はい、こんにちは。今回なんですけれども、僕、小倉くんが去年リリースした個人開発のアプリをクローズしたので、それについて話していこうと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、クローズしました。
悲しいお知らせ。
悲しいね、クローズは。
悲しいのかな?本人として悲しいっていう感情なのかよくわかんないんだけど。
あんまり悲しくない。
健全な判断的な。
なんか、クローズしたアプリはリッスンっていう、英語のリスニングを手助けするようなアプリで、去年リリースしたときに、たぶんそれについて話したエピソードがどこかにあったと思うんですけれども、
軽く説明すると、英語のポッドキャストを聞けるモバイルアプリですと。
iOS、Androidでリリースしていて、機能としてはリアルタイムの字幕機能とリアルタイムの文字起こし機能。
しばらくしてから、ディクテーション機能とかを追加したりしてました。
いいね。
技術スタック的には、アプリ側はリアクトネイティブでAndroid、iOS開発していて、
バックエンドはGoogleクラウドプラットフォームでFirebaseとかCloud Runとかを使ってサーバーを動かしていて、
文字起こしにはOpenAIのAPI、ChatGPTのAPIとかVisperAPIで音声を文字に起こして、それを翻訳してとかをやってました。
って感じですね。
で、クローズしたんですけども、端的に言うと、コストの割にはユーザー集まらないからいいかみたいな。
なるほどね。
実はこのアプリクローズしたときに英語の記事を書いたんで、
それをさっき3人のLINEにも送ったんですけど、それを見ながら話すとですね、
理由としては、大きく2つ挙げてますね。
1つがコスト。
で、アプリのバックエンド自体、Googleクラウドプラットフォーム、GCP自体のコストは月100円いかないぐらいだったんですけど、
問題がそのOpenAIのAPIを使っている部分で、
で、僕、文字起こしするポッドキャストのチャンネルっていうのを、4個、5個、6個ぐらい登録してたんですよ。
で、だいたい毎日1本、2本、3本、新しいエピソード配信されて、それを文字起こしして翻訳って感じだったんですけど、
これだと月にだいたい5,000、6,000、7,000円ぐらいかかってくるんですよね。
で、ただ使ってくれるユーザーは、たぶん3,4人ぐらいしかいなくて、
で、しかもその、自分がこっち来てからあんまり使ってないし、メンテもできてないということで、
なんかもう閉じたいなみたいなのを結構前から思ってたって感じですね。
で、もう一つはちょっと関連するんですけど、僕がそれを開発したときは日本にいたんですけど、
早く閉じないといけないっていう。
あの当時作ってた当時の熱量はいかに。
確かにね。
小倉くんは結構さ、作ろうって決めた後が結構ね、どんどん開発して、
で、気がついたらなんかめっちゃできてるやんみたいな、早いからさすごいスピードが。
あれも結構半年ぐらいかかっちゃいましたけどね、結局。
あ、そっか、そんなかかってる。
あ、そうなんだ。
あんまそんな感じしなかったの。
うん。
あんまり外に言い出したのは結構リリース直前だったのかもしれないんですけど、
開発始めたのは結構もうちょっと前からだったんで、そんなにすぐできたっていうわけでもないですね。
あ、そうなんだね。
うん。
地道にずっとたこわえてたやつが。
そうね。
あったんだね。
だからその、なんかちゃんとそこそこ時間をかけて完成まで持っていってリリースができたっていうことだけでも、
自分の経験としては価値があるなっていうふうに思ってて。
うんうんうん。
間違いないね。
価値あると思う。
なんかそれよりまで結構その個人開発、僕の中ではこうやる気が出た時に短期間で終わらせて、後は全部放置みたいな。
短期間っていうのはだいたい1ヶ月2ヶ月。
それまでに完成できてなかったらやる気がなくなってリリースできずに終わりっていうのが僕の個人開発だったんですけど、
うんうんうんうん。
このアプリの場合はやる気が出てからリリースまで半年以上時間をかけたので、結構やり方を変えたんですよね。
うんうんうんうん。
開発最初するときに結構このアプリリリースするまでに時間がかかりそうだけど、どうやったら完成まで持っていけるだろうっていうことを考えて、
結構実はアプリ開発のポリシーを考えたりしてたんですよね。
結構じっくりと。
それを共有しようかな、画像でちょっと。
GitHubのレポジトリがプライベートなのでリンクを送ることはできないんですが、
3人のLINEに決めたポリシーをスクショを今、はい、送りました。
