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2025-08-07 1:10:25

第百七十九回:Tak.さんとWorkFlowyの新機能について

サマリー

今回のエピソードでは、Niftyの個人ホームページサービスやオープンAIの新機能、さらにはNotionのアップデートが議論されています。特に、オープンAIのスタディモードや新しいデータベース機能が注目されており、デジタルツールの進化が個人の作業スタイルに与える影響が考察されています。ポッドキャストでは、WorkFlowyの新機能、特に拡張機能やAI機能について述べられています。具体的には、ユーザーが好みに応じて機能を追加できる拡張機能やAIによるノート検索機能が紹介され、使い方の変化について触れられています。また、WorkFlowyの新機能やアップデート、特にダッシュボードレイアウトやサイドバーの改善が話題になり、フォントサイズや見た目のカスタマイズが使い勝手に与える影響についても言及されています。さらに、WorkFlowyの新機能に焦点を当て、使い勝手や見た目に関する課題が議論されており、ユーザーの好みや生理に基づいたフォントやツールの変更が生産性に与える影響についても考察されています。また、WorkFlowyの新機能について、プロジェクト管理やアウトライン作成の利便性が話題に上がり、OmniFocus 4の改善点や使い方についても詳しく触れられています。最後に、WorkFlowyの新機能とその価格に注目しつつ、ユーザーによるタスク管理アプリの使用価値が語られ、アウトライナーとしての使い方や無料お試し期間についても触れられています。

Niftyのホームページサービス
スピーカー 1
うちあわせCast第百七十九回ということで、今回もゲストにたくさんお会いしております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ニュースがたくさんあるんですけども、いくつか簡単に触れると、まずNiftyが提供している個人ホームページサービスが、
私は辞めないぞという表明されまして、というのも結構ここ一、二年で個人向けのホームページサービスっていうのがシャットダウンしていることが多く、
Niftyとしては、そんな心配いりませんよと、私たちは届けますよとおっしゃっているということで、
そもそもNiftyは多分一番古株に近いんじゃないかなという印象があるんですけども、この手のサービスにおいて。
昔はNiftyの、何や、名前が出てこない。
Niftyサード。
Niftyサードですね。
そんな感じで、結構黎明期から存在していたとは思うんですけども、そのNiftyさんが継続を表明しつつ、さらに言うと個人ホームページを盛り上げようみたいな、
隙がつながるプロジェクトという名前がついているらしいんですけど、を立ち上げようということで、
そのサービス開始からトータルで30年ぐらい、今年で30周年としようということらしいんですけど、30年ってすごいですよね。
スピーカー 2
でもNifty、30年どころじゃないんですよね、本当は。多分インターネットサービスを立ち上げて30年じゃないですかね。
スピーカー 1
そうでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
それ以前のパソコン通信のNiftyサービス時代を含めたら、もうはっきり言って30年じゃないですよね。40年。
スピーカー 1
仮にホームページサービスから考えたとしても、アットマークホームページができたのが1999年と書いてあるので、26年経っているということで四半世紀なんですよね。
それをどう捉えるか、まだ初戦四半世紀しかないと捉えるのか、もう四半世紀も経ったのかというのは人にとって違うとは思うんですけど。
スピーカー 2
この世界の四半世紀ですからね。
スピーカー 1
そうですよね。でもこうやって力強く宣言されて残していくとおっしゃられているのは心強いなとは思っています。
スピーカー 2
僕の初期ブログも消えましたからね。何も言わずに消えました。
オープンAIの新機能
スピーカー 1
そうそう。この前、たくさん書いた過去記事を探そうと思っていたら、消えてるやんと思って。
スピーカー 2
それで僕ね、知ったんですよ。消えてるということ自体は自分で気がついていなくて。
あれ旧ソネットブログなんですよね。
ソネットブログが終了するときにSSブログというのに移行して、その時はソネットブログさんからメールで案内が来たんですけど、
SSブログさんから来ないんですよ。どっかで書いてあったんでしょうけど、気がついたらなくなっていたというショッキングなことが起こりました。
スピーカー 1
僕は結局インターネットアーカイブから目的の記事を探せたんですけど、あれ多分全部がカバーされているとも言い難いと思うんで。
スピーカー 2
ざっと見たら8割ぐらいはカバーされてますね。
スピーカー 1
それでもないよりはマシですね。
今後個人がやっていく、そういうものがどう残していくのかっていうのは一つ課題には。
まだ四半世紀経てば、青年がオッサンになり、オッサンが老人になるわけですから。
必然に出てくるでしょうね。
逆に、ほぼ日手帳と言うアナログの大人気の手帳があるんですけど、
アポリ版が9月中旬に出るというニュースがあって、具体的な機能はまだよくわからないんですけど、
いわゆるライフログ的な、手帳でやるようなことをアポリでもできるということらしく、
バッティングするというか、手帳を持っている人がこのアポリを使うのはどうなのかなとちょっと思ってたんですけど、
基本見ると、有料コースだと、撮った写真をコンビニプリントとか使ってプリントアウトできると。
それを例えば、ほぼ日手帳のカレンダーのマス目にピッタリのサイズに写真を合わせてくれると。
スピーカー 2
両方を使ってデジタルとアナログ、いい感じにしましょう、みたいなことのコンセプトらしいんですね。
スピーカー 1
端的に言うと、商売うまいなという感じなんですが。
大企業ですから。
たぶん無料で使える分とプレミアムの機能があって、プレミアムが年間4980円ということらしく、月額が550円ということで、
決して安くはないですし、年額4980円となるとほぼ日手帳、年に1冊だいたい5、6千円としたらもう1冊買うというぐらいのことになるわけで。
あんまり言うとあれですけど、規模を拡大しようとされているんだなという感じがしますね。
スピーカー 2
どうですかね、どうなんだろうな。
スピーカー 1
便利は便利で、もちろんほぼ日手帳を持っている人がスマートフォンを持っていないということはなかなかないでしょうから、より総合的にいいなっていくのかなというところで、
使ってみないとわからないし、たぶん使うことはないと思うんですけど、使っている人が出てきたらちょっと話聞きたいですね。
オープンAIが2つニュースがありまして、1つがスタディモードというものを出したということで、僕はまだ使ってないんですけども、
