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こんにちは、早川亜佑です。石田衣良、恋と仕事と社会のQ&A、今日は先週に引き続き、公開収録で第83回をお届けします。
皆さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、今日はですね、会場からの質問をしております。
おー、これ勇気ありますよね。
はい、先ほど挙手した方がいたので、改めて皆さん挙手した方に拍手をお願いします。
はい。
では、ご質問の方からよろしくお願いします。
前回の質問をさせていただいた玉郷と申します。
はい。
前回、婚債を報告させていただいたんですけれども、もうあと2か月、1年になるんですけれども、先ほどから2番目の質問をさせていただいたんですけれども、結婚については、
はい。
自分が今、20、かなり30歳くらいですけれども、自分すでにアパートがもう半年で、期限を2年更新で続かれるんですけれども、
はい。
そのアパート、
はい。
について出るっていったときに、彼女側の方が一緒に住まないみたいな、っていうのをしてきたんですけれども、
はい。
自分としては一緒に住むのは構わないんですが、結婚っていうのは現時点ではあまり深く考えられない気持ちといいますか、まだ早いかなと思っているんですね。
はい。
で、前にもお話させていただいた、病院勤めをしているんですけれども、患者さん側から30歳ならまだ遊んでいいわよって方もいらっしゃいますし、
おお。
35、40、男はまだまだ、それでも花盛りよと言ってくださる方もいらっしゃる中で、
はいはいはい。
質問のまとめといたしまして、平さんの考えは男性女性の結婚の適齢期。
うーん。
バンコカが進んでいる世の中ではありますけれども、平さんの考える結婚の適齢期っていうものを、今回の質問に絡めて教えていただけたらなと思いました。
はい、わかりました。でも、適齢期あります?
うん。だって、40歳でも50歳でもしてる人はしてるし、30歳でも20歳でもいいので、気が向けばいいと思うんですよね。
ただ、今の話を聞いていて、彼が29で彼女が30っていう、その1個の違いが大きいよね。
うん。
もう、なんか、なんて言うんでしょうね、メキシコとアメリカの国境の壁ぐらい、そこの1年って大きくないですか。
はい。
だから、正直言うと、30歳の彼女と付き合っていると、責任が生じています。なので、そこだけはちょっと考えておいてあげて欲しいね。
彼女も次の人に行かずにさ、まだ1年だから楽しい境だろうけど、ちゃんと付き合ってるんだから、どこかでやっぱり、その人がこの人でいいんだなって思うんであれば結婚したい、欲しいしね。
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うん。
うん。
うん。
うん。
でも、結婚の前に同棲はすごく楽しいんですよ。
本当ですか。
はい。結婚よりも全然楽しいです。この責任感ない、自由な感じ。なので、とりあえず結婚の前に同棲しちゃえば。
まずはして。
そうそうそう。だから、よくみんな結婚について不安になるっていうのは、同棲をしておいたら不安にはもうならないんです。
あ、一緒に暮らしてもこんな感じなんだ、この人がこんな風に。
例えば、朝起きたら特に顔をするし、お風呂にもこんな風に入るんだなみたいなことが全部わかるので、とりあえずね、同棲しちゃえばいいじゃん。
もう100%同意です。
うん。
同棲した?
しました。
え、じゃあここでちょっとアンケートをとります。同棲をしたことがある人、はい。あ、すげえ少ない。みんなすごい真面目なんだなあ。今ですね、パーセントからいった消費税をしたくないみたいでしたね。
でもあれですよね、やっぱり同棲絶対した方がいいと思いますけど、いわゆる新婚生活のワクワクドキドキはないですよね。
あ、それを先に使っちゃうんですね。
そう、いい意味でもですけど。
今のさ、そこで引っ越したりしたらいいんじゃない?住む街を変えるとか引っ越したりすると、暮らしの形が少し変わるので、2人で新しい飲み屋さんとかお蕎麦屋さんとか探すのも楽しいですし、街を変えるようなことでちょっと気分を新しくして。
うん。
でもどちらにしても、なんかそんなこと言い合ってる時期が羨ましいよね。
そうですね。本当に。
そう。だってこんなのさ、友達だったら殴るよね。
うん。
いや、今度半年で更新になるんだけど、彼女に一緒に暮らそうって言われてるんだよ。へへーとか言ったら。
お前のおごりだよね、今日はって感じになると思うんですよ。
そういうことなんですよね。
うん。
なんかいいですよね。
そう、羨ましい。
うん。
同棲したいな、また。
確かに。
そんな感じですね。
その前に、その前に、一つやめていけないんですからね。
うん。
そう、離婚は大変ですからね。
はい。
はい。
まあ、そう、同棲はいいかなと。
いや、お勧めだと思いますけどね。
うん。
ご質問した方、もうちょっとフィードバック、もしあれフィードバック…
ちなみにさ、彼女と長時間一緒に、2人だけで行ってますからね。
大丈夫なんですか?
