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スピーカー 1
はい、こんばんは、石田衣良です。 小野寺美咲です。 早川有恒です。
大人の放課後ラジオ、この番組はYouTube,ポッドキャスト,各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組などをよろしくお願いします。
ということで、今日は335回ですが、なんかすごくカラフルですね、今日は。
カラフルな画面で。
スピーカー 2
今日は、はい。
スピーカー 1
本日は、え、いいんですか?私が進めちゃって。
わー、ありがとうございます。
今日はですね、335回ということで、知られずあるTeens Loveの世界を紹介します。
スピーカー 2
はい、ということでですね、今ここに目の前に揃っているのはですね、
美咲さんの私物の女性向けエロマンガです。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
エロマンガっていいよね。
スピーカー 1
いろんな幅がありますね。
エロマンガって言いましたけど、TLはエロマンガってことでいいですか?
そう、もうほんとね、まずTeens Loveで何者になったってことですもんね。
そう、エロマンガのちょっとそこだけ説明しちゃいますか。
Teens Love、まあTLと略しますけども、Teens Loveの大前提。
これは、え、何?一見10代の恋愛なの?これ違いますと。
スピーカー 2
はいはい。
違うんだ。
スピーカー 1
ボーイズラブや、なんかしれっと出してますけど、指差しを、ガールズラブ、これも違います。
で、ノーマルラブ、つまりは男女の普通のラブでもありません。
前提はTeens Love、性的要素のある男女の恋愛ものを指します。
なので、女性向けセクシーコンテンツであると。
スピーカー 2
そうだね、セクシーコミックかな。
スピーカー 1
はい、セクシーコミック、セクシーコミック。
スピーカー 2
えっと、でも小説もあるんだよね。
スピーカー 1
あります。大きい賞金としては漫画、あとは音声配信とかですね。
ASMR、シチュエーションボーイズ。
スピーカー 2
あ、そっか。音声配信があるんだ。
スピーカー 1
そちらも素晴らしいので。
スピーカー 2
え、これさ、市場規模としてはどれくらいって言われてるの?
スピーカー 1
そう、これが、もうこれちょっと推定ですけども、25年、26年、漫画だけで80くらい。
で、シチュエーションボーイズ、80億ですね。
スピーカー 2
80億?いや、そんなはずないな。
スピーカー 1
80から100くらいで、7を合わせたら3桁多く、まあ300くらいになるっていう。
スピーカー 2
いや、300億ってものすごい額だからね。
ただ、もうちょっといってる感じはするんだよな。
ここら辺はね、ちょっと数字がね、こういう業界のことなので、ちゃんとした数字がね、調べても出ないんですよ。
ただ、ここでフォローしておくと、えーっと、欧米、特にアメリカで文芸書って小説あるよね。
小説全体の中で、ハーレクインロマンスとか、ああいう女性向けロマンス小説の市場は2割です。
なので、まあ日本で言えば、まあそれこそ1000億近くいくぐらいのレベルになるわけ。
5分の1だったらね。
スピーカー 1
すごい規模ですよね。
スピーカー 2
で、実はさ、この日本はこうやってさ、女性向けセクシーコミック、セクシーコンテンツが流行りますよって言ってるけど、
今アメリカの女性もみんなそうなの。世界中でなぜか女性の勢力が爆発してるんだよ。
スピーカー 2
なぜかというとですね、実はその、ハーレクインロマンスも今、あの、担々麺屋みたいになってんだよ。
担々麺屋ってさ、唐辛子の干しが5つで一番辛くて、一夜マイルってあるじゃない。
そういうね、ペッパーマークのこういうのが、作品で5つついてると激エロ。
激エロっていい言葉ですね。
ペッパーマークがついてるんです。
スピーカー 1
激ウラ。
スピーカー 2
このマークが5点満点で評価されていて、エラーを読みたくないっていう人は1を選ぶ。
スピーカー 1
マイルドなやつ。
スピーカー 2
で、エロいの最高という人は5を選ぶっていうことで、世界的に本当になんか、女性ってどうしちゃったんでしょうねっていうさ。
スピーカー 1
よくお金を使うようになってますよね。
スピーカー 2
ちなみにさ、TLってTって入ってるけど、これ最初にこうついただけでさ、この10代の漫画じゃないんだよね。
スピーカー 1
そうなんです。ちょっと後ほど歴史のところで触れるんですけど、これもともと最初登場したときはティーンを90年代後半に出てくるんですけど、
ティーンを狙った男女物で、雑誌の表紙とかも超かわいい感じで、中身はちょっとこっちみたいな。
スピーカー 2
そうか。TLって30年前からあることはあるんだ。
スピーカー 1
存在はしてました。ここまでの規模じゃ全然なかったですけど。
