1. PODCAST「石を置く」by WORKSHOP VO!!
  2. 石を置く#014(2025.08)
2025-08-20 38:43

石を置く#014(2025.08)

月1回、30分程度、⁠⁠⁠⁠⁠WORKSHOP VO!!⁠⁠⁠⁠⁠の理事3人、小山田和正(おやまだ・わしょう)、赤石嘉寿貴(あかいし・かずき)、髙橋厚史(たかはし・あつし)で、今、興味あること、取り組んでいること、考えていること、悩んでいること、これからのこと、ついでに当法人の活動報告やお知らせなどについてもおしゃべりしています。


今回(ep.014 – 2025.08 – 38min)は、

・最近どう?
・2025年7月20日「LOGJAM BOWL #01」について
・2025年7月28日「SUBURI STUDIO」について。
・2025年8月19日「ぎきょくがよまさる グループV(7)」について
・2025年8月31日「DEATH CAFE VO!!」について
・意味がわからないについて
など

という感じの内容です。

次回は、2025年9月初の配信になります。

サマリー

今回のエピソードでは、ジンマシンや青森への帰省、さらにはボーリング大会「ログジャムボール」の体験について語られています。各参加者は日常生活や仕事の最近の出来事を振り返りつつ、アナログなコミュニケーションの重要性にも触れています。ポッドキャストでは、セブリスタジオでの活動を振り返り、イルカの否定心学やオープンダイアローグの難しさについても語られ、記憶が読まれるグループVの第2幕に移行する様子が伝えられています。また、今後のイベントについても言及され、参加者への期待感が示されています。新しい高速道路の整備が進む中、便利さとともに地域の小さな商店や文化が失われる懸念が語られています。参加する理由や目的がない活動の重要性についての思索が深まります。

最近の出来事
はい、じゃあ、石を置く、14回目、8月号を始めていきたいと思います。
代表の小山田です。
理事の赤石です。
はい。
理事の高橋です。
はい。
滑舌、ちゃんとしないと、AIがね、情報視してくれない。
高橋って言われちゃいますね。
前回の石を置くが、7月18日の配信になったので、ちょうど1ヶ月経ってますけど、どうでしたか、この1ヶ月は。
どうしよう、赤石さん。
僕はですね、なんかジンマシンが復活して。
たまにそれ、たまに出るの?
なんか今年に入って2回目っていう感じで。
なんか原因が不明なことが多いらしくて、ジンマシン、なんか食べ物ってよく聞くじゃないですか。
でも意外と食べ物の原因っていうのが、全体の十数パーセントぐらいらしくて。
あとは、いろんなストレスだったりとか、睡眠不足とかいろんなそういう原因がたくさんあって。
まあ免疫が落ちて、失神が出たりとかしてくるみたいなんですけど、蚊に刺されたりとかして急に広がったりとか。
よくわかんないですけど、また最近病院に通って、治療中ですっていう。
青森に先週帰って、車で帰って、もう帰ってきました。
車で行ったんですか?
車で。
まあでも、時間としては11時間ぐらいかな。
夜ちょっと寝て、また起きて出発して着くみたいな。
車中泊して、で帰ってまた戻ってきたっていうところです。
青森って6つ?弘前?
実家が6ヶ所なんで、最初6ヶ所に帰って、2日ぐらいしかいなかったかな。
墓参りとかして、でその後帰る前に弘前の妻の実家に、実家というか墓参りして、でそのまま車で走って帰ってきたっていう感じです。
皆さんに会う時間なかったんですけど、全くなくて。
皆さん忙しかったでしょうね。
強行でしたね。お疲れ様です。
ログジャムボールの体験
もう仕事始まってるわけだ。
はい、月曜日から仕事してます。
あつし君はこの1ヶ月ぐらい。
大体畑に出て、8月頭に収穫もできる品種があって、それの収穫、リンゴの収穫をしたりとか、
あと8月中に13で岩手の実家に帰って、でお墓参りしてきて、でそれからまた畑に出てっていうような感じですね。
なんかジンマシンじゃないですけど、僕お腹アーブに刺されて、
で、なんか寝て起きたら、わーなんかすごい右腕重いなーと思ったら、倍ぐらいに膨らんで、膨らんで。
あーやられたーと思って。
畑で?
