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2021-03-19 36:59

【12:45まで】発信続けたらリアルで継続案件受注したコツ!LIVE

Kon
Kon
Host
LIVE 案件取得までやったこと

前提として
対象:朗読ワークショップを開催している私塾
提案:お財布にやさしい料金設定なので
   料金設定の見直しと収益の仕組み化による収益化
   音声配信等を使った広告による塾生募集

1.図解を使った資料作成
2.あらゆる発信を試す 情報収集
3.提案を複数用意
4.共感し相手の希望に道筋を立てる
5.やらない要素を削る

▼うむ子さんのハイパー有益情報サイト
『umuco digital.』
https://umuco.jp/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
みなさん、こんにちは。
このゆるラジチェアブックへようこそ。
またもや、ライブ配信させていただきます。
本日2回目。
今回はですね、
12時15分からお話を始めようと思うんですけども、
今、Twitterとかでシェアしようと思うので、
12時15分までお待ちください。
お待ちください。
はい、で、シェア!
ん?どうやるんだ?
あ、レターだった。
どうやるんだっけ?
ライブ配信始めてます。
あー、トモミさんありがとうございます。こんにちは。
これから、あっちにも
Discord経由で
P-Laboにもやろうと思います。
ちょっと張ってきますね。
メインじゃないかな、これは。
無益な雑談かな。
ポッドキャストの鬼かな。
ポッドキャストの鬼か。
いや、違うな。無益な雑談にしよう。
あと、ヒア。
ヒアスタイフで配信やってます。
既存権獲得したので。
ちょっと音が変ですね。すみません。
あっち5分になった。よろしくお願いします。
ということでですね、
始めていきたいと思うんですが、
今回ですね、以前のライブで
私ちょっとプレゼンを今度しますってお話を
いろんなところでしているんですけども、
そのプレゼンがうまくいったんだろうな。
案件獲得したからうまくいったので、
それのためにどうしたか。
何をしたかっていうのと、
今後ちょっとどうしていかなきゃいけないか。
今後やるべきことですね。
そちらをちょっとまとめてお話しします。
結構ね、3つのポイントっていう風に
お話ししたかったんですけども、
3つじゃちょっとまとまりきらないので、
結構長めにいろんなポイントで
お話ししていきます。
まず前提条件として、
03:02
どんな相手席だったかということと、
どういうことをしていきたかったか
っていう提案内容ですね。
そちらをお話しします。
まず前提として対象は、
リアルでオフラインでですね、
朗読ワークショップを開催している
市塾への対象です。
今ちょっと止まってしまった。
その市塾を運営している、
ちょっと裏方ジムをやっているのが
私の母で、
その母はほぼ無償で、
ほぼってか無償でだな、
やっていて、
見ててなんでこんなの無償でやってんだろうな
と思いながら見ていたんですが、
そういったこともあって、
その市塾を少しマネタイズしよう
っていう話になったんですね。
そこで提案としては、
現在お財布に非常に優しい
料金設定なので、
ぶっちゃけ赤字もあるだろう
っていうような料金設定なので、
料金設定の見直しと
収益の仕組み化による収益化。
市塾なので教えている時間以外のところで、
先生が時間を費やさなくても
収益が生まれるような形を作りましょう
というところで
そこを提案させていただきました。
また広告等を全然してこなかったので、
温泉入りたい、
温泉は入りたいの。
温泉配信等を使った
広告による熟成の募集ですね。
あとは、もしイベントとかの依頼があったら
さらに嬉しいな、
仕事が受注できるような形、
そういった仕組みを作っていこうと
そういう提案をしようということで、
今回プレゼンをさせていただきました。
まず、実際にやったことなんですけども、
それは全部で5つのポイントを
頑張って絞りました。
それを5つ先にお話しすると、
1つ目、図解を使った資料作成。
2つ目、あらゆる発信を自分で試して情報収集。
3つ目、提案を複数用意。
さちさん、こんにちは。
ご視聴ありがとうございます。
今ちょうどお話し中です。
4つ目、共感し相手の希望に道筋を立てる。
5つ目、やらない要素を削るといった形で、
おそらく友美さんやさちさんが聞いていて、
あれって思ったと思うんですけども、
いやいや、お邪魔しますなんてとんでもないです。
さちさん、ぜひぜひなんです。
音声配信で、
周平さんがボイシーで言っていることと一緒だなっていう、
池早さんもブログで書くことで必要なこととか
言っていることと一緒なんですよ。
なので結構発信活動をしている人は、
プレゼンにすごいつながるところが大きかったので、
それも併せてお話ししたいと思います。
もう一回5つの要素を言うと、
1つ目、図解を使った資料作成。
2つ目、あらゆる発信を試して情報収集。
06:04
3つ目が、提案を複数用意。
4つ目が、共感し相手の希望に道筋を立てる。
5つ目が、やらない要素を削る。
1つずつ解説をしていきます。
まず、図解を使った資料作成ということで、
プレゼンと言ったらパワーポイントかな?
