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2024-10-12 25:21

#141:AIでメモ・ノートがもっと便利に!Goodnotes 6の新機能

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👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「Goodnotes 6の新機能『Ask Goodnotes』」についてです。

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🆕Goodnotesのイベントで紹介された新機能たち

Goodnotes 6のアップデートで追加された新機能『Ask Goodnotes』はもう使いましたか?

Beta版として少し前から使えていた機能でしたが、9月23日のGoodnotes 6.5.0で正式リリースされました。(Goodnotes 5では使用できません)

その他にも、手書きメモをさらに使いやすくするSmart Ink(日本語未対応)や、数学の計算を簡単に解決するMath Assistが追加され、デジタルノート体験が一段階レベルアップしたイメージです。

詳しい新機能についてはSubstackで公開中です👇

https://ipadworkers.substack.com/p/iwpodcast-141



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サマリー

Goodnotes 6の新機能として、AIを活用した機能が導入され、ユーザーはノート内で質問を行い、手書きの内容に基づいて答えを得ることができます。また、計算やクイズ作成の機能も追加され、学習の効率化が期待されています。グッドノート6では新しいメモとノートの機能が追加され、手書きの編集や付箋機能が充実しています。さらに、パスワードによるノートの保護が可能になり、ユーザーの利便性が向上しています。