スタディモード、学習モードっていうのを使うと、一気に答えを出さないと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
前回くらいかな、GVDが答えをマシンガンのように話してくるみたいなことをしましたが、
一応、ユーザーが学ぶことを意識した提示の仕方をしてくれるということで、学生向けのモードということらしいですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その人の理解レベルに合わせて情報を開示してくれるっていうことをしてくれるらしく、
これはたぶん本格的にこのオープンAIが学校とかで使うモデルとして考えてるんだろうなと思います。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
こういうこともできるのがすごいですね。
スピーカー 2
すごいですね。
そういうことなのかな、学習って。まあいいや。
どうなんですかね。例えば、理解を確認するような質問を追加するとかってあるだけでも全然違うと思うんですけどね。
今までのあのまんまで勉強しようとするよりは、
はるかにいいとは思いますね。
いいのでしょうね、きっと。
スピーカー 1
この機能自身もたぶんアップデートされてるでしょうから、今後だから学習と生成AIっていうのがより進化していくことにはなるでしょうね。
スピーカー 2
はい。
Notionのアップデート
スピーカー 1
もう一個ね、オープンモデルというのを出されて、オープンAIが、要するに誰でも無料で使える生成AIのモデルが公開されて、つまりダウンロードして使えると。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
使うパソコンのスペックに合わせてモデルの大きさを選べるみたいですけども、話に聞くとGPT OSS20Bというモデルであれば、まあまあハイスペックなパソコンでは動くらしく。
当然そのウェブとか経由で使えるモデルに比べれば、まあ軽量というかライトウェイだとは思うんですけども、まあなんか簡単な翻訳するぐらいであれば全然使えるということで、
たぶんまあこの後二極化していくんだろうなというのが予想ですけども、ウェブ上で使える超ハイスペックなモデルと、ローカルにおそらくしてそこそこの仕事をしてくれるモデルっていうのに多分分かれていくんでしょうねきっと。
スピーカー 2
なるほどですね。
スピーカー 1
無料で使えるのは良いことだと思います。彼らはオープンAIと名乗ってるんで、オープンで使えることは重要だと思うんで、今後もそっちの方へも力を入れていくということでしょう。
スピーカー 2
コンパクトでしょとデカい時点で。
スピーカー 1
そういう感じですね。それはでも両方あって叱るべきだと思いますね。
さっき話をまとめておくと、NotionがAI機能のアップデートというかバージョンアップを発表されておりましてですね。
NotionのAIは僕ほとんど使ってなかったんでわからないですけど、基本的にはそのユーザーが入力したテキストについていい感じにリライトしてくれるとか、あるいはユーザーの質問に対してあなたこんなノート作ってましたっていうような応答してくれる機能が
やったとは思うんですけど、Notionのアカウントが提示しているデモ画面を見るとかなりすごいことになってまして、データベースを勝手に作る。
なんか顧客のデータベースを作ってこのクエリで並べ替えてみたいなことをチャット欄に入り替えたら猛烈なスピードでAIがそれを作っていくというモデルで。
正直データベースにポチポチ入力していく作業は人間がやる必要はほとんどないと思うので。
これは非常に良い進化だと思います。これは面白いですね。これ動画見てると面白かったです。
もう一個、2個前のアップデートぐらいで追加されたんですけど、フィードビューというのが出てまして、画面に貼ってあるんですけども、名前の通りフィードのように見れるビューということで、
これも実際に共有してみましょうか。一応画面は貼ったんですけど。
イヤフォックスを共有し、ノーションを開いてみます。これがいわゆるギャラリービューというような形でカードに並べているものを、名前は間違ってますけど、
これがフィードビューというので、中身を見ながらフィードとかをみんな見るようなようにまとめて統合的に見れるビューが出たということで、
これ今ギャラリービューに対してやってますけど、その他あらゆるビューについてそれができるということですね。
普通にカードとかメモみたいなものは断片的なものを統合的に見たいということを度々言ってきましたが、それができるようになったということで、これも結構偉いかなと思います。
あとはアウトライナーの話題があるんですが、まず軽いところからいくと、たまたま僕のnote.comをアウトライナーで話題でパラパラ見てたら見つけた記事がありまして、
アウトライナーアプリバナナツリーをリリースしましたということで、アンドロイド用のアプリらしいですね。だから僕は使えないんですけど。
僕のタイムラインで紹介したら使った方がおられて、なかなかいいぞということで、多分モダンなアウトライナーとして一つ選択肢に上がるんじゃないかなと思います。
ちょっと使ってないんで何とも言えないんですけど、アンドロイドでアウトライナーアプリって、いわゆるクラウドで使えるやつじゃない単純なアンドロイド型のアプリって多分あんまりないとは思うんですけどね。
話はあんまり聞いたことがないんですか。
スピーカー 2
そうですね。あんまり聞いたことはないですね。
スピーカー 1
ローカルで使えるのはいいかなと思うんですけどね。
スピーカー 2
そうですね。この方の記事を読むと、今ないのかな。Windows版で春名アウトラインっていうアウトライナーがありまして、
2Pane型のアウトライナーだったんですけど、それっぽいものを作るっていう感じですよね。
スピーカー 1
昔使ってたけどもなくなったから自分なりに作ったみたいな雰囲気のことが書いてますね。
スピーカー 2
そうですね。だからWindows風の2Pane型のアウトライナーが好きな方は、もしかするとスマホの画面を縦に分割して2Paneみたいにする表示もあるってことかな。
そうですね。確かに。
スピーカー 1
それだけじゃない。
スピーカー 2
それ面白いな。
好みの人はいるでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。この2Pane型が欲しい人がスマホでやる場合、この形が多分一番最高のソリューションでしょうね。
スピーカー 2
そうですよね。横に分けようとしてもダメですもんね。
そうですね。
スピーカー 1
アドロイドを使っている方は試してみてください。
続きまして、話が多いんで次いきますが、Bike2のプレビュー版が出ておりまして、
僕まだ触ってないんですけど、デモしか見てないんですが、いくつかかなり大きな変更があって、
スケーリングサーチというのがありまして、これ見ました?