みたいなイメージだったので、
パワーポイントは使っていないんですが、
Canvaかな?
無料のツールで、そちらで資料を作らせてもらいました。
そのものを作るにあたり、
私の中でプレゼン資料って、
大学の卒論で止まっていたんですよね。
見ることはあっても、
作ることってそうそうなかったんですよ。
なので、ちょっとそれをアップデートしようと思いまして、
ご存知かな?
うむこデジタルっていうサイトがあるんですけど、
そのねこもりうむこさんって、
すっごい図解を作るのに長けていて、
無料でこんな情報を提供していいの?っていう
サイトがあるんですよ。
うむこさんっていう方の。
めちゃめちゃすごいんですけど、
それを参照したんですね。
だから、フォローしてるので、
毎日図解が目に入るんですけど、
目に入るようにしたんですけども、
やっぱりどこかで意識があって、
文章をただ過剰書きで書くんじゃなくて、
これ丸の中に入れたら見やすいんじゃないかとか、
これちょっと表にした方がいいんじゃないかとか、
ここ矢印使ってこうした方がいいんじゃない?
フローチャートにした方が見やすいんじゃないか?
そういった形で作ってきました。
本当にうむこさんの参考にしましたっていうのも
おこがましい出来なんですけども、
少なくとも過剰書きよりは見やすくなったかなと、
そう思います。
ちょっとアカデミックさというか、
単純さはなくなったかなというところはありますね。
とりあえず事前に母に見せたんですよ。
こんな資料でいいの?っていうところで。
その母に見せたら、
いやすごいって言われたので、
まあ一般人、一般の60代の専業主婦、
専業ではないかパートの主婦にしてみれば
すごいと言わせるようなものは作れたかなと思っております。
何がいいかって、
作りながら話す順番だったり流れを考えたんですよね。
よく音声配信でもやられてる、
皆さんやられてる最初にポイント3つあります。
1つ目は?っていうような話し方あるじゃないですか。
あちらを意識してやったんですけども、
最終的に本当にやってほしいことっていうのは
最後に持って行ったんですよね。
これは最後っぺじゃないんですけど、
最後に持って行った方が順番としては分かりやすいかなって
合わせて聞きたいみたいな形で持って行きました。
そこまで作り込んだんですよ。
練習もして、
09:00
だけど順番関係なかったんですよ、最終的に。
最終的に資料を使ったことは使ったんですけども、
向こうの相手先が興味のある内容がたくさんあったので、
その質問が最初に来たので、
そこから口頭で答えるっていうような形になってしまったので、
その後に結局資料を使ったっていう形で、
私が先導してリードしてプレゼン資料を使ってプレゼンしたというよりは、
相手からの質問に応じて的確な資料を見せたというような形に
最終的にはなりました。
あんなに作ったのにって思ったんですけど、練習したのにって。
それはそれでそういうこともあるよねって思いましたね。
2つ目なんですけども、あらゆる発信を試して情報収集。
これはこのプレゼンのためにしたわけではないんですよ、もともとは。
音声配信もツイッターとかブログとかも自分がやりたいからというのと、
収益の仕組み化を作りたいっていうのでやってみたところなので、
ぶっちゃけ言うとこの私塾のためにやったわけではないんですが、
このあらゆる発信を試すってことと情報収集をしたってことが
説明するのはもちろんですし、すごく役に立ったんですよね、こちら。
さらに説明する上で、これやっとかないとできないなって思ったので、
新しく手を付けたものもあったんです。
ピンタレストとかですね。
スウェルは本当にプレゼン2日前ぐらいにスケさんから情報が入ってきたので、
これも使えるって思って自分がやりたいっていうのももちろんですし、
これも使えるなって思ってやってみたのもあったんですよ。
それもちらっとお話できましたし。
何より英語のできる相手先なので、方なので先生なんですけど、
なので全然その海外ツールをお話しするのも苦じゃなかったんですね。
私よりだいぶ年上なんですよ。官歴は超えてるんですが、
私より全然苦なくやれる方だったのでね、
その言いかけとはすごい説明しやすかったですね。
やっぱり実体験をしてないと、実体験がないと説明が難しいんですよ。
浅い、すごく浅いなって感じたんです。
今回Pinterestは前々日ぐらい、スウェルと同じぐらいの時期に
