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  2. iPadで手書きするメリット
2021-08-20 22:18

iPadで手書きするメリット

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iPad Workers Podcast 第15回は「iPadで手書きするメリット」というお話です。

少し前に「✍️ アクティブラーニングのためのiPadメモ術」を紹介しましたが、「読んだ本の内容を覚えておきたい」「資格試験の勉強内容を覚えていきたい」「新しいことを学びたい」時は、多少時間がかかっても手書きでまとめることが効果的です。

そんな話を繰り返していたら、ごりゅごさんも手書きでメモを取るようになりました。

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ゆっくり手書きすることで自分の頭で考える

手書きメモのメリットは上下左右などの位置関係(空間情報)も簡単に表現できることです。

また、文字を四角で囲んだり、矢印を書くだけでも十分なビジュアルシンキングになり、テキストベースのメモとはメモの感覚が変わってきます。

iPadを使えば、コピー&ペーストや写真・スクショでもっと素早くメモを取ることもできます。ですが、ゆっくり時間をかけて書くことによって、書いている間に自分の考えをまとめられるのが手書きメモのメリットです。

コピー&ペーストや写真の貼り付け、キーボード入力だと思考スピードよりも早く入力が済んでしまうため、なかなか考えが膨らみません。

また、手書きで書くことは「手間」も「時間」もかかりますが、手間や時間がかかればかかるほど記憶に残りやすくもなります。

iPadという新種のノート

Apple Pencilの登場によって、iPadでの手書き入力が劇的に改善しました。

ただ、iPadの表面がガラスのため、ペン先がツルツル滑りやすくなっています。ペーパーライクフィルムといわれるザラザラした質感のフィルムを貼ればペン先が滑りにくくなりますが、それでもアナログの紙と鉛筆の質感と同じものにはなりません。

紙と鉛筆の質感をそのままiPadに求めるのではなく、iPadとApple Pencilという新しい種類の素材としてそのままを受け入れてしまう方がいいのかもしれません。(多少ペン先が滑るとしても、そういう筆記用具として受け入れてしまう)

Appleがもう何年もApple Pencilのペン先素材をかえないことや、2021年のiPad Pro 12.9インチモデルがミニLEDのLiquid Retina XDRディスプレイになったことなどからも、フィルムなどを使わない方が自然な書き心地であるとも言えます。

iPadをパソコンとして考えると失敗するように、iPadとApple Pencilも紙と鉛筆の代替えとして使うとうまく使えません。iPadを使いこなしたいと思うなら、全く別の新しいノートと筆記用具として認識する必要があります。

