2025-10-03 19:47

第16回 MC大野がサーフィン初挑戦!初心者が体感したサーフィンの魅力

番組第16回では、MC大野がついにサーフィンに初挑戦。徳島県南部の内妻海岸で、サーフィン1日体験に挑みました。砂浜での基礎練習から実際に波に乗るまで、初心者ならではの感覚や気づきを率直に語ります。自然豊かなロケーションで味わったリラックス感や、サーフィンをライフスタイルに取り入れる楽しさも語ります。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

ゲスト 武知 実波(徳島県サーフィン連盟事務局長、日本サーフィン連盟副理事長)

ゲスト 佐野 紗奈子(徳島県病院局 全国医療従事者サーフィン大会実行委員会事務局)


▼トピック一覧

• 武知さんに直接お願いして行った1日サーフィン体験

• 砂浜で練習したパドリング・テイクオフの基礎動作

• 初めて波に乗った時の感覚と上達していく楽しさ

• 人が少なくのびのび練習できる徳島県南の海の魅力

• 看護師や医療従事者との相性が良い趣味としてのサーフィン

• 長く続けるためのコツとライフスタイルへの取り入れ方


【関連リンク】

全国医療従事者サーフィン大会(All Japan Minami-Awa Surf-Hospital Cup 2025)エントリーページ:

https://entryplus.jp/event.html?ID=yiL06n


▼番組へのメッセージ

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移住して常勤で働くのはもちろん、週1回の非常勤勤務や短期応援といった多様な関わり方も可能です。

詳細は徳島県病院局の採用情報ページをご覧ください。

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▼制作

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サマリー

MC大野はサーフィンに初めて挑戦し、徳島県内妻海岸での体験を通じてサーフィンの魅力を実感しています。サーフショップでの道具のレンタルや、初心者向けのレッスン内容が紹介されており、自然の中でのリラクゼーション効果についても語られています。第16回では、MC大野がサーフィンに初めて挑戦し、その体験を通じてサーフィンの魅力について話しています。特に、看護師の方々が趣味としてサーフィンを楽しむ傾向について取り上げられています。