スピーカー 2
いや、見てないんですよ。
スピーカー 1
スケーリングサーチがページどっかにあると思うんですけど、検索したら文字のサイズが変わる検索なんですよね。
WorkFlowyの新機能の紹介
スピーカー 1
何言ってるかわからないと思うんですけど、検索して見つかった文字がデカくてそうじゃないやつ、関連するやつが小さくなるとかいう感じかな。
なんかね、地図の縮尺を見ているような非常に面白い参考の画像を探したりか、
後で見つけたら貼っておきますけど、そういう機能があるという話と、
サイドバーが出てくるってそこにいろいろ表示できるっていうのもあるんですけど、もっと大きいのが、
クリエイティングエクステンションズということで、拡張機能が書けるぞということで、
スピーカー 2
それ言ってましたね。
スピーカー 1
いくつかサンプルが上がってたんですけども、例えばカレンダーを表示する。
カレンダーの日付クリックしたら日付の項目に飛ぶとか、
いうようなことが全部ユーザーが好みで書けるということで、
マニアックというかニッチですけども、
おそらく相当使い方の幅が広がるんじゃないかなと思うんですが、
一時、はるか昔のApple系のアプリっていうのはApple Scriptっていうのが使えまして、
かなりのことができたんですけども、
ある時期以降、ショートカットという方に移行して、
データの操作はできますけども、かなり限定されていると。
ユーザーの遊べる空間が狭いという状況になってたんですが、
このバイクは時計の針を巻き戻すような感じのことができるっぽいですね。
スピーカー 2
要するに、元のバイクが結構コアな機能というか、
基本的な機能に絞っていたところに、
その周りにいろいろ付け加えられるようにしたということですよね。
それしたいって前から書いてましたもんね。
スピーカー 1
もともとそういう希望があって、それを実現して、
ユーザーはJavaScriptをTypeScriptでそれを書けるということで、
これは例えばObsidianとかVS Codeみたいなのは、
もともとElectronといってNode.js、JavaScriptで動いているやつなので、
ある意味その拡張を書くのも似たようなものだと思うんですけど、
バイクはこれNative Macアプリですよね、多分。
スピーカー 2
Native Macアプリなんですけど、
そっち系のWeb技術系のあれも混ざってるような感じですかね。
スピーカー 1
確かにドットバイクファイルを開くと、
HTMLのようなタグでなってますからね。
たぶんそういうふうに意識している。
そのような構造になっているからJavaScriptとかでも操作できるということだと思うので、
初めから大きな計画があったのかもしれませんが、
実際これがどれくらい早いのかわからないんですけども、
スピーカー 2
あまりにもマニアックなんで、ただツールとしては面白いなと思います。
昔かつてOmniOutlinerにAppleScriptで拡張したものが
スピーカー 1
オムニフォーカスになっていったというようなことが現代に起こるのかどうか。
例えばカレンダーを付け加えられるというだけでも、
別種のツールに手帳的な感じになっていきますし。
スピーカー 2
なりますよね。でも結局それをやるとスマホで使えないというところに
どうしても行き着いてしまうんで。難しい。
それと単純にカレンダーと連携させるようなこともやろうと思えばできる。
スピーカー 1
後ろのデータで拾えるのであればおそらくできてという可能性は無限大ですけども。
どうですかね。これがきちっと出るか。
現代のユーザーにとってはただ負荷が増えるだけなのかわかりませんが。
まあでも面白いですね。
サンプルを作る人が増えれば増えろとサンプルの行動が増えてくるんで、
サンプルの行動が増えると生成AIで自動的に生成できる可能性も増えてくるんで、
その位置を超えられるかどうかは多分鍵を握ると思うんですね。
スピーカー 2
そうですね。
まあでも非常に好感の持てる思想を持ったアプリですね。
スピーカー 1
というところで本題というか、これもニュースの延長線上なんですけども、
最近ワークフローリーがものすごくアップデートがありまして、
今まで結構低スペースだったと思うんですけど、なかなかハイスペースで、
しかもTwitterでちゃんと告知というか機能をツイートしてくれてるんで、
いろいろフォローアップできているんですけども、
まずAI機能、ワークフローリーに追加されたAI機能が、
僕も一応まだ無料アカウントなんですけども、
使えるようになりまして、使ってみたんですけど、
使い出がないというか、
この使い出の謎は何かなと思ったんですけど、
例えばエーバーノートで作ったノートを探してみたいなことはやる意義があるんですけど、
ワークフローリーってどこに何があるかを把握しちゃってるんですよね。
そうですね。
だから探さなくても見つかるから構造を作ってるんであって、
AI機能の活用
スピーカー 1
わざわざワークフローリーのAIで探してもらうという動機づけが
僕の使い方の中にはないなというのが一つの発見でしたね。
スピーカー 2
だからこれあれですよね、回想メモノートアプリとして使うんだと捉えてる人と
アウトライナーだと捉えてる人のうちは、
そのこの辺の受け止め方が違うんじゃないですかね。
スピーカー 1
それはあると思います。
ただ、一つ面白いなと思ったのが機関を限定できるんですよね。
たぶん。
つまりノードの日時を見れるんで彼らは。
だから去年作ったほにゃららのノートを探してみたいな
普通の目検索では難しいようなことを頼むことができるのは面白いなと思いましたけど。
はい。
現状そこぐらいで、最初に試したとき以来使ってないですね。
もう生成AI機能。
また自分のワークルの使い方と
生成AIが提供してくれるのがまだマッチングしていないなというのが一つ。
で、これも全然新機能。
これは新機能じゃないかな、後にしようか。
その他新機能で言うと、まずMove Hereというのがありまして、
新しい操作の実現
スピーカー 1
これいつからあったのかわからないですけど、
スピーカー 2
たまたまコンテキストメニューを見たらありまして。
スピーカー 1
メニューのここにはないんですね。
ここにはない。
点々から開くメニューにはないんですけど、
スラッシュコマンドからMove Hereが選べるんですね。
スピーカー 2
微妙な。
スピーカー 1
これからしか出てこない。
Move Hereっていうのは他のMove Toと
これも新機能ですけど、Move To関連で
Move Toは今カーソルがあるこの行を他の場所に移動させると。
Move To Childはそれのアレンジで
ある特定の項目の個項目に移動させると。
スピーカー 2
回項目として移動するということですね。
スピーカー 1
だから例えばこれ今Move To Childを押して
Nodesっていう項目を探すと
ここ下にあるやつですね。
Nodesっていうのを探すと
出てこない。
Nodesっていうのを探すと
失敗してる?
スピーカー 2
目では見えてるんですけどね。
スピーカー 1
そうやったら映せるって話なんですけど。
Move To Childを押して
これを押すと
さらに子供が選べて
No How。
あれ?出てこないな。
僕がこのままやったのか。
さらにこのノートの中の項目が出てきて
そこに選べると。
だからあの項目のアコって分かってるけど
というようなときに
このChildが使えるということですね。
新しく増えたMove To Hereは逆でしたよ。
スピーカー 2
逆ですね。
スピーカー 1
ここにアレを持ってくるということで
これは多分今までできたことが
ほとんどないような気がするんですけど。
スピーカー 2
多分ないです。
多分今までにはなかった気がする。
スピーカー 1
今の項目を移動させるんですけど
ここにアレを持ってくるということが
できるようになったということで
例えば企画案。
これを選ぶと
ここに企画案が移動するんですね。
この企画案は元々ノートにあったやつ
ここにあったやつなんですけど
それを移動。
普段なら別の項目からドラッグして
持ってくるものを
使ったら単純なスラッシュコマンドで
できるようになったということで
この発想はなかったなというのは
ちょっと驚きましたね。
スピーカー 2
手動でピックアップして集めるという
機能は以前アウトラインにあるんですけど
この形はないですよね。
スピーカー 1
これでもすごいなというか
使い方が変わるというか
ズームして動かなくていいということが
できるということになったということで
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
今日の日付で作業して
これまでプロジェクトのノートを
持ってきたいときに
一回ズームアウトするとか
プロジェクトに移動して
みたいなことをしてたわけですけど
今プロジェクトAのノートを下に
入れたかったら
さっきのMove Hereにして
プロジェクトってしたら
プロジェクトのノートを持ってこれるし
用が終わったら今度Move Toで
そのプロジェクトのノートを
元々の場所に返すということも
できるということで
行くだけじゃなくて
持ってくるだけで返すこと
両方がこの機能によって
できるようになったということで
発想がすごいなと思いました。
スピーカー 2
これで2画面開かなくても
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
どういうところで
それがこのアイデアができたのかは
ちょっとわからないんですけども
非常に先進的やなというのが
思ったところと
新機能でこれ限定的なんですけども
Quick Capture Textという機能がありまして
これ多分アプリケーション版だけかな
とあるショートカットを押すと
メモ入力ダイアログみたいなのが
開きまして
それを入力すると
インボックスという項目に
勝手に追加してくれるということで
いわゆるメモ機能ですね。
