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こんにちは、いろ葉WAVEのお時間です。 このいろ葉WAVEは、アマチュア物書きである私、はざきとおるが、好きなものや、面白かったこと、創作あるあるや、悩みなど、できる限り明るくポジティブにお届けする番組です。
不定期更新ですが、週に一度目標に配信をしております。 またこの番組は、スタンドFMの収益化プログラムに参加しております。
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秋はいつ来るんでしょうか? なんか最近ね、あの、金木犀の香りがね、一瞬ね、来たかなって思うんだけど、そこで深呼吸すると全然来てないから、私の錯覚なのか、
あるいは私が使っている練り香水がふわっと香っただけなのか、ちょっと悩ましいところなんですけれども、早くリアル金木犀の香りがね、嗅ぎたいなというふうに思いながら、9月も半ばをね、過ぎようと、過ぎてしまいました。
そろそろというか、今週中にノート創作大賞のね、結果が出るんですけど、そうですね、多分金曜ってことはないので、予想では明日出るんじゃないかなっていう個人的にね、思っております。
金曜なぜかっていうと、土日もそうなんですけど、月曜も祝日だから、なんかあった時の対応がちょっとむずいかなっていうふうに思ったんで、
今日出なければ明日、明日出なければ明後日ぐらいには出るんじゃないかなっていうふうに思っております。
あんまり期待せずにね、待っている段階でございますけれども、はい。
はい。
今日は予告していた通りですね、収益者ノベル大賞の選票を読みながら好き勝手語るというね、いつものね、はい、いつもの大好評、大好評かどうかわかんないけれども、まあ人気企画ですね、はい、やっていきたいと思います。
ただね、全部読めてないんですよね、他のさ、いつもやってたピアプラスとかに比べるとやっぱり、作家の先生方がね、魂を込めて選票もね、書いてくださっているので、
まあそれをね、好き勝手語るのもおこがましいんですけれども、はい、読んで感じたことだとか、勉強になったことなんかをね、挙げていきたいなと。
ちょっとね、長かったんで、審査員の先生4人いらっしゃるんですけど、上からね、三浦詩音先生と河野大行先生とのは、昨日の休み時間中にね、読んで手帳に、うわーっとメモをね、したので、まあ全編ということでね、お聞きいただければと思います。
そうですね、毎回思うんですけど、やっぱり三浦詩音先生はいろんなところでね、新人賞とか文学賞の選考に携わっていらっしゃると思うんで、書き慣れてると言いますか、何でしょうね、個別の作者に向けてのフィードバックもそうなんですけど、
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それ以外の応募者に対するフィードバックもね、毎回手厚いなっていうふうに思います。去年とか一昨年とかは、もうなんかすごい熱いメッセージをね、込めていらっしゃったように思ったんですけども、まあそれに比べたら今年は結構おとなしかったというか、はい、おとなしいっていう選票のね、あの、言い方もどうなんだって話ですけれどもね、まあ熱はあるんですけれども、
そこまでなんかうわーっていうふうにね、迫ってくるようなことじゃなくて、淡々とコンコンと言い聞かせるような感じでね、はい、選票をいただいてたかなというふうに思います。で、近藤由紀先生はどっちかというと、そのフィードバックですね、もっと具体的にその作った作者の人に対して、まあこういうところはこうした方がいいんじゃないのかなっていうのを書いてらっしゃったかなというふうな印象ですね、はい。
なんでちょっと三浦詩音先生の方に偏りがちにはなってるんですけれども、あらかじめご了承ください。
三浦詩音先生の選票はね、やっぱり勉強になることがすごく多くて、まず最初の方で提示されていたこの情報提示の段取りをね、考えなさいということですね。