サーフィンへの初挑戦
頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
こんにちは、頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
パーソナリティの徳島県病院局、小野光介です。
この番組では、徳島で働く医療者のリアルな声を通じて
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいを掘り下げていきます。
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、自分らしく成長できる環境
そんな徳島の医療現場を、等身大のトークでお届けします。
遊びも仕事もどちらも諦めたくない。そんなあなたにこそ、ぜひお聞きいただきたい番組です。
それでは早速、本日のゲストをご紹介します。
徳島県サーフィン連盟事務局長、日本サーフィン連盟副理事長、そして
徳島県病院局、魅力発信アドバイザーも務めておられる、武智美波さんです。
武智さん、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。武智美波と申します。本日はよろしくお願いします。
お願いします。そしてもう一方、徳島県病院局の佐野真彦さんにお越しいただきました。
佐野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。私は、次回以降詳しく話すんですけれども、
サーフィン×医療サーフゴスピタルという取り組みの担当をしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて今回はですね、少し趣向を変えてお送りしていきたいと思います。
タイトルは、MC大野がサーフィン初挑戦、初心者が体感したサーフィンの魅力についてです。
徳島県南部の海は、移住や暮らしのきっかけになるほど魅力的なサーフスポットです。
そこで私自身、初心者向けのサーフィン体験をしてきました。
実際に波に乗ってみた体験の等身大のレポートをお届けします。
それでは本編スタートです。
内妻海岸での体験
さて今回は、私大野のサーフィン体験談をお届けします。
実はこの番組でサーフィンの魅力をたくさん聞いてきたのに、私自身はサーフィンを一度もやったことがありませんでした。
そこで今回は意を決してですね、完全初心者としてその1日体験というものに飛び込んできました。
レッスンの山あり谷あり、そして海風の海を初めて肌で感じた率直な感想までお話していけたらなと思っております。
ではまずですね、今回は1日体験といっても、今回ゲストの竹内さんに直接お願いをしてですね、サーフィン体験をさせていただいたんですけども、
実際は竹内さんは体験会のようなものをされているというふうにお聞きしたんですけども、
実際に申し込みなどその辺の話など教えていただけたらなと思うんですけど。
はい、ありがとうございます。申し込みはですね、今回は直接申し込みいただいたんですけども、
サーフショップの方にお電話だったりメールだったり、いろんな方法でお申し込みいただけるかと思います。
まずはお近くのサーフショップを調べていただいて、お電話していただくのが確実かなと思います。
料金とかはどれくらいになったりするんですか?
はい、今回は尾野さん初めてということだったんですけど、夏の本当に暑い時期でウエットスーツが不要だったということで、
レンタルはサーフボードだけとサーフィンの1日スクールということで、今回は6,600円になっております。
実際結構初めての方ってボード持ってなかったり、水着は持っているだろうけどウエットスーツは持っていない方とかもおられると思うんですけど、
そういったサーフィンに必要な道具っていうのは全部貸していただけるんですか?
そうですね、だいたいサーフィン体験初めての方がほとんどなので、そういった方々に身軽な形で着ていただいて、
全部お貸ししてそのまま返していただいて帰っていただくっていうような流れが多いですね。
それは確かに気楽にできるというか、結構僕本当に今回サーフィンをするまで自然なものなんで誰が行ってもいいんだろうなと思ってたんですけど、
道具をちゃんと揃えてから行かないとダメなのかなって思ってたところもあったんですけど、そういう全部貸してくれるってなるとすごい心強い、やりやすい、入りやすいですね。
そうですね、やっぱりサーフィンって海の中なので普段の生活と違う場所でいろんなどこを気をつけたらいいんだろうとか、
何を持っていけばいいんだろうっていうのが本当に分からないことが多いと思いますので、
それをサポートするのがサーフショップであったりサーフィンであったり海のことをよく知っている人たちの仕事でもあるので、
