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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報をわかりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話をながら聞きする感覚で一緒に勉強していきましょう。
この放送は、価格変動に振り回されない、想定年利10%以上の物件に1万円から投資できる、ヤマワケエステートの提供でお送りします。
ヤマワケエステートでは現在、1周年記念総額100万円分ヤマワキキャンペーンも実施中です。
10月31日までに無料新規会員登録するだけでキャンペーン対象となるので、概要欄のリンクよりご覧ください。
おはようございます。明日に内定式を控えるインターン生の佐野です。
おはようございます。週末においしいピザを食べた社員の曽根原です。
あれ、今日は曽根原さんなのですか?
はい、そうなんです。今回はちょっとお話ししたいことがありまして、実はここ1ヶ月くらいスポンサーをみんなに言ってもらってるんですけど、何のサービスか覚えてますか?
そうですね、クラウドファンディング、特に不動産に強みがあるのかなというふうに思っているんですけども。
そうですね、サービス名わかりますか?
ヤマワケエステートさんです。
ヤマワケエステートさんというサービスにスポンサーしていただいてるんですけど、スポンサーコールだと価格変動に振り回されない、想定年利10%以上の物件に1万円から投資できるというふうに紹介してますが、
実際にその分ってどういうサービスかご存知ですか?
そうですね、クラウドファンディング、その中でも特に不動産に強みを持っているのかなというふうに思っています。
そうですね、クラウドファンディングっていうのがそもそも何かっていうと、クラウドファンディングっていろんな人からお金を集めるっていうものを全部クラウドファンディングと言っていて、
皆さんなじみがあるのだと、例えばキャンプファイヤーとかレディー4とかっていう寄付型だったり購入型っていうクラウドファンディングの場合は、
自分が1万円応援してあげたらその分のリターンが何かもらえたり、単純に寄付するっていうのもあったりするんですけど、
弊社で紹介しているこのヤマワケさんは不動産投資型のクラウドファンディングなので、
投資家からお金を集めて、そのお金で不動産を取得して運用していきますと。
その不動産の運用した利益っていうのを投資家に分配していくというのが、この不動産投資型クラウドファンディングの仕組みになっています。
不動産投資っていうと、どれくらいお金が必要ってわかりますか?
実際に僕が見てたと、100万円単位かなり大きい金額必要だなってイメージはあるんですけど。
そうですね。従来の本当に自分で不動産を買うっていう時には、一件やっぱり数千万とか数億円はするので、
銀行から借り入れるとしても頭金で数百万ぐらいは必要になってくるっていうのが多い中で、
ヤマワケさんはスポンサーコールでも言っているように1万円からっていうのが1個特徴になっているというところと、
ヤマワケさん自体も投資家からお金を集めることで、銀行から借り入れをせずにお金を集めることができて、
例えば銀行が貸してくれない案件だったり、不況になってしまうと銀行がどんどん貸すのを渋っていくっていう時にリーマンショックみたいなことがあったんですけど、
そういう時でも投資家からちゃんとお金を集められるっていうところが強みになっていると思います。
またヤマワケステートさん自体はサイトを見ていただくとわかるんですが、2024年から運用を開始しているようでして、
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オフィシャルアンバサダーっていうのが本田圭介さんがトップ画面とかに出てくるので、
本田圭介さんもしっかりと応援しているサービスということになっています。
最近だとヤマワケエステートではなくて、ヤマワケっていう不動産に限らないクラファンサービスもスタートしていて、
こちらも公式サイトで見ることができますというヤマワケエステートさんなんですけど、
今回は視聴者の皆様に、せっかくスポンサーしていただいているので、どういうサービスかっていうのを2つのキーワードを元にお伝えしたいと思っています。
1つ目が安定利回り・広配等というキーワードでして、2つ目が小額で分散投資というキーワードになります。
まず佐野くん、安定利回り・広配等って何かイメージとかありますか?