これはアプリケーション版を
使っている人はなかなか有用やな
というところです。
もう一個細かい機能で
最近追加されたんですけど
ボードの幅調整という機能が
追加されまして
本当に細かいんですけども
僕最近このダッシュボードレイアウトを
よく使っているんですけども
それ以前にあったボードという機能が
ありまして
ボードは横にずっと並べるんですけども
不満がありまして
幅が変わらなかったんですね。
変わらないどころか
めっちゃ狭かったんですよ。
標準でこれぐらいかな。
これは官版で使う
官版方式で使う
想定だったと思うんですね。
官版方式で使う一個一個は
付箋のイメージなので
だいたい幅が狭くて用が足りると。
でも普通にアウトラインで使っているもので
すると相当短かったんですが
今回ようやく幅が変えられるようになった。
しかも一つ一つの幅を個別に変えられるので
あるものは広くあるものは狭くという風に
できるようになったと。
この手のものって
レイアウトを設定して
WorkFlowyの新機能
スピーカー 1
別のレイアウトにして戻ってくると
初期に戻ってたりするんですけど
ちゃんと保存してるんですね。
これはちゃんと保存してくれるので
自分の使いたい幅を
合わせることができるようになった。
こうなったらボードも使えるなという感じで
今までは文章が入ったものが
こうなってたら都道じゃないから
使えなかったんですけど
幅が変えるようになったので
結構使い手が上がったのかなというところですね。
ダッシュボードレイアウト僕好きなんですけど
スピーカー 2
これは変えられないんですね横幅が。
スピーカー 1
例えばメモは細くていいけど
ノートは広くしたいみたいな横幅があるんで
ケースによっては
ボードの方が使いやすいという方も
多分おられると思います。
スピーカー 2
それは喜ばしい変更ですね。
スピーカー 1
これは非常に使い勝手がいい。
今までなぜなかったのか
というのが気になるような
アップデータなんですけど
それが追加されるので
使いやすくなったということと
これもう1個
人によっては細かいですが
僕にとっては大きいんですけど
サイドバーですね
もしかしたら知らない方がいるかもしれない
左の方にドラッグすると
サイドバーが開くんですよ。
サイドバー開くと
自分がほぼっているページのスタートのリストと
あと一番大きいホームの
バレット表示が出てきまして
今までここが謎だったんですよ。
この左側のホーム表示が謎だったっていうのは
これバレットで表示しているときに
これ表示させても
結局右と左一緒じゃないかとずっと思ってたんですね。
実際一緒なんですけど
例えばレイアウトを変えたときに
ダッシュボードをしたときに
ホームが出るのは便利だなとは思ってたんですけど
結局
あくまでインデックスしか
使えてないなというところだったんですけど
今回のアップデートで
大幅に役立つ機能になりまして
スピーカー 2
ここにドラッグできると
スピーカー 1
仮に固定表示したとして
固定表示したら
ここからここにドラッグできるんですね。
スピーカー 2
これは今までできてしかるべきですよね。
スピーカー 1
これのおかげで
今までわざわざ2画面を開いてたような用途がなくなりまして
僕が言ってた
いちいち長い距離ドラッグするのが嫌やから
2つ表示させるとか
レイアウトを
このダッシュボードにするみたいなことを
せずに良くなって
一時的に集めるという作業でも
一旦ここに逃がしてから
別の場所に移動するとかも全然できますし
これのおかげで標準機能を何も足さずに
2つのアウトラインを操作することができるようになって
これもよくよく初めから想像されてくれるような感じなんですが
こういったスタートにもできるんで
こっちにしてるやつにも項目を移動できるんで
非常にここの使い勝手が上がったんで
場合によっては固定表示で
2ペインに見えますが別に2ペインではなくて
ただ1つのアウトラインが2個表示されてるだけなんですけど
ドラッグ操作ができるようになったということで
これは僕にとって非常に歓喜嬉しいですね
嬉しい機能改善でした
機能改善の効果
スピーカー 2
これはオムニアウトライナー風になった感じですね
スピーカー 1
オムニアウトライナーは標準で2ペインというか
インデックスみたいなのが出てる?
スピーカー 2
標準でというかサイドバーを表示するって
そこにアウトラインを表示させて
そこで入れ替えだから2ペインとして使える
なるほど
その代わりオムニアウトライナーは1つのファイルで
複数のウィンドウを開けないという圧倒的な欠点があるので
それがないとすごい大変っていう
スピーカー 1
やっぱりサイドバーだけでは足りない?
スピーカー 2
サイドバーがあるから何とかやれる
スピーカー 1
そういうことか
スピーカー 2
普通に2つウィンドウを開くよりも
そのほうが便利だという考え方もありますし
スピーカー 1
そうか
スピーカー 2
Macro Eの場合はこれをできた上でさらに別のウィンドウで開くこともできるので
スピーカー 1
拡張性は大きいかなという気もしますね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
というところで新規のパパパッときたんですが
また個人的な話でして
Zoomをよく使うようになったという話をしたいんですけども
Zoomっていうのは会議アプリじゃなくて
Macro EのZoom
今は言ったことがあるかもしれないけどあんまり僕Zoomをしないんですよ
しなかった
Zoomをしないからダッシュボードをレイアウトする
Zoomをしなくても項目を見れるからなんですけど
最近
このワークフローリの
Webで開いているのでもたまにZoomするんですけど
ワークフローリアプリとかを開いて
Zoomすることも結構ありまして
何があれなのかというと
これ今
聞いてるかな
聞いてるかな
文字がね
文字が
スピーカー 2
こないだ書いてたやつですね
スピーカー 1
見出しっぽくなるのが
聞いてないか
一番わかりやすいのが
ワークフローリのアプリなんですけど
開いているワークフローリのアプリなんですけど
ここ1行目ですね
1行目がいかに小さいかということなんですけど
標準やとね
めっちゃでかいんですよ
フォントサイズ27ぐらいかな
ここ18にしてるんですけど
うるさいんですね文字が大きいとか
見た目が鬱陶しいというのが多分一番できないんですけど
それを見たくないからZoomしなかったんですね
なるほど
目障りやったんですよ
フォントサイズを小さくしただけで急に使いやすくなって
最近はもうずっとZoomをしてるんですけど
そんなことが原因だなんて
全く思ってなかったんですよね
Zoomするのした状態が
なんか息苦しいとか勝手にリードつけてたんですけど
全然そんなことはなくて
フォントサイズの問題だったということで
他のエディターでもタイトル行がでかいやつ嫌いなんですよね
なるほど
それに気がついて小さくしてみたらうまく使えたんですけど
結局
ここタイトル行だけを小さくするっていう
セッティングってなかなかできないんですよね
フォントカラーを変えるとか背景を変えるはできるんですけど
フォントサイズの比率みたいなのも基本的にアプリが指定してて変えられないと
ワークフローリーはCSSが背景に走ってまして
Webグラウザであれば拡張機能で上書きできますし
このアプリケーション版のワークフローリーでも
Macやったオプションコマンドiっていうのを押すと
開発者画面っていうのが開かれまして
指定していくとCSSがどんなのが当たっているのか分かりまして
ここの数値とかをいじると自分好みにできるということ
改造が可能なんですよ
エレクトロンで走ってるやつは大体この改造が可能なので
見た目が維持くれるということで
さっき言ったバイク2もCSSをいじれば好みのようにできますが
どっちが簡単なのかは分かりませんけども
どちらにも見た目を変えられるし
見た目を変えただけで広い意味で使い勝手が変わる
スピーカー 2
見た目っていうのは使い勝手の一部であると
スピーカー 1
それは本当にその通り
これを今回だから痛感しました
レイアウトがバレットビューとレイアウト
フォントと使い勝手
スピーカー 1
ダッシュボードレイアウトで違うっていうのははっきりと分かりますけど
タイトル行の文字サイズだけでもこんなに違うんだなというのは
改めて驚いたなというところですね
スピーカー 2
やっぱりこういうツールの整理的な感触っていうのが
どれだけ影響が大きいかっていうことですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
僕はタイトルの大きさがそんなに気にならないんですけど
本文のフォントが好みじゃないとダメなんですよね
スピーカー 1
それと明朝鉄筋やフォントカラーサイズフォントのファミリー
スピーカー 2
フォントファミリー
フォントファミリーかなるほど
やっぱり英語だとすごくよく見えるのに日本語にすると
英語だと単純にセリフ3セリフの切り替えで
どっちもいいなと思うんですけど
日本語だとどっちもダメで
僕は有料版で使えるインターフェイスっていう名前のフォントがあるんですけど
スピーカー 1
それじゃないとワークフローにダメなんですね
スピーカー 2
もしくは明朝っぽいあれは
セリフと3セリフのどっちがどちらかいつもわかんなくなりますけど
明朝っぽいフォントですね
ストレのどっちからですね
このゴシックタイプっぽいフォントは全部ダメ
英語ではよくしても日本語ではダメっていう
スピーカー 1
それはアウトライナーだけじゃなくて
パソコン上でテキスト扱うものの全般に
スピーカー 2
テキストエディター全般がダメですね
おもりアウトライナーだと僕はあれを
バック版のOfficeに付いてきた
Microsoft製のメイリオフォントを
アウトライナー用のフォントにして使っているという
それじゃないとおもりアウトライナーは使えないみたいなことになっちゃってるんですね
スピーカー 1
ワークフォーリーってフォント指定でき?
