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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現動産事業課の京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ本日は5月9日の木曜日ですね。 この放送は、
コウヘイさん、ミユンさん、アイアーマンさん、森康さん、ヤマニコさん、おきみドローンファームさん、ユニさん、マウンテン大谷さん、今後ファンパスを購入される皆さん、ご支援ありがとうございます。
応援の文化を広げ、みんなで優しい未来をつくりましょう!のからくり大谷さんの提供でお送りいたします。本日もからくり大谷さんありがとうございます。
ここだけの話、からくり大谷さん、僕の元気が出る、親の会の運営をしていただいてまして、皆さんに配信してます。動画作りね。
全部からくり大谷さんがやってくださってるんですよ。 素敵やな。運営さんされてるのに、購入してくださるんですね。応援文化を広げたい。もう優しいです。好きです。
ありがとうございます。来週分のファンパス発行してるんですけれども、まだ購入者さんいらっしゃいません。どなたか買ってください。お願いします。概要欄の方貼ってますんでね。リンクの方。そちらからご支援お願いします。
ということで、朝の時間帯はちょっとバタバタしちゃうんですよね。もうね、うちの3歳の長女ちゃん気まぐれなもんだから、もう朝からパクパクとね、フルーツをメインにした。フルーツをメインにしたってもう貴族か。それとパンとかね、いっぱい食べるんですけどね。
着替えない。なかなか着替えない。歯を磨かない。もうこれをね、もう僕と妻とで機嫌取りながら交代交代でね。はい、着替えようか。そろそろやで。って言ったら、もういいや。いや、ごろんする。ごろんすな。朝やねん。もうご飯食べや。つって。いいやん。もういいやん。もういらんの。食べるんかい。もう子供のやりとり多いね。
そんでもう着替えようか。いいや。はい、じゃあママがやってあげる。うんうん。父ちゃん。いや父ちゃんやな。じゃあ父ちゃんご指名入りましたから、じゃあ父ちゃんやろうか。まあまあ早いな。脚下が早い。必死こいて必死こいて。ああ、でもやって。ああ、いいね。かわいいね。髪の毛くぐってあげようか。髪の毛かわいい。持ち上げて持ち上げて。やっとこさ。服着替えた。ああ、何分かかってん。着替え終わって。ほら、着替えられたね。すごいね。長女ちゃん。
すがいしゃー。自画自賛。親の心こしらず。こういうとこですね。もうこうやってね、もうすり減らしながらやっております。朝の時間はね、時間、余裕がないと人ってやっぱりこう慌てたりとかね、心の余裕がなくなったりしちゃうもんですけど、早め早めでね、機嫌のとり方をもうちょっと勉強しながらね、はい、すがいしゃーって言うんですよ。すごいねーって言いながらね、はい、機嫌よくつくつくと成長してください。
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さあ、というわけで本日の本題は、たまっちさん出版記念対談ということでね、今日と明日にわたって2回放送させていただきます。その第1弾ということでございます。はい、ゲストとしてですね、先日ライブ放送でこれ録画、録音ですね、させていただいた音声を1本配信させていただきます。はい、早速そちらの内容を入っていくんですけれども、その前に1点だけ告知をさせてください。
今週末になりました、もうね、あさってでございます。中村強平氏、元勤務員、現領子見習いです。はい、抗議していただきます。5月11日の土曜日、こちら大阪南波現地受講でございます。元勤務員されてました。
その時にね、不動産投資を始められたんですけど、その時の苦労であったり、今はもう勤務員を辞められて、なぜ不動産に降ったのかっていう理由、さらにこれからね、やっていかれるかだっていうのは、不動産投資の環境、経済環境も変わっていくんです。どういうふうに戦略を立てていけばいいのかという、この8年間で300室長に増やしてこられた、そして今もバリバリ変われている中村さんのお話、貴重です。外で話される機会もほぼないです。