Goodnotes 6の新機能の紹介
スピーカー 1
iPadのことばかりじゃなく、iPad Onlyのポテキャスト、iPad Workersポテキャスト。
今日は、Goodnotes 6に最近新しく追加された新機能の話をします。
スピーカー 2
なんかパワーアップしとったんや。
スピーカー 1
結構ね、してるよ。
スピーカー 2
最近の新しいやつ。
スピーカー 1
ここ最近、なんかポポポンと何種類か新しい機能が追加されてて、
10月4日ぐらいに、Goodnotes公式が新機能についての発表会じゃないけど、
YouTube上でそういう発表をやってて、
それの話とかも出てたらいいかな。
スピーカー 2
ライブ発表会みたいなやつ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
Appleのあれと同じってことかな。
スピーカー 1
それより、そこまで力が入ってるわけじゃなくて、
代表が出てきて、私たちは今まですごいいっぱい頑張って開発してきて、
今回この機能を搭載することができてっていうような話。
各開発担当者みたいなのにバトンタッチして、
スピーカー 2
でもちょっとAppleっぽい。
スピーカー 1
でもそんな凝った会場でとか、そういうのじゃなくて、
会社内の自分の席みたいな、ちょっと小切れなところでしゃべる。
基本はしゃべって紹介するみたいな感じ。
スピーカー 2
まず前提として、Goodnotes 5にはもう新しい機能みたいなのが基本的に出なくって、
6の話ばっかりってことなのかな。
スピーカー 1
5でも全然使い続けることはできるんだけど、
最近のアップデート情報とかを見てると、
全部Goodnotes 6だけの新機能っていう感じで、
新機能を使いたい場合はGoodnotes 6へのアップデートっていうか、
スピーカー 2
サブスクに変えろだよね。
スピーカー 1
買い切りでもいけるよ。
どっちでもいけるんだけど、
サブスクだと1350円。
ちょっとこれ、5から上げてるからとかっていう値段は多少あるかもしれないけど、
私、はるなさんはGoodnotes 5を買い切りで持ってて、
そこからのアップデートで、
今、年間1350円のサブスクにしてる。
買い切りかサブスクかどっちがいいかっていうのを、
たぶん1年前ぐらいにちょうど話してたと思うんだけど、
結局、ノートアプリって、
Goodnotes 1つ見ててもめちゃくちゃ進化していくし、
今後、もっと新しいノートアプリが出てくるかもしれないし、
Apple Intelligenceに期待するならば、
Apple純正のメモ帳がめちゃくちゃ良くなる可能性だってあるから、
ずっと使い続けるかどうかっていうのが悩ましくて、
それだったらサブスクで、
たぶん3年以上使うなら、買い切りがお得で、
それまでに別のツールに変えちゃうとかがある場合は、
サブスクの方が心理的にお得。
スピーカー 2
お得な計算になる。
スピーカー 1
3年って結構長いし、その間に新しいこと、
今回だってApple Intelligenceがもう1年以内に入る。
スピーカー 2
3年前はそんな話はなかったよね。
Apple Intelligenceっていう名前は。
スピーカー 1
そういうことを考えたら、サブスクでいいかな。
あとは、GoodNotesを応援するという意味でも、
サブスクだったらずっと払い続けることができるし、
そっちの方がいいかな、健全かなと思って、
今自分はサブスクで、年払いで1350円で2回目の更新ぐらいかな。
ちょうどこの間請求多分来てたと。
スピーカー 2
一定程度使うなら月100円ちょいだよね。
その程度ならっていう風に言えるよな。
スピーカー 1
月1350円だとちょっと悩ましいかなって思うんだけど、
年で考えて1350円だったら、
スピーカー 2
すげえ安い紙のノート1冊ぐらいだもんね。
今時ノート100円で買えない。
スピーカー 1
買えない。150円とか200円ぐらい1冊。
だからそういう意味で最近はサブスクにしてるので、
GoodNotes 6の新機能とかも全部試せてて、
今回何が新しくなったかっていうと、
GoodNotesにAI機能というか、
Ask GoodNotesっていうので、
GoodNotes内で質問ができるようになった、
チャットウィンドウみたいなのが表示されて、
スピーカー 2
そこに質問っていうのはノートの内容について答えてくれるってこと?
スピーカー 1
そう。手書きで書いた文字を認識してくれて、
