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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、メキシコ料理にハマっているインターン生の坂田です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資・企業分析メディア、いろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで、幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間でながら学習をして、さまざまな知識をつけていきましょう。
本日ご紹介する記事は、5月2日に公開した【セクターETF】VGTとは、
株価や構成銘柄、配当利回りなどを分かりやすく解説、です。
まずは結論を3点ご紹介します。
1.VGTはアメリカの情報技術セクター357銘柄で構成されたETF。
2.構成銘柄はグロース株の割合が高く、後継域や低金利で買われやすい。
3.過去にはVOOを超えるリターンを生み出しており、今後も上昇が期待できる。
それでは記事本部に入っていきましょう。
VGTはアメリカの資産運用会社であるバンガード社が提供するETFで、
ソフトウェアやハードウェア、半導体関連の企業を投資対象とするETFです。
VGTの株価は過去のチャートを見る限り右肩上がりに推移していますが、
今後の投資対象としてはおすすめなのでしょうか。
このエピソードでは、VGTに投資をする上で知っておきたい特徴や株価推移、
構成銘柄や配当リマーリなどについて解説をしていきます。
まずはVGTの基礎を見ていきましょう。
VGTはセクターETFの中でもMSCI、US、
インベスタブルマーケットインフォメーションテクノロジーインデックスに連動するように運用されるインデックス型のETFです。
要するに米国株の中でも情報技術セクター357名柄に投資をしているETFだと覚えておけば問題はないでしょう。
VGTを運用しているのは大手資産運用会社のバンガード社です。
VCTの他にもVCRやVHTなどのETFを展開しています。
現在のVGTの価格は約383ドルであり、米国株は1単位から購入ができるため、約5万円あればVGTに投資ができます。
ではそもそもセクターETFとは何でしょうか。
ETFとは日本語では上昇投資信託と言います。
ETF自体が数多くの名柄を含んでいるため、1つのETFに投資をすれば複数の名柄に投資をした場合と同じ分散効果が得られます。
セクターETFとはセクターと呼ばれる特定の要所に資金を集中したETFのことです。
それぞれのセクターに指数があるため、その指数をベンチマークとして連動するような運用成果を目指しているものが多いです。
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VGTは市販機に一度配当を出しています。
VGTの直近配当利回りは0.64%で、支払い日になると自動で指定交際振り込んでくれます。
過去には1%から2%の配当利回りで推移していたこともありますが、VGTは配当重視のETFではありません。
そのため、配当利回りだけを見ると物足りなさがありますよね。
ETFで配当金を狙った投資をしてみたい方は、広範囲投資でも詳しく解説しているので、概要欄のほうからチェックをしてみてください。
では、VGTの構成銘柄について詳しく見ていきましょう。
記事ではグラフとともにわかりやすく解説しているので、ぜひそちらも見てみてください。
上位銘柄には聞いたことある銘柄がたくさんあります。
また、357銘柄に投資しているものの、主要銘柄は時価総額の大きい企業が独占しています。
上位10銘柄で全体の60.5%を占めているのです。
では、上位3銘柄を簡単にご紹介していきます。
まずはAppleです。
AppleはスマートフォンやPCなどの設計、製造、販売及び関連するサービスの販売を行っている企業です。
VCTの5分の1以上を同社株が占めており、時価総額は2兆8100億ドルで世界第一を誇っています。
日本でもiPhoneは大人気で、60%以上のメーカーシェアを持っています。
同社は2022年末にiPhoneなどのハードウェアをサブスクリプションサービスで提供することを計画しているようです。
このサービスでは分割払いより価格を抑えられて、同社製品が使えるようになり、世界中でシェア拡大を目指しています。
続いてはMicrosoftです。
Microsoftは多様なソフトウェア製品、サービス、デバイス及びソリューションを開発・サポートする企業です。
時価総額は2兆2600億ドルとAppleに次ぐ世界第一の大きさです。
WindowsやOfficeはほとんどの人が一度は使ったことがありますよね。
2022年1月にゲーム大手のActivisionを買収し、ソニーに次ぐ世界第三位のゲーム企業になりました。
サブスク型ゲームサービスを拡充するなど、ゲームビジネスのモデルチェンジを目指しています。
続いてご紹介するのはNVIDIAです。
NVIDIAはゲームや自動車に使われる半導体を製造している世界有数のメーカーです。
投資をしない人にはあまり聞きなじみがない企業名かもしれませんが、
時価総額は約6000億ドルと世界第8位を誇ります。
イギリス半導体設計会社Armの売収を試みていましたが、2022年2月に断念しました。
これからは高速化したデータセンター用半導体など新製品で成長を維持する計画をしています。
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では続いてVGTの株価推移について見ていきましょう。
チャートで見るとVGTは右肩上がりで成長を続けてきたことがわかります。
コロナショック時には大きく下落していますが見事に持ち直しています。
しかし2022年に入って上がったり下がったりのレンジ相場や下落が見て取れます。
