1. PODCAST「石を置く」by WORKSHOP VO!!
  2. 石を置く#013(2025.07)
2025-07-18 37:56

石を置く#013(2025.07)

月1回、30分程度、⁠⁠⁠⁠WORKSHOP VO!!⁠⁠⁠⁠の理事3人、小山田和正(おやまだ・わしょう)、赤石嘉寿貴(あかいし・かずき)、髙橋厚史(たかはし・あつし)で、今、興味あること、取り組んでいること、考えていること、悩んでいること、これからのこと、ついでに当法人の活動報告やお知らせなどについてもおしゃべりしています。


今回(ep.013 – 2025.07 – 38min)は、

・最近どう?
・SUBURI STUDIO〜オープンダイアローグと「イルカと否定神学〜対話ごときでなぜ回復が起こるのか」
・ボーリングと、2025年7月20日「LOGJAM BOWL #01」について
・2025年8月31日「DEATH CAFE VO!!」について

という感じの内容です。


次回は、2025年8月初の配信になります。

サマリー

このエピソードでは、暑い夏の日々の中での近郊の体験や、クマに関する興味深い話が語られています。また、オープンダイアローグの実践を通じて、それに伴う感情や心の動きについて考察されています。さらに、オープンダイアローグを通じた対話の重要性や体験の共有についても述べられています。加えて、ログジャムボールというボーリングイベントの計画や、デスカフェの開催についても触れられています。

