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こんにちは。今日は12月4日、金曜日。収録時刻は午後の14時3分です。
この番組は、40代のsnowがチクチクと差し越しながら、ただただ好きなことについて話していく番組です。
今日もよろしくお願いいたします。
今日は午前の早いうちに食材をまとめて買いに行こうと思いまして、
お店がこまないうちに行ってしまおうと思いまして、
まずは食材を調達してパタパタと過ごしておりましたので、
早食をする時間が朝はとれなかったので、午後の今の時間なら集中して撮れるかなと思いましたので、収録をしております。
これで収録をとってですね、あとは、
今日の予定としては、ある程度作り置きを作っておきたいなと思いまして、
そのあいまあいまにこうやって差し越している感じです。
このまま差し越しの話をしちゃいますけれども、
差し越しのいいところって、すぐできるところがいいところなんですよね。
あいまにちょっと時間があるから、あ、今差し越ししようって思ったら、
そうですね、ある程度大きなものを作られている場合とかですと、
それもちょっと難しいかと思うんですけど、
私、作っているの比較的に腹筋が多いですので、
腹筋って30何センチ、ある意味膝の上があればできますみたいな感じのサイズですので、
それと、糸とハサミとか裁縫道具ですよね。
それがあればもうパッとスタートさせられるし、
別にそこまで作業スペースを大きくとっておかなければならないとかそういうこともないので、
そういう意味では思った時にすぐできて、
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そして片付けもサッとできる。
そんなにこう、途中でハサミで糸切ったら糸くずぐらいは出ますけど、
それもほんとちょこっとですよね。
ある程度長く糸を取ってさし続けていれば特にゴミも出ませんしね。
そうですね、30分、40分とかやるんだったら出ないし、
もうなんかサッと取り出して、サッと片付けられてみたいな感じ。
だからそんなに準備も必要ないですのでね、
その辺がこう、サシコの魅力といえば魅力かなという部分はありますね。
今はですね、えーと、これはまたちょっと朝の葉を、気分を変えまして朝の葉を刺してるんですけど、
あの、あれです。
ずんだ色の布巾、布巾というか糸で今刺してます。
なんか思ったよりこの色が案外良いかもと、
これはもう好みなんですけど、私の中で、
あれこれ、なかなか良いんじゃないかとちょっと思ってますね。
あのピンク、ピンクとか水色で最初刺しておりまして、
まあそっちの色はね、もう間違いないだろうとは思いながら刺しつつあって、
でも黄緑はどうかなと、
でもこの、例えばこの元々持ってたピンクと水色のこの合わさからすると、
緑だったらこの色が合うよなーって、
なんか同じような合わさ加減の色で見てみますと、
この、あ、まあ緑というか黄緑かな?が良いかなと思って、
でちょっとこうグレーの部分と、まあグレーの部分は刺し終わっていますので、
でその上に重ねるように、あの、この黄緑を刺してるんですけど、
なんかこの合わさった感じが、すごい可愛い。
すごい満足。満足っていうか、でもあのまだこれはやっぱりこうね、
全体的に早く見たいですね、これは。
でも、こうなんか裏もね、裏もこう、
可愛くやりたいわけですよ。表ももちろんですけど。
で私この朝の葉に関しては裏の方をすごく気にしながらやってるんですね。
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朝の葉の中心部分の交わる部分がいかに綺麗に重なり合うかっていうところが、
すごいちょっとこれは本当に裏とかを確認しながらちょっとやってるんですけど、
でももちろんそこの交点重なる部分も、
手でね、もちろん作業してるという意味では、やっぱり微妙にこの重なる角度、ラインも変わっているので、
その辺はある意味味わい、味があると思ってもらえればありがたいなと思うんですけど、
こうなんだろう、機械ではないので、全部全部同じではもちろんないわけだし、
だけどできるだけこの一つ一つの交点の部分の、この交わりの部分の部分がこう、
ふっくら、重なってぷっくりっていうか、ふっくらというかぷっくりするように触った時に、
ここの交わっている点が見た感じも可愛く出るように。
っていうのはすごく気にしながら差し進めているんですよね。
ここがね、この思いの他ちょっと色が、色の、この2色の相性的な部分が、
あら、案外これ好きかもみたいな感じですごい気に入ってます。
