1. IN OUR LIFE
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2025-01-14 52:31

129-1:Our margin(ZINE/最近見た映画/RIZIN)

サマリー

このエピソードでは、新年の挨拶と共にポッドキャストが7年目を迎えたことが語られ、出店したZINEイベントの様子やリスナーとの交流について振り返られています。また、ポッドキャスト環境の変化やSpotifyとApple Podcastの違いについての考察が続き、ホットクックの利便性についても触れられています。最近の映画視聴についての話題が展開され、特に『怪物』と『ルックバック』という作品が取り上げられています。映画視聴のスタイルやコンテンツ制作に関する意見が交えられ、制作過程やデザインの重要性についても言及されています。藤野智明監督のドキュメンタリー映画について語られ、家族の問題やリアリティが描かれています。映画の視聴体験や印象についての感想も共有され、ライジンや格闘技との関連性が示唆されています。このエピソードでは、RIZINの最近の試合や選手たちのパフォーマンス、特にシェイドライフやクレベル小池に焦点が当てられています。また、ドーピング問題や試合のプロモーションに関する考察も行われています。今回のエピソードでは、朝倉みくるやRIZIN、ベラトール、PFLといったキーワードを通じて、格闘技の最新動向やそのビジネス面についての議論が展開されています。

新年とZINEの出店
IN OUR LIFE
はい、ということで、新年一発目ということで、
埼玉とやっていきます。よろしくお願いします。
はい、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
もう一週間以上経ってるけど。
はい、そんな感じですか。
そうですね。
今年は、もうこのポッドキャストも7年目かな。
おお、7年。
7年目かな。
なんで、ちょっといろいろね、やってきたなと思いますわ。
まあでも最近いろいろね、進展というかなんて言うんですか、新基軸。
もうヤバいですよ。激動ね。
そうですよね。
激動激動。
昨日もね、ZINEを売り抜く行商をやってきまして。
やってらっしゃったみたいですね。
買っていただいた方、もし聞いていたらありがとうございました。
あれは、なんかイベントスペースみたいな会場ってことですか。
なんか、台東区のビルなのかな。
そこにすごい広い会場があって、そこにみんなテーブルと椅子置いてて。
人、もしくはグッズが所狭しと並んでいて、それを買いに行くみたいな感じかな。
まあ俺は出店する側で。
ゼロ札もあり得る、この厳しい環境の中で上も3%。上も3%で。
去年何札か売れまして。
おお、すごいですね。
よかったです。
すっかり文化人ですね。
いやね、俺はその文化人って感じはないけど、やっぱり訪れる人が文化人の人が多すぎて、みたいなことが多すぎて。
そういう。
ちょっと有名な人みたいなことですか。
そうそうそう、俺そう。
へえ。
そういうことが、ほうがびっくりするかな。自分の活動とか関係ない。
まあでも、要はね、ディグしに来てるんでしょうね、文化の造形が深い方。
造形が深い方、その以下でやっぱり。
いやいや、でも今、上も3の威力半端なくしということで、ありがとうございました。
直接お伝えしますが。
というところで、昨日頑張ってきました。
ポッドキャストの環境変化
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
まあまあ最悪にはね、次のやつ、死ぬほどレビューしまって。
もうめちゃくちゃ、もう今できるマックスだったんで。
いやでも最初は、自分の発言だけやってって言ったのに、なんか全部やってたから。
しかも、あのね、あの、俺のはまあ、私も関谷くんのも見てたから。
はい。
いやもうすいませんっていうか。
いいよね、完全に自己満足の世界ですけど。
いやでもね、人によってこう、何、文体とか。
そうですね。
そういう、何、バイブ数みたいなの全然違うなっていうのは、非常に勉強になって面白かったですね。
いえいえいえ。
はい。ということで、まあ次も、まあそうですね。
弾は、まあほぼ装填されているが、あとはどうやって打つかぐらいの感じなんで。
うーん、なるほど。
まあその辺は相談しながらやらせてください。
はい。
はい。
という業務報告があり。
あとは、そうですねちょっとまあ、あらかたポッドキャストの話をしとくと。
いやさすがにですね、まあさっきも7年目なんで、とか、もう相当年数やってて。
はい。
やってて、まあ現状今そのポッドキャスト環境的には、やっぱSpotifyで聞いてる人が多分多いと思うんですよね。
まあ流入系の。
ああそうなんですか。
何で聞いてる?逆に。
Apple Podcast聞いてる?
Apple Podcastですね。
ああそうなんや。
理由は全然ないんですけど、なんとなくですけど。
いやいや、Apple Podcastはチャプター機能が使えるんで、そこがいいですよね。
そうですね。
あの、自分が聞きたいところから直で。
で、このポッドキャスト一応チャプター分けしてるんで。
ああ、はいはいはい。
そうそうそう。
2時間あっても、まあ興味あるとこから聞けるっていうのをまあ、もう一回改めてお知らせしておくとともに。
まあ一方で、まあSpotifyも結構増えてきたんで、昔に比べると。
はい。
そろそろここで、うん、今回から前編後編ぐらい、パート1、パート2ぐらいな感じで分けようかなと思っていて。
はいはいはい。
まあそれが、まあ内容で分けるんで、その30、まあ2時間って30分60分なのか、まあ60分60分なのかちょっとわかんないですけど、まあちょっと。
はい。
小分けにして、そしたら、あのね、月2回更新なるんで。
いや見た目全然違いますよね。
そうそうそうそう、やってる感出るんで。
はい。
はい。
それはちょっと、今年は、あのやっていきたいなと思います。
ホットクックの利便性
はい。
あとは、えーそうですね、あのジン、まだ売ってますんで、あの興味ある方もしいらっしゃいましたら、リンからご購入くださいませ。
でも結構いろんな方のコメントとか見てて、あ、やっぱリスナーさんがいらっしゃるだなってすごい思い回しですよ。
はいはい、あーそうです、あのメルカリショップなんで、あの普通のメルカリと一緒で、なんかコメント残せるんですよね。
その、なんていうか、ショップの評価みたいな感じで。
で結構なんか、あの、ありがとうございましたみたいな感じの人だけじゃなくて、メッセージみたいな書いてくれてる方が、いく人がいらっしゃって、これはびっくりしましたし、
昨日も聞いてくれてるって方が一人来てくれて。
まーじ?