スピーカー 2
すごいもんね。この番組見てる人で、AmazonのKindle Unlimitedに入ってる人、ほとんど男子だと思うんで、TLのコーナー見に行ってないでしょ。見て。見て見て見て、びっくりするよ。
僕、さらっと探したら数千冊入ってます。
スピーカー 2
数千って。
無料で数千冊です。
スピーカー 1
そう。すごいね、バラエティ豊かなTLが見れますよ。
スピーカー 2
なので、本当に普通の男の人たちが全く知らないうちに、女性たちは女性向けエロ漫画の世界をですね、ものすごく広げていたという、なんかシュラリみたいなもんです。
気が付けば出版界の足元を全部食い尽くして、全部滅ぼそうとしている恐ろしい世界です。
しかもこの人たちの勢力は、いわゆる日本の出版社とは全く別形態のところから来てるのが面白いんだよね。
本当その話も後でしますが、少しずつ動きがね、今私たちが知っている出版社、雑誌、これがコミックになる。この動きが全く違う動きなのでまた面白いですよ。
スピーカー 1
前提を説明させていただいたんですけれども、特徴のところもちょっとここで触れておきたいなと思っております。
TLの作品は、まず男性向けのAVとかと比べると、ストーリーとエロへの導入がむっちゃ長いです。
だからインタビューをやって、ちょっとベッティングしてとかじゃなくて、ちゃんと何かのキャラクターの主人公がいて、そこのヒーローになる男の子がいて、その設定もちゃんと書いてある。
スピーカー 2
これ面白くてさ、ちゃんとどういう男の人かっていうのを、割と類型的で知ってるタイプなんだけど、見せるんだよね。
AVってさ、インタビューしたら、インタビュー30分が経ったら、すぐ脱ごうかってなるじゃないですか。
スピーカー 1
ちょっと早くしたらもう脱いでますから。
スピーカー 2
そういう点では、本当に声優君の出方が違うよね、女性とは。
スピーカー 1
じわじわと乗っていくプロセスを大事にしてるっていう。
女性の主人公のことなので、女性視点のプレイですね。
つまりは数の量で、物によりますけど、フェラシーンよりもこちらが舐められるシーンの方が多いとか。
そういう女性のためのプレイっていうのが多い。
スピーカー 2
なんかさ、女性が下にいることが多いよね。
スピーカー 1
私たちは組敷かれたいので。
スピーカー 2
なんか不思議なんだけどさ、記事多いがほとんどないのよ。
スピーカー 1
なんかやっぱり流れがありますね。記事多いは味変なので、最初の丼で来ないっていうか、次の面でちょっと辛味噌入れてみたいな。
最初ではないよね。
これは結構重要なんですけど、女性にとってのノイズをめっちゃカットしてます。
スピーカー 2
このノイズって何なの?
スピーカー 1
ノイズっていうのは、めちゃくちゃ痛くて怖いとか。
あとは妊娠の、望まない妊娠の可能性があるとか。
あとは邪魔な主人公。
私たちはのめり込んでDLを面白おかしく楽しみたいので。
女の子は主人公なんですけど、女版のルフィとかナルトとかいても困るんですよ。うるさいから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なのでここは、私たちは応援して共感できる主人公を置く。
これは定石になってます。
スピーカー 2
そうだね、あとライバルの女の子はほとんどいないよね。
スピーカー 1
ノイズノイズですね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ノイズもリスクもカット。
スピーカー 2
小説の方だとこうなると、あるすごい素敵な王子さんをめがけて、
ドロドロの争いになったりするじゃん、女の子同士の。
それがなくて、その王子さんもすぐ振り向いてくれるし、すぐエッチにいけるのよね。
スピーカー 1
武装に近いよね。
スピーカー 2
面白いな。
スピーカー 1
ここで言うと、ストーリーっていったのは、そういう展開があるって意味じゃなくて、
設定となるストーリー、エロへの導入となるストーリーしかないので、
そこからの広がりで、ライバルっていうのは相当売れてる作品でシリーズ化しようって話にならないとそこまでならないって感じですね。
だからゲームのストーリーモードだけど、超イージーなんだよね。
もうおっしゃってる通りです。
スピーカー 2
そうだね。だからさ、こう書いてあるけど、ランクとしてはさ、
ストーリーよりもはるか上のところにエロがあるんだよね。
エロに行くための前提のストーリーだからね。
そこが大事になってると。
スピーカー 1
たぶんその、ちょっとお二人も聞いてみたいなって思うんですけども、
TLの本を今回読んできていただいたんですよ。
早川さんには初めてアニメ化した、ソウルが交わる色欲の夜を読んでいただいて、
スピーカー 2
もうタイトルがね。
スピーカー 1
おもろすぎるだろって感じなんですけど。
伊藤さんには漫画家とヤクザって、これもTLの中で初期にヒットした作品を読んでいただいたんですけど、
早川さんはどうでした?
