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iPad Workers Podcast第71回は「iPad(第10世代)やM2 iPad Proを実際に使ってみた感想」についてです。

Magic Keyboard Folioを購入前にチェックしたいポイントをまとめました。

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* 📅 11月27日(日)〜 🎥 iPadOS 16完全マスター講座開催

* 📘12月2日『iPad Workers Apple Pencilで使いこなす次世代型ノートアプリ』発売