ぜひ聞いてください。当日お越しになられない方はね、1ヶ月の動画配信も行いますので、こちら概要欄の方からお申し込みください。明日の夜6時が締め切りとなっております。滑り込んでください。よろしくお願いいたします。
はい、というわけでね、本日の告知はここまでとさせていただきまして、ちょっと内容長くなりましたのでね、早速本題の方入っていきましょう。
田町さん出版記念セミナーということで、こちらお聞きください。セミナーじゃなくて対談です。
はい、ということで本日は早速ね、中身入っていきたいなと思うんですけれども、私バーニング小屋の不動産の先輩ですね、仲間といいますか先輩にあたります、田町さんに本日はお越しいただいております。田町さんどうぞよろしくお願いいたします。
はいはい、みなさん初めまして。バーニング小屋さんのラジオを聴きのみなさん初めまして。田町です。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
今日は主戦場のボイシーの方から私のスタイフの方にね。
スタンドFFはね、もうやってる人が多すぎる。
いやそうなんですよ、確かに誰でも来る人なんでね。
なかなか参入障壁低いんでね。
でもその分ね、面白いものもいっぱいあるし、バーニング小屋さんのこのラジオめちゃくちゃ面白いんで。
ありがとうございます。
本当に素晴らしいですね。
いえいえ、もうそれでね、今回も早速本題ですけど、田町さんが初席を、初のタンチョですよね。
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そうなんです。協調はあるんですけどね、タンチョとして初めてということです。
そうですね、いやもう感慨深いですけど、僕そのまさに協調をね、以前出された。
それを購入した出版記念セミナーに、参加させていただいて、パーティーですね。
からの出会い、もうあれ何年前になるんですか?
だから7年です。2017年になるんで、もう7年前ですね。
だから僕が初めて2年目とかの時ですね。
ああそうか、だから17年の出版で、多分10、あれ年明けてからだっけなあれは。
18年だったかなぐらいだったと思うんですけど、だいたいそれぐらいなんで、本当2年目とかぐらいですよね。
いやあそこでね、繋がらせていただいて、仲良くしていただき、いろいろ教えていただいて。
そこからのね、追い抜きっぷりがすごい。
そんなことないです。
そこからのこう、すごい角度で行っちゃったんでね。
いやいやいや。
頑張れよって言ってたら、そんなに頑張りすぎるんだよっていうぐらいに行っちゃったんで。
そんなに頑張れとは言ってないゾンビぐらいの伸び具合でびっくりしてます。
いやいや、僕はもうリスクを取り過ぎてたんで、怪我しまくりながら進んでたんですけど。
いやいや、そんな堅実にね、進まれてる玉内さん。
そうですよね。
いやいや、なのでちょっと改めまして、もちろんご存知の方もたくさんいらっしゃると思うんですけど。
改めてちょっとね、玉内さんの自己紹介なんかをしていただけたらありがたいなと思うんですけども。
ありがとうございます。
普段は不動産投資をやっておりまして、私もバーニングオーヤーさんと一緒に不動産投資家をやっておりまして。
僕はですね、普段は不動産投資の専業オーヤーなんですけどもともとサラリーマンを14年やってまして。
最後の4年で不動産投資を始めて、4年で辞めて、今サラリーマン辞めて8年、7年ぐらいかな、7年経ったぐらい。
まもなく8年っていうぐらいの状況になってます。
あとは不動産で言うとやっぱり地方のアパートとか郊外のアパートとかマンション、一棟マンションとか。
あと京都は僕最初の一棟マンション。
最初ですよね。
高等市内なんですけど、そこで始めてっていうことで、本当京都はもうね、もう本当にすごく思い入れのある大好きな街で。
最初の一棟ですよね。
そうそう、1個目は小立で最初ちっちゃい300万なんだけど、その次は2億円のRCのマンションっていう。
大きい。
今音声配信のボイシーをやっておりまして、もう7年ぐらいやって。
長いですよね。
それから今年、この5月にね、まもなく出版という形になるという感想を。
改めておめでとうございます。
ありがとうございます。
すごいこの、だから最初の書籍の出版からの7年経過をしてで、次のね。
長かったね。2冊目まで行くのにめちゃめちゃ時間かかったね。
ずっと構想は終わりだったんですか?
