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どうもNFTフォトグラファーのいすむです。 今日のテーマは
朝の10分読書が素晴らしいというお話です。 はい
10分の朝の読書を始めてみました。 10分、されど10分っていう感じで、ちょっとだけね、あの早起きをしまして
で、読書をしようかなと思っていたんですよ。 なんか最近ね、全然本読んでなくて
情報はずっと仕入れていたんですけど、いろんなNFTを始め AIであったりとか、そういう情報、ニュースであったりとか
その辺はね、ボイシーがメインかな。 やっぱり音声コンテンツとか、あとは動画とか見てて、ものすごい情報を入れてるんだけど、なんかね、読書をしてなくて、自分の中でちょっとモヤモヤしてたんですよ。
もうちょっと本を読みたいなぁと思っていて、最新の情報っていうのはやっぱりね、耳で聞いたり、目で見たり、動画とかで仕入れたりするのは良いとは思うんですけど、やっぱり普遍的なものとか、あまりそのスピードを重視しない情報っていうのは
やっぱり質がいいのは本から取った方がいいのかなぁと思っているんですけど
っていうこともあって、なんかいろいろね、この前本もいっぱい買ったし、 まあでも読む時間がないということで、どうしようかなぁと思っていたところで、やっぱり朝かなと思い立ってちょっと実行してみて、昨日からやってるんですけど
これがなかなかやっぱり良くてですね、 頭がすっからかんの状態で、ちょっと眠さはあるんですけど、やっぱり吸収はしやすいのかなぁと思っています
で、今は何を読んでいるのかというと、 妄想美術館という対談の本ですね
これは原田マハさんと山崎マリさんのお二人の対談なんですけど、 原田マハさんは知っている方いますかね
小説の作家さんですね
結構美術作品をテーマにして小説を書いたりしている方です
まあ特徴的なものですね、それは 美術師とかすごい詳しくて、なんかその小説で、小説読んでるとすごくリアリティがある感じですね
山崎マリさんは漫画家、テルマエロマエを描いている方ですね
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僕このテルマエロマエ見てないんでわからないんですけど、 でもあの山崎さんもものすごく美術に精通してて詳しい方なんですよね
その二人があの色々美術に関してアートに関してお話をするっていうところを
これを本にしてるんですね
やっぱり朝読むもので結構重いものは 難しいなと思ってます
昨日の夜とかに読んでたのはあの落合洋一さんの
なんだっけ 魔術の正義だっけ
それはね結構面白いんですけどやっぱり重い
重いので考えながら読まないといけないので
やっぱり朝はちょっと軽めな、こういう対談とかの本はちょうどいいですね
人と人とのこの会話を間から読んでいくというか見ていくような感じなので
それはなんかすんなり入っていきますよ
朝の10分なんだけれどもなんかすごく気づきが多いかなぁと
まあそれは本によると思うんですけど
入ってくるものもやっぱり新鮮に受け止められて
これちょっと考えてみたいなぁみたいな
アンテナがすごく張れるのでいいですね朝
10分間、朝の10分間って貴重ですよね
なんか10分あればあのちょっと余裕を持っていたと思えば
10分過ぎたら遅刻寸前みたいな
通勤とかね通学とかそれぐらいなんか朝の10分ってすごい貴重だなぁと思うんですけど
それを読書に当てるとすごく充実した一日がスタートできるなと思っています
これが平日続ければ
1週間で50分ですよね
きっとこれくらいの対談であれば
1週間から1週間半ぐらいで読み終えちゃいますかね
どうだろう
そんなに本読むの早くないんですけど
まあでも何かしらこう本から吸収するものが
1個でも2個でもあれば
まあそれでいいんじゃないかなと
まあそれで儲けもんですよね
なのでまあやっぱり本を読むっていう習慣はね
今年最後の方にやり始めましたけど
これはねちょっと来年も続けていきたいなと思っています
いやーこれいいですよ
でさらにインプットしたものを
また財布とかブログとかっていうところで
アウトプットしていきたいなと思っています
めちゃくちゃやっぱりお二人とも美術に精通している方々なんで
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超いいこと言ってるんですよ
アートに関してとか
もうこれ早く紹介したいなと
うずうずしているんですけども
そんな感じで読書ね
ちゃんと続けていきたいと思います
という決意で終わらせていただきます
はい今日はこんな感じです
それではまた
