1. 石田衣良の大人の放課後ラジオ
  2. 【オトラジ#45】「副業」につ..
2020-11-12

【オトラジ#45】「副業」について考えようSP

Withコロナの時代の
副業を考える
真剣に探せば
自分のセンス
個性を生かした
副業が見つかるはず
会社から自由になるために
ポケットをもう一つ作ろう......衣良

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▶︎視聴者さまのご感想
 『オトラジもIWGPのアニメも毎週楽しみに拝見しています。
    またIWGPが特集されることを期待しております。その際には、
    オトラジでしか呼べないゲストの方を招いて裏話などを聴いてみたいな
    と勝手に妄想しております。』

▶︎視聴者さまのご相談 
Q1.相手の期待値を超えるために は、どのような行動をすべきでしょうか。(31歳男性)

▶︎オススメ動画
#26:コロナ時代に語る。ぼくたちみんなのアルバイト体験https://youtu.be/0IVtDtOM0-o

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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。

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00:09
こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、武広菜です。
こんばんは、早川洋恵です。
さあ、始まりましたね、今回は。
前回予告もしていた通り、これみんな関心があるんじゃないかな、今。
コロナの時代の副業の話です。
はい。
45回目やってたんだ。
いつの間にか。
僕たちもさ、完全に副業だよね、これ。
そう、放課後ラジオと。
夢を見ながら副業してますね。
そうですね。
副業って結構身近ですよね、私たちにとっては。
そうだね。
そんなことないですか?
本業で副業か、よくわかんない。
そうそう。
僕はさ、本業はっきりわかってるじゃん。
学園的には専門学校だからだけど、
でも本当に10年くらい前から、
あれ?出版の世界は本当にちょっとやばいぞ、
っていう感じはしてきたんだよね。
だからここだけに頼っていないで、
もちろんちゃんと本業の書籍も書きながら、
それ以外のところで、
新しい世界を作っていかないと、
出版の世界、本の世界はどんどん閉じていくな、
っていう気がしたっていうのがやっぱ大きかったかな。
でもずっとおっしゃってましたよね、
僕5年前に出会わせていただいてから。
やっぱそれずっと一貫しておっしゃってましたよね。
実際落ちてるからね。
その10年間でさえ、2割3割くらい落ちてるんじゃない?
うん。
結局一番大きかった頃が、
もう25年前で、
ここから落ち続けて、
音楽CGと一緒で、
もう全盛期の半分、
昼くらいまで来てるから、
多分止まらないで、
CGと同じで、
全盛期の3割くらいで止まるんじゃないかな。
でもそういう意味では、
イラさんこれね、
オートラジ、いい意味ですけど、
副業というか趣味っていう風に、
おっしゃってくださいましたけど、
なんかでも、
やっぱ結構いろんなところで聞きますよ。
僕もいろんな最近、
出版社の編集者さんと話すことありますけど、
いい意味ですけど、
石田イラさんは、
特別だって言ってますよ。
つまり小説家の人で、
誰がっていうわけじゃないですけど、
やっぱりみんな書くのは、
当然プロフェッショナルですけど、
こうやって話したり、
あと発信していったり、
面白がって、
こうやってやっていくっていうのは、
そこが確かにすごいなと思います。
まあ、でもまあ、いいんじゃない?
なんか正直さ、
ずっと同じことやってると、
飽きちゃってるのもあるよね。
飽きますよね。
うん。
なんかいろいろ出したりしながら、
なんか楽しく暮らせればいいなと。
もちろん副業だからさ、
稼げるのも大事なんだけど、
なんか楽しいとか、
絶対年が良くなるみたいなことって、
すごく大事じゃない?
特に年を取るほど大事だから、
固定しちゃうと、
どんどんね、
ギュッてこう、
縮まっていくので、
それはちょっとやばいもんね。
でも副業ね、
僕でも考えたら、
これもそうだし、
あとたまに話をする、
こういう何?
トレーニングの教師みたいなのも、
そうだし、
ポツポツあるよね。
うん。
で、考えたら、
今回アニメとかもやってるけど、
あれは僕にとっては、
本業ではないので、
ああ。
ああいうのも、
まあ、業だよね。
うん。
うん。
03:00
イラさん、
小説家っていう、
一本の筋というか、
本業があっても、
やっぱり何とか、
副業をしてるっていうことは、
何か副業って、
昔はちょっと怪しいっていうか、
何かしてたら悪いものっていう、
言いづらいみたいな。
そうそう、
言いづらいみたいなのとか、
でも今って、
もう全然そんなことないですよね。
もうみんな副業するのが、
当たり前になりつつ、
何かあるのかな?