そう。
それはびっくりした。
すごいですね。
それは元々ね。
そう、エモさんとかタギフさんとか出演されてる会から聞いて、会に来られたと言ってましたけど、そういうのもあったんで、びっくりますよねやっぱね。
へー、いい、いい、いいですね。でもなんか、モチベーションになるっていうのとはちょっと違うのかもしれないですけど。
そうですね。
なんかポッドキャストってね、なんかYouTubeとかと違って、やっぱその、演者側とちょっと距離があるじゃないですか。
そうですね。
まあそれが良さでもあるんですけど、でも実際にこう、実在感を持つというか、それはそれでやっぱりってことですよね。
そうだね、確かに。ポッドキャストリアクションしづらいし、まあなんていうか、そんな人と話すこともないしね。
なんかその、YouTube見てるってなったら何見てるみたいな話あるやん。
まあポッドキャスト聞いてるってなっても、なんかそんな深掘りすることはまあ、YouTubeに比べたら少ないかなって感じはするし。
確かにね。
まあまあ、だし。
まああと余白ない系だからな。
そう。
このラジオは。
2時間ギュー詰めよったね。
誰かが何かを聞いてきても、ああみたいななんか、ちょっと。
聞き終わった後はフーってなってる。
そうそう。
もっとね、こうカジュアルなニュアンスを出せればいいんやけどね。出ないよね。なんで出へんやろ。
いや、一番苦手。一番苦手。
それも才能やんな、やっぱ。カジュアルにやれるっていうか。
いや、思いますよ。僕あの、最近仕事のフィードバックとかで、あの、それ言われましたから。
ああ、マジで。
余白がねえっていう。
ああ。
そうですね、みたいな。どうやったら余白作れるんですかね、みたいな。
大切やな。
まあまあまあ、まあこれは俺らのスタイルってことでね。
はい。
やっていきましょうっていうところかな。はい。そんな、すいません、あの、自分の話ばっかりでちょっと、あの、業務連絡的なことが続きましたか。
いえいえいえいえ。
どうですか、最近は。
最近。
最近は、最近、年明けましたけど。
年明けましたけど。
なんか言える範囲。
言える範囲のことで言うと、言える範囲のことで言うと。
いや、俺何も知らない。
いやいや、大したことないですけど。
あの、ああ、なんかちょっとご相談した、あの、移動とかの話は。
ああ、まあ、移動が終わったってことか。
4月ぐらいに、4月になりそうかなって。
ああ、そう、4月に仕事内容がガラッと変わるみたいな。
そうです。ガラッと変えて新規で。
いいっすね、いいね。
5年ぐらいかな、長かったんで。
いいね。
うーん、ちょっと気分転換してっていう感じですけどね。
まあまあ、あと、でももう3ヶ月ぐらいしかないから、すぐやるの?
そうなんですよ、そうなんです。
で、まあその引き継ぎとかも。
まあ、あのね、おつぼね的に長くいたので、
まあちょっと計画的にやりつつっていうところを考えているところでございますと。
うーん、なるほど。
感じですね。
この書いてくれたホットクックも購入前に相談があったけど、買った?そういえば。
買いましたよ。
あ、買った?マジで?
買いました。
マジよかったよ。
11.6リットルのほうかな、1個ちっちゃいやつにしましたけど、
めちゃくちゃいいですね。
めっちゃいいよね。
いいし、たぶん使いこなせれば使いこなせるほどめちゃくちゃ楽になるから、
いろいろ研究中なんですけど。
いいですよ。
なんかね、荷物系とかはまあ分かりやすいじゃないですか。
うん。
それ以外もいろいろできそうなんで、ちょっと今研究中です。
そうですね、いやめっちゃいい、もう今うちにはなくてはならない存在になりましたね。
なんかあの、ツイッターとか見てたら、今Xか、
複数台ホットクッキー持ってる人もいるみたいで、
すごいな。
そうそう、でそれをなんか、多刀買いって言うらしいんですよ、ペットみたいな。
すごいな。
でも確かに複数あったら楽だなって思う気持ちは、持つと分かりますよね。
確かにね、家族たくさんいたりすると、なんか3人数稼いだりとか、
あとまあ、なんか副菜とか作らなきゃいけないシチュエーションだと、大変だよね。
あとホットクックで作れるものを、その普通の工程で作る気が起きなくなるというか、
ああ、それはそう、本当に。
そうなるとじゃあ、そうそうそう、もうやってられるかみたいな話になるじゃないですか。
うん。
だから、まあその多刀買いユーザーの気持ちもすごい分かるなって感じですかね。
いやー、めっちゃいいですね。
でもあれなんですよ、2022年の3月からかな、そうだな、結婚して今2人で暮らしてるんですけど、
まあその便利家電系をいろいろ買い集めて、まあドラム式とかロボット掃除機でホットクック買って、
もうとりあえずこれで一段落なのか?みたいな感じですね。
そうね、職戦機かと。
あ、職戦機はあります、職戦機4つか。
マーケティング戦略の考察
3種の人技はだから、そのホットクック抜いたものが3種の人技と言われている。
そのトンボ働き家庭の新3種の人技。
それは全部入ってます?店舗さんのとこ。
いや。
職戦機はやってない?