だから早くこう全部差し終わって、水を通、水通しするとこう表側のラインも消えるので、
そのラインが消えた状態で表から見たらどんな感じなんだろうっていうのは非常に気になりますね。
それを早く見たいから、あの今このね、ずんだくんを指してるんですけど、
でもそう、それをこっちは進めると、あのクリスマスツリーの模様がなかなか進まないっていうそこのジレンマですかね。
そうですね。夜、夜いろいろちょっと家仕事を片付けたら、夜はツリーの方できればいいかなとは思ってるんですけどね。
なるべくなら12月頭にもなんかね、できましたってやりたいですもんね。
そこらへんがちょっとね、急ピッチで。
でもね、この、この色も指したいし、みたいなのを並行してやっております。
あとこの、今この黄緑で指してるんですけど、これ指し終わったら今度はですね、まだ買ってないんですけど、
あのオレンジ色もありまして、それをちょっとね、なんとかこう手芸屋さんで調達してきて、
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あの、えっと、グレーとオレンジの差し粉、あ、差し粉っていうか朝の葉の模様をね。
オレンジとグレーのこの、なんだろう、組み合わせもどんな風な雰囲気になるのかちょっと、これも楽しみなんですよね。
まあちょっとまだまだまだまだかかりますけど、あの、糸をまず買っていないので、買いに行くところから始めなければなりませんので。
でもその色合いもね、いい感じになりそうな予感はするんですけどね。
でも朝の葉を2色使いで指してるんですけど、ちょっと他の模様の何か2色使いもやりたくて、
あの、ひよくいげたの模様も私、あ、素敵だなと思いまして、ほびらほびれさんにもあるんですけど、
あれをちょっと自分で描いて、ちょっと指したいなと。
なんか今はだいぶ朝の葉を2個って指し続けてるんですけど、次はそちらの模様がいいんじゃないかなーって。
まだあの、描いたこともないので、描くところから練習始めないといけないんですけど。
そこをそれ、それもなんか2色でいい感じにグラデーションっぽくもできんじゃないかなーって思ったりもして。
そうするとこう雰囲気が変わりますよね。
同じ模様でもやっぱり色が違うと、それもあの色の違いをこう楽しんだりできますので。
それで早く作りたいなと。
今はそうですね、真ん中の部分の朝の葉部分を指しております。
ちょっと糸なくなったので追加します。
ちょっとあの、糸を出すので。
あの、糸はあの私一つ一つチャック袋に入れておりまして。
なのでガサガサするかと思います。
これをちょっと長さを測りまして。
大体もう朝の葉って私指してるので、
1回こう、指すときの長さ、これくらいの長さがあるとちょうどいいんだっていうのが分かってきてるので、
そのセンチを測って切ってます。
朝の葉だけなんですけどね。他の模様はちょっとそこまでも指してないので。
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でもこう何回か、要するに布巾のサイズが大きさで、
あ、布巾のサイズは同じで朝の葉の大きさも同じで指していくんだったら、
大体ここからここまで指すのにはどれくらいの長さかかるっていうのが大体指し続けてれば分かっていくので、
その辺の長さをメモしていけば、次また布巾指したときに、
あ、ここからここまで指すには何センチだって分かってくるので、
それで先に切っちゃうと、なんか差し粉キットみたいな感じでできるので、
それはそれで楽なんですよね。
今はちょっと一本一本切ってますけど、
ちょっと時間あるときに最初に切っておくっていうのも手なんですよね。
今切って、針を通しました。
じゃあ次の列に取り掛かります。
どっちから刺そうかな。
うーん、悩むな。
ここから刺そうかな。
今日はですね、あのー、
差し粉の機能をインスタグラムに完成品をアップしたんですね。
その差し粉の布巾について話そうかなと。
まぁいつも差し粉の話をしてたんですけど。
機能を完成させたものがありまして、
インスタグラムにあとリンクを貼っておきます。
昨日あと動画も作ってアップしてみたんですよね。
なんていうアポリラか忘れちゃったんですけど、
なんか動画に、
あのー、
例えばBGMをつけたり、
あと途中途中に説明文的な文字入れというのかな。
文字入れをしたりとか、
できるアプリがあって、
それをちょっと使って、
やってみたんですけど、なんかもうちょっと
テクニックを磨かないとみたいな。
もうちょっと見やすくできるかどうかっていうのは、
これからちょっとずつ練習をしながら、
作っていけたらいいなと思ってて。
まぁ動画はどうするかは分からないんですけど、