ある。
でもそれはさ、
もう悲しい話、
本業がやばいからだよね。
いや、そうなんですよ。
うん。
いやー、
この時代、
本当に放っておいても、
絶対安心みたいな、
会社だったり、
仕事だったりって、
ないから、
そういう意味で、
今回は何か本当に、
ちょっと考えたいよね。
うん。
うん。
うん。
本当に。
本気で副業をやる。
うん。
一生やる副業みたいな。
ああ、
一生やる副業か。
ぐらいの違いで、
いいと思うんだけど。
そうですね。
何かいろいろご紹介して、
参考になるものが、
あればいいんですけど。
うん。
ちなみにみんな、
アルバイト何やりました?
いっぱいやってた。
会見も変えまったな。
やったよね、
アルバイト。
アルバイトはいっぱいやってきた。
でもさ、
アルバイトと副業って、
違くない?
違う。
違う。
ああ、
そうなんですよ。
そこの境目が、
何かだんだん考えてるうちに、
分かんなくなっちゃって。
うん。
でもさ、
結構違うな。
何か副業って、
もう自己責任感、
半端なくない?
自分でやってるんだから、
ちゃんとっていう。
ああ、
そっかそっか。
でもアルバイトは、
もう本当に、
その時間そこに行ってさ、
副業ってそうじゃないよね。
自分で工夫して、
それをね、
良くしていったり、
ってことやるじゃない。
うん。
アルバイトって、
そんなこと考えなかったもんね。
うん。
でもそれこそ、
どうなんでしょう。
それこそ後でね、
その話になるでしょう。
人によって、
全く考え方違うと思いますけど、
何か副業に対するスタンスというか、
うんうんうん。
何て言うんだろう。
当然副業なんで、
お金はね、
入ってきたらいいと思いますけど、
僕がずれてるかもしれないですけど、
僕なんかやっぱ副業で考えるのでも、
やっぱり、
何かちょっと楽しいとか、
あと夢があるとか、
好きな人たちと組めるとか、
何かそれないと、
僕はできない。
ちょっとヤバい気がします。
やっぱあれだよね。
何か、
劣化な金儲けとか、
そんな好きじゃないタイプだもんね。
褒めてないですよね。
そうかね。
何か、
特にお金されないって。
一発飽きようかな。
一発飽きようかな。
一発飽きようかな。
おいしい。
あるね。
日野さんどう?
副業に対する、
そういう。
副業に対する。
効果をよく稼げればいいとか。
何か多分、
女性っていうメッセージが、
それっていう目線でいくと、
多分、
仕事もありつつ、
子育てしてる人とかも、
いたりとかすると思うんですよ。
だから、
時間が取られなくて、
やっぱり、
出て苦痛じゃなくて、
ちょっと生活の足しになるようなこととか、
できれば、
生活が助けられるような、
ものがもらえたりとか、
何か使えたり、
そういうのだと、
やっぱ嬉しいんじゃないかな、
と思いますね。
絶対、
自分もそういう副業を、
選んでやってるような気がします。
なるほどね。
でも、
これ、
日本だけど、
本業に比べて、
副業って、
時間あたりの効率、
経済効率が、
良いことの方が、
多くない?
副業の方が。
そうかな。
そうじゃないと、
06:00
やってらんなくない?
そうなんです。
本業って、
安定してる。
本業は安定してるじゃん。
だから、
少々、
そんなに、
儲かなくてもいいけど、
副業は、
安定していない分、
何か、
時間をかけずに、
ちゃんと稼げるものでないと、
何か、
しんどい気がするんだけどね。
そうなんですよね。
だから、実は、
今の話一つとっても、
面白いですね。
井田さんがおっしゃると、
確かにその通りですけど、
やっぱり、
人によって、
副業のスタンスとか、
求める、
結構、
違いそうですよね。
確かに。
でも、これからはさ、
ダブルワークどころか、
トリプル、
ねぇ、
ねぇ、
クアドラルか、
だから、
それぐらい、
何か、
仕事を持たないと、
いけないよね。
そして、
せっかくなんで、
客観的なデータを、
初めて、
オートラジで、
共有しましょうか。
画面共有。
はい。
見えてますか?
はい、見えてます。
ここでですね、
はい。
客観的な、
ちょっとデータを、
見つけましたんで、
画面っていう、
皆さん、
井田さんも、
ヒロンさんも、
皆さん、
見えてますかね?
