参加の不安とハードル
お便り届いたんで返信します。じゃあ読み上げますね、早速。
はい。
ラジオネームAIさんから頂きました。
AIさん。
大丈夫?人間から届いてる?
多分人間だと思う。小文字のAIなんで、アイさんなのかな。
GPTっぽい文章じゃない?
いや、ちゃんとこれね、人間っぽいので。
人間っぽい。
はい、人間からだと思います。ちょっと人間…人間っていう言い方失礼ですか?失礼じゃないか。
人間から来たお便り読み上げます。
ここ最近、寝ても覚めても聞いています。どこまでも技術が上がってもまだまだ技術向上に向けて取り組み続けている3人の話を聞いてモチベーションを上げられています。
今回は小倉君にご質問させて頂きたくお便りしました。
先日モントリオールに行ってきたのですが、その際にテック系のミートアップに参加してみたいと思って検索してみました。
でもいざ申し込むとなると、見知らぬ土地で一人で参加するの少し怖いなと思い参加できませんでした。
小倉君は海外のミートアップに参加されているとのことでしたので、どんなお話をされているのかとか心構えとか感想を聞けたら嬉しいです。とのことです。
心構えと参加のコツ
ありがとうございます。
謎足で。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
答えちゃおうかな。
これ答えられる人がね、小倉君しかいないからね。
すごいね、本当に。
海外のミートアップに一人で参加するって。
確かに、それはね、ハードルあるかも。
まあね、質問としては、普段どんなお話をされているのかとか心構えとか感想ってことか。
なんか、僕これ読んで思ったのは、まずその心構えの部分でちょっと話したいなと思ったのは、
たぶん確かに、この海外で見知らぬ土地で英語でテック系のミートアップに参加するのが怖い気持ちはわかるんですけど、たぶんこれ、怖い要素が結構何個もあるなと思って。
見知らぬ土地で1ポイント、英語で1ポイント、テック系ミートアップで3ポイントみたいなのがあるかなと思ってて、
いきなりこの全ての3個の怖いポイントを満たしたミートアップに行くのが怖い、難しい場合は、なんか一つずつ潰していくのもありかなと思って。
モントリオールは日本語のミートアップあるかわからないんですけど、たぶんちょっと日本、少なくともその言語、ラングウィッチ・エクスチェンジみたいな、
日本語と英語を教え合うみたいなイベントはたぶんある気がするので、まずそれに行ってみると、海外でミートアップに参加するっていうその最初のハードルを超える気がするんですよね。
一番自分が参加しやすいミートアップ。
ラングウィッチ・エクスチェンジじゃなくても、たぶん日本の文化って海外のいろんなところで人気なので、
なんかね、日本文化に興味ある人が集めるミートアップもあると思うんですね。もちろんテック系ではない気がするんですけど。
そういうもので、一回自分が一番行きやすいミートアップに参加して、見知らぬ土地で英語で参加するっていうものを一回超えてみると、なんかいいかもと思った。
そういうのを何回か行ってみると、見知らぬ土地っていう部分がなくなると思うし、英語も多少は、英語を使ったコミュニケーションも多少慣れてくると思うんで、そうなったらテック系のミートアップ参加してもいいかなと思いましたね。
だから、いきなり自分の一番参加したいミートアップに参加するのが怖い場合は、そういった感じで自分の怖いポイントを細分化して、それを一個一個潰すためにミートアップいろんなところに参加してみるっていうのもありかなと思いましたね。
なんかスポーツのミートアップでも何でもいいと思うんですけど。っていうのが、なんか怖いポイントに対して思ったことです。
で、心構えというか気持ちとしては、僕はね、なんかどっかの放送でも話した気はするんですけど、陽キャスイッチを押そうと思って頑張ってますね。
陽キャスイッチね。
そう、陽キャスイッチ。それは自分で作んなきゃいけないんですけど、なんか日本のテック系のミートアップ、僕はちょくちょく行っていたんですけれども、それと比べるとこっちのミートアップって、なんかやっぱ自分からより話に行かないと、こう話しのままに入れないというか。
あー、なるほどね。
言語が難しいんですけど、日本のミートアップとか勉強会だと、登壇者の発表が終わった後の懇親会って多分、結構8割9割の人が、ちょっとお、お、おってなってる気がするんですよね。
誰と話す?話しますか?
