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2022-01-07 13:13

#139 手数料の安い証券会社5選を比較!今一番おすすめなのは?

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手数料で損をしないために、手数料の安い証券会社5社を比較。

おすすめの証券口座5選のほか、証券会社の選び方も知ることができます。

★参考記事★

手数料の安い証券会社5選を比較!今一番おすすめなのは?⇒https://www.bridge-salon.jp/toushi/stock-fee/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=139

SBIネオトレード証券⇒https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100omy400l2lv

SBI証券⇒https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100okkv00l2lv

ブリッジサロン⇒https://www.bridge-salon.jp/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=139

株式会社インベストメントブリッジ作成

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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、最近フランス語を習っているインターン生のキンです。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資、企業分析メディア、いろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間でながら学習をして、さまざまな知識をつけていきましょう。
本日紹介するのは、2021年12月3日に公開された、手数料の安い証券会社5選を比較、
今一番おすすめなのは、という記事です。
まず、この記事の結論を3点ご紹介いたします。
1、手数料ならSBIネオトレード証券が最安ね。キャンペーンで1月末まではさらにお得に。
2、総合証券と比べてネット証券の方が手数料が安い。
3、投資額や手数料コースを考慮して、手数料の安い証券会社でコストを採用。の3点です。
投資をするには、証券会社の口座解説が必要となりますが、手数料が高いと利益へ遠回りとなってしまいます。
効率的に資産形成を進めるためにも、手数料の安い証券会社を利用することは非常に大切です。
なので今回は、手数料の安い証券会社を5社紹介し、証券会社の選び方も含めて徹底解説していきます。
まず、証券会社の手数料が必要な理由としては、
投資家から株を売買する注文を受ける際の仲介料となるためです。
上場している株式は、投資をはじめとした証券取引所にて売買されています。
しかし、投資家が個別で証券取引所に注文を出していては、混乱が生じて売買に支障を起きたしかねません。
そのため、取引を円滑に進めるべく、証券会社を通じて注文を出すことから手数料が必要なのです。
そして、手数料はネット証券が安くおすすめです。
総合証券・店舗を持つ証券とネット証券を比較した場合、ネット証券の方が手数料は安く設定されています。
ネット証券の手数料が安い理由としては、
1.店舗が存在しない
2.投資家自身で取引を行う
3.専任の担当者がつかないからです。
個人で取引を行っていく必要はありますが、その分手数料はグッと下げられるのがネット証券の魅力です。
さらに最近は銘柄分析ツールや投資セミナーを提供するネット証券も増えているので、
投資初心者でも安心して利用できます。
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では次に手数料が安いおすすめの証券会社を5社ご紹介いたします。
1.SBIネオトレード証券
2.SBI証券
3.楽天証券
4.DMM株
5.松井証券です。
それでは順に説明していきます。
まずはSBIネオトレード証券。
SBIネオトレード証券はSBIファイナンシャルグループのネット証券会社で、圧倒的な手数料の安さから人気が高いです。
現物取引の一律プランは手数料50円、約定代金5万円以下から、
契約プランは手数料0円からと業界最安水準になっています。
さらに2021年1月31日までは、国内現物手数料引下げキャンペーンを実施中のため、
一律プランでは、約定代金50万円超えの取引手数料が一律330円に引下げられており、業界最安値です。
最安の手数料のみならず、投資に役立つ取引ツールも全て無料で使えるので、手数料の安さと使いやすさで証券会社を選びたい人は見逃せません。
続いてSBI証券です。
SBI証券は口座開設数600万口座を突破し、国内No.1の口座開設数を誇っています。
1日の取引合計額で手数料の決まるアクティブプランは0円からと格安で、手数料プランは1日1回まで変更が可能です。
そのため、100万円以下の取引ではアクティブプランを100万円を超えるならスタンダードプランに変更して手数料を抑えられます。
さらに25歳以下の人は現物手数料が逆上代金に関わらず実質0円なので、年齢が当てはまればSBI証券の利用が最適です。
続いて楽天証券です。
楽天証券は楽天グループが運営しており、新規口座開設数が業界No.1の大手ネット証券です。