見えてます。
はい。
転職、
有名なね、
転職サイト、
インジャパンがですね、
ユーザーアンケートを、
取ったということで、
6,325人から、
回答ということで、
副業について、
アンケート。
これ、
ちょっとそのまま、
紹介させてもらいます。
ここ、簡単に、
19%。
昨年より、
8ポイント。
コロナの影響で、
意欲が高まった方が、
多数。
一方、
就業先の、
容認度は、
27%。
これ、
意外だね。
もっと、
いってると思ってた。
全日空の話じゃないけど、
本当ですね。
今は、
厳しいから、
副業頑張ってね、
っていう会社が、
多いのかと思ってたよ。
そして、
副業の希望利用、
1位は、
就業。
昨年よりも、
失業した時の、
保険が、
増加。
なるほど。
希望叶った人、
多数。
不安なこと、
トップ3。
手続きが面倒。
本業への支障。
過重労働による、
体調不良。
さっき、
2人も、
ちょっと、
さらっと、
見てもらったかもしれないけど、
どうですか?
もちろん、
1つのデータには、
過ぎませんけど、
最新は、
最新で、
6000数名なので、
それなりに、
根拠はない。
でも、
やっぱり、
1つ言えるのは、
副業をやりたいっていう人と、
会社の方で、
容認してくれないっていうので、
すごいギャップがあるよね。
今は。
する気しますよね。
でも、
会社の方は、
せいぜい、
4分の1でしょ?
27%っていうことはね。
全日空みたいな、
大きな会社を認めてるんだから、
これから、
どんどん、
広がっていくと思うけどね。
副業。
広がらざるを得ない、
というかね。
副業禁止してきた、
経緯って、
どういうことなんですかね?
やっぱり、
本業に、
それは、
本業っていうよりは、
正社員の身分を、
保障するので、
ダブルワークは、
いけだめだよ。
その分、
前提があったんだけど、
それが、
崩れてるじゃん、
結構。
ステーション雇用みたいなことも、
危うくなってるし。
でも、
今、
これ以外で、
何か副業って、
やってます?
なんか、
いろいろ。
石浦さんとしては、
仕事、
いくつくらいやってるの?
09:00
私、
気まぐれに、
そうですね。
いろんなこと、
やってるんで、
いろいろ、
やってますよ。
例えば、
言える範囲で、
意外と僕らにも、
言ったことなくて、
言えることで、
意外なものがあったら、
面白い。
そう。
デザイン、
やってたりとか、
イベントとか、
やってたよね。
そうですね。
イベント企画したりとか、
セミナーやったりとか、
司会業やったりとか、
あとは、
カウンセリング的なこと。
司会業の時は、
台本とか、
自分で書いてたの?
司会の台本、
頂いて、
じゃあ、
本当に、
ちゃんとMCか、
やるんだ。
そうです。
元々、
そういう仕事してたので、
ずっと、
司会業やってたので、
その延長で、
雇用仕事とかも、
やって、
っていう感じですかね。
今も、
結構、
行きますけどね。
コロナで、
今、
本当に、
中心になる仕事は、
こっちより、
司会業とか、
イベント関係が、
多いんだ。
中心になってる仕事は、
キャスティングの仕事。
が、
中心になってて、
最近ですね。
そうですね、
最近。
会社は、
作ったんだもんね。
その中に、
でも、
司会の派遣業とかも、
入れてるんで、
その会社の中で。
なので、
一応、
本業っちゃ、
やってるんですよね。
うん。
なんか、
面白いね。
広瀬さん言って、
僕も、
正体不明だから、
それを正当化するわけじゃないけど、
なんか、
本当、
あれなんですよね。
副業と本業の、
僕らだけかもしれない、
ってこともないけど、
区別が。
でもさ、
400の場合は、
ポッドキャスティングっていうのが、
やっぱり、
一応、
中心に、
インタビューと、
ポッドキャスティング。
そうですね。
でも、
ポッドキャスティングの中には、
インタビューも入ってるってことじゃない?
