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2023-10-08 24:43

#577【特別編】 株式投資ワンポイントコメント(9/19)「バブル後最高値を更新する日本株式と応援投資」

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今回は、9月19日に開催された投資家向けIRセミナー「プレミアムブリッジサロン」より、「株式投資ワンポイントコメント」の内容をお届けします。

株価の動向や今注目の企業についてアナリストが解説しているので、是非ご視聴ください!


ブリッジサロン

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いろはにマネー

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株式会社インベストメントブリッジ作成

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本日は、9月19日に開催した投資家向けIRセミナー、プレミアムブリッジサロンより、株式投資ワンポイントの音声をお届けします。
本日はお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。コロナもあって、4年ぶりの大阪での開催になりました。
4年前というと、ちょうど今もやっていますが、ガグビーのワールドカップの日本の大会がちょうど4年前にやっていたのをよく覚えています。
確かその後、スコットランド戦か何かをやったのではなかったかなというふうに思っています。
本当に間が空いてしまったのですが、こうやって皆さんにまたお会いできることを非常にうれしく思っております。
それからも、定期的に、いついつというのは今すぐには申し上げられないのですが、大阪でもぜひ開催を続けていきたいなと思っておりますので、またご愛顧のほどよろしくお願いしたいと思います。
ありがとうございます。
本日は、私の方から簡単に株式市場、企業の見方について少しお話をさせていただきたいと思います。
ポイントとしては、ブリッジレポートのご紹介と、そこからどういう会社を見つけましょうかというお話なのですが、
まずその前に、非常に日本株もちょっとだれるかなと思えば、また非常にしっかりとした展開で、現在バブル後の最高値を更新が続いていると、
日経平均の方は38,915円というのが、1989年の12月29日に付けたのがあるので、
まだ5,000円ぐらいあるのですが、それでもかなり射程圏内には入ってきたというような状況にあります。
いろいろなところで書いてあるので、その上昇の背景みたいなことは、皆さんご理解いただいているかと思いますが、
ポイントとしては、ここに書いてありますように、一つは金融緩和の継続。
長期金利も少し上がり始めてはいますが、株式市場の全体的なものにアゲインストになるような金融の引き締めといったような状況にはないということ。
それから結算がやはり好調だというのが非常に大きいのかなと。
先日も証券会社のいわゆる企業調査部研究所といったところの発表も、情報修正が相次いでいるということで非常に好調な結算であると。
インフレだったり、物価高、原料高、エネルギーコストの上昇といった疎外要因もあるのですが、非常に全般に結算が好調であるということ。
それからもう一つはやはり大きいのは今年の春ぐらいから、今年に入ってからですかね。
当省がPBR1倍割れの企業に対して、その原因をちゃんと企業も考えてその是正策を取りなさいというような要請をしていると。
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そういった中で長年PBRが1倍を割れていた大手の商社あたりも、オーレンバフェットが買ったというような材料もありましたけれどもしっかり上がってきているし、
大企業さんも今までやってこなかったような、例えば自社株買いとか株主還元に非常に積極的な方針を出して、それを投資家も喜んで買っているといったようなところがあります。
ただそのそこいらのポイントについてちょっとお話ししたいんですけど、じゃあここから日経平均が例えば3万9千4万円というふうにやはり持続的に目指していくには何が必要かというと、株価はやはり変化率だと思うんですよね。
やはり変化率があった度合いに投資家があって買いに行くと。
いいほうのサプライズといったようなこと。
そういう意味では企業の決算も好調ではあるんですけれども、これが毎期毎期同じように好調な決算になるかというと、ちょっとなかなか10年20年同じように右肩上がりの決算というのも期待しづらいでしょうし、
そういう意味ではいろいろ持続性という意味では考えなきゃいけない。
その中で一つは私ROEというのがPBR1倍割税制の問題も絡めて非常に大きなポイントになるのではないのかなというふうに考えています。
ROEというのは言葉通り株主資本利益率という言葉になっていますね。
こういうことで。
皆さんに改めご説明することもないのかもしれないんですけれども。
この場合に2つのポイントをまずご理解というか覚えていただきたいなと。
一つは要求収益率というエクスペクテッドリターンというようなことで英語で言うとあれなんですけれども、これは何かというと株式の投資家というのはやはりリスクのある株式に投資するからには一定程度の利回りを要求しているわけですね。
