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2022-01-14 12:34

#142 COZUCHI(コヅチ)の評判・注目案件・利回りは?【特別エピソード】

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\毎週 月・水・金・土 更新/

不動産投資型クラウドファンディングの「COZUCHI(コヅチ)」。

最新の案件や評判・利回り、メリット・デメリットについて解説しています。

※スポンサードエピソードです。

★参考記事★

COZUCHI(コヅチ)の詳細 ⇒https://cl.link-ag.net/click/fbb40f/13792769

COZUCHI(コヅチ)の評判・案件は?不動産投資の利回りやメリット・デメリットなど分かりやすく解説⇒https://www.bridge-salon.jp/toushi/cozuchi/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=142

ブリッジサロン⇒https://www.bridge-salon.jp/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=142

株式会社インベストメントブリッジ作成

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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、最近フランス語を習っているインターン生のキンです。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資、企業分析メディア、いろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間でながら学習をして、さまざまな知識をつけていきましょう。
今回は、まちづくり不動産クラウドファンディングCOZUCHIの提供によりお届けします。
皆さんは、不動産投資型クラウドファンディングについてご存知でしょうか。
不動産投資型クラウドファンディングは、1万円など小額から不動産に投資をすることができるサービスです。
サービスはいくつかありますが、その中でもCOZUCHIはリターンに条件を設けない点や、
ネットで手続きが完結できる点などが人気を集めているサービスです。
個性的なプロジェクトが多くあるCOZUCHIですが、今回はCOZUCHIの仕組みやメリット、
現在募集中のリニア開発プロジェクトについてご紹介します。
詳細は、後ほど説明しますが、リニア開発プロジェクトは、
1月6日から17日にかけて募集をしているプロジェクトで、
想定年利回りは7.5%となっています。
リニアトンネル工事で排出される残土の受入地を投資対象としている、かなりユニークなプロジェクトですよ。
まずは、COZUCHIの仕組みについて、いろはに投資の記事を元に解説します。
COZUCHIは、重いと豊かさを循環させる簡単不動産投資をコンセプトに運営される不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
2008年から不動産特定共同事業法を活用した事業を行っており、
不動産投資型クラウドファンディングサービスの中では老舗となります。
COZUCHIでの不動産投資の流れは次の通りとなっています。
1.COZUCHIに記載されたプロジェクトに投資家が投資。
2.運営事業者が不動産を購入、運用を行う。
3.入居者からの賃料や売却益で利益を上げる。
4.利益を投資家に還元する。
すべてウェブで完結し、簡単に不動産投資ができる点が嬉しいですね。
次にCOZUCHIのメリットです。
1.リターン上限なしの配当。
2.安心・安全に投資ができる環境づくり。
3.厳選された不動産に分散投資ができる。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
まず、リターン上限なしの配当についてです。
不動産投資型クラウドファンディングでは、優先投資者に優先的に収益が配当されますが、
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配当り回りに上限が設定されることが多いです。
しかしCOZUCHIでは、配当り回りに上限がなく、フェアに利益が分配されます。
上限を設けないことで、投資家は他のサービスに比べて高い利益を目指すことができます。
ただし、これは売却益や賃料収入などがある場合に限りますので、
いつでも必ずもらえるわけではない点には注意しましょう。
次に、安心・安全に投資ができる環境づくりについてです。
COZUCHIでは、投資家が安心・安全に投資できるように、次のような取り組みを行っています。
優先劣後構造、リーシングリスクが大きい場合には、マスターリース契約、
運営会社と直接話せるオンライン説明会、
投資対象を確認できる現地案内会、
途中換金が可能な体制、中でも特徴的なものを2つピックアップして解説します。
まず、優先劣後構造です。
COZUCHIでは、優先劣後構造を採用しています。
これは、優先出資者分を投資家が投資し、劣後出資分を事業者が投資する構造です。
プロジェクトによって異なりますが、事業者の劣後出資は10%から60%程度となっています。
もしも物件価格が下落した場合でも、劣後出資分がまずは既存され、
劣後出資分以上の下落となると、優先出資分・投資家出資が既存される仕組みです。
これにより、投資家を優先的に守る仕組みを実現しています。
次に、途中換金が可能な体制です。
COZUCHIでは、投資期間中でもマイページの換金申請から換金が可能なので、資金が急に必要になった場合でも安心です。