ドラム式がないね、うちは普通の洗濯機を選んでました。
パートナー側の意向でそうしました。
それはあれですか、やっぱ痛みやすいとかそういう。
そうそう、服が痛みやすいし、
敵なことやったかな、なんかちょっと忘れたけど、どっちでもいいよって話はしたけど。
そうなんですよね、だから僕結局分けてやってて、乾燥までかけるやつとそうじゃないやつを分けてやってますね、そういう。
だから河川かそうじゃないかみたいな感じで分けてるってことかな。
そう、そうですそうです。
そうなるよな、全部河川に寄せていくか。
結果的にそうなっていくんですけど、中長期だと。
回せるものに手が伸びるようになるので。
そうやったな、職戦機とかもそうやからな。
そうそう、職戦機対応のやつを選ぶようになる。
最適化されてジェネリックマンになるみたいな感じするよね。
そうそうそうそう、それでいいのかなって思いました。
それでいいのかなって言ってますけど。
なるほど。
という感じですかね。
なるほど、そんなとこかな。
はい。
はい、あとは、なんだ、順番的にはコンテンツ系かな。
あ、呪術って結局始めたんですか?
全然始めてないです。
なんか何人からかトレースされてましたけど。
はい、なんかトレースしてくるやつ多すぎてちょっとだるい感じがしますね。
いやーなんか多分、テンパさんと呪術っていうこう、
価格反応が見たい人が多分いっぱい。
いやいや、もうね、その話してるタイミングから陣営に始めたからもう、
暴殺されてた。
あれ忙しいっすよね。
大変。大変大変。
2冊目の方がちょっと楽ですか?そういう意味だと。
一番、まあまあ、でも違うか。中身と側の話も結構大変なわけですよね。
そうそう、そう、やってわかる、いろいろみたいな。
昨日もその話になってしてたんやけど。
はいはいはいはい。
どこまでやるかみたいなね。
どこまでやるか問題ね。
そうそうそうそう。
それは数とか以外にも、まあ想定とか。
そうそうそうそうそうそう、想定もそうやし、その文章のなんか、なんだ、組版みたいな。
はいはいはいはい。
その紙にどういうふうに表現していくかっていうところ、組版っていうんかな。
その辺を、今回は俺、例えば、もう自分の、何、素人組版っていうか、
俺がもうPDFにして印刷したんやけど、
もうちょっと文字組とかデザインとか、そういうの凝るのか凝らないのかとか、
あと講演とか、そういうのやるのかやらないのかとか、そういういろんなラインがあって、
まあそれをどこまでやるか。
逆に言うと、上本さんもそういうのを基本的にセレフでやってるってことなんですか?
いや、なんかその、デザインとか講演とか会長したりとかしつつ使って、みたいな。
だったような。
でも間に出版社挟んでないってことですよね。
そうそうそうそう。自主出版の時はそうかな。
じゃあまあ、音楽で言うとこのインディーみたいな感じではあるのか。
音楽のインディーよりも本のインディーの方が、
たぶんまだ歴史が浅い感じはするよね。
なるほどね。
音楽のインディーはもう普通にね、億万長者出てるから。ラッパー確かにな。
そうですよね。プロツールスで作って、パコーンみたいな。
そこら辺の整備されてますもんね。
そうそうそう。ストリーミング始まってるから。
再生回数で課金、お金が発生するシステムになってるから。
全然違うフィールド。
まあでも電子書籍、Kindleとかあるけど、
まだKindleはKindleでその電子書籍自費出版界隈みたいなのが別で存在してて。
へー。シーンがあるんですね。
そうそうシーンがあるんよ。
なるほど。
そっちはもうちょっとビジネスよりなんか、なんていうかな。
それで、なんかライフ、副業でそれで稼いで、
でその稼ぎ方をノートで売るみたいな、
よく見るタイプのあの、やらないとか。
うーん。
みたいなね。だから、
かつ字を成り割にするということは、
いろんな形があるというところで。
なるほど。
まあ俺らは別に成り割ではないから、
コンテンツ制作の重要性
どこまでやるか。
まあただですね、作るからにはやっぱ売らないといけなくて、
売る上で一番大切な想定とタイトルってことに今回気づいたので、
そこはもうちょっと慎重にやっていこうと。
時間もあるし、っていうところですね。
なるほど。
そんな感じかな。
まあまあでも、買ってもらうっていうのはね、本当大変なことですよ。
まあそうですね。お金が発生しますからね。
そのサブスクで聞いてもらうのとはわけが違いますよね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
一個ハードルが挟むというか。
はい。ただ今回の内容は自信があります。
なので、前回のはもうさ、すごい枠が狭いものを作ってしまったんで、
次のはまあ、間口は広いんで、前よりは売れるんじゃないかなと。
楽観視はしている。
それって僕が見たやつですか?
そうですよ。
間口広い?そう?広いですか?