もうね、すぐ出そうぐらいの気持ちで行ったんですけど。
これ書籍にも書いたんですけど、やっぱりいろいろ流れ変わったじゃないですか。
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本当スルガショック。
確かに。
一気に状況変わっちゃって、前の常識が全部崩れちゃったから。
だから僕の今の知見を書いたとしても、これ全然皆さんに役立たないなっていう風になっちゃって。
再現性という意味では、個人のサラリーマン、大谷さんが融資つかなくなっちゃいましたね。
だからあれ以前とあれ以後に分かれる。
変わります。本当に変わります。
オーバーローンが当たり前みたいな感じでね。
どんどん金ない人も、うちでの小筒なんじゃないかっていうぐらい、今現余金超必要、金融資産必要なんですけど。
当時ね、全然必要ないぐらいの感じで。
だから僕が一緒に協調を出した桜木太陽さんって方がいるんですけど、
あの方はほとんどお金ないのに、オーバーローンで10何億みたいな感じで。
いやいやみたいな。
あの当時から僕はそんなに借りちゃって大丈夫ですかみたいなぐらいではいたんですけど、
こういう方もね、現れるぐらいすごい時代だった。
確かに。それは目の当たりにしてました僕も。
そうなんですよ。羨ましいかって言われるとあんまりそうでもないけど、
まあ一応そういうやり方もあったんだなっていう風には思いました。
そうですね。その時代に始めているということですもんね。
そうなんです。
なのでその魂さん最初は堅実にこだわって購入されて、
僕も最近のその印象で言うと、最近不動産を始められる方って、
やっぱりこの融資がつきにくいっていう印象がしつつありました。
1棟目からの参入は非常に障壁が高い。
いやものすごい難しい。やっぱり特にアパートに進出するのがね、ものすごい難しいですね。
これがハードルですよね。
その当初でただ2億円の物件を2棟目に購入されているっていうことだったんですけど、
最初の頃はやっぱりサラリーマンでおられた属性とかを活かしながら購入されていったっていうのが大きいんですか?
そうですね。僕2012年に不動産投資スタートして、もう12年になりますね。
最初こだて現金で買って、次1棟行く時にもう1棟マンションしかほぼ見てなくて、
1億円までは行けるっていうのは結構言われてたんですよ。
なるほど。
だからそれで1億円と思って探したら、3月末とか結構決算期になるとそこだけちょっと頑張るじゃないですか。銀行って。
そうですね。
ちょっと伸ばしますよみたいな感じでなって、
その時に僕が物件を探してて関東で首都圏で探してたんだけど、
京都どうですかっていうのがいきなり来て、全然下がってなかった京都の話が出てきて、見に行ったらめちゃくちゃいい物件だったので、
これでこの売り回りでこの金額が出た。金額はちょっと僕の予想よりも2倍になってるけど、借りれるんだったら行こうかなっていう風になって踏み込んだっていうのが。
そうなんですね。紹介からの縁があって京都。
そうなんです。結果的にこれ買ったのがもう人生でめちゃくちゃでかい変化ですね。
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なかなかそこ含み出せないと思うんですけど、1頭目から億を超えるっていうので、そこに対して何か不安とかってなかったんですか?
