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堀田 享 氏
指導者としてはどう子供たちを夢中にさせるメニューを考えるかっていうところに主眼を置いてるんで、
あと雰囲気作りだったり。
いろんな話をしてもらえるように威張って怖いような態度でいないで、
普段からフレンドリーに話しかけたり、
何でも言いやすいようなおじさんになって、ざっくばらんに話せるようにしています。
いせさきFM 担当スタッフ
子供たちを「夢中にさせる」っていうところが、
2021年の第一回ジュニアウィンターカップ、
堀田 享 氏
準優勝に導いた達成なのかもしれませんね。
そうですね。俺のときもそこに至るまでのチームはものすごく雰囲気も良くて、
普段の練習から声も出すし楽しんでやるし、
練習終わってもなかなか帰らないとか。
いせさきFM 担当スタッフ
帰らないんですね?【みんなに早く帰れ早く帰れって言って】
それはすごいことですね。普通だったら部活動とか。
早く帰りたいんだよね。でもまだ終わんないんだよねみたいな。
そんな感じでしたけど、そういうんじゃないと。
その後ですが先ほどお話にも挙がってました、
中学生対象のクラブチーム、「無限NoLimit」設立しました。現在の「NLG INFINITY」
もともと指導者になるつもりはあまりなかった?
堀田 享 氏
でも楽しかったですか?
そうですね。何年かやってるときに、
この子を俺が教えたことじゃないことまでもできるようになったとか、
こんなプレイができるんだっていうのをだんだん目の当たりにしていったときに、
面白いなってすごく感じたんですよね。
上手くいって子供たちのおかげで勝ったってなったときに、
「指導者って面白いな」っていうのを感じたんですよね。
続けていくうちに、中学3年生は受験体制に入るので、
何にもできなくなっちゃう。
8ヶ月くらい何もしないで高校入学みたいなことになって、
急にやるもんだから怪我をしたりだとか、ついていけなくて辞めちゃうとか。そういう子を何人か見るようになった時に。
自分と一緒に立ち上げた先輩が
こういうのやろうっていうのを声かけてくれたんですね。
一緒にやろうよって言われて、きっかけは先輩の一言と、
中学3年生が高校に上がるまでのつなぎとして、
どこかプレイできる場所を作ってあげよう。
練習もそうですし、専門的なことを教えてあげられるし、そのときはクラブチームもそんなになかったですし、対戦相手もいないですが。
今でいうところのBリーグの前座試合に出させてもらったりだとか、
いせさきFM 担当スタッフ
そういうところから始まったんですよね。
堀田 享 氏
(FM)お話をお伺いしていると、その民間の体育館ですか?
いせさきFM 担当スタッフ
作るきっかけの片鱗を感じますけど。【そうですね。通じているちゃ通じているかと】
それでは、続いていきたいと思います。
民間の体育館、『XPARK1510(クロスパークイチゴイチエ)』 、
そもそも体育館を作ろうと思ったきっかけって何なんでしょう?
堀田 享 氏
きっかけはですね、一緒に立ち上げた先輩と
クラブチームを4,5年やって、人数も増えてきて、
練習ももっとしたいよねっていうところになった時に、
毎回毎回中学の体育館借りたりだとか、市民体育館借りたりだとか
すごく大変なんですね。借りたくても借りられないという時もあったので、
先輩と食事したりした時に専用体育館あったらいいよねみたいな
話があったんですね。いくらぐらいでできるかなみたいな、
調べていって、ちゃんとした体育館作るともっとかかるんじゃないですかとか
いろんなお話があって、土地も買わなきゃいけないし。
(FM)ぶっちゃけいくらぐらいって言っちゃっていいですか?