今1個目よりは広いよろ。
なんかそのノンフィクションのジンの書評。
いやー。
ノンフィクションのジンの書評よりも。
でもジン界隈に見に来る人と重なるじゃないですか。
まあそうね。
インディーミュージックを聞いてる人が目じゃある程度目配せしてないわけがないみたいな。
ああ、なるほどね。
話の一方で、そこ重なってんすかね。
まあまあじゃあどこで売んねんっていう話になるかもしれないですけど。
まあまあ、そっ、そうですね。
まあその辺もちょっといろいろ考えましょう。
考えましょう。失礼しました。
いやいや、でもいけると思ってるから頑張ろうっていうことね。
ということでまあホットクック、ホットクックいいよって。
みんな買おうぜって。
戻したのお前だろ。
すいません。
映画視聴のスタイル
あとはコンテンツ系かな。
最近映画ちょっと見るようになりまして。
隙間時間で。
前までちゃんと2時間撮って見ないといけないとか思ってたんけど。
あんま気にせず15分ずつぐらいとか見てるんですけど。
それで怪物と、みんながお勧めした怪物とルックバックを見ました。
どうでしたか。
怪物はめちゃくちゃよかったね。好きでした。
これは、あれはすごいですよね。
うん、すごかった。めっちゃよかったな。
なんかいろんなことが含まれてて、めっちゃ日本って感じで。
そうですね、そうですね。
対外国に対する日本アピールみたいな。
日本の裏側みたいな、裏面っていうか。
そういう立ちつけなんかなとかちょっと思いましたね。
今更って感じですけど、今プライムで見るんで。
そうなんですね、なるほど。
ルックバックも見ました?
ルックバックは僕漫画しか見てないですね。
まあでもほぼ漫画っすね。
アニメで映画化したんでしたっけ?
そう、アニメ映画化ですね。
1時間ぐらいから結構見やすくてよかったです。
それもアマプラにあるということ?
アマプラにあります。
なるほど。
これはね、漫画もそうやけど中盤ぐらいまでかな。好きになれるのは。
後半やっぱなんか辛いよなっていう。辛くなってきた。
あれなんかどういう話でしたっけ?ルックバックって。
なんかあんま覚えてない。
主人公女の子2人で、ある1人の女の子が学級新聞でずっと4コマ連載してて。
で、自分が一番絵うまいと思ってたら、
あー。
登校拒否の女の子を絵描いてるから、
なんか隣に描かせてやってくれやとか頼まれて先生に。
まあいいよ、私が一番うまいからと思ってたら、
その登校拒否してる女の子がめちゃくちゃうまくて。
朝食を受けて、
で、あの、卒業証書かな。
その子に届けに行ってきてって先生に頼まれて。
うん。
直接そこで開講して、
逆にそのめちゃくちゃうまい子は、
そのストーリーテーリング。
はいはいはい。
大ファンですみたいな感じの。
で、なんとなくそこでこう、
意気投合してどんどん進んでいくみたいな。
漫画連載するためにどんどん突き進んでいくけど、
どっか方向性が変わっていくみたいな。
なんかもう超ベタクリエイティブものみたいな感じなんやけど。
クリエイティブ青春ものみたいな。
そうそうそうそう。
だし、方向性、なんか途中で方向性が変わっていくとことか、
バディ的にこう一緒にやっていく楽しさみたいな。
だから、バクマン的なね。
全員のバクマン。
後半の展開がね、今までと全然なんていうか、
既存の漫画ではありえないような展開が起こってしまうんで。
なんとも言えないなーっていう気持ちになりましたね。
漫画読んでた時も思いましたけど。
3年ぐらい前とか4年ぐらい前でしたね、漫画がね。
そうね。紙で買ったのは単行。
あ、そうだったんですか。
僕ジャンプラで見て終わりかな。
あ、そうやね。ジャンプラ、そうそうそう。
ジャンプラでめっちゃ話題になってんな。
そうそうそうそう。それで読んだっすね、僕は。その時。
っていう。あとはなんか、
シビルウォーというアメリカの漫画も見たけど。
はいはいはいはいはい。
これもめっちゃ話題作で。
これもアマプラで見れるなんて、もうアマプラの速度がちょっとすごすぎて。
早いですよね。
うん、びっくりしたね。
すぐ来ますよね。
そうそうそう。
あ、こんな感じなんやと思ったんで、これからちょっとちょくちょく見ていこうと思いました。
でも、なんか15分起きそうか。
15分。いやまあ、場合による。だから、15分ずつ、最初の方を15分ずつぐらい見て、隙間時間とかで。
昼休みとか。で、夜1時間バーって見たりとか。
うーん。
ものによるかな、映画って。
まあな、確かにドカッと2時間ってなかなかね、興味。
映画体験の重要性
あと家で集中できへんねな、そんな2時間も。
いや、僕もそう、僕もそうです。
携帯見たりとか。
集中するために劇場に行くみたいなところがあるから。
そう、そうやんな。
そうそうそう。
うん。
だから、そう、劇場。
そう、それで劇場行きたいやつが、サイダーが書いてくれたやつやな、私は今。
そうですね。
どうすれば。
あのー、言ってきましたよ、昨日。
あ、言ってた。
はい。
どうすればよかったか。
あのー、まあちょっとご存じない方のために解説をしておくと。
えっと、監督が藤野智明監督っていう方な。
自伝じゃないな、ドキュメンタリーですね。
うん。
で、まあ、4人家族で、4つ上のお姉さんがいて、4つ上のお姉さんが統合失調症の症状が現れた後ですね。
まあご両親2人が医師と研究者なのかな。
なんだけれども、えっとその、統合失調症に罹患してるっていうことを、まあ認められずに精神科の受診っていうところから姉を遠ざけて、
20年にわたってその模様を、あのー、まあホームビデオと半分ぐらい偽った状態で撮り続けたっていうドキュメンタリーですね。
