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2025-09-05 31:58

#89 水タンクトレイルH14まで来た!

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2025/9/5

IBUKIステーションの最新回の感想(9月7日は日曜日!)。

Team ヘビーリスナーの業務連絡アリ!

 

ドホーク水タンクトレイル、今日、進んだエリアはこんな感じでした。

ドホークダムが見えた!景色が壮大!

このあとの道筋はこんな感じ!なだらかにドホークダムのほうに続いていく。

これは1日じっくりかけられるコースなのかも。次回は食料を持って!

 

それからUTMBのオンライン観戦、こちらの公式Webサイトをライブ映像とともに観ていました!

https://live.utmb.world/utmb/2025/utmb

レース終わった今でも行程図と各ランナーの各チェックポイント通過タイムとか定点カメラ映像とかが見られるみたい!

 

優勝選手、トム・エバンスさん。赤ちゃんをかかげて、歓声に答える。(UTMBライブからのスクリーンショットです)

 

女子トップのルース・クロフトさん。素敵な笑顔。

 

インタビュー中のコートニー。選手が帰ってくると、質問中であっても回答中であっても中断して、ゴール側に注意を向けます。

 

#声日記

 

 

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、ウォータータンクトレイルH14までのハイキング体験が紹介されています。さらに、いぶきステーションのアップデートやUTMBのオンライン観戦に関する感想が述べられ、レース中の選手への敬意や競技の魅力が強調されています。このエピソードでは、ドホークの水タンクトレイルの探訪とUTMBに向けた期待が語られています。リスナーはこのトレイルの魅力を知り、チームヘビーリスナーに参加することでさらなる冒険に挑戦するよう奨励されています。