ようやくビジネスアカウントが作れて、それをやろうってやってみたんですけど、
これすごい準備が必要だなってことが分かって、
1回ちょっと中断したんですね。挫折しちゃったんですよ。
そのPinterestってどうやって使うのってところの説明もしたんですね。
あってるかどうかわからないけどしたんですよ。
ただしたけど、もっとこれ使い方あったよなって、運用の仕方あったよなって思って、
12:00
最終的にうむ子さんのうむ子デジタルのサイトのPinterestの記事を見せました。
そういう使い方をしました。本当にありがとうございますなんです。
さがわさんこんにちは。よろしくお願いします。
今ちょうど2つ目のお話をしてますね。
これちなみにアーカイブ残しますので、もしご興味ある方はご覧いただければと思います。
補足程度でお話したってところですね。
やっぱり自分の理解がプレゼンには一番重要なんですよ。
やっぱり分かってるかどうか。
これはもうプレゼンというか発信にあたって理解してるかどうかってすごく必要だし、
言葉の重みが全然違うってことを本当に痛感したんですね。
ただ今回は時間も限られてましたし、何より私が理解度が深くなかったので、
そういった時は使えるツールをどんどん使ったほうがいいと感じました。
今ネットで調べればこんなに素敵な情報で溢れてるのねって思うほど、
いろんなところに情報が載ってるので、そういうのをやっぱりブックマークしといて、
こうなんですよってお見せするのもやっぱり効果があるというか、分かりやすいですからね。
自分で作るのもそうですけど。
はい、なのでもう何度も宣伝したんですけども、
ねこもり産子さんの産子デジタル、めちゃめちゃ有益な情報ばっかり載っておりますというところです。
超宣伝しちゃうここで。
3つ目なんですけど、これは提案を複数用意しました。
っていうのは準備段階でいろんな提案を複数用意したんですよね。
広告ツールだとこれこれ、Twitterを含めInstagramや、
結構お年を収めした方の生徒さんもいるので、
Facebookとかそういったこと、いろいろありますということで提案を複数用意したんですよ。
なおかつ収益化の仕組みもいろいろありました。
音声配信もそうですし、YouTube、Twitterやブログでのアフィリエートの運用もできるし、
Kindleも出せますよっていう話もしたんですね。
で、なんでこんなにいっぱい用意したかというと、
もちろん削ぐところは削ぎましたが、
どれか一つでも刺さるといいと思ったんですよね。
もともと収益、お金を稼ぐってことに対して抵抗があるというか、
そんなに執着がない方なので、
あんまりあれもこれもやろうって言うと、
多分めんどくさいって思ってやらないだろうし、
いくらこっちが手伝うというか、こっちで運用します、運営しますって言っても、
うーんってなっちゃうと思ったので、
どれか一つでも刺さるといいかなっていうので、こんなものがありますよ、
カタログパッと見せるような感覚ですよね。
それを思いました。
そういう意味で複数用意しました。
むしろ質問されたら答えられるように、
備知識を用意したと言っても過言ではなかったかなと思います。
15:02
これが2番目にいったあらゆる発信を試して、
情報収集を行ったというところにつながっているんですけども、
そういった形でやっていきました。
次が4つ目。
共感して相手の希望に道筋を立てる。
これはあんまり意識をしてなかったんですけども、
もともと私はその活動自体、
ルードクワークショップの活動自体はすごい素敵なことだし、
先生の教えっていうのが結構教育にもつながる部分があったので、
自己肯定感を高めるとか、
個性を引き出すとか、
そういったことで私はすごく広まってほしいなと思っていたんですよ、もともと。
結構これが大事なところで、
正直、ぶっちゃけ言うと私としては、
実績も詰めて案件獲得して、
お金もらえる仕事をゲットできればいいわけじゃないですか。
正直言うとと言いたいところなんですけど、
相手にとってメリットにならないと、
プレゼンの意味がないですよね、というところ。
相手がどうしたいか、それには何が使えるか。
相手が今回の場合で言うと、
ちょっとやってみようかなと思ったんですよ、きっと。
ちょっと広告とかも、
事務所に所属してる方なんで、
事務所からもうちょっと発信しなさいって言われたっぽいんですよね、どうやら。