近郊のクマ体験
はい、石を置くナンバー13ですね。
7月号収録を始めていきたいと思います。
代表理事の山田です。
理事の赤石です。
理事のたかしです。
はい。いや、暑いですね。
そうですね。暑いですね、本当に。
そんな話することもないので、とりあえず近郊からいきましょうか。
ラジオでそんなこと言わないでください。
次の要望は、近郊。
近郊でいうと、この前秋田に行ってきて、
兄っていう地域があるんですけど、
そこ、昔から跨ぎの人たちがずっといた地区で、
そこにクマクマ園ってあるんですよね。
クマに特化した動物園みたいなとこがあって、
そこに行ってきたんですけど、
月のワグマとヒグマがいて、
フェンス越しにいるんですよね。
ケージとかにいて、天井まで覆われたケージとかじゃなくて、
ちゃんと、
おりっていうか、
丸い壺みたいな形をしたとこにクマがいるんですけど、
彼らが遊ぶ、上に伸びてる木の、
ジャングルジムみたいな、そういうのあったりして、
目線が同じになる瞬間とかあるんですよね。
それめっちゃ怖かったです。
どう認識されてるんだろうと思って。
最近クマ事件がタイムリーだからね。
うちの畑の近くにも出たんで。
あそこだね。
クマ怖ぇなっていう近況です。
暑い作業環境
写真見ると子供もいない?
そう、幼獣から成獣まで、
バラエティ豊かな月のワグマたちが。
ヒグマやばいっす。
サイズが月のワグマの倍ぐらいなんで。
お気に入りの棒があって、
ヒグマのお気に入りの棒を口にくわえて、
プールに入って水面めっちゃ叩きつけてました。
めちゃくちゃ怖いっす。
ぜひクマの怖さを体感できる唯一のスポットだと思うので。
お時間しかないよね。
クマ怖いんです。
お時間あればぜひ。
そうですね。
じゃあ赤井さんどうですか最近は。
最近どうですかね。
なんだろう。
夏。
暑いなっていう山の中。
山自体はめちゃくちゃ涼しいんですけどね。
今ちょうど新しい現場をやってて。
小さい沢が流れてるんですけど近くに。
だから動かなきゃもうほんと涼しいんですけど。
動き出してしまえばもうサウナのような暑さで。
もう汗がずっと滴り落ちてるっていう感じですかね。
ブーツの中とかがもうチャプチャプするぐらいのあれを描いてますね。
さっきも厚塚くんに話してたんですけど。
なんか1日多分水分4リットル以上は飲んでると思うんですよ。
午前中2本1リットルの水分を持ってって。
もう2本目の最後ちょっと調整しないとなくなる恐怖感があるみたいな。
ギリギリみたいな感じです。2リットル持ってって。
すごい尋常じゃない汗をかいてますけど、なんとか生きてはいます。
想像するだけできついね。
ちょっと追い込んでるんですね。自分がどこまで動けるんだろうって思いながら。
本当に足上げるのが辛くなってくる。
枝とかを乗り越え。でもちょっと面倒くさくなると怪我するんで。
これでもなお丁寧に引っかかりそうな枝とかあったりすると、ちゃんとチェーンソーで刻みながら。
面倒くさがると怪我しちゃうなって。
疲れてくると面倒くさくて動きたくないじゃないですか。
手伸ばして枝を洗ったりするとやっぱり危ない。
そうなっているときにこそ我に返ってやらないとダメだと。
毒さがる自分を抑える練習みたいな感じになってますよね。
すごいね。
どうやってやるの?我に返るの?
我に返るの?疲れてきてて足とかあまり上げたくない。
あるよね。
乗り越えたくない。
でも無理して疲れてて足が上がらない。
このぐらい上がってるだろうって思いながら前に進むけど、やっぱり引っかかったりとかする。
疲れてるときとか思いのほかのイメージと体の動きがついてきてないみたいな時があるんで。
ちょっと感じるじゃないですか。一瞬面倒くさとか思う瞬間。
それをそのまま流さないように。
すごい疲れてるんだけど我慢してゆっくり行こうみたいな感じで。
どう返ってるかわかんないですよ。でも怪我するって思うから。
本当にちょっとしたことで注意が。
でも気づいてるはずなんですよ。
俺やんなきゃいけないとかっていうことに気づいてて。
でも面倒くさくてやらないっていう意識が湧いてくるのにちゃんとそれに気づくことってすごい大事っていうか。
その湧き上がってきた面倒くささみたいなのを放置しないようにしてて、山の中では。
本当危ないなって思うんで。
それだけじゃないですか。命の危険があるからそれを逃さないようにっていうか。
普段だったら別にいいと思うんですよ。
家の中で多少散らかってて邪魔だなと思ってちょっと無視しててもいいんですけど。
