1. ミキティのBe Happyチャンネル
  2. #97 「放っておく」が心を救う..
2025-07-06 08:52

#97 「放っておく」が心を救う!ブッダに学ぶ、執着を手放す智慧

#放っておく
#執着を手放す
#苦しみからの解放
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6718fc985f7e8bea6cd9c509
00:06
ミキティのBe Happyチャンネル。 今日は、放っておくが心を救う
ブッダに学ぶ、執着を手放す智慧というテーマでお送りします。 最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
このチャンネルは、日々の小さな喜びや楽しみから幸せを感じ、 ウェルビングの築きや実践法をシェアするチャンネルです。
今日は一見すると冷たい響きに聞こえるかもしれませんが、実は私たちの心を深く癒し、 自由にしてくれる大切な習慣についてお話ししたいと思います。
それは、放っておくことの本当の意味です。 何かが起こったとき、気になることがあるとき、
私たちはいつも、何とかしなきゃ、どうにかしなきゃと過剰に執着したり、 干渉したりしまいがちですよね。
でもその執着こそが、私たちの苦しみの大きな原因の一つになっているとしたらどうでしょう。
今日は、ブッダの教えからその放っておくという知恵を学び、 自分も他人も楽になるヒントを見つけていきたいと思います。
まず今日一番にお伝えしたいこと。 それは放っておくというのは決して無視することとか、
見捨てることではありませんということ。 むしろそれは過剰な執着や不必要な干渉を手放すことで、自分自身も他者も、
それぞれが持つ本来の自由と可能性に気づき、心を苦しみから解放する、 ブッダの教えに通ずる大切な知恵だということです。
私たちは本当に多くのものに執着して生きています。 例えばこうあるべきだという理想の自分や他者への執着、
こうなってほしいという結果への執着、 これを失いたくないというものや地への執着、
あの人がああ言ったからという過去の執着、 そしてこの執着が強くなればなるほど私たちは苦しみを感じやすくなります。
なぜなら現実は常に変化し、 私たちの思い通りにならないことばかりだからです。
03:00
思い通りにならないとイライラしたり、悲しんだり不安になったり、 心が締め付けられるような感覚に陥ります。
ブッダはまさにこの執着が人の苦しみの根源であると教えています。 私たちは自分の思い通りにならない現実を受け入れられず、
現状にしがみついたり、変えようと無理にコントロールしようとしたりすることで、 さらに苦しみが深まっていきます。
ここで重要になるのが放っておくという知恵です。 放っておくと聞くと無責任、冷たいといったネガティブな印象を持つかもしれません。
しかしブッダの教えにおける放っておくとは全く違う意味を持ちます。 それはありのままを受け入れ、無理にコントロールしようとしない、
という深い洞察に基づいた行為なんです。 例えば子育てにおいて、
子供が自分で成長していく力を信じ、こうあるべき、という親の理想をしつけすぎず見守る時間を持つこと。 これは決して育児放棄ではありません。
過度な干渉がかえって子供の自立心を奪うこともあると知っているからです。 人間関係において、
友達の問題をすべて背負うこもうとせず、相手が自分で乗り越える力を信じて見守る姿勢を持つ。 本当に困った時は手を差し伸べるけれど、
相手の領域に踏み込みすぎない線引きをすることです。 仕事において、
自分の担当ではない部分まで抱え込んだり、
完璧主義に陥りすぎて手放せなくなったりするのではなく、 プロセスをすべて管理するという執着を手放して、仲間の力を信じて任せること。
自分の感情においては不安や怒り悲しみといったネガティブな感情が湧いてきた時に、 こんな感情を持ってはいけないと無理に消し去ろうとするのではなく、
ああ今私は不安を感じているんだなぁと感情をただ観察し、それが通り過ぎるのも放っておくこと。
感情に支配されるのではなく、感情と距離をとって見つめる練習です。 このように放っておくというのは、
06:10
状況を諦めることでも、人を見捨てることでもありません。 むしろそれは自分にはコントロールできないことがあるという事実を認め、
その状況や相手、あるいは自分自身の感情をあるがままに信頼し、自由にする行為なんです。
私たちが何かを無理にコントロールしようとすればするほどストレスがたまり、心は疲弊していきます。
そしてその執着は結果として自分自身をもう縛り付けてしまうことになります。
放っておくということで私たちは過剰な期待や感傷から解放されて、より客観的に物事を捉えるようになります。
その結果本当に必要な時だけ行動し、不必要な苦しみを手放すことができるようになるんです。
では今日のまとめです。放っておくということは、無視や見捨てることといった冷たい行為ではなく、
過剰な執着や感傷を手放し、自分も他人も、そして状況もあるがままに信頼して自由にする
仏陀の教えに通ずる深い知恵だということです。 もし今あなたが何かに対して過剰に執着し苦しみを感じているなら、一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。
これは本当に私がコントロールすべきことなのだろうか。 もしこれを少しだけ放っておいてみたらどうなるのだろう。
その放っておくという選択があなたの心に静けさと本当の自由をもたらしてくれるかもしれません。
私たちも放っておくことの大切さを学び、より心穏やかな人生を送っていきましょう。
今日も最後までお付き合いいただいてありがとうございました。 いいねやコメントで応援していただけると嬉しいです。
フォローもよろしくお願いします。 では今日もウェルビングな一日を。
08:52

コメント

スクロール