運営側をやってる身としては、そういう人たちをつなげるという使命を持ってて。
結構懇親会は、あ、じゃあどういう話したいかで、こういう人と話してみませんか?みたいなのはよくやってて、まあ日本の方が多分そういうサポートあるかもね。
ねえ、まあ、サポートはそっちの方があると思う。海外のミートアップは多分そういうサポートを、なんか初めてミートアップに来る人向けに優しくしてますっていうミートアップとかじゃない限りは、基本はなんかそういうサポートない気がするんで、割と自分からどんどんどんどん話に行かないといけない。
なんか普通に輪があっても、Can I join?みたいな感じで、スッと入るの普通だし、誰かが話してるところにやんなら、なんか他の積極的な人がいきなり割り込んできて、トピックを奪うというか、話題を奪うみたいなものも結構あるので。
なんかこう、割と自分もその方向性に気持ちを寄せていかないと、ミートアップ行ったけど発表聞いただけで終わってしまったなみたいなとか、
5段聞いたけど、なんか結局日本人か日本語話せる人だけどずっと話してて、あまり英語使えなかったなとかなっちゃいがちな気がするんで、そこはちょっと自分の陽気スイッチを押す心構えでちょっといけるといいかも。
疲れるんですけどね。めちゃくちゃ疲れるんですけどね。なんかそれが日本語だとしても陽気スイッチを押すの難しいというか疲れるのに、それが英語だったらさらに難しいというところはあるかもしれないので、なんか自分のこう無理せずというか、ちょっと背伸びをするけど無理しすぎないっていうところをうまいところを見つけて、なんか生き続けるっていうのがいるかなと思ったりしましたね。
ただ、なんか結構多分いろんな人が言ってると思うんですけれども、なんか喋る言語によってちょっと性格変わるって言ってる人結構いるかなっていう気がしていて、なんかそのパーソナリティ変わるみたいな。別にそれは日本人に限らず、他の言葉喋る人でも言ってる人がいて、なんか英語だと結構オープンにシンプルに話せるけど、日本語だとちょっとそんなにシンプルにズカズカはいけないとか。
海外のなんかミームっぽい動画を見ても、英語と中国語と韓国語を話せる人がそれぞれの言語のパーソナリティみたいな動画を作ってちょっとウケてるとかもあったりするんで、なんか結構言語変わると、なんか考え方ちょっと変わるなっていうのはなんかあるあるなんですよね。
言語の特性なのかな、それは。なんか根本の性格は変わらないとして、言語の伝え方とかの特性によって変わって見えるみたいなところなのかな。本質は変わるのかな。
多分、性格は言語に影響されてるんだと思います。
実践的なアドバイス
引っ張られてるのか。
おもろいね。
引っ張られるとは思う。それこそ本当の自分の本質は変わらないと思うんですけれども、競争の部分を使う言語によって変わるのかなみたいな感じもあって。
おもしろいね。
別にテック系のエンジニアに限らず、なんか海外で働いたことある人の本とか読んでみても、なんかちょろちょろそういう話出てくるんで、えらい大学の研究がどうなってるかは知らないですけど、実体験としてそれは結構いろんな人に起こり得るかなと思ってるんで。
確かに。
逆にそれを利用して、自分は英語話すとき日本語よりもちょっと陽キャだみたいな感じで、自分を勇気づけていくと、なんか実際に日本語話すときよりも知らない人に話しかけやすいなみたいなのとかあるになってくる気がする。
もちろん回数をこなさないといけないんですけど。
最初の一歩がハードル高いなと思って、なんか小倉くんが一緒に行けたらいいんじゃないかって思ったけど、モントリオールってめちゃくちゃバンクーバーから遠いんだね。今調べたんだけど。
そうですね。距離でいうと真逆ですね。バンクーバーが西海岸の方にあるけど、モントリオールはほんと東の方にある。
なんかそうやって、まず一人でっていうところで一歩踏み出せないなら、二人でとかが知り合いがいる空間っていうところで踏み出すっていう手もあるかなと思ってて。
で、一回行っちゃえばね、少しは気が楽になると思うから、そこから回数重ねていくみたいな。
確かに。それはあるかもね。
と思ったけど。
それもなんか最初に言ってた怖いポイントを細分化したらそうなるのかもしれない。
そう、一人って結構ハードルが高い人は高いってよく聞くからね。
確かにね。
それはあるかも。ただちょっと気をつけなきゃいけないのは、人と行くとその人としか話さないで終わるっていうのもなんかアラルなパターンだから。
まあでもそれでも一回の経験としては、なんか0.1歩踏み出せたが。
確かに。
勇気づけにはなると思ってて。なんかテック系のイベント、私は最初参加した時のハードルはすっごい高かったなっていうのは、学生ながらちょっと覚えてて。
うんうんうん。
すごいドキドキしたなって思ってたから。
確かになー。
ドキドキしたよねー。
そう、知り合いがいたからなんとか参加できたけど、今だったら一人で応募して一人でぴょんって言って、なんか顔見知りいるなーみたいなのができるけど、
それのハードルって日本でも相当あるし、英語とかじゃなくて、内容もすごい精通してる内容だとしてもハードルあるし、
っていうところから、やっぱちょっとでも顔見知りがいる、なんか実家のような安心感まではいかないとは思うけど、
あの人は知ってるみたいなふうになると、ちょっとハードル下がるのかなって。だから見知らぬ土地、一人でっていうところの一人でのところを増やすっていうのもあるかもしれないね。
勇気を出した一歩っていうか、勇気を出した半歩を繰り返したら一歩は絶対超えるんで、なんかそういう感じでやれるといいですよね。
いきなりなんか、すべての挑戦をするのはなかなか疲れるし、ハードルも高いから。
だから最初は誰とも喋らなくていいんじゃない?
