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2025-06-10 17:22

TANBA100のボランティアに行ってきました!

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ゴール前のビクトリーロードが、正に

“ザ・TANBA100”でした!

田中陽希選手お疲れ様でした!

20キロの優勝が12歳とはホント驚きです!

ちなみ100キロも最終盤まで3位は12歳の選手でした!恐るべし丹波の中学生"トレラン虎の穴"でもあるのでしょうか!?【例えが古いか笑笑】

このふたり知り合いなんですかね??

【インタビュー聞いてみてぇ!】

10キロのロード追加ってまあまあエグいすよー

 

 

Summary

田中陽輝さんは、タンバ100のボランティア活動を通してトレーランニングの大会の運営や参加者との交流を経験しています。特に、ゴール地点での対応やフィニッシュ後のアクティビティが印象的です。このエピソードでは、田中さんが参加したトレイルランニングレースについて語られており、タンバの魅力と競技の独自性が強調されています。また、地元の自然や歴史に触れながら、ボランティアへの参加意欲が表明されています。

タンバ100大会のボランティア
こんにちは、今日は、おはようございますか。今日は6月10日、火曜日、朝8時10分くらいです。
はい、おはようございます。
いやー、梅雨入りしたら、速攻雨になっちゃってますね。
昨日の月曜日、お昼ぐらいに、なんかね、梅雨入りしたもようです、みたいなのをニュースでやってましたが、それを受けて、
雨が降り始め、今日も雨が降っておりますが、ちょっとね、本当だったら大シガイチに来たかったんですけど、行けないというところで、体がなまってしまうので、
ちょっと雨の中でも山へ行こうかと思ったんですけど、近くのね、とりあえずお散歩してみてますって感じです。
なんで撮り始めたかというと、この週末、何してたんですかっていうところをちょっと入れとこうかなと思うんですけど、
トレーランニングのレースのホラーに行ってきましたっていうところの感想をベチャベチャおしゃべりしようかなと思うので、ちょっとしゃべろうかと思います。
えーと、今週末はね、西で大きなトレランの大会がありました。タンバ100ですね、タンバアドベンチャーレース、タンバ100アドベンチャーレースでしたっすかね、知識の名前は。
それのホランティアに行ってきました。よくトレランレースの大会で、東のなんちゃら、地のなんちゃらっていう大会、西は必ず出てくるこのタンバ100、激坂、里山の激坂、激坂、激登り激下りレースというところの西のタンバのやつ、一度ちょっと見てみたいなと思ってました。
西のタンバじゃなくて、西のレイクビアって言われるときの、レイクビアは地元なんで、ホランティア2回連続やらしてもらってますけど、タンバ100は行ったことなかったんで、この前、パラソンで感想したタンバ篠山の近くってことで、勝手に御縁を感じて、そんなに遠くないかっていう感覚に勝手になって行ったんですけどね。
これで一応、ランナーとして走ってますけど、せっかくならっていうところで、タンバ篠山マラソンの参加賞Tシャツ、黒色、これかっこいいんですよね、実は。
まあまあかっこいいんで、これを着てね、ホラに参加するってことで、担当は朝7時からフィニッシュ15時すべてね、その先の時間までということで、17時までそこに来ました。
この17時はお片付けタイムに始まっている時間ですってところで、最後のお片付けまで手伝いはさせてもらいましたが、
その7時からのボラ担当で、レースとしては木曜日受付から始まるので、木金堂西岡川ですね。岡川の中の最後っていうところなんです。
なんで、行った時にはいろんなレースのコーミをしっかり回ってて、「じゃあ何したらいいんですか?」って引き継ぎと、ボラ行くとわかるんですけど、その何人かの動員のシフトのところのリーダーさんがいるので、リーダーさんにお話を聞いて、
じゃあこれとこれとこれするんですね。はい、わかりました。じゃあやっていきます、みたいな感じになっていくのが通常で、そんな感じで引き継ぎに説明を受けて参加するというところなんですけど、実は恋秘書した人がいます。
私の恋日記の数少ないリッスンナーさんであります。
