スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
Haruna Goto (haruna1221)
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
goryugo
スピーカー 1
その4つのうち一番多分注目されるであろうアプリがプレビューアプリかなっていう。
スピーカー 2
正直俺プレビューアプリを何にどう使うんかよく分かってなくて
ファイルと何が違うのっていうイメージがある。
スピーカー 1
えっとね、プレビューアプリで保存されているファイルとかが表示できるとか情報が見れる。
スピーカー 2
ファイルの中でプレビューも起動するようになったの?
スピーカー 1
なんかその辺があんま分かってないかもしれない。そういえば。
あのね、切り替わる。写真アプリとかファイルアプリ…
まぁファイルアプリか、今までのフォルダーのアイコンのファイルアプリはファイルアプリで残っていて
そのファイルアプリの中で、例えば画像ファイルとかPDFファイルをポチッと押すと
プレビューアプリの方に写る、バックグラウンドというか勝手に写って
プレビューアプリの方でファイルが表示されます。
で、プレビューアプリでできることって何かっていうと
マークアップっていう注釈入れる…
スピーカー 2
写真でもできるやつだよね。
スピーカー 1
写真とかPDFとかに直接書いたり
あとクロップ、切り抜きとかが簡単にできるのと
あとなんかアイのマークみたいなアイコン、アイってアルファベットのアイのアイコンがついて
それを見ると情報っていうので
スピーカー 2
写真ならExifが見れてとか
スピーカー 1
結構詳しめの。前のファイルアプリでもなんか詳細を見れば多少見れたんだけど
それよりももっと詳しい目のやつが見えるよ
スピーカー 2
なんか逆に言うとファイルアプリはあれか
外部ストレージに接続できるとか
なんかいろいろとまたちょっと概念が違うけど
でも言えるのは難しくなったよねやっぱ
スピーカー 1
まあ難しくはなった
でもサイズの調整をしたりとか回転とか反転とかっていうのが
プレビューアプリを使うことで簡単にできるようになったので
スピーカー 2
写真でできてたことが写真に入ってないやつにもやりやすくなった
スピーカー 1
とか今までできないことで言うと
スピーカー 2
PDFファイルのクロップって
スピーカー 1
iPadとかiPhoneでは標準アプリだけではちょっと厳しかったのが
今回プレビューアプリでは切り抜きっていうのが簡単にできるので
PDFの中のページの一部分だけ残して
あとは捨てちゃうっていうか切り抜くような作業とか
あとなんか背景削除するとか
スピーカー 2
人間だけ持ってくるとか
スピーカー 1
あとはサイズ調整でさ
画像ファイルのファイルサイズ
スピーカー 2
画質を落として保存し直すができるってこと
スピーカー 1
なんか画質のパーセントで下げるっていうよりかは
ピクセル数の設定ができるので
スピーカー 2
解像度を変えるのにJPEGの品質じゃなくて
スピーカー 1
っていうのができるのでそれが結構違うところかな
あとはね書き出しのフォーマットが大衆対応というか
スピーカー 2
JPEGからPINGにしてPDFにしてなんかなんかっていうのができる
スピーカー 1
今JPEG、PDF、PNG、TIFFみたいなのが選べて
あとはサイズその書き出すときのサイズのパラメータが
これもうパーセントっていうか
つまみを動かすだけなんですけど
これは多分品質だと
スピーカー 2
品質の方ねそっちは
スピーカー 1
で予想ファイルサイズっていうのが上に計算で出るので
半分ぐらいにしたら82KBで
これ最大にすると1.3MBとかっていうので
結構差が出るから
その辺をちょっと調整をしたいみたいなときには
結構便利かなって
こないだのやった作業で言うと
行政の電子申請で写真を添付しないといけないんだけど
スピーカー 2
画像でかくてだめって
スピーカー 1
できるファイルサイズ
スピーカー 2
1MB以下とかになるんやな
スピーカー 1
3.5MBあったんだけど
合計ファイルのサイズが3.5MBまでしか添付ができません
スピーカー 2
iPhoneで撮ってしまうと今やダメなんだ
スピーカー 1
iPhoneで撮った写真2枚貼ったらもうアウトで
2MBぐらいあるよね
これどうしようみたいなわざわざパソコンでやるには
めんどくさい
考えた結果
LINEの自分のトークルームに
スピーカー 2
自分で写真を送って
スピーカー 1
そうしたらLINEって勝手に圧縮されるから