なんかこう、できることを増やしていきたいなとは思って、
その辺りも勉強しつつ。
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完成品は写真を撮ってアップしたんですけど、
例えばクリスマスカラーみたいなのが
例えばクリスマスカラーみたいに、
緑と赤というある程度濃くはっきりした色の糸で刺したものであれば、
ある程度こう、写真に撮っても色がくっきり出るので、
写真だけでもイメージつきやすいかなと思うんですけど、
私が刺してたこの水色とかピンクっていうのはちょっと淡い色なので、
そうなると光の加減的なところで濃い緑とか赤ほどには、
ちょっとはっきりは映らないから、
映らないというか、これは写真の撮り方の問題だろうとかもあるかもしれないですけど。
そこもそうですね、勉強しなければいけないと思うんですけど、
動画で見れるとまたちょっと雰囲気つかめるかなーとか思って、
ちょっと気まぐれというか、できることをちょっと勉強を少しずつしようと思って、
昨日撮ってみて。
音楽ないと寂しいから音楽つけてみようとか思って。
ほんと手探りで、ほんと勉強ですね。
せっかくですので、せっかく刺したサシコの記録は綺麗に見やすく残せればいいかなと思ったので、
音声配信もそうですけどね、
新しく勉強できるものがあるっていうのはいいんじゃないかなと思って、
それが今後どのように活用していくのかどうかってね、
どのように発展させられるのかっていうのはまだまだわかんないんですけど、
でも、サシコってこういうものなんだっていうのがより伝わると、
それはそれで私も嬉しいなとは思いますので。
昨日紹介したのが、ピンクと水色とグレーの3色なんですね。
完成品は今ストック袋に入っているので袋から出しているので、
完成品が綺麗に保存したかったので袋を入れてたのでそこから出したんですけど、
これは完成品のインスタのリンクは紹介文のところにリンクを貼っておきますので、
そちらからクリックしてインスタグラムを見ていただくと、
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この付近のこと言ってるのねっていうのがちょっとわかるかなと思うんですね。
朝の葉の模様とか大きさとかは今まで指してきたものと同じで、
今回はいつもはグレーとピンクとか、あとはグレーと水色とか2色にしてるんだけど、
これに関してはグレーとピンクと水色の3色にしてみたと。
これは本当にどういうふうに見えるのかなっていう、
3色を使うとどんな感じになるかなっていうのを色々試行錯誤している中での一つの作品ですね。
グレーの部分を指している箇所、場所に関しては変わらないです。
グレーを指している位置は他の2色使いの付近と変わらずで、
ピンクと水色の部分を半々にしたと。
半々と言っても縦三分割っていう感じですね。
縦に線を引いて三分割して、付近の真ん中の部分がピンクとグレー。
左端、あと右端、両端の部分は水色とグレー。
ただ、一番右のラインと一番左のラインの朝の葉部分だけピンクのラインを入れて、
っていう感じですね。
グラデーションとは言わないけれども、
ピンクと水色のところが混ざり合っているような、
交互に色が出るような感じに仕上げていて、
周りを二重線で囲っているんですよね。
そこを縁飾りをしていて、
ここの部分も、
内側の二重で四角で囲っているうちの、
内側の四角に関してはピンクの波縫いなんですよ。
外側のラインは水色で波縫いをしているんですね。
縁飾りを、糸をくぐらせているんですよね。
くぐらせているのを、ピンクの波縫いのところにくぐらせているのは水色の糸でくぐらせている。
一番外側の水色の波縫いに対しては、ピンクの糸でくぐらせているという感じですね。
作業工程としては同じだけれども、糸の配色だけを変えているという感じですね。
これはピンクと水色の組み合わせの場所を変えることによって、
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どういう風に見え方が違ってくるのかなっていうのを見てみたかったのもあるんですけど、
これもこれで線の色がちょっと、位置が違うだけで変わって見えるから、
それも可愛くできたので、これはこれで満足ですね。
その辺りがこう、本当はね、
インスタの方の動画で音声でこういう風に言いながら映像を見せた方が分かりやすいと言えば分かりやすいんでしょうね。
でも私はちょっとなんかそこら辺が混乱しそうで、
あの、なんていうか、話す時は話す時だけに集中したいみたいな。
でも、映像を撮って後から音を乗せる?ある意味ナレーション的みたいなこともできるんでしょうか?