ウォータータンクトレイルのハイキング
おはようございます。9月5日金曜日、朝7時40分。
今日の小屋日記です。
今日は久しぶりに、ドホークのウォータータンクトレイルに来ました。
今ですね、朝5時半に出たので、もう2時間くらい歩いていて、
今日はですね、H14というポイントまで来ました。
山を登って、一番上を越えて、トップって、ハイキングトレイルにトップって書いてあるところを越えて、
向こう側のダムが見える反対側を見て、
そうしたら、そのトレイルはどういう風にこの後なるのかなと思ってたら、その先も続いてたんですよ。
その先、結構歩きやすそうな感じで、穏やかな、なだらかな丘が、そっちのダムの方まで続いてるんですね。
でも今日はね、水も、あとチョコレート3つとか、そんなに持ってこなかったので、食べ物とかもあんまり行って、
そっちのダム側に降りてしまうと、そっから帰るのもね、普通の道路で行く経路知ってるんですけど、
それも普通の下道を行っても長いし、タクシーとかもないし、また山登ってってなると片道2時間だからって、
そんな1日の登山をする気持ちはなくて来ちゃったんで、はい、引き返してきました。H14までで。
次回また、時間がちゃんと取れるときに、ちゃんと食べ物などを持って、その先を行ってみたいと思います。
いぶきステーションの影響
はい、今日は久しぶりに来れてよかった。もう今太陽が出てるけど、そんなに暑くないんですね。
太陽の下にもいられるぐらいに気候がなったので、はい、これからこの季節を、またちょっとトレイル歩きを定期的にしたいと思います。
はい、そして、いぶきステーションですね。一番のきっかけは、いぶきステーションがアップされていたので、
日本の早朝にアップしてくれるので、私は夜の10時とかかな、11時とかに、いぶきステーションがアップされたっていうのを通知を見るんですけど、
すると、あ、これは明日の朝は早起きしてトレイルランダー、フォークですけど、トレイルに行くぞという気持ちになります。
いぶきステーションを聞きながら山に入っていくというサイクルができていますので、はい、いぶきステーションが定期的にアップされると、
私のトレイルランの練習もはかどりますので、よろしくお願いいたします。
はい、それから、えーと、チームヘビーリスナーの方はですね、ディスコードのグループまでできましたよ。
ありがとうございます。田井中リーダー、はい、招待していただいて、で、えーと、まだあんまり投稿できていませんが、はい、またなんかお楽しみな企画などもそちらでお話しできればと思います。
で、チームヘビーリスナー的な意味では、今日のいぶきステーションのことを語るんですけど、まずはね、何はともあれ我々はヘビーリスナーというアイデンティティが一番ですから。
はい、今日の一番、やっぱりこれを言わずにいられないのは、あの、何でしたっけ、信越五岳のいぶきオプション申し込みの締め切りの日付。
結局何日何曜日なんだかもうわかりませんけど、えーと、9月7日は何曜日なのかな本当はっていうのを、まずはカレンダーを開けて確認をしました。
自分で確認しないと、あの、俺は頼りにならんという気持ちにさせていただきました。
あれをカットせずに全部そのままアップするいぶきステーションが好きです。
本当に面白かったです。
今日が9月5日の金曜日なので、9月7日は日曜日です。
はい、えー、9月7日は日曜日かどうかっていうことは、皆さんも他の人の情報に頼らず、自分で確認する習慣をつけましょう。
それからもう一個は、いぶきステーションの話題で、いぶきステーションを聞く前から私これ声日記で言いたかった話題でもあるんですけど、
UTMBの観戦体験
UTMBのオンラインのライブを私も結構見入っていました。
トップ選手、男子のトップ選手と女子のトップ選手がゴールするところはリアルタイムでオンラインで見てて、
なんかね、すごいんですよね、ウェブサイトも、だからライブ映像がすごいだけじゃなくて、あのウェブサイトでいろいろな形で地図が表示できて、
マイランナーとか登録ができて、そうすると、地図型じゃなくて標高図みたいな形で左から右までコースが載っているもの、
その標高とコースが左から右に直線というか曲線で載っている画面で、そのマイランナーで登録した人が今どこにいるかというのが見えるんですよ。
そこから一番近い定点カメラのところとかもわかって、それをクリックするとそのマイランナーの人がチェックポイント、定点カメラのあるチェックポイントを通った時の短い動画が見れたりするんです。
