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2025-11-08 24:57

JA暮らしナビ11月8日OA「寒さ、カボチャ、農協記念日」

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JA暮らしナビ11月8日OA

「寒さ、カボチャ、農協記念日」


現役農協職員が出演!

「あなたの暮らしの応援団」と合言葉に

地元密着・生活密着の情報をお伝えしています。

※著作権の都合上、ラジオでOAした音楽は削っております。ご理解ご協力をお願いいたします

#JA佐波伊勢崎 #JA暮らしナビ #伊勢崎市 #いせさきfm

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サマリー

JA暮らしナビの11月8日の放送では、寒さやかぼちゃに関する情報が紹介され、特にハロウィンの文化やその起源について詳しく掘り下げています。また、地元の農産物や農協記念日についての話題も取り上げられています。このエピソードでは、寒い季節の到来とともにカボチャの重要性が取り上げられ、農協記念日についても詳しく解説されています。農業共同組合の役割や地域社会との関係について再認識する機会となっています。

寒さの到来
JA暮らしナビあなたの暮らしの応援団
みなさんこんにちは。JA暮らしナビあなたの暮らしの応援団始まりました。
お相手は、JA佐波伊勢崎の岡部と阿部です。よろしくお願いします。
11月8日土曜日、JA暮らしナビ。
この番組では、地元の農産物情報やJA佐波伊勢崎の最新情報、暮らしに役立つ情報をお伝えしていきます。
JA佐波伊勢崎の岡部と阿部でお送りします。
なお、この放送は伊勢崎FMでは月曜日、ラジオナナミでは木曜日の午後2時から再放送しています。
また、インターネットサイマルラジオではスマートフォン、パソコンでも聞くことができます。
新しくオンデマンド配信も始まりました。
詳しくは伊勢崎FMのSNSをご覧ください。
はい、今日もやっていきましょう。
お便りが届いていたので読ませていただきます。
お願いします。
吉田さん、阿部さん、岡部之助、こんにちは。
玉村の翁です。
こんにちは。
急に寒くなりましたね。
朝散歩をしている時に日中でも風が冷たいのを肌で感じています。
秋を飛び越えてすぐ冬になりそうですね。
風邪ひかないよう過ごしています。
ということでいただきました。
お便りありがとうございます。
本当朝寒いですよね。
厳しいですね。
厳しい。
心地よい朝を迎えたいのに、いきなり冬っていう。
仕事終わりとか夜ですか?
もう夜、はい。
夏とかだと夜も暑かったじゃないですか。
暑かったですよね。
夜だと暑くない秋ぐらいに仕事終わって走ろうかなとか思ってたんですよ。
寒くて走りたくないなと思って。
もうコタツ出してコタツの中で寝てたいなって。
コタツ早くないですか?
早くないですよ。
そうですか。
出してる人は出してるっていう風の噂。
本当ですか。
世の中にはそういった方もいらっしゃるということで。
早めに出しとけばね。
ハロウィンの由来
出すのが手間じゃないからね。
体温めるっていうのは大切ですね。
暖房だけじゃなくて、食べるものとかも温かいものとっていきたいですよね。
そうですね。
全然話変わるんですけど、
11月9日って何の日か知ってます?
9日?
9日、ちょっと存じ上げないです。
境の産業祭があるっていうのと、
先週お話ししましたね。
なんと、
安倍の誕生日なんです。
おめでとうございます。
昨日、ありがとうございます。
リスナーの皆さん、ちょっと拍手足んないですよ。
もうちょっと拍手してほしいですね。
イエーイ。
すいません。
ありがとうございます。
それだけです。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
確か安倍さん、同級生で俺と同い年ですもんね。
なので、年は言わなくてもわかるってことなので、
年は言わなくて大丈夫です。
シークレットでそこは。
30歳です。
ごめんなさい。
岡本さん言わなくて。
もう全然いいですよ。
30歳になります。
おめでとうございます。
頑張ります。これからも。
頑張っていきましょう。
これから寒くなっていきますけどね。
30歳、初っ端な風邪ひかないように頑張ります。
本当ですね。
安倍さんは11月生まれだったんですかね?
11月生まれです。
どうですか。
俺6月生まれなんですけど、
11月の生まれって、
小さい頃誕生日プレゼントって何もらってました?
普通に欲しいものとか、
くれてたかなって。
よくクリスマスとかだと、
一緒にとかっていうところがあったり、
風邪の噂で聞いてるけど、
