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iPad Workers Podcast第72回は「iPad Workers Apple Pencilで使いこなす次世代型ノートアプリ」についてのお話です。

📘12月2日『iPad Workers Apple Pencilで使いこなす次世代型ノートアプリ』発売

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iPad Workers 2 が発売

12月2日『iPad Workers Apple Pencilで使いこなす次世代型ノートアプリ』が発売です。

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詳しくはこちら👇

https://ipadworkers.substack.com/p/iwpodcast-72

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00:00
iPadのことばかり話すiPadOnlyのPodcast iPadWorker's Podcast
今日は12月2日発売のiPadWorker's Apple Pencilと次世代型ノートアプリっていう本の話をします
だいぶ苦労してやっとできた
多分苦労したのはゴリュウボさんパートかなって感じ
かな まあ前に1年半ぐらい前にiPadWorker's Oneと呼んでいる
今Kindleで読める本を出して
そこから1年半前でいいんだっけ
2021年の4月2日に発売してる
そこから1年半
素材自体は2年前ぐらいの素材を温めていた企画を出してから
次の本を作ろうっていうので
この短期間にノートアプリみたいなやつがすげー変わってきているんだよね
短期間って言って割ともう1年ぐらいは経ってるんだけど
ここ1年ぐらいその多分ちょうど前回のiPadWorker'sの本を出したタイミングぐらいから
ちょっとずつiPadのノートアプリ業界というか
そのアプリの種類だったり機能だったりっていうのがちょっとずつ変化してきてて
ここ最近というか半年ぐらいはずっとiPadWorker'sのニュースレターとかでも
新しいノートアプリっていうのをちょこちょこ紹介をしていて
これまで大雑把にすごく大雑把にまとめると
今までiPadWorker's Oneまでの時代っていうのが
紙のようなノートアプリ紙のような紙のノートのような使い心地のノートアプリというものが
その理想系として目指されていたんだけれども
次の本ではデジタルだからできる便利な手書き系のノートアプリというものが増えてきているぞっていうのが
実感としてもあって
そういう変化をまとめたって言えばいいのか
そうねだから一個前の本に関してはどっちかっていうとさ
アプリ単体でGoodNotes5だったり
Notabilityだったり
NoteShelfっていうような個々のアプリをフューチャーしたような形で
それぞれこういう特徴がありますよとか
こんな機能がこのノートアプリのメリットですよとかっていう紹介の仕方をしてたんだけど
03:05
ここ最近自分の中でもiPadを使うにあたって
1個のアプリで完結するっていうことが結構少なくなってきていて
複数のアプリをまたぐっていうか
この作業はこのアプリでやるしそっから続きは次別のアプリでやって
またさらに別のアプリでっていうような使い方をしてる
でその時に以前のノートアプリだとどうしてもその画像化して書き出さないと
次のアプリとして持っていけないとか
PDFへの書き出し作業みたいな一旦なんかエクスポート作業があって
それを別のアプリで読み込むみたいな流れだったのが
最近だとペンシルキットって言われるそのアプルが出してるメモで使えるツールパレットで
描ける描画オブジェクトだったら
書き出し機能とか使わずにそのまま範囲選択でマーキーツールで囲って
ドラッグで別のアプリに持っていけるっていうのがすごく手軽で
そういう使い方をよくしてるから
今回その iPadWorkers2の本ではそこをまとめてるって感じ
まあそのあれだよね複数のアプリでデータをなんて言うんだろう
編集できる状態でやりとりできるという概念も言ってみたら
そのやっぱデジタルだからできる便利なものっていうイメージで
でその全ての軸になっているのがさっき出てきたペンシルキットっていうツール