畑ですね。
なんかチクッとしたなーって思ったんですけど、したらアーブで真っ赤っ赤にパンパンに腫れ上がって。
いやーきつい。
今年初めて。
今年初めてでしたね。なんかアーブ多いんですよね今年。
すごい。
そうなんだ。
こっち少ないんだよ逆に。
本当ですか。
えーいいなー。
何なんだろうかわからん。
虫少ないよね。そんなことないの畑とか。
畑だと結構飛んでますね。
街の方っていうか、町の中へ行くと全然ないですね。ないなーって思います。
なんか暑すぎるから、バッて顔がきてるから。
家に出る虫もなんか種類が違ったり少なかったり。
変わってきてるんですね。
でも畑はね、やっぱりいるわけだな。
夏だね。
いやーそうですね。暑い夏でしたよね。まだまだだけど。
まだまだでした。でしたでいきたいですけど、なんか気持ち的には。
暖房すぎれば涼しくなるとかっていう話がもうなくなってきてますね。
そうだよね。
ずっと暑いですね。
雲とかさ、風がさ、なんかやっぱ秋なんだよね。
そうですね。空が高い感じになってきてるような気がしますね。
気温がそれについてってないっていうか。
なんかいつもと違いますね。
そんな感じでしたね。
じゃあちょっと振り返りいきたいと思うんですけど、まずこの1ヶ月だと7月20日がログジャムボール1回目っていうね。
謎のボーリング。
これ大会じゃない?なんて言ったらいいんだろう。
なんすかね。
ボーリングの集まり。
ボーリングの。
初めてやって。この時はでもおかげさまで4人でやったんだよね。
はい、4人で。
場所が弘前ファミリーボールっていうところで、
1ゲームのみ。直前に集まって1ゲームやって解散みたいな感じの。
これがだから40分くらいかもしれないね。
40分投げましたね。
僕的にはすごい面白くて、こんなその40分だけちょっとお話しして解散みたいな気持ちよさがすごいあるっていう。
なかなかないですね。
すごい面白かったなと思う。
あつし君どう?
なんか普通に楽しんじゃいましたね。
ボーリングを楽しんでしまった自分がいました。
スペア取ると嬉しいし、
尾山さんが気持ちよさそうにボール投げてるの見ると悔しいなって思うし。
そうだよね。
僕的には結構ね、意味わかんないんだけど、
意味わかんないんだけど、なんか結構可能性感じる場所だなと思ってて。
ボーリング場が。
そのジャムボールっていう。
そうそうそうそう。
なんか1ゲームだけ直前にこう集まって、じゃあ1ゲームやりましょうみたいな感じでやって。
1ゲーム終わってすぐさようならみたいな感じが。
なんか気持ちよかったなと思って。
これがだから、今回はだからね、みんなそれなりに知ってる人だけだから。
だけどこれにまた全く知らない人が来ても、
関係が深くないからこそ楽しいっていうか。
そういう場所になればなって思ってるけど。
なんかやっぱこう、友達とかと集まってやるっていうのとまた似合う。
そうそうそうそう。
別に仲良くしなくてもいいわけだよね。
次会えるかどうかもよくわかんないし、
いろんなのがなんか気持ちいいなと思ったりして。
そっか。
ボーリング場とかにログジャムボールのなんか散らし合っとけばいいのかとか今思ったんですけど。
そうそうそうそう。
それはね、言われた、参加者の方が、
散らしって作ったことがなかったってことが初めて気づいて。
気づきましたね、そういえばね。
散らし作ったらいいんだなと思って。
全然手を動かさないといけないしね。
そういえばね、
一番大事なのは、
一番大事なのは、
一番大事なのは、
一番大事なのは、
一番大事なのは、
散らし作ったらいいんだなと思って。
全然手を動かさないけど。
それ、いいなと思った。
散らし作って。
そうそう。
全然、なんかこう、
適当なところっていうか、
いろんなところに貼ってあれば、
何だろうって思えば、
調べてくれる人がいるかもしれないです。
そうだよね。
ちょっとそれ、やってみようかなって思ってるね。
アナログ作戦ですね。
そうですね。
SNSがないっていうこの、
パンク加減がすごいなって思って。
変えて使わない。
そうそう、散らしでね。
決して、
SNSとか、
コンピューターに慣れてないとかっていうわけじゃないから、
やろうと思えばね、
それなりに使いこなせるけど、
それは、
使わずに、
アナログで全体的に。
なんかその大山さんが紹介してくれた、
幻会議の、
送ってくれたリンクです。
あれ、なんでした?