あー見たことある気がする。
確かにこれ共有したかもな。
本気を出さない、本当に見せられる成果を、そして学びようっていうポリシーでやっていて。
いいね。
本気を出さない、本気を出さずに開発するっていうのがすごい良かったなと思って。
なんか長く何かしらのサービス続けたりするためには、無理をしないことが大事だと思っていて。
で、無理をするって何かって考えると、短期間で100%以上の力を出すっていうのが無理だと思っていて。
この無理をしちゃうと、どうしてもその長く続かないのが当然なことかなって思ったので。
じゃあ逆に長く続けるためには、100%の力を絶対出さずにやればいいのかなと思って。
自分の気持ちとして削く時間も、自分の空き時間100%使うんじゃなくて、半分とか7割とかだけ使って、
ゆるゆると、弱火中火でことことやろうかなっていうイメージでやったら、うまく最後まで持ってけたっていう。
弱火中火でことこと。
そう、弱火中火でことこと。
それができたのが今回初めてだったので、それがすごい良かったなって感じですね。
じっくり煮込まれたわけですね。
うん、煮込み方を知りました。
良いですね、煮込まれたサービス。
こういうのって結構短期持ち目になりがちだもんな。
持続可能な開発って言葉良いですね。
そう、サステナブルな個人開発をしたくてですね。
素晴らしい。
時代はSDGsなんでね。
個人開発にもSDGsを投入しようと思い。
良いね。
確かにね。
そうやってリリースできた時点で、結構学びが大きかったなと思って。
でも、その後も数ヶ月ぐらい改善はしていたんですけれども、
新しい学びが得られたなっていうことで、
クローズしたとしても、やったことに価値はあると感じれるので。
感じれるっていうか感じているので、自分としては全然落ち込んでない。
なんか閉じる理由に自分として納得ができるから。
良かったなって。
いいね。
でも、ただそれはリリースしていなかったら思えなかった話なので、
こうやって短期間で閉じるって結論になったとしても、
まずリリースをするっていうこと自体は、
とっても個人開発というか、エンジニアというか、
学びを得るっていう観点ではすごい大事なのかなと。
とりあえずリリースまで持っていく。
大事なことだと思う。
自分もアプリ1個作ってるけどさ、
なかなかリリースまで持っていけてないもんね、まだ。
1日を使えるぐらいにはなってるけど。
でもやっぱりリリースするってなると、そこの差は結構ある。
どう?サステナブルな開発できてる?
それはできてると思う。1週間に1回時間取って。
ちょっとずつ進んではいる。すごい牛歩かもしれんけど。
いいじゃん。
牛歩でも。
リリース制度は7割ぐらいでいいらしいよ。
7割もいらないなっていうのが、今思う正直なところですね。
らしいよ。
個人開発で成功している人の記事とかを読むと、
100%を目指すんじゃなくて、
コアな部分だけに焦点を当てて、
そこだけ最低限の機能を実装してリリースするみたいなことが大事ですよ、
みたいなことを言っている人結構多いと思うんですけど、
やってみて確かに、やってクローズしてそう思った。
そもそも自分のアイディアに価値があるかどうかとか、
ウケるかどうかは出してみないと分かんないので、
それを早く市場に出すっていうのが大事だっていうのと、
そもそもそれに価値がなかった時に、どんどん後から改善するなりクローズするなりを、
高速というか、サイクルをどんどん回していくことが大事なはずなんですけど、
最初から機能をたくさん増やしたりしていると、その改善のスピードがめちゃくちゃ落ちるし、
やる気も腰が重くなるなっていうふうに思って。
そうだね。
最低限のミニマムな状態で一旦出してみる。
あとはあれですよね、個人開発界はよく言われることとしては、
いいプロダクトを出せば絶対バズって使ってくれる人が増えるっていうわけでもないから、
個人開発においては広告とかマーケティングのいかにするかっていうのがすごい大事っていう。
それもあるな。
個人だと一緒にやってくれるマーケターがそばにいるわけではないから、
そこも自分でやらなきゃいけない。
そっか。それで言うとマーケター一人いるから。
強い。すでにいた。
すごい。
すでに仲間がいた。
仲間がいるから。協力してやってるからそれはあるのかもしれない。
確かに人とやるっていうのは持ち目の保ち方の一つかもしれない。
そうかもね。
確かにね。何事においても人とやるっていうのは何かが続けるコツですね。
このITトリオンの日常に関してもそうだと思います。
確かに。
一人でずっとラジオだったらここまで続いてないかもしれないね。
絶対続いてない。
ほんと。誰には感謝しかないですよ。
こちらこそ。感謝してます。
