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2025-09-18 29:36

#98 元気の元栓がひらいたぞ

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2025/9/18

本部の代表とご飯食べたらとても元気が出た話。

声日記で紹介した白ヤギさん、黒ヤギさんがバズった話。マーチンさん、TANAさんありがとうございます!

はまさん、すごい!という話。

ドングリFMのイベントに行って、誰にどう話したら良いかわからない時は、はまさんを探すと良いそうです!

サマリー

今エピソードでは、送電線トレイルの体験を通じて、元気が出た理由や人との関わりの重要性について語られています。特に、組織のトップとの対話から得られた感動やインスピレーションが中心テーマとなっています。ポッドキャストでは、自由な参加の重要性と職場での提案文化の必要性についても取り上げられています。また、恋日記のバズり方や浜さんの活動が紹介され、ポッドキャストイベントの楽しさと共同体の価値についても話し合われています。

送電線トレイルの魅力
おはようございます。9月18日、木曜日、朝の6時40分。
今朝の声日記です。
はい、今日は早起きをしてトレイルに来ました。
今日はですね、送電線トレイルの方に来ました。
送電線トレイルというのは、送電鉄塔を作った工事の車が
通るために作ったオフロードの車道なので、
まあ、そんなにロッククライミングではないし、安全です。
今度、高所恐怖症の人はこちらの方に連れて行きたいと思います。
こちらもなかなか眺めは良いです。
トホークの街がすごくよく見えます。
山の中腹あたりを横に走っているトレイルなので、
起伏も登ったり降りたりだし、朝ちょっと来るには、
それから一人で来るには、こっちの方が良いかもしれない。
人との関わりの重要性
で、今日普通に平日で、あんまり朝から頑張りすぎると、
仕事に行って疲れちゃうので、
そろそろ折り返し、引き返そうかなと思っていますが、
今日はね、なんか元気があるんですよ。
すごいまさに元気、元気、元の気の、
なんか元線ちょっと半分締まりかけてたのが、
開いた感じ、バルブが、なんか元気がちょっと足りないなと思ってたら、
なんだ元線締めたままだったじゃん、っていうのが、
なんか寝てる間に開いた感じです。
だって昨日私にしては寝るのが遅く、12時頃だったんですけど、
5時になったらパッと目が覚めちゃって、
しかも目が覚めただけではなくて、起き上がっちゃうぐらい、
そしてよし山に行くぞって、自然に沸き上がってくるぐらい元気でした。
何があったかというと、すごくわかりやすく、
昨日の夜、9時半に人に会って、
11時半までレストランに食事に行ってお話をしていた人に元気をもらいました。
で、これが、この人は、別に言っていいよね、今私が働いている団体のトップです。
ヨーロッパの本部から出張に来ました。
で、なんだろう、私、最近現地化の解像度を高めるとかって言って、
何回か話してたじゃないですか、
私が話していた話を、誰かと話し合いたいって言ってたじゃないですか。
その誰かと話し合いたいっていう、その誰かなんているかなって思ってたんですけど、
ここにいたじゃない、という感じ。
この人と話すと、全部私の話したいことを話すとわかってもらえるし、
何の話をしているかが、現場に落とし込んだ形で全部わかるし、
じゃあ次私たちはどうしたらいいかっていう話もできるし、
しかもすごい経験と、
なんていうのかな、知見がある。この人と話したいんじゃん。
っていうことがわかりました。
というふうに、自分が働いている組織のトップと話して、
こういう感じの気持ちになれる、
そういう人と話したいんじゃないかっていうのがわかりました。
自分が働いている組織のトップと話して、
こういう感じの気持ちになれる、
この人がトップの組織で働いててよかったな、
すごく大切な話ができるよな、
大切な話って言っているのは、
この組織の中で日々マネージメントしていく上で大切な話という、
目前の課題にとって大切な話でもあると同時に、
私たちってこの社会の中でこういうことについて考えて、
こういうことについて取り組みたいからこの仕事をしているんだよねっていう、
組織を超えたどんな社会を作っていきたいよねっていう話でもあるんですよね。