広配等って聞いてすぐ思いついたのは個別株で、ボラタリティちょっと高いのかなっていうところを1つ今思いましたね。
広配等・株投資とか最近やっぱりミンさんも始まって、JTだったりNTTとか人気なんですけど、
広配等・株投資の場合は大体安定利回りが3%から高くて6%とかっていう風になってると思うんですけど、
ヤマワケエステートさんのファンドの場合は大体直近の案件を見ると10%とか12%とか、
多いところで20%とか利回りが多い印象です。
ただ運用期間がそれぞれ違うので、半年のものもあれば1年半のものもあったりっていう形で、
安定利回りっていうのは年利回りなので、それでリターンは変わってくるというところです。
あとはもちろん元本保証とか利回り保証っていう投資なので、そういう商品ではないんですけど、
過去の運用終了案件というのもいくつもあって、それらは全部想定通りの利回りがちゃんと出て元本も返ってきてるという実績もお持ちになっています。
1個特徴としてあるのは、広配等・株投資の場合は、例えば今日も9月30日に収録してるんですけど、
やっぱり株式市場が大きく落ちる時期があると思うんですけど、そういう時に広配等・株投資は株価が下がったりする。
ただ、クラファンの場合は株価とかはないので、ファンドに1回投資したら運用期間終わるまでは元の値段が変わらないというのがクラファンの特徴になっています。
広配等・株も一緒なんですけども、逆にそれだけ高く利回り設定しないと投資してもらえないのかなみたいなところで、
広配等・株と一緒で、利回りの高さっていうのは若干心配な部分でもあるんですけど、実際どうなんですか?
そうですね、確かに特に山明ステートさんなんかは利回りが結構高い10%を超えることがあるので、ネットとかでは詐欺じゃないかとか危ないみたいな声もあるんですけど、
実際はちゃんとシールルートっていうのを独自で持っているっていうのもあって、そこでなるべく安い案件と言いますか、
自社で運用したらバリューアップできるような案件っていうのをちゃんと取得した上で運用して、その利益を配分していくっていう形なので、
確かに投資なので元本保証ではないっていうところで、絶対に返ってくるとか、絶対に利回りがあるわけではないんですけど、
過去の実績とかを見ると、ちゃんとそこはできているのかなというふうに思います。
あとは山明ステートさんのYouTubeとか、いろいろ検索していただいても、ちゃんと社長の方が対談に出てたりだとか、質問に答えてたりだとかっていうところで、
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結構顔が見えるっていう意味でも、安心できるサービスなのかなと僕は思っています。
ただ不安な人っていうのは絶対にいると思うので、そういう方はやっぱり小学から試す方がいいかなと思っていて、
不動産投資とは言っても山明さんの場合1万円から、実際10万円ぐらいの案件が多いんですけど、最低投資金額が。
ただ10万円ぐらいでできちゃうので、今株とかニーサにそこそこ投資してる人も多いと思うので、
そういう方はまず10万円だけでも不動産クラファン1回やってみて、本当に利回り出るのかっていうのをテストしてみるっていうのもいいかなと僕は思います。
次に2番目のキーワードが、小学で分散投資っていうことなんですけど、
今ちょうど僕10万円からの案件が多いって話してしまったんですけど、
不動産投資って言うと、佐野君の周りでやってる人がいるとか、自分が見たことあるとかそういうのって何かありますか?
マンション、マンルームでも今って都内価格高騰してると思うんで、1000万単位なのかなって思ってるんですけど。
そうですね、都内だと多分もっと高いかなと思うんですけど、
結局不動産投資自体は頭金がいくらかあって、銀行からローンを借りるっていうモデルの投資にはなりますが、
頭金数百万とかは必要になるのかなというふうに思います。
なので、不動産投資って1回投資すれば、メリットとしては不動産投資ローン。
借りることで自分の自己資金少なく大きい金額投資できて利回りを得られるっていうのがメリットだと思うんですけど、
そこのローンを組むってところが怖いっていう人は絶対にいますし、
ワンルームなんかは詐欺というか儲からない物件も多いっていうのが最近社会課題にもなってると思うので、
その中で山明ステートさんの場合だと1万円からっていうふうに謳ってはいて、
1万円の案件も実際にあるんですけど、結構ファンド最近の見てると、
一口1万円で最低10口からっていう形で10万円からのファンドが多いという印象なので、
普通の不動産投資に比べればすごいハードルが低いのかなと思います。
あとはキーワードとして分産投資っていうのも挙げたんですけど、
畑野君のイメージとして分産投資ってどういうイメージありますか?
