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2022-07-28 12:47

#246【いろはに投資のIPO】マイクロ波が世界を変える⁉マイクロ波化学をご紹介!

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IPO紹介第4回!マイクロ波を活用してイノベーションを起こす時価総額約120億円の研究開発型ベンチャー企業のIPOをご紹介!


★参考記事★

マイクロ波化学(9227)【IPO上場企業紹介・初値予想】

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IPO投資のやり方/始め方は?買い方や見極めるコツを初心者向けに解説

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株式会社インベストメントブリッジ作成

00:03
インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、サマースポーツがしたいインターン生の塩田です。
本日は、いろはに投資のIPO第4弾ということで、今回もいろはに投資の記事をもとに、IPO企業をインターン生の森さんに紹介してもらいます。
では早速、今日紹介していただける企業について聞いてもいいですか?
今回ご紹介する企業は、6月に上場したばかりの企業で、マイクロ波科学という企業です。
マイクロ波科学は名前の通りなんですけど、マイクロ波を活用してイノベーションを起こす企業。
額は大体120億円くらいの研究開発型のベンジャーと呼ばれる企業ですね。
マイクロ波、ご存知ですか?
いろはに投資の記事のタイトルになっているのを見たことがあるんですけど、全くわかんないです。
マイクロ波が電子レンジの中でおなじみの企業の魅力を理解するので、少しだけマイクロ波について解説を図ります。
マイクロ波は用途として2つあるみたいな。
1つ目が通信とかレーダーとかGPSなんかにも使われているみたいです。
もう1つが先ほど言ったように、電子レンジでおなじみのエネルギーを伝達して高熱することができる。
物質の内部を直接特定の物質だけで伝達できる。
例えば、物を温める時に食料に行くと、お肉とかに熱を通すのってどうやって?
普通に火で通す場合ですか?
普通は火じゃないですか。
熱でフライパンを温めて、この熱がお肉に伝わって、肉を温めるってなったらそうだと思うんですけど、
電子レンジを使うと容器は熱くないけど、ご飯とかめちゃくちゃ熱いみたいなのってあるじゃないですか。
あれ?って普通に考えたら、なんで?って薬じゃないですか。
そうですね。今まで考えたことなかったですけど、確かに。
このように解説すると、水を含んだ物質は電波を吸収して発熱する性質を持つらしいということなんですね。
どういうことかと言うと、マイクロ波っていうのが水によく吸収される電磁波らしいんですね。
この水の分子の中に電磁波が入っているんですけど、
この水の分子を効率的に振動させることをマイクロ波で決めるんですけど、
03:05
この水の分子が振動したり、高速で振動したり、回転したりすると、
温熱が生まれて、その熱が食品に伝わるっていうのがマイクロ波で行われた原理なんです。
なんとなくこれも理解できるんですか?
すごいよくわかりました。面白いですね。
物に熱を通す方法って火を使ったりとかいろいろあると思うんですけど、
その中でもマイクロ波を使う優位性ってどのようなものがあるんですか?
たくさんあるんですけど、
例えば従来の火を使う加熱方法に比べて、
加熱する時間が多いんですけど、
それによってエネルギーの消費量を抑えることができるので、
非常に省エネルギーになるんですね。
カーボンニュートラルを実現する技術としても既読を集めていて、
また、マイクロ波を使う設備っていうのは、
普通に加熱する装置を使って、
場所を取らないというか、スペースを削減できるっていうのが
マイクロ波の優位性になりますね。
加えてマイクロ波は特性を活かして、
新しい物質なんかを作ったりすることもできるみたいで、
これに付随する特許とかもどんどん増えていくんですね。
それによって、マイクロ波の優位性というのが
どんどん増えていくこともできるみたいで、
これに付随する特許とかもどんどん増えていく状況になるんですね。
なので、これらが収益率を改善したりすることができるという点で、
非常に優位性がたくさんあるかなと。
なるほど。実際にマイクロ波に優位性があるということで、
どういうふうに役に立っているのでしょうか。
具体的に何をマイクロ波でやっているのでしょうか。
実際にやっていることのひとつとして、
宇宙空間で水資源を到達するというプロジェクトがあるんですよね。
結構いきなりスケールでかくない?ってなったと思うんですけど、
まず宇宙で活動する上で、もちろん飲料水とか生活用の水とかあると思うんですけど、
水1リットルを宇宙に送るにいくらかかると思うんですけど。