1億4千万ぐらいかかったです。【(FM)1億4千万ですか・・・】
小学校の体育館レベルで多分2億円以上かかってると思うんですよね。
そこまでちゃんとしたものを作るとなると。
でもうちの体育館、クロスパークに関しては簡易的なものなので
そこまではかからなかったですけど。でもやっぱり安全性だとか
いろんなことを考えると最低限のものは揃えなきゃいけないので、
それを揃えるとなるとそのくらいはあってしまうので、
自分が会社を立ち上げることになって
バスケットボールショップとクラブチームを
いせさきFM 担当スタッフ
スクールとして運営する会社を立ち上げたんですけど
堀田 享 氏
会社自体が持っているクラブチームみたいな形で
立ち上げたんですけど、
会社としてコート貸し業みたいな。体育館を貸すことで利益を得られるような。
堀田 享 氏
何かできるんじゃないかと思って。
自分も「菊花堂」やって、中学のバスケットも見て
クラブチームも見てっていう状況だったので
あんまり遠くにも行けないし、帰りも遅くなっちゃうし
子どもたち集めるのも大変だしっていうので
結局条件が揃うとこが全然なくて、なおかつコロナになって
民間のスポーツジムだとかそういうとこは
感染症対策だけしてやってますみたいなことがニュースで出てたので
民間だったらできるのかっていうふうに思って
そういうところを注意しながら貸しますよっていうふうにできれば利用できるし
もし災害とか起きたときに避難所としても使えるんじゃないかとか
地域にも貢献できるなって思ったんですよね。
そして提出したらそれがたまたま通って
いせさきFM 担当スタッフ
「通ったらやれってこと」だよねっていう(堀田)思いますよね(FM)
堀田 享 氏
通すためだってすごいご苦労があったんでしょうから(FM)
なんとかお金を借りることができて今に至るんですけど
そして、出来あがってみて運営はいかがですか?(FM)
最初本当にスロースタートでやばいなっていう感じはあったんですけど
本当に商売できるの?とか確かにそういう感じに
言われたことがあって料金の設定だとか前例がないんで
どのくらいだったら借りてくれるんだろうとかっていうのも
分からない状況で始めてるのでだんだんだんだん
色々やり方だとかを変えて今「サブスク」っていう
月に3300円払えば使い放題みたいなのもやってるんですけど
だいぶ付き始めて
色んなお話も来て色んなことをこういうのやりたいんですけど
大丈夫ですかっていう問い合わせもすごく来てて
最近では今定期的にやってもらってるのが
ワンちゃんのドックランとして体育館を使う
今寒いとか夏だったら暑いとか散歩に連れていけない
日差しもシャットできるし雨風しのげるし寒くないし
いせさきFM 担当スタッフ
意外な使い方というかご苦労もありつつも
我々が想定しないようなお話とかもあるってことですね。
堀田 享 氏
そうですね。体育館の中でも飲食OKにしたんですね
普通なかなかやれないんでやれないことやろうって言うんで
いせさきFM 担当スタッフ
あとは掃除すればいいんだって言って(堀田)
堀田 享 氏
体育館の中でも食べられてダンス見ながら飲み物飲んだり
そういうイベント系な感じもできますよっていうアピールとして
最初やったんですね。その収益が上がる上がらないじゃなくて
こういうとこで踊りやすいだとか
中で食べられるのいいよねとか
そういう利用を促すようなアピールをしてる時期なんで
イベントスペースですね。ちょっと広いイベントスペースとして
今後例えばパーティーをやったりだとか
あとは結婚式の二次会的なものだとか
あとはこれからの時期だと卒団式的なもので
いせさきFM 担当スタッフ
じゃあ体育館でみんなでバスケットしてその後食事しようかとか
いろんなことも考えられるなと思って(堀田)
確かにいろんな使いたいっていうような方々が
多く今後も出てきそうだなって思いますね
堀田 享 氏
とにかくもっともっと認知してもらって
いろんな方々がそういうのがあるんだっていうのが分かってもらえれば
もっともっといろんな利用をこんなのどうなのっていう話が来るかなと思ってるんですよね
いせさきFM 担当スタッフ
なるほど分かりました。ありがとうございます
最後になんですが
今後この体育館も含めてですけれども
クラブチームも含めてどのようにしていきたいとか
堀田 享 氏
そういった目標とかPRとか何かありましたらよろしくお願いします(FM)