すごいな。
まじ。
いやもうこれを、ツイッターから何回聞いたときにすさまじいのが出てきたなと思って。
うん。
で、まあ最近その自分の、なんだ、そのライフイベント的にも、家族ってどう、家族の在り方とかをすごくこう考える時間が多かったんですね。
うんうん。
っていうのもあって、怖いけど、見るか、見たほうがいいなと思って。
はい。
で、やっぱそのさっきてんぱさんがおっしゃった通りで、これ多分15分、多分まあそのうち来るのかもしれないけど、サブスクとかに。
うん。
ぶつ切りで見ると多分辛くて途中でやめちゃうなと思って。
うん。
で、まあちょっと意を決して劇場に久しぶりに行って見てきましたっていうところですね。
そうです。いやーこれはもういろんな人から聞いて、しかもネタバレ、なんかめっちゃ大事なネタバレあるやん。
はいはいはいはい。
そこも聞いてんけど、それでも見たいなって思ったね、やっぱ。
うん。
うん。
そう、あのー、まあ妻と行ったんですけど、で妻はなんかその字幕がないからすごいしんどかったみたいなことを言ってて。
あー。
要はそのずーっと字幕なしなんですよね。
うんうん。
でも途中で、まあまあ帰り道そうやって妻が言ってるときはまあそうだなーと思ってたんですけど。
うん。
いや、あれは意図的だよなって途中で思い直したんですけど、多分そのお姉さんとかが、まあちょっと言葉を選ばず言うとちょっと尻滅裂なこととかを結構言ったりするんですけど。
あー。
その尻滅裂さを受け止めるとき、多分、多分というか確実に家族の人は字幕なんて提示されてないわけですよ。
うん。
それは実生活だから。
うん。
っていうところのリアリティとか考えると、いやそれはもう字幕はない、現実に字幕はないし、あのー何を、なんかこう目の前の人が言ってることが正しいけど自分がおかしくなってるのか、自分がおかし、相手がちょっとおかしいのかっていうのが途中もうわからなくなる時間帯とかあって見てて、あれ?みたいな。
そっか。
っていうところとかもあるし、まあ何よりやっぱりその家族のリアリティというか、まあこのポッドキャストでよく言うところの人生ってやつなんですけど。
こう、まあわかるなっていうその感じとかもあって、その、まあちょっとひと段落、家族のその問題がついた後にお父さんとお母さんに意見を聞くと全然それぞれ違うことを言ってるとか、お父さんが反対してたのよって言ってたり、お母さんが反対してたなとかお互いが言ってたりとか。
やばいね。
いやもう、っていうか別にこの家族が悪いとかじゃなくて、そういうもんじゃないですか、家族って。
っていうかね、普通はそんなログはされてないからね。
そうそうそうそう。
曖昧にしてる。
曖昧にしてるから、それをこう、いやまあこの藤野智瑛監督はすごいなと思ってみましたね。あの、すごい映画だと思いました。
これ映画じゃないとできないから。
そうですね。見に行かざるを得ないね、これをね。
まあでもその、事前に情報をインプットして感じたときほどどぎつい視点で描かれてるかっていうとそうではなくて、なんていうのかな、その、例えば撮り方によってはその父とか母の矛盾点をぐりぐりぐりぐり洗い出すっていうような描き方も、まあドキュメンタリーとはいえできると思うんですね。
ああ、そうだね。
だけど、そこは結構優しい眼差しに、満ちてるとまでは言わないけど、すごくそういう急談をするような視点では作られてないと私は思ってていて、そこはなんかやっぱ、根底にすごく愛を感じる。
うんうん。
そういうなんか、姉とのやりとりのシーンも実は途中で出てくるんですけど、憎しみだけじゃないよねとかいうシーンもあったりとかして。
うん。
なんかやっぱこう、自分に置き換えて考えちゃいますよね、こういう映画を見るとね。
うんうん。
そういう話で。
なるほど。
サブスクでは多分どんだけ体力がある人でも見れないと思う。しんどすぎて。
マジか。
そうやな。
で、なんだろうな、やっぱその家庭の閉鎖性と劇場の閉鎖性ってやつも多分オーバーラップさせてると僕は思っていて。
なるほど。
逃げられないじゃないですか。
うん。
目の前でお姉さんが変なこと言ってるっていう状況って、サブスクだったらプチって切ってフーってできるけど、実際の家庭で実際にその場にいる人たちは逃げられないわけで。
というところとかのオーバーラップも含めて。
疑似体験っていうか。
そういうことね。
ぜひ劇場に皆様行かれるとよろしいのではないかなと思いますね。
はい、ちょっと時間めっちゃかかってる。
家族のリアリズム
体力があるときに行ったほうがいいです。心の。
心ね、はいはい。
しんどい、しんどいのはめちゃくちゃしんどいですね。
まあまあ覚悟していったらそれほどでもないかもしれないですけど。
なるほど。
まあまあ、そういうものですもんね、そういう映画。
そういうところで。
まああの、たぶん10年後も覚えてる映画だなっていうのはすごく思いますね。
そうやね、なんか一生の王子と。
強烈な、そうそう、強烈な映画体験というか。
おすすめっていうことですね。
いやもうね、われわれも、てんぱさんもおこにドキュメンタリー撮られてるかもしれないですよ、ほんとに。
それは泣けるね。
まだ小さいでしょうけど。
泣けるね、それを。
まあでも撮ってていいことあんのかな。
それを公開するっていうのもすごいよな。
そこはだからこう、生産したかったんだと思いますけどね、この20年間のやり場のない思い。
怒りでもないと思うんですけど。
そういうことね、消化させたいっていうか。