確かに、一番最初そうかも。
とりあえず行くだけ。喋んなくてもいい。行くだけで勝ち。とりあえず登壇聞くだけで勝ち。
行くだけで偉い。
喋りかけられたら。
喋りかけられたら、その一歩が思った以上に大きな一歩になったね、で良くない?
そういうことか、なるほどね。
で、その次はちょっとお話できるといいなみたいな感じでチャレンジしてみてとか、なんかそういう心持ち、最初から高いハードル目指すと結構精神的にも疲れちゃうと思うから。
まずは申し込みボタンを押した。偉い。
まずは足を運んでみて、5分参加できた。偉い。
最後まで参加できた。偉い。話せた。偉い。みたいな。
いや、それいいと思いますね。
ITトリオ。
あと、思ったんですけど、英語については、なんか英語に、というか喋る言語というか、言語に不自由な状況にもうなれるつもりで行くのがいいかなと僕思ってて。
海外で育ったとかじゃない限りは、英語話してると、なんか一回話しても聞き取ってもらえなくて聞き直されることとか、逆に相手が言ってること聞き取れないって、なんかすごい日常茶飯事なんですよね。
でもよく観察してみると、そういうのに対して聞き直すこととか言い直すこととかって、めちゃくちゃ自然なことで英語を話してる人たちの中では。少なくともその多分カナダとかでは。
ただその日本の中だけで英語勉強してると、なんか完璧な文法を使って、なんか完璧に話さなきゃいけないみたいな思い込みというか。
コミュニケーションの重要性
ちょっとでもこう、自分の言ってることが聞き取られなかったりつまずいちゃったりしてると、あ、ちょっとやっぱ自分英語喋れないなと思っちゃって、より萎縮してしまうみたいな感じが僕はあったんですけど。
あったし、周り見ててもなんかそういう感じがある。結構日本人は話せなかったりした時に、ちょっと若干表情が曇ってしまって、その後ちょっと萎縮してしまう。
ただ、周り見てると別に、なんかどんどんバシバシ言ってる人は、なんか多少聞き取れなくても何回も同じこと言って、強引に押し通して、結果的に話盛り上がるとかなんかよくあるんですよね。
すごいね、メンタルが強い。
だからなんかそう、それも要求スイッチと関係あるのかもしれないんですけど。
国民性も関係ありそう。
うん。だから英語を、もし英語を使って職をゲットしたりとか、英語関係で働きたいってなると、そっちのマインドセットを頑張って身につける方が最終的に行きたい方向かなって気もするので、
なんかそういうマインドセットを身につけるように意識することも必要かなとか思ったりして。
はいはいはい。
だから、完璧な英語をしゃべらないとコミュニケーション取れないんだっていうのは完全な思いの違いで、別に英語が不自由でもコミュニケーションなんて誰でも取れないみたいなくらいで行ったほうが、気持ちとしては楽だし、なんかちょうどいいのかなみたいな。
コミュニケーションは別に言語だけで済むものじゃないから、なんかにぶりとか表情とかいろいろあるから、もちろん行くミートアップの内容によっては、ちゃんとしゃべれないとちょっとむずいっていう状況もあるかもしれないけど、
あんまりそういう自分ができなかったことを気にして萎縮してしまうよりは、なんかあんまり深く考えずに、もうどんどんどんどん脳死でやっていくぞぐらいのほうがちょうどいいのかなと思ったりしている。
失敗を恐れない挑戦
機会を増やす、大事だよな。
機会を増やし、あとそうやって英語を話せないなって会話の最中で思っちゃうと、英語を話せないなって思ってること自体が、英語を使うのもリソースを圧迫して、さらに英語を話せなくなる感じがするんですよね。
分かる気がする。
だから、なんか結構、頑張ってその部分を話してる瞬間で感じないように意識するというか、もちろんミートアップが終わった後に振り返って、あの時こう言えばよかったなみたいな一人反省会めちゃくちゃやると思うんですけど、
人と話してる最中においては、あんまり言えなかったことを空腹をせずに、どんどんどんどんマシンガンのようにとりあえず言っていくみたいなほうが、なんかコミュニケーションが取りやすいというか、ちゃんと言いたいことを言えるし伝わるし、相手も分かってくれるしっていうのがあるなと、いろいろミートアップに行ったりして思ったりする。