これは1億を狙ってたんで、億っていう単位自体は全然、物件たくさん見てたんです。
関東首都圏でもいわゆる全然低い物件ばっかりしか当時なかったので。
それで京都で2億で、当時なんですけど12%台後半ぐらい。
ないな、出ないですね。今ほんとに。
RCで地区24年とか25年くらい。
めちゃくちゃいいスペックじゃないですか。
今絶対出ないじゃないですか。
絶対出ないです。
出るわけないぐらいの感じですけど。
それが運良く、本当に運良く流れで来てくれて、ここで躊躇したらたぶん今の自分はまったくそこまでたどり着いてないんで。
あの時にやっぱり他の物件、首都圏で利回り低くて、こういう物件たくさん見てきて、全部ダメだなって言って全部蹴ってきて、そういう経験があったから12%をゴールできたのかなと思いますね。
なるほど。深いですね。その後の話も僕は聞いてますから、踏み出すっていう、勇気はどっかでは必要じゃないですか。
最近すごく思うのが、勝負どころってあるなと思って。
ありますね。
バーニングウォーターさん、この一投で一気に跳ねたってやっぱりあるじゃないですか。
ありますあります。
僕もいくつか経歴をお聞きしてて、ここだなっていうのがすごくわかるところがあるんですけど、ここがターニングポイントだったっていう物件って必ず皆さんあって、その時に踏み込んだのか踏み込まなかったのかでその後の伸びは全然違うなと思いますね。
そうですね。それすごく思いますし、僕もその最近の方によくアドバイスする機会もあるんですけど、結局その普段から素振りを何度も何度もしてないと。
これもチャットの通り。
普通バッターボックスだった時にストライクゾーン来ても、これが振り時なんかとかわからないし、見ることができないんですよね。
だから日頃から本当数を見て買い付けを入れたり内覧を行ったり、これが素振りなんで、その練習を怠ってたら、いざという時にチャンスボールか否かもわからないってことですよね。
そうなんですよ。
これはめちゃくちゃ感じます。
買えなくて全然いいって僕は結構アドバイスしたんで、見に行って、この良さそうだなーで見に行って、全然ダメだったで、これで全然オッケー。
それがあなたのやるべきことなんだっていうのは、買えなくて落ち込んで帰ってくる必要なんて全くなくて、野球と違って何回参診しても全然問題ないっていうか、参診何百回しても大丈夫ですっていう話だから。
だから全然気にせず、とにかく見に行き続けること、これが大事だよっていうのはずっと言ってますね。
そこを重ねてほしいなって思いますね。
それはもう本当におっしゃると思うんですよ。
ありがとうございます。
本当にいろんな経歴もお持ちなんですけど、とにかくちょっと今回に関してはこの書籍を出版されたっていうことで、この内容また皆さんにもぜひお読みいただきたいなと思うんですけど、
僭越ながら私、田松さんにご憲法をいただきましてですね。
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そうなんですよ。
ぜひ読んでいただきたいなと思っております。
皆さんお先でございます。
読んでいただいたんですかね。
ありがとうございます。
なのでちょっと軽く私が読ませていただいた感想なんかを。
本のタイトルをちょっと再現してもいいですか。
どうぞお願いします。
今回の書籍のタイトル、最短5年で家賃年収1000万円になる方法というタイトルですね。
この時代があなたにもできる不動産都市の進めということで田松が書いておりまして、イラストと漫画を若林安寿さんが書いていると。
ポップな手に取りやすい教師で。
やっぱりこの目標が明確っていうのが非常にいいですよね。
やっぱり数字がすごく大事だなと思って。
1000万円ってやっぱり一つの区切りなのですよね。
これよく言われるキャッシュフロー1000万とかいうパターンもあるんですけど、今の時代ってなかなかそこをしっかりと目指していくのってかなり難しい状況になっているので。
僕は1000万円って家賃収入で1000万。
手残りで言うと大体月20万ぐらいを目指すっていうのをまずは最初に一つちょっとここのゴールを目指していただきたいなということで書かせていただきました。
今回に副題にもありますあなたにもできるっていうところでハードルを低めに設定しつつ。
とはいえ初めてサラリーマンしか知らない方で言うと複収入でもってこの1000万超えるなんていけるのかなって思うところだと思うんですけど。