換金される金額は出資金額を基本とし、換金申請時の公正な価格にて換金されます。
ただし、換金制度は緊急の資金ニーズに対応するためのもので、買取保証ではないので注意しましょう。
メリットの3つ目は、厳選された不動産に分散投資ができる点です。
COZUCHIでは、わらしべの頃から培ってきたノウハウを基に厳選された不動産に投資ができます。
運用修了したプロジェクトを見てみると、
田畑エグジットファンドが想定年利回り12%、実績年利回りが15.2%、
品川区五丹田が想定年利回り9%、実績年利回りが63.1%、
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練馬区武蔵関が想定年利回り12%、実績年利回りが283.5%など、
これまでのプロジェクトでは、配当遅延、元本既存は一度もありませんでした。
ただし、これらはあくまでも実績で、今後の成果を保証するものではない点には注意しましょう。
また、気になる評判ですが、ツイッターで口コミを調べると、
想定利回りを超える配当をもらえる、抽選に当たって嬉しい、
キャンセル文募集の通知をもっと早くしてほしい、
大型プロジェクトにクラファンで参加できるのは面白い、抽選に外れてしまった、などさまざまな意見がありました。
中でも多かったのは、プロジェクトの抽選に関しての意見です。
こづちでは、プロジェクトごとに先着、抽選で投資できる人が決められます。
そのため、人気のプロジェクトはすぐ埋まってしまう、
もしくは抽選に外れるなどして投資できない人も多いようです。
これは人気であることの証でもありますが、今後のファンド数の増加にも期待したいですね。
以上、こづちの仕組みやメリット、評判などを解説してきました。
最後に、最新の注目案件であるインカムゲイン重視型、相模原リニア開発プロジェクトをご紹介します。
この案件は、リニアモーターカーが関連する案件で、非常にユニークなものとなっています。
リニアモーターカー計画は、JR東海が進めているもので、
東京-品川駅と名古屋まで40分、大阪までは67分で結ぶ超高速新幹線の計画です。
途中駅は、神奈川、山梨、長野にも停まり、
大都市の東京、大阪、名古屋の高速移動による経済効率化や、
途中駅は新たな需要が生まれていくと期待されています。
今回のファンドは、リニアトンネル工事で排出される残土の受入地を投資対象としています。
この土地は神奈川県相模原市に位置し、かつては採石所として使われていた場所でもあります。
実は、この土地はリニアのトンネルに非常に近い場所にあり、
リニアで言う神奈川県駅と山梨県駅を繋ぐ藤野トンネルの大同非常口と呼ばれる場所の徒歩10秒くらいのところに位置しています。
JR東海が手掛けるリニア開発事業の残土受入地としての契約に基づいて、
すでに利用が始まっていて、リニア開発事業が進んでいくことで、中長期的な収益が見込まれます。
残土を受け入れる際には土砂災害が起きないかなど各種許認可が必要ですが、
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この土地は21年11月に許認可をすべて取得していて、現在、残土受入が始まっています。
すべてが整った状況で、小槌でファンド化されているので安心できますね。
また、もしもリニア開発が中止になった場合は、直ちにファンドの運用を終了し、
事業者であるトリアド社が本物件を買い取ることを予定しています。
本プロジェクトの詳細や応募については、本エピソードの概要欄にURLを記載していますので、ぜひアクセスしてみてください。
本日は、不動産投資型クラウドファンディングの小槌について解説しました。
要点をまとめると以下の3点になります。
1.小槌はネット貫欠で簡単に不動産投資ができるサービス。
2.上限のないリターンや安心して投資できる環境づくりが人気を集めている。
3.現在はリニア関連プロジェクトで投資を募集している。
いかがだったでしょうか。このポッドキャストを通じて皆さんの投資手段が一つ増えたでしょうか。
私もポッドキャストの収録を通じて、投資クラウドファンディング、そして関連授業を行っている小槌についてより詳しく学べる機会となりました。
私の中で特に魅力的だったのが、リターン上限なしの配当と安心・安全に投資ができる環境づくりでした。
小槌では配当利回りに上限がないので、高い利益を目指すことができるというのに関心を持ちました。
例でも上がった練馬区武蔵関が想定年利回り12%であったのに比べ、実績年利回りが283.5%だったというのは、想定年利回りの約23倍なので、とても想像できる額ではないですね。
また、これまでのプロジェクトで想定利回りを下回ったことがないという実績は保証ではないのですが、投資初心者でも安心・安全に投資できるメリットになるのではないかと思いました。
また、投資期間中でもマイページの監禁申請から監禁が可能な点や、プロジェクトページ内に分配想定金額と厳選所得税を自動で計算してくれるシミュレーション機能があるので、
計算が複雑で一歩が踏み出せない方も安心して利用できるサービスを小槌は提供されていると思いました。
私も投資に興味があるので、本エピソードの概要欄に記載されているURLでもう少し詳しく見ていきたいと思います。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。ぜひこの番組への登録と評価をお願いいたします。
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ローマ字であっといろはに投資です。
また株式会社インベストメントブリッジは、個人投資家向けのIR企業情報サイトブリッジサロンも運営しています。
こちらの説明欄記載のURLよりぜひご覧ください。
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