で主にそのペンシルキットの話をとか関連アプリを掘り下げた本っていう
具体的な内容としてはそういうことになるのかな
簡単にそれをイメージさせるようなキーワードとして
次世代型ノートアプリみたいな感じで勝手に名前をつけて
サブタイトルにしたって感じかな
でまああの1個前のiPadWerpersという本がわりとたくさん読まれていて
それなりに評価もよくって大雑把に言えばあのフォーマットをなぞって
次の次の世代のノートアプリの紹介をしている本
具体的にはペンシルプラナーっていう手帳アプリとプロドラフツっていう
無限キャンバスのアプリとあとCraftっていうノートアプリを
3大次世代型ノートアプリとしてまあピックアップして
でそれぞれにこのアプリだったらこういう使い方ができるよみたいなその事例みたいなのを
それぞれなんか3つずつぐらい紹介してまとめてる
06:02
まあ言ったら一個一個のパーツというのは多分すでにポッドキャストで話している内容だったり
春菜さんがニュースレターで書いている内容だったりするんだけれども
まあそれに一個筋を通して一個の軸に合わせて本一冊としてまとめたので
まあ一通りのことが一通りちゃんとわかるようになっているやつですっていう感じか
本にするメリットっていうのがその一本のその軸に沿った流れが表現できることだと思っているので
そのポッドキャストの1エピソードとかニュースレターの1記事っていうのが単発単発で
まあ知ってはいてもそれがこう繋がっていくみたいなものってやっぱり今だとまだその本っていう形が一番その理想の見せ方なので
今回もその一本流れを作ってその流れに沿ってそれぞれのアプリを紹介したりとか使い方っていうのをまとめました
でねその流れをまとめる特に前半のやつとかは基本的に俺が書いているんだけれども
そのやっぱり流れに沿うというのが難しくって大変でね
そのなんでそれがいいのか今どうなっているのかっていうところと細かなそのいつどういう時代にどういうアプリが出てみたいなことは
春菜さんはよく知っているけれども俺はわからんことがいっぱいあって結構調べながら聞きながら書かないといけなくて
結果的に詳しくなったという感じはするんだけれどもそのねえっとライター職難しいな自分で本を書くっていうのとライター的なポジションで書くっていうのはだいぶ違うなってすげー思い知る
特にゴリゴさんの前作っていうか一個前がアトミックシンキングっていうので自分で考えて自分で原稿も全部書くっていう
自分だけで終われることをまあずっとプロジェクトとしてやっててその次っていうのが考えてることとかその
な流れこういうことが言いたいとかこういうことを表現したいっていうのは春菜さんのその意見があってそれに沿った内容で
8書かないといけないっていうのが多分前回のその ipad workers の時とかも結構苦労したみたいな感じで言ってたから
まあ自分で考えて自分で書くのに比べればものすごく難易度は上がると思う なんかねその苦労の種類が違うっていう感じでまぁコミュニケーション
コストが上乗せされるからっていうのがまぁあるのかな言ったらそれで言うとっていうので まああの修行としては大変良い修行でやっぱ自分が書けないことのを書くことによって書けることの幅が広がるというかとか
09:14
春菜さんが書いているやつをもともとあった素材をどうしたら良くなるだろうみたいなことを考えて書くみたいなのは
まあ大抵のあれではねお仕事をする人というのは基本的にやっぱそういうあるものを組み合わせて 書くみたいなことが多いだろうから
そういう意味であの良い良い練習になったなぁと思う 一般的な仕事のことを考えると自分一人だけで全部初めて全部終われるって結構マレーだと思うからどっかで
えっとその他の人とのコミュニケーションが必要っていうのが一般的ではあるから我が家でも普段はそれぞれ別々に好きなことをやってるけど
たまにそういう夫婦プロジェクトみたいな一緒にやるやつもやっていった方がいいかなっていうのでこの
kdp での本を作るプロジェクトっていうのは細々と続けてるって感じかな まあ細々とだけど意外とねちゃんとその持続性がある
本として成立しているので 苦労はするんだけれどもこう結果的に多くの人に読んでもらえて
まあ割と評価もよくってその世の中の役に立っている感みたいなのはあったりするので 前回のその ipad workers の本っていうのが去年の4月に出したやつなんだけど