その内容を元に返してくれるので、
例えば自分の体験ですごいなって思ったのは、
GoodNotes内に家計簿みたいな、
この日いくら使ったとか、
この金額でガス代がいくらで電気代がいくらでみたいな、
全部請求が来たタイミングでずっと書き続けてるんだけど、
そのノートを元に、
今年の電気代いくらって言ったら、
電気代が書かれてるところババババババって、
多分罰水というか取ってってくれて、
今年の電気代はいくらですって言って、
テキストで数字で出してくれる。
スピーカー 2
そのレベルまでいける。
仮に手で家計簿書いてて、
今月の出費はいくらが多分できる。
スピーカー 1
多分できる。結構な精度で、
足し算。この日1日に使ったお金いくらって言ったら、
全部計算してくれたし、
フォーマットとかもさ、決まったフォーマットに書いてるわけじゃないけど、
多分勝手に過去のいろんなものを学習した上で、
これはプラスでこれはマイナスでとか、
これは電気代でみたいなのを認識して出してくれる。
スピーカー 2
一定以上使えるならさ、
もはや手書きなのかコンピューターで入力したテキストなのかが、
どっちでもどうでもよくなってくるよね。
書いた文章をそのテキストに変換して、
マークダウンで書式を整えてくださいぐらいなことはできるとか、
学習効率の向上
スピーカー 2
ワードファイルに変換してくださいとかが、
今できるかわからんけど、できそうってことだよね。
スピーカー 1
できそう。
その答えてくれた内容に関して、
この情報をもとに、このノートのこの箇所に書かれている、
これをもとに答えてますよっていう参照部分みたいなのが出てくるから、
スピーカー 2
自分のノート内の出典も明示してくれる。
スピーカー 1
だから正しいか正しくないかとか、
何をもとにそう答えてるのかっていうのは、
ちゃんと確認ができるようになっていて、
自分は書いたノートのここの箇所を拾ってきてくれているんだなとかっていうのが全部わかる。
スピーカー 2
Apple IntelligenceのGoodNotesの中だけ限定版なのが先行リリースされたみたいなニュアンスやね。
スピーカー 1
そうだね。そこまでめちゃくちゃ賢いかって言ったら、
やっぱチャットGPTとかのほうができることは幅広いなと思うけど、
そのGoodNotes内で書かれている文章というかテキスト、メモとかをベースに答えてくれるっていうのは、
要はその自分データベースがもうノートの中にあるわけだから、
その中からだけ拾ってもらうっていう意味ではすごい使いやすいと思う。
スピーカー 2
そして同時にそれはApple Intelligenceへの期待みたいなのが高まる感じやね。
それがiPhoneの全データに対して同じことができるようになったらだいぶいいよな。
スピーカー 1
いいと思う。
で、そのAskAIに関連してなんだけど、マスアシストっていう機能。
スピーカー 2
電卓アプリと同じ感じ?
スピーカー 1
そう。で、電卓がついたわけではないんだけど、計算式をノート内に書くとその回答を出してくれる。
スピーカー 2
一緒やね。
一緒。
スピーカー 1
計算メモと一緒のやつ。
あとはクイズっていう機能で書いてある内容とか、
例えば教科書とかを読み込んだ時にそのクイズを作ってくれる機能。
AIでこのノートをベース、この教科書をベースにクイズを作って、
そのクイズに答えることで学習を効率よくさせるみたいな機能。
スピーカー 2
それもあれはすごいな。どのレベルかわからんけど期待値としてはめちゃくちゃすごいね。
スピーカー 1
だから勉強する人向けにはめちゃくちゃ資格取得の勉強とか、学校の授業、大学、高校とかそういうので
ノートをデジタルノートでさらにグッドノートで書いてる意味っていうのが結構でかくなってくる。
スピーカー 2
自分で勉強したノートを整理した上でクイズ出してもらうができる?
スピーカー 1
できる。
そのクイズに答えていくとさらにその回答をしてくれるとか深掘りしてくれるみたいな
その自分専用の問題集みたいなのも作ってくれるし、
答え例えば間違えてたら正しい答えを教えてくれたりするし。
スピーカー 2
めっちゃいいやん。
スピーカー 1
めっちゃいいと思う。自分が学習用に資格とかも特に興味がなくて、
そういうのに使ってないからあんまり実例というか実際にっていうのではないんだけど。
スピーカー 2
読書メモをPDFとかに、例えばグッドノートで撮っていたりだとか、スキャンした写真とかも大丈夫なんだっけ?グッドノートに貼れるんだっけ?
