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#39    美香代さん①タイムスリップインタビュー
2023-05-02 25:23

#39 美香代さん①タイムスリップインタビュー

大阪府在住の美香代さんにインタビューをさせていただきました。

今回の第1回目のインタビューでは小さい頃住んでおられた奄美大島の海や星などの自然、コミュニティ、大島紬、看護師さんになろうと思ったときのことについてお話頂きました♫

美香代さんとお話してみたいな、お話をきいてもらいたいな…と思われた方やピンと来た方は彼女の運営されているお話を聞いて頂けるサービス『風のガーデン』について…を見てみてください。
ご依頼はInstagramのDMより。
他にもInstagramで投稿されているキラキラやお花もとても素敵です♫


美香代さんのInstagramはこちら↓
https://www.instagram.com/kazuyounana/


サムネイルは彼女のサービス『風のガーデン』の写真です😊


#ワクワク
#奄美大島
#島の暮らし
#敬老会
#豊年祭
#コミュニティ
#自然
#キラキラ
#看護師
#美
#風のガーデン
#お年寄り
#優しさ
#愛
#大島紬




このチャンネルは、BGMのように聴いているだけで「なんとなく感じていたこと」が言葉になる声の実験です。

あわいの旅人 色葉彩
対話セラピスト / Explorer of Awai

https://stand.fm/channels/60cb6487fa2e548a3cbea5ed

感想

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00:05
こんにちは、色葉屋です。 今日から4回、美香代さんのタイムスリップインタビューをお届けします。
第1回目は、小さい頃に住んでおられた 奄美大島の自然の話や、
コミュニティですとか、 あと大島紬について、
あと、看護師さんになろうと思ったことについて、 お話しいただきました。
では、お聞きください。
はい、では美香代さん、今日はありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
では、住んでいるところと自己紹介をお願いします。
大阪府に住んでいます。
職業としては看護師をしていて、 デイサービスに週4回働いています。
あと、2022年の2月から、今はオンラインの中で 風のガーデンというお話を聞くサービスを始めました。
はい、後で詳しくお伺いします。
はい、ありがとうございます。
では、ワクワクについて、ちょっと順番に 聞いていきたいんですけど、その前に、
1個目、先に聞こう。
天海の自然についてお話しいただけますか?
はい、そうですね。18歳まで天海で生まれて育って、 看護学校に出てくるときに大阪に来てるんですけど、
天海にいるときはそれがね、いつもの景色だから、 何も思わなかったんですけど、
あって、戻ってきたときの衝撃が強くて、
空港から車に乗って家に帰る30分くらいの道のりでも、 日差しの強さとか、
緑、山の緑が濃いとか、
海の色が飛行機の上からでもすごく珊瑚が見えたりとか、
美しいなあって、原色の世界っていう感じがしてね。
向こうに行くだけですごいエネルギーをもらっているなあっていう感じ。
なんですね。
そこに18年間住んでいらっしゃったってことですよね。
はい。
一番好きなところって、印象に残っているところとか?
天海王子は一番今行きたいところなんですか?
やられましたね。
急に教えてください。
私は天海に住んでいて、 海が見える時間というかすごく長くてね、
03:03
だけど海に入って遊ぶとか泳ぐとかっていうよりも、 海を見ている時間の方が圧倒的に多くて、
毎日表情が変わるのを見ているのが好き。
水平線に船が見えなくなっていったら、その向こうに、
よその影があるんじゃないですけど、そういう世界が広がっているのかとか、
そういうのが好きだし、あと夕方とか夜になっていく景色とか、
海の上にお月さんがぽっかり浮いて、 すごい月明かりが綺麗な時とかも好きで、
だから海が一番ですかね。
やっぱりそうなんだ。
星もたくさん見えるんですかね。
そうなんです。
それも私にとったら当たり前で、
大阪に来た時に何がつらかったかっていうと、
海が見えないっていうのと、
星がどこ?みたいな。
そうですよね。
かろうじて見えるかぐらいですね。
そうなんです。
だからもう上を見上げると天の川が、わーってあるのが普通だったので。