そこが、
結構、一緒させていただくのも、
僕にとっては、
副業のような、
楽しい感じで、
やらせていただいてますけども、
やっぱ、
本業の種なんですよね。
そうだね。
それに、
トークだから、
インタビューの仕事に近いしね。
そうなんですね。
うん。
僕は、
この、
オトラジとかさ、
テレビの仕事なんかの、
もう、
ほとんど、
本業とは、
全く関係がないので。
そうですよね。
それも、
完全副業って言えますもんね。
でも、
ちょっと、
気楽に楽しんでる感じかな。
緊張しないでいいじゃない。
そうか。
質問とか、
全く、
やってない。
じゃあ、
それを1個。
お便りも来てるんで、
よかったら。
両方、お願いします。
お便り待ってますね。
オトラジも、
IWGPのアニメも、
毎週、
楽しみに拝見しています。
ありがとう。
先日読んだ、
ペン11月号で、
生涯を共にしてきた、
捨てられない愛読書、
という特集が、
組まれていました。
はいはい。
その中で、
落語家の、
竜亭コチラックさんが、
そう、
コチラックさん。
コチラックさんが、
アイ読書に、
あげていたのが、
池袋ウエストゲートパークでした。
記事の中で、
コチラックさんは、
シャレが、
効いているんですよね。
子供のために、
作ってんのか、
っていうぐらい、
言葉が、
分かりやすいのに、
幼稚にならない。
書かれていることが、
何の間引けもなく、
腹に入ってくるんです。
と、
IWGP愛を、
12:00
熱く語っていらっしゃいました。
他にも、
IWGPの魅力を、
紹介されていたのですが、
いちファンとしては、
雑誌を読みながら、
大きく、
うなずく語りで、
その言葉の、
一つ一つが、
自分のことのように、
嬉しかったです。
これからも、
IWGPの、
新しいエピソードを、
楽しみにしています。
そして、
オトラジで、
また、
IWGPが、
特集されることを、
期待しております。
その際には、
アニメ版の、
シリーズ構成をされた、
しもさん、
や、
文春の、
担当の方など、
オトラジでしか、
呼べないゲストの方を、
招いて、
裏話などを、
聞いてみたいなと、
勝手に、
思っております。
なるほどね。
その手は、
あるね。
ただ、
なんか、
編集者が入ると、
なんか、
作家のことを、
褒めてばっかりに、
なっちゃうんで、
そういう、
アニメ関係の人の方が、
いいかもね。
うん。
ただ、
リュウテイコチラクさんって、
バカテンラクオカの、
フォークなんだけど、
前、
コチラクさんがやっている、
番組に呼ばれて、
ゲストで、
話をしたことがあるの。
その後、
ネットの番組なんだけど、
シャープだよね、
すごい、
あの、
感覚が。
でも、
アニメをね、
もう、
作る、
あの過程が、
大変ですね。
家で、
寝そべって、
アニメ見る方が、
楽だなって、
思うよね。
いや、
本当ですよね。
そういう企画も、
ちょっと、
楽しそうですね。
そうだね。
はい。
じゃあ、
次、
質問に行きたいと思います。
31歳の男性の方からです。
上司に、
期待外れだと、
思われるのが、
辛いです。
その期待に、
応えられない自分が、
嫌になります。
相手の期待値を、
超えるためには、
どのような行動を、
すべきでしょうか?
という質問です。
僕、
一つ、
気になるのは、
その上司が、
持っている期待が、
それほど、
大きいって、
判断した、
理由を、
知りたいんだけどな。
そもそもね。
あー。
だから、ちょっとなんか、
考えすぎてないかなって、
思わない。
期待、
そんなにしてないよ、
っていうこと。
でも、ありがちだよね。
上司が、
そこまで、
実は、
できないとか、
仕事を、
そんなに、
舐められたりする、
っていう、
自分が、
許せないんじゃないのかね。
私、すごい、
この気持ち、
わかるけど。
僕が、一つ、
感じるのは、
伸び伸びと、
やってる人を見て、
いいなとは、
思うけど、
上は。
期待に、
応えないといけないと、
思って、
ガチガチに、
力が入ってると、
仕事って、
意外と、
スムーズに、
いかなかったり、
するよね。
だから、そういう状態に、
自分を、
縛りつけていないか、
そうじゃないんであれば、
ちょっとした、
プレッシャーぐらいだから、
もともと、
真面目な人だし、
できそうだから、
いけると思うんだけど、
あまりにも、
上司の目を気にして、
期待に応えていけない、
みたいなのを、
プレッシャーにするのが、
いいと思うんだけどね。
私の経験値ですけど、
すごい、
わかるんですよ。
期待に応えられないと、
どうしようって、
不安になっちゃう気もして。
でも、
結果的に、
相手の、
期待とか、
不安、
何て言うんでしょう、
要望とかに、
対応するほど、