普通にBLより、普通に読めて、普通にエロい、ムラムラするっていう感じ。
普通に男性として、エロ漫画としてまず楽しめるってことと、
本当にそこに出てることそのものだけど、やっぱり女性視点だから、
こういう感じなんだとか、プロセスとかストーリーを大事にするんだって。
スピーカー 1
俺の性癖誰も聞きたくないかもしれないけど、
俺は割とそういうのの方がいいから、だからすごいしっくりきました。
スピーカー 2
あのソウルのキャラクターはどうだった?
スピーカー 1
まあちょっと、どうでしょう。
伊藤さんも見たんですね?
スピーカー 2
見た見た。
スピーカー 1
嬉しい。
なんか少女漫画には出てきそうだなみたいな、すごくデフォルメ化されてる感はあるけど、
でも割と話がシンプルで良かったなと思います。
スピーカー 2
こっちの方はね、もうね、女の子たちヤクザが大好き。
体に炭が入っている、口は悪いけど優しいヤクザみたいなのが大好きで、
これをもう漫画家の子が借金の方に諸情をあげちゃうんだけど、
1回目のセックスから抜群に気持ちいいっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それと、TLの癖だと思うんだけど、男がやたら絶倫。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
2回、3回するのは当たり前だろ。
今日は2回で許してやるよみたいなことをみんな言うの。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
なので、なんだろうなこのTLの男たちの、
あの、なんていうの、おバカな俺様感。
ちなみに調べましたが、TLの男の職業では多いのね、
ヤクザ、王子、社長、弁護士、吸血鬼、会社の上司、課長、部長、
それと、あそこがやけにでかい夫、絶倫の夫、恩蔵師、靴職人、医者、魔王、獣人。
要はですね、何でもエロに関わる妄想なら全てあります。
女の人たちの性欲は本当に怖いですねっていうのが、
スピーカー 1
読んだ感想として。
でもさ、今のところで靴職人はちょっと別かもしれない。
基本的になんかちょっとパワーとかさ、
ザ・男みたいな象徴がその出てる感じだけど、
なんかもっとこう弱々しいっていうのも変だけど。
スピーカー 2
いないのよ。
スピーカー 1
いや、これはですね、素晴らしいチャンスなんですよ。
これは有料版ですからね。
これはちょっと有料版です。
仕事なんですよ。
でもなんかすごい、こういうキャラクターの細かさとか、
そういう設定にもこういう理由があるんだなって思うんだからすると、
例えばそのヤクザとか、社長の方が分かりやすいんだけど、
社長とかってパワーがあるじゃないですか、経済的にも。
そしてオスとしての。
そういう人と安心してエッチしたいっていう気持ち。
なるほど。
すごくシンプルなのね。
そういうところがすごくあって、他の設定とか、
弱いキャラにもそういう魅力が発見できるんで。
小説家とかない?
ありますよ、全然ありますよ。
スピーカー 2
全然ある。
てか、多分ない職業かどうかないですか?
いや、そんなことないよ。
工員とかない。
スピーカー 1
銀行?