スピーカー 2
ファミリー単位でしか指定できなくて
下の方にこのProFontsっていうところに分類されている3つは
有料課金しないと使えない
でもこの一番下のインターフェースが一番好きなんです
見たことないな
これのインターフェースにした時に
日本語のフォントが実際
実際何のフォントが表示されているのか正直わかってないんですけど
何かに置き換えられて表示されていると思うんですけど
それじゃないとワークフォーリー嫌だなみたいな
スピーカー 1
僕の場合は
作業記録のフォントと
原稿のフォントが違う方がいいなというのは最近の発見でしたね
スピーカー 2
それはわかりますね
原稿違うというのはわかりますね
スピーカー 1
同じじゃない方が気分が違うし
どっちかっていうと
作業記録は
民調か民調帯
細い字の方が良くて
原稿の方がそうじゃない
スピーカー 2
僕逆ですね
原稿は民調っぽい方がいい
スピーカー 1
僕も予想だと原稿は民調っぽい方がいい気がしたんですけど
民調だと緊張するというか
今僕は原稿を書いてるんだって思い知らされてしまうんですけど
まだラフの段階ではそういう思いがない方がいいという感じが
スピーカー 2
原稿っぽく見えない方がむしろいいってことね
スピーカー 1
編集さんがゲラーの形で上げてきた時は民調になってて
原稿を見てるんだって方が多分いいかなという風には気はしてますけど
わかる気がします
デジタルの場合こういう話もあるんですよね
スピーカー 2
フォントをどうするかみたいな話もあって
スピーカー 1
フォントの好みが結局体調とかによって変わるんですけど
スピーカー 2
なるほどね
体調とか周期的に時期によって変わったりとか
それで特定のアプリが使えなくなったりすることはありますね
スピーカー 1
少なくともある程度大きなラインでのフォントファミリーを変更できないと
WorkFlowyの新機能の議論
スピーカー 1
長く使い続けるのは難しい感じがしますね
スピーカー 2
そうですね
だから機能的にはすごくいいんだけど
見通しても見た目がつらくて使えないというのはよくありますよね
スピーカー 1
ありますね
しかも本人がそれを分かっているかどうかも分からないですよね
フォントのせいなのか
僕分かってなかったですかね
ズームが使いにくいのが
そうですね
変えてみて感触が変わるという経験を段階化しないと
なかなか分かりにくいでしょうね
スピーカー 2
このフォント問題は
分かったところでそれが来週もそうだとは限らないというところが
人間の生理のすごく厄介なところなんですよね
スピーカー 1
そうか
まだ簡単に変更できて
いろいろ試せるみたいな形
体調 気分とフォントが関連しているという知識であれば
ちょっとフォントを変えてみようかと
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
そこの感覚を持っているのは結構重要ですね
スピーカー 2
そうですね
ちょっとつらいつらかったらフォントを変えて気分が変わるかも
っていうのが頭にあるとちょっと違うかもしれないですよね
スピーカー 1
だから
そうなんですよね
手書きだったら
どうなんですかね
諦めるしかないというか書かれたものを受け取るしかないわけですけど
変更できるからこそ
気を付けられるし
気を付けた方がいいというところはありますね
なんか厄介ですねやっぱり
データベースを扱うのと全然違うことをしてますね
スピーカー 2
やりますね
手書きだったらそれこそ
年出のインクを変える
原稿用紙を丸全のなんとかから
なんとかどうとかに変えるみたいな
昔から多分あるんですよ
スピーカー 1
まあそうでしょうね
僕の場合はベージュ色のクリーム色の紙に
ダーク系の青を入れるっていうのが好みですけど
まあでも必ずしもそれがいいわけじゃないなと思ったんですけど
この前ラフにアイデア話ししようと思うときは
白い真っ白がいいなっていうことを気づきまして
ちゃんと書くときはクリーム色がいいんですけど
ラフのときは白字で黒ペンがいいなっていう
これ上げだしたら多分ギリだと思うんですけど
スピーカー 2
まあ人によって全然違いますね
スピーカー 1
そうでしょうねだからその辺で
唯一の正解ってのもないし
一人の人間にとっても
ペンとかフォントとかってのが変わってくるのが
知的生産話の難しいところですね
スピーカー 2
そうですね
昔は変更の余地がなかったからもう
スピーカー 1
うんそうですね
スピーカー 2
そんなことは考えなかったけれども
難しいんですよね変更できるようになると
逆にそこに凝りまくっちゃって
そっちに頭が行っちゃうという
スピーカー 1
まあこれは本来諦めて慣れるっていうのが
多分一番効率的な解決だな気はしますけど
限界はなくてどうしても慣れないものっていうのも
フォントとユーザーの好み
スピーカー 1
当然ありますからね
そういうときに変えられた方がいいんですけど
スピーカー 2
そうですね
仕事が進んでないときになぜか
机の整理を始めるっていうのと同じ現象で
なぜかエディターの設定を
完璧な設定で仕事をいじり始めるっていう
スピーカー 1
それで気分展開になって
帰ってこれるんやったらいいんですけど
それが沼化する問題もありますからね
スピーカー 2
そうです
それで3日しかないうちの2日使っちゃったりするわけですよね
人間っていうのはね
スピーカー 1
いやでも実際関連する話ですけど
最近僕エディター自分で作ってるんですけど
その話また別で改めてしますが
似たようなことになるんですね結局
細部にこだわれるんで
他のエディターやったら気にしないで
ちょっと慣れるかみたいなものも
ここをちょっと改善して
ワンアクションでできるようになるんちゃうかな
みたいなことを考え出すと
キリがないんですよね
少なくとも2年前の僕であれば
こういうこともできるけど
ちょっと調べ事しなあかんからめんどくさい
なんで諦めたものを
今やったらGo to chat GPTなんですよね
こうしたら実装できますよって
もうそろそろ教えてくれるんですよ
だからそこでグッと我慢する
何かが必要になるなと思いまして
その思いついた改善案を
全部クリアにしていったら
現行確実がゼロになっちゃうんですよね
それ何のために改善しているのか
何のために改善しているのかっていう話ですね
それも本質的に失敗だなという感じがして
でも自分としては何か着実にいいことしている
その満足感を得ているわけですよ
それがトラップなんじゃない結局
そこの目先の満足感と
今は自分は現行するんだ
ってその我慢みたいなものを
ちゃんと図れないと
道具好きの生産なしみたいなことに
スピーカー 2
本当そうなんですよ
スピーカー 1
現代はなりかねないなーというのは
スピーカー 2
ちょっと感じますね
そうやって完璧なものを仮に作ったとしても
多分そうやって作られた完璧って
多分3ヶ月後ぐらいに変わってるんですよね
そうですよねきっと
自分の生理に合うものを作っちゃうと
その生理であるがゆえに変わっていく
ただ周期的に戻ってもくるんですけど
結構周期的に変わるっていうのは
本当にずつ感じますね
どのアプリを使いたいかっていうのも
周期的に変わりますね
