本当ですね。
UberとかAmazonでもいいんだけど、今までの業界とか全部潰しちゃうようなことをするので。
それをやっても、良心が痛まないっていう。
そうそうそう。
当たり前のこと。
だから、みんなサイコパスっぽいよね。
うん。
サイコパスってサイコパスっぽいかもしれない。
いやー、間違いないでしょ。
へー、そうかな。
なんか、ぽいっすよね。でも、なんか、殺戮の世界史の狂人の彼らとはまた意味が違うけど、本当にたった一人で、世の中、生きるも死ぬもみたいな感じです。
そう。ひっくり返しちゃうもんね。で、それがどんな影響があっても関係ないっていうさ。強いのか弱いのか、何も考えてないんだろうけど。っていうのが、僕の企画ですね。
へー、面白そう。
これ、もう、今、企画ですねっていうか、もう、来週やる気になっちゃいましたよ、もう。
ほんとですね。もう、来週のネタです。
これがプレゼント。
ほんとだよね。でも、顔がね、なんかね、ちょっとハゲのコメディアみたいな感じなんだけどね。ダニー・レイ・ビードみたいな。
ちょっと、やっぱ、なんか、ちょっと共通してる顔なんですかね。サイコパス的な人って。
いやー、わかんない。
並べてみるか、今度。
うん。
並べて、見てみたいですね。
文句くるかもしんないけどね。
サイコパスって言われてる人の写真とか、集めるの?
うん。集めて、ちょっと並べてみてみたい。
それ、企画として、めっちゃ面白いね。
これ、面白いよ。
あれ?
それ、ちょっと、今度、やってみるか。それ、サムネイルにも、そのまま、なんか、君はサイコパスを見たか、みたいな感じで、こう、だーっと。
えー、怖い。
そう。
こん中、煽ってんでしょ。
それ採用、それ採用だな。
はい。
はい。
はい、というので、3つですね。今んとこね。
はい。
ねえ、朗読会と、バーチャル世界旅行と、ジョン・ホイン・ノンマイの人生。
いいじゃないですか。
いいね。
いや、でも、こう言っちゃなんだけどさ、うちらのオトラジってさ、見る人、選ぶよね。
はい。
選びましたね。
だって、誰も上げてこないじゃん。あの、僕たちの好きな、マックベスト5とか。
ああ、ない、ない。
YouTuberってさ、そういうの、分かり合ってるじゃない。
ああ、確かに。確かに。
そういうの、たまにはやってる。
どうしよう、この後に、それが控えてたら、みたいな。違うか。
本当ですね。
はい。
ということで、えー、ここで、お便りが来ています。たまには、僕から呼びましょうか。
おお、はい。
えー、はい。こんにちは。いつも、楽しく拝聴しております。
はい。
今回は、質問ではなく、感想をお伝えしたいと思い、メッセージしました。
おー、はい。
えー、心にしみる本の回で、えー、広菜さんが紹介した、宇佐美凛さんの、えー、佳佳についてです。
おー。
えー、私は、宇佐美さんと出身が同じなのですが、えー、今年の三島幸男賞を受賞した本作は、我が町で、えー、話題になりました。
うん。
えー、大学生での受賞ということもあり、えー、町の図書館の、SNSで大々的に発表されたり、町の広報誌に載ったりした、矢先広菜さんが、
おとらじで紹介してくださり、嬉しくてびっくりしました。
えー、すごいですね。
えー、皆さんの選手の素晴らしさに、いつも脱帽しております。えー、これからもバグの楽しみにしておりますということで、嬉しいですね。
えー。
あー、あれ、面白かったんだね。僕、読んでないや、まだ。
うん、なんか、あ、面白かったでしょ。面白かったです。芥川賞の、確か、候補だったんですよね、この作品。
うん。
あ、違うか。この方が芥川賞を、次に、この間、取った、取ったんだ。
あ、そっかそっか、そういうことか。
そうですね。
いや、でもさ、地方に生まれると、そういうのあるよね。
ね。
東京だと、正座塚でデビューしたって、何にもなんないよ。
うーん。
地方だと、あの、県庁とかに、垂れ幕が出るから、こうやって。
そう。
まあ、新人、なんとか新人賞受賞、我が町の作家だれだれっていう。
えー、伊良さん、なんか、そういう、なんか、錦糸町とか、あの辺から、なんか、栄養なんとかとかもらえないんですか?
いや、全くもらったことない。
何にもない。東京の人は、そういう気にしないから。
別に東京…。
あっても、おかしくないですけどね、それでもね。
いや、でも、別に…。
まあ、ないんだ。まあ、伊良さんもらいたいことはない。
まあ、正直、東京よりはさ、小説家なんて入って捨てるほどいるからね。
うーん。
そうか、そうか、そうか。
宇佐美さんは、ちなみに、静岡県沼津市のお生まれです。
へー。
そうです。
沼津、いいよなー。
ね。
うん。
いきたいなー。
ね。
俺、でも、今思ったんですけど、そうか、また、この文学賞の話、また、えーと、次、直木賞、また、8月とかでしたっけ?
そうだね。
だから、7月には、ちょっと、また、読まないと。
これ、ぼーっとしてると、結構、すぐ。でも、楽しいよね、やっぱりね。
楽しいねー。
面白いですね。
それと、もうね、腐敗神話ができてるんで。
伊良先生、3年賞ですよね。
そう、外すことはできないよね。
そうですね。いや、楽しみですね、次回も。ありがとうございました。
伊良さん、質問は来てるかな?