えっと、夏に3泊…4泊5日の旅行を…
え、どこ行ったの?
えっと、大阪のUSJに行ったのと、あと、例のベビーメタルのライブに一緒に…
そっかー。
はい。
へー。
ちょうどUSJの裏にZEPPのサイトがあるということで。
はい。
で、あと、自分の母方の地下が広島で、で、彼女の地下が岡山なんですけど…
あ、近いね。
はい。
で、自分がその母方のとこに…
うん。
行くって言ったら、え、じゃあ私も行こうかなみたいな感じで…
あー、そのか、それは彼女の作戦ですよ。
実家に行く前に…
うん。
母方の…
うん。
そうか。
で、あと宮島も…
なるほどー。でもそこがさすがだよね。
さすがですね。
うん。なんかほら、ベテランに行こうかなっていうときに、米軍がさ、フィリピンを抑えちゃうみたいな感じだよね。
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ここうちの国だからみたいな。
語っちゃいましたね。
うん。
なるほどー。でも、いいんじゃないですかね。
うん。
今、その話している顔を見て…
うん。
いやいや、なかなか…
うん。
ね、に、にこやかに喋っているので、大丈夫じゃないかなっていう気はしましたけどね。
うん。
ただね、あんまりあれですよ。おばさんの言うことは満足しちゃいけません。
うん。
確かに女性は、自分が早いうちに身を固めている人は、そういう人ほどもっと焦れるし、後でいいよって言うんですけど…
うん。
やっぱね、男もね、適齢期があるのよ。
はい。
これあの、世のね、今の男性、ほとんどあの、もうゴミみたいな…
うん。
中高年童貞みたいな人は、本当に50歳でも、俺は初めて結婚するんだから、女子大生と結婚するとか思ってるんで、それは無理ですからね。
子供を大学卒業するまで育てるっていうのが、50歳の男の人にはもう今本当に厳しいですから、それを考えると、あの、社会的な適齢期はやっぱりちゃんとあるので、やっぱり30代のうちにはなんとかしておいた方がいいんじゃないかなー。
わかりました。
これあの、叩かれることを承知で、ちょっと聞きたいんですけど。
はい。
僕がじゃっていうわけではないんですけど、よくたまに話が出るから、その35歳を、男性も女性も、なんかそこは結構ポイントかなっていうのがたまに話に出るんですよ。
で、あの、コロナ禍に行ったらごめんなさいね。その35歳過ぎて結婚、例えばしてない方ってすごい素敵だけど、なんかあるんじゃないかみたいに思っちゃう、思われちゃうとかって話がたまーに出るんですけど。
それはね、なんか僕は個々の人の問題なので、あのー、どうとも言いようがないんですけど。
うん。
でも、あまりにもさ、自分の相手はこうじゃないといけないとか、こういう条件を満たさないといけないっていうようなことを、頭から信じ込んでしまうと、出会いも成功も難しくなっちゃうよね。
そうですね。それとらわれるのはもったいない。
そう。だからとりあえず、まあいろんな下手者だったり変な人もいるんですけど、付き合ってみちゃえばいいのになって思うんだけどね。
そうですね。まずね、そのトライしてみないとわからないですよね。
そう。確かに難しくはなるかも。
うん。
ただ、そうは言っても、あの、男の人も、
うん。
若い子だけが好きなわけでは全くないので、あの、それぞれの年齢の魅力ってあるじゃないですか。
うん。
なので、実は、その少年の第3部、少年の最後にするベッドシーンは、50代の子供が独立した後の主婦なんだよね。
そう、もう明らかになりましたね。
あ、そうですね。
告知した気分ですね。2月に配信されますから、大丈夫ですか。
大丈夫です。大丈夫です。はい。なので、そう考えると、ね、50代、いや、これちょっと話、時間大丈夫ですか。
まあ、大丈夫です。
この前、あの、あるテレビ局の番組審議会で、その、忘年会があったんですよ。で、荒信山幸三郎さんって今75歳くらいなんですけど、もう、荒信山さんの世代だと、例えばみんなでこうやって飲んでるときに、50代くらいの女性が入ってくると、みんな目がギュって変わるんだって。
うおー、ピチピチが来たっていう。で、70代くらいだと、もう50歳くらいだと、もう夢のように若いので、モテまくるというふうに言ってました。
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はい。
なので、年齢はあんまりほんと関係ないと思いますね。
そうですね。はい。
楽しめますね。
楽しめると思いますよー。楽しんでね、本当に。
はい。ご質問者の方、ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
さあ、この番組では皆様からのご質問を募集しております。ぜひ、恋や仕事、社外に関する疑問をお寄せください。ということで、今日は第83回を公開収録でお届けしました。皆さん、ご質問者の皆様、どうもありがとうございました。
はい。ありがとうございました。