楽天経済券の強みを生かし、楽天ポイントを活用したお得な投資もできることから多くの投資家に支持されています。
例えば、超割コースなら取引手数料の1%が楽天ポイントで還元されるため、実質の手数料はより安くなるのです。
貯まったポイントは買い物だけでなく、株式や投資信託の購入にも使えるので、楽天利用者には最適な証券会社と言えます。
続いてDMM株です。
DMM株はDMM.comのグループ会社が運営しており、メールや電話、LINEを活用した充実なサポート体制が魅力です。
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1日定額制の手数料体系はない一方で、他社のネット証券と比べて安価な取引手数料となっています。
また、国内株式の現物取引だけでなく、信用取引は300万円超えの手数料がゼロ円、
米国株は一律ゼロ円と、各投資対象の手数料が格安なのも必見です。
SBI証券と同じく、25歳以下の利用者は国内株式の現物手数料が実質ゼロ円なので、投資デビューに最適なネット証券だと言えます。
最後に松井証券です。
松井証券は、創業100年以上の歴史を持つ老舗の証券会社で、信用の高さから幅広い投資架層に利用されています。
現物取引は、1日の役場代金合計で手数料が決まるボックスレートが適用されており、1日に何回も取引しても低額の料金です。
25歳以下の人や1日の役場代金合計が50万円以下なら手数料はゼロ円なのが松井証券の魅力と言えます。
オブの取引相談窓口をはじめとした、新入生ならではの手厚いサポートがあるため、投資初心者にも利用しやすいネット証券です。
続きまして、手数料が安い証券会社の選び方をご紹介いたします。
講座解説をする際にチェックしたいポイントとしては以下の2つです。
1、投資額で選ぶ。
2、手数料コースで選ぶ。
それぞれ確認していきましょう。
まず、投資額で選ぶ、は手数料は証券会社によって異なり、特に100万円を超えるかどうかで手数料の差が大きくなりがちです。
例えば1日低額のコースにおいて、SBIネオトレード証券と楽天証券を比較したとしましょう。
100万円の取引ならばどちらも0円ですが、300万円の取引になるとSBIネオトレード証券は1540円、楽天証券は3300円と大きく差が生じます。
特に大きな額の取引を予定している方であれば、手数料が格安のSBIネオトレード証券の利用がおすすめです。
続いて、手数料コースで選ぶ。
証券会社の手数料コースは取引ごと1日低額の2つが存在する場合が多いです。
取引ごとコースの特徴は、1回の役場ごとに手数料が発生する。
1日低額コースの特徴は、1日の役場額の合計で手数料が発生する。
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1日の取引回数が1、2回程度の方、また1回の取引で100万円を超える方には、取引ごとコースをおすすめします。
一方で1日の取引回数が3回以上、100万円以下の賞額取引を繰り返す、デイトレードが目的の方には1日低額コースをおすすめします。
最後にまとめです。
手数料の安い証券会社について、選び方も含めて解説してきました。
最後に、本記事で最も重要なポイントを3つまとめます。
1.手数料ならSBIネオトレード証券が最安ね。キャンペーンで1月末まではさらにお得に。
2.総合証券と比べてネット証券の方が手数料が安い。
3.投資額や手数料コースを考慮して、手数料の安い証券会社でコストを抑えよう。の3点でした。
今回紹介した5社のネット証券は、どこも手数料が安く、投資初心者を含めておすすめの証券会社です。
中でもSBIネオトレード証券は、業界最安水準の手数料に加え、国内現物手数料引き下げキャンペーンでよりお得に投資できるため、早速講座解説してみましょう。
それでは本日の息抜きです。
皆さんはお正月をどう過ごされましたか?
私は初詣に行きました。
そこで今回は、初詣の意味や由来について紹介していきたいと思います。
新年にお寺や神社に参拝する行事を初詣と言いますが、日本人にとって当たり前の風習です。
しかし実は時代とともに大きく変化してきた文化で、現在の形式が定着してからの礼式は浅いです。
初詣へ行く目的は、旧年の感謝を捧げるとともに、新年が良い年になるように願掛けを謝辞の神様に行うためです。
初詣へ行くと神様に感謝を捧げ、願い事をしたり、絵馬に願いを書いたり、お守りを買ったりします。
また、家庭ではお正月には正月飾りを飾ったり、お雑煮を食べたりしますが、
これらの正月行事も初詣と同様に神様への感謝を捧げて、新年の願掛けをするためのものです。
初詣の元々の由来と言われている行事の一つに、年ごもりがあります。
年ごもりとは、村や家の長がその地域の宇地神様が祀られている謝辞に、
大晦日の夜から元日の朝まで寝ずにこもることを言います。
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不眠不休で祈り続けるのが決まりですが、うっかり寝てしまうと白髪やシワが増えるという言い伝えもありました。
現在日本には年ごもりの風習は残っていませんが、
中国の春節には前日の大晦日から眠らずに過ごす初詣という風習があります。
年ごもりは、やがて大晦日の夜と元日の朝に謝辞に参拝する行事の二つに分かれるようになったそうです。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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