それがすごい面白くて、私もきみのさんを応援して、いぶきステーションを聞いて、その後きみのさんのポッドキャストも聞いて、UTMBのことを結構詳しく話してくださっていたので、レースの前に出発なさる前にそれを聞いて、よし、きみのさんを応援しようと思って、
マイランナーにきみのさんを登録して、はい、すいません私今ね降りてくる道を間違っちゃったかも、ここ降りれるかなぁ、今山を降りながら話をしているんですけど、ちょっと間違ったので、登ります。
はい、よいしょよいしょ、はい、できみのさんをマイランナー登録をして、それから女子の選手もだからじゃあトップから1,2,3みたいな風に登録をしたら、コートニーが初めは3位でした。
でもそのライブで実況をしている人たちの話からコートニーがなんか調子が悪いと、それで今3位にいるけれどもその予測タイムみたいな現状のスピードからの予測みたいな形で次出るものでは、
これは女子10位に入れるかどうかもわからないかなぁ、みたいな感じの話を実況の人たちがしていて、それでもキャンセル、何て言うんでしたっけ、えっと、リタイアをせずに参加してるのはすごいと、さすがコートニーだ。
それでそうやって調子が悪いって言っているのに途中で走っている映像とか映すと、遠藤の子供が声をかけたらもう本当に必ず握手をしたり、時には子供を抱き上げていたりするんです。
その様子を見て、そんなに調子が悪い時でも、なんか彼女はコートニーシングスをしているみたいな、コートニーらしいことを、コートニーシングスをしているみたいなことを言っていて、
こういう時、コートニーシングスって言うんだなっていうことも、なるほどと思って、それもすごいなと思って見ていました。
で、そうですね、コートニーも息吹ステーションで紹介していただいたから、なんか気になって追っていたんです。
で、道見つけました。あっち側に戻ろう。やっぱりね、トレイルはこちらとして矢印を引いていただいたところじゃないところを行くと面白いんですけど、それも少し歩きにくいので、
青い、ブルーさんが矢印をつけてくれたところに戻ります。
これはもうちょっとコートニーがゴールするまで見届けたいと思ってずっと見ていました。先週の週末だったか。
コートニーをずっと見ていて、10位までなって、11位の選手が結構、女子の11位の選手が後ろに迫っている感じで、10位に踏みとどまれるのかなということを、実況の人たちも心配しながら、私も見ていました。
そしたら、結構夕方ぐらいの時間ですかね、暗くなるちょっと前ぐらいの時間に、彼女がゴールして、はい、でも、そうね、でもやっぱり調子悪いって言っても最後は本当に堂々と帰ってきたっていう感じもあって、さすがだなぁと思ったし、
何よりもですよ、私はレースのこと自体はあんまりわかんないけど、彼女のインタビュー、ゴール後のインタビューの時に何か質問をされて、そこ多分右側にゴールライン、選手が帰ってくるゴールの場所がある、右側にそれが見えるところにインタビューブースみたいのがあるんですね。
それでインタビュアーは多分左側、正面にカメラがある感じなんです。話をしている時はちょっとこう左を向きながら話すんだけど、誰かがゴールに来ると彼女はもうある意味本当にカメラもインタビュアーも完全に無視をして、無視をするっていうと言い方があれだけど、
私たちが向ける関心はこっちよっていうことを彼女が明確に、彼女自身の関心を右側の入ってくる選手の方にすごく明らかに向ける。どんな質問を受けた時でも。そして拍手をする。
自分の後にゴールをしてきた選手のゴールを敬意を持って迎えるということが今私がするべき一番優先することですっていうことをすごくクリアーな、嫌な感じとかじゃ全然ないんですけど、さっとリーダーというような感じで、
はいこちらを私たちは今見るのよというふうに彼女が右に首をスッと向けて拍手をする。その姿をすごく感動して見ていました。
そういうところがそのコートニーシンクス、コートニーらしさであり、みんなに本当にレジェンドとして愛される選手なんだろうなというふうに思います。
言い訳とかもあんまりしてなかったし、その調子がどうだったのかということについては、どこか痛かったのかとかも私もあんまりよくわからなかったんですけど、とにかくレースを何位であろうときちんとレースをしきるということと、
そこでその他の選手にも最大限の敬意を示すっていうことにすごく感動しました。
そして、きみのさんもそのマイランナーで登録しちゃったから何回も途中でチェックして、どうなってるのかなというふうに、何回も見てたら途中どこかのところでリタイアードというふうに表示が変わって、
ああそうか、リタイアなさったんだ、どうしたのかなというふうに思っていたんです。
そうしたら、いぶきステーションでも言っていましたように、SNSに彼女が自分でそのレースのことを書いていらっしゃって、