奈々さんと丹波篠山原さんでも応援にわざわざ駆けつけてもらったり、この前の大シガイチもデリバリーしてもらったりとか助けてもらって、その中の交流で、近くなんでよかったらどうですかっていうので、一緒にさせてもらって、
もう夜の駅からもちょっと乗せてもらって会場まで行ったんですけど、2人で7時のスタートの会場に行って、ボラの手伝い。会場って言ってもそこがゴールなので、やることとしては帰ってこられた人のゴールの盛り上げっていうか、
ゴールテープと景品、乾燥証のお渡し、100キロ100マイル、それと100キロ100マイルに非景品になっているGPS、いぶき田松の改修と、さらに最終日は実は大変なところがありまして、20キロっていうショートカテゴリーがあるんですけど、そっちの方の乾燥証紙ですね、紙の乾燥証の受け渡しと、
こちら計測応募さんの計測チップの取り出しといういくつかの担当項目があるので、そこをみんなでちょっと分けてやっていきましょうということで、シフトリーダーさんに言われてやっていくわけなんですけど、
20キロのスタートは別の場所で見分かれ公園っていうところだったかな、何時だったかちょっとわかんない、10時ぐらいかな、さらに4.5キロと2.5キロと、キッズファミリーっていうのがいっぱいで朝から始まるんで、
実は土曜日なんかよりも会場がざわざわごちゃごちゃしてたっていうのは、多分最終日のある意味の特徴だったんじゃないかなと思うんですけど、ごちゃごちゃしながらも進んでいくわけですが、
ボランティアの体験
なんていうんですかね、このボランティアのワクワク感を一番醸し出すって言葉が新しいのがわかるんですけど、感じられるのとかね、スタートのワクワク感とか、走ってるところのエードのワクワクの頑張れとか、結構ワクワク感あるかもしれないですけど、ゴール後のフィニッシュ対応って結構人手が足んない。
っていうイメージもあるんですけど、そんなイメージはちょっとあって、一応フィニッシュ対応で行ったんですけど、どうも当日設営の4.5キロ、2.5キロのコースのチェックっていうか、走るロード部分のコースマーケティングじゃなかったりとかで、
当然、中田さんに声をかけられて、「コーンちょっとおいで来てもらっていいですか?」とか言われて、「あ、はい。」とか言って一緒に走って、コーンで線を指定したり、矢印もあるんですね、押しに行ったりとか、いよいよスタートが近くなってくると、まだまだなくって、「ちょっと誰か入ってる人いいですか?」って、もうね、多分コースマーケティング系の人のリーダーさんに声をかけられて、
たまたま100キロ、100マイルのゴールの人がいなかったので、困ってる人は助けるに限るということで、「わかりました、行きますよ。」つって行ったんですけど、行ったらもう、どうもそこにいないとダメじゃんっていう、とっても重要なところに案内されちゃって、これ外れられないなと。
ずっといる感じになっちゃって、「100マイル系のゴールの遺言品のお渡しと、GPS端末の回収の担当です。お願いします。」って言われたんですけど、行けずに、後で七尾さんに聞いたら、「ちょっとパニックになってましたよ。」って言われて、さすがにここ外すとね、コース間違えるとは。
一人ちょっと変なとこ行っかけた子供がいて、残念そうな顔してると、やっぱりちっちゃい頃の楽しい思い出があれば撮れたのに、続けてもらえるのに、ちっちゃい頃なんか嫌な思い出すると、やっぱりもう今日嫌だってなるんで。
なんかあの残念な子供をちゃんとしなきゃいけないなというので、ちょっといろいろやったり、矢印がないので矢印のやつ取ってきたりとか、コーンを取ってきたりとかで、来なさそうだなってタイミング見つけてアップロードして、なくても大丈夫でしょうってところで、戻ってくるとかね、やってたんですけど。
そうそうそう、若い子って話ですけどね、リザルトがあんまり周知されてないんであれなんですけど、20キロの部分は田中陽輝さんが出たんで、SNSにあげられてましたけど、優勝が12歳の子だったと思います、たぶん。
まあ100人も出てないのかな、ちょっとあれなんですけど、計測応募さんのチップの計測なんで何人かとかすぐわかんないんであれなんですけど、1位がなんと12歳ですよ。どう思いますか?とんでもないのが田中陽輝さんにも触れる必要がありますよね。