当然例えば国債ですと国債が利払いが行われないことは普通は考えづらいので、それはそんなにリスクがないというふうに当然考えるんですけれども、株式はいろんな企業がありますけど株式というもの全体的にすると一定程度の要求を投資家は企業に求める。
これは投資家からの見方、それを企業、投資を受ける方である企業から考えると株主が要求している利回りですと。
そうすると企業はそれに応えないと投資家の要求に応えていないということになるので、逆に言うと要求収益率というのは投資を受ける企業からするとコストとして考えるべきだということがあるんですね。
これがここに書いてあるんですけど株主資本コストっていうんですね。株のコストって言うと少し時代を前になると企業の経営者でさえも配当がコストだみたいなことを考えていた人が、さすがにもういなくなっていると思うんですけど10年20年前はもう上場企業の経営者でもそういう考え方があったと。
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ところが配当ではないんですね。当然配当も投資家が要求するんですけども、それプラス、やはり場合によっては大きくマイナスになったり、非常に触れ幅が大きいのが株式ですから、そういった中である一定程度の利回りを投資家が要求してくると、それにしっかりと応えている企業かどうかというのが非常に重要になってくるわけですね。
そこで今言われているのが、企業が株主に対して提供するリターンを株主資本利益率、当然ですよね、株主からお金を預かって、それを事業に行って、上に上げて利益を出して、それを計算すると、このROEというものになるわけですね。
分母が株主資本で、分子が利益、イコール、企業が株主に対して提供するリターンである。
そうすると、これをここに書いてあるように、株主資本コストとの関係で言うと、ROEが株主資本コストを上回っている。
つまり投資家が企業に対して、そちらの企業はこのぐらいのリターンを上げてもらわないと困るよね、というような意味合いですよね。
それをその要求のものよりもROEが高いと、これは株主の期待に応えている企業であるというふうに言えるわけですね。
反対にROEが株主資本コストより低いということになると、株主の期待に応えていることができていない企業であるというふうにも言えるわけです。
そうすると、ずっとROEが低水準のままでいる企業というのは、永遠に株主の期待に応えていない企業。
変な言葉が悪くなるかもしれないですけれども、株主資本をずっと期待に応えられないという意味での既存というか、
株主の要求するレベルにいつまで経っても到達できない企業であるというふうにも言えてしまうわけです。
この株主資本コスト自体を計算するには、いろいろな方法があって、ここでは簡単に申し上げられないので、
株主資本コストというものがあると、それとROEという関係をまずぜひ皆さんの頭の中に置いておいていただきたい。
その中で今、ROEそのものに対して投資家がどう考えるかと企業がどう捉えているかというのが非常に面白いというか、興味ある現象が出てきているんですね。
ここでは、生命保険協会という日本の代表的な機関投資家が、日本にいる機関投資家に対していろんな質問をすると、
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それと同じ質問を企業側にするということなんですね。
そうすると、企業側の答えと投資家側の答えが同じではなくて、非常にギャップがあるというのが結構いろんなアンケートで出てきているんですね。
その中の非常に大きなのがいくつかあって、例えば中期的な経営計画の指標の中で経営指標として重視する指標は何ですか。
それから中期経営計画で企業はどんなものを指標として重視していますかという質問に対して、
一つはギャップが大きいものは、企業側は売上高とか増収率とか利益とか利益の成長率を重視していますよというふうな答えをする企業が多いのに対して、
基幹投資家は、それも重要だけどもっと重要なのはROEだよとかROICという、これも株主資本と仮利益付債からなるリターン。
つまり、この売上の規模とか利益の規模とか売上の成長率とかというよりも、この株主資本利益率、ROEを重視しているというのが投資家なんですね。
ここにすごいギャップがあるというのが現状なんですね。
先ほどのROEと資本コストの関係、ROEが株主資本コストを上回っていれば、投資家の議題に一応答えている企業であるということを言うと、
これを同じように企業と投資家側に聞いてみたと。
資本コストに対する本社のROEの水準はどうですかって企業に聞くと。
それから投資家は、基幹投資家は日本の企業を非常に多く見てますから、全体的に日本企業の資本コストとROEの関係どうですかっていうのを投資家に聞いてみると、
企業側は資本コストを上回っているよというふうに答えている企業の方が多いんですね。
一方で投資家に聞いてみると、企業のROEは資本コストに至ってないですよということ。
つまり企業側からすると、頑張って投資家の期待に応えるROEを生み出してますよと言っているんですけれども、
実際に基幹投資家の方は、そんなことないんだよと、もっともっと頑張ってROEを上げてもらわないと、我々投資家の期待には応えてないんだよという、
このギャップが非常に出てきているんですね、これが目処。
これが先ほど申しましたPBR1倍割れの源泉というか要因にもなってきているというのがありまして、
今日本企業は色々な形でPBR1倍割れを是正しようという取り組みを行っているんですけれども、