スピーカー 1
貼れる。
スピーカー 2
それをもとにして問題も作れるってことなのかな?
スピーカー 1
そう、画像の認識はしてくれるっぽい。
スピーカー 2
が、期待しているレベルで動作したらだいぶすごいやん。
スピーカー 1
うん、だいぶ面白そうと思った。
あとはよくある要約したりとか説明したりとか翻訳したりとか。
スピーカー 2
もうよくあるわっていう感じ。
スピーカー 1
今のところ、グッドノート6のユーザーは無料でそのアスクグッドノートが使えて、一応1ヶ月間に500クレジットっていう回数制限はある。
スピーカー 2
クレジットはどういう基準かっていうのは?
スピーカー 1
確認したら1回そのチャットに何かを指示すると、それで1クレジット。
スピーカー 2
まあ本気で勉強したら足りんねえ。全然足りんねえ。
スピーカー 1
し、今後は多分追加クレジットを販売っていう形でたくさん使う人はより課金が必要になるかなっていう気はするけど、今のところグッドノート6の人は無料で使えますよってその発表会内でも言ってて。
1ヶ月でクレジットが多分リセットされるから、10月1日からその次リセットされるのが11月1日。
スピーカー 2
いわゆる繰り越しは多分ないよな。
スピーカー 1
できないね。500のうちどんだけ使ってるかっていうのもそのアプリ内で確認ができますという機能があります。これがアスクグッドノート。
スピーカー 2
思っていたよりすごそうでした。なんかもっとバカにしていました。
バカにしていましたって言い方はちょっとあれなんだけど、よくあるAIだよねっていうことだと思っていたらもうちょっとすごそうだった。
スピーカー 1
さっきその中でも話したけど、マスアシストっていう計算を自動で出してくれるやつっていうので、それ調べてたらペンツールの中にマスアシストのオプションオンオフが切り替えられるボタンが付いてて、
そこをオンにしてあげるとなんか式書くと勝手に式がなんか一瞬光るっていうかなんかちょっとぷわーって光ってでタップすると回答を表示するみたいな感じで答えが出せるし、
なんか答えもその割り算とかだとさあまり出すか分数でやるかあの小数で何かするかみたいな選択ができたりとか、
でちょっとその発表会の中で言ってたことが実際どういうことなのかがちょっとわからなかったのが、その計算式の途中式が確認できます。
その答えだけじゃなくて、計算の途中形か仮定が見れるから学習するときにすごく便利ですみたいなニュアンスのことを英語で言ってた。
でもちょっとそれがどういうことなのかがまだ分かってない、はるなは分かってない。
スピーカー 2
難しい計算をしないとダメだから、そのパッと思いつく足し算引き算掛け算割り算では途中式は出んと思う。
スピーカー 1
し、もしかしたらなんだけど、その一部の機能とかって英語だけ先行でリリースされてて、他の言語は順次対応予定みたいな感じで順番にやってるから、もしかしたらその日本語はとか。
でも数式の場合はあまり関係ないかなと思うんで、うまく例題が作れてないだけなのかもしれないから。
スピーカー 2
二元一次方程式とか作ったらいいんじゃない?XとYがある2個の式から答え出すやつ。
スピーカー 1
1個じゃなくてね、2個あってそれをはめて。
スピーカー 2
XいくつでYはいくつでっていうのを出すやつとかは途中式があるとはるかに分かりやすいと思う。
スピーカー 1
それで今思い出した、台数の計算っていうのができるって言って、そのXにこの数字を入れるってするとそれを覚えてくれて、その他の計算式に全部反映するみたいなのは事例のところで出てきてたお家のレイアウトを計算するのに。
スピーカー 2
お家のレイアウトって台数使うんだ。
スピーカー 1
実際そのノートの中で見取図みたいな部屋のあれを書いてて、そのノート内で。
1マス50センチ1メートルにすれば台数。
新しい手書き編集機能
スピーカー 1
常時でここからここまでがノート上では何センチ、実際のこのお家の部屋の壁は何メートルみたいなので、その式を入れたら他のところを全部計算してくれるみたいな。
スピーカー 2
それも家の地図とかをスキャンしてきたりすると早いね。
スピーカー 1
かもしれないね。そういうのは事例紹介として出てた。
あとが、これはまだ日本語では対応してないんだけど、スマートインクっていうので手書きの編集機能がめちゃくちゃ賢くなるよっていう。
スピーカー 2
手書きの編集機能?
スピーカー 1