ITトリオ。
今回アプリを閉じるにあたって英語の記事を書いたんですよね。
その英語の記事放送の概要欄に貼っておこうと思うんですけれども、
たびたび言ってるように僕バンクーバーに今住んでいまして、
今学校、カレッジに通っているんですが、カレッジが終わったら就活が始まるんですよ。
そのときに踏まえていろいろ準備しているんですけれども、
その中の準備の中で必要だなと思ったことも一つに、
LinkedInでできるエンジニアっぽい仕草をしておくこと大事だなと思って、
できるエンジニアっぽいっていうか何だろうな、受けるエンジニアかな。
今って結構レイオフとかもまだあるということで、
エンジニアの仕様がなかなか厳しいという感じなんですよ、まだまだ。
その中でいろいろ英語の記事を探ったり、
ミートアップで採用を担当しているエンジニアの話とか聞いてみたりすると、
まず一つコネクションが大事ですと。
コネクションを増やして、自分が就活するときに普通のフォームから応募するんじゃなくて、
その人の紹介でレジュメ見てもらうとかしないと、そもそもレジュメ見てもらえないっていうのが多い。
なるほどね。
そのコネクションを増やすのはミートアップでいろいろ参加して、
LinkedInのコネクション自体を増やすっていうのがすごい大事ですよっていうこと言われていて、
まだ同時にLinkedInとつながるだけじゃなくて、
LinkedInでつながった上でLinkedInのプロフィールを充実させていたりとか、
アクティブな状態にしておくことが、
引いては自分がこう実際に就活して、
就活始めましたって言ったときに、
テラスしてくれる人を増やすのにすごい大きな力になるっていうことを、
いろいろ話を聞いた結果、自分の中で分かってきたので、
で、僕LinkedInの登録だけしてそんなに充実させいなかったんですけれども、
就活が始まるまでにいろいろ投稿をたくさんしたりするなどして、
充実させていきたいなと思いまして、
英語の投稿を増やそうと。
すばらしい。
その中のアイディアの一つで、
アプリクローズしたら英語の記事書いて、
それLinkedInで貼れるじゃん。
アプリクローズするなんてエンジニアとしては多分なんか応援する気持ち出ると思うし、
なんかいいんじゃねって思って、
英語の記事をDev.toですかねに書いて、
そのリンクとともにLinkedInに投稿したみたいな感じですね。
すごいね、なんかクローズ旨み出るやんっていうので、
そっち目標になってる。
リンクドイン使わないことには始まらない気がしている。
ちょっと言い過ぎかもしれないけど。
でも確かにね、このイメージは若干思ってたけど、リアルにそうなんだって今実感した。
どの就活チップス的な記事見ても、ミートアップのそういう話聞いてもリンクドインの話必ず出てくるんで。
確かにそういうの見たことあるな。
絶対これやんなきゃいけないって感じですね。
今そういう感じで、バンクーバー市場に受けるエンジニアとして返信中の大倉君ですね。
素晴らしい。なんか本当に面接っぽいコメント聞いてておもろい。
そうなんだ。
でもあともう一個、個人開発のアプリの話なんですけど、戻るんですけど、
リッスンクローズしたんですけれども、実は僕、英語の記事の最後の方にも書いているんですけれども、
個人開発でリリースして放置しているサイトがあってですね、コラガードを作るサイトがあって、
4年ちょっと前にリリースして放置して、2年前にいろいろリデザインとリプレイスをして、
その後さらに2年放置しているコラピックっていうサイトがあるんですけど、
やってたね。
そう。それを改善またしていこうかなっていう気持ちにアプリクローズした後になってますね。
またリンクドインのネタが増えたぞ。
ネタが増えたんですよ。しかもそのアプリ、コラピックってウェブアプリ何らかんだり今は1ヶ月に1万プレビューぐらいあるので、
しかもなんかサーバー代、ちょっと構成が下手で500円ぐらいかかってるんですけど、毎月。
そうなんだ。
Googleアドレスセンスで毎月700、800円、1000円ぐらいが出ているんで、一応収支プラスではあるので、
こっちはコストの面でもクリアしているし、そもそもユーザーもそこそこいるということで、
エネルギーがみなぎってきましたっていう。
すごいな、シンプルに。
そっちのほうで個人ガイド続けていこうと思ってます。
応援しております。
ありがとうございます。
私もなんか始めたくなるな。
いいですね。やっていきましょう。
多分やらない。チョッキは多分やらない。温めてるものあるけど、多分やらない。
俺もさ、運営するサイトあるんだけどさ、お金かかってるわ、ずっと。
いくらぐらい月?