いろいろな銘柄にリスク分散させて、割合を分散させていくっていうイメージですかね。
そうですね、いろんな商品に投資をする、銘柄に投資するっていうのが分産投資なんですけど、
ただ最近やっぱりNINISAとかでよく分産投資は大事って言われているんですけど、
実際にオルカンに1個投資すれば分産投資になるとか、
SP500でも500個株式入ってるからって言われてるんですけど、
全部株式に投資してるっていう意味では分産にはなってないっていうのは畑野君も分かるかなと思うんですけど、
分産のカテゴリーみたいなのって分かります。銘柄の分産以外の分産。
再建とか不動産とかっていうことですよね。
株の銘柄以外で商品の分産っていう意味で株以外、再建とか不動産とか金とかには絶対に投資した方がいいし、
あと時間分産とかもよく言われますけど、
でもNINISAの場合は積み立てで時間分産はできるんで、
たぶんほとんどのNINISAをやって今1年まだ9ヶ月続けてますって人は、
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銘柄の分産と時間の分産はできてはいて、
ただ商品の分産はほとんどできてない人が多いんじゃないかなと思ってて、
そういう方にはもちろん株以外のところで金の投資進化とかもいいと思いますし、
あとはやっぱり全然違う資産として不動産投資、
特に今回ご紹介しているような山脇さん以外にもたくさんあるんですけど、
不動産クラウドファンディングっていうのはNINISAでたぶん10万円とか50万100万ぐらいの人は多いと思うので、
その中でもまず10万円だけでも不動産に投資するっていうところは非常に分産投資としては正しいことなのかなと僕は思います。
実際に山脇ステッドさんの会員に弊社の方でアンケートを取らせていただいたことがありまして、
それを見ると利用者としては一番多いのが40代でしたね、31%。
次に多いのが30代と50代という形で、現役世代30代から50代の方が結構使ってらっしゃるっていうところだったり、
投資経験年数も一番多かったのは10年以上の方で結構ベテランの方が多かったんですけど、
その次にほぼ僅差だったのは1年から3年という形で、やっぱり初心者の方、1年未満の方はまだ少なかったんですけど、
大体1年から3年くらい投資している人というのが29%いらっしゃったので、
やっぱり分産の投資として次のステップとしてはいいのかなと思います。
実際に山脇エステートで投資している人にすでに何に投資していますかというのをお伺いしたところ、
これ複数回答だったんですけど、76%の方は投資新宅とETFに投資していますという回答なので、
8割近くの方が投資新宅とETFに投資した上で山脇にも投資しているということでした。
その次に65%の方が個別株式と答えていたので、
任産をやっている人は割とこういうクラウドファンディングに投資している方は多いんじゃないのかなと思います。
なので皆さんもぜひまだ分産できていないという方は、こういった不動産クラウドファンディングを試してみると良いかと思います。
アンケートを見ても幅広い方がやっているなという印象を受けまして、
利回りも高くて分産もできて本当にすごい良いサービスだなというふうに思ったんですけども、
逆に何かデメリットってあったりするんですか?