時々そういうのが悪さしちゃったりとかする時もあるけど。
いることはないじゃないですか。家の中の。
だけど家の中のそういう面倒くささと外の仕事してる時の面倒くささみたいなの。
これちょっと自分の中でちゃんと抑え込むというか。
面倒くさがる心かな。そういう感じですかね。
オープンダイアローグの実践
いやーなんかすごいね。よくできるなぁ。
いやすごい。やろうと思えばできますよ誰でも。
そう。
修行です修行。
とんでもないお手が人だもんね。
最初はでも多分しないと思います。
あー緊張してるから。
手がしたくないし。怖いなって思ってるから。
でもやっぱ薄れていくとそういうなんかちょっと隙ができるというか。
と思いますよ。
恐怖心とかさ不安とか大事だよね。なんか依頼される感情だけどさ。
だから大事だよね。それないと死ぬもんね。
そう。確かに。
でもなかなか普段ないですよね。そういう。
なんか失敗する恐怖とかあるじゃないですか。そういう恐怖心っていうか。
なんかこれして間違ったら怒られちゃうなとか。
それとはまた違うというか。
自分の本当に体が傷ついちゃうとか、体というか心ではなくて。
心も体の痛みかわかんないですけど。
本当の身体が傷ついちゃうというか。
で、それが本当に死までつながる原性があるというか。
でもそうなのかな。わかんなくなってきちゃった。今話してて。
心の傷つきすぎるとピースになるんだなって今思っちゃった。
山の中ではそれが助けてくれる感情だってことね。
そうですね。
そうですね。
ちょっと振り返っていきたいと思うんですけど。
そんなやってなくて実際。
サイトにあるのだと7月5日デスカフェ予定してたんですけど参加申し込みがなかったので一応キャンセル中止をしてて。
次が6月26日の素振りスタジオですね。
これは赤井さん欠席だったので参加者で実際オープンダイアローグをやってみたんですよね。
いろんなやり方っていうのは結構ネットに紹介されてるから
それ読んだりあるいは動画を見たりして一応まとめて確認しながらやってたっていう感じなんですけど。
面白かったですね。
面白かったです。
3人でやったんでしたっけ。
そうそう。
メインはあつし君がずっと喋ってくれて、あと2人が聞くっていうか。
やつだったんですけど。
だから赤井さん今度またやってみたら。
今ちょうどほら、イルカと否定心学対話ごときでなぜ回復が起こるのかっていう本を読み進めて。
これは斉藤玉樹さんとオープンダイアローグなんかで紹介の本とかも出したりして。
この本自体もオープンダイアローグの本なので。
だけど実際やったことがないことをずっと読み進めてるっていうことだったから。
実際やってみたから面白かったし。
なるほどなぁと思うところがあった。
あつし君は喋るっていうのは、そうやって何についてでもよかった?
そうですね。
内容は忘れません。
言う必要はないんだけどね。
話してみて何かをあつし君を感じたりとかした?
そうですね。
すごい聞いてもらったっていう実感が、
これが誰かにすごく深く聞いてもらえた感触なんだなっていうのが分かりました。
それは普段の生活の中でもあるんですけど、
オープンダイアローグの仕立てというか、
枠の中でこういう役割でこういう手順を踏んで、
こういうルーレでやっていきましょうねっていう中でやったときに、
やっぱりこれってちゃんと聞いてもらえたときの感触なんだなっていう確認もできたというか、
逆に聞いてもらえてないときの線引きする基準というか、
分ける基準にもなったし。
でもそうですね。そういうことですかね。
すごい安心して喋れました。
その枠組み、フレームがとてもしっかりしていたし、
もちろん聞いてくださったお二人の、
特に向き合ってくださっている感じとかももちろんありますけど、
フレームがすごいしっかりしてるっていうことを感じました。
だからすごい安心して喋れた。
なんか、いいですか。
大山田さんとか、もう一人の人とか、
慶長とかそういうスキル的なものがあったりとか、
そういうの勉強したんでしたっけ。
そういうものとはまた違う感じなんですか。自分でやってみた感じというか。
それがマーツ君が言ったフレームの話で、
この本にもポリフォニーという言葉が出てくるじゃない。多声声って大いに声の声、多声声って出てくるじゃない。
それが感じられるフレームになってるっていうか。
今回は3人でやったから聞く人が2人みたいな感じだったけど、
やっぱりそれぞれ違うんだよね。
聞いてるところも違うし、同じものを聞いてるんだけど、
焦点当てるところがそれぞれ違う。やっぱり聞き方が違うっていうか。