100名山一筆書き、200名山300名山一筆書き、人力踏破された田中陽輝さんですね、ノースウィンドウであったかな、プロレーサーの田中陽輝さんがやっておられる
レース普段と全然違いますよね。トレーランニングレースに出るのは初めてっぽいですよね。確かに僕もNHKのシリーズ、100名山、200名山、300名山とか、グレートレースでチーム戦、鬼軍装の田中さんがやってるチーム戦とか見たりしますけど、
競技、カヌーだったりバイクだったり、トレイルもありますけど、ランニングレースもね、もちろん時間が足りないのは走られてますけど、がっつりのトレイルランニングレースなんで初めて参加の田中陽輝さんがやって、その田中陽輝さんがやってたように、20キロの優勝者は10代の方と。
いやー本当すげー。ちなみに田中陽輝さんもすごい方でね、たくさんの応援団がついてこられてて、ゴール後20キロ、結構真ん中ぐらいから後ろだったと思いますけど、ゴール後しっかりサイン、みなさん全員サインされてて、その後もね、ゴールゲートでまだ20キロゴールされてる方たちに頑張れって応援されてる姿を見てすごいなと思いました。
やっぱりね、人気者じゃないですけど、ああいうことする人って人格者なんだなというふうに思いました。
10代の子が20キロ優勝って言いますけど、ちょっとどっちか忘れたんですよね。多分100マイルだと思うんですけど、途中まで過ぎ早い子が10代だったらしいですね。帰ってきて多分筆計品チェックでDNF扱いになったとか言ってますけど、
タンバって恐ろしい人が出てくる大会、最近ちょっとNHKのグレートレース中継しないんで、あんまりメディア出てないんであれですけど、確かすごい人が出てきてますよ。
なので、やっぱりタンバってすげえなと。20キロぐらいから俺も出れるかなと思って、また来年もしお金に余裕があればエントリーするのもあれかなと思ってます。
で、タンバって都のある滋賀県と全く景色が違って、部屋あるっちゃあるんですけど、すごい小さくて、大きな都市だとタンバ篠山とか口山とか、これは京タンバにありますけど、綾部とか、それこそタンバ市とかありますけど、
タンバの自然と大会の魅力
ちょっと目を北、南、東にしてやればどこにでも山がある。ちょっと伊豆インド行ったときもありましたけど、トレランにそれは最適だなっていう、つなぎなんてどこでもいいでしょうぐらいですぐロード終わるっていう感じにもなるんでね。
で、今朝のいぶきステーションで中谷さんがしゃべってもらいましたけど、10キロロードを作りましたっておっしゃってましたけど、なかなか10キロロードを作るの大変じゃないというふうに思うぐらい山が近いところなので、確かにタンバは激坂、激下りのレースには敵いのちだなという感じがしますし、
僕戦国好きなんで、戦国時代の明智水手が統一するんですけどね、タンバを織田信長に言われて、いやそれは大変だったと思いますよってぐらい、山の向こうはもう違う地域って感じすごくしますしね、あんなところにいろんな人がいて、一個ずつ潰すのにそれは苦慮しますよねって感じしましたね。
その苦労したタンバを取り上げられたから、本能寺の辺でああいうふうなことを起こすっていうのはまあまあわからんじゃないかなってぐらい、とんでもないエリアですね、タンバって。ちょっと滋賀県とは違うっていうのを思うのと、日本連邦で旧文庫港の国が変わるとやっぱ雰囲気が違うのはよくわかって面白い大会でした。
また来年、シフトリーダーしている宮田さん、ご苦労様でしたっていうのがあるので、運邸があればボラでも選手でもお邪魔できればなというふうに思いますっていうところで、わりと喋ったのかな。
しかし、今日は雨はますかね、ちょっとね、体が余る大シガイチ最終シリーズ早く終わらないとは思うんですけど、今日はがっつり雨なんで無理かな。
ちょっとね、昼ぐらいからなんかやみそうなんで、明日こそちょっとね、水目とかけていって、最終のコースに行きたいなと思います。
そんな赤い夜の朝です。みなさんまだね、一週間始まったんかいです。いろいろ大変ですけど、頑張っていきましょう。
17:22

Comments

お誘いいただきありがとうございました!来年は出走ですか?? そしたらまたボランティアに行かなきゃですね-笑 (…がっつり虫に気をとられているところを押さえられている😆)

tainaka
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