登場人物が今どんな行動や動作をしているかっていうのを頭に思い浮かべた上で、その中のどこを文章ですくい取れば伝わるのかを考えなさいというふうなことをね、書いてらっしゃったんですよ。
で、それに加えてですね、この作者の脳内に浮かんだ絵を文章によって読者の頭に映し出し、まああとは移動させる、これが描写なんだよっていうふうにね。
描写、描写って言うけど、一体描写って何? 描写と説明の違いって一体何?っていうことに対して端的にね、答えてくださっていた印象がね、あります。
で、このさ、登場人物がどんな動作をしているかちゃんと読者に伝わるように書けっていうのはさ、本当思ったんだけど、何よりもこれが私が気をつけなきゃならないのってBLのエッチシーンの時ですよね、完全に。
これ多分私以外の人も経験あると思うんですけど、例えばメガネをしている登場人物がBLの中に出てきました。
受けでも責めでもいいんですけど、このメガネ、どうしますか?問題。
なんかメガネいきなり消えてないとかさ、メガネの描写いきなり出てきたから、あ、メガネしたままだったんだなとかさ、なんかいろいろあるじゃん。
で、あとはさ、よくあるのは、ゴムをいつつけるか問題ですよね。
突然つけてるみたいなこともあるしさ。
あとはいつの間にか体位が変わっていた問題。
なんかすごいBLを書くときにちゃんと考えなきゃダメだなっていうのがね、非常に感じましたね。
それができてないから私のBLはいまいち伸びねえんだなっていうのがね、分かりましたね。
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9月の半ばになっても、カドカワから何の連絡も来ていないので、あのRubyはもうダメだったっていうことでね、私はもう落ち着いておりますので。
作者の脳内のAOっていうのがさ、ややこしいというかさ、結構さ、たまにTwitterとかでも話題になるけど、
小説を書く人の頭の中でストーリーがどのように進行しているかっていう話で、
映像で出てくる人と、漫画で出てくる人と、文章そのまま出てくる人っていうのがいるんだけど、
多分映像の人は多分その浮かんだのを文章にするっていう形でいけると思うんですけど、
この、私結構映像じゃないかもしれないっていうふうに最近思ってて、
あんまり映像浮かんでねえな、そもそもっていう、最初から文章で出てきてるようなところが多くて、
だから動きのある文章が書けないんだろうなっていうふうに今気づいたんですけど、
動きというよりも、自分の頭の中で文章としても出てくるから、
動作というよりは心情描写、心象風景みたいなところに頼っているところがありまして、
そこが私の文章の特徴であり、いいところでもあるのかもしれないけれども、
ちょっとね、それだけだとやっぱり足りないんだなというふうに思ったんで、
なんかちょっと勉強しなきゃダメかなというふうに思いました。
漫画の人もまあ、そうですね、文字で出てくる私に比べれば、
まだ動作はやりやすいかなと思うんですけど、
やっぱり映像で出てきた方がね、いいかなというふうに感じましたね。
あとはこのストーリーの推進力っていうところも勉強になるなと思って、
エピソードの積み重ねと、あと人間関係の関係性の距離感とか、
うねりっていうのを連動して高めていきなさいねと。
なんか突然最初に出てきた時に何の説明もない人が出てきて、
そいつとの関係性がゼロだったものが突然8になったり、
次の瞬間には3になったりっていうふうにするなっていうのがあって、
結構それも大事だなというふうに思いました。
最初からちゃんと挨拶を交わす程度の関係でしたとか、
ちょっとごみ捨て場で会った時に雑談をする関係だったんですよね、
みたいな感じの関係性が出来上がっている中で、
どんどんどんどん変わっていく、深まっていくのか、
あるいはすっぱり欠別するのかは分かんないですけども、
そういうふうに書きなさいというのがすごく分かりましたね。
あとは自傷とか苦しみの、
なんだこれ、自分のメモが分かんない。
起きたか。
自分のメモが分かんなくなっちゃった。
自傷とか苦しみの大きさと解決方法のバランスが取れてないっていうふうな指摘もされていて、
すごい苦しんでいるのに、すごい大変そうなのに、