資本主義の、
なんかそういう話でしたよね。
確かに。
ポッドキャストですよね。
深井龍之介さんのポッドキャストで、
1週間で消えるっていう幻会議っていうやつ。
赤井さんとか、
大山さんとか、
その時の会が資本主義。
なんかその時にそんな、
なんか、
そういう、
資本主義のそれに、
乗っかる、
乗っからないような、
こんなに近いような話が、
まさにその、
SNSに乗っかって、
そういう、
なんかやっていくのかとか、
でもあえて、
乗っからないような、
そういう、
でもあえて、
乗っからずに、
やるっていう、
今の、
時代だからこそ、
ないのだからいいんじゃないかなって思いますけどね。
そうだよね。
なんかすごく、
前の話したかもしれないけど、
インスタグラムとか、
Facebookだったら、
メタとかさ、
Xだったかさ、
XはXか。
結局、
母体になってるサービス自体が、
完全に、
資本主義っていうか、
物差しが全くさ、
資本主義の物差しでやってるから、
そこに乗っかって、
バック言う資本主義みたいなこと言っても、
全然意味がないっていうか、
あの、
そういう感じはするよね。
かといってね、
全否定してるわけじゃなくて、
普通に、
僕ら生活してるわけだから、
お坊さんだけど、
結局はそういうのに乗ってかないと、
暮らしが成り立たないから、
それはそれで、
仕事として一個あるから、
そこ以外でやってることはね、
そこから外れてみた方が面白いんじゃないかな、
って思ってるけどね。
そう思います。
そういう外れれる場所ですよね。
そうそうそうそう。
外れてみて分かることもあるから、
出来たことは、
分かったことはまたその自分たちの仕事でね、
いろいろこう、
使えたらいいなと思うけどね。
まあそんな感じで、
ログジャムボールはまた、
アナログなコミュニケーション
ちょっと、
私もまたちょっとこれはスケールしてまた、
今度は違う場所で、
こんなに素晴らしい場所に、
素晴らしいボーリング場に、
やろうかなっていう感じでしたね。
で、ログジャムボールが終わってから、
えっと、素振りスタジオですね。
7月2日のそのうちに、
はい。
アカシさん、
質問します。
はい。
そうですね、今まだ、
斎藤玉樹さんの、
イルカと否定心学、
愛は如きでなぜ回復が起こるのか、
っていう、
第4節、
最後のところで、
読み終われるかなと思ったんですけど、
意外と難しいというか、
難しくてなんか話が、
読み込みが足りないっていうのが、
あったのか、
イルカの否定心学の難しさ
とは思うんですけど、
まあ、
なんでなんだろうなっていうふうに、
ちょっとさっきね、
少し話したんですけれど、
やっぱり、
いつもだと読んでて、
自分の、
なんだろう、日常生活とかと、
繋がるような言葉だったりとか、
文章っていうものが、
見つかってたんだけど、
自分の場合はですけど、
あまり、
そういう、
なんか日常生活との接点みたいな、
ところが、
うまく見つけられなかった、
なあっていうのがあって、
まあ書いてあることは、
確かにそうだなっていうふうに、
思います。
納得っていうか、
ああ、そうなんだなみたいなぐらいで、
終わってて、
繋がりが、
なんか、
持てなかったっていうのがありましたね。
二人はどうですか?