つってもね、ドメイン代だけだけどね。
それなら全然。
毎年ドメイン代だけ払ってる。
もうなんか、大丈夫そう、大丈夫そうっていうか、閉じる必要なさそう。
そうね。
月5000円、6000円はやってらんないかな。
高いね、ちょっと。
確かに月だとね。
ITトリオ。
そんな感じで話したんですけれども、今回個人開発というか、僕の話はこれで終わりにして、
いろいろお便りいただいていたので、それをちょっと読み上げていこうかなと思います。
いつもありがとうございます。
何通たまってたのかな。
3通。お便り3通たまっているのと、ハッシュタグITトリオでもいろいろ。
ありがとうございます。
じゃあちょっとお便りをいろいろ読み上げていこうと思います。
ナムルさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ナムルさんはちょっと前にお便りいただいて、そのお便りに対して回答した放送っていうのが1ヶ月前ぐらいにあった方ですね。
またお便りいただきました。読み上げます。
先日の質問に関する補足質問。
ITトリオの皆さんこんにちは。いつも通勤中や寝る前に配置をしております。
先日、高卒未経験分系でもインフラエンジニアになれますか?という質問をさせていただいたものです。
突然の質問にもかかわらず、丁寧に回答をしていただき誠にありがとうございました。
前回の質問内容が抽象的でご迷惑をおかけしたので補足の質問になります。
未経験と記載していましたが、現職は社内SEインフラ担当で、主に社内端末の保守運用、移転や増設、サーバーリプレイス時のベンダ対応などに従事しております。
また記載しておりませんでしたが、2020年に半年間、職業訓練校でネットワーク構築の勉強をしており、
CiscoのサーバーやSwitch、Windowsサーバーの勉強をさせていただきました。
IT営業に関しては、アウトソーシングで派遣された会社のSwitch、ルーター、テレワークシステムなどを販売代理店に対して営業支援する業務に従事しておりました。
年齢は30代かっこ31歳ということや、経験の部分からITエンジニアを目指すならインフラエンジニアに進むのが自分にとってはいいのかなと素人意見ですが考えております。
その際基本的にSES企業になると思いますので、エージェントからいただく企業や自分で企業を探す際の選定方法、
キレアプランの立て方や具体的な例、転職前や転職後にどのような勉強をするのがいいか知りたいです。
2回も質問をしてしまいかつ長々と規制してしまい、大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
PS、駆け出しになるなというアドバイス、まさにその通りだと思いました。
Xでエンジニアになりたいとか言ったら、4人から5人ほどDMが来ました。
しかし周りにエンジニア仲間がいないので、ついエンジニア仲間が欲しくなるなということもあります。
もしエンジニアの道に進むことになった際、良質なコミュニティを探す方法なども教えていただけると幸いです。
くれくれくんで本当に申し訳ございません。
というお便りをいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
難しいですね。
難しいですね。
たぶんその半分ちょっとIDトリューで回答できないかなと思っていて、
それがあれですね。
SES企業でのエージェントからいただく企業や自分で企業を探す際の選定方法。
これが正直たぶんIDトリューの3人分かんないなっていうのが。
そうだね。
SES企業じゃないからね。
3人とも自社開発の会社でしか働いたことがないので、
これがね、すいませんちょっとわかんないですっていう感じなんですけど。
申し訳ございませんだね。
申し訳ございません本当に。
調べたらSES系でエンジニアやってる方のポッドキャストとかあると思うんだよな。
確かにありそうだね。
そういうのをきっと探して見つけてくださると参考になるのかなって感じですね。
それですいませんという感じなんですけど。
その後はキャリアプラの立て方や具体的な例、
