-
-
北島元雄(もとお)さん
図書館のことで言えば、学校図書館の図書購入費、伊勢崎市は小学校では国が示している基準の6割しか出していません。
その差額は他の事業に流用してしまっているのです。
蔵書冊数はあるということですが、古い本を廃棄しなければ、冊数はどんどん増えます。
素晴らしい図書館を作ると同時に、学校の図書館も、せめて国の基準ぐらい図書の購入費を出してほしい。
こんなふうに、今、要望を強めています。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、ありがとうございます。
さあ、そして今日はテーマを設けてお話をいただきたいと思います。
今回は、「この町の未来、こうなってほしい。」ということで、
10年後の町の姿をどう描いているか、リソースツールビジョンについてお願いします。
北島元雄(もとお)さん
はい。臂市長が就任してからこの4年間に、伊勢崎の基金の貯め込みは、
99億円から80億円増えて、180億円近くになりました。
一方で、市の借金は60億円も減るという、大変健全な財政です。
この間、市民を苦しめたコロナや物価高騰の対策は、
国が自治体に交付する地方創生交付金と国の給付金頼みで、
名目賃金の上昇で増えた税金、市自民税は基金として貯め込んできたのです。
これを、物価高騰で苦しんでいる市民の暮らしや営業を守るために使えば、
もっともっと暮らしやすい伊勢崎市になります。
伊勢崎市は今、県内で外国人の人数が一番多い町になって、市の産業に大きな役割を果たしています。
日本人ファーストという言葉が、外国人差別につながることが心配です。
伊勢崎市では、11月から多文化共生センターを開設して、
同じ市民として共に安心して暮らせる町にしよう取り組みを強めます。
10年後には、外国人が今の倍になる、こういう推計が出されています。
お互いの文化を理解し合いながら、共に暮らせる町になれたらいいな、そんなふうに思います。
ありがとうございます。ここまで、たくさんお話を伺いました。最後に一言、お願いします。日本共産党議員団は、市議会の会派としては、2人の少数会派です。
道理を通した議会での論戦と、多くの市民の皆さんと力を合わせた市民運動で、
子どもも高齢者も障害者も外国人も、誰一人取り残される人のいない伊勢崎市になれたら、こんなふうに思って頑張っています。
いせさきFM 担当スタッフ
伊勢崎市議会議員の北島元雄さんでした。ありがとうございました。
北島元雄(もとお)さん
ありがとうございました。