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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話をながら劇する感覚で、一緒に勉強していきましょう。
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おはようございます。最近、稲森和夫の生き方を読んでいるインターン生の池田です。
おはようございます。最近、一軸にはまっているインターン生の斉藤です。
一軸ですか?
はい。昨日、かき氷屋さんに行って、一軸とクリームチーズのかき氷を食べて。
クリームチーズとかき氷って合うんですか?メロンとかじゃなくて。
秋だったので、ちょっとそういう季節っぽい感じで。おいしかったですね。
僕、メロンとコーラとブルーハワイがかき氷って呼べないんじゃないかなと思ってるんで。
お祭りにやる系じゃなくて、ちゃんとした氷のかき氷に行きました。
かき氷とかでもそうだと思うんですけど、ペイペイとかって使ったことあります?飲食店とかで。
ほとんどペイペイ支払いですし、それこそさっき言ったかき氷屋さんでもペイペイで支払いしましたね。
やっぱりペイペイって今流行ってますしね。分割とかもやりやすいですし。
本当にそうですよね。友達とご飯行っても誰かがペイペイで払って送るとか割り勘とかいろいろ便利に使わせてもらってますね。
そんな若者の間で大人気なペイペイなんですけど、その中で資産運用ができるって知ってますか?
知ってます。実は私ペイペイの資産運用やったことあるんですよね。
やってるんですね。何ポイントくらい?
でも本当にちょこちょこたまったポイントでやってるので、今まで4000ポイントくらいを運用してて、結果的に今5400ポイントくらい。
結構30%くらいプラスになっているので。
いつ頃からやって30%伸びたんですか?
最初にやったのは去年の夏とかです。2000ポイントとか入れて、そこからちょっとずつ足してとかして。
じゃあ1年で運用歴30%くらいになったってことですね。
すごい技術いいですよね。
そんなペイペイポイントなんですけど、そこで今日はペイペイの資産運用の実態やおすすめの運用コース、他の投資神託との違いや始め方をご紹介していきます。
どうぞ最後までごゆっくりお聞きください。
よろしくお願いします。
早速ですが斉藤さん、SBIでも楽天でもなくペイペイでの資産運用ということですが、ポイント7の魅力が主に3つあると僕は思ってるんですよ。
3つですか。はい。
この3つのペイペイで運用する独自の魅力っていうところ、斉藤さんそれは何だかわかりますか?
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そうですね。3つって言われると本当に思い浮かばないんですけど、今1つ思い浮かんだのはやっぱりポイントで運用できるから安心、リスクがそんなに取らずにできるっていうのは強みかなっていうふうに思いますね。
鋭い視点ですね。
斉藤さんが言ってくれた通り、まず1つ目にペイペイでの資産運用の魅力として、1ポイントからペイペイのアプリ内のポイントを使って投資ができるっていう魅力がありますよね。
SBIとか楽天さんでも100円単位っていうところが基本的ですし、たまったポイントをそのまま1ポイントから投資できるっていう魅力はやっぱりすごい大きいのかなとは思います。
そうですね。
これ2つ目にペイペイの資産運用では実はID登録や口座開設も不要なんですよ。
確かに私も特に登録せずにポイント運用始められました。
そうなんですよ。普通は審査とかいろいろあるじゃないですか。だけど何も口座開設とかせずにもう手軽に始められちゃうっていうところで、他の証券会社と違って運用商品の購入の際も手間がかからずにすぐに買えるっていうことで手軽に資産運用ができるんですよね。
すごい投資のハードルが下がりますよね。
間違いないですね。
私SBI証券も口座開設してるんですけど、SBIを開設したときは実際に審査して結果が届いても結果が届いた頃にはやる気がなくなっちゃっててとかですごいグダグダ時間かかっちゃったんですけど、
確かにPayPの時はポイント運用あるなやってみようって感じで始められたので、本当に1ポイントから手軽に投資できると気軽にできるっていう点で本当に資産運用を始めるきっかけになりますね。
間違いないですし若者が投資に馴染むっていうか興味を持ちやすいですね。
確かにそうですね。
それとは別にETFと同じでいつでも取引が可能っていうところでベンチマークがETFっていうところもあるので似てる部分であるんですけどそういった魅力もありますね。
すごいいいですよね。
そういえば何も考えずに始めちゃったんですけどこれって手数料はどんな感じだったんですかね。
実はこれはちゃんと手数料がかかるんですよ。
手数料に関しては一部のコースだとそこまで安いとは言えないんですね。
そうなんですか。
基本的に運用期間中のいわゆる新宅報酬というものはまずこれはかからないんです。
だけど引き出し時もかからないんですけど買い付け時のみ毎回手数料がかかってしまうんですね。
そうだったんですね。わからずにやってました。
例えばペイペンのポイントの場合だと100円以上を追加で投入する場合追加額に対して1%の手数料がかかるんです。
そうなんですね。
1%って聞くと普通のオルカンやS&P500の0.05%とかそういった手数料と比べると少し高い印象ですよね。
だけど僕が一番魅力的だと思っている点はインバース型やレバレッジ型のハンド。
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いわゆるデリバリブじゃないですけど先物とかを使って投資するようなものに手数料これも1%で投資できるんですよ。
通常のETFだと毎回手数料で3%とかかかってまた新宅報酬でも1%ぐらいかかるような商品なんですね。