その中で結構たくさん出ているのが自社株買いこれだけ今後やってきますとか、配当をこれだけ増やしますと。
これはこれで非常に重要な、皆さんも投資家ですからやっぱりありがたいこと、いいことだとは思うんですけれども、
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それだけのものをただ単に自社株買いを毎年毎年これだけやってきますというのが本当に正しいかというとどうなのかというのは分からないんですよね。
というのは企業って成長しなきゃいけないわけじゃないですか、基本的には。
成長するためには投資をする、投資するためにはお金がいるんですけど、それを全部自社、ちょっと極端な話ですよ。
全部自社株側に回して、じゃあその会社成長性どうなのと、今後の成長戦略って描けるのという話になってしまいますよね。
非常に短期的な、近視眼的な株価対策というようなところに、自社株買いなり配当の大幅な株主還元みたいなことが、ちょっとなりすぎている傾向もあるんですね。
皆さん当然株主なんで、配当とか自社株買い関心を持ってやってもらうことはウェルカムであることは確かなんですけれども、果たしてそれだけでいいのか。
先ほど言った38,915円越して、4万円、4万5千円、アメリカに追いつくように5万円とか、渡したら10万円というような日経平均を、もし望むのであれば、
その短期的な株主還元とか自社株買いばかりに力を入れる企業ではなくて、しっかりと投資も行ってリターンも上げていく企業、いわゆるROEを高めていける力のある企業を選ぶ方が、
持続的な株価上昇というのを皆さん投資家も享受できるのではないか。
そういう今ステージに入ってきていると思いますので、株価が高いと良かった良かったというのもあるんですけれども、
やはり一度皆さんが関心を持っている企業がどういう方向を考えているのかというのは、もう一回チェックしてみる。
チェックすべき水準に入ってきているのかもしれません。
といったことを一言。
そういった中で、インベストメントブリッジが申し上げている話で、一つ応援投資という話があるので、4年ぶりに大阪でブリッジサロンもやるので、ちょっと簡単に申し上げたいと思います。
株式投資をやるにあたって、皆さんが期待するのは当然インカムゲインとキャピタルゲインを得て、最小限のリスクで最大のリターンを取る。
これが株式投資の原点というか基本であることはこれは間違いないと思います。
ただ我々ブリッジサロン、インベストメントブリッジとしてはそれをベースに、それだけではなくて一緒に世の中を変えていけるような企業を応援していきましょうといったようなことをぜひ頭で置いて考えていただきたいなと。
ここに書いてあるように、共に明るい世の中をつくる。
株式会社ができてから今までもう数百年という時代が経っていますけれども。
当然企業もいろんな課題を発生させてきました。
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今もESGの中で環境破壊の話とか人権侵害みたいな話もあるので、100%企業が素晴らしいというふうには言えないのですけれども。
ただ一方で世の中の課題を解決して皆さんの生活を豊かにしたり便利にしてきたのは、
やはり企業の、特に企業家、アントレプレナーが他の人がやっていないことを俺はやるんだと。
これで世の中を変えていくんだという思いで投資もして、いろいろ苦労もしながらやってきた。
これが今の世の中をつくっているベースだと思うんですね。
そういう意味では株主となる皆さんも単なる金銭的なリターンだけじゃなくて、ちょっとかっこいい言葉ですけれども心のリターン。
例えば、あの会社の株主になっててよかったなと、それが誇りに思えるような企業を選ぶというのはぜひちょっと考えてみていただきたいな。
つまり株価に投資する、株式に投資するんじゃなくて企業に投資する、企業の経営者に投資するという視点をぜひ持っていただきたいなと。
そういう意味で皆さんが、あの会社だったら信頼できるな、あの経営者なら応援したいなという企業を見つけて、
一緒に株主になって明るく未来、豊かな未来づくり、こういうものに一緒にやっていこうと。
これが応援投資という考え方で、あくまでも株式会社インベストメントブリッジとしてお話ししているので、
当然皆さんの、株式当社皆さんの自己責任での投資ですから、これはまあ投資のスタイルは強要するものではないですけど、
こういう考え方で株式投資をぜひ見ていただきたいなというのが、創業23年になりました我々株式会社インベストメントブリッジの思いであるというところはぜひご理解いただきたい。
そういう中でですね、ちょっと時間は少し少ないんですけど、我々のブリッジレポートというのをご覧いただいている方もいらっしゃるかと思うので、
簡単にそのご説明したいと思います。
ブリッジレポートは、証券会社が出しているレポートと違って、株価について高いとか安いとか売りだとか買いだとかという判断を提供するものではありません。
そうではなくて、企業のビジネスモデル、それから特徴強み、業績の予想、これは会社側が今期こういうふうな方向で考えてますよというのを言ってますから、それを分かりやすくまとめる。
それから、やはり皆さんが一番知りたいと思っている今後の成長戦略、こういったものを会社が開示している資料とか取材とかを通してやっております。
分かりやすくコンパクトに書いているというのがポイントなんでありですね。
それから全ての企業さんじゃないんですけど、トップインタビューというような形で社長の経営者のお話も取材しているというところです。