そうそうそうそう。
誰かに知ってほしいっていうか。
まあ同じような恐怖で苦しんでる人ももしかしたらいるかもしれないしね。
いや、いっぱいいると思いますよ。
これは別に東郷出張ショーだけの話じゃないと思っていて。
なんかその、家庭の閉鎖性ゆえのこうバグりやすさみたいなのってあるじゃないですか。
あるな、あれはある。
いやいや、よその人が聞くと、いやいやそれ絶対おかしいじゃん、こうしたらいいよみたいな。
うんうんうん。
あるんだけど、なんだけど、その場にいるその面々はもうがんじがらめになっていて、
で、もう窓は閉まってドアも閉まって完全に閉鎖空間が、
もうこれは10年以上かかって作られた閉鎖空間なんだから、そのドアは開かないんですみたいなことがかかって。
まああるから。
うんうん。
というとこも思ったりはして。
なんていうか、その一般論で片付かないことがめちゃくちゃたくさんあるから。
そうそうそうそう。
その家庭ごとにケースバイケースっていうか。
ケースバイケースですね。で、今回たまたまそれが東郷出張ショーだったっていう話でもあるのかなっていう。
なるほど。
いやこれは。
なかなかね、自分の経験の話とかをするのはちょっとさすがにちょっとポッドキャストだと。
そんなこと誰も要求してないです。
あれなんで、ただすごくそれを話したくなるというか。
人の自分のやつ。
自分はこうだったみたいな話を、まあそれっていい映画だったってことだと思うんですけど、
俺はこういうことが昔あってみたいなこういうことを喋りたくなる、喋っちゃうような映画な気がしますね。
なるほど。
格闘技の話題
みんないろいろね、あるじゃないですか、家庭とかには思いがね。
そこがつるっとしてる人なんてそんなにいないと思うから、そういういろんな人の気持ちをぐりぐりしてくる映画かなと思いますね。
なるほど。
いやー。
ちょっと要チェックですね。
これは要チェックですので、皆様ぜひ。
なんかあの、公開範囲も拡大中みたいで。
うんうん。
なんか見やすくなってきてると思う。
有楽町とかで映画って書いてあったの?
うん、あと新宿とか池袋とかにも来てるんで。
良さそうっす。
だいぶ行きやすいと思います。
はい。
そういうところで、映画はそんなとこかな。
映画はそんなとこですね。
格闘技?
格闘技。
格闘技っていうか。
一応書いた方がいいかなと思って聞きましたけど。
誰がザ・マッチ2の話、興味あるのこれ。
え?
興味あるやついるこれ。
いやいや、格闘技ポッドキャストだと思ってるんですけど。
いやいやいや。
ちなみに年末のライジンはペーパービュー買いました?
買ってません。
僕も買ってないんですよ。
うん。
なんかちょっと地味だなと思って。
最近ね、ペーパービューじゃなくてYouTubeの公開が早すぎるかな。
ちょっと。
買う気が薄れた。
もう全然買う気がしない。
いやでもその結果が決まってからと全然違うっていう話もあるわけじゃないですか。
でも今回のカードはそんなに結果がどうなるか分かんないカードはあんまりなかったよな。
まあサトシ、ケラモスぐらい?
そこもそんな別にサトシ勝つっていうことでしょ。
まあまあそうですね。
だからだし、
RIZINの試合分析
メインイベントもクレベルと鈴木千尋、クレベル小池だろうみたいな感じだし。
まあでも思ったより前線してたよね。
そうですね。この前一昨日かな?公開されてましたけど。
うん、YouTubeで出てたけど。
でも大谷と秋元の式会とかが一番見たいかな。
ああ、はいはいはい。そうですね。
まあこの後多分出てくるのはどのやろう。
ヤーマンとダウトベクトが多分公開されるんじゃない?
ああ、あれもなんかすごい盛り上がってたっぽいですね。
そうそうそうそう。ヤーマンの株が上がってるって言ってたよ。
で、まあシェイドライフ。我らがシェイドライフは。
我らがではないけど。
出世街道爆心中っていう。
まあでもクレベルは勝てないと思うな、シェイドライフ。
だからクレベルへの挑戦権かけてケラモフとシェイドライフやるのかな?
普通のステップを踏むのかどうか。
いやいやそうするとですよ。
ケラモフに勝ってクレベルに勝っちゃうともう本当に誰も挑戦できなくなっちゃうじゃないですか。
そして晴れてUFCへってことでしょ。
ちょっとなんかこういきなり焼け野原にしないでほしいから。
いやでも朝倉海がそのルートを作ったからな。
まあそうですね。めちゃくちゃ強いですよね、でもシェイドライフ。
まあでもそうよね。まあでもどうだろうな。
でも久保優太は、まあ久保優太もな。
そのグラップリングのところはちょっとそんなんやし。
でもグラップラーの竹田孝司とかがクルッと負けてるわけじゃないですか。
竹田孝司。ああ、グラップラーというかレスリングね。
だから柔術ベースのところでどんだけ技の取り合いで。
まあただレスリングが強すぎるっていうのがあるからな。
強すぎますね。
フィジカルが違うから。
ああいうの見ちゃうと水抜き体をどれだけできる体なのかっていうのに
影響力がでかすぎるような気がしてきていて、改めて。
まあもちろん軽量はするわけですけど、その後リカバリーがあるわけじゃないですか。
でそのリカバリーでどんだけ体重を増やせるかみたいなところが結構でかい気がして。
ああいうマザマザとフィジカルの差を見せつけられると、
フィジカルの差を局所化するための階級制度だったのではという気がしていて。
でもそこは全員同じ条件だから。
まあね、同じ体重でもより筋肉に振り切った体を作れるということなんでしょうね。
フェザー級はいくらでもカード作れるから別にいいんじゃない?