うちはわりかし、
私のわがまま聞いてくれたかなってところですね。
ケーキとかもね、
よくアニメのキャラクターとかが書いてある。
デコレーションのやつね。
誕生日プレゼントとかも、
欲しいものもらってたかなって思いますよ。
わかるー。
僕もウルトラセブンのデコレーションのケーキとか、
食べさせてもらってて。
私はオジャマジョドレミですね。
オジャマジョドレミですか。
懐かしいですね。
風邪ひかないように頑張りましょう。
そうですね。
今日も元気にやっていきましょう。
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ベジタブルナビ
ベジタブルナビのコーナーです。
今日のベジタブルナビではかぼちゃについてお話ししたいと思います。
かぼちゃ今の時期美味しいですよね。
ですね。
あと、
自分がなんでかぼちゃについて今日お話ししようかなって思ったのが、
ちょっと過ぎちゃいましたけど、
ハロウィン。
ハロウィンはもうかぼちゃですね。
そう。
このベジタブルナビのコーナーでは、
野菜について食べ方とか、
いろいろそっち方面でお話ししたと思うんですけど、
そうですね。
結構そっち方面が多かったと思うんですけど、
かぼちゃ、
ハロウィン、
そっち方面でもちょっと掘り下げてみようかなって思ったので、
ちょっとお話ししていければなと思っています。
はい。
まずハロウィンでは、
一番最初に思いつく、
と言っても過言ではないかもしれないですけど、
かぼちゃを顔に加工してランタンにしますよね。
もうハロウィンと言えばって、
私がもう一発でそれが出てきますね。
だいたいそうかもしれないですよね。
そもそもハロウィン自体って、
ヨーロッパのアイルランドとか、
スコットランドの方の民族、
ケルト人という方々が、
収穫祭を行っていたのが期限。
そうなんですね。収穫祭。
とされます。
収穫祭っていうのが、
10月31日に文字通り秋の収穫を祝うのと合わせて、
魔物を追い出すという意味を持つお祭りだそうです。
そうなんですね。
この日が死者の魂が家族のもとへ帰ってくるのと一緒に、
悪魔など悪いものも街を徘徊してきちゃうということらしい。
日本で言うとたぶんお盆。
お盆で、ご先祖様以外のよくわからない悪魂も来ちゃう。
悪霊みたいなんですかね。
ニュアンスとしてはたぶんそれに近いのかなと思ったんですけど。
確かに。
そういう日だそうです。
ケルト人の収穫祭では株を使っていたそうですよ。
株って赤株とかの。
そうです。その株です。
を使ってたんですね。それをランタン?
ランタンにしてたらしいですよ。
面白い。
株を使ってた。
時代が進んでね、キリスト教が広まった時代の時に、
キリスト教側が収穫祭っていう文化を取り入れたそうなんですよ。
それがアメリカに伝わった時に、アメリカの方だと逆に株っていうのがなじみがなかったらしいですね。
株そんなにわかんないなみたいな。
株栽培してませんみたいな。
株自体が珍しいものだったっていうことらしいですね。
そのため収穫祭の時期にはアメリカでは結構多く収穫されていたカボチャを代用していたっていうのがあるらしいですよ。
そうなんですね。
だからカボチャがキリスト教の普及とともに広く広まって、
アメリカから伝えられた日本でもハロウィンイコールカボチャのイメージが定着した。
アメリカだとハロウィンこういうことやってますよっていうのでカボチャを使ってたから、
日本の人がカボチャ使うんだねってちょっとなっちゃったみたいな。
大元は違うんだけどねみたいな感じですけどね。
ちゃんと詳しく説明されなかったがためにカボチャを使ってるみたいな感じの可能性もあるってことですね。
そういう時代背景が見えますよね。
ちなみにヨーロッパのハロウィンの本場と言われるアイルランドなどでは今でも株を使っているそうですよ。
そうなんですね。
こっちが本場ですみたいな。
本物ですみたいな。
そっちの方がブレない。
ブレてほしくないですよね。
そうですね。ずっとアイルランドの方たちは株を使ってくださいっていう勝手な意見。
元祖ですよね。
ハロウィンに現状ね、私たちの方では使ってるカボチャって言えばやっぱり黄色ですよね。
黄色のカボチャですね。
でも実はこれってアメリカで使われるこの黄色いカボチャっておいしくないらしいんですね。
食用ではないみたいな。
食用ではない。ほぼほぼそういった食用としては使われないらしいです。
さっき話したんですけど、ハロウィンでは死者の魂だけじゃなくて悪魔など悪いものも一緒に街に入り込んできちゃう。
ついてきちゃったみたいな。
ついてきちゃった。
ジャック・オーランタンの物語
この悪い奴らたちをシリーズを切るために使われるのがかの有名なジャック・オーランタン。
カボチャに顔を描いたやつ。
そうですね。