そうですね。やっぱり投資っていうのは良い面も悪い面もあるものなので、
前提として元本保証じゃないとか、リターンが保証されているわけではないというのは全ての投資に共通しているので、
デメリットというか気をつけてほしい点ですね。
あとはクラウドファンディング特有の点なんですけど、
リーサと違って税金は関わるんですね。
税金は受け取った分配金、利益ですね。利益に対して厳選聴取20%されるので、
自分で確定申告は基本的には普通の人はしなくて大丈夫です。
ただ、雑所得として扱われるので、いろいろな投資をされていたり副業をされていたりで、
配当金も20万円を超える場合は確定申告が必要になるので、
そうすると税金一部返ってきたりするっていうのもあるので、そういった方は確定申告が必要になります。
もう一点としてはクラウドファンディングって結構今人気なので、
抽選に当たらないことが非常に多くてですね、
1億円例えば募集しますっていうのに投資家の方が数億円分申し込むので、
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そこで当たるか当たらないかっていう抽選が結構多くて、
外れやすいっていうのが一個デメリットかなと思います。
ただ、山明さんの場合はほぼ毎週のように新しい案件が出てたりするので、
他のサービスに比べると当たりやすいほうかなと思っていて、
実際に僕も他のサービスで落ちちゃったんですけど、
山明さんで先月に応募したやつは当選したので、
他のサービスに比べると当たりやすいっていうところも、
これはデメリットというかいいこと、メリットになるかなと思います。
僕も他のクラウドファンディングのサイトを見たときに、
本当に抽選型かなりの募集がありましたし、
先着中だったら本当に30分くらいで募集が終わっているところもあったので、
そういった点で案件が多くて当たりやすいというのは、
かなり魅力的だなというふうに移りました。
そうですね。そこは本当に山明さんならではな点ではあるので、
皆さんぜひ公式サイトは覗いてみてほしいなと思います。
本日はスポンサーでもある山明ステッドさんの紹介エピソードなのですが、
最後に結論として、
まず2位差で積立投資とか株式投資している人は、
ぜひクラウドファンディングを組み合わせていただいて、
資産分散というのはやってもらうといいかなと思います。
もう一つは資産形成と資産運用の違いというところで、
資産形成と資産運用の違いって分かりますか?
そうですね。
形成というところで目的が違うのかなと思うんですけども、
すごく詳しく教えてください。
そうですね。資産形成なので、作っていくものなので、
今後将来に向けて資産を積立で作っていく、
形成していくというのが資産形成ですよね。
これはやっぱり積立投資、2位差だったりというところでコツコツとやっていく。
これはただお金が実際に使えるようになる。
利益が出て使えるようになるのは将来の話なので、
未来に向けた投資と。
資産運用というのは既に持っている資産とかお金を運用するので、
今使っていく。
クラウドファンディングの場合は資産運用なんですよね。
例えばリマーリー10%だとしたら、
1万円しか投資しなければ、
10%でも1,000円しか利益が出ないですし、
逆に100万円持っている人だったら、
1万円、10万円か8万円利益が出るということなので、
資産運用というのは、
今お金がある人が今の生活を豊かにするために、
リマーリーを得ていくイメージになるんですよ。
なので皆さんはもちろん前提として、
資産形成というのは絶対にしなきゃいけないんですよね。
将来に向けて。
ただそれをやっているという人は、
今ボーナスが20万、30万あるとか、
貯金が300万くらいあって、
50万くらいは別にそんなにいらないよね、
という方とかは資産運用で、
本当1年とか半年くらいで運用できちゃうので、
そういった方はやっぱり資産運用というのを
組み合わせるといいのかなというのが
今日の結論になります。
概要欄にURLがあるので、
皆さん簡易登録するだけで
キャンペーンが今やっているというのと
ファンドも見れるので、
ぜひ概要欄を見てみてください。
じゃあ本日は佐野君ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
アップル・ポッドキャストや
スポティファイなど、
ご視聴のプラットフォームにて、
ぜひ番組への感想、評価の投稿をお願いします。
また、概要欄には
ご意見フォームのURLも貼っておりますので、
番組へのご意見もお待ちしております。
直近ではマイクの音質や
音量のご意見をいただき、
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改善を進めています。
それではまた次回お会いしましょう。