いや、
本当に、
ちょっと難しかったよね。
イルカの否定心学、
これ、
本当に、
イルカの否定心学、
これ、
3月からやってて、
すごく。
今のセブリスタジオだと、
かなり長い時間かけて、
という感じが、
改めてして、
本当に案外、
手強いなあと思って。
なんかこれ、
オープンダイアローグとかの本に関して言ったらさ、
なんかすごくこう、
まあ漫画だったりもするしさ、
いろんな解説書とかはさ、
すごくわかりやすく、
書いてあって、
オープンダイアローグのことは理解できるわけで、
それで、
じゃあ、いざその、
構造っていうかさ、
その中身に関して言うとさ、
これだけこう、
複雑にいろんなことが、
考えられてるんだなあ、
って思う。
改めて思う。
案外、それが、
この第4節、
その極みっていうかさ、
いやー、
手強いなあって思ったんで、
これは。
なんか本気出してきた感じしますね。
そう、急にね。
そうっすね。
こんな、
自分がそのオープンダイアローグを
すごい支えてる分でも、
そこまで知らなくても、
オープンダイアローグ、
して、
なんかその、
何回良かったみたいな、
良かったというか、
あつし君と大山さんと、
もう一人の参加者さんと、
で実際やってみて、
なんかその、
それを体験として、
なんだろう、
体験したところはあるけど、
その、
それをなんかすごい説明してて、
ものすごい難しい。
そうだよね。
なんか、
わっとなんかオープンダイアローグ、
なんか良い感じみたいなの、
じゃなくて、
もうちょっとそれ超えてきてるっていうか、
だからこれは理解したいよね、
最後のとこまで。
ね、ちょっとでも。
そうそう。
いや難しかった。
なんか改めて本の、
オビー見たら、
この魔法の素晴らしさは、
謎が解けても、
効くことであるって書いてあって、
だからその、
さっき赤石さんが言ってた、
体験として、
ああいいなっていう、
ことを、
この本を読んで、
ああそういうことかって分かっても、
なんかその、
ああこれいいなっていう感じは、
全然薄れないっていう、
ことを、
第4章でめっちゃ説明しようとしてるのかなとか。
なるほどね。
記憶が読まさるグループV
まだ来週、
来週ね、また読むので、
ちょっとここまで言って、
もう1回ちゃんと読みたいなと思ってます。
そうですね。
ちょっと今度読み込んで、
お返ししたいよね。
はい。
次が8月の27日。
はい。
セブリッジスタジオで、
これで最後になったらいいけど、
はい。
どうかなっていう。
一緒にまた進んでいかないと。
ちょっと期待してます、それね。
もう見るのは。
はい。
そんな感じでしたね、
セブリッジスタジオ。
はい。
で、
この1ヶ月でやったことは、
あとは、
今日が、
記憶が読まさるのグループVですね。
うん。
ちょっとさっきまでやってたんですけど、
これはあすし君がします。
はい。
グループV、
また誤導待ちながら、
白水U-BOOKS版のものを読んでいきました。
今回から第2幕に入っていきました。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
で、
内容としては、
これまで、
第1幕の終盤で、
ポツオとかラッキーとか、
あと男の子っていうキャラクターが出てきて、
結構ごちゃごちゃした感じだったのが、
今回第2幕始まって、
ブラジーミル、Sラゴンの子2人の
会話というか、
が淡々と続いていくような内容でした。
うん。
で、
ちょっと感想もシェアしたんですけど、
どんな感想シェアしましたっけ?
なんか、
なんだっけ、
あれは面白かった。
一番最後のしかほとんど覚えてないけど、
健忘者たちっていう、
歌があるっていう。
そこの歌詞に、
ブラジーミルとSラゴンが出てくるっていう、
話がありましたね。
うん。
大山田さんが言ってた、
なんだ、
私は幸せ、
嬉しいっていう、
2人が私は嬉しいっていうのを、
交互に言って、
その後に、
私たちは嬉しいっていう話をしてるっていう。
言葉、
考えがあって、
言葉があるんじゃなくて、
言葉があって、
その後に考えが来る、
みたいな話。
そうですよね。
そういうことを、
考えながら、
読んでた感じでしたね、
今日のシーンは。
今日のシーンって結構、
素敵な感じですよね。
そうですね。
なんかこう、
すごい静かな感じです。
うん。
うん。
うん。
なんか、
ジョークっぽいんだけど、
なんかすごいこう、
悲しさみたいなのもなんかこう、
つけて見える感じで。
うん。
笑えそうで笑えない感じが、
うんうんうん。
ありましたね。
うんうんうんうん。
そうっすね。
うん。
第2幕いいですよ。
第1幕読んだ後の第2幕、
すごい良いと思う。
うん。
期待ですね。
うん。
とにかく全部終わらせないと、
語れないからね。
まだ途中だからね。
全然まだ、
あと半分ですもんね。
うん。
そうですね。
今後のイベント予定
うん。
結局、
コツコツ、
集終わるのを目指して、
また来月、
開催予定です。
そうですね。
はい。
なんか謎の、
場所が続いてるのは結構奇跡的で、
ありがたいですよね。
うん。
なにこれキモいんですけど、
みたいな感じで言われたらヤバいなと思って。
そんな姿勢で毎回参加してくれてる方が
すげえなって思いました。
すごいすごい。
そんな人でしたん、
感じになるの。
そんな感じっすね。
うん。
この1ヶ月振り返りはこのぐらいで、
次の予定としては、
さっき言ったように、
8月の27日がスプリスタジオで、
うん。
8月31日は、
これ初めてなんですけど、
広崎市の、
江南鉄道の、
中央弘前駅の中にある、
ギャラリー真ん中っていうところで、
第22回のデスカフェを開催する予定で、
これは、
7時からなんですけど、
初めての試み、
どなたでも参加いただけます、
ということになってるんですが、
もちろん、
今のところ申し込み者も
いらっしゃるんですけど、
今のところ申し込み者も
いらっしゃるんですけど、
もちろん、
今のところ申し込み者も
ゼロなので、
なかなか厳しいかなっていう感じもするけど、
こういう場所があるっていうことが、
いいのかなと、
なったりしてますけど、
この時は、
走り出てたあつし君、
何かありますか?