スピーカー 2
銀行員も。
銀行員はまだあるかもしれないけど、工場で働いてる人。
例えば、一日頑張って働いて爪が真っ黒みたいな人と、
セックスをすることはない。
ないんだ。
スピーカー 1
これね、ほんと多分女性にとってノイズだと思いますよ。
スピーカー 2
リアルすぎるよね。
スピーカー 1
リスク、リアルは見れないっていう。
スピーカー 2
あと、フォームレスともエッチしてない。
AVみたいに。
つまんないかな、そういうとこは。
あと、アフリカの現地人の人とかセックスしてない。
スピーカー 1
そうか、それは言い過ぎましたね。
私が何でもあるって言ったから。
私たちに都合のいいものは何でもあります。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
リアルだよね、だから。
スピーカー 2
リアルではないんだけどね、それは。
フェイクだね。
フェイクだね。
ただね、ともかくドSで俺様で勢力絶倫。
で、ともかく女の人にグイグイ来る人。
そういうのを女の人はこんなに求めているんだっていう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
確かに読むと掴めますよね。
私たちは何を求めているのか。
求めてるけど、今の部分って一歩間違うとさ、
男性が勘違いするとさ、
例えば俺もTFってこういう気持ちなんだとかさ、
理解は大事だけど、
そういうちょっとこう、ある意味強いパワフルなのが好きなんだっていうと、
まずいじゃん。
NOです。
逆でしょ。
で、TLはそのリスクを排除してるわけでしょ。
そうです。
だけど排除してるけど、求めるキャラとしてはそういう強い。
もうはやですね、結論になっちゃいところなんで。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
そうしましたらお便りから行きます。
くらげ迷走中3、50代女性の方からです。
BL特集についてのお便りいただいてまして、
50代フリーランス兼パートタイマーかつ一女の母です。
早速、特に気になっていた回を新しい方から聞き始めたところ、
BL界第2弾にぶち当たりました。
私はまさにタンビヤオイ文化を生きてきた世代。
次年、カセット文庫からBL系OVA、BLCD、アニメまで一通りたしなんできており、
どうにも黙っておられず、これを書いております。
ありがとうございます。
美咲さん、初期のBLコンテンツを探すなら、おそらくスルガヤは外せません。
ぜひスルガヤで商品検索してみてください。
本当に見ていただきたいのは、キャスティングが神と名高い90年代の初期作ですが、
もちろん高値となっており、
比べて20年代のリメイク版とかは比較的に手に入りやすいです。
といういろんな意見をいただいていて、
ちょっといろいろね、対が、本当にたくさん長くメッセージいただいているので、
スピーカー 2
この世界の人は熱いよね。
スピーカー 1
これ私、全部読ませていただいて、ちょっと一部だけこの後紹介しますが、
制作費の壁が高く、今後のブーム再来はドラマCD厳しいのでは?というお話がありましたが、
今の時代にはサブスクがしにくいドラマCDのファンを若い層にも広げるのは厳しそうに、私も思います。
ただ、AmazonオーディブルにはBLCDが若干あるし、
中古資料を見ると古い作品は投げ売り価格だったりもしますので、
第3弾のおまけとしてBLCDの入り口を体験してみるというのはいかがでしょうか?という熱いコメントがあります。
スピーカー 2
だからさ、BLCDみたいに行かないで、その手前ぐらいで若手の人気のある声優さんとかでやる、
BLっぽい精神物語みたいなのだったら、そういうのを単発で売るんじゃなくて、
AmazonとかNetflixとかで配信してもらえるようにすればいいんだよね。
それはもう全然あると思うから。
スピーカー 1
今それが一番のチャンスですね。
スピーカー 2
ものすごい回ると思うよ。
スピーカー 1
というか、やってるところはあるんですけど、Amazonではやってないかもしれないですね。
ユーネックとか、DNMSTOREかな?とかですかね。
あと古いのはやってないんで、古いのが見たいんですよ、私はって感じで。
そこはちょっとぜひ。
スピーカー 2
深い世界だね。
僕、親近感を感じる。
男の人ってさ、古いAVをコツコツ集めてる人いるじゃん。
80年代のAVをコンプするんだ、みたいなさ。
そういう余裕のあるお金持ちの遊びとして素晴らしくない?
スピーカー 1
いいですよね。この間の話し引きとか、ちょっとそういうの素晴らしいです。
スピーカー 2
そうだよね。僕もなんかね、古いもの欲しいなと思うようになっちゃったもん。
前回日本のAVCやった後。
そうか、宇宙企画いいよな、とか思ったもんな。
スピーカー 1
実際スルガエにありましたしね、AVとかね。
またぜひお便りをお待ちしております。