母親と会話をしただけで解決するっていうのはちょっとグサッときましたね。
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ちょっと解決するのって難しいですね。
問題をバンって提示するのは簡単だけど、
それを解決する方法も我々が考えなければならないというですね、
大変なんですけれども、
そこを楽しめるようになりたいなというふうに思いました。
あとは何回も書かれてますけど、
遂行しなさいというのは三浦詩音先生も近藤由紀先生も書いてるかなと思います。
さらっと近藤由紀先生の方も行きたいなと思います。
近藤由紀先生といえばマリア様が見てるですけれども、
マリミテ結局最後まで読んだのかな。
途中までしか読んでない気がしますけどもね。
でも私の世代はみんなマリミテを、
コバルトを読んでた人はマリミテを読んでるみたいなところがあったような気がしますけれども。
どうでしょうかみなさん。
マリミテ1回ぐらいみんな読んでないですかね。
読んでましたよね。
非公式アンソロとかも出てましたよね、マリミテね。
懐かしい話ですけれども。
で、近藤由紀先生今ね2020、
この選挙の公表の全文を読むっていうのをクリックする前に、
ハイライトみたいな感じで大事なことを書いてたりするんですけど、
たまたま今年は準大賞が3作だったか、そっかそっかみたいな感じで思って、
去年どうだったかなと思って去年のところを見て、
去年のところを見たら、近藤由紀先生のそのハイライトのところがね、
投稿作なのですから趣味に走っていいんですっていうね、
ありがてえお言葉がね、
私にとってはありがてえお言葉が書いてあったんですけど、
それとね、同じことを今年も繰り返して、同じことかなわかんないけど、
ちょっと今年は何か傾向として似たような話が最終選考に上がってきてたみたいで、
なので近藤由紀先生はこんなの私以外書けないでしょっていう作品が見たいというふうに書いていたので、
ちょっと尖った作品をお持ちの皆様方、
ノベル大賞、近藤由紀先生が待ってるかもしれませんので、
ちょっと挑戦してみてはいかがでしょうかね。
ちょっと今年から、今年から来年からか、来年からちょっと規定の文字数とか、
原稿用紙の使用、投稿用紙の使用がちょっと変更になりますので、
気をつけなきゃならないんですけどね。
そういうふうにね、ちょっとオリジナリティ、やっぱり尖った作品をね、
新人賞だからこそ尖った作品が書けると。
そうですよね、誰の意見も入ってない状態の作品をあげるわけですから、
尖った作品はいくらでも生まれると思いますので、
尖った作品を待ってらっしゃるみたいなので応募してみましょう。
勉強になるなと思ったのが、
主人公視点のみでも周囲の人々の言動からいろんな物事がわかりますよと。
例に挙がってたのは確か、何だっけ、
なんとか君となんとかさんがお互い両片思いみたいな感じで、
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それを周りが暖かく見守り応援しているっていうのがわかるみたいな感じで書いてあったんですけれども。
一人称にするとどうしても周りのことがおろそかになりがちで、
それもだから一人称とか三人称でも、
紙視点じゃない話、誰かの内面にフォーカスする感じの三人称で書くと、
どうしても周りの物事がおろそかになる、周りの人物の感情がおろそかになるっていうのは、
私の内面を書きがちなところが弱点になっているのかなと。
武器でも弱点でもあるというふうにあえて言わせていただきたいんですけども、
そういうところがあるのかなというふうに感じたので、
やっぱりこれも動作とか表情とかセリフとか、
セリフに浮かばない部分の方が大事なのかもしれないんですけども、
そういうところでうまくやるしかないかなと思います。
あとは視点とか時間の転換をはしょらないっていうのは、実は三浦志音先生もおっしゃってて、
一作品なんか視点人物が変わるたびに、星印誰それっていうふうに書いてあったりとか、
2年後どこそこみたいな感じでいきなり書き始めるみたいな感じで、