転職前や転職後にどのような勉強をするのがいいか知りたいということだったんですけども。
これもね結構難しいですよね。
そうだね。
プローチの方は人それぞれだし自分の目指してる先次第っていうところもあると思う。
今までの経験だと結構物理サーバーよりの経験が強いからさ。
今後おそらく物理サーバーに特化してやっていくのかとか、
それともクラウドエンジニアとしてクラウドのインフラを鍛えていくのかみたいな話もあると思う。
そういうどこにポイントを置くかによっても変わってきそうだよね。
僕の視点だと、今の市場の流れを理解した上で需要がある方向にキャリアプラを立てて、
需要がある方向に進むために必要な知識を学んでいくのがいいかなっていうざっくり意見で。
なので今言ったようなクラウド、今だと大体の勢いのある会社はオンプレではなくクラウドを使ってると思うんですけれども、
それ踏まえるとクラウドを触れるインフラエンジニアになったほうがいいかなっていう気がするし、
AWSとかGCPとかAzureの資格勉強でもいいし、それを触るための個人開発でもいいので、
どうやってクラウド系の知識を得るっていうのがいいのかなっていう。
同じこと思った。経験から多分入りやすさもあるだろうし、知識的な意味で言うと。
前提知識として使える部分があるから隣の市場的な価値が上がってる部分の隣の分野って感じでちょうどいいなっていうふうに私も思ったので。
確かに隣の分野に進むの大事ですよね。半分に経験だけど半分経験してるぐらいで、すごい勉強もしやすいという。
すんなり入ってくると思う。
クラウドやるならAWSだったらAWSウェルアーキテッドっていうのがあるからそこから勉強したりとかすると結構いいかなとか思うし、
Googleクラウドだったらクラウドアソシエートエンジニアっていう資格があるからそこら辺の資格とか勉強しとくと一定のクラウド知識とかつけられるからそこら辺とかがいいのかなとか思ったりとかはするかな。
確かに大きめのクラウドプラットフォームだとそれぞれの資格とかそれ用の勉強サイトとかあるんで、それで勉強し始めたらいいのかなっていうふうに僕も思いました。
良さそう。
こんな感じですかね。
あれなんですね、ITトリオの3人が若干遠い部分の質問なので具体的な回答できなくて申し訳ないんですが。
名村さんの成功を願っております。
願っております。
コミュニティはコミュニティ。
コミュニティか。
これも僕のエンジニアコミュニティはTwitterで広がったのと全職の会社から広がったのが多いから。
確かにな。
経験としては何とも言えない感じはあるんですけれども、でも良さげなエンジニアのオンラインサロンとかあるのかもしれない。
勉強会とか行くのがいいかもしれんけどね、まずは。
確かに勉強会だ、それだ。
そうしたら勉強会でいろんなエンジニアいるから。
知ってる会社の名前のオンラインの勉強会から見てみてオフラインで行ってみてコミュニティ作っていくとか、ありかなってアプローチとしては。
あと何だろう、コミュニティを広げたいのか情報をもらいたいかっていうので話が変わるんだけど、
なんか刺激を得るっていう意味では、そういうよく記事とか読む中でSNSとか書いてる人も多いから、
飛んでみて法的にフォローしていつでも情報が得られる状態にするっていうのは私はやってるかな。
確かに確かに。それで言うと自分で学んだことをブログに書いて発信していって、それ関係で繋がっていくというのも。
ありそう。
なんか結構ね、私最近カンファレンスの運営始めたんだけどとある、
ここでチーズさんの記事実は見てましたみたいな、同じアイコンでびっくりしましたみたいなことあるから、
自然とね、繋がっていくものはあると思う、記事とかアウトプットしてるものがあると。
確かに。コミュニティというか繋がりとか情報は発信する人の元に集まるみたいなのはよく言われるかなと思っていて、
そういう感じで自分からどんどん発信していくというのもありなんじゃないかなって感想ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと次行きますね。
はい。