このランタンを怖い顔に加工して火を灯すことで真夜中になるとされてきました。
面白い。
面白いですよね。
ジャック・オーランタンに偽話があるっていうので、ちょっと自分もこれ面白いのは調べてきたんですけど。
教えてください。
簡単に説明しますよ。
まずアイルランドでは怠け者で悪事への働くジャックっていう男がいたそうです。
そのジャックがハロウィンの夜に運悪く徘徊していた悪魔に出会っちゃうんですよ。
でも悪魔側も人の命を取るのが仕事。
死神みたいな。
ジャックももちろんターゲットの一人。
ターゲットになっちゃったって。
そうそうターゲットになっちゃった。
でもジャックは持ち前の悪事へとかを使って駆使して悪魔から魂を取られないように約束させて追い払うことに成功します。
なんとかそこはね。
悪事へが働いたんですね。
そうそう。
ジャックも人間なんで年老いて亡くなってしまうと寿命を迎えます。
寿命を迎えちゃった。
その寿命を迎えた後はもちろん天国へ行きます。
でも生前の悪さ、悪行があだとなって天国から門前払いされちゃいます。
あんた入れませんって。
そうそう。
しょうがないって言って地獄へ行くかって言って地獄へ向かったジャックなんですけど。
今度は以前追い払った悪魔と再会しちゃうんですね。
地獄でね。
地獄で。
君の魂取らないと約束しちゃったからさ。
地獄にも行けなくなっちゃった。
地獄へも行かなくなっちゃった。
どうしようって。
暗闇で彷徨うことになっちゃうんですねジャックが。
それを哀れんだかなんだかその悪魔が地獄の火を渡して分けてくれたんですね。
かわいそうだからこれやるよみたいな。
これもくれからさって。
ジャックはその火をその辺に落ちてたかわかんないですけどその株をくり抜いてランタンとして入れて。
今でもあの世とこの世をさまよってるっていうのが逸話のひとつ。
もらった地獄の火があの世とこの世をつないでる。
のかわかんないですけどね。
ってことが信じられてる。
信じられてるってことですね。
さまよってるということですね。
面白いですね。
ジャックの持っているランタンが魔除けの火として悪霊たちを遠ざける効果があると今でも信じられているということ。
今ではハロウィンに欠かせないひとつとなっているそうですね。
面白い。
なかなかねそういうふうにはちょっと思えなかったですよね今まで見てて。
だからこんな深い歴史っていうんですか物語があったんだと思ってね。
来年のハロウィンは。
そうですね。
いいかなって。
一興かなと思います。
でも終わっちゃいましたからね。
もう来年ね。
来年のハロウィンですよね。
来年のハロウィンにこの話を思い出してください。
ぜひ一年後ですね。
ではまた一年後っていう感じですね。
よろしくお願いします。
お願いします。
農協記念日について
以上ベジタブルナビ今日はカボチャについてお話ししました。
JAナビのコーナーです。
今日のJAナビでは農協記念日についてお話ししたいと思います。
農協記念日。
農協記念日についてなんですけどご存知でした?
いや。
ご存知ですか?
これご存知でしたって言わないといけない。
職員としてね。
サラリー長じゃないですけどお話ししていけたらなと紹介していけたらと思います。
今年の農協記念日は11月19日水曜日です。
この記念日が何かっていうところなんですけど
日本の農業共同組合の重要性を再認識して農業の発展を祝う日っていうことらしいですね。
そうなんですね。
これを制定したのが東京都日本部を置く全国農業共同組合中央会が制定したのがこの日です。
1947年に農業共同組合法が公布されたことを記念しているということですね。
農業共同組合法この法律は農業の生産力の向上や農民の経済的社会的地位の向上を図ることを目的としていた。
これは試験で勉強したから覚えてます。
われわれ職員は勉強したんですけれど
生産者の農業の生産力の向上とか
農家さんの経済的社会的地位の向上を図ろうというのを目的としている法律なんですね。
それが制定されたのが
1947年、戦後ですよね。
戦後早々にそういった生産者の農家さんの地位向上とかを図ろうということですね。
そうした動きがありました。
この法律の成立によってJAが組織されることになって
農民生産者の方々が自らの力で経済的な利益を得るための基盤が整っていったということですね。
農業は単なる生産活動だけじゃなくて
地域の文化や経済を支える重要な要素であります。
この法律は農民の生活を大きく変えるきっかけになった一つということですね。
やっぱり生活の基盤、インフラじゃないですけど
生活の基盤を支える一つになっていたということが一つ大きかったんですかね。
農業というのは日本の基盤の一つで
その発展が地域社会にとって非常に大切重要です。
ある意味農協記念日は単なる記念日じゃなくて
農業の発展と農民の権利を守るための重要な日とも言えますね。