ちょっと台本、脚本のと書きみたいな感じの書き方をしていた。
それでも最終選考に残るっていうことは相当魅力があったっていうことだから、
それはちょっと読んでみたいんで、どっかにあげて欲しいんですけど作者の方は。
上がんないかなと思うんだけどね。
上がってるのほとんど見たことないから最終選考。
もう本になるか。
なんか最近なんですけど、他の文学賞に数年前に最終選考に行ってたのと同じタイトルの話が送られていて、
これはこの話なのかなっていうのが分からないでいます。
何年前だったか忘れたけど、たぶん一作品しか大賞を取らなかった年だから、
タイトル忘れちゃった、あれの年です。出てこない。
運送会社の定年間近のおじさんが主人公の話。
半澤直樹が好きそうな人が好きそうな話。
半澤直樹と隣に置けよって思った話です。
あれが大賞を取った年の最終選考だったような気がするけど違うかな。
ちょっと記憶があまりないんですけれどもね。
そんな感じでちょっと最終選考残った話をぜひ読ませていただければありがたいですけれども、
どっかに使い回すんであればそれは使い回していただいて、
デビューするよと、この話でデビューする本になるよってなった時には教えていただければと思います。
あとはこのハイライトのところに今年書いてあった疑問に思ったら調べなさいと。
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それもグサッと来てますけれどもね。適当に私は書くことが多い。
調べたくないから知ってることしか書かないみたいなところがありますけれどもね。
もう最後に書かれてたんですよ、この疑問に思ったら調べなさいっていうところがね。
疑問に思わないことが一番恐ろしいよっていうふうに言われてハッとしてしまいましたね。
自分の常識を疑いなさいというふうに書かれてましたけれども。
そこまでかける時間がどうしてもないんだ、我々には。そう思わないか?
来年は一応プロットが3ミリぐらい進んでおりまして、
マジで3ミリぐらいなんですけど、さあどうなるのかと。
構成としては多分去年か。去年のノベルに出して、今ノート創作大賞の方にアップしている
ご縁のお返しでございますに近い感じの形式で、短編連作みたいな感じでね、
書きたいなというふうには思ってはおりますけれどもさ、どうなることやら。
間に合わないかもしれない。もう9月も半ばですからね。
まだプロットできてないもん。10月の頭から書き始めないと間に合わないのに。
年内にできるのか本当にっていう感じですけれどもね。
なんとかね、頑張ってやりたいなと思っております。
来週は残り2人の先生の選挙を読んで、
二辺取先生かな?二辺取先生って読むんだっけ?確か。
二辺取先生はそうですね、今年も多分面白いことを書いてると思うので、
去年も長く面白いことを書いてらっしゃったし、
今年もミステリーが、ミステリー?ミステリーかな?みたいな、
ミステリー風のね、SFミステリーみたいな感じなのかな?
の小説が準大賞に選ばれてましたけども、
そういうところに色々すっこみを入れてくださっているのかもしれないなというふうに思ってます。
あとは脚本家の牛尾先生かな?牛尾先生、合ってるかな?
そうですね、牛尾先生もどんな選票を書いていらっしゃるのか、
ちょっと気になりますので、読みたいなと思います。
ただ読んでて思うんだけど、多分ね、やっぱりね、
桑原水菜先生の選票がね、ちょっと恋しくなった。
あの厳しくもね、厳しくも、
やっぱり隙を突き詰めた結果が、
炎のミラージュとか赤の神門とか、
ああいう話になってると思うんで、
そういうところを評価してくださっていた先生っていうのは、
すごくありがたいなと思うので、
ちょっと桑原水菜先生に見てもらえた過去のね、
受賞者の方とか最終選考に進んだ方とかはね、
羨ましいなというふうに思っております。
そんな感じでね、来週も続きをやっていく予定でございますので、
よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
お相手は葉崎徹でした。