それで、じゃあそれには何が使えるかっていうところもそうですし、
今回そのロードクワークショップというところで、
受講生の人、熟成の人は、
ロードクをするわけですよ。
やっぱりそのロードクがどんどん上達していく様っていうのは、
発表会とかでね、できるんですけど、
やっぱりちょっと記録として残したいじゃないですか。
だからその熟のチャンネルを作って、
熟成の方にロードクしてもらったらどうですかっていう提案をしたんですよね。
音声配信は絶対楽しいし、
これはチャンネルが伸びてね、
フォロワー数とか伸びて、
再生回数とかも伸びて、
収益化にスタイフだったら収益化につながることもできるし、
なんせ良い宣伝効果になるので、
この人がこんな最初はガチガチで初心者だったこの人が、
1ヶ月でこんなにロードクうまくなりましたとか、
こんな風に聞かせられるようになりましたっていうのを見せれば、
熟成ゲットにもつながるじゃないですか。
すごく良いツールだと思ったんですよね。
そういったことに私はちょっとフォーカスを当てて、
先生がどうこうするっていうのももちろん大事なんですけども、
生徒さんの成長のためとかそういったのを見せるためにも、
広めるためにも使ってみるのはいかがですかっていうような形でお話をしました。
それから派生していろんな形でどんどん提案をしていったんですね。
私自身ね、やっぱりすごく今の活動で、
18:00
活動をやりながらできることや、
どんどん展開できるかなっていうことを、
あとはやったら面白そうってことをすごく考えてたんですよ。
それ自体やっぱり私もロードクワークショップって、
なんかめっちゃ楽しそうだなって思いますし、
入っている方が本当に若い方から、
先生より年上の方いるんだと思うんだよね。
おじいちゃんおばあちゃんどころかおじいちゃんおばあちゃんとかね、
そういった方までいるので、
老若男女ですね、問わずできるってところもいい観点だなと思ったので、
じゃあどう広げていけるかなっていうところで考えて提案をしていきました。
やっぱりその相手の気持ち、相手がどういうふうにしていきたいかっていうところを、
くすぐるじゃないんですけども、そこをやっぱり汲み取って、
じゃあ私これについてはこう考えたんですけどどうですかねって形に持っていくと、
相手も共感してくれるし、いやいやじゃあこっちの方がいいなっていうような話もできるし、
そうやって一緒に組み立てることができると思います。
最後5つ目なんですけども、やらない要素を削るっていうところ。
これがよく周辺さんとかがおっしゃっていることなんですが、
これはね、土壇場の馬鹿力というか、よく言葉が出てきたなって、
なんかもう自分がペテン師になったような気分にさえなったと思うんですけど、
でも本当にそう思ったから言えたんだろうなっていうのは思ったんですね。
それは何かというと、冒頭でもちょっとお話ししたんですが、
今回のプレゼンの相手の方は、お金を稼ぐことに抵抗を感じていたんですね。
要は自分なんて全然安くていいです、最低限もらえればいいですっていうようなプロの方なんですよ。
もう何を言っちゃってるんだっていうところなんですけどね。
ただ、やっぱりそこは個人的には、料金をちゃんと適正な価格で設定するのって、
その人の価値にもつながるし、能力の安売りというか、時間の切り売りの安売りというか、
結局そういうことにもつながるし、ちょっと言い方悪いかな。
言い方悪いけどいいか。変な人が来やすいんですよね。やっぱり安いと。
変な人が来やすい。引き寄せちゃうんですよ。もともと引き寄せる方なんですけど、
ちょっと距離感の近い方とか来ちゃったりして、先生対応に困ることがあるんじゃないかなということも感じたりしてたんですね。
そういうのを事務所を通してくださいみたいな感じで言うのが、私の母親がやってることだったらしいんですけど、
それはちょっと去っておいて、単価を上げるとか、お金を顧客に払ってもらうことに抵抗感を感じるのであれば、
その抵抗感をなくすためにはどうしたらいいかって考えたんですよ。
21:00
それのうちの一つが、一つのワークショップに参加するにあたって料金を払ってるっていうことだったんですけど、
それを月額会員制度に作ってみませんかっていう提案をさせていただいたんですね。
その話を持ちかけた時に言ったのは、全部で3つのポイントがあるんですけど、