これをまさに分かりやすく解説されている本で。
僕のその感想なんですけど。
お願いします。
私も毎日のレギュラー放送朝6時半からやってるんですけど。
それとちょっと別で平日夜9時は僕が読んだ本のアウトプット読書っていうのをやってまして。
だから結構本は読んでいるんですけど。
その目線からも言いますと僕なりに4つすごくいいなって思ったポイントがあります。
ありがとうございます。
すぐそのままキャッチコピーに使わせてください。
僕普段本読んでる中で思うんですけど。
まず一つ目として会話形式ですよねこれが。
そここだわりどこなんですよ。
ありがとうございます。
明らかに特徴で最初入りが漫画なんですよね。
すごくこの若林あんじゅうさんってイラストを書かれてますけどポップで読みやすいんですよね。
柔らかい絵ですし。
だから最初漫画から入っておって誰でも手に取って立ち読みでもパッと見たときに気になるような内容から入っていきます。
そこから漫画から入るんですけど中身はとにかく玉地さんとこの主人公の名前は伝えても大丈夫なんですかね。
そうですね。ちょっとぼやかしときましょうか。
今後ちょっとポイントになってくる名前が出てくるので。
そこが会話で進んでいくっていう内容でキャッチで読みやすいっていうのがまず一つあります。
ありがとうございます。
二つ目がこれ僕も非常に嬉しいんですけどこの章ごとにまとめが書かれてるんですよね。
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これもこだわりどころです。ありがとうございます。
これ本当にパッと見ててもやっぱり文字だけの羅列でどんどん章がいくよりもこの章のまとめはってこう3行ぐらいで書かれてるっていうのはやっぱり丁寧なんですよ。
優しいんですよ。読み手に対して。
とにかく僕は時短をすごく意識してて、何だったらタイトルというか章ごとの見出しがあるじゃないですか。見出しとまとめだけをザザっと全部読んでほしいなっていうぐらいなんですよ。
そうするとだいたい10分か20分でとりあえず僕が言いたいことは全部伝わるんですよ。
できますね。
そういうように作っておきました。
そうなんですよ。でこれちゃんと手順を追ってやっぱり初心者が気になるっていう要点を質疑応答でされてる。そこが優しいっていうところですよね。
ありがとうございます。
で3つ目が先ほど章ごとのまとめともつながるんですけど大切なところちゃんと赤字で書いてくださってる。
これはね編集者がめちゃくちゃ頑張った。
そうなんですね。
これ編集者めっちゃ大変だったと思うんですよ。
そうなんですね。
文字色変えて太字にしてとかめちゃめちゃ大変なんですけどそこをねめっちゃ丁寧にやってくださってありがたいです。
これ僕もパーっとねあの時短で読むんですけどやっぱりそういうところだけ拾っていったら要点掴める。
そうですね。だから2週目はオレンジのベースなんですけどオレンジ文字だけ読んでもらって始めていくのもこれもありですね。
そうです。もう何度読んでもこうだんだん深みを増しながら読んでいけるんですよね。
そうですね。1週目さらっと表面見てもらって2週目ちょっとオレンジ文字だけ読んでおこうかなみたいな感じで読んでいただくとめっちゃいいと思うんですよ。
はいそういうところですね。
ありがとうございます。
本当にもう最後4つ目で言うと初心者に対して分かりやすく簡単な疑問に回答して順を追って順を追ってこう進めていくってもうこの階段方式でしかもこの数字品工がちゃんと購入をして成長していくという流れに自分を重ねられるんで。
はい。
そこがね入り込みやすい。
ありがとうございます。
主人公のサラリーマン君は基本的に知識ゼロの状態なんですね。
はい。
そこからもう本当不動産統制何のことっていう感じの状態から始まってよく持ちがちなお金持ちの人がやるんじゃないのとかっていう。
そうですね。
そうそういったところから一個一個話をしていって一回ね自分でやるのかやらないのかしっかり考えるっていうようなところも支援も残しつつやりますっていうねしっかり踏み込んで努力を続けるっていう流れになるんですけど特にこだわったところはどういう物件を買えばいいかっていうのを結構しっかり僕の中で踏み込んで具体的に伝えた。
通知とか結構細かく書かれてますもんね。