スピーカー 1
確かにね
それを踏まえて
ある程度自由に動けるような体制にした方が
少なくともある種の人たちにとっては
その方がいいという感じかな
スピーカー 2
本当は共通のデータを引き継ぎながら
ツールだけ変えていければ一番いいんですけど
なかなかそうもいかないですもんね
スピーカー 1
唯一だからテキストエディターと
テキストの関係はそれが担保されてますけど
アウトライナーもエクスポートさえあれば
というとこですが
でもだいぶ感触変わりますよね
そのツールを変えた途端に
アウトライナーの場合は
スピーカー 2
でもやっぱりアウトライナーに限らないんですけど
変えた途端に書けたり
詰まってたところに書けたりするんで
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
やっぱり書くツールの感触としては
間違いなくやっぱりオムニアウトライナーがいいんですよ
どんなアウトライナーよりも
スピーカー 1
ツールはやっぱり見た目と指の操作感の感じなんですかね
スピーカー 2
見た目はちょっと古いなというのが今はあるんですけど
そうですね操作感と動きの感触と機能の
何て言うんでしょうね
キーを押した時の画面の反映のされ方というか
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あと純粋にグループ
選択してグループ上位階層にバッとくくってくれる
機能があるとすごく僕はありがたいですね
ワークフローみたいになくても別にいけるんですけど
あるともうそれを対応する
ブルゴの更新頻度は明らかに
スピーカー 1
オムニアウトライナーを使っている時期には高くなりますね
いつも入っているデータとかそのものは
ワークフローを使っている頃とオムニアウトライナーが
そんなに大きく変わらなくても方針が変わって
スピーカー 2
変わりますね
スピーカー 1
そうやっぱりグループ間のシアスさが
それを触発しているかどうかということなんでしょうね
スピーカー 2
そうですね
あとEnterキーを押した時に行を途中で折らないで
次の行を作る
開業をしないで次の行を作る
次のトピックを作るというあの動きも実は
僕はそれが一番好みなんですね本当は
スピーカー 1
オムニアウトライナーはワークローリがあるような
項目に対するノートっていうのかな
ワークローリとShift Enterで作られるやつあれはあるんですか
あります
それはどの操作で作られます?
スピーカー 2
初期的に言うと
作らないんで知らないんですけど
何かで作れますけど
スピーカー 1
一応ワークローリはShift Enterを押すと
開業っぽいものが作られてでも実はノートなんですけど
同じような感じなの?
キー操作プラスEnterみたいな感じ
スピーカー 2
キー操作プラス何かのキー操作で作れますけど
ほとんど使わないので
キー操作覚えてない
スピーカー 1
どうか自然に
ワークローリでもノートあんまり使わないですか?
スピーカー 2
使わないです
スピーカー 1
そもそも使わないか
スピーカー 2
まず使わないですね
特殊な
たまにノートの中にタグを入れておくことがあるんですけど
それ以外にはまず使わないですね
スピーカー 1
どうなんですかね
アウトライナーにある
オーニーにもあるってことで
アウトライナーにある比較的標準的な機能だとは思うんですけども
長らく使っているタグさんが使っていないし
あんまりノート機能の話は聞かないですね
野良手さんが少々してるかなというぐらい
スピーカー 2
野良手さんすごい多用してますよね
スピーカー 1
それ以外で言うとあんまり聞かないですね
ノートを使っているみたいな
スピーカー 2
まずプロセス型がプロセス型じゃなくなっちゃうので
ノート機能を使うと
ただ倉下さんはあえてそこを利用して
ノートを使ってたわけですよね
それは一つ使い方としてはあるかなと思うんですけど
ノートというのは結局
僕の考えですけど
トピックに従属してしまうので
そのノートに書いた内容が
それが結局プロセス型アウトライナーの最大のメリットを殺してしまうという風に僕は感じるので
使わないです
ただそれを使った方がうまくいく用途というのもおそらくあると思うんで
しかも昔からデイブワイナーが作ったアウトライナーもそうノートはありますから
だから昔からこれを役立ててる人っていうのはいるはずですよね
スピーカー 1
例えばそのタグとか要するにその項目に対するメタ情報で
メタ情報っていうのは
従属する項目に対して動かすことがないわけですから
そういうものを扱うというのはいいのがわかりますね
スピーカー 2
特にそのアウトライナーにあまり馴染んでいない
もしくはそのプロセス型の発想がない方が
本文を書くのにノートを使ってしまうということがあり
それをやるとアウトライナーとしての力が発揮できなくなって
単なるワープロになっちゃうんですね
だから使わない
単なるワープロとしての機能が必要なら
単なるワープロもしくはテキストエディターを作った方が
ずっといいですよやっぱりそれは
なのでアウトライナーをアウトライナーとして力を発揮させるには
あまりノートを使わないというのが僕の考えですけど
ただやっぱり野良鉄さんみたいなのを読むと
でもやっぱりそうじゃない考え方で
有益な考え方はやっぱりちゃんとあるんだなというのも感じますよね
プロセス型アウトライナーの特性
スピーカー 1
そうですねその辺の幅広さデジタルの幅広さを感じますね
スピーカー 2
あとプロセス型としての特性を殺すことを機能として
クラシタさんみたいに使うあえて使うっていう
ただそれね分かって使わないと多分
これはプロセス型としての特性をあえて殺してるんだよ
ということを意識しながら使うと便利に使えるかもしれないですよね
スピーカー 1
だからよくワークロリを使って知的な行動をしようとしているときに
あまりにも流動的すぎるという話を聞くわけですよ
もっと固定しないと落ち着かないみたいな話を聞きます
そういう時にやっぱり役立つのでノートのような固定感みたいなものが
それはそういうものが必要であるからやるんであって
それが知的生産の全体ではないというのは意識していく必要がありますね
スピーカー 2
そうですねまさにフローEといってフローといってるわけですから
浮遊していることに意味があるんだと思いますね
でも逆にあえてノートアプリみたいにあえて使うときとか
やっぱりあれば便利だし役に立つ場面もあると思いますね
スピーカー 1
そうですねここはノート欄はまずフォントサイズとフォントカラーが
項目とは違うっていうのと一応開業できるんですけど
ノートの内部では今これ全部ワークロールに話してますけど
ワークロールの場合フォーカスを外すと1行目だけが表示されるというところで
概要とか項目の概要とかをまとめておく
この項目は何だみたいな説明を書くときには便利かなという感じですね
スピーカー 2
そうですね項目の説明なら当然項目に従属してるからね
スピーカー 1
その項目に絶対に従属してるからねそういうふうには使えるかな
今のような関係性を理解してノートを使うと良いかなというところですね
OmniFocus 4の進化
スピーカー 1