そうですね、
今まで来る機会がなかった方とかにも、
もし、
あの、
このポトキャスト聞いてる方で、
来ていただけたらなと思います。
来ていただけたらなと思います。
本当ですよね。
そう、何か、
さっきの、
思い出した、
さっきの幻会議とかでも、
外流の捨てさんとかが
言ってたやつで、
いろんな話の中から、
考えがまとまってきたんだけど、
こういう謎の場所があるっていうことは、
きっと社会にとって
いいことなんじゃないかと思ってて、
それがだから、
お金が、
動くか動かないか
っていうもの差しじゃなくて、
こういう謎の場所があるっていうこと自体が、
社会にとってメリットがある、
社会にとって
メリットがあるのかもしれない
とかって思うと、
まあ、
あるだけでいいかっていう感じになってる。
さっきのボーリングのやつもそうだけど。
そうですね。
そう、何か、
それに繋がるか分かんないですけど、
何か車で、
行きは車で、
関東とか通って、
高速道路でずっと、
青森まで、
一本で繋がってるじゃないですか。
繋がってるんですけど、
東名とか、
首都高とか、
常磐道から、
東北自動車道と繋がってて、
高速道路整備の影響
一本で来れるっていう、
すごい便利、便利というか、
効率的な、
道ではあるじゃないですか。
帰りに、
日本海側通ったんですけど、
日本海側って、
途中、
何回も降りなきゃいけないですよ。
青森から、
秋田の、
二つ井とかだったかな。
その辺で、
一回何か降りて、
また、
下道走ってとか、
途中でまた、
高速乗って山形まで入ったら、
また降りて、
みたいなのを、
ずっと繰り返すんですけど、
新潟辺りまで。
で、
何て言うんだろう、
下道走ってて、
今、
新しい高速を繋がるんだろうな、
っていう道とかが、
見えたりとかするんですけどね、
トンネルとかあったりとかして。
でも、
繋がっちゃったら、
今は、
下道たくさん車通ってるところで、
何かいろんなお店があったりとか、
それで、
いろんな商売したりだとか、
何かそういう、
繋がってしまうと、
そういう場所が、
なくなっちゃうっていうか、
だろうなっていうのがあって、
何だろう、
どうしても早く着きたいなって思うし、
でも、
目的地があればですけどね、
だけど、
何かそこに1本で、
みんなが行っちゃうと、
そっちの下道の、
何だろう、
周り道みたいなところの、
何かいろんなものが、
失われていっちゃうのかな、
とか思って、
何かよくもあり、
悪くもあるなって、
便利なんだけど、
何かいろんなものを失われて、
便利なんだけど、
何かいろんなものを失う可能性はあるよな、
とか、
不便だけど、
でも何かその不便なところの中に、
とても面白いものとかが、
絶対潜んでるだろうな、
って思うから、
何かそういうのが見えて、
便なことは結構いいことでもあるよな、
っていう風な、
時にはですけど、
だから、
何かこういう、
よくわからないものって、
面白いだろうなっていうのが、
あったほうがいいなって思う。
無目的な活動の意義
そうだよね。
何よりはあったほうがいいっていう。
ボーリングに参加してくれた人が、
そのログジャムボール、
目的がないのがいいって、
言ってたのを思い出しました。
何か、
うん。
目的がないことに、
もしかしたら、
皆さん、
植えてるのかもしれないですよね。
どこかに、
そういう人たちが、
いるんだろうなって。
うん。
そう。
そうだよね。
うん。
そうだね。
目的がないものに、
何か、
参加しようって思う、
気持ちが、
ないと参加できないっていうか、
うん。
何か、
うん。
やっぱ忙しかったりするとさ、
うん。
そう。
なかなか、
ちょっと、
それで何が得られるのかみたいな、
やっぱ物差しになってくる。
なってますよね。
うん。
そうなんだよね。
うん。
そう。