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iPadのことばかり話す iPad Onlyのポッドキャスト、iPadWorkers Podcast
今日はついにゴリゴさんがiPadで手書きメモを始めたっていう話をします
これなんで始めたのかっていうのを後々から振り返ってみるとですね
iPadの話っていう本の原稿を主に俺が書いたわけなんですが、春名さんのインタビューをもとに
そこでその手書きの効果みたいなものを散々自分で考えて
手書きをするとこんな良いことがありますっていうことをいっぱい考えたことが
きっかけになったのではないかと思うんだけど
なんかその本を読んだメモを取るときにテキストのメモじゃなくて
手書きでメモを書いてみようっていうことをなんか思い立ったんだよね
ちょっと前にiPadWorkersでアクティブラーニングのためのiPadメモ術っていう記事を公開していて
iPadってパソコンみたいにコピーペンもできるし音声で入力もできるし
すごい万能なんだけど
そのメモを取る、勉強をして覚えたいとか
例えば読書をしながらその本の内容を忘れないようにしたいっていうような場合に
早く効率よくデータ化する内容をまとめるよりも
ある程度時間をかけてゆっくりまとめた方が効果が上がるんじゃないかなっていう話をして
それもきっかけの一つでもあるし
そのiPadの話の本の中でもいろいろ書いている
手書きで書いたものを例えば左右に並べる
上下に並べる
四角で囲む
線を引く
矢印をつける
そういうレベルでも十分にグラフィカルなビジュアルシンキングっていう名前だったんだけど
ビジュアルシンキングだと言えるし
それはパソコンのテキストエディターで文字をただ並べていくものとは
全然得られる情報が違うっていうのかな
っていうのを頭でわかってはいたんだけど
自分でそういう文章を書いてみてやってみると
確かにそうだよなっていうのを
ちょっとずつ自分の中で納得していったのかな
手書きでメモを取ると
その空間的なもの
上下に並べる
左右に並べるとか
丸を書いてその丸の中に文字を入れるとか
丸の中にさらに丸を入れこにするっていうような
そういう図解表現っていうのがすごく柔軟にできる
03:00
テキストエディターと言われるイメージとして
あのカーソルっていうのかな
あのここから文字が打てますよみたいな棒がチカチカ点滅して
そこから文字が打てるような
そういうエディターってその空間
例えばこのキーワードは右下に書きたいとか
ど真ん中に書いて
そこから広げていきたいみたいな
そういう時にあんまり向いてないんだよね
できなくはないと思うけど
そのそれが簡単にできるかって言ったらちょっと難しい
でも手書きのメモならそれがすごく簡単にできるし
iPadならApple Pencil使えば
特にアプリ入れなくっても
Apple標準のメモ上でも十分できるし
その他にもノートアプリとか手書きの
そのお絵かき系のアプリみたいなものを使って
書くこともできるしっていう
結構その幅が広く使える
あとはねその紙と違って
自分が20年前の記憶との比較になるんですが
消しゴムで綺麗に消えるっていうのは結構便利だったり
間違えた場合にその消さなくても
戻るで消すことができるっていうの
一画二画をっていうことができたり
大きさを変えるってことはほとんどやらないんだけど
書いたものをちょっと動かすっていうのも
そんなに苦労をせずに
なんかここ狭すぎるからちょっと動かそうとか
ちょっと文字を間に書きたいから
紙だとさあの尖った矢印っていうの
あの線を引いて
そこになんか書けなかった文字を
書くみたいなことをしたりもするんだけど
それもその移動ツールとか消しゴムツール
そのアンドリデューあたりをうまく使ってやると
まあ割とそこまで手間をかけずに
なんていうんだろう
整った文字が書けるっていうのかな
っていうのも便利だったし
あとはやっぱ何よりもね
その遅くてもいいっていうか
遅い方が効果があると思えたことによって
漢字の画数が多いやつを書いているっていうのも
もうなんかこれは
俺は早いことを目指していないんだって思い切ってあげれば
なんかねもう一種のアクティビティみたいな感じでね
難しい漢字もなんか楽しんで書けるという感覚に
ちょっとなってきていて
多分ね手書きがもともと好きな人
苦じゃない人っていうのは
その感覚を持ってると思う
アクティビティみたいなものっていうの
昔はるながiPadで手書きを始める前
ノートを使ってボールペンでずっとひたすらさ
1日の日記とかメモとかを取ってた時に