それについて厚志君を省いて2人で厚志君の話について語るときに、
やっぱり違う話っていうか、自分はこう感じだって話をするじゃない。
相手の人が自分はこうだったみたいな話をするんだけど、
厚志君はそれを聞いてるだけ、時間は。
影口をその場で聞いてるみたいな言い方変えるとですね。
まあまあそうだよね。
それがいいんだと思うんだよね。
僕ともう一人の人が完全に一致しちゃうと、これが成り立たないっていう。
だからこれが聞いてる人が3人とか4人だったら、もっとそれがポリフォリーになっていくっていうか。
それを厚志君が聞いてるっていう状態。
例えば4人が聞いてたとして、4人が同じとこに焦点を当てて同じようなことを言ってたら、
気持ち悪いっていうか、厚志君が感じるところとか、
取っ掛かりとかもやっぱりなくなってくるっていうか。
だからそこがこれなんだなと思って。
なんか本当に違えば違った方がいいっていうかさ。
それを実際やってみて実感できた。
お二人が全然違うことをお話ししてたので、それがすごい嬉しかったんですよ。
多分これがお二人とも同じこと言ってたら、聞いてもらえたなっていう嬉しさは多分あるんですけど、
ポリフォニーに触れた感じっていうのは多分なくて、
それの嬉しさというかは多分なかったんだろうなって思います。
1対1でも聞いてもらえたなっていう時もあるじゃない。
どういう話をしたかによるかもしれないけど、
その時の聞いてもらえたなって感じと、
何人もいて、その人たちが聞いてくれたなっていう感じとはまた、
自分が話した人としてはまた違う。
オープンダイアローグの重要性
よりそっちの方が良かったりとかいいとかじゃないかもしれないけど。
単純な足し算みたいな感じじゃなかったので、
僕の一つの話を聞いて、それぞれ違う話が出てきて、
それを1たす1イコール2みたいな、そういう情報量ではなかったんですよね。
多分その場に僕がいない場でそれを聞いてくれた人たちが話しているっていうのが、
多分すごい肝なんだろうなって思って。
でも僕は聞いてるんですけど、そこにいるんだけどいないみたいな立ち位置で僕はいて、
これが多分対面で顔を見ながらとかってなると全然違うと思います。
対面でっていうのはその同じ情報を、
たとえば3人でやったやつをZoomとかじゃなくて顔が見えるところで。
あんまり体験したことなかったことをこの前やったので、
Zoom上でも僕はカメラをオフにして耳だけ聞いてるんですよ。
だからそれはZoom上での対面ではなくなっているわけで、黒い箱があれだけで。
でも僕はその場にちゃんと含まれてるんですよね。その耳で聞いてることによって。
だからそこはきれいな掛け口みたいな。
言葉にしたいなって思いますね。
他の人にも体験してもらいたいというか。
自分が話す側での体験もですし、
僕は逆に聞く側の体験を今度してみたいなって思います。
何度もオープンダイアローグ的な場に関わることで、
体験でしか得られない感触みたいなものを繰り返し覚えていきたいなと思っています。
それこそやっぱり対話ごときで回復しているという感覚みたいなのがある。
ログジャムボールの計画
ありましたね。
これが継続されていけば確かにあり得るかもしれないですね。
赤井さんが変わってまた一回やらないといけないかな。
そうですね。一回今月のオープンダイアローグをやらないといけないかもしれないですね。
一回やらないといけないかもしれないですね。
赤井さんが変わってまた一回やらないといけないかな。
そうですね。一回今月のオープンダイアローグが終わったら、次でもいいですけど、万が一編みたいな感じで。
そうですね。
なかなか、まだでもね、私はもう一回しかやっていないからね。
そうですね。
何が起きたんだみたいな感じがちょっとわからないところがあるけど、何度かやっていけばわかることが出てくるかなっていう感じですかね。
でもよかったよね。赤井さんの欠席は残念。
残念ですね。
でも実際こういうことがまたできたのがよかったな。
残念でしたね。
本当にね、メールレターとかでも告知してるんですけど、ログジャムボールっていうのを始めようと思って、
これが一応告知はしてあるんですけど、もちろん申し込みなんかあるわけもなく。
そんなことを言わないでください。
一応今週末じゃないですか。
3連休の真ん中、とてもいいところに。
そうですね。
広崎ファミリーボールで、7時半から、じゃあこれ別に何のルールもなくて、ただボーリングしましょうっていう場所をログジャムをやろうと思ってて。