最後にチラッと聞いておきたいのがオムニフォーカス4なんですけど
そもそもオムニフォーカスシリーズ1つもどの番号も使ったことがないんですが
一応オムニ社やったっけオムニ社ですね
スピーカー 2
オムニグループですね
スピーカー 1
オムニグループが開発しているタスク管理ツールでいいんですか
スピーカー 2
限りなくGTD寄りのタスク管理ツールですね
このフォーを最近使われたとどうでしたかと
良くなってますね
スピーカー 1
どの方向に良くなってます
スピーカー 2
順番に話しますが時間があれなんですけど
スピーカー 1
大丈夫です
スピーカー 2
さっきも出ましたけどそもそもオムニアウトライナーというものが
オムニグループのメインの製品だったんですけど
2005年6年あたりにGTDが流行ったわけですよね
このオムニアウトライナーを使ってGTDをやろうと考えた人がいまして
多くの人がそれをやってたんですけど
それにAppleScriptを使ってアドオン的に機能を追加して
GTD向けのアウトライナーみたいなものを作った人がいるんですね
それにKingless GTDという
KGDという名前で一時期販売とかもしてたのかな
その人が確かね
ちょっとこれ鱗覚えですけど
オムニ社に入ったのかな
オムニ社に採用されたのか
どうだったか
とにかくオムニ社と協力して
そのKingless GTDを正式なタスク管理アプリとして作り直すみたいな
その機能をベースに作り直すみたいなことをやった結果
オムニフォーカスができたという経緯がありまして
なので一番最初のバージョンのオムニフォーカスは
完全なるアウトライナーだったんですよね
GTDに適した機能を追加したアウトライナーみたいな感じだったんですけど
おそらくアウトライナーを使い慣れた人じゃないとうまく使えなかったんだと思うんですよね
オムニフォーカスが2,3とバージョンアップしていくにつれて
そのアウトライナーっぽさがどんどん表から見えなくなっていったんですけど
その上超多機能なので
逆にものすごい使い方がややこしくなってしまったというか
使いこなすのが難しい
うまく理解して使うと他のタスク管理アプリで絶対できないようなことができたりするんですけど
一方では元々の出自であるアウトライナーっぽさが失われていったなという
なおかつそれこそWeb技術の時代にゴリゴリのApple Mac OS純正技術で作ってられてるんで
見た目もちょっと古く感じるようになってきちゃったりとかいうことがあったんですが
オムニフォーカス4でアウトライナー性がかなり復活してですね
その気になれば文章を書くアウトライナーとして使えないことはないぐらいアウトライナーっぽい感じに戻ったという
今までのオムニフォーカスの機能がちゃんと維持されているということもありまして
最初からこうなら良かったのにという感じにまた変化した
ちょっとアウトライナーに戦争がありましたという感じで相変わらずの超多機能ですね
タスク管理の展望
スピーカー 2
見た目も若干現代化したというか SwiftUIを使って作り直して
ほぼ同じ操作感でMacもiOSもiPadも使えるみたいな感じに作り直したということらしいです
スピーカー 1
ちなみにアウトライナーっぽさっていうところは具体的なレベルでどういう動作とか機能で感じるんですかね
スピーカー 2
まずアウトライン要するに階層化したプロジェクトのビューでフォルダーという概念もあるんですけど
フォルダーを使わなくても例えばプロジェクト最上位階層がプロジェクトとして表示
スピーカー 1
そのプロジェクトの下位階層がタスクだとすると その下の階層も作れるんですよ
スピーカー 2
他のアプリならサブタスクみたいな名前で呼ばれるんですけど
スピーカー 1
そうじゃないですね 無限に階層化していけるんですよ
スピーカー 2
なのですごく結構3階層4階層のアウトラインみたいなのを考えながら作っていって
いろいろアウトラインとして操作して結果的にこれはこういうプロジェクトだなっていう
プロジェクトを後から決めてそれを一番上の階層に持ってきて
最終的にプロジェクトの形を作っていくみたいなアウトライン的な操作をして考えながら
プロジェクトとタスクの関係をこのアウトライン上で作っていけるという
そういう意味でアウトライナーっぽいと
スピーカー 1
確かに 考えるツールとしての割合がでかくなったということだと思うんですけど
ということは今まではそうではなかったのではないかね
スピーカー 2
今までもできたんですけど見た目上それを隠そうとしている感じが
なるほどね
マック版ではアウトラインにできても
それをiOS版で表示するとアウトラインになってないという
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
だからせっかくのアウトライナー性を考えることに使えなくなっちゃったという
そうか
そこがブレてるというかどっちがいいのか多分オモニさんも分かっていなかった
そうでしょうね
オモニアウトライナーから入った人のあれを満足させるのか
そもそもアウトライナーには興味なくてタスク管理がしたい人を相手にするのか
それは後者の方がいいって決まってますよね
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
だけど後者の方が使うものとしてはあまりにも複雑に見えてしまうという問題が
あって結局かなりマニアックな人が使うタスク管理アプリという感じにずっと来てたんですよね
あと最初のバージョンはもうガチガチのGTDアプリだったんで
すべての項目にコンテキストを設定しないといけないぐらいの
ガチガチのGTDだったのをやっぱりGTDじゃないもっと緩くタスク管理をしたい人も取り込もうとした結果
コンテキストっていう概念をなくして普通のタグに変わったんですねそのコンテキスト
今までコンテキストって一つのタスクに対して一つしか設定できなかったんですけど
それ以外のバージョン2までは
それがいわゆる普通の意味でのタグをつけられるようになって
複数のコンテキストを設定できるようになったし
コンテキストじゃないタグを設定することもできるようになったし
という意味で柔軟性は上がったんですけど
もともとのコンテキストもアウトラインとして作れるという特性を残していたために
タグのアウトラインというものを作ったときに
だけどそのタグ自体は一つのタスクに対して複数のタグが設定できるので
それをコンテキストを表示させるつもりでタグの画面にすると
ものすごい複雑な変なアウトラインとして表示されちゃうとか
要するにアウトライナーとしてスタートしたことと
タスク管理アプローチとして一般化しようとすることを同時に
両立させようとしたためにややこしくなっていた
ところがまだ残ってるけど今までよりも
すんなりとアウトライナーっぽさと
汎用のタスク管理アプリの要素と両立できているなという感じがしてます
スピーカー 1
タスク管理アプリなんですからインボックスみたいなのがあるわけですよねきっと
インボックスの中身はアウトラインなんですか
アウトラインです
それは賢いですね
スピーカー 2
インボックスを本当に普通のアウトライナーみたいに使えるんですね