そっかー。
それはそれは綺麗と思います。
そうですよね。
もらえたら。
行きたいなー。
なんか海の、今景色のお話されてましたけど、音とか風とかはどうですか。
やっぱり南の島なので雨の一帯なんですよね。雨の一帯。
湿度も高くて、熱風だったりとか、潮の匂いとか、
なので車すぐ錆びちゃうし、音はでもいいですよね。
そうですよね。なんか嵐のイメージとかがすごい強いんですけど、気のせいですか?
台風はもうもちろん、
河川通過していくので、そうなると波も高くて、
うちそばが漁港になったんですけど、そこにも船がいくつもつながってるけど、
船同士がぶつかるくらい波が立ったりとかっていうのはよくあります。
そうなんだ。なんかそういうのって怖かったりはしないですか?
台風が来たりとかって、こっちだとそんなに来ないじゃないですか。
結構普通に通過して、なんか全体が巻き込まれてるように、
映像とかでしか見たことないんですけど。
それももう生まれた時からそうなので、
例えば天気予報とかっていうのは、テレビを見るんじゃなくて空を見てるんですよね。
雲の流れとか、そういういろんな気配で、
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明日は雨だなとか、雲の流れが早いから天気が変わるのが早いかなとかっていうので、
父親とかは見ていたので、それにNHKの天気図を見て、
ああ、そういうことかとか。
本当に自然と一体なんですね。
そうなんです。
だから台風が来たら木造の家だったので、
家の音が飛んでいかないように、外から端回転、
おばあちゃんの木をトントントンやって、
それで台風の準備をしたら、もう出ない。家から出ない。
電気も消えてしまうから、ロウソクだったり、台風対策をして、
おばあちゃんと編み物、昼間だったらまだ明るいので、
明るいところに行って、編み物を教えてもらったりとか。
へー、なんか楽しそう。
全然怖いものっていうか、通り過ぎる時間は怖いですけど、
でも台風だからっていう感じの暮らし方でした。
そうなんですね。
そっか、その時間にすることみたいのがあるんだ。
あとは台風の目に入るってよく言うでしょ。
本当に風が止まって台風が近づいてくる時と、台風が後って結構風が強かったり雨が強かったりするけど、
台風の目に入った途端にパッと静かになるっていうのはよく体感しているので。
素敵だ。
でもそれってね、私の子供たちはわからないですね。大阪で生まれて育ってるから、いくら言葉で伝えてもわからない。
素敵だ。やっぱ自然ってすごいですよね。
島なので物流っていうかもね、今は飛行機も飛ばなくなるし、船も着かなくなるから、新聞が止まったり、輸入が入ってこなかったり。
そういう不便さはありますね。
そうなんだ。
面白い、不思議な世界だ。
えっと、あまみのお話でいくとちょっと気になるのが、食べ物とかお祭りとか、あとイベント、お正月とか、どんな感じなんですか?
あの、何ですかね、今でも遊園地とかっていうものが多分ないんですよ、あまみって。
そうか、そうですよね。行ったことないかもしれない。
ちんこ屋さんはあります。
09:00
そうなんだ。
なんだけど、そういう娯楽の施設があんまりなくて、そういう日々の暮らしの中に、まだコミュニティーでするような行事がたくさん地域にあって、
例えば、子どもの小学校の運動会とかも、全員で行って応援みたいな、村が空っぽになって泥棒が入るとか、そんな感じなので、
夏は夏で、お盆とかお正月ってのは、大阪もそう、どこでもそうですけど、それと放年祭りとかっていう、やっぱり海のものとか食べ物がちゃんと取れますようにっていう願いを込めたお祭りとか、
そういう行事が続いていてね。それは子どもの時からずっとなので、自分たちが高校生になったら青年団に入る、それが終わったら少年団に入るみたいな、そういう引き継ぎっていうのは自然とできて。
伝統的なことが消えずに残っている感じってことですよね。
いろいろ消えていく中。
一番華やかなのが、敬老会。
敬老会。
9月にあるじゃないですか、敬老会。
やっぱりその御長寿をお祝いするっていうのが残っていて、今年だったらうさぎ年の人をみんなでお祝いする会。
楽しそう。
なので村で一番の御長寿の人から紹介するんです。
みんな家族の人が歩けそうならね、そこへお祝いの席に連れて行ってあげて、みんなでお祝いしてもらって、本人もよかったみたいな。
10歳ごとに御長寿が開かれそうなのね。
それを12歳になる学年の子どもたちもするので。
そうなんだ。
なので12年に1回自分たちにも会ってくるみたいな感じですよね。