それはもう全部任せていただいて当日は楽しむ気持ちだけ持ってきていただければと思ってます。
ありがとうございます。本当にすごい楽しませてもらいました。
それでですね、今回海風病院のある麦町の内妻海岸でやらせていただいたんですけど、
実際のサーフィン体験とかも内妻の海岸でやるんですかね?
そうですね、まさに今回大野さんが体験していただいた内妻海岸は初心者から上級者まで楽しめる、本当に素晴らしいすべてが整っている海岸でありまして、
今回大野さんと事前にお話しさせていただいて、注意点が潮が引いている時っていうお話をさせていただいたと思うんですけれども、
内妻海岸は潮が引いている時の方がより良い波が立つ場所でして、そういった特徴を抑えながらご案内をさせていただいたような形になります。
潮の満ち引きって何で調べるんですか?
大体漁師さんであったり、釣りが好きな方見ていらっしゃるやつでも大丈夫ですし、
サーファー専用の波と波の予想であったりと、潮のタイドグラフみたいなのが一緒になっているサイト、
いろいろあるので、本当に行きたい場所、地名と環状、満潮とか入れていただいたら、
いくつかサイトが出てくるので気軽に調べていただけると思います。
そういう一連が分かるサイトまであるんですね。
そうですね。やっぱりサーファーが気になるところの一つと言ったら、
看板なので、そこは事前に見てから行くっていうのがサーファーのいつもやることの一つかなと思います。
そうなんですね。分かりました。ありがとうございます。
今回初めてだったということもあって、私用のは、まず砂の上でパドリングの準備だったりとか、
立った時の姿勢みたいなのも教えてもらったんですけど、
あれも初心者のレッスンでは最初にやるんですよね?
はい、そうですね。来られる方はほとんどの方が初めてという方が多いので、
まず私たちのスクールでは、パドリングというボードの上で肌場になって漕ぐ動作と、
テイクオフという立ちる動作、この2つを基本的に練習してから、
その日の目標は長く乗ることっていうのを1回目は目標にしてやらせていただくことが多いです。
でも大野さん、めちゃくちゃ上手でしたよね。
いえいえ。結局、初めての体験の人には皆さんにやってもらうんでしょうけど、
竹内さんに後ろから押してもらって、やっと波に乗れてる感じだったので、
乗れたっていうのもおこがましいなと思うんですけど。
今回は大野さんがやっていただいたように、入る前にまず砂の上でパドリングとテイクオフをしっかり練習していただきました。
実際やっぱり海の中、水の上だとすごい不安定なんじゃないかって思われる方が多いんですけれども、
実はスピードが出ている状態のボードの上っていうのは非常に安定していまして、
多分大野さんも体で実感されたと思うんですけれども、
なので陸で下が硬いところで何回もテイクオフであったりパドリングの動作っていうのを体に覚えさせてから海に入るっていうのが基本になります。
実際大野さんも最初は足が出すのが難しかったりとかいろいろあったと思うんですけど、
スクール大体2時間やらせていただくので、その2時間の間でどんどん後ろから押していっても上達されているのが分かって、
やっぱりそれが私たちスクールをやる側の喜びでもあるので、今回こういった機会をいただいて、
初めてやっていただいて楽しかったって言っていただけるのが私たちはとっても嬉しいので、すごい嬉しかった。
素晴らしい一日だったと思います。
本当に楽しかったですね。
サーフィンはどうしても僕の中で身構えていた部分はあったんですけど、
道具も貸していただいて、実際に波にも乗らせていただいて、本当に充実できたというか、
やらせていただいたのが2時間っていう時間なんですけど、すごく波に乗るところまでさせていただいて楽しかったです。
あとやっぱりどうしてもバランス、本当に先ほどもおっしゃっていたように海の上でバランスを取るのが難しかったなと思いますね。
ボードの横前になって進んでいる状態から急に波を見て立ち上がって、
しかも足を置く位置によっては左に曲がっていってしまったり、本当に右にずれていってしまったりでバランスを保つのが難しかったなっていうのは本当に思いますね。
でもそれも含めて上達していく感じがすごく楽しかったというかワクワクしたというか。
これはまたぜひ機会があったらというか、何なら全然自分で積極的に波に乗りに行くのもありだなって感じました。
リラクゼーション効果
そうですね。あとはやっぱり入られて感じたと思うんですけど、内妻って本当に高い建物がなかったり、
本当に空と海と山だけの自然の中に浸れる場所、特別な場所だと思うんですよね。
そういうところでリラクゼーション効果みたいなところもあったんじゃないかなと思うんですけどどうですか。
本当にそれはすごい綺麗だなって思います。