もちろんこれ正解なんてなくてないしだから具体的にどこまで踏み込むかっていうのはめちゃくちゃ迷ったんですけど僕なりの考えでこの流れでいけばそんなに大きく失敗しないだろうというような。
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だから失敗してもすぐ引き返せるっていう常に引き返しがすぐ半身の姿勢でというかこっちに戻れるよっていうぐらいの感じの買い方っていうものをちょっと具体的にお伝えさせていただいてしっかり最後1,000万円っていうところに到達するような買い方をもうめちゃくちゃ何回も何回もシミュレーションして組み入れたっていう形ですね。
マイソクとかもリアルでこうもらうようなちゃんと写真もこれ仮想なんでしょうけど。
買い付け証明書こんな形式なんですよとかも例も。
イメージが開かないと思うんでやっぱり。
なのでちょっとまずはこの本って入り口の入門書にして欲しいなと思って。
この本を読んだ後もっと詳しく知りたいって思ったら他の本にどんどん進んでもっともっと専門的な本とかそういうのもあるのでそういうところをどんどん読んでいただいて。
僕も10冊20冊読んで欲しいなっていうのを持ってるんで。
入り口の1冊になってくれたらいいなと。
導入には打ってつけかなっていうのを。
それを狙ってそこのポジションを取りに行きたいってところですね。
途中でも主人公のサラリーマン君がついに借金をしてしまったっていうところに対してたまちさんがいやいや違うよ。
借金をすることができたんだよってね。
言ってるところとかこの発想の転換なんですよね。
借金ってどういうものなのかっていうところの捉え方を変えられるかどうかでやっぱり大きく変わると思うんですよね。
この部分も意識的に読んでる方の発想が切り替わるようなエピソードを入れてるっていうところですね。
非常に私的にはお勧めの1冊でございました。
ありがとうございます。
そのまま全部文字起こしして全部流させていただきたいという僕のこだわりどころを全部言っていただいて。
ありがとうございます。本当にこだわりが詰まった1冊。結構分厚いですしね。
長くなりすぎちゃったなと思って反省してるぐらいなんですけど。
それこそ要点まとめられてるからさらっと読めるんですよ。
本って読み方って読者さんによってさまざま変えられるんで。
僕のおすすめなのは本当に今おっしゃってくれた通りで見出しとまとめだけ。
これだけザザッと読んで10分か20分で一旦全部読んでいただくのが一番いいと思いますね。
ぜひ書店等でも手に取っていただき、かつAmazonの方でも予約注文をお願いいたします。
ついてる方は絶対買ってください。
お願いします。
ご利用しです。
書くのも大変なんですよ。
その裏側も気になるところなんですけど。
何でも話せる機会があったらぜひ。
明日の放送でまた改めて続き。
引っ張るんですね。
引っ張らせていただいてもよろしいでしょうか。
本日は2日にわたってお送りするんですけども。
24:00
1日目ということで一旦ちょっと締めさせていただこうかなと思います。
本日はたまちさんお越しいただきまして、初の短著の出版記念ということで宣伝にお越しいただきました。
どうもたまちさんありがとうございます。
ありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。
というわけでたまちさんとの対談させていただきましたが、
明日また続きの放送させていただきます。
こちら出版されます、本日が発売ですね。
最短5年で家賃年収1000万円になる方法。
ですが皆さんちょっと早まらないでAmazonでカートに入れておいていただいて、
できればあさって5月11日の土曜日の朝6時から8時までのこの2時間の間にポチってください。
よかったらこれでランキング1位を獲得したいという思いをお持ちなので、そこでご協力いただければ幸いです。
その間に購入いただいた方にはキャンペーンとして70分を超える特典動画もご用意されているということで、
そのキャンペーンページをこちら概要欄の一番上に貼っておきますのでそちらご確認ください。
というわけで本日の放送もいいねと思いましたら、いいね、コメント、フォローよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、本日もワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。