楽しい。なんかそういうの絶対こっちにないですね。
ないですね。
見たことないかも。
なんかこういろんな年齢の人が集まるってことがあまりないもんな。
ないですよね。だからこんなにコミュニティが密で暮らしてるってなかなかないじゃないですか。
12:07
今住んでるうちでもご近所の人たちはすごくいい人ばっかりですけど、そこまで一緒にしないから。
そうですね。やっぱ島っていいな。
なんか個人的に大島紡ぎが好きなんです。気になるんですけど、うちのおばあちゃんが紡いでる人だったんです。
そう言ってましたね。投稿にありましたね。
人で。
私の父も母もそうです。
そうなんだ。
おばあちゃんもそうです。
家にだから旗が3つあります。
大きいやつですよね。なんか大きいバッタンバッタンやるやつがあった。
あれでも今なんか受け継ぐ人があって言ってなんかやってますよね。
クラウドファンディングとかでね。
1枚だけ持ってます。
なんかこうすごく工程をたくさん経て作っている割にお値段が張る。
それまでお値段が張る割に、披露宴とかでは着れないものなのでね。
本当にオシャレ衣着とか着物が好きな人しか。
なんかあんなにいろんな工程を得てるって知らなかったんですよ。
私もねなんか聞いてるんだろうけど、
父と母が織っているその紬のね旗って違うんですよね。
そうなんですか。
母親はその最終段階の織りをやっていて、
母が糸を通していくとその紬の本当の短物の柄が浮かんでくるような柄なんだけど、
父親の旗はもっと大きくて、白い糸を重ねていくんだけど、
それを染めて紬の模様が出るための点々をつけるための工程の旗なんだみたいなんですけど、
それがどういうことっていつも思ってたんですよ。
一回解くのかな、染めて。
そうです。
ってことですよね。
何の木でしたっけね。シャリンバイの木で染めて、
それを解くとデザイン通りの点々が糸に入るわけです。
その糸をまた巻き直して縦と横にしていくとあの柄になる。
すごい。どうやってその組み合わせ間違いないようにやってるんだろう。
そうなんです。なので織子さんの力加減とかそういうのでやっぱり難しいデザインとかになると
15:04
誰でもできないらしくて、腕がいい織子さんのところに持っていったりとかってのも聞いたことがあります。
そうなんだ。
うちのおばあちゃんだから変になってた大きいやつを最終のやつを作ってたんだと思うんですね。
それを貰ったんだか買ったんだかわからないんですけど。
よく細かいのを通してこの柄になるなって思って見てたんですけど、
それをどうやって受け継いで、川崎でやってたんでしょ。
だから運んできたものに何か書いてあったんですかね。
デザインとかが。よくわかんないけど。
私もよくわかる。
そうなんです。私いつか体験とかやってますよね。
やってます。
体験だったらそれに行ってみたいなと思って。
いいな。なんか頭がちょっとすいません。甘みを失います。
そうか。
でも三角さんは折りたいとは思わなかった。
はい。
そうか。頭が違う方だったんですね。きっと。
大島つむぎをやりたいと思うんですよ。
ひるほうにはなりたいんですけど、作りたいと思って。
そうなんだ。でもご両親作ってらっしゃったんですよね。
面白いな。遺伝とかにもすごい興味があるんですけど、
どうして今これやってるのかなとか考えると、
私なんかやっぱ遺伝ちょっとあるのかなって自分が思ったりするんですけど、
三角さんの今看護師さんをしてらっしゃるそれはどこから来たんだろうって思って。
どこから来たんでしょうか。
なんか学校の科目で好きだったとか、なんかそういうのってありますか。
やっぱり数学が好きだったかな。
好きだったんだ。答えがあるからとかですか。
そうです。
数学好きな人よく言いますね。答えが出るから。
なんか国語とかだと答えがないから嫌だ。
それです。
今なら国語も楽しめると思うんですけど、
その頃は難しくって、数学って公式があって絶対答えが出るから、
例えばその完璧にパーフェクトに答えが出なくても、
途中でも先生はね三角とかをつけてくれたんですよねテスト。
ここまで合ってるからとかっていうので、
だから好きだったって浅いですよね。
でも三角でも欲しかったってことですよね。
18:03
認めてもらえるのが嬉しかった。
そうだと思います。数学は点数が取れたので、やっぱり嬉しかったですよね。
でもそこからカンゴスタンまで行くってすごいでしょうね。
やっぱり祖母がそばにいたっていうのは大きいと思います。
実は姉も看護師なんですよ。
そうなんですか。
それもあります。