例えば、グッドノート上で文字書いてメモとか取った時に、これもうちょっと幅狭くしたいなみたいな。
スピーカー 2
字でかく書きすぎた?とか例えば。
あともうちょっと詰め込みたい一行で終わらせたい。
スピーカー 1
例えば横に写真を入れたいんだけど、その入れるスペースがないから。
開業したいイメージで言うと、ワードとかページのテキストボックスを縮めたらさ、中に書いてある文章って勝手に開業されてグイグイって変わっていくやん。
あれが手書きでもできるよっていう機能。
言われたら簡単にできそうだし、そしてできたら確かに便利そうやね。
だから要は、単語変なところで切れないように、切り取られないようにするっていう。
スピーカー 2
文字を理解してくれればいい。そんなに難しくなさそうだな。
スピーカー 1
で、その簡単に幅の調整ができたりとか、あとはそのコピー&ペーストもテキストエディターで切り取って貼り付けするとさ、
当たり前だけどさ、貼り付けたところって文字が押し出されるっていうか、その切り取って別のところに貼り付けると、その貼り付けたところでの…
スピーカー 2
あー、言いたいことは分かった。その隙間に、間に入れたら間に入るよねっていう。
スピーカー 1
そうそう。あれが手書きの文字でも同じことができますよ。
スピーカー 2
途中で間違えた文字を間に1文字足りんかったとか、文章、単語足したかったが挟めるってこと。
スピーカー 1
挟めるし、切り取って貼り付けるっていうのが本当にテキストベースでの編集作業と同じようなことが手書きの文字でもできるっていう。
スピーカー 2
ますます文字通りのテキストでも手書きでも一緒になってきている。
スピーカー 1
これに関してはちょっとそのスマートインクっていうので昨日紹介されてたんだけど、英語だけで、
日本語まだ。
まだ。他の言語も順次対応中っていう話で、マスアシストとかそのアスクブットノートに関しては日本語でもちゃんとできるようにもうなってるっていう感じかな。
付箋機能の追加
スピーカー 1
あとはね、最近だと付箋機能とかが追加されてて、
スピーカー 2
付箋?
スピーカー 1
ポストイットみたいなのをノート内にぺたって貼れる。
今までもステッカー機能っていうので付箋みたいなのをポコポコ入れることはできたんだけど、付箋の上にさ文字書くでしょ。
スピーカー 2
付箋の上に文字書くでしょ。
スピーカー 1
ノートの中のペンツール使って文字書いて、じゃあそれ動かしたいなって付箋だからさ、リアルな世界だと付箋剥がしてどっか違うところにペタって貼り直したりとか位置動かしたりするでしょ。
それをデジタルでやろうと思った時に、
選択ツールで。
スピーカー 2
囲ってやらないと。
スピーカー 1
結構囲ってあげる。しかも文字が付箋からはみ出たりとかしてたら、それも全部含めて囲ってあげて移動ってしないといけなかった。
それが今回付箋ツールっていうのが独立して別のツールとしてできたから、付箋の上に書いた文字はもうその付箋とグループ化されてるような感じで付箋だけをこう持って動かすと。
スピーカー 2
直感に従うようになったのね。
スピーカー 1
そうそう。できるようになったっていう付箋機能。
あとはコメント機能みたいなのがあって、付箋に対して。
スピーカー 2
Google Docsとかにあるようなああいうやつ。
スピーカー 1
そういう感じ。付箋に付随するんだけど、その付箋にコメントが載せれるとか書けるみたいな。
スピーカー 2
他社がコメント載せれるとか。というかPDF編集のあれみたいなやつができるイメージなのかな。
スピーカー 1
簡易的なものはできそうな。もともとコメント機能とかも付いてたし、GoodNotesにはあったんだけど、基本が手書きベース。
スピーカー 2
付箋だと汚れないっていうね。その付箋を剥がしてしまえば。
パスワード機能とアップデート
スピーカー 1
新機能としてはそれぐらいかな。あとは細かな話で、選択範囲を選んでオブジェクトを動かすときにタップするとコピーとか複製みたいなのができるんだけど、
それが指2本でドラッグすると複製されるみたいな機能が追加される。
はるなが得意そうなやつ。
スピーカー 2
パソコンよく使う人ならコマンドCを、コマンドDかな。
スピーカー 1
オルトを押しながらドラッグすると複製されるみたいな。
スピーカー 2
フォトショ的な機能みたいなやつ。
スピーカー 1
あれが指だけでできるようになったから、選択してるオブジェクトに対して2本指でドラッグするだけ、スワイプするだけで複製ができるから。