38歳の男性からです。恋愛する気が全く起きません。一人で気楽な生活をしているので、相手が欲しいとも思わないのですが、
反面、
人として欠陥があるんじゃないかと不安にもなります。このまま一人でいいのでしょうか?という質問です。
あのー、最近さ、LGBTにいっぱい増えてるじゃない。LBGTQIAみたいな。
うんうんうん。
で、その、最後の方がさ、アセクシュアルなんだけど、性的な、そういう繋がりだったりとか恋愛とかを、全く必要のないタイプっていうのが、人口の何パーセントかいるんだよね。
半パーセントしたら結構いますね。
結構いますよね。でも、周りにも。
結構いるんだ。結構いるんだよね。だから、親戚の中でもさ、一人か二人、あのー、特に、本当に普通なんだけど、なぜか結婚も恋愛もしないみたいな人もいるじゃない。なので、それで気楽だったら全然いいんじゃないかな。
うーん。そうですか。
で、そうでないっていう人だったら、もっと年を取ってから結婚を考えてもいいしね。
うんうんうん。
まあ、無理にしなくていいってことなんですかね。
じゃないかな。
だって、今それに、38歳、40歳くらいって若いしね。
38。うん。
もうちょっと後でもいいよね。
確かに。でも、男性はね、いつだって、生殖行為ができる。
でもさ、女性も、もうそんなに子供を産むとか考えなければいいんじゃない。
まあ、そうなんですよ。なんか、やっぱ女性としては、子供を産むって考えちゃうと、どうしても、なんか、その、線引きされてるような感覚がしちゃって、なんか、ちょっと、やっぱ、モヤモヤする部分があるんですけど。
うん。でも、逆に。
まあ、そういう人みたいにさ、付き合わなくてもいいっていうくらいだから、子供産まないって決めちゃったら別に、いつでも結婚できるわけですよ、女性も。
そうか、そうか。まあ、その方が、まあ、気が楽ですね。
いや、もうね、あんまりね、あの、子供を作ることが最高の幸せだとか、女性の仕事であるみたいな考え方は、やめた方がいいんじゃないかな。
ほんと言われますよ、でも。
うん。
子供いない人は犯人前って言われる、言われる。
別に、誰に言われるの。
そんなこと言っていいの。
子供いる女性に言われますよ、普通に。
ああ、あのさ、女の人に厳しいのって女の人だよね。
それは間違いないです。
あの、電車の中とかでさ、ベビーカーを広げていて、注意しぬって、おばさんだもんね。
自分の時には、片手でベビーカーをたたんで持って、もう片手で赤ちゃんを抱えて、頑張って持っていた。
確かに。
あなたもそうしなさいみたいなこと言うんだよね。
確かに。なんかそういうのあった。で、あれ、あれ、このおばさん、子供育ててなかったの?みたいに思ったんですけど、むしろ育ててたのか、じゃあ。
うん。
育ててるからこそ、こう、人の、あの、自分と違う行為が気になってしまうっていうのがあるかもしれないですね。
そうそうそう。なんでだろうね。なんか優しくないよね。あの、ママには優しくない国ではあると思うよ。
で、まあ電車で言うとさ、なんか働いている男が一番偉いみたいな感じの雰囲気あるじゃない。
うんうんうんうんうん。
ちょっとね、ラッシュアワーには乗ってくるなとか言うしね。
ええ、ああ、そうですね。なんかそういうのありましたね。神社の問題とかね。
はい、ありがとうございました。
はい。
ありがとうございます。さあ、そしてじゃあ後編に入る前に、あと2週間くらいかな。またオンライン公開収録、そろそろリアルにやりたいんですが、まだ難しそうですので。
うん。
で、今、今日この場は公開企画会議ですが、次はですね、5月26日水曜日夜8時から、何が起こるか誰も分からない、ぶっつけ本番大フリートークスペシャルということで。
なんかそんな感じばっかりなってきましたね。
大丈夫ですかね。なんか緩くないですかね。
いや、あのね。
テーマ今回もなしですか、これ。
もうね、あの、クラブハウスがあったじゃないですか。
ああ。
雑談してるとこに来て、で、聞いて、あの、ちょっと離れてみたいなのが自由にできるような、ああいう雰囲気のやつで、ちゃんとできないもんかなっていうふうに思って。
うん。
それと、これやってるとさ、テーマに縛られて、そのときに思ってることってしゃべりにくくない。
うん。
今、例えば。
行政みたいなね。
うん。また来たじゃない。非常事態宣言が。
うん。
ああ。
非常事態宣言がさあ、みたいなのし、ちょっとできないからね。
ああ、そういうリアルタイム感もないですよね。
そうそう。うん。
うん。
だから、もうちょっと緩い回を1回作ってやってみたら、どうなるのかなって、チャレンジ企画なんだよね。
うん。
これ、でも、本当にある意味、あれですよね。なんか、僕とか広菜さんの成長度合いはちょっと試されますよね。
そうだね。間を埋める。
そう、そう。
そっちのか。よかった。なんか、社会情勢について。
いや、伊良さん、ほら、やっぱりテレビとかもそうだし、もちろん慣れてるから、伊良さん、たまにほら、怖いじゃん、ちょっと。こう、ああ、間空けないで、みたいな。なんか、その辺が。
ああ。
言われることある。そうそう。だから、僕らちょっと、その辺、即興性をね。
もう、そういうときはさ、何かを喋るんじゃなくて、相手を投げとけばいいの。ああ、そうなんだ、そうなんだ、なるほど、みたいなのを入れればいいだけなの。