今ですね、毎週ランキングというのを発表してまして、アクセスランキング、どんな企業のレポートを皆さんが見ているかというのが、当社のウェブサイトブリッジサロンに行くと出てますので。
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例えば、サンバイオというのが今一番なってますけど、再生医薬をやっている会社ですけど、今週ではトップなんですけど、
これこの銘柄知らなかった、でも他の投資家の人って結構こういう銘柄監視あるんだなというものがあれば、それをきっかけに皆さんもその企業を知ることで、
こんな会社があるのねという企業の発掘開拓にもお使いいただけるのではないのかなというふうに思ってます。
今日はですね、その中で最近社長インタビューをやった会社さんについて、若干ちょっと推奨ではないんですけど、こんな会社がありますというお話をさせていただきたいと思います。
トップテックスグループという東証プライムの会社で、滋賀県が本社の会社なんですね。
今回ポイントは、会長が5年ぐらいやってた会長から新しく中島さんという社長に、12月決算なので3月に代替わりをされた会社です。
株価の方はですね、ちょっとこの高値から言うと少し1回下がって戻ってまた下がってというところで、こういう形なんですけど、
これの背景としては、いわゆるFA、ファクトリーオートメーション関連の会社なので、中国の景気原則で少し景気予感の悪さを影響を受けて、決算も少し可報修正などもしたという会社なんですけど、
短期的な話より私が申し上げたいのは、どんな会社かということ。
一つは世界で初めて赤外線を利用した自動ドア用センサーを開発した。
この自動ドア用センサーと、セキュリティ用のセンサー、変な人が入ってくるのをセンサーで見つけると。
これもちょっと簡単なようで、例えば犬とか猫が来ても警報鳴らしちゃったら、それは逆にコストがかかるし手間暇もかかるし効率悪いんですね。
あとは例えば風で何か飛んできたと、これも侵入者だと判断してしまうと全然意味がないんですが、
これをこの会社はこのセンサーのアルゴリズムの中で、これは人間であるといったような細かいところまで判断した上で警報を出すという、そういう仕組みを作っている会社です。
今は自動ドアとセキュリティが最終中心だったのですが、このファクトリーオートメーションのところで非常に力を入れて伸ばしてきている会社です。
ポイントとしては非常にこのセンシングのアルゴリズムが優秀なので、世界でのシェアが非常に高い。
ニッチのシェア、ニッチシェアナンバーワン企業、有名なものを作っているわけではないのですが、なくてはならないものになっているという会社です。
中島社長という方に3月に就任されたインタビューをしているので、ちょっと細かいところまで全部読めないので、後でぜひ当社のブリッジサロンに来て、テキストのレポートを読んでいただければと思うのですが、
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1つは、企業価値最大化にやっていかないといけないというのは固い決意で持っているのですが、そのベースにESG的な観点でいうと、オプテックス流参考用紙を言っているのです。
滋賀県の会社なので大見商人の参考用紙をベースにしているのですが、当然自分も良くて、相手というのは世間用紙があるのですが、
相手には提供したお客さんだけではなく、競合先も含めて三方良しなし、四方良しと言っているのです。
これは無駄な競争をしない、自分の競争力のあるところで勝負するという意味での三方良し。
相手先には競合も入れているというのが非常にポイントのところです。
中島社長は非常に超有名な機械メーカー、機械のFA会社出身で、そこで非常に高い実績を挙げてオプテックスグループに招聘された方です。
先ほど申し上げましたように、中国で景気減速がありますが、ロボットや省エネという観点でFAの伸び量は非常に大きいので、
そちらで中島社長の今までの経験や実績などを活かして、FAで大きく伸ばしていきたいとおっしゃっていました。
これからの売上高としては、今600億円ぐらいのところですが、740億円を目指していきたい。
最後にステークホルダーに対してのメッセージですが、ESGについても非常に重視しています。
新ビジネスの創出や中国を含めた海外市場の本格的な展開、その中のベースにFAビジネスを大きく伸ばしたいといったようなこともお話しされていました。
これはごく一例ですが、ブリッジレポートというのはこういう形で、皆さんにいろいろな企業をわかりやすくお伝えしているつもりですので、
ぜひウェブサイトブリッジサロンの中でブリッジレポートをご覧いただければと思います。
オプテックスグループの企業は、当社が推奨というような形ではないので、あくまでも情報提供という観点で認識していただければと思います。
それでは私の方のお話は、ちょうどここで終わらせていただきます。
繰り返しになりますが、4年ぶりに大阪で開催できて、皆さんお越しいただいたことを本当にうれしく思っておりますので、またぜひこれからもブリッジサロン、インベストメントブリッジをよろしくお願いしたいと思います。
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本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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