そうですよね、価格低いとお客様の質が下がるじゃないですか。
先生的には、そのお客様の質が下がったとしても、そのお客様も大事にしたい、生徒さんとして大事にしたいっていう、
すごくギバーって感じ、ギブ、ギブ、ギブ、ギブ、ギブ、みたいなところがあるんですよ。
ギブギブしときながら、無理って思った時にスーって引いていくんで、
もうって、もうって私も聞いた話なのでわからないんですけど、
引くくらいなら、そんなダメだよって近づけちゃダメでしょって思うところがあったんですよ。
そんなこと言ったらね、すごく年上の方にそんなこと言うのもあれなんですけど、
ただただ、そういったこともあって、3つのポイントをちょっとお話しするんですが、
1つ目は、より顧客側のニーズに応えるために料金を、月額会員を作りましょうって話をしました。
2つ目は、先生は1人しかいませんと、時間も24時間しかないです。
けど、たくさんの人に内容を届けるには、道具、ツールを使う必要がありますってことを伝えました。
3つ目は、料金設定はある程度の足切りの要素にはなるけどっていうところのお話をさせていただいたんですね。
1つずつ話をすると、顧客側のニーズというのは、私も1回ちょっと朗読ワークショップ参加させてもらったことあるんですけど、
その時感じたのは、人数によって1人1人にフォーカスする時間ってやっぱり変わるじゃないですか。
3人だったら、1時間のワークショップ3人しかいなかったら単純計算で20分ずつもらえますよね。
多分変動はありますけどね。
でもそれが6人になったら10分になるし、12人になったら5分ずつになっちゃうじゃないですか。
そういった形で同じ料金払ってても、やっぱり自分が指導してもらえる時間の量に変化があると、やっぱりそこは不満なんですよ。
個人レッスンじゃないんですけど、全体だけど個人個人に指導していくって形なので、待ってる間は他の方の聞いてたり、
自分でもっかいちょっと朗読の内容見直したり、そういったことをしなくてはいけないんですね。
それも勉強なので、そういう時間も大事なので、そう思っている方はおそらく来るんですけど、やっぱりもっと自分に時間を割いてほしいって思う方もいると思うんですよ。
そういう人の不満というか希望というか願望を叶えるために、例えば月学会員制度にしたら月に2回のレッスンを普通に受けられますと。
24:12
それはもちろん。ただ行けない日もあるじゃないですか。
そういった時とか言っても不満だったな、今日微妙だったなって思う方のために、オンラインレッスンっていうのも始めたらしいんですね。
オンライン個人レッスンのチケットを月に1枚プレゼントします。その月内に使ってくださいとか、月に2枚でもその辺はいろいろなんですけど、
そういう得点をつけることで、この日行けないのに月額払ってるのに行けないって思うところを得に変えるっていうのをやってみたらどうかっていうお話をしました。
割れながらちょっとうまいこと言ったと思ったんですけど、もっとうまく言いましたよ多分。
録音しとけばよかったですね。昨日のプレでちょっと思ったんですが。
2つ目が先生は1人しかいないと。時間も24時間しかないって話ですね。
でも、もし先生がもっとたくさんの人に内容を届けたい、伝えていきたい、教えたいって思うなら、道具を使う必要があります。
肉声だけだと届く範囲って限られますよね。どんなに大きな声を出しても。
でもそれをマイクや拡張機を使えばもっと多くの人に届きますよねって言ったんですね。
だけどマイクや拡張機、ただでは手に入らないでしょって。
それを買うためのお金が必要なんです。そのために、お金稼ぎって言い方じゃないですけど、収益を上げることが必要なんですよってことはお話ししました。
これは、いろんな人に届けたいから音声配信をしてみましょうとか、SNSで発信してみようとか、
ウェブサイトでやっぱりどういう活動をしているのか見たいって人がいると思うからウェブサイトを作りましょうっていうお話をしてたんですね。
それもね、たぶん若干刺さったはず。だいぶここはね、すごくしつこくいったんですよ。この部分は。
なので先生は一人しかいないし、もういい歳だし、本当はお弟子さんとかがいて、その人たちがどんどん教えを広めていってくれてもいいぐらいなのに、
いまだ元気で先生頑張ってるんだから、そこいらで道具を使ってみましょうって。その道具を買うためのお金を稼ぐだけですっていうことですね。