それで、桑原さんもいぶきステーションで言ってたように、最後のところに次に向かう気持ちですみたいな感じのことを宣言なさっていたので、
多分いろいろ苦しい胸の内とかもありながらそれを乗り越えて前に進むというふうに今なってらっしゃるんだろうなと思うと、それもすごく尊敬の気持ちを持ちました。
はい、そしてですね、私はですね、いぶきステーションネタではないんですけど、今回私が一番、一番というか、かなりこれトレイルランニングって本当に面白いというか好きか、これスポーツとして好きだと思ったことを改めて思ったことを、
そのね、観戦する人としてっていうことですけどね、自分がそれをやることが好きかどうかはすいません。まだ山に行って歩くのは楽しいですけど、ちょっとトレイルランをやっているというふうになかなかまだ言いにくいので、トレイルランをやれるようにその下準備の練習をしていますというところです。
観戦するのはこれ面白いなという、今後も本当にこういうオンラインとかで見れる機会があったら観戦したいし、ぜひ実際のレースもライブでというか本当にその場で見に行ってみたいというふうに思った。
そういうトレイルランの観戦するという意味でのファンに今回UTMBのオンライン中継を見て、本当にこれは面白いというふうに思ったんですけど、そこで特にそういうふうに思った理由っていうのがね、そのオンライン中継がだからもうオリンピックとかの中継のレベルですよね。
その見せ方とかが本当にオリンピック中継とかを世界選手権とか他のスポーツのそういうものを見ているのと同じぐらいのすごいハイクオリティの映像とそのグラフィックの配信があるんです。
それでその選手の国籍がどこっていうのを示すために、選手の名前の隣に国旗が出ていて国の名前が書いてあったりしますよね。
それでまあよくそういったオリンピックや世界選手権の競技などであるように、そのトップの選手が帰ってきたとき、まずその男子のトム・エヴァンさんが帰ってきたとき、ゴールの本当にすぐ近く、たぶん残り50メートルとか100メートルとかぐらいまで近くまで来たとき、
優勝も確信して最後走っているときに国旗を渡しました。UKのユニオン・ジャックのイギリスの国旗を誰かが渡しました。
彼はその国旗を受け取って、最初どうするのかなと思っていたら、なんとなく取り扱いあぐねたあげく彼はリュックに背中のトレラン・ザックに無造作に突っ込んだんですよ。
それでそのままの形でゴールをしたので、国旗とはゴールをしているんですけど、国旗を広げたりは全然しなかった。
それで代わりに、彼がゴールしたときに、敬礼をしてからゴールをしたんですけど、それは軍人さんだったという話も今日、いぶきステーションで聞いて、なるほどと思って。
ゴールというものに敬意を示す、敬礼をしてゴールをしました。
ゴールをした後に、ハグしたり抱き寄せて、それから彼が掲げて、みんなの歓声に応えるために、みんなの歓声に応えたのは、彼の赤ちゃん。
赤ちゃん、小さい赤ちゃんと奥さんだったんです。赤ちゃんがまた歓声がうるさいから、ノイズキャンセリングの結構でっかい方をさせられている赤ちゃんで、その姿もかわいいんですけど。
赤ちゃんと奥さんと、赤ちゃんを抱きあげて、奥さんと手を取り合いながら、みんなの歓声に応えている。
それがすごく本当に感動したというか、心に残って。これは別に国家を背負って戦っているんじゃ全然ないし、国籍というのは一つの、この人どこから来たのかな、ぐらいの目印ぐらいでしかなくて。
そこでやっぱり国旗を広げたりしないっていうスポーツなんだなっていうのが、私はすごく嬉しかったんですよね。
国旗っていうものって、あんまりそれを主張しすぎるっていうことが、あんまりいいイメージがないなって思うことの方が日常の中でも多いので、そもそも主張するための旗っていうものが好きじゃないんですね。
国旗だけではなくて、ありとあらゆる旗というものもあんまり好きじゃないので、国旗はちょっと邪魔だから、ざっくに突っ込んでおくぐらいのものかと思って、それで取ればいいなって思いました。
そして女子のルースさんに至っては、彼女はニュージーランドの選手だったと思うんですけど、誰かがそれを国旗を渡そうとしたのもありました。その場面は見ました。映像に映ってたんだけど、彼女は受け取らなかった。
だから国旗を、全く彼女は国旗を持たずにゴールをしました。その姿が非常に印象に残りましたね。
その優勝した人っていうことについてもそういうふうだし、今まで支えてきてくれた家族と喜びを分かち合って、それを皆さんの歓声に応える時も家族とともに応えるっていう姿に感動したし、