いやそうね、そのメンタリズムさ、感化としてはすぐ分かるんだけどさ、なかなかそのメンタリズムを表現させることができる人っていうのが結構少ないんじゃないかなって。
いやそれはでもしかも、すぐに身につくみたいなものじゃないからね。結局なんか、それを目指そうと思って何回もそのマインドセットになれずに落ち込むじゃないけど、なれないっていう、なんていうんですか。
失敗というか練習というか、練習はいりますよね。
そうだね、だからちょっとやっぱり多少傷つく覚悟はやっぱり持っとかないといけないような気もするけどね。
前向きな傷つきじゃない?それって。
そうだね。
だってさ、行かないと気づけないじゃん、そういうところの環境って。で、何事にもさ、初めてのチャレンジってさ、自分に対してさ、自分が期待してた通りにはいかないこととか、たくさんあると思うからさ。
あーそうですよ、だと思います。
これは、それはなんか逆に気づけたことが大事って思って切り替えて、じゃあもう一回こういうふうにやってみようかを一歩進められればいいのかなって思った。
そうだったかもしれない。
最初からね、自分に期待しすぎないでね、行ってみるかぐらいの温度感がいいかもしれないね。
そうね、期待しようがいいね、自分に。
それは大きいかも。
でも、最初はもう、なんか5回ぐらいしゃべれたらOKみたいなところから始めるって、私はいいと思うんだよね。
確かに、確かに。一言でもしゃべれたらもう合格とかね。
合図地ができた、えらい。
そんぐらいがいいかも。
そっからどんどんどんどん、なんかステップ踏んでって、増やしていってで、いいかなって思って。
ミートアップのメリット
私は最初からもうガツガツ話そうってやると、そのガツガツ話そうのほうにのリソース取られるタイプだから、
で、ちょっと頑張っちゃおうってやると、結構ハードルを感じるタイプだから、まあ人それぞれかな。
なんか私はそういうタイプだから、ちょっと難しいかもなって思ったら、そういうもう少し小さいところから始めてみるって全然いいと思う。
それ確かに人によるから、自分がこう一番続けやすくて、一番頑張りやすい方向性で継続するっていうのが、結局一番いいなと話しながら思ったでしたね。
何事もそうだよね。
でもなんか話聞いてて、言語の特性によるパソナリティみたいなところの話あったじゃん。
あれはなんか言語から吸収していく方法もあるのかなと思ってて。
学び方次第で。
そういう性格作りじゃないんだけど、一旦自分っていうものを切り離して、その言語のパーソナリティに染まってみるみたいな。
なんか方法もあるんじゃないかなとか思ったりはした、話聞いて。
結構上級者向けな気がするけどね、それ。
めちゃくちゃ考えてやらなきゃいけないけど、そこも一緒に学ぶ方法もあるのかなって。
なんかそういうアプローチもあるのかなって今、話聞きながら興味を持った、私が。
あるかもね。
あるのかもしれない。やっていくと自然に身につくものでもある気がするし、意識したらもっと早く身につけられるものなのかもしれない、確かに。
そうだね。
この容器入力みたいなやつが言語から学べるみたいな。
確かにな、英語ね、仕事をしてて、リードバックするときの、いいねって言うときの返し方のバリエーションは確かに単語として多いのかなって気がしてて。
日本だと、あ、いいね、すごいね、ぐらいな気がするんですけど。
すばらしい。
英語だと、グッド、グレイとはよく言われるし、確かにそれ普通に使ってるなぁと思い返して思い出すのは、
amazingとか、
fantasticとか、
awesomeとか、
なんか結構バリエーション多いし、
まあ、言語なのか文化なのかわかんないけど、ちょっとした小さいことでも、そういうふうにポジティブヒードバックの単語返してくれて、お互いポジティブに返すっていうのは、
なんか確かに日本で働いてるときよりも、よく見かけるし、自分も少し出会うなって感じがするから、
確かにそれは思う。
そうなるかもね。
なんか日本語ってさ、照れくさいよね。
それはね、ありますよね。
なんだろうね。
奥床しいですね、ほんとに。
恋人とかに愛してるっていうのは、すごい恥ずかしいじゃないですか、一般的には日本語。
でも海外でI love youとかlove youって結構普通に使う。