3つ目は料金設定はある程度の足切りの要素にはなるけどっていうところ。人類みんな兄弟というような優しい、優しいというかもう受け入れ体制のそういった方なので、
そこは足切りの要素は作っておかないとなって思ったんですね。絶対不満は漏らす人出てくるはずなんですよ。
やっぱりお客さんの質が下がるって佐川さんもコメントいただいてるんですけども、本当にそうなんですよ。
27:05
やっぱり無料だったら無料ならやっちゃおうと思う方もいるし、500円だったら500円の価値を見出してやる人もいるし、逆に500円でいいんですかって思う人もいるんですよ。
こんなもっと高く支払いますよって方もいる。まちまちな価値観の人が集まってくるので、やっぱりそこで熱が変わってしまうんですよね。
足切りの要素にはなるけど、音声配信とかで無料で聞けるもの、コンテンツとかを出すことによってそこは無料で聞けるから、
しかもコメントももちろんあるけど、あんまり直接は届かないじゃないですか。直接関わるところがないので、コンテンツを通じてって形になると思いますし、
基本的には聞く側というか、こちらが提供して相手は受け取るっていうような一方的な形になると思うんですよね、配信とかは。
そういうのは無料で提供してて全然いいと思うし、それを聞いて、なんか変な話、アンチとかあんまり言いたくないんですけど、
なんか料金されて高くして、今ではもっと安くて入りやすかったのになって思う人が、もしいたとしても無料の音声配信聞いて、
なんかそう思ってたけどちょっと私もやってみたいなとか、こんな風に変われるかなって思ってやりたいって思った時に、
その料金を支払うかどうか、支払ってでもやりたいって思ったら、すごくそれは素敵なことだと思うんですよね。
要はそのためのドアなんだと、扉の一つで足切りのようにダメです、バタンって閉めるようなものじゃなくて、
本当はトントントンって、すいませんいいですかってノックをすれば自由に入れる、自分から入れる、全然ウェルカムな状態なんだと。
ただそのためのドアは作っておきましょうと、そういったことで言ったんですよね。
なんか変な話だった。
要はね、ちょっと伸びたらすいません。息子に寝てるんでいいかな。
ネットスーパーがその間に来るかもしれないんですが、その時はちょっと対応しますね。
マダム・ファンシー・シシオさん、こんにちは。よろしくお願いします。
要は料金設定をすることで、足切りあんたはダメよ、バタンっていうドアを作ったんじゃなくて、
ちょっとやっぱりやってみようかな、トントントンのためのドアを作るんですってことをお話ししました。
以上の3つですね。これをやらない要素を削るというところでお話をさせていただきました。
結果としてなんですけど、ウェブサイトの制作、運営をはじめとする案件獲得にこじつけましたというところです。
30:04
ただ、ご存じの方ってほぼご存じないと思うんですけど、私全くじゃないけど、結構勉強中の目なんですよ。
デザイナーと名乗れないし、本当に自分が今やっているような状況なので、
一通り手はつけたことあるけど、何か今まで勉強してきたかって言われると、色の勉強はしたし、イラストの勉強もしたけど、
週末の専門学校の社会人講座みたいなのをちょっとやったくらいだしなっていうところなんですね。
なので、ちょっとそんな料金をもらってやるのもおこがましいというような状況に思えるというか、状況なんですよ。
もう言ってしまえば。でも、それはあらかじめ言っておいて、言ってあるんですね。
私も実績を積ませてください、やらせてくださいっていう、勉強中のみですがやりますということをお伝えしているのと、
以前から母経由で、ジム員さんなんでね、母経由で、そちらの朗読ワークショップの発表会のチラシを作ったりね、チケットを作ったりしているので、
そういったところで、私の実力もある程度はご存知だと思うんですよ。
そこで見て、それでOKをもらえたのであれば、私は精神、誠意、そこに尽くすのみだと思っております。
学びは続くよ、どこまでもって感じですよね。ここからが腕の見せ所という、始まったばかりというところでございます。
本当にね、実を言うと、これのプレゼンの後、昨日なんですね。ご飯食べて帰ってきたんですけど、倒れましたね。
眠ってなんで、もうね、きつかったんですよ。何かいろいろ得た、いろいろこんな思いがあるんだってことですっごくいいお話聞いてわーと思ったんですけど、