めっちゃ低くなるので
それをもう1回保存し直して
添付するっていうような
ハックみたいなもの
スピーカー 2
今そうね バッドノウハウだけど
スピーカー 1
やってたんですが
それをしなくても済むようになった
昨日からそれができるようになった
あとはプレビューアプリを起動すると
新規書類っていうのと
書類をスキャンっていうメニューが出るんだよね
スピーカー 2
そういう方向になってくるんだ 割と
スピーカー 1
新規書類っていうのを押すと
真っ白なキャンバスっていうか
メモ帳の画面みたいなのが出てきて
そこに書ける
スピーカー 2
メモアプリの中からまたちょっと別れたっていうか
いろんな機能のいろんなものを持ってきている
スピーカー 1
メモアプリってどこまでも伸びていっちゃう
それがこのプレビューアプリの
新規書類からの書類にすると
そのデバイスのスクリーンサイズ
iPhoneだったらiPhoneの画面サイズ
iPadだったらiPadの画面サイズで
真っ白のキャンバスが作られて
そこにペンシルケートの
メモ帳で使えるペンのツールパレットが
表示されて手書きのメモを
簡単に画像として保存
スピーカー 2
現実界の紙のサイズに合わせるんじゃなくて
デバイスの画面サイズに合わせる
スピーカー 1
最初のデフォはね
スピーカー 2
そこからサイズ調整とかをすれば
スピーカー 1
そういう指定はないけどね
ピクセル数指定した
スピーカー 2
A4とかそういうフォーマットは標準ではないんだ
スピーカー 1
標準ではない
それをするためには
多分ページ図を使わないとないかな
スピーカー 2
なんかショートカットアプリで作ったりできるかな
この比率のこれとかってやれば
はできるけど
スピーカー 1
それは後からにしか動かないんじゃないかな
ここでそのなんかをするっていうのは
ちょっと厳しいかも
スピーカー 2
まぁそんなもんか
あと多分さ
動画編集
簡単なトリムとかもできるよね
プレビューってできないんだっけ
スピーカー 1
まだ動画ファイルは確認してなかったけど
スピーカー 2
写真アプリでできることは
多分基本的にできるんじゃないかと思っているんだけど
それは実際どの程度使うかなんだけどまた
スピーカー 1
でもねその動画の話で言うと
動画を編集ボタンを押しても
そのプレビューには切り替わらないんだよね
写真アプリの中でしか操作ができない状態なんで
ちょっと動画ファイルをプレビューアプリで
表示ができるのか
見れるのかどうかっていうのはちょっと分からない
もう一つプレビューアプリを立ち上げると出てくるメニューに
書類をスキャンっていうボタンが
スピーカー 2
あれはかつてカメラとかにあったやつやっけ
スピーカー 1
カメラではなく
メモ帳またはファイルアプリ
スピーカー 2
メモ帳からしか使えんかったやつ
ファイルアプリにもあった
スピーカー 1
ファイルアプリにも
なんか点々のマークから
ドキュメントスキャンみたいなのがあって
それをするとカメラが起動して
スピーカー 2
今はどれからやったらいいかむしろ分からんっていう状態に
逆になってしまっているわけです
スピーカー 1
ただプレビューアプリでやれなんじゃないかなって思うけど
今も残ってはいる
ファイルアプリの中に書類をスキャンっていう
メニュー自体は残っているので
こっちからやっても
プレビューアプリから
ドキュメントスキャン書類をスキャンってしても
多分同じになるかな
プレビューアプリに保存された
プレビューアプリ内で作成したファイル
ドキュメントスキャンしたやつとか
新規作成したやつは
iCloudをオンにしていれば
iCloudドライブ上に
プレビューってカタカナのフォルダが勝手に生成されて
その中にどんどん保存されていく
スピーカー 2
iCloudオフなら本体の中に
スピーカー 1
本体のデバイスの中に
スピーカー 2
多分プレビューっていうフォルダができるのかな
それも同じく
スピーカー 1
多分プレビューっていう
そっちは英語やったからなんでなんやろっていう
スピーカー 2
あれラップしてるよ
日本語のシステムでMacとかにしても
プレビューって
Macとかでも日本語だと
いろんなアプリ
Notesとかも
日本語化されてるけど
確かUnix上っていうか
システム的にはアルファベットだったと思う
スピーカー 1
iCloudの中では
カタカナでプレビューってフォルダになってる
なので今回プレビューアプリっていうのが
ちょっと目新しいところかな
あとは新規アプリではないけれども
手書きが好きなはるなさんは
足ペンっていうブラシが一種類増えて
スピーカー 2
人間は考える足であるの?