そうですね。
やっぱり大地産業といっても
本当に大地産業は我々の食卓を支えてくれている一つですからね。
食べ物なきゃ私たち生きていけないですからね。
それを作っていただいているというのが一つね。
やっぱりそこが発展しないと我々も活動できないというのが一つですよね。
そうですね。
農協記念日を通じて
地域社会との連携の重要性も再認識されますね。
農業共同組合、JAは地域の生産者だけじゃなくて
地域の住民の方々や観光客とのつながりを持つことが求められているということですね。
そうですね。
先日お話しさせてもらった
産業祭とかでも
それを目当てで地域住民の方だけじゃなくて
こういうイベントがあるから行ってみようと言った方々とか
地域外の方々も結構いらっしゃると思うので
それこそ10月25日に行った伊勢崎市農業祭りとかも
地域住民とつながることのきっかけになったんじゃないかなってすごい思いますね。
そうですね。たまたまスマーク来たら
こんなイベントやってたんだって言うんで
野菜出してるって言って
JAの野菜なんだねっていう風に知ってもらえたら
それはそれで一つ大きいですよね。
そうですよね。
そういった地域の特産物を活かしたイベントとか
農業体験のプログラム等々と
地域全体が一体となった農業を支える姿勢が大切ですね。
農業体験というと伊勢崎市がやっている農業キッズプログラムというのもこれになるんですかね。
まさしく入ると思います。
農業もちょっと手伝ったりはしてるので
そうですね。そのプログラムについてもちょっとお話ししますか。
伊勢崎市内の小学生を対象に農業に興味のある小学生たちが
応募してね。
応募してもらって
アンバサダーになって
農業キッズアンバサダーというのに任命されて
野菜の収穫とかあと調理の工程とかを学んだり
そうですね。農作物のPRとかもしてもらって
そうですね。イベントごとに参加してもらってPRをしてもらうというのも
一つの事業で伊勢崎市の方がやっていますので
これも大切な取り組みの一つですね。
地域の魅力を再発見できる
一つですよね。次の世代に繋いでいく大切な取り組みですよね。
そういうことの一つ一つが積み重なって
地域の農業が発展するっていうのが
観光業とか地元産業にもいい影響を与えて
それをひっくるめて地域全体の経済が活性化していくっていうのが大切なのかなって
そうですね。
あとは別の方向なんですけど
今農業って物価高とかの方向で
他方面で問題に直面していると思うんですよ。
その中でも言われている一つに持続可能な農業っていうのもありますね。
それが何かっていうと
環境の配慮だけじゃなくて地域貢献にもつながって
それが地域の自然環境や文化と深く結びついているんですね。
環境を守っていこうって
伊勢崎市内の中でも生産者の方で
エコファーマーといって原農薬とか
化学農薬を減らした栽培の取り組みをしようっていう
取り組みをしている生産者の方々もたくさんいらっしゃいますね。
そういう方も直売所とかにお野菜出してもらったり
そうですね。
あとギャップ認証というんですね。
そういったギャップ認証を取得している生産者の方もいらっしゃれば
あとは境地区の先ほこりひまわり組の方々の取り組み
その中の取り組みだと
景観美化で育てたひまわりを緑比にして
その畑で野菜の栽培をするという取り組みもしていますよね。
そうですね。
ある意味景観美化になるし
あと肥料を使わないように
そうですね。ひまわりを肥料として使うから
原皮、化学肥料の使用を減らして
減らしているということにつながりますよね。
つながりますよね。
そういった取り組みをやられている生産者も皆さんいらっしゃいますし
私たち農協や職員を含めて
JAが地域の環境や特産品を大切にして
その地域全体で支えるというのが
地域の魅力を高めることの一つかなというふうに考えているんですよね。
農協記念日というのが
こうした地域貢献の意義を再認識する日でもあると思いますので
改めて皆さん、リスナーの方も含めて
そういった時間を設けてみてはいかがでしょうかというのが
私からのお話でした。
地域社会とのつながり
農協記念日、11月19日ということで
改めて皆さん覚えていただけたらと思います。
以上、JAナビ、今日は農協記念日についてお話ししました。
JA暮らしナビ、あなたの暮らしの応援団
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さて、JA暮らしナビ、今週の放送はここまで。
次回は11月15日土曜日午前10時30分からの放送です。
JA暮らしナビ、あなたの暮らしの応援団
お相手はJAサワイ先の岡部と
阿部でした。
また来週。
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