なんかよく書くねみたいなことを言われてたけど
別にその苦じゃないし
書くことによってまとめられるとか
06:01
考えられるっていう効果があったから
ずっと10年以上続けられた
あとねその発見だったのが
すごいゆっくり字を書くとですね
自分の字が思ったほどひどいものではなかった
Apple Pencilなりの書き方っていうものもやっていて
例えばはるなに教えてもらったりだとか
自分でその気がついて変えたっていう部分は
もちろんあるとは思うんだけど
そこは結構大きくて
iPadでApple Pencil使う人
派閥はあるんだけど
結構多くの人が
ペーパーライトフィルムっていう
あのザラザラのフィルム
紙に書いてる質感に
より近くするフィルムっていうのを
貼ってる人が結構な割合いるんだけど
でも本来そのiPadのさ
Apple社がこうやって使うんだよって
出してきてる
その何にも加工してない
フィルムとかを貼ってない状態のiPadって
画面がガラスでツルツルしてるから
それがそういうものだっていう
最初からそういうものとして捉えれば
書き方とかも
そのiPadのツルツルのガラス面と
Apple Pencilのペン先のその組み合わせの
こういう書き味の筆記用具って考えて
使える方が便利なことも
あったりするのかなっていうのはある
無理に紙とペンの
そのそっちに近づけるために
ああだこうだっていうよりも
自然な状態のガラス面にツルツル
ちょっとペン先が滑るけど
その癖を活かして書けるようになる方が
将来的にはいいんじゃないかなと思って
まんまさはるなが言っていたさ
そのiPadの話の本の中で
それも言ってることなんだけど
iPadでパソコンと同じことをやろうとしたら
うまくいかないからやめた方がいいよ
っていうことを言っていたじゃん
それと全く同じことが
手書きにも言えるような気がして
iPadとApple Pencilの組み合わせっていうのを
アナログの紙とペンを
デジタルでだいたいしようとするのではなくて
一つのもう一個の
やっぱiPadとApple Pencilっていうツールだ
というふうに割り切ってしまえば
俺は逆にね
そのほぼ紙を使わなかった
ブランクがあったおかげで
Apple Pencilと
そのガラスのツルツル面で文字を書くことが
あんま違和感ないんだよね
別にこれでいいやっていう感じがしていて
カツカツ鳴ることも
そんな嫌なものでもないし
滑ることも別にいいし
なんかねそれでいいやって割り切ってしまって
あとそれを使った上で
このツールでどうやって
そのまともな文字と図を書けるようにするか
っていうことを考えたら
思ったよりできた
iPadにはiPadの書き方
09:03
作法みたいなものがあって
それに最初から
そういうもんだって思って
使ってる人と
いやこれは紙とペンと全然違うっていう
その紙とペンと同じにしたいって思いながら
使ってる人とでは
結構その使用感というか
使い心地みたいなところも
変わってくるかもしれない
あとはね大きなね
もう一個やっぱり大きかった違いというのが
丸と三角と四角で絵が描けるっていうやつで
AirPods Proの絵を書いてみたっていうやつ
あれをやってみたら
少なくとも俺はこれを見て
AirPods Proだと認識できるなっていう絵が描けて
あれはね大きなブレイクスルーだった気がする
今回その今までちょこちょこその
iPadで手書きいいよっていうふうなことは
言ってたんだけど
そこまでその響かなかったのが
今回そのiPadの話っていう
本を作っていく中で
文章を書かされたというか
春菜が考えていることを
ゴリゴさんが文章化するみたいな
その作業の中で
iPadの手書きの良さみたいなのを
自分でこう書くことによって
なんかちょっとこうきっかけが生まれたのなら
よかったなっていう
春菜的にはなんか大成功だったよねっていう感じだよね
3年か4年ぐらいずっとなんか言ってるような気がする
もっとじゃないかなって気がする
期間だけで言ったら
やっぱそれもね
マインドセットという言葉になるのか
どうかわかんないんだけど
丸三角四角で書けるということがわかると
多分その絵を
絵じゃないな
伝わるイラストを書く時に
最も重要なのが指の動かし方なんじゃなくて
その目の前にあるものを
いかに抽象化するのかっていう
その筋力じゃなくて
脳みそでの能力の方が重要だっていうことが
わかったんだよね
そこはねなんか割と大きいような気がして
だから練習をするんだけど
肉体的な練習じゃない部分の方が大事なん
大事だって言っていいんだよね
っていうことがわかったのが
やっぱ大きくて
絵が描けないんですの
課題がちゃんと見えるようになったっていうのかな
こうすれば絵が描けるようになるっていうのが
一個わかったっていうか
そうなんだよね
大体の人がなんか
絵苦手ですとか絵描けないんですって言ってるけど
でも直線と丸ぐらいなら誰でも描けるよねっていう
その千円めっちゃ綺麗な絵が
フリーハンドで描ける人っていうのは
少ないかもしれないけど
パッと見てあ丸だなとか
四角だなってわかるレベルで
描けるっていう風なところで言えば
12:02
結構たくさんの人が
描けるって言えるんじゃないかなって
じゃあ次の問題として
なんで描けないと思ってるのかっていうと
見たままをそのまま
たぶん描こうとしている人が結構多くて
それはプロでも結構難しい
プロでも難しい
プロでも難しい
実際なんかあの
絵をすごい写実的な絵って言っても
実物をそのまま描いてるのではなくて
ある程度人間の脳を騙せるように
わざとこう描いてたりするから
そういうところで言ったら
見たままそっくりそのままコピーできる人っていうのは
ほとんどいない
大事なのは目の前にあるものを
いかに抽象化して
さらに言うならば丸三角四角で
どうやったらその絵になるのかっていうことを
考えるってことなんだよね
もう一つ言うと
その一個前の段階で
何のためにその絵を描く必要があるのかっていうので
変わってくるかな
もう一つ
そこはな自分の話で言うと
わかんないんだけど
その1週間ぐらい
たぶん手書きで読書メモをやろうと思って
やっているんだけど
ついにね自分で絵を描くっていうこともやってみて
ワインとワイングラスの絵を
描いてみたっていうのとかもやって
どの程度これを描くことによって
やっぱ時間効率で言ったら
そんなものを描く意味はほぼゼロなんだよね
とはいえそれによって見栄えは良くなって
さらに見栄えが良くなれば
何て言うんだろう
やっていることは
ちょっと楽しくなるっていうのかな
効率を求めないメモというものが重要で
学ぶために絵を描いている
理解を深めたり
より深く知るために
絵を描いておいた方が
わかりやすいかもしれない
みたいなことも
なんか思ったりとか
それもちょっと今ちょうど考えていて
知った話だったりもするんだけど
っていうのもあったりして
その絵を描こうとしてみる
ということも大事なことなのかな
っていうのを思ってるんだよね
多分脳の仕組みとしても
言語を司るところと
絵とか色とか
そういうビジュアルを司るところっていうのが
結構違うから
頭の中でも
使っている場所を変えて考えられる
それが一緒にできるのが
手書きのメモで
手書きのメモって言語家っていうか
言葉文字を書けば
言語として認識できるし
それを例えば四角で囲えば
ビジュアルその空間の認識とか
15:00
その概念みたいな
そういう感じで捉えられるようになる
それが一色単にできるから
手書きのメモ
ビジュアルシンティングっていうのが
結構いいんじゃないかなっていう
そうだからこれはやっぱね
早く作るべきだな
iPad ビジュアルシンキング入門(仮)
っていうタイトルの本を
早く作って出すべきだなっていうのは
思っていて
ちなみにゴリゴさんが使ってる
その手書きのメモに使ってるアプリは
何アプリ
いろんなことを迷っていて
確定していないんだけど
今一番使ったのは
GoodNotes5
でももう一度帰ってきて
やっぱ標準のメモ帳が
一番いいんじゃないかなっていう風に
意見がちょっと変わって
考えが変わってきている
なんかその読書メモに関しての悩みで言うと
手書きで読書メモをしようとすると
セットアップが大変すぎるっていうか
本とiPadとApple Pencilがないと
読みながら読書メモが取れないってなると
あのね何て言うんだろう
ちょっと気合を入れないと
読み始められないんだよね
それはちょっともったいなくて
よくないなって思って
その場合例えば本を読んでいて
iPhoneでメモしたものを
もう一回その手書きに書き直す
みたいなこともやってもいいかなと思って
そうなるとなんかね
テキストをメモりやすくって
絵が書ける字が書けるものって言うと
標準のメモ帳が一番簡単だなっていう
GoodNotes5の場合
テキスト入力もできるんだけど
テキストツールっていうのを選んで
さらにテキストボックスみたいなものを作って
文字入力しないといけないから
正直文字の打ちやすいかって言われたら
打ちにくいもの
でその点Apple標準のメモとかは
タップすればそこから文字が打てるようになるので
まあそういうミックス系のものなら
Apple標準のメモ帳がいいかも
あとはノータアプリで言うなら
Notability
Notabilityも割とApple標準のメモに近い形で
テキスト入力とその手書きが
混ぜこぜできる
標準のメモ帳の悩みは
仮に一冊の本をメモ一枚にまとめようとする場合に
クッソ長いものになる
それはねすげえ
次の続きを入力する時に
めっちゃ使いにくいんじゃないかなと思って
じゃあ仮にそれをなんか1章2章とかって
ノートを分けるってやると
またそれはそれでなんかうまく整理できないんじゃないか
問題みたいなのがあって
GoodNotes5だと
Amazonとかから本の表紙の画像を持ってきて
そのノートのカバー画像にしてあげると
その1個のノートを1個の読書メモで
さらに表紙画像が綺麗で
そのコレクション的な
18:00
自己満足的な意味で言うと
すごい質が高いものができるんだよね
GoodNotes5の場合
一番最初の1ページ目に持ってきたものが
ノートの表紙として認識されるので
そこに画像を入れてあげるとか
最初からその本用の読書ノートって作るんだったら
最初の設定でその画像を表紙
カバーとして設定して作成すればOK
メモ帳だとそういうかっこいい感じにはならないじゃん
最終的にいるのはテキストで書いたもの
自分が欲しいと思っているものは
テキストで書いたものなので
そういう意味では別にどっちでもいいとは言えるんだけど
まだどっちが良いということは
ちょっと判断しきれていない
Apple標準のメモも
一番上に入っている画像を
ちっちゃくサムネイル表示してくれるので
タイトルの下ぐらいに写真
本の表紙の写真画像をペタッと貼れば
それがサムネイル表示で出てくる
でもあの出方では別にね
意味がない
それをやる意味がないからやらんなっていう
見方をリストビューじゃなくて
ギャラリービューとかにすれば
そういういつもと違う使い方を
いつもと違う使い方をすれば
対応はできるかもしれないんだけど
メモ帳は他に普通にメモ帳として使っているから
それをやってしまうとまた不便にはなってしまうから
やっぱどっちがいいかはちょっと決めかねている
こんな感じでついにゴリゴさんが
iPadで手書きのメモを始めたっていうお話でした
今持っているApple Pencilが
はるなさんのおさがりのApple Pencilと
あんなばかりの偽物のやつで
Apple Pencilもどきってやつ
こいつがねやっぱその本物に比べると
だいぶ劣ってねちょっと本物が欲しくなってきている
Apple Pencilもどきの多くが電源のオフはね
自動オフになるものが多いんだけど
オンはなんか自分でカチッてボタンを押して
ペンの電源をオンにしてあげないといけないものが多くて
そうするとさ手にとって速攻カックの間に
スイッチをポチッて押すっていうアクションが入っちゃうので
ややややって感じ
あと充電をしないといけないから
ほぼすべての偽物が
Apple PencilならiPad本体から充電できるんだけど
第一世代も第二世代も
でもApple Pencilもどきは
Lightningのないかな
USB MicroとかUSB-Cのケーブルで
個別に充電しないといけないのがデメリットかな
そのために1万円ぐらい本当に値段違ったりするやん
21:00
をどうするかっていうのは悩ましいところではあるんだけど
その前にも話した細かな違いとかも含めると
やっぱり買うなら
偽物より本物を買った方がいいねってやっぱ思う
手書きをやるかどうかを判断するのに
偽物で試して
本当に自分がやりたいと思うなら
Apple純正のものを買うとか
2週間返品できるから
Apple Storeで買えばオンラインでもいいんだけど
買っていらんかったら
2週間で返品でいいんじゃないかと思う
そうだね
そしたらそのもどきを買う必要もないしね
もどきを買って
Pencil買ったら一番もったいないじゃん
iPadを使って
手書きのメモを取る
結構いろんなことに使えると思うので
アプリがないっていう人でも
Apple標準のメモアプリ使ってもらったら
簡単に試せるので
もしよかったら試してみてください
番組への感想やリクエストなどは
#iPadWorkersのハッシュタグをつけて
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それではまた来週
iPadWorkers Podcastでした
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22:18

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