うまくいかなくなって、
15:00
いくなっていうのが、
経験値であって、
だから、
これが、
一番の原因だな、
人の期待に、
応えなきゃいけないと、
思ってるのが、
うまくいかない、
一番の原因だなって、
あると気づいて、
やめました。
もう、
それは。
じゃあ、
無視するってことだね。
無視する。
自分のやりたいように、
やるっていうか、
ちょっと、
語弊がありますけど、
そこまで、
気にしすぎる。
意外と、
そうした方が、
また評価されたり、
みたいな、
そうですよね。
だから、
伺われすぎると、
嫌なんじゃないですか。
だからさ、
期待値っていった場合、
上司が思う通りに、
動いてほしいっていうのでは、
期待に、
応えるようにならないんだよね。
うん。
要は、
その予想を、
裏切らないと、
いけないじゃないですか。
そういうことは、
一回、
上司の期待値みたいなものから、
外れないと、
ダメってこと。
全然、
ベクターに違うところで、
仕事のアイデアだったり、
仕事の進め方を、
考えないと、
上司の期待を、
裏切った上で、
上司の期待値の中にしか、
いない。
うん。
なので、
多分、
自分で、
思い込んでるだけだと思う。
人間って、
はっきり言って、
人のこと、
そんな期待してないです。
例えば、
何人かいる中で、
こいつは、
すごいできるなっていうやつは、
パッと見るけど、
そうじゃない人には、
そこそこ頑張ってくれれば、
いいよとしか、
思ってないから、
気にしないほうが、
いいと思うね。
うんうんうん。
そんなに、
人の頑張りに、
目が届くような、
なんていうの、
賢い上司っていうのは、
ね。
そう。
だから、
どんなに頑張っても、
認めてくれない人は、
認めてくれないし、
気づかない人は、
気づかないから、
そんな人のために、
頑張っても、
あまり意味がない。
だから、正直言ってね、
上司って、
鈍感か、
わがままか、
どっちかじゃない?
いや、
ほんとそうです。
それがね、
最近さ、
日本経済新聞の、
人生相談で、
それが来たのよ。
うん。
私、
50歳になったんですが、
会社に、
昇進しろと、
言われました。
でも、
言われて、
この人、
最高だと思わない?
面白い。
最低な人。
上司ってさ、
仕事ができないのに、
やる気だけある上司が、
一番嫌じゃない?
もう、最悪ですね。
もう、本当に、
それが言ってます。
うん。
で、チームワークだ、
俺たちは、
みんな、
何、
ワンフォーオープンだ、
みたいなこと言うじゃない?
そういう奴に限って、
上から偉い人が来ると、
すごいペコペコしてさ、
そう、そう、そう。
うまするくせに、
下には冷たいよね。
うん。
下が何かミスしたら、
いいんだよね。
うん。
もう、ワンフォーオールとか、
いい奴を。
いや、
ある意味、
上司は、
やる気なくてもいいから、
うん。
励ましてくれるだけで、
いいから、
使うのが、
上手くなって欲しい。
そう。
だから、
職場の空気を、
風通しよくしてくれれば、
いいね、上司なんて。
そう、そう。
本当、それだけですよね。
お前ら、
自由にやって来いって、
言えればいいので。
そう。
余計なことするから、
よく分かんない原本になっちゃう。
そう、そう、そう。
そういう上司って、
多いからね。
うん、うん。
これ、耳が痛い上司、
多いですよ、いっぱい。
うん。
いや、でも、
本当そうなんだよね。
18:00
だから、
やる気とかですよね。
そう。
逆に、
上司の目を、
自分の中に内面化して、
自分に制限をかけると、
伸び伸びちゃったら、
いい仕事ができないから、
やめようと、
裏切るんであれば、
さらに期待値を、
超えたいんであれば、
その在り方を、
変えないとダメ、
自分の中の。
うん、うん。
ってことだと思います。
はい、ありがとうございます。
思い出しただけで、
胸がムカムカするようなやつが、
いっぱいいる。
もう、それだけで、
1時間話しそうですね、もう。
いや、もう、
いいんじゃない?
みんな、
大事にしたいですね。
本当に、
お話ししてないからな、
あいつが。
おー、面白い。
本業の話も、
盛り上がりますが、
今日のメインテーマは、
副業ということで、
この後、
後編では、
副業の、
いろんな、
今、データの話もしましたけど、
僕ら自体の経験だったり、
その中で、
今後、
どんなことができるか、
ということもね、
いろいろ話していきたいと、
思いますので、
はい。
詳しくは、下のURLから、
続きをチェックしてみてください。
それでは、後編、
後ほど。
はい、どうぞ。
またねー。

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