シェイドライフに?
いやじゃなくてパターンがいっぱいあるから。
まあまあそれはそうですよね。
まあそれこそザマッチ2の平本、朝倉みっくるのその後のストーリー誰か何か考えてるのか問題もありますけど。
ドーピング問題の影響
いやどうだろうなあ。
どこまでモチベーション朝倉みっくが満たせるか。
まあでもブランド行けたら勝てると思うから。
そうですね。そこをちゃんとやるかということですかね。
そこに行くまでにボクシングで負けちゃいそうな気がする。
いやでも本当に思ったのが今回、坂木原さんめちゃくちゃ怖いなっていうのを僕は思って。
僕なんですよ。プロモーターだったら思いついてももう少し取っておくんですよ。できそうでも。
それをもうやれることを全部先にやっちゃうっていうスタイルじゃないですか。
いやまあ今回ドーピングのケチついてるからね。そこが一番気になったよね。
まあまあね。
そこを一番払拭したいっていうのが本音だと思うけどね。
なるほどね。
平本の次の試合をいくら組んでも常にその問題がつきまとうから。
あれどうだったんだみたいなね。
逆にそうかそういう意味だと平本をしっかり。
そう次に行かせるためにはやらざるを得ない。
みそぎ一回やっとかないといけなかったんじゃない。だしみそぎもできるし金も儲かるからいいんじゃない。
平本はだってこれで絶対例えばケラモフとかシェイドロフェとかクレーブル小池とかやっても勝てないでしょ。
だからそれやったらまあ鈴木千尋アゲインとかの方が勝負のあったよなって思うから。
まあもったいない感じはするな。
今の状況。このみそがの結果を受けるとマジで無駄。しかも5月やろ。めっちゃ時間無駄にしちゃうから。
しかもそれまでにワンパンワッチもやらないってことやから。
っていう感じだね。もったいないなって感じはするから。
もったいないね。もったいないけどまあもうあの報道が出ちゃった以上仕方がないですよね。
だからそれ以外にまさに方法がないっていうのはその通りで。
まあでもそのみそぎでさ、だって今回もやってるかもしれないやん普通にそんなの。
それが一生何ていうかいたちごっこになっちゃうから。
今回はもうバチバチの検査をするって言ってましたよ坂木バラさんが。
そうね。
試合の将来展望
一回ねそういう影が差しちゃうと。
あと技術も、ドーピング技術も進歩しますから。
そうですよね。
Raijinがどこまではそのハードな検査をできるのか。
っていうところで失望してもう見る気を失ったなって感じがする。
だからなんか次の香川とか渋いところでの試合の方が楽しみかな。
ザマチ2とかよりかは。
行きましょうよザマチ2。
絶対行かない。
1円も払いたくない?
払いたくない。
1円も払いたくない?
むしろね。
いやまあ僕もその報道ツイッター見た瞬間、え?やんの?って声に出して言っちゃいましたからね。
ホラー画像が溜まったもんやっぱ。
ほんとほんと。
よく出回ると思う。
なんの悪い冗談だよみたいな。
そうそうそうそう。
いやだからこの2人を除いたでもフェザー級でも全然面白いからいいんじゃないかな。
別にあんま気にせず普通に楽しい。
ライジン自体は楽しいんじゃないかなって思うけど。
まあドリームマッチ系なんでしょうね。おそらく。
そうね。今だから、そっか。
井上とモテ屋ぐらいしか決まってないのかな。次の。
うーん。
だからまあ久保。
久保?
久保キャラクル?
そんなことしないやろ。もうやんないと思いますよ。
そうね。バンタム。そうね。秋元か。秋元太田忍か。まあそうだしよね。
うん。それももうなんか味のしないガム感がちょっとあるから。
え?そうですか?なんか一生懸命ツイッターで2人とも盛り上げてるじゃないですか。
うん。だからそれが寒いよな。
思んないです。そういうの思んないな。
なんかこうストーリーを作る考説ってありますよね。
いやしかもその秋元側しょうがないよ。18とかやしさ。
うん。はいはいはい。
若いし。で、まあもともとね。ミクルとかカイとか。
そっち側。っていうかそれを憧れてやってるし。
はい。
そういう。だったけどさ。そんな18のやつにさ。
元オリンピックプレイヤーがさ。
そんな煽ってよ。
で、勝ったら自分にハクがつくと思ってるか知らんけどさ。
ハクつくわけないや。そんな。
まあ秋元元壮早く無駄になくなるだけですよね。
そうそう。別に秋元に勝ったからってすごいなってなんないでしょ今。
そうね。
だってこれからまだまだ伸びるやろし。全然強くなるやろし。
むしろここで負けたら自分の株の方がヤバいよね。
そうね。そうね。
だからその辺がなんかちょっと。
当然さ秋元試合やるってことはその辺の注目のバリューは上がるけど。
まあそうですね。
長い格闘技キャリア考えると全然何センスな感じがするから。
まあでも私の場合ももとやに負けちゃった後のストーリーの作り方が難しいからな。
うん。だからやっぱコツコツ黙って出されたカードこんなしかないのに。
普通自分で動いてるから普通の格闘ファンは離れていくと思う。
なるほどね。
普通っていうか昔から子さんの人たちは。
子さんのライジンファン。
ブレイキングダウンとかから入ってきた人たちはそういう煽り合いが好きだからいいんだろうけど。
あとはあれか。堀口教授どうすんねん問題もありますしね。
まあライジンで骨を埋めていくんじゃないですか。
フライ級のあれがあるじゃないですか。
グランプリ?