その理由も踏まえアメリカ経済や株価の見通しについて解説していきます。
2022年アメリカではインフレが深刻化しFRBは複数回の利上げをすると予想されています。
またロシアによるウクライナ振興などによって世界情勢は混乱し株式市場にも影響してきています。
利上げの際は割引率が上がりグロース株は値下がり傾向にあります。
そのためグロース株の多い情報技術セクターにとっていい試合とは言えません。
また半導体不足も起因して株価に下落圧力がかかっていると思われます。
すでにインフレと景気交代が同時に進行するスタグフレーションが現実化しつつあり、
2022年は世界的に株価が上がりにくい展開が続くでしょう。
投資をするかはそれぞれの判断となりますが、
ギャラクソーバーの中でも長期的に見てVGTが値上がりすると考えるのであれば、今は買い時かもしれません。
逆に値下がりをすると思うのであれば、
IG証券のCEフリー取引を活用してフリーポジションから入って利益を狙うこともできます。
続いてVGTに投資をするメリット・デメリットを見ていきましょう。
VGTに投資をするのであれば知っておきたい特徴がいくつかあります。
例えば高いリターンが見込めるということや分散投資ができること、そして小額投資はできないということです。
詳しく解説をしていきます。
まずは高いリターンが見込めるということについてです。
VGTは今後も成長が見込める情報技術セクターに投資対象を限定しているため、高いリターンが見込めます。
例えば米国株式市場のS&P500指数に連動しているETFであるVOOと比較してみましょう。
あくまで過去の実績ではありますが、5年間を比較してみるとVGTがVOOのリターンを上回っているのがチャートから確認できます。
また各セクターETFを比べると最も高いリターンを残していることもわかります。
しかし景気のサイクルによって上がりやすいセクターは異なります。
今の景気は高強気から高大気への移り変わりだと予想されています。
今まで高いリターンを上げてきたVGTですが、今後の値動きには注意が必要です。
続いては分散投資ができるという特徴についてです。
VGT一つに投資をするだけで357名からに投資できるのが大きなメリットです。
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投資をする上で大事なことは分散投資を行い、リスクを最小限に抑えることです。
ただ分散されているとは言っても、同一セクター内で分散がされているという点には注意が必要です。
VGTは構成割合10位10社が全体の60.5%を占めているため、いくら分散されていると言っても上位企業の値動きに翻弄されるでしょう。
そのため、さらに分散投資したい方は、情報技術セクターと相関関係の低いセクターにも投資をするなどの工夫も必要です。
続いて、小額投資はできないという特徴についてです。
VGTの現在の価格は約383ドルなので、日本円だと約5万円が必要です。
米国株は一株単位で投資できるのが魅力ですが、投資初心者や学生の方などいきなり5万円を投資するのには勇気が要りますよね。
そのため、小額投資をしたい方は投資新宅を利用するのがおすすめです。
米国株に投資できるものとして、VTIの投資新宅である楽天VTIへの投資から始めるのが良いでしょう。
投資新宅であれば100円から投資でき、配当金を受け取らずそのまま再投資することもできるので、副利効果も得られます。
ただ、その分ETFよりも手数料が高くなるため注意が必要です。
では続いて、VGTに投資をする方法を見ていきましょう。
VGTに投資をする方法には、現物取引をする、そしてCFD取引をするの2種類があります。
CFD取引とは、株式、商品、経済指数、先物などあらゆる金融商品を先決済で行う取引のことです。
現物取引のように、現金で株式を購入して保有し売却するような現物の売買は発生しません。
VGTに投資をするためにおすすめの証券会社は、SBI証券、そして楽天証券やIC証券です。
いろはに投資の記事では詳しく解説をしているので、概要欄の方からチェックしてみてください。
このエピソードでは、米国株情報技術セクターの357名柄に投資できるVGTについて、株数や特徴などを解説してきました。
最後に重要なポイントを3つまとめます。
1.VGTはアメリカの情報技術セクター357名柄で構成されたETF。
2.構成名柄はグロース株の割合が高く、後継域や低金利で買われやすい。
3.過去にはVOOを超えるリターンを生み出しており、今後も上昇が期待できる。
VGTは米国株ETFなので、今後もアメリカ経済が成長していくと考えている方は、VGTに長期目線で投資をするのも選択肢の一つです。
ただ、投資の世界では何が起こるのかわからないため、VGTが大きく値下がりする可能性も多いにあります。
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そのため、値下がり局面でも利益が狙える、CFD取引ができるICO証券での講座解説がおすすめです。
本日の息抜き
最近私の目に留まったニュースは、寿司楼が1皿100円から120円から150円に値上げをするというニュースです。
寿司楼派の私にとって1皿100円が当たり前だったので少し悲しいです。
浜寿司は一部値上げ、カッパ寿司は検討中ということです。
身近なものがどんどん値上げをしていっている実感がします。
これは円安や原材料価格、輸送費の上昇などが影響しています。
前にもお話ししましたが、留学中の私にとって円安は本当に辛いです。
5月10日には1ドル、なんと131円と20年ぶりの円安どれだけ推進をつけました。
節約を徹底して心がけて生活していきたいと思います。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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