アウトラインとして作って階層を作るじゃないですか
作ってこれがこういうプロジェクターだどうだなって分かったところで
そのプロジェクトを画面のほうに動かすっていうことができる
だからインボックスの中である程度アウトライナーとして使って
このインボックスに入れたこの項目というのは
どういう姿であるべきかというのを考えられるようにできていると
なるほど
そういう意味で僕いつもインボックスの中身がタスクになっちゃってるのはおかしいんじゃないかって
その問題はちゃんと主にフォーカスにあるんですけど
タスクをアウトラインとして操作して
結果的に上位の階層はプロジェクトだなっていう
階層を作った状態でプロジェクトの領域に移動させると
ちゃんとそれがプロジェクトとして表示されるっていう
ちょっとこの説明で伝わるかどうか分からないんですけど
そういう意味ではちゃんとインボックスの中で考えられるように作ってあるという
意味ではいわゆる一般的なインボックスを備えたタスク管理アプリより優れてる部分だと思います
スピーカー 1
そうですね話を聞く限りではまさにそれが必要で
ワークホルダーとかやったらプロジェクトにアウトライン考えてこれがプロジェクトってやったら
例えばプロジェクトタグをつけて終わりみたいなものを
ちゃんとプロジェクトでまとまる別のビューが用意されていて
そこでまとまってるっていうのはこれは確かにタスク管理アプリだなという感じですね
スピーカー 2
そうですねだからタスクを作るプロジェクトでプロジェクト画面でプロジェクトを作るっていうんじゃなくて
インボックスの中で考えた結果これがプロジェクトこれはプロジェクトだなっていうものを
プロジェクトのところに動かせばいいっていうそういう仕組みになってるというのは偉いですね
まさにそれがインボックスというものですね
スピーカー 1
そうか面白そうやな
ちなみにタグも回送ができるんですねきっと
スピーカー 2
タグもできますタグもアウトラインなんですね
スピーカー 1
そうあるべきですねあるべきというかあってほしいというか
スピーカー 2
例えば横浜外出先のタグを立てますが
位置情報がタグにつけられるので
例えば僕だったら横浜駅に近くに行くとピョーンとアラートがあれが
なるほどなるほど
できるんですけど横浜っていうタグを作りそのタグの下の回送で
例えば横浜の郵輪堂書店っていうのを回送化して作ったとすると
郵輪堂タグがついたタスクも横浜駅に近づくと表示してくれるみたいな
その回送関係をちゃんとそういうところにも反映してくれる
動作にも反映してくれるっていうところとか
そういう良さはあります
スピーカー 1
賢くなって4になって段階を上げて少しずつバージョンアップして
使えるようになっているというのは偉いですね
スピーカー 2
偉いですね世代の欠点はとんでもなく高いことです
WorkFlowyの新機能と価格
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
とんでもなく高いです
スピーカー 1
シングスも別にそんなに安くはないですけどもっと高いですからね
スピーカー 2
これねそうなんですよ真っさらで買うと1万6000円とかそういう
プロバージョン1万6000円
バージョン前のバージョンからのバージョンアップ版でもその半額とか
ただしMac版を例えばその値段で買うともう全部使えない
iOS版もiPad版も買うのだとすれば
だからこの3つを連携させて使うような時に今までは個別に
有料でお金払ってたんですけど
そういう風に考えるとまあ
まあ
スピーカー 1
まあそれも
スピーカー 2
多少の慰めになります
スピーカー 1
どうか難しいところですね
スピーカー 2
無料お試しの期間が14日間なんで
このちょっと予備知識なしで14日間で全体像を把握するのは
ちょっと難しい
その状態で1万何千円とか払って課金するかというところが
特に新しく入るときは問題かもしれないですね
スピーカー 1
そうですね
1万円切ってくれたらもうちょっとあれですけど
1万円を超えると
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
そうですね
それならではの機能ももちろんあるんでしょうけど
まあアウトラインを使って考えてタスクにするぐらいであれば別にワークフォームでもできるわけで
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 1
そこがその1万円オーバーのバリューをどこに見るかというところですね
スピーカー 2
そうですね
僕基本的にタスク管理アプリというのを
常に使うということは実はしないので
基本的にはもうアウトライナーを使うのがメインなんで
でもなぜか僕ずっと主にフォーカスは買い続けてますね最初のバージョンから
なるほど
シングスも買い続けてます
スピーカー 1
そうですね
シングスは他にアウトライナー使ってても
あれはあれであっていいかなという感じがなんとなくしますけど
スピーカー 2
そうですね
さすがにこの値段だからさすがにその程度のことでこの値段を払うのは
ということに躊躇してしまって1年以上も経っちゃったんですけど
スピーカー 1
ちょっと真剣に試したら確かに良くなってるということは分かりました
なるほど素晴らしいことですね
ある同じ企業がアップデートして作り続けていくことの価値っていうのは感じますねやっぱり
スピーカー 2
そうですねあと主にグループという会社が好きなので
ポリシーが非常にしっかりしているし
もちろん自分たちが生活の糧を得るために作っているという大前提はありつつ
自分たちがいいと思うものを提供するというところは一貫しているので
もしそうですねといってちょっとぜひ使ってくださいねという感じではないんですけど
スピーカー 1
これが2000円ですとかっていうんだったらもうちょっと試してみてください
スピーカー 2
言いますねそれは言いますわ
スピーカー 1
まあでも14日間お試しできる
スピーカー 2
そうですねある程度のアウトラインを使ったことがある人だったらだいぶ入り込みやすいでしょうねきっと
そうですねだから超強力なタスク管理機能のついたアウトライナーと捉えることもできるようになったので
特にインボックスの中で普通にアウトライナーみたいに操作できるということだけでも
ちょっとお試しだけでもやってみるといろいろ
スピーカー 1
普通のアウトライナーを使うときにもちょっともしかしたら何かヒントがあるかもしれないので
タスク管理アプリと無料お試し
スピーカー 2
確かに僕もじゃあダウンロードします
スピーカー 1
というわけで何かお知らせしたいこととかございますでしょうか
スピーカー 2
今日は大丈夫です
スピーカー 1
じゃあタスク管理ツールいくらやったら払われるかっていう感想があれば
うちあわせキャストの感想
ハッシュタグうちあわせキャストひらがなでうちあわせアルフェットキャストまでいただければと思います
はいでは今回はこれまでにしたいと思いますお疲れ様でした
スピーカー 2
お疲れ様でした
01:10:25

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