そう。
で大木久保が優勝して。
それ穴勝ち。でも堀口には勝てないからそれはないんやけど堀口が怪我とかして出れなかったらあり得るし。
でもグランプリの時にチャンピオンベルトホルダーが出るってことってあり得るんですか?
え、あるでしょ。
チャンピオン以外が出るもんなのかなと思ってました。グランプリって。
え、そんなことないでしょ。全然出ないでしょ。
そうなんすね。
で、チャンピオンシップで勝った人が。
そうそう。勝った人が。
いや、そんなことないと思うよ。
どうやろう。チャンピオンがある状態でグランプリが開催されたことあったっけな。
いや、バンタムはあったんですよ。
でもその時は堀口教授がチャンピオンで、のぞく堀口でグランプリやって、最後はさくら対大木久保で。
まさかの大木久保が勝って、どうすんねんこれみたいな。さくら対勝たせるためにやったのにみたいな。
そっかそっか。
じゃあそんなことない。てかすごい優勝賞金1000万なんだ。バンタム級トーナメント。
へー。
大木ちゃんお金持ってますね。
まあそれは持ってるよな。
はい。
あーうん。そっか。じゃあ出ないのか。出なると確かに微妙にね。
することなくなっちゃいますよね堀口。
うーんどうなるね。
まあでも、何だったっけ。
でもフライ級でもなんか強い外国人何人かいるよね。
新竜に勝ったやつとか。
うーん。ありますね。
あと誰かに勝ったやつ。
ガジャ、ガジャなんだろ。ガジャマラ、ドエフみたいな。
あーでもなんかシェイドライフは適正階級本当はバンタムらしいですよ。
あ、そうなんや。
なんか自分で言ってました。恐ろしいなと思って。
じゃあ無理に増量してるってこと?
そう。
うーん。
だから本当は井上直樹vsシェイドライフも無しじゃない。
あー。
2階級ってことか。
うーん。
大体小さい方からやっていくんやけど。
はい。そんなかな。
はい。
あんまり。
ほんまにこれチケット売れるのかな。
売れる、売れるもんな。
うざ待ちつつですか。
格闘技の現状
売れるでしょ。絶対売れると思いますよ。
あ、そう。
いや、世の中にはですね、僕みたいな見たくないものを見たいって人がいっぱいいるわけですよ。
あー。なるほど。
見たくない。
2階負ける朝倉みくるも見たいじゃないですか。
あー。でももうみくるって負けることは別に全然恐れてない感じせえへんやん。別に。
排水の陣って感じある?あるんか。
いやだからそこは排水の陣っていうものではなくて、グロテスクストーリーですよね。
グロテスクな朝倉みくるを見たいかどうかっていう。
あー。なるほどね。
それがちょっと分かんなかったな。あんま勝負論感じないっていうのはそこやったけど。
平本は確かに負けたらもうきついっていうのはあるから。あるけど。
なんかもうなんやねんこいつってことになりますよね。
そうそうそう。朝倉みくるは別に負けても、まあ仕方ない。しょうがないかっていう。ビジネス頑張っていこうかっていう感じになるやん。
ノンタイトル新しいシリーズそれぞれ始まるらしいんで一応アナウンスしておきます。
まあそういうこともやったりとかさ。別にそれだけでもいいんやけど。
いろいろやってるわけやん。
だからなんかよく分からんなって感じが。
まあアンダーカード次第ですね。
もうアンダーカード次第って言ってんの?
でもあれなんじゃないですか。たぶんですけど12月の今回の年末のやつって、ライジンとベラトールの対抗戦っていう話をしてたじゃないですか。
てかしてたんですね。それが結局飛んじゃって、PFLの話とかが出てきて飛んで、やむなくもうブレイキングダウン頼ってみたいな経緯だったというふうに聞き及んでるわけですよ。
とすると、5月までに元ベラトール勢の契約関係が整うっていう算段はしてもおかしくないと言い始めていて、今僕は。
だとすると、旧ベラトール勢をもうここのザマッチに大量投入みたいな、戦国時代みたいな打ち出しはできるんじゃないかなと思うんですね。
でもそれ旧ベラトールってパトリシオ兄弟ぐらいじゃない?なんか引きあんの。
誰に。
誰か見たやついる?
なんか謎のストーリーのない外国人いっぱい連れてきて。
AJは来てくれないんですか?AJマッキーは。
AJマッキーPFLですよ、だって。
あ、もうそこは終わっちゃってんだ話が。
わかんないけど、でもそれで契約はね、まだ切れて、でもAJマッキーも来ても別に。
今さらね、何回か来てるし。
それとサトシとか見ても。
うーん。
うーんっていう感じかな。
だからそのベラトールJとシェイドライフとか。
あー、でもそれはありか。それはありか。確かにそれはありかも。
やってみようみたいな。
うん、ケラモフとあれも。
ありかも。
とか。
うん、確かに。
まあそうですね、ベラトールの人で誰か来て、王ってなるかっていうと、もうならないですよね。難しいですね。
まあだからいや、これを一番メインに持ってきて、その下に何を用意するのか、確かめっちゃ難しい感じがするなーっていう。
そうねー。
まあまあ、その辺は色々考えるんでしょうけど。
というところです。
ベラトールとPFLの影響
はい。
そうですね。
あの、多分、ツイッターで結果見るだけになると思います。
お誘いするかもしれませんが。
YouTubeで違法動画見るかもしれない。
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