僕も、彼女と電話して終わるときにlove youって感じで終わるし、他の人が電話してそうなときに耳立ててみても、最後love youとかI love you、byeって感じで終わるんで。
なんかね、翻訳したら意味としては同じなのかもしれないけど、それを使う環境というか状況というか心構えって結構違うのかもねって。
違うなって思い返して思いますね。
面白いな、なんか言語からこういう日本人の特性ができたのかさ、日本人ってさ、MBTIで言うと愛が多いじゃん。
陽気圧力低いほうだと思うよっていう傾向があるじゃん。
あれって言語特性からきたのか、言語がそうなってきたのか、どっちが先なんだろうなって急に疑問に思えてきて。
研究してる人いそう。
研究ありそうだよね。
なんか相互に影響を及ぼしそうな感じはするっちゃするけど、どうなんだろう、言語の影響でも大きいかも。
なんか、これまたすごいざっくり情報なんですけど、昔、友達のお姉ちゃんが大学で中国語の研究をしていて、研究というか勉強してて、
中国語、なんか僕も大学で取ったからちょっとわかるんですけど、中国語って発音が結構、同じあっていう発音でもピン音というもので4種類に分かれる。
みたいな。っていうのもあるから、なんか話してるときに結構声大きくなりがちなのは、大きくしないとその抑揚みたいなものが聞き取れなくて、意味と伝わらないからそうなりがちっていうことを、
めっちゃ昔、もうすんごいおぼろげだけど、友達のお姉ちゃんが10年ぐらい前に言ってて、
やっぱり結構言語の特性っていうのは話すときの状況に大きく影響を及ぼすし、そこで自分の体の使い方が変わるんだったらさらに気持ちも変わるのかとか思ったり思わなかったりしますけど、
詳しい方がいたらお便りで教えてください。
気になってきた。面白いなって。
もしかしたら、ゆる言語学とかいうポッドキャスト聞いたらわかるのかもしれないですけど、ちょっと言ってなくてですね。
そういうのあるかもしれないですね。
ありそう。
だから、その言語を使うっていう、新しい言語を使うっていうのは、一種ハードルにもなり得るんですけど、逆に自分の追い風にもなるかもしれないっていう。
思いましたね。
面白い。
ミートアップのよくたくさん言った感想としては、僕としては言ってよかったなっていう感じがして、それはですね、大きな観点としては、ミートアップってほぼ無料英会話レッスンなんですよね。無料本格派英会話レッスンなんですよ。
なるほどね。
結構、自分で飛び込んでやらなければいけないけれども、カナダと特にいろんな鉛を持った人とコミュニケーションを必然的に取ることになるし、自分で聞くときに本気を出すし、聞けないとコミュニケーション取れないから。
話すときも、かなり自分の頭をフル回転させて、自分の言いたいことを伝えるっていう状況に強制的になるので。
しかも、ミートアップによってはお金取るかもしれないですけど、基本的にはそのように大きいお金は取れないし、無料が多いっていうのもあって、結構いろんな鉛を持った人といろんな方向性でコミュニケーションを取るっていうのは、結構ミートアップにたくさん行ってたからできたことだなと思うし、
その経験があったから、結構その面接とかでも、最初に本題に入る前のスモールトークを結構しやすかったなっていう感じはあるので。
僕としてはなんか、いった感想としてはやっぱすごい、行ったことによって英語を使ったコミュニケーション取り方とか経験値がすごい溜まったのでよかったなっていう感じがありますね。
人にもよると思うので、僕の周りでも別にミートアップ全然行かないし、行く必要ないと思うっていう人もいれば、僕みたいに行ったほうがいいよ、行ってよかったよっていう人もいるので、本当に人それぞれだと思うんですけれども、もし行ってメリットを受けたいと思っているならば、そういう無料英会話レッスンとして捉えると、なんか行きやすいかもしれない。
インチでコスパよく英会話レッスンができる。
もしこれだけナマリを持ったから、5、6種類のナマリの英語と話したい、日本で話したいって思った場合は、何かしらのプラットフォームにお金払ってやらなきゃいけない。
ミートアップの利点
30分いくらかわかんないんですけれども、月1万だか2万だか払ってやらなきゃいけないことを、ミートアップに行けば無料で、何ならお金を出すよりもさらに多くの人と話せて、何なら友達もできるかもしれないし、何ならLinkedInのつながりも増えるかもしれないし、何ならピザも置いてあるかもしれないから、たたみし食えるかもしれないし。
くれくれになってしまっては、ちょっとミートアップの運営者側的にはちょっとあれなかもしれないんですけど、
コミュニティに貢献するの大事だからね、向こうの。
貢献したいっていう気持ちは大前提において、そういった感じで英語の練習の機会として捉えると、何か行くしかないなみたいな、行くだけ得だなみたいな、どっかみたいな。
もしコミュニケーション取れなくても、今後一生会わないだろうしなとか思えば、多少の失敗もそんなに気にならなくなるかもしれない。
確かに気楽かもね。
めちゃくちゃ気があったら、長くなる人もいるかもしれないですけど、大体ミートアップはそのミートアップで出会うだけっていう感じがするんで。
そうだね、覚えてないもんね、そんなにミートアップとかで会った人とかって、関係つながらん限りは。
そうね、もう一回会ったら、この前会ったけどちょっと名前がわかんない、名前なんだっけっていう会話から始まるけど、ミートアップでもうそれ以降会わなかったら、多分その後一生思い出すことはない人間。
そういう意味ではね、仕事で関わる人間と英語のコミュニケーション失敗しちゃったより、ハードルは低いかもね。
しかも多分英語をちゃんとそういうふうに知らない言語を使いこなせるようになるためには、使いこなせなかったっていう経験をいかに多く積むかな気がする。
それはあるね。
ジレンマなんだけど。結局、まあなんか多分、どんな勉強でもスポーツでも同じで、上手くなるためには上手くならないっていう出来事を数多くこなさないといけない。
それをいつやるかの話で。
挫折がないとね、やっぱり。
ミートアップに行ってよかったのは、英語が使えなくて失敗っていう経験をミートアップでたくさんしていたことで、それが就活の時に起こらずに済んだ。
海外エンジニアの視点
起きましたけど。
英語を話せなくて失敗したなっていう経験を就職するときの面接で起きるよりは、別に利害関係ないミートアップで起きたほうが絶対いいじゃないですか。
それはそう。
いつ起こるか問題。
冷静に考えると、ミートアップで起こしておいたほうが結構プラスみたいな、面接より絶対プラスみたいなっていうのもあって。
なんかいろいろ観点があるけど、僕は行ってよかったなって感じですね。
うんうんうん。良い話。
うんうんうん。
いやー、海外で働くエンジニアだなあ。
海外で働くエンジニアだなあ。
いやー、いいな海外で。
すごいわ。
すごいね。
環境がちげえ。
当然なんだけどさ、僕は普段、日本のフロックっていうコミュニティも所属してるんで、結構投げたくしてる人日本人が多いんですよ。
うんうんうん。
英語たくさん話す。
でも大体、海外で働いてるエンジニアだから、海外で働いているって普通のことなんですよね。それは海外にいれば。
うんうんうん。
だからなんか、あんまり改めてこう、意識してなかったけど、お便りに回答してみると、なんかすごいなあって思いました。
いや、すごいよ。
うん。
希少、希少。
だって、回答できないもん。
たしかになあ。
うちらからはね、うちとなべちゃんからはね、このアンサーはできないから。やっぱり経験したものしかアンサーはできないから。
うん。いや、おもしろいなあ。
まあなんか、こういう海外系の質問は、僕も来てくれると喜んで答えるし、答えることで自分の肯定感、自己肯定感も上がるんで、ちょっとぜひお便りいただけたらと思います。
お便りを通して。
前回話していたお便りフォームの更新はたぶん済んでると思うんですけど、ちょっと前回と同じ日に収録してるんで、全然文句はまだないんですけれども、お便りフォームリリニューアルしてるので、ぜひチェックしていろいろ送ってみてくださいって感じですわ。
お願いします。
ということでお便りいただいたAIさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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またXS企画があるととても嬉しいです。
ハッシュタグ、ITトリオでお待ちしてます。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。