それ以上にね、何か自分使ったんだなと思ってびっくりしました。結構ね、体力削られるんだなと思いました。
それはちょっとごめんなさい、余談で。最後に、まだちょっとちらっと裏話っていうのは、これは一番最後に話そうか。
いや、違うな、ちらっと裏話ですね。の前に、これから何をしていくかってところなんですけども、もう一言で言うと、
ウェブサイトの運営とか制作とかに関する、とりあえずやってみて、試してやってみて失敗して、試してやってみて失敗しての繰り返しがこれから待っております。
具体的に言うと、ウェブサイト制作、SNSのアカウント作成、生徒さんたちがもし音声収録してそれを発表するのであれば、
ちょっとね、あの音声データを私のところまで持ってきてもらって、私の方でアカウントを作って発信するってことをしないといけないので、
ちょっとね、そこがうまくできるかなっていうところがあるんですよね。
33:03
そして全員、先生含めiPhoneユーザーじゃないってところにおいってなって、もう経費でiPhone買ってもらうかなって思ってるようなところでございます。
私も使ってない、目覚まし時計代わりに使ってるiPhoneあるので、それでできるならやろうかと思うんですけどね。
そういったことをちょっと続けて、これは継続的に運営するのでね、そこの塾が潰れない限り、私がクビにならない限りを続けていくものなので、
またいろいろ思ったこと、感じたこと、勉強になったこと等は今後発信していく予定でございます。
延長します。
そして、ちらっと裏話っていうのがありまして、というのは、まだお会いできていないスタッフの方がいるんですよ、一人。
その方がですね、おそらくビジネス感覚が鋭い方だと思うんですよ。
というのは、あんまりお会いしたことないんですけども、ご自身も表現される方ですし、
団体を運営されてるんですよね。
確か自分で立ち上げて運営してるんじゃないかな。
やっぱりね、朗読じゃなくて、基本はその先生も演劇なんですけど皆さん、演劇の運営って結構シビアなんですよね。
そこは高いよって、なんで一公演こんなするのって思う方いると思うんですけど、結構ね、大変なんですよ。
場所代とかチケット代とか、いろんなことにお金かかるのに、本当にかかるのに、チケット売れないと赤字になるっていうね、恐ろしい業界ですよ、エンターテインメントは。
その分だからね、売れればすごいんですけど。
そういったこともされているので、結構ね、そこら辺はシビアなはずだと思ってるんですね。
その方とね、今度具体的な料金設定、月額会員制度やるなら、料金設定のお話をそれ以外にもする機会を作らなきゃいけないって思ってるんですよね。
お話ししないと。母経由で伝えてもらってるけど、やっぱりより具体的に直接こうしていきましょうってことはお話ししたいなとは思ってるんですが、
ぶっちゃけ怖いんです。めっちゃ怖いんですよ。
っていうのは、意識しているのが、ものすごく相手の時間をもらうということを強く感じるんですね、その方に対しては。
相手にとって、メリットのある時間を提供しなければいけないってものすごく感じるんです。
そういう感覚を持たれる、持たれるというか、持たれるどちらか。そういう感覚になるんですよね、その方。
あまり関わってないからそう思うっていう勝手にイメージができてるだけかもしれないんですけど。
私まだ勉強中で実績積んでるところにそういう機会いただいてありがとうございますなんてゆるい気持ちでやってらんないよっていうところ。
36:01
あ、来た。少々お待ちください。
ちょっと待ってくださいね、予防。ありがとうございます。お願いします。
ネットスーパーが来た。そんなお話です。
何ですかね。あ、なので勉強中なんて言ってられないので、本当にやるからにはめっちゃ準備して100パー話せることなんて絶対ないから200パーぐらいの準備で臨もうかと思っております。
まあこれ段取り8割とよく言ったものの、毎日準備も大事だけど日々の学習も非常に大事というそういったお話でございました。
ということでごめんなさい。ちょっともうネットスーパー来て時間も過ぎたのでここらで締めさせたいと思います。
今日もお聞きくださりありがとうございました。ごめんなさいぶった斬りみたいになっちゃって。
それではまた配信等をお楽しみください。
こんでした。ではまた。
36:59

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