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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、最近冬服が足りていません。インターン生の酒田です。
本日は、いろはに投資ニュースをお届けします。
いろはに投資のポッドキャストでは、金融や投資に関するエピソードのほか、
私たちの経済や投資に対する考え方に大きく影響を与える世界のニュースを配信しています。
今回は、中国での習近平国家主席3期目の続投決定についてです。
中国共産党が北京で開催していた第20回党大会の最終日、22日に習近平国家主席を含む最高指導部のメンバー7人が選出され、
それをもって3期目の習近平政権がスタートしました。
今回の3期目のメンバーの大きな特徴は、女性が一人もいないことや、習近平主席の関係の深い人物で固められていることです。
ゼロコロナ政策を推進したことで、経済の回復を停滞させたとして批判を浴びながらも、
新たに選出された上海市統一初期の李強氏もかつての習近平主席の部下です。
幹部がイエスマンばかりになることで、習主席への権力集中が進むことが予想されています。
今回の発表をめぐり、米国株式市場で中国株の記録的な下落が発生しました。
これは新たな指導部がイデオロギーを優先することで、企業の成長が犠牲になる懸念が高まったためです。
電子商取引大手のアリババグループホールディングスや検索エンジン大手のバイドゥは15%ほど株価を下げました。
また、中国大手98銘柄からなる株式指数、NASDAQゴールデンドラゴンチャイナ指数は24日に14.4%下落しました。
この大幅な下落を記録した24日は、中国が予想あまる経済成長を報告した矢先のことで、
それでも株価が下がったことから投資家の大きな不安感が伺えます。
長い目で見ると、米国に上場している中国株は、パンデミック発生後に大幅に上場しました。
しかし、米中間の対立の激化や厳しいロックダウンを行うゼロコロナ政策の実施、企業の規制強化などの結果、株価は低調に推移しています。
そもそも、首首席の3期目の続投はこれまで歴史上稀なことです。
中国の国家主席の任期は5年と定められています。
1982年の現行の憲法が制定されたときは、連続して2期の10年までとする任期制限がありました。
しかし、首首席の下で2018年に憲法改正が行われ、この条文は撤廃されてしまいました。
その結果として、制限なく国家主席であり続けることが理論上可能になりました。
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首首席にとっては都合が良くなったといえますが、各国からは権力の一極集中化が懸念されています。
そもそも、中国原告の父、毛沢東への行き過ぎた権力集中によって文化大革命の混乱を招いてしまった反省から、当初兵によって任期を制限する条文が定められていました。
首首席の政権が長期化することで、かつての中国に逆戻りするかもしれません。
これまでの首首席の活動を振り返ってみると、様々な改革が行われてきました。
民進兵によれば、個人支配、例任主義的党支配体制の復活、そして中国の世界的影響力拡大という3つの目標を持っていたといいます。
首首席の個人支配と例任主義的党支配体制の復活は現状成功しているとは言えますが、
中国の世界的影響力拡大については賛否が分かれています。
経済規模はこの20年で大幅に拡大しましたが、近年では成長率は鈍化しています。
また、世界各国からの反発も同時に招いてしまっています。
これから3期目に突入する衆政権はどのような動きを見せるのでしょうか。
共産党大会の開幕式では、中国を2035年までに近代的な社会主義大国とし、
一人当たりの所得を引き上げ、軍を近代化させる目標を確認しました。
そこで、特に注目が集まるのは台湾統一です。
首首席は大会初日の党活動報告で、
台湾問題の解決は中国人自身のことで、中国人自身が決めるべきだ。
我々は最大の誠意と努力を尽くし、平和的統一の未来を勝ち取るが、
決して武力行使の放棄を約束せず、あらゆる必要な措置を取る選択肢を残す。
と述べました。
アメリカが目を光らせている中、すぐに強引な手段で獲得するとは限りませんが、
引き続き注目していきたいトピックですよね。
また、中国の経済対策にも関心が高まっています。
現在、中国では感染を徹底的に抑え込むゼロコロナ政策が取られています。
この政策では、感染者が出ると建物や地区全体が封鎖されてしまいます。
そのため、内需が縮小したり、全都のサプライチェーンが滞ったりする問題が発生しているのです。
10月に入り感染者数が増加していることから、ゼロコロナ政策が長期化する恐れもあります。
中国の保健当局によれば、80歳以上の高齢者のワクチン接種率はわずか61%で、
この割合が増えていくことが経済回復に重要だとみられています。
世界経済に影響力を持つ中国の経済が今後、どの程度回復していくのか見逃せません。
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では、これからもいろはに投資で一緒に知識をつけていきましょう。
本日の息抜き
最近気温は冬というくらい寒くなってきましたね。
セーターが必要だということで、最近厚手の物を棚の奥から引っ張り出してきました。
私自身は冷え性があるので、部屋は暖かくても足先や手足がすぐに冷えてしまいます。
そこで今回は寒いこの時期にこそ、体を温める食べ物をクイズ形式でご紹介していきたいと思います。
次のうち体を温める食材は一体どれでしょうか。
1.ほうれん草
2.たけのこ
3.にんじん
どれでしょうか。答えは3番のにんじんです。
どうでしたか。意外でしたか。
実は地下や地中で育つものは体を温め、地上で育つものは体を冷やすと言われています。
にんじんの他にもじゃがいもやかぼちゃも地中で育つため、体を温めやすい食材と言えます。
では続いて、今度は体を温める果物は次のうちどれでしょうか。
1.グレープフルーツ
2.さくらんぼ
3.バナナ
答えは2番のさくらんぼです。
果物はバナナ、マンゴーなどといった南国産のものが多いので、体を冷やしてしまうものが多いかもしれません。
一方でさくらんぼは鉄分の含有量は果物のうちのトップ。カロチンはリンゴや桃に比べて4倍から5倍と言われています。
体を温める効果があり、特に妊娠をしている方におすすめだそうです。
その他にもリンゴなども体を温める代表的な果物のうちの一つです。
体が冷えがちという方は、ぜひ今ご紹介した食べ物を食べて、この秋、そして冬を乗り越えていきましょう。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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