島からどうしても高校までしかその頃はなかったので、
就職をするっていうのはとても自分の中ではなくて、
公務員になるって子もいたけれど、
決められないでいて、
もし出るならどうしようっていうところでいろいろ考えている中で、
看護師っていう職業はきっと全国どこ行っても仕事があるし、
自分の給料で多分生きていけるかなって思ったのは確かです。
高校生ってそこまで考えるところがすごい。
そうなんですよ。
私の中ではうちは貧乏と思ってたんですよ。
そうなんですか。
なので親にあまり迷惑をかけないで生きたいっていうのはあって、
4年生の大学に先に看護師になるとしても保健学科に行きたいっていう希望もあったんですけど、
大学はちょっとって親に言われたのもあって、
専門学校で公立のあまりお金がかからない学校の中でとか、
自分で図書館に進路の棚のそこに1個しかない看護学校の本を借りてきて、
そうなんですね。
高校生でそこまで考えられるってすごいですね。
そうですね。
なんか本当にたくさん調べて、
実習成績と、あと学費、
その高科試験の合格率、
すごい。
実習時間数を見ました。
すごいですよね。
ここだったら絶対合格できる。
高科試験に合格しないと意味がないから、
そうですよね。
そこで合格確率の高いところから、
学費の安いところから。
すごく自立していらっしゃるんですね。
そうなんですかね。
その時に国立の学校と、
あと大阪一律と2つ合格できたので、
自分で選んだんですよね、どっちにしようと。
そうなんですか。
その時の経験って、今思えばね、
選べてよかったなって、
だからあっちにすればよかったとかっていう後悔がない?
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そうですよね。
すごいな。
落ち着いてらっしゃいました?
高校生の時から。
今すごい落ち着いてらっしゃるなって思うんですけど。
落ち着いて。
でも落ち着いているように見えたとは思います、
友達から見ると。
それっておばあちゃんと一緒に住んでたからとか、
そういうのは関係なく?
でもね、私姉がいて弟がいたんですけど、
どうしても存在感の薄い子供で、
親にはね、しっかりしてるとか、
お勉強ができるとか、
そういうふうに言われて育ったんです。
子供は心配だないみたいな。
だからちゃんとしないとっていうのはあって、
小学校6年生くらいの時には、
少しお姉さんみたいな視点で同級生を見ていって、
他人の先生のお手伝いをしたり、
祭典を手伝ったりしてたり。
そうなんですか。
そんなのさせてくれるんだ。
させてくれてましたね。
信用されてるってことですよね。
本当ですね。
今ならありえない。
今ならありえない。
すごい頼られてる。
そんなこともあって、
将来の夢は何とかって、
アルバムとかで聞かれても、
ねじ丸がってるのかして、
決めきれないとかっていう答えを書いたような。
そうなんですか。
本当は何だったんですか?
なかったです、本当に。
どっちかっていうと、
お母さんになりたい。
幸せな、結婚して子供を産んで、
普通のお母さんになりたいって多分思ってたと思う。
それって職業じゃないしみたいな。
そうか。
お母さんを見ててそう思ったんですか?
そうなんですかね。
そこら辺はあんまりわからない。
はい、お聞きいただきましていかがだったでしょうか。
天見大島の島の話で、
自然についてお伺いした時に、
まだちょっと天見大島に行ったことないんですけれども、
本当に行ってみたいなってすごく思いました。
なんか星も見てみたいし、海も見てみたいし、
なんかこう、島に住んでらっしゃる方って、
24:01
自然ととっても近い感じなんですよね。
だからか、
なんていうんだろう、
なんか落ち着きがあるっていうか、
大きい感じがします、すごく。
心とか、
なんかいろんなものが愛情も深いし、
か、これは三通さんだからかなっていう気もしますけれども、
なんかね優しさと美にあふれてるなっていつも思ってるんですけど、
今回お話しさせていただいて、
ずっとそれをなんかね感じられて、
幸せな時間でした。
なんかこうなんていうのかな、
安心感があるっていうのかな。
はい、また第2回から4回までありますので、
楽しみにしていてください。
三通さんどうもありがとうございました。
ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
じゃあねー、バイバイ。
25:23

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