これ事前にでも僕とあつし君と行ってるんですよね。
行きました。
どんなものなのかっていうのを。
先月だったかな。
先月の末じゃないですか。末に一回行きましたよね。
すごい新鮮だったんです。白かったな。
すごい楽しかったです。
ただのボーリングじゃなかったんですか。
ただボーリング、ゲームだけ。
だまされたと思って赤石さんも一回行ったほうがいいっすよ。
ボーリングに。
一人じゃダメだよね。
一人じゃちょっと面白くないけど、2人以上だったら結構面白いかなと思って。
正しく行けないな、ボーリングに。
なんか別に仕掛けがあるわけじゃないから、何とも言い難いんだけど、ボーリングやってみましょうっていう感じで。
これ続けていけたらなんか面白いかなって思うかな。
マイボールが欲しくなっちゃうかもしれない。
結構チェックしたよね。
チェックしましたね。
マイボール、あとユニフォームとか。
ユニフォーム、シューズ。
いろいろこう違う世界が感じられて良かった。
良かったですね。
今月、今週末、弘前ファミリーボール7時半ということで。
デスカフェの開催
だから化学反応が起き始めたらいろいろ語れることも。
そうですよね。
何が起こるかわかんないですね。
あとデスカフェ話しする?8月のやつ。
そうですね。8月の31日。
31日の日曜日。次のデスカフェが8月31日の日曜日。
会場が弘前市のギャラリー真ん中というところ。
これが弘前にあるレンガ装甲美術館の近くにある施設なんですけど。
江南鉄道の中央弘前駅の一角に設けられたギャラリースペースになっていて。
そこを使って今回はデスカフェやってみたいなということで予定しています。
赤井さん行ったことある?
ないですね。駅にも行ったことないかもしれないです。通り過ぎたことあるんですけど。
完全に待合室だよね。
完全に待合室なんですよ。
だった場所?
だった場所か。今でも使ってる駅だから。
帝国になれば普通に電車に乗る人たちが待合室にいて、今回使うスペースからガラス窓を隔てて接しているというか。
面白い場所だなと思って、ずっと何かできればいいなと思ってたんですけど。
今回外に出て初めてやるみたいなデスカフェ自体なので不安もありますけど、どうなるのかなっていうことも考えています。
不安があるよね。すごいオープンなんだよね。
オープンで。
ガラスにも黒い膜張って外から見えないようにはできるので、どういう感じでやるかはこれからイメージを考えていきたいなと思うんですけど。
そうだよね。不安もあるけど楽しみでもあるんで、一回やってみてどういうことが起こってくるのかね。
やってみないとちょっと分かんないので。8月デスカフェがそういうオープンステーキングスで。
この前週刊現代からワークショップの方に取材の依頼があったんですよ。
週刊現代。
メールアドレスがそっちに来たってことね。
結局これ僕への取材なんですよね。びっくりして。何の話だか全然最初分かんなくて。
そういうことがありました。
すごい気になる。
その取材。
受けたの?
受けた。
テーマ的には何だっけかな。
7月21日発売後、週刊現代ですね。
テーマ的には何て言ったらいいんだろうな。
そっくりなテーマを言えたらいいんだけど。
あ、これだ。晩年に頼りたい宗教を借りたい。
すみません、笑っちゃいました。
ごめんなさい。
取材を受けました。
ワークショップ後の宗教を頼り得るかもしれないじゃないですか。
わかんないけどね。
こっちのメールアドレスに来たから超びっくりしたんだよね。
びっくりしますよね。
嫌味。
でもそっちのホームページとかは見たってことですか?
見たんだろうね。そこの連絡先から僕が手に来てるってことなので。
次はワークショップボックス。
週刊現代。
そんな感じですね。
はい、じゃあ暑いですけど頑張っていきましょうか。また。
次回どうしようかな。8月も黄金だもんね。
赤井さん帰ってくるの?
日本は一応帰るつもりではいて、実家の方に行こうかなとは思ってます。
あと9月。9月は広崎でサルサを教えに。
来るんだ。
じゃあその時にログジャムボールやろう。
やりましょう。
収録。
収録もいいな。
いいですね。ボーリング場で。
確かに確かに。
連絡しますねっていう。
じゃあありがとうございました。おやすみなさい。また1ヶ月頑張って生きていきましょう。
はい、頑張りましょう。
皆さんさようなら。
はい、おやすみなさい。
おやすみなさい。
37:56

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