スピーカー 2
文字とかでそういうのって記号とか絵とかでも使えるってこと?
スピーカー 1
写真とかでも使えるし、どういうことに使ってるか次第だけど、そんな機能が追加されてます。
あとはもう1個パスワード機能とかドキュメントのパスワードで、マスターパスワードっていう1個、ドキュメント別にはなくて、
GoodNotes全体とか、ノートにロックをかけると、そのマスターパスワードっていう1個のパスワードで全部のノートが開けれるようになるって感じなんだけど、
そのパスワード機能が追加されて、タッチIDとかフェイスID対応の端末だとそれをパスワードとして使うこともできるので、
今まで多分パスワード機能欲しいって結構要望があったから、それに応える感じでつけてくれた。
スピーカー 2
同じタイミングでAppがアプリごとにパスワードできるようになっとるけどな。
スピーカー 1
だからアプリの中でもノート個別でロックをかけたい。これは別に見られてもいいけど、こっちは見られたくないみたいなのだけ守れるよとか、
アプリ自体にロックかけちゃうと、起動するたびにやらないといけないから、そういうのもあってかな。
こんな感じで、これ多分全部9月10月のアップデートで。
ちょこりょ多いね。
多分発表会でまとめてやりたかったから全部入れてくれたんだとは思うけど、
これグッドノート6じゃないと使えない機能っていうのが前からちょこちょこ増えてたけど、
スピーカー 2
一気に変わった感じだね。
スピーカー 1
全部グッドノート6じゃないと新しい機能とか便利な機能は使えなくなるかなって感じなので、
せっかくデジタルノートをたくさん使って便利に使いたいなって思ってるなら、
グッドノート6の方に移行するっていうかアップデートしたりとか、
もしくは買い切りでもグッドノート6の方を買い切りで買うっていうのも一つの手じゃないかなと思った。
スピーカー 2
グッドノート5まではやっぱりその旧世代っていう印象はあって、
紙をiPadに置き換えました。
同じようなことできるよすごいでしょだったのが、6になるとデジタルノートな感じがするね。
スピーカー 1
でもその5の頃からずっと思ってたのは、ものすごく安定度の高いノートアプリ。
落ちない、固まらない。
ノート数がたくさん増えても、PDFのファイルがすごい大きいものでもめちゃくちゃ安定して使えるっていうのは、
グッドノートが一番安定度としてはピカイチかなっていうのは、ずっと使ってもう5年ぐらい経つと思うけど。
スピーカー 2
なんだかんだ安定的に春名の中で主要ノートアプリであり続けている。
スピーカー 1
あり続けている。今んとこそのグッドノートとノータビリティとアップル標準のメモプラスアルファで、
用途によってフリーボード使ったり、プロドラフト使ったりとか。
でも基本そのぐらいかなノートアプリで言うと。
もちろんそのこんなアプリもあるよ、こんな新機能出たよとかこういう使い方もできるよっていうので、
紹介する程度には使うけど、自分のプライベートというか実際にガンガン使ってるっていうので言うとグッドノートか、
1位グッドノートぐらい。
1位グッドノートで、次が仕事用で分けてるっていう意味でノータビリティ。
あとはそのキャンバス的な制限として無限キャンバスが使いたいから、プロドラフトかフリーボード。
コンセプトはもう使わんくなっちゃったね。
スピーカー 2
メモ帳の手書きもあんません?
スピーカー 1
メモ帳の手書きも広げられないからあんまりしない。
その起動のしやすさ的な話でメモ帳ももちろんまだ今も使い続けてるし、
ちょっとしたテキストメモとかちょっとした手書きのメモは普通のメモ帳でもやってるけど、
それ以外とか残すメモに関してはもうそのグッドノートかノータビリティ。
スピーカー 2
文字通りメモ帳がメモなんやね。
スピーカー 1
プロドラフトかフリーボードか。
スピーカー 2
いっぱいあるけど。
スピーカー 1
いっぱいあるけど、そんな感じです。
ということで今日はグッドノート6に最近追加された新機能の紹介でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープ、iPadworkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週、iPadworkers Podcastでした。
バイバイ。
25:21

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