単純に、
僕なんか結構映画とか結構好きで、
よく映画館に行くけど、
やっぱりそれなりに忙しくて、
うん。
二択とかになる時があるんだよね。
うん。
そうなると、
どっちが自分のためになるのかみたいなさ。
うん。
そういう基準で、
じゃあ今回はこっち選ぶ、こっち見ようみたいなさ、
うん。
足がこうやって出てくるから、
うん。
時間とか気持ちとかに余裕があったらね、
どっちも見る。
そうなんだよね。
いいけど。
何かそういう余裕がない時に、
そういう物を選べる。
うん。
選べたらいいのかなって。
そうそう。
そうだよね。
一瞬やっぱ、
なんか何も、
本当に何もやっぱ、
何のためでもない、
いつも時間を使ってる瞬間って多分、
必要なんだろうなっては。
うんうんうん。
うん。
いつも何かのためとか、
やっぱ感じちゃいますね。
うん。
うん。
そうなんだね。
そう思うとやっぱ、五道を待ちながらを読んでる時って、
なんかこう、
うん。
なんか、
無目的に、
みんなの声を聞きながら自分も、
目読みしてるみたいな。
うん。
自動的に意味が入ってくるようになるのかは、
わかんないですけど、
二周年になればそうなるとか言ってますけど。
うん。
でもなんか、
そういう時間を経て、
うん。
次の週でそうなってくる。
うん。
だからなんかその、
まあそれを目的にしてるわけではないですけど、
うん。
うん。
やっぱ読んでる時間って何も、
ね、なんか一緒に、
うん。
何でしたっけ、なんかこの、
本にも出てきましたけど、
イルカと否定心学の中にその、
うん。
何でしたっけ、最初の方にその、
うん。
忘れちゃった。
一緒に。
うん。
そういう、
何ですかね、不思議な感じでしたよ、
俺はさっきなんか、
うん。
ずっと聞いてるばっかりなんだけど、
自分も読んでるっていうか、
うんうんうんうん。
聞いてるし、
なんか目でも見てるしみたいな、
うんうん。
そうするとなんかあんまり考えられないじゃないですか。
うん。
うん。
だからなんかそういう時間を使えるっていうのは、
うん。
強制的にですけど、
うん。
いいなと思います。
一緒に。
うん。
今日やって、
うん。
帰ってきたなって思いました。
帰ってきたなって思いました。
この、この、この時間に戻ってきたなんて、
うん。
すげえなんか落ち着きました。
うん。
なんかあれ、あれに、
例えばめちゃめちゃ忙しい、
常に気持ちが忙しい人が入ってくると、
うん。
多分違うと思うんだよね。
うん。
何これ、みたいな感じになると思うんだよね。
ははは。
まあ次の話もね。
そうそう。
この時間何だろうね。
そうそうそう。
この30分って。
そうそうそう。
うん。
いい、いい、いいよね。
いい時間ですよ。
でも考えてみたらやべえな。
いろんなことやってるけど、
全部意味わかんないもんね。
うん。
かろうじて素振りスタジオぐらいですかね。
ああ、そうかね。
本、本とか。
まあ。
ボーシネマとか。
ああ、そうだね。
うん。
確かに。
でも中に入ってみると、
もうぐじゃぐじゃですよね。
うん。
そうだね。
うん。
まあ、じゃあとりあえず、
はい。
終わっておきましょうか。
はい。
じゃあまた、あと1ヶ月ね。
頑張って。
赤井さんなんかもまだまだ熱いんでしょうけど。
うん、はい。
あと30分、
録音になってますから。
安土くんまた、
外仕事、また、
ですけど、頑張って。
頑張ります。
じゃあとりあえず、
次デスカフェ、
遊びスタジオとデスカフェって感じですね。
はい。
はい、じゃあ、
これら辺で終わりします。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
38:43

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