それできるのかも私は分からないし、どうしたらいいのかも分からないので、そこに関しては分からないので、やっぱり私は音声配信しかできない。
音を声出してこれマイクで撮るみたいな感じですね。
で、視覚的に見るぶきはインスタの写真を見てくださいとしか、私のちょっとこのキャパではここまでが限界ですね、今は。
でもこの3色図解ですね、これ。
すごいこれも非常に、あら、なかなかいいんじゃないか?
なんかこう優しい雰囲気が出せたかなっていうふうには思っています。
この辺が。
で、なんかこだわりは、あれなんですよ。朝の花差し方ってこう本とかにも載ってるんですよ。
で、最初は直線の部分をダーッと縫って、途中はやっぱり糸を、さらしとさらしの間に通すんですよね。
そうなると、朝の花の模様の中に。
あ、例えば、そうですね、色付きのさらしを使ったりすれば、それは見えないかもしれないけど、
この白いさらしに、色を、なんていうか、さらしの、さらしの間に通すこともあるんですけど、
これは本当好みなんですけど、この朝の花のこの模様の中に糸を、私はあまり通したくないなっていう感じがあって、なので、
後ろで、なんていうか、同じところを戻っていくんですね。
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重ねてる?感じ?
雪の中を歩いてって、ある程度のところまで来たら、その雪の歩いたところを戻っていくみたいな。
これ全然説明が通じないかもしれないけど。
そんな感じですね。
ジャンプするんじゃなくて、ジャンプするんじゃなくて、今までこう雪の足跡のところ、歩いたところをそのまま、そこの部分をバックするみたいな感じの差し方なんで、
これは本当に、ただただ私がそうしてみたかったっていうだけの話であって、
全然何が正解とか、あ、本のね、通りにやると、さらしとさらしの間を通したりするわけで、
それはもう人それぞれ好みあると思うので、
私もそうやって指してきてましたし、今までも。
ただこのグレーとピンクの2色づっかいの朝の葉を指すときは、
なんとなくこの朝の葉の中の、にうっすらこう、そのさらしとさらしの間に通った糸が、
あ、なんか、あえてね、見せてそれを模様にするっていうのも一つの見せ方としてもあるけれど、
この朝の葉の付近では私はそれはしなくて、そのまま通った道を後ろに戻るみたいな差し方をしてます。
ちょっとうまく説明できないんですけどね。
そういう感じで、指して、あ、なので今このずんだ色の差し粉も、
差し粉付近さんも、そのように指しております。
なんかだいぶこれで、なんとなくこう、定着してきたなっていうか、
そういう風な差し方をして、なんか自分の中で納得、納得というか、
もちろんでもそれはおいおいまた、いろいろ試行錯誤して変わっていくかもしれないですけれども、
今はこういう挿し方をして、で、これを繰り返していって、
できるだけこの重なりとかも綺麗に出るように心がけながら、
でもなんとなくこう、一針一針に刺していくので、その感じのなんというか、
でも一つとして一緒ではないっていう、機械ではないところの味わい的なものも出したいし、
というところでしょうか。
このね、糸の引き加減とかもね、注意していって、
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あまり引きすぎても、だけど緩すぎても、みたいな感じで、そこを気をつけながら刺してますね。
なので今後も、朝の…でもまぁ、基本は朝の葉好きですからね。
刺し続けようとは思っているんですけれども、
今日はちょっとあれですね、昨日のインスタグラムにアップした、
その完成した刺し甲の話を、刺し甲付近の話を、
ちょっと配色的なところとか、ここを気をつけながら刺したとか、
その辺のこだわりというか、私なりにここをポイントで刺してみましたっていうところについて話してみました。
なんかもうちょっと、なんていうか、いろいろツールを活用して、
本当は見せ方っていうものがあるんでしょうけれども、