コートニーの何よりも大切なことはゴールしてくる選手を敬意を持って迎えることだっていうのをすごく明確に示して、みんなの関心をそちらに向けるという、自然なんだけど、
非常にクリアーな仕草、迷いのないクリアーな行動に感動しました。
このスポーツはどんなことを大切にしているスポーツなんだっていうことが、改めてUTMBを見て、改めて思って、とりあえずいいなというふうに思いました。
はい、業務連絡です。
リッスンで業務連絡ってして文字検索をすると、チームヘビーリスナー関係の業務連絡のみばっかりが出てくるっていうふうにすでになってるかもしれず、ちょっと面白いかもしれません。
リッスンを使って業務連絡をしているあなたはすでにチームヘビーリスナーかもしれない。
はい、業務連絡。
UTMBも下見じゃないけど味見。
私も大市街地も下見したいのか、味見したいんですけど、
でも味見したくて、マーチンさんの声日記でも山に行っているっていうのが声日記聞いて、チームヘビーリスナーで大市街地を5年ぐらいかけたら完走できるかもしれないって言っていて、
いやいや、私5年あれば大市街地完走できるかもなって確かにあの時勢いで言ったかもしれないけど、なんか本当にそう思っているかまだわかりません。
でも大市街地リーダーは私が舌見に行きたいって言ってるって思ってますけど、私がしたいのは味見です。味見。
味見はしたいです。舌見がしたいかどうかはちょっとまだわかんないです。
でもそれが少なくとも味見ができるように、ちゃんと体力をつけられるように練習をしておきます。
それからUTMBも味見したいです。チームヘビーリスナー企画UTMB観戦ツアーっていうのどうでしょうか。
毎年同じ時期にあるんですかね、あれ。
でもどうせトレイルランナーの皆さんは、どうせ行くんだったら観戦じゃなくて走りたいよねって思うかもしれませんよね。
すごい短いやつとかもあるんでしたっけ。
それだと参加のためにポイント集めなくても参加できるんでしたっけ。
ちょっとよくわかりませんが、あれです。
まず少なくとも私がここに行ってみたいと思ったのは、ゴールのちょっと前にカフェの中、外に座席が並んでいるカフェの座席の間のところを走るんですよ、コースの中で。
まだ山の中なんですね。山の中なんだけどカフェがあって、そのカフェのトレイルの道なんだけど、カフェのお客さんの座席が左側と右側にあるところを選手が走っていくんですね。
名物スポットみたいなんですけど、UTMBをやっているときには、さすがにそのカフェは混んでいるというか、多分普通の人が入れないような席でしょうけど。
そっか、じゃあ全然UTMBと関係ないときに行って、あのカフェに座ってみたいです。
まず1、でもそれは勝手に1人で行けばいいので、チームヘビーリスナーでUTMBに、分かんないってようなのか、行こう!
UTMBを見に行きたいです。はい、皆さん考えておいてください。
えー、なんて、別に妄想だからいいんですよね。何を妄想しても。
はい、ということでチームヘビーリスナー、結構すごいことになっていますよ。
ドホークの水タンクトレイル
あとですね、もしかしたらUTMBより魅力的なのは、このドホークの水タンクトレイル。
まだH14までしか探索できていないので、皆さんがおいでになるときまでには、このトレイルの全貌を明らかにしておきたいと思いますので、
チームヘビーリスナーの皆さん、優先してご案内します。
優先も何も?違うな。
ドホークのウォータータンクトレイル探索を空港で迎えつきでやってみたい方は、チームヘビーリスナーにご入会ください、という感じです。
はい、やっとなんとなくトレイルじゃないところというか、山を降りてきました。
はい、あとうちまで10分もかかんないとこまで戻ってきました。
今日は頑張ったぞ、私。全部で8時14分だから、3時間弱く、3時間ぐらい歩き運動しました。
昨日がお休みだったんです。三連休中日なので、今日はのんびりできますので、この後うちに帰ってシャワーでも浴びてのんびりしたいと思います。
はい、では以上です。聞いていただいてどうもありがとうございました。ではまた今度。
31:58

コメント

今日もキリコミ隊長ぶりが冴えわたっている! ドホークにも、ヨーロッパにも、どうしよう、すごく行ってみたいかも💓 コースの不思議さと、景色がよすぎることにもドキドキ

AKIKO AKIKO AKIKO

ドホーク水タンクトレイルに挑戦したいです!でも早起きがなぁあ、、、早起きトレイルは達成感が2倍か3倍という仕組みですか?がんばれ体ー!!!

AKIKO AKIKO AKIKO
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