まあ今の自分が読むとやっぱりちょっと古臭いというかさ あの紹介しているアプリ書いてあることはすごいいいんだけどその紹介しているアプリが
グッドノーツ5とかノータビリティとかっていう 王道ものそうすごく王道ななんかノートアプリ一つ選ぶとしたらこれみたいななんかそういうノリのアプリ紹介という
感じになってていやいや今はもっとこんな便利なアプリもあるしこんなこともできるしっていう のを今回2に込めたって感じ
まあそうねでも実際に2年前の時ではあれ以上のその良いアプリというのはやっぱなかったと思う から正しいけれどもやっぱ今見ると今さらのオタビリティみたいな言い方になるよね
ノータビリティはノータビリティでいいところももちろんあるし えっとその前回出版したのは4月だけど書き始めてるのはもっと前なのでその時期から比べたら
アプリ自体のアップデートもすごくあったから グッドノーズ5にしろノータビリティにしろ新しい機能とか使いやすくはなってるのも事実なんだけど
12:11
その根本的な話でアプリのその使い方というかアプリとの向き合い方みたいなところでちょっとその自分の 持論がこう変わってきている
1年2年経つと変わってくるのでそれを反映した最新版としてえっとまあ新しい本 なんか改訂版みたいなのでその原稿を修正することももちろん電子出版なので可能なんだけど
まあそうじゃなくってえっと一つ目はこういうアプリだった で2つ目はそこから新しい流れが出てこんな感じだったみたいなその物語にもその本の一環と
2巻でも物語になるような感じにはなってるかな まあそうね少なくともあの前半部分とかは思いっきり読み物でなんて言うんだろう
俺はこういうのが読みたいっていうやつだしおそらく時間が経っても読めるものではあると思うけれども 一般的なよく見る ipad の本とはだいぶノリが違うからねうん
まあそれでえっとなんだよこんな ipad の本文章いっぱい書いてあるそう文章ばっかりの ipad 本なんて何考えてんだっていう意見ももちろんあるし
それはわかってて作ってるこっちとしてはこういうのが読みたいから自分が読みたい欲しい本っていうのを作ってるっていう スタンスでずっと続けてるっていう感じかなでもそのおかげで多分文章がメインなおかげで
その2021年の4月に出した ipad workers 281の本もずっとその長く続けて読まれ続けてるっていうのはそこも一つの要因であるのは確か
まあ多分その言ったらなんて言うんだろう このポッドキャストとかを聞いてくれている人とかめっちゃ知ってるかもしれんけど
good notes 5とかのタビリティなんて当然知らん人の方が多いはずだからね ipad ユーザーの比率で言ったらであとはそのどっちが自分に向いてるのかわかんないとか
なんか1個のたプリ欲しいんだけどどれを使ったらいいのかちょっとわかんないなっていうような人にもその読んだらどういうメリットがあるかとかどういうのがどういう作業が得意かっていうのは分かると思うので
参考にはしてもらえると多分これを聞いてくれている人なら好んで気に入ってもらえるんじゃないかっていう風には思うよね
ということで12月2日に配信というか販売が開始されて キンドルアンリミテッド対象にもしているので
15:05
アンリミ加入している人は是非まあ読み放題で読んでもらえると嬉しいです アンリミで読んでもらって買ってもらうと一番
金銭的に嬉しいですそうだねまぁアンリミは加入している間はずっと読めるけど結構札数制限とかさ結局やっぱその繰り返し読むには耐えないよねアンリミで読む本の仕組みというのかなんていうかそうだから自分も1回だけさーって見る
だけならアンリミでも十分でアンリミで読んでこれはなんか自分のその資料として手元に置いておきたいなとか2回目も読みたいなって思うやつは買い直している単独で
まああれだね読んでもらってもう1回読んでもいいかなって思ったら買ってもらえたら嬉しいですね はいということで今日は12月2日発売の ipad workers 2
アップルペンシルと次世代型の音アプリという本のお話でした 番組への感想やリクエストなどは#ipadworkersのハッシュダグをつけてツイートしてください
それではまた来週 ipad workers podcast でした
♪~
16:24

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