僕も内妻に海岸沿いの道路を通っていくのはよかったんですけど、下に降りて実際に海に入っているのは初めてだったので、本当に綺麗ですし、
すごい天気も良かったですよね、あの日。
暑すぎず雲も適度にあって、太陽も隠れつつ、ただ風も吹いてて爽やかな感じで、夏のムシムシした感じだけじゃなくて、
平日だったっていうのもあるかもしれないんですけど、
サーファーの方も何人かいましたが、結構人が少なくてプライベートビーチまで行かないですけど、
自分で一人で好きな波に乗れるみたいなのが、すごいここは内妻の魅力というか、魅力的な場所なんだなと思いましたね。
まさにおっしゃる通りで、県内のサーフポイントでサーフィンすると気づかないことなんですけど、
県外、例えばサーフィンが有名な湘南であったり宮崎、千葉であったりっていうところから来られる方が、
一番最初に驚くのは人口密度の低さなんですよね。
やはりサーフィンっていうのは一方の波に対して一人が乗れるっていうような原則のルールがあるので、
人が多いとやっぱり乗ることができる波が少なくなってしまう。
でも内妻であったり県南の海っていうのは比較的混雑度が低くて、
自分が乗りたい波に乗ってリラクゼーション効果があるっていうような、
そういうリラックスできるような場所っていうのは、
特に内妻であったり県南はそこが魅力の一つじゃないかなっていうふうに感じます。
すごいいい場所だなと思いました。
実際にサーフィンに行ったときにですね、佐野さんにも一緒についてきていただいておりまして、
海岸からではあるんですけども、見ていただいて、動画も撮っていただいて、
そのときの僕のサーフィンの感じもどんなんだったかなって教えてもらえたらなと思うんですけど。
今話聞いてたんですけど、最初はあんま乗れないなとか、
上達してきたなみたいな感じが分かんないくらい岸から見てるとすごい上手そうだったんですよね。
こっちは岸から見てて、水に足浸すくらいだったんですけど、
海に入れてるのすごい気持ちよさそうだったし、
なんならその日差しの中で、こっちはじわじわと焼かれているんですけど、
あっちはチャパチャパ水でやってるんですよね。
めっちゃ気持ちよさそうだな、自分もなんなら入ればよかったなくらいの感じで。
そんな苦労があったとは知らなかったんですけど、
自分がこれをやれるかと言ったらやれないかもしれないですけど、すごい良かったですね、見てて。
次は是非佐野さんもね、だって道具はいらないんですよね。借りてるから。
いや、水着すら持ってないんですよ。
そのために水着くらいだったらね、どっかのスポーツショップでバッと買えるんで。
買えるか。
サーフィンへの初挑戦
ウェットスーツはね、なかなかちょっとゆだりがいるんですけどね。
実際に男性と女性とかってどちらが多いとかってあるんですか?
そうですね、サーフィンを普段からやられている方の割合っていうのは、やはり男性の方が多いんですけれども、
最近まさに尾野さんが受けてくださったご初心者のスクールであったり、
最近始められる方っていうのは非常に女性が多いですね。
また家族連れが非常に増えてきているので、
あとは看護師の女性の方が複数で来たりとかも結構いらっしゃいます。
良いこと聞きましたね。
本当ですね。
つまり海部病院で働くと、実際にね、前回出ていただいた奥井さんもそうですけど、
初めてでもやりやすい環境、やりやすい病院ってことかもしれないですね。
そうですね。看護師の皆さん、いろんなシフトであったり勤務体制あるとは思うんですけど、
何が比較的良いときに合わせられやすい趣味なのか、
勤務の特性とサーフィンの特性っていうのがすごく人口が多いってことはあってるんじゃないかなっていうふうに感じます。
私の友人のプロサーファーの方であったり、元プロサーファーだった方も3名ほど看護師の方が女性でいらっしゃいまして、
まさにプロを元気でやりながら看護師されている方もいらっしゃるぐらいなので、
とても親和性が高いんじゃないかなっていうふうに思います。
すごいですね。
そうですね。看護師の方って平日にそれこそ休みを取れたり、シフトの都合で取れたりとか、
この間はおっしゃる通り8時から10時が体験の時間、環状だったと思うんですけど、
その時間に我々とか事務方とかだったら、
事務方?
一般的な人だったら8時から10時って働いてる人多いかなって思うんですけど、
そこのシフトが割と空けれたりもしますんでね。
3交代、2交代あるんですけど、空けやすいのでいいのかなって思いますね。
そうですね。
今これを聞いてくださってるリスナーの皆さん、看護師、医療関係者の皆さんもぜひ海部病院に来て、
ナミに乗って勤務されてっていう生活を楽しんでいただきたいなと思いますね。
レッスン中に教えていただいたことで、すごく一つ今でも覚えてることがあるんですけど、