これを投資を始めるきっかけとしてレバレッジ型やインバース型の商品に投資できるっていうのは結構面白いんじゃないかなって見て思ったんですよ。
確かにそういった点で考えるとインバース型レバレッジ型にも1%で統一の手数料で投資できるっていうのは本当にお得ですよね。魅力的だと思います。
しかもこれ僕ペイペイの会社が頭いいなと思ったのがインバース型もレバレッジ型もペイペイの中だとチャレンジコース、逆チャレンジコースって言うんですけどこれ長期運用には向かないんですよ。
そうなんですね。
短期で売買することが多い商品でしてこれはあえてこういうコースを入れてとにかくお客さんと言いますかユーザーにいっぱいポイントを入れた後短期で売買いっぱいさせようとしてるんじゃないかなって。
そこでデザインじゃないですけど手数料をもらうとしてるラインナップだなっていうのは見てて思いました。
しかもこのポイント運用をやる人ってやっぱりそんなに知識もなくあんまり調べて簡単にできそうだからやってみるって人も多いと思うので短期で結果が目に見えやすいっていうのもいい点ですかね。
例えば超チャレンジコースとかと3倍の値動きをするってあるじゃないですか。
あれ本当に3倍の値動きをするかっていうとそういうことではなくていわゆるレバレッジ型って先物を使って取引するんで一方向市場だとすごいまさに3倍のような値動きをするんですよ。
上がり続けるであったり下がり続けるみたいな市場だとうまく機能するんですけどボラテリティが高い市場だとインデックスと比べて値上がり下がりが大きいかというとそんなことなくて。
こういう点を見るとやっぱり短期で保有するものなんですね。レバレッジ型もインバース型も。
もう一つ注意してほしいのがポイント運用とは言いますけどポイントであっても非課税ではないんですよ。
そうなんですね。
税務省によっては雑所得として課税対象になる可能性があるのが注意が必要ですよね。
基本的には一時所得として50万円まで所得控除されるとは思うんですけどそこはしっかりと調べてもらったほうがいいかもしれないです。
またペイペイポイントでの運用ってあくまで投資の入り口として用意されているサービスではあるので配当がないですし福利運用もできないんですね。
福利運用もできない。
そのため結構投資を始めるきっかけとしてやるのはいいですけど本格的な資産運用としてはネット証券から始めるといいと思います。
本当にそうですよね。きっかけとしてはいいですけどやっぱり選択肢がいくら増えてきたとはいえそんなに多いわけじゃないと思うので
そうなってくると最初はポイント運用でどういうものかある程度イメージつかんでからネット証券に行こうっていうのが一番いい感じなんですかね。
間違いないですね。
それで言うとイメージ5、6個もうちょっとあるかなぐらいのイメージなんですけど運用コースってどのぐらいあるんですか。
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全部で9コースありましてオールドコースやテクノロジーコースこれテクノロジーって言ってるけどナスラクなんですけどスタンダードとかこれはS&Pとか色々とあるんですけど
この中でおすすめのコースを最後に2つか3つフォローあげようと思います。
お願いします。
僕自身としては個人的にこれは長期の資産用というよりは投資の勉強なのでぜひ超長期国際チャレンジコースであったり逆チャレンジコースのような株価が下がる方にかけたりレバレッジをかけるっていう体験をポイントだからこそやってほしいと思うんですよ。
こんなポイントだと3000円とか4000円とかいってもそこまでたまらないじゃないですか。
だからこそ無くしてもいいお金かなと思ってレバレッジかけてやるって言った方が僕は多分いいのかなと思います。
確かにさっきおっしゃってたレバレッジ型は本来2,3%とか手数料かかるものが1%でしかも練習でポイントでできるって考えればこの機会にPP運用でこそそういう逆チャレンジとかにチャレンジするのも良さそうですね。
そうですねそういう意味で言ったら超長期国際チャレンジコース、テクノロジー逆チャレンジコースとチャレンジコース。
チャレンジ逆チャレンジでつくコースは基本的にお勧めしたいと思います。
改めて解説をしますと、ペイペイで言うチャレンジ型っていうのは投資金額で言うレバレッジ型。
逆チャレンジ型っていうのはインバース型の投資金額のことを指します。
老若男女問わずすごい伸びているペイペイなんですけど、ペイペイ運用も始めることによって皆さんの投資のきっかけになればいいと思います。
お子さんとか周りの方でもペイペイやってる人は多いと思うので、そういった時に少しここで聞いたチャレンジ型っていうのはこういうコースだよっていうような知識の紹介であったり、
じゃあ税金がかかるんだみたいな、そういったマミ知識として推しのもいいと思いますね。
本当ですね。やっぱペイペイがここまで浸透してるってなると、最初の入り口としてこのペイペイポイント運用を投資の入り口として使うのはすごいいいと思うので、
もっと広がっていったらいいなと思いますし、私は本当にあまり考えずにちょっと投資ポイント運用を始めてしまったので、
せっかくなのでインバース型とかレバレッジ型、そういう本来手数料が結構高い2,3%かかるようなものにも運用を始めていきたいなというふうに思いました。
逆にそれにハマっちゃうとよくないんですよね。普通の記者運用でレバレッジめっちゃかけてみたいな。
そこは注意しながらやっていただければ。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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直近ではマイクの音質や音量のご意見をいただき改善を進めています。
それではまた次回お会いしましょう。