そういう話って誰とでもできるわけじゃない。
むしろ私は自分の職場の組織の身の回りの人ではなくて、
このまさにリッスンの声日記仲間みたいな人たちとの方が、
こういう社会がいいよねっていうような話をするのは、
あんまり身近すぎないしがらみのない人と話した方が話しやすいし、
すごくこう、刺激になるというふうに思ってたんですけど、
なんだ自分の組織のトップと話してもすごい面白かったじゃん、
っていうことです。
で、なんかねいっぱい話したいことがあるんだけどね、
一個は半分冗談ですけど、
私、いぶきステーションの求人をしているのを見て、
本当にずっと羨ましく思ってたんです。
で、私去年の秋にリッスンスタジオで
ポッドキャスターインタビューを収録していただいたときに、
よくよく聞くと、
私、近藤さんの組織で働きたいですって言ってるのに
お気づきだった人がいるでしょうか。
あの、すごいあの時も話が楽しくて、
勢い余って何でも思い浮かんだことを言ってしまったんですけど、
この近藤さんが作っている温度の、温度車の各サービスに感動して、
それでそれを作っている人はどういう人なんだろうということを
いろいろ調べたりして、その考え方にもいろいろ感動して、
こういう人の組織で働きたいなって思って、
それを勢い余って、リッスンニュースの中で言ってるんですよね。
で、最近まで、ちょっと半年くらい前に一旦、
いぶきステーション求人してまして、
その頃も悩んでたので、今やっている仕事を続けるかどうか。
でも、何だったら京都に行って、このいぶきで働きたいって言ったら、
どうだろうか、雇ってもらえるだろうか。
ちょっと年齢が上すぎるけど、体力はなくはないし、
意外とこのオペレーションのこまごまとしたことを、
体と手と頭も全部動かしながらやるのって、
苦手じゃないんだけどなって思ってたんですよね。
でも、そりゃあそういうわけにはいかないよね。
今やっている仕事も中途半端で投げ出せないよね。
それにすぐ決まっちゃうんで、
今やっている仕事も中途半端で投げ出せないよね。
それにすぐ決まっちゃうんだろうなって思ってたら、
結構ついちょっと前のいぶきステーションで、
また引き続き求人してますって言うじゃないですか。
えー、引き続き求人してるの?
またそのときちょっと悩んでたからね。
やっぱりいぶきに応募してみようかな。
って思ってたんですよ。
でも、すいません。
私、昨日、Mさんというふうに言いますけど、
今の組織のトップのMさんと話して、
やっぱり同じように、
私、この人のところで働きたいかも。
働いてるんですけど。
この人と一緒に働いたら本当に勉強になるし、
一緒にチャレンジをしていきたいというふうに思ったので、
いぶきに応募するのはやめます。
すいません。辞退します。
何を言ってるんだって。
っていうぐらい、近藤さんが作ってきたサービスと
そこの裏にある思いに感動したのと同じぐらい、
昨日話して感動したんですよね。
やっぱり私、この組織でもうちょっと頑張ってみようという気持ちになりました。
本当に結構いろんなことを話した。
最初は、昨日会う前はやっぱりちょっと緊張しますし、
そんなにしょっちゅう会う人じゃないしね。
年に2回ぐらいは会って話したことあったけど、
今までだから3回ぐらい会って、
それぞれ多分30分ぐらいは話して、
素敵な人だなとは思ってはいたけど、
でも気心知れたという関係ではないので、
昨日も2人だけでご飯に行って話をすると。
今ちょっといろいろ重要な過渡期を迎えている中で話をする。
こんな質問をされたらどう答えたらいいだろうかみたいな、
ちょっと私も現場の私のスタッフを守らなきゃいけないとか、
あまり他の人の悪口は言えないとか、いろいろなことを事前に心配しちゃって、
どこまでは口を割ってもいいけど、それ以上話さない方がいいかなと、
事前にいろいろシミュレーションをしていたんですよね。
こういう質問を多分されるだろうな。
聞かれたらここまでは言うっていいけど、
これは多分言うのは言い過ぎだろうなとか、
そういうの全部忘れてしまって、
昨日ご飯を食べながら何か聞かれたら、
多分質問が上手なんですよね。
質問の仕方というか空気の作り方その場の。
それでつい本当に私が思っているのはこういうことですっていうのを
ベラベラベラベラ全部話してしまった。
中には若干その他の人ではないけど部門とかを
批判的な目で見るっていう感じのこともたくさん話したと思います。
でもそれが全然嫌な気持ちにならなかったのは、
彼女自身ともその話をシェアしたんですけど帰りに、
私たちは同じ目的を共有していて、
この組織をどうしたらもっとよくできるだろうという目的を持って
聞いてくださっているのがわかったので、
なので私も率直にすべて思いついたことを全部話しました。
でも決して他の誰かを批判したり他の人を貶めたいという目的で言ってるんじゃない。
だからオープンにネガティブな感じのことも話しました。
というふうに彼女に言ったら、もちろんそうだよね。
そこがシェアできているから安心して話せる。
多分ね、よくあるのはだからそうやって上に対して告げ口をするみたいなのって
すごい嫌じゃないですか。嫌だし地元の人は本当にそういうことしないんですよね。
すごい注意深い。だから心を割って改善点とかの話もできなくなっちゃう。
特に偉い人であればあるほどどうですかなんて聞かれたら、
全て問題ないです。うまくいってます。みんな仲良くやってます。
という感じで答える傾向があるので、彼女が1週間の出張で
どこまで現実を把握できるかというのはなかなかの手腕が求められると思います。
そういう意味で彼女にとっても私みたいな、ある意味自分自身はしがらみの中にいないし、
自分を守るというモチベーションが全くない。
自分自身の雇用を守らなければならないみたいなモチベーションがないから
他の人のことを貶めて自分を良く見せようみたいなモチベーションで話しているんじゃない。
ということはすごく明確に彼女も知っていると思う。
なんだったら私もやめるか迷っているぐらいのことも彼女にも伝わっているからね。
なのでそういう意味で多分話しやすい相手だったと思うし、
彼女にとっても私にとってもずっとこういう話をする相手が欲しかったんだよねって思っている話がやっとできた。
ここにいた。しかもそれは私の組織のトップの人だっていうのはちょっとした感動でした。
さらに現地化の解像度を上げるっていう解像度が本当に上がったんですけど、
現地化っていう話とディセントラライゼーション、分権化ですね、分権化という話は直接つながっているし、
現地化と分権化の議論
多分分権化の話をしたいんですよ、現地化の話っていうより。
でも分権化っていった時に地方自治体がとかっていう大きいレベルの話から、
本当に身近にある権限移譲、何でも現場に任せていこうみたいな権限移譲の話、
誰かが権力や仕事を握りしめているのではなくて、
どんどんいろんな人に任せて、どんどん新しい風を入れていきましょうみたいな話と、
両方あって、両方に私たちは関わっていく必要があるんだけど、
多分その分権化の身近な方の話、日常の話、権限移譲や、
どんどんいろんな人がどんどんいろんなことを勝手にやっちゃうみたいな話と、
私がこのリッスンの声日記に感じている、
もしくは本当に近藤さんがやってらっしゃる、例えば大シガイチとかで起こっていることとかとも、
それすごいつながってくるんですよね。
だから私、この近藤さんのことを尊敬しているし、
いぶきステーションも面白いし、声日記も面白いし、
っていうふうに思っているんだなっていう、そこもつながった。
うまく話せているかな。
誰か偉い人がいて、その人が全部仕切って指示を出して、
ピラミッドの下の方のいる人はただ行動するだけ、指示に従って、
みたいな社会は本当に面白くないし、破綻すると思っているんですよ。
本当に一人一人の名もなきいろいろな人が一人一世界に住んでいて、
それぞれの世界があって、でもそれぞれの世界の主役で、
近藤さんとにんじんくんのリッスンニュースでも話していたように、
すごいドラマやドキュメンタリーがそこにはあって、
それを他の人も、でも登場人物として時に登場してみたりしなかったりするんだけど、
自分が登場しないドラマ、ドキュメンタリーでも、
面白いなと思って興味を持って聞き入るみたいな世界が声日記にはある。
本当に現実のリアリティという話が面白いし、
よくわからなくても、この人はここの中に真剣に取り組んでいるんだな、
この人にとってはこれが面白いんだなっていう風にして聞く話が面白いし、
っていうことと、私が現地化、ローカライゼーションって言ってること、
もしくは分権化って言ってること、それの解像度を上げたいって言ってたこと、
そこが繋がった、だから声日記が面白いし、
いぶきの大北アルプスっていうイベントだって言ってるのにさ、
南アルプスからスタートしましたっていう人がいて、
それをいぶきステーションで、これは何ですかねとかって言って、
自由な参加の重要性
新しいですねとかって話してるのが本当に面白いと思って聞いているんですけども、
自由なことをみんなが始めちゃうみたいな、ちょっとした枠組みみたいなルールとかも作って、
こんな風にしてはいかがですかっていう提示みたいなものがあるんだけど、
よしそれに乗ったって言って参加する人たちは結構それなりにみんな自由に参加している感じの空気、
それで主催者がむしろびっくりしている、面白がっているみたいなその空気感が本当に好きで、
その空気感っていうのが日々の職場の中にもあったら嬉しいよね。
みんながいろんな提案をしていろんなことを考えて自由に動いて、
なんかちょっとまだいろいろ遠いところにはいるんだけど、
でもなんかそういう職場で働きたいっていう話なんだと、
私が自分が日々身において仕事をしたい場っていうのが、
なんか共通するものを見出したんですよね。
声日記の中にある空気、いぶきステーションとかを聞いて、
いいな、楽しそうだなって思っているいぶきの皆さんの空気感と、
今私が働いている職場が目指そうとしている組織の中とその外も両方に、
目指そうとしている現場の人にどんどん任せていって、
新しい社会が作られていくみたいなこと、そこはつながっているんだなっていうことを実感しました。
声日記のバズり方
すごいこんなに朝5時間も、
元気も出るぐらいの大切なことなんですけど、
言葉にはうまくできていないような気がするなぁ。
またこの解像度をちょっとここで、これはつながっていけないなぁと思ったんですけど、
この解像度をつながっていけないなぁと思ったんですけど、
またこの解像度をちょっとここで、これはつながっていけないなぁと思ったんですけど、
言葉にはうまくできていないような気がするなぁ。
またこの解像度をちょっとここで、これはつながっているんだって思ったことの解像度をまた引き続き高めていきたいと思います。
ちょっと話題を変えるけど、
声日記バズりましたよ、私の黒ヤギ、白ヤギの話。
声日記バズるって面白いですよね。
声日記バズったって、マーチンさんと、
あと、タナさんありがとうございます。
マーチンさんとタナさんが、私が黒ヤギさんと白ヤギさんのお手紙の歌みたいな、
声日記ユーザーの交流が、そんな感じのゆるーい感じで、
さっきの手紙のご用事なぁに?ってな感じで、
そんなことが気楽に聞けるような感じで、
ゆるやかなつながりっていいですよねっていう話をしたら、
それに共感いただいて、それぞれの声日記の中でお話いただいてます。
ちゃんと聞いてます。ありがとうございます。
すごい、声日記バズったっていう気持ちになりました。
十分嬉しい。
よくわかんないですよね。
だから、Twitterとかの何千ビューとかっていう世界って、
それはそれですごいバズっている興奮感ってあるんでしょうけど、
高揚感みたいな。
でも、それが誰がそれをどのように面白いと思ったかなんて、
わかんないバズり方じゃないですか。
声日記のバズり方は、会ったことがない人でも、
マーチンさんは会ったけど、タナさんは会いしたことはないけど、
声日記を聞いて、知っている人っていうふうに思っている、
親しみを感じている方が、私の名前もあげて、
私が話していたことをこういうふうに面白かったです、
とか言っていただいているので、
これをバズったと呼ぶのは、じゃあおかしいとして、
この喜び、この興奮は何したって言えばいいんですかね。
わかんないけど、すごいじゃないですか。
一つのネタがお二人の人の声日記で取り上げていただいているのって、
すごい、これ二人じゃなくて一人でもバズった感は十分あるかもしれない。
そういう喜びって声日記にあるんですよね。
浜さんの活動とコミュニティ
ありがとうございます。
あともう一個すごい言いたかった。
ありがとう、はまさん。はまさんすごいじゃないですか。
はまさん、どんぐりFMでメンションされているのを聞きました。
はまさんが、どんぐりがイベントをするときに、
たぶん、なるみさん、なつめぐさんに話しかけるのは、
ちょっと気が引けたりして、難しいかもしれないけど、
はまさんがいるから、はまさんに話しかけてくださいっていうふうに紹介されちゃいましたよ。
すごい、はまさん。はまさんは本当にすごい積極的に、
そういうポッドキャストのイベントとか、オフ会とかに参加なさっていて、
それをはまさん、すごい活発だよなって思っていたら、
その聞いているポッドキャストも、ゆとたわとかどんぐりとかと共通しているので、
そこの仲間みたいな、どんぐりファン、ゆとたわファンの仲間という親しみを持っておりました。
裏どんぐりの中でも、YouTubeで収録するときに、はまさんはいつもいるよなと思っておりましたら、
はまさん、私の声日記で紹介したインスタライブにも来てくださったんですよ。
それは、ピースセルプロジェクトっていう、イラクでやっている活動のクラウドファンディングをしていて、
マンスリーサポーター探しのクラウドファンディングをしていて、
そのキャンペーンの最終日に、インスタライブやるよって言って、
それを声日記で告知をしたら、そのイベントにハマさん来てくれたんですよ。
それ、本当に何重にもまた嬉しくて、もちろん、告知をしたイベントに来ていただけたっていうこと自体が、
シンプルに嬉しいんですけど、同時に、はまさんってポッドキャスターイベントとかが好きで参加している人じゃん。
それが、浜さんが来るイベントっていうお墨つきって、
ポッドキャスターみたいな変な自己肯定感が上がって、
そういうふうに嬉しかったのもあります。
インスタライブに来ていただいて、しかも寄付までいただいて、マンスリーサポーターになっていただいて、
本当にありがとうございますって思っていたはまさんが、
ドングリFMの中で紹介されたのを聞いて、私はちょっと小踊りするぐらい、
はまさんすごいじゃん。しかもその認知のされ方がすごい。
ポッドキャスターのお二人からの信頼ですよ。
自分たちにもし話しかけにくかったら、はまさんに話しかけてくださいねっていう、
右腕感というか、その信頼感ってすごくないですか。
はまさん、とっても嬉しかったし、とっても面白かったです。
というふうにやっぱり、声日記の面白さは、
こうやって言及して、まさに私の中で、
このゆるやかなつながりで、この声日記も聞くかもしれないし、聞かないかもしれませんが、
どっちでもいいような感じで、
でも、こうやって安心して言及できるなって思える人たちが何人か、何人も、
いるっていうのはすごいね。
私、去年なんですけどね、去年の9月に始めた声日記ですけど、
この1年間でずいぶん声日記で世界が広がったし、
こうやって一人語りで思考の解像度を上げるみたいなことに関しても、
ずいぶん世界が広がって、
一人語りで思考の解像度を上げるみたいなことに関しても、
ずいぶん活用させていただいているなって改めて思いました。
近藤さんの朝のバスを聞いて、近藤さんが疲れて元気がなくなっているし、
バスの運転手さんに怒られちゃったりしてしょんぼりしているのを聞いて、
元気を出してねって応援したいなっていう気持ちにすごいすごいなっているんですけど、
そんな私は今日、すいません、いぶきの応募を辞退しますっていう話をさっきはしましたが、
でもこの声日記がどんなにどんなに私のこのイラクでの生活や仕事を支えてくれているかっていう
ことのお礼を改めていうことで、近藤さんの元気が出るといいなと思っています。
まずは本当に寝てください。まずは寝て体力を回復してください。
どっか元気の元栓がもしかしたら閉まっちゃっているかガス欠になっているとしたら、
それが供給されて元栓がちゃんと開いて、近藤さんが元気になりますように。
はい、では今日の声日記は以上にいたします。聞いていただいてありがとうございました。ではまた今度。
29:36

コメント

あああ、いろいろ話して頂いてありがとうございます〜! ポッドキャストを聴くようになったことは、大げさではなく私の人生のターニングポイントになったと思っているんですよねえ ドングリやゆとたわのイベントに行っていろいろな方に会うようになったことも、AKIKOさんの声日記を聴いてピースセルプロジェクトの活動を知ったということも、声日記を含むポッドキャストがなければなかったことで これからも「とにかく楽しく!」をモットーに、いろいろやっていきたいなあと思っているところです☺️

AKIKO AKIKO AKIKO
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