サーフボードに立つ時って、右利き左利き関係なく体をこう、
左足を前に出すか、右足を前に出すかで人によってフォームが違うって話があったじゃないですか。
で、あれで8割の人は左足が前に出るんでしたっけ?
そうですね。7割、8割ぐらいの方が左足が前が多いです。
なのにも関わらず、プロの中でもトップのレベルの人って右足が前に出るんですよね。
右足が前に出るスタンスの方が割合的に多い?
あれって、特に何か根拠みたいなのもないんですよね。
そこに科学的根拠は今のところ私は把握してないんですけども、
もしかしたらどこかの研究者が研究してるかもしれないんですけども、
ただ本当におっしゃる通り、右利きだから右足が前とか、そういうルールはなくて、
そこも本当に1年やって、なんかずっと変だなと思ったら反対の方がしっくりきたみたいな方もいらっしゃるので、
結構自由度が高いかなと思いますね。
それを聞いて、実際自分が今どっちで立ってたかっていうと、
左足が前だったんで、やっぱりそこまでの才能はなかった。
そこで右足が前に出せばよかったと思ったんですけど。
才能ある感を演出できただけです。
初心者やけど、こいつセンスあるなと思ってる人かもしれない。
でもね、それやってたら1本もいいライディングができなかったかもしれないので。
ありがとうございます。
左足が前だったからこそ、なんとなく上手くいい感じで乗らせていただけたかな。
どちらでもいいんです。自分が心地いいなと思う方で乗っていただくのが一番です。
ありがとうございます。
最後にですね、僕のような初心者がこれからも長くサーフィンを続けるにあたって、
何かコツだったりアドバイスみたいなのがありますかね。
そうですね、この前大野さんほんとに一番最初だったので、レンタルしていただいてスクールを入っていただくっていうような形だったんですけれども、
実はサポートしてもらう形が一番安全で楽しく数に乗れるっていうようなプランになってますので、
最初ほんとに慣れるまでは、それこそ3回とか5回とか慣れてくるまではスクールに入っていただくのが、
テイクオフのやり方、パドリングの基礎っていうのを染み込ませるのに一番いいかなと思います。
で、その後でパドリングしっかりできるようになってきたら、もう100発100中立てるなっていうような状況になってきましたら、
マイボードっていう形になっていくと思うんですけれども、マイボードも5、6万円くらいいたしますので、
その頻度によって借りる方が安いなとか、持った方がいろいろ動きやすいなとか、
その方々のライフスタイルであったりサーフィンとの付き合い方によってご検討いただければというふうに思います。
やっぱりサーフィンの上達は海に入ることなので、できるだけそれこそライフワークバランスっていうところで、
仕事と海に入る時間の確保っていうところを一緒に考えていただけるっていうようなスポーツだと思うので、
そこで自分の生き方みたいなところも一緒に考えてもらって、海に行く時間を作っていただく。
これが一番上達の秘訣なんじゃないかなというふうに思います。
わかりました。僕も次の目標は、まずは自分でパドリングをして、一人で波に乗ることにしようと思います。
そのために山で練習しようと思います。ありがとうございました。
ということでですね、ここまでが私の初挑戦のレポートです。
今後のサーフィンの楽しみ方
タキシさん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のサーフィン体験を通じてですね、サーフィンがぐっと身近になりました。
医療関係者でサーフィン未経験の方にも、まずは関心を持っていただけたら嬉しいです。
もし少しでも興味が湧いたら、まずは初心者向けスクールで安全に体験してみてください。
海風の海の魅力を感じてもらえると思います。
それでは最後にお知らせです。
徳島県では、常勤はもちろん、週1日の非常勤、短期応援など、
様々な形で医療に関わってくださる医師・看護師の仲間を募集中です。
まずは話だけでも聞いてみたいという方は、番組概要欄の問い合わせ先まで気軽にご連絡ください。
あなたの経験が徳島の医療現場を支えます。
次回のテーマは、サーフィンと医療を組み合わせたサーフホスピタルの取り組みについてです。
連携協定に至る経緯や人材確保の観点での異議をお届けいたします。
どうぞお楽しみに。
番組の感想やご質問は、ハッシュタグ【徳島医師爆増ラジオ】を付けてSNSに投稿していただくか、
概要欄のメッセージフォームのリンクからお寄せください。
皆さんからのメッセージをお待ちしております。
それでは次回の配信でお会いしましょう。
お相手は大野耕介でした。
さようなら。
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