1リットル。相当な金額がかかるような、
違いますね。500万とか。
ああ、なるほど。これ1億円ですね。
全然違った。
それがですよ、もし宇宙で水を現地調達できたら、すごいことになります。
このマイクロ波の機能を活用すると、
惑星の土壌から水を手に入れることができるかもしれない。
地域的に量産するプロジェクトだったり、
エネルギーを整営するプロジェクトも活用されている。
06:02
またマイクロ科学という企業には、
各分野に特化した人材の開発チームがあって、
そこで緊急開発からエネルギーを作って、
定度支援を一貫して完結することができる企業の特徴になっていて、
特に先ほど、量産界のところでイノベーションという言葉を使ったんですけど、
科学産業は100年以上大きなイノベーションが起きていないという現状だし、
その半量に変革を起こすことができるのがマイクロ科学。
確かに、もしかしたら違う惑星でも、
水を現地で調達できたら住めるかもしれないという可能性が大きくなるという意味では、
すごい将来に有望そうですね。
そうですね。サイエンスフィクションの世界だと思います。
わくわくします。
そんなマイクロ科学がロクロクに上場して、
実際はどういう結果になったのでしょうか。
まず、公募額が605円で、発売が550円だったので、
要は公募で発売で売ってしまった場合は、
破損してしまうことになるというような結果で上場が終わりました。
ただ、収録前日の終わり値では828円という価格化をつけているので、
結果的に発売は上回っているということになるんですね。
公募価格もどれどれに上回っている。
こういう感じで、IT用紙の投資も上回っている。
こういったことで、
特にマイクロ科学は最近、
マイクロ科学の実証実験に成功したというふうに言われているのが、
一つの科学研究に進める。
一つの科学というのはどういうものなのですか。
一つの科学というのは、
例えば、
例えば、
例えば、
例えば、
例えば、
例えば、
例えば、
例えば、
ストップドカを
基本の統計取引所にある、
一定の価格の上昇とか下落を
一定の変動に制限するための
幅の制限制御だったんですけど。
価格価格は、
一定の価格以上に上がるとストップドカというのになって、
それ以上、その日は価格が上昇していないという製品が ticked out
その逆がストップやすくて、それ以上下がりませんよ、みたいな。
09:00
例えば、研究開発型のベンチャー企業、例えばバイオテクノロジーだったりとかって言うので、
結構こんな動きが多いっていうのは、なんとなくどうぞ。
あ、わかります。
その日に、例えば新しい研究をリリースした時に、
みんな急激に買うから、それが堂々超えないように制限がかかるっていうことですよね。
そうですね。そんな感じで、頻発したりするっていうのもあるんですね。
マイクロファー科学はストップだかもかかったことがあるということで、
それなりに業績も上がったり下がったりしていると思うんですけど、
具体的な業績ってどんな感じなんですか?
上場前の結果に言うと、コロナ前までは順調に売り上げたか伸びてたんですけど、
コロナが流行りだした2021年ぐらいに消すと、
前の年の半分ぐらいまで売り上げたかって落ちちゃったんですね。
ただ、2022年だと大幅に回復しているっていうような状況になります。
利益に関しては、2020年を除いてほとんど赤字で推移しているっていうのがあるんですけど、
マイクロファー科学のように、研究開発業はすごい重み切りで、
研究開発型のベンチャー企業っていうのは、
やっぱり利益っていうのが費用で圧迫されちゃうので、
赤字で推移するっていうのが非常に多いです。
なので、そこまで問題ではないんですけど、
いつ黒字引き持っていくのかっていうのは大事になる。
そこは注目していきたいと思っています。
長期的な視点で、マイクロファー科学のような企業は見ないといけないということですもんね。
長期的に推進するんだったら、
黒字のタイミングっていうのが大事かなと思いますね。
最近はハーモニーとかで実現できる企業に、
補助金が支給される程度っていうのが出てきたりしてるので、
経験的な動向としては、
マイクロファー科学には追い風になってるんじゃないかなと思うので、
マイクロファー科学の技術力、
競争優位性があったりする企業になってくるので、
IPをスタートに、是非注目にあたりする企業じゃないかなと思います。
マイクロファー科学なのにカーボンニュートラルとも関連性があるんですね。
そうですね。マイクロファーを使うと、
二酸化炭排出ができるので、
空洞の加熱と比べても早いことができるので、
今後伸びてくる企業になります。
マイクロファーを使うことによって
二酸化炭素を抑えられるのは裏返しですね。
これからカーボンニュートラルに関する開発もしてるということで、
プロ次になることを祈って、これからも企業の動向に注目していきたいですね。
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