ちょっと、なんかやっぱ音声配信にはこだわりたいみたいな部分はあるかもしれません。
インスタライブとかもありますけどね、
そこはちょっとなんか混乱しそうな気がします、私は。
これだけ喋ってますけど。
でもこう、映像と音声が同時っていうところはちょっと、ちょっと難しいですね。
それはやっぱラジオが好きだからっていうのがあるのかもしれませんね。
話すことが好き。話すことが好きというか。
まあそのあたりはおいおい考えていきながら。
ただなんか新しいものを使いこなすまではいかなくても、
多分これからもいろいろツールは出てくると思うので、
そういうところにできるだけついていけるようにはしたいな、みたいな。
使いこなすとかはできずとも、
あーなんかそれ知ってるこういうやつだよねーくらいな感じでは、
なんか話についていけるようにしたいなっていうのはありますね。
んーでもなんかTikTokでしたっけ?あれよくわかんない。
そのアプリはわからない。
どうすごいのかが私にはよくわからない。
あーこれはやっぱちょっとついていけてないかな。
インスタライブはなんかいろんな人のを見せてもらって、
あーなるほどこういうものかっていうのはわかってきたんですけど。
あ、YouTubeもね、まあわかりますけど、
その辺わかるものとわからないものはありながらも、
まあでも勉強は、興味があるものは勉強はしたいなと思ってます。
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あー今日もちょっとなんか、
今日は今日、あーでも今日もですね、あまり中身の何もない話をさせていただきました。
ちょっと、まあ差し込も少し進みましたので、
えー今日はちょっと家の、あ、今日は家仕事ですね。
家仕事を中心にやりまして、
はい、あの家仕事ってほんと片付けたりなんだりですよ。
この辺をちょっと集中してやりまして、
今ちょっとなんか、
うちの猫様がベッド、ベッドじゃないですね。
あれソファーの上に猫ベッド置いてるんですけど、
あそこでなんかあくびをして寝返りを打って、
すごい優雅そうです。
あ、私さっき、これちょっと24時間なので、
聞いた時間によってはもう消えてるかもしれないですけれども、
うちのあの猫様の寝顔をストーリーにあげておきました。
その猫です。その猫の話を私してます。
時々ストーリーの方にうちの猫様をアップしておきますので、
時々猫の話をしてる猫っていうのはこいつかと思っていただければ。
この猫があの人の家にはいるんだなって思っていただければと思います。
差し越してるときはなるべく離れた場所でやってるんですよ。
猫が来ないところで。
あ、まあ見えますけどね。
で、日中寝てますから。
で、針とか危ないですしね。作品とかにね。
危ないから、その辺はなるべく触れないようにと思って、
見える範囲にはいますけど、うちの猫様がほぼ寝てますから、
寝てる間にササササッと刺して、
ササササッともう触られないようにして片付けてみたいな感じで、
家では作業をしております。
もうあの、うちのあれですよ、パターン決まってますから、
とにかく朝と夜ご飯、あ、1日2食なんですけど、
それの1時間くらい前に起きてきて、
最速をして、あと他ずっと寝てるっていう感じで、
本当に優雅な暮らしをされておりますので、
そういうパターンがわかるので、それ以外の時に、
あ、よし今寝てる、今のうちやるぞってやってる感じです。
はい、ちょっと何も身になる話も何もないです。
私の音声配信は毎回こんな感じですので、
もしよかったら暇つぶしでもよろしくお願いいたします。
土日はちょっと撮れないと思いますので、
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また平日時間取れたら収録したいと思います。
よかったらよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございました。