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2024-06-01 25:45

6/1 久々のトレランに打ちのめされながら、伊藤沙莉さんの演技とコイコイさんのポッドキャストについて語る

odajinさん、300日配信おめでとうございます

伊藤沙莉さんのポッドキャスト

コイコイさんのポッドキャスト

#声日記

サマリー

6月1日のお昼に京都の山下の牛尾観音周辺でトレランをしている伊藤沙莉さんは、体力が予想以上に低下していて驚いています。体力向上のためにトレーニングして山を下りていましたが、難しい登りの後、さらに下りでフラフラしてしまいました。久々のトレイルランに打ちのめされながら、伊藤沙莉さんは自身の演技とコイコイさんのポッドキャストについて話しています。

山下りのトレラン
こんにちは。6月1日のお昼です。今は昼下がりの2時ぐらいですね。山におります。
今はですね、京都の山下の牛尾観音という山の中にあるお寺に、
牛尾観音山という山から降りてきて、やっと下ってきたというところです。 いやーもうちょっと、今ですね、
フラフラ。 ちょっと、
こんなにこの距離で、 体がフラフラになるとは、
思ってなかったんですけど、 かなりもう、
ちょっと半顎抜く気味ですかね。
お腹が空いてしまって、 体に力が入らないような感じにちょっとなっているので、
ゆっくりね、降りて、
こんにちは。 ここから、
町に、このまま、 ちょっとロードが長くなりますけど、
降りて、山下りようかなと思ってます。
いやー、全然体力ないな。 びっくりした。
あのー、 なんで今日ね、ちょっと長めの距離を走ろうかと思ったかというと、
あー、ちょっと最近全然走れてなくて、体力不足とあと、ちょっとね体重の増加を感じてるんで、
さすがにもうちょっとね、 シュッとしたいというか、
まあ健康維持と、あとはね、やっぱり体力がないと、
そもそも仕事も、長時間頑張ることもできないし、
あとは、いぶきのレースでいろんな大会に行って、
まあ長いレースをね、 ここを走り通している選手を見ていると、ほんとかっこいいから、
まあ100マイルとは言わなくても、
4、50キロぐらいのレースは、 完走できるぐらいの体力を、
まあ維持できるといいなーっていうのを思ってて、
で、ちょうどね、6月の最後、20、30日かな、
に、あの、中央ワルプストレイルランという大会がありまして、
そこが、まあいぶきを使ってくださるんで、
えー、まあ、仕事でも誰か行かなきゃいけないっていう感じなんで、
まあそれだったらね、ちょっと、えー、
で、ちょうどそこにね、38キロのカテゴリーがあるんで、
まあ、あのー、そのレースは行ったことないし、
様子見ながら、身がてら、
ちょっと一回エントリーしてみるのも面白いかなーっていうことをちょっと考えてまして、
まだね、エントリー締め切ってないんで、
落ち込んでもないけど締め切られてもないっていう状況で、
まあ迷ってるとこなんですけど、
うーん、まあちょっと出てみようかなーっていう気持ちになってたんで、
ひとまずね、今日その半分ぐらい、20キロぐらい一回行ってみて、
まあそれでこう、これなら、行けそうかなっていう感じなら、
あと少しトレーニングして、
えー、エントリーしようかなーと思ってたんですよ。
で、思ってたんで、朝ダイモン寺から登り始めまして、
ダイモン寺の裏をずっと大津の方に向かって走って行って、
で、一回大阪山とか1号線のところで下に降りて、
で、そっから男山に登って、
えー、まあできれば第5ぐらいまで行きたいなーって思ってたんですけど、
なんかね、いや、1号線ぐらいまでは、
まあ結構飛ばさずに、そんなに無理せず、ゆっくりめに行ってたんで、
そんなに疲れた感じでもなくて、
あ、これなら第5ぐらいは行けるかなーって思ってたんですけど、
男山の登りになったら急になんか力が入らなくなってきて、
で、まあお腹も空いたんで、補給のね、
餅ごめ、餅ごめっていうか餅麦っていうのを2パック持ってきたんで、
まあ早速その2パックを登りながら食べて補給もしたんですけど、
それでも全然なんか体に体力が持ってなくなくて、
何回も休みながら男山に登るっていう感じでね、
まあ男山の登りでこんな休んでていいのかっていうような登りでして、
で、まあ何とかでも登りきって牛岡野の方に降りてきたんですけど、
でも下りもねちょっとフラフラするんで、
まあお腹が空きすぎてるのかな、
多分脂肪を燃焼するような体質になんか今もうなってなくて、
脂肪が燃やせてないんで、
体の糖分がなくなったところで半顔ノックになっているのかなって思うんですけど、
ちょっと体がまだできてなくて、
もう下りでもフラフラするんで、
もう一個この先高塚山って登ると第5に降りるんですけど、
今はあきらめてこの牛岡野のところからロードを下り始めているところです。
続く大会への準備
ちょうどさっき牛岡野になったんですけど、
この川沿いのロードの道に出ております。
まあここまで来ればね、車が来れる道なんで、
最悪、息倒れても誰かが助けに来てくれるかもしれないですけど、
ちょっとホッとしています。
いやーちょっと思った以上に体が弱っているな。
どうしようかなこれ。
寝れるかな38キロ。
あとまあ3週間ぐらいしかないんで、
それでどれだけちょっと行けるのかなっていうのが不安ですけど、
まあ1回ちょっと帰ってみて冷静になってまた考えてみたいと思いますが、
今のこの時点では若干不安でしかないっていう結果になっています。
そんな感じでこの土曜日の朝は山を走っていますが、
温度車バーベキューの雨天
昨日ですね、まずおだじんさんがね300回記念の収録をされてましたね。
僕はちょっと公開収録行きたかったんですけど、行けずにすみませんということで、
実はね温度車の、ちょっと今水場に来ましたんで水を飲みます。
おお!すごい勢い!
うまっ!
牛尾白糸の滝、白糸の滝。
滝にやってまいりまして、ちょっと滝を浴びます。
1回止めます。
はい、ということで、牛尾白糸の滝っていうのがちょっと現れたんで、
ちょっとフラフラしてたんでね、もう頭から水をぶっかぶりました。
はい、頭からビシャーっと水をかぶりまして、
そして水を飲んで、この胸に入れているフラスクにもたっぷり水を汲んで、
ちょっと水を吸収しました。
ちょっと元気になったかな。
あとなんかこの、何にも喋らずに、
あーしんどいなーって思いながら、フラフラ走っている時はだいぶ気持ち的にフラフラしてたんですけど、
喋るのいいですね。
ゆっくりちょっと歩きながら喋ってたら、意識が戻ってきたというか、
喋ることでちょっと元気出てきた気がします。
あー、よかったよかった。
はい、それで、あれですね。
小田神さんの講演日記300回、おめでとうございます。
公開収録が3時間あったということで、それも山を走りながら聞こうと思って、
山の中でカード番号を入れて決済しようとしてみたんですけど、
ちょっと回線が悪かったのか、うまく決済が完了できず、
山道のお供にしようと思っていたのができなくて、ちょっとまた後で聞こうと思いますけど、
家で買っておけばよかったな。
公開の講演日記の方でもコメントへのお返事いただきまして、
なんかね、1年はやりますって言っていましたが、その宣言が更新されて、
リッスンが続く限り講演日記を続けますという宣言が出ましたんで、
聞きましたよ。聞きましたし、残ってますからね。
言いましたね。リッスンが続く限り続けますということで。
小田神さんがおっしゃっているように、何日目みたいなやつは、
もう小田神さんが辞めない限りは抜くことが誰もできないので、
ぜひ先頭を走り続けていただきたいと思っております。
それでですね、昨日のディスコードの収録行きたかったんですけど、行けなかった理由は、
温度車のバーベキューを昨日夜にやる日でして、
大体このちょっといい季節、暑くもなく寒くもなくみたいないい季節になってくると、
自宅の屋上が天然芝とウッドデッキになってて、
結構バーベキューやるのにちょうどいいおあつらい向けの屋上がありまして、
そこでバーベキューでもしましょうという話に毎年なるんですよね。
今年もご多分に漏れず、温度車の長岡さんが、
温度さんそろそろバーベキューやりたいですと言ってきてくれて、
じゃあやりましょうって言って、いつがいいって言って、
周りにいる人でこの日どうですかみたいな話をして、
昨日になったという感じで、
そこにいろいろ、最近リッスンで一緒にやってもらっているすぎべさんのご家族とか、
温度の関係のメンバーとかいろいろ呼んで、
バーベキューしようっていうことになって、
十何人かな、集まってやろうって感じになったんですけど、
なんとですね、皆さん結構、どのエリアでもそうだったと思うんですけど、
雨で、しかもなんか、
週刊天気予報とか見てたら、
今日からもう2週間ぐらい晴れじゃないですか。
もう今日からずっと晴れやし、ちょっと前も晴れだったのに、
昨日だけが雨っていう予報で、
誰か雨男、雨女でもいるんじゃうかっていうね。
これね、今年だけじゃなくて、
温度車のバーベキューなんか毎年雨降るんですよ。
なぜか。
だからすごい天気のいい日に、そのまま勢いでね、
今日このままやろうみたいな感じでやった方がいいんじゃないかって思いますけど、
とにかく雨で、どうしますって言ってて。
でもね、一応天気予報見てたら、
夕方までには止んで、その後は晴れみたいな天気予報だったんですよね。
最後のその当日の朝とかでも。
さすがにこれはいけるやろうって言って、
言ってたんですが、
なんと、その開催の時間になっても雨が止まず。
どうなってるんだっていう。
その雨雲レーダーを見てたら、
なんかその、その夕方まであった雲は通り過ぎているのに、
新たな雲がどんどんと京都の市内の方だけ、
ところだけ湧き出てくるみたいな感じになっていて。
なんかね、もう我が家が狙い撃ちされてるんじゃないかぐらいの感じで雨が降ってて。
どうしようって言って。
言って、でまぁ、もう2区も買ったしね。
人も集まってるし。
一旦6時ぐらいに集まって、
見たものの外は雨で、
開始できず、
どうしようって言って、
家の中でちょっと軽くお酒を飲みながら、
様子を見ていて。
で、1階のね、コイコイ商店さんが、
裏庭のところでちょっとバーベキューコンロ持ってきて、
肉焼いてもらってもいいですよって言ってくださって。
まぁそれも一つかなーって言ってたんですけど、
ていうかまぁ、もうこの状況だと、
それがいいんじゃないっていう、
意見が、
多数派だったのですが、
だったのですが、
えー、
こういう時ってほんと性格出るなって思うんですけど、
すぎべさんがね、
いやー7時ぐらいになったらやむんじゃないですかねーみたいなことを、
言ってて、
で、すぎべさんのお子さんも、
いたんですけど、
もうすぐやむんじゃない?とか言って、
2人でスマホ見ながら言ってるみたいなね。
えー、どんだけ前向きなんや?っていう、
えー、お二人がいて、
まぁそのお二人はね、
まぁ、
えー、やむんじゃないかと。
で、やむんだったら外がいいのかなーっていう感じで、
で、多分残りのメンバーは、
えー、この状況なら、
まぁもう、中でやればいいんじゃない?みたいな、
感じだったと思うんですよ。
だからどうやろうな、10人いて、
8人ぐらいは、
もう中でいいんじゃない?みたいな。
で、すぎべさんは結構、
いや、いけるんじゃないかな?みたいな感じのことを言ってるっていう、
えー、状況で。
なんかね、面白いですよね。
ほんとこういう時って人の性格でいるなーって思いますけど。
で、まぁどうしようどうしようってなって、
まぁ僕もすごい迷ったんですけど、
うーん、
まぁ、
すぎべさんたちが、
初めてだったんですよね。
他のメンバーは結構何回目かで、
何回も来たことがあって、
屋上でやったこともあったんで、
まぁあれですけど、
その、すぎべさんご家族は、
初めて来ていただく方々だったんで、
まぁその方々が、
そこでやりたいのかな?っていう感じもあったし、
まぁさっきの性格判断的なところで言うと、
あの、こういう時、
いや、いけるんじゃないかな?っていう方になる。
僕も、まぁそっちの性格ではあるんで、
まぁそういう人がいるのであれば、
どうにか外でやる道はないかな?と思って、
雨雲レーダーとにらめっこしていて、
で、まぁ7時ぐらいに1回雨がおさまって、
もう1回雨は降りそうだが、
その後はもう止みそうだなーみたいな感じだったんで、
登山と朝ドラの話
まぁ1回ちょっと降られることは覚悟しつつ、
1時過ぎぐらいに、
1時間ぐらいにね、室内で待ったと。
1時間ぐらいに、
まぁ外でやってみようかってことで出て行って、
日を起こし始めて、
バーベキューをしたという感じでした。
予報通り途中で1回雨が降ってきて、
まぁみんなちょっと濡れましたけど、
まぁでも、家の中に避難することでもなく、
もうタープの下でちょっと濡れながら、
そのまま強行開催っていう感じでやって、
どうでしょう?皆さん楽しめましたか?
楽しんでもらえたらよかったですけど、
まぁ僕は外はやっぱ気持ちいいなっていう、
もうちょっと寒かったですけどね。
外で出来て、
まぁなんとか最後は止んでたんで、
良かったかなと思っております。
来ていただいた皆さんありがとうございました。
そんな夜だったんですけど、
どんな話で盛り上がったかっていうとですね、
何があったかな?
まぁ結構朝ドラの話が出てましたね。
今やってるドラに翼の話題が、
最近結構いろんなところで、
いろんな人と話すことが多くて、
面白いですよねドラに翼。
見てますか皆さん。
まぁ伊藤細美がね、主人公の弁護士、
日本人初の女性弁護士の話っていうことで、
それだけ聞くとすごい硬そうな感じなんですけど、
さすが伊藤細美さんということで、
すごい名演技っていうかだし、
テーマもね、女性の生きにくさみたいな、
日本の昔の社会をちょっとずつ変えていくというか、
変わっていくみたいな話になるのかなっていう感じで、
結構テーマも面白いし、見応えがあって、
本当に面白いドラマなんで、
結構その話題も出てたんですけど、
伊藤沙莉さんの演技について
僕もすごい今ハマってまして、
先日のね、
ゆうぞうさんが亡くなった後の、
伊藤細美さんが、
戦死をしてね、旦那さんが亡くなっちゃって、
それを知ったすぐは全然涙を流してなくて、
だったんですけど、
何日か後かにというか、ちょっと後になって、
思い出の瓦で泣くシーンっていうのがあって、
多分15分の朝ドラの最後の5分ぐらい、
ずっと涙を流してるシーンというか、
泣いてるだけの、結構長い尺で、
泣くだけのシーンっていうのがあったと思うんですけど、
すごいそれはもらいなきしてしまって、
名シーンでしたね。
僕あんまりね、
演技がどうのこうのとか、俳優がどうのこうのとか、
ドラマの世界の外の話をするのが好きじゃないというか、
あんまり苦手というか、あんまりそういうことより、
ドラマの中の世界のことに浸っていたいっていうかね、
そういう性格なんで、あんまりあの人の演技はどうとかって、
ちょっとメタな視点で語るっていうのは、
そんなに性にはあってないんですけど、
ちょっと今回ばかりはね、
伊藤祭里さんの演技ってほんとすごいなって思って、
なんかその旦那さんが亡くなってね、
しばらく泣いてなかったんですよね。
なんかもうすごい黙々と生活をこなしてるみたいな状態で、
戦死してたっていうのが分かった後でね。
どっかでナイトカンとこれ区切りつかんよなみたいな感じで、
みんな思ってたと思うんですけど、
そういう積もってた感じとか、
何分間か泣くシーンがあったんですけど、
そのシーンの中で最初は穏やかに思い出していくんですけど、
だんだん気持ちが高まってきて、泣く様子がね、
だんだん高まっていって、
すごい泣く感情が高まった後で、
泣くって思いっきり泣くとちょっと落ち着いたりする時あると思うんですけど、
最後は少し落ち着きみたいなものが見えたりとか、
一つの泣くシーンでそこまで感情の起伏というか、
泣くっていう中にあれだけ山を作れるというか、
気持ちの山みたいなものを表現していて、
本当にこちらもそれと同じように、
だんだんと感情が高まっていって、
コイコイさんのポッドキャスト
涙が出てきて、ちょっと泣いたんで、
少し心が落ち着くみたいなものを、
ドラマを見ながら一緒にしてしまうみたいなことがあって、
これを演技でやるっていうのは本当にすごいなと思って、
先週の金曜日ですか、昨日か一日おとといかな、
木曜かな、の会は、
個人的にもすごい会だったなと思って見てます。
演技すごいなって思う理由がもう一個あるなと思ってまして、
それがちょっとポッドキャストが関係するんですけど、
今、伊藤祭里さんと松岡真由さんが
お互いさますっていうポッドキャストを今年から始めていて、
それをちょこちょこ聞くんですよね。
結構面白いんで、ぜひ聞いてみてもらいたいんですけど、
まだの方は、
ポッドキャストランキングでもだいぶ上の方に、
登場した瞬間に一旦トップまで行ってるっていうね、
一回目トップに行くってどんだけって感じで、
それが結構衝撃的デビューだったんで、
その時たまたま聞き始めたんですけど、
結構面白くて聞いてて、
やっぱりそれでかなり普段から話を聞くんで、
伊藤祭里さんの人柄というか、
普段の様子みたいなのを知ってる分、
知ってる分ありますよね、ポッドキャストって、
普段からよく聞いてる人のことを、
すごい知った気持ちになれるっていうか、
身近な気持ちになれるんで、
そのすごい身近に感じてる分、
その人がこの演技をするんだっていう、
そのギャップというか、
女優っていう仕事で、
演技ってなるとここまでのことをやるんだっていうのを、
なんかすごい見せつけられたっていうか、
普段を知ってるっていう分、
余計にその演技のすごさみたいなのを、
今回は感じてる気がして、
なんかそういう意味で、
すごいまた新しい、
そのポッドキャストを聞きながら、
朝だらも見ていくみたいなことで、
日常の様子と、
演技の上での作品っていう観点で、
同時並行で見ていけるっていうのも、
新しい体験だなって思ってて、
そういう意味でも楽しんでますね。
ぜひおすすめなんで、
今からでもたぶん、
まだ3分の1ぐらいですか?
4月?5月?
今日は6月?
まだ2ヶ月なんで、3分の1ですね。
よかったら見てみてください。
そんな話とかしてて、
あとはですね、
昨日はポッドキャストの話題がやっぱり、
盛り上がってましたね。
実はコイコイ商店の渡部さんが、
ポッドキャストを始めて、
声日記を始められました。
コイコイ商店の、
まかないを食べながら、
自分で作った夜食を食べながら、
夜食っていうかご飯を食べながら、
そのメニューを紹介しつつ、
その日を振り返るみたいな、
ポッドキャストを始められていて、
これ結構いいんですよ。
上に何がいいかって言うとですね、
そのまかないのメニューのレシピが、
概要欄に載っているんで、
女性人に好評っていう。
みんな、これいい、作ってみたいとか言って、
僕はあんまりレシピのところを参考にできる、
あんまり素養がないんですが、
そんなポッドキャストを始めてて、
それがね、渡部さんも結構面白い、
面白くなってきましたって言って、
そういうお店の主が、
普段の様子を喋っていて、
その様子を聞いている人が、
たまにお店に来てくれるみたいな、
そういう関係性みたいなのが、
また作れていくといいなっていう話をしてたんで、
面白いなと思って、
そういうポッドキャストが始まったばっかりだったんで、
やっぱりその、
声日記で発信していくのことの面白さとか、
お店で発信するってなったら、
どんなことができるかなみたいな話で、
昨日は盛り上がってましたね。
そんな夜でした。
という感じで、
喋ってたらだいぶ元気になってきたかもですね。
足はちょっとだるいですけど、
一生懸命喋ってたら、
意識がしっかりしてきた気がしますんで、
ちょっとここから走り出してみようかな。
とぼとぼ走って、下の町まで行って、
電車の駅まで行って、
電車に乗って家に帰ろうかなと思います。
どうにか無事に下山できそうです。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
皆さんも良い週末をお過ごしください。
さよなら。
25:45

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