スピーカー 1
はい、足です
スピーカー 2
昔YouTubeで
野生の植物でペンを作るっていう動画を見たことがあって
その時に普通に足とかで作っている人がいたような気がする
スピーカー 1
このペンが新しく増えたっていうのも
新機能としてあって
他にも機能としてちょこちょこ増えたものがあるんですが
冒頭の話に戻り
一番大きな変更点というのが多分
マルチウィンドウ系の操作
スピーカー 2
端的に言って
すげー使いにくくなったという
感想なんですけれども私は
スピーカー 1
そうですね
大きな意味ではそれで間違いないかと思います
スピーカー 2
春田さんは同意見ということだね
スピーカー 1
そうです
なぜかというと
今まで2つ以上のアプリを一緒に表示するためには
スプリットビューとかスライドオーバーって言われる
ウィンドウを2つ並べるものとか
ウィンドウの上にウィンドウが重なるものっていう
そういう機能があったんだけど
スピーカー 2
2個を同時に表示するっていうやつだよね
ささっと
スピーカー 1
それが今回ウィンドウシステムの刷新というか
新しいシステムになったことにより
よりMac-likeなウィンドウ操作ができるようになりました
っていうのが今回のiPadOS 26の売りの一つではあるんでね
スピーカー 2
圧倒的目玉機能だよね多分
スピーカー 1
何かっていうと
なんかウィンドウの端っこ
スピーカー 2
右下か左端に
スピーカー 1
右下だけじゃないんだっけ
場所によって変わる
スピーカー 2
なんかこうRのところって
スピーカー 1
ちょっと太い角みたいなのが出てくる
そう角っこのところになんか変なマークみたいなのが出て
そこを触るとウィンドウのサイズを自由に変えれる
今までみたいに1対1とか2対1みたいな
割合でしかウィンドウ変えれないとかそういうのじゃなく
もう完全に独立した1個のアプリ自由ウィンドウみたいな感じで
ウィンドウの配置場所とかサイズとかを自由に動かせるように
スピーカー 2
高さも変えれるし重ねることもできて
なんか個数には制限あるんだけど
イメージとしてMacと同じこと
Windowsと同じことができるという言い方で多分いいんだよね
スピーカー 1
左上にはMacでおなじみのウィンドウ操作用のボタンっていうの
最大化と最小化と閉じるの3色かな赤黄緑のボタンがついて
もう一つ画面の上の方からスワイプみたいなのをすると
スピーカー 2
Macのアプリメニューみたいな
スピーカー 1
ファイルとか編集とか表示とかウィンドウみたいな
それが出るようになってそこからも操作ができるっていう感じ
スピーカー 2
これ通知センターとかコントロールセンターとかと
スピーカー 1
より間違いやすくなった感じだよね
場所引っ張り出す場所によって出てくる
スピーカー 2
左右真ん中の3つになったってこと大雑把に
スピーカー 1
左はそうだね
左の方を引っ張ると録画面みたいな通知センターが表示され
中央部分を引っ張るとメニューが出てくる
右の方を引っ張るとコントロールセンターが表示される
これ自体は別に個人的にどっちでもいいって感じなんだけど
一番困ったのは今までのように簡単にスプリットビュー
2つアプリを並べることが非常に難しくなってしまった
スピーカー 2
ワンアクションでできる方法見つかった?謎まだ不明
スピーカー 1
まだ不明ちょっといろいろ試してるんだけど
まだ不明見つけられてない
スピーカー 2
前は1個画面出しといて
ドックからアプリを引っ張ってきて右とか左にやれば
勝手に均等に左右に2つのアプリ並んでくれた
スピーカー 1
アプリをドックとかホーム画面からアプリアイコンを引っ張って持っていくと
急にウィンドウが開いて
スピーカー 2
音が雑やけど
スピーカー 1
ウィンドウが分割されるスプリットビューに切り替えができた
もう一つがiPadOS 15から追加されたマルチタスキングメニュー
アプリのウィンドウの上の方に点々の点がついたのが
あれがiPadOS 15からなんだけど
あそこをタップすると
スピーカー 2
左とか右とかが選べた
スピーカー 1
ウィンドウをどうするかみたいな
スライドオーバー スプリットビュー 全画面
みたいなアイコンで選べるようになっていて
それが今回iPadOS 26ではなくなってしまった
スピーカー 2
今思ったんやけど
メニューバーにあるウィンドウっていうところからできんかな
スピーカー 1
ウィンドウから最小化とかフルスクリーンにするとかはできるんだけど
これスプリットビューにしようと思ったら
例えば一回全画面表示のアプリが一個どーんって表示されてる状態から
真ん中ぐらいを上からスワイプしてメニューを出します
ウィンドウを押します
でできることっていうのが
最小化とフルスクリーンを解除すること
中央揃いにすること
移動とサイズ変更みたいな感じで
この中から移動とサイズ変更で
右半分とか左半分とか分割の
押すと左半分になります
スピーカー 2
右半分に持ってくるためにはどないしたらええんやってことなんやね
スピーカー 1
これが何かのウィンドウもマルチウィンドウにしてれば
それを切り替えることももちろんできるんだけど
何も開いてない状態だと
スピーカー 2
なんか全画面でアプリ立ち上がるよね
スピーカー 1
全画面で一回アプリが立ち上がっちゃって
その後もう一度ウィンドウサイズ調整をしないといけないって感じ
スピーカー 2
自分がiPadをちょっと慣れているがゆえに
2個開いてこっちのやつをこうするとか
大体の場合は2個で足りていて
それ以上複雑で高度なことをしようと思っていないがゆえに
スピーカー 1
ただ使いにくくなった
自分も同じ考えで
基本的に前のシステムでも
ステージマネージャーとかを除いて
3アプリ同時起動が最高だったんだよね
スピーカー 2
左右と浮いているやつ
スピーカー 1
スプリットビューで2個立ち上げた上にスライドオーバーで乗せるみたい
でもそこまですること基本なくて
2個でよくって
あとはもうアプリを切り替えていくみたいな
使い方をしていたもんだから
その使い方をしようと思ったときに
2個のアプリを並べて表示させるっていうのが
今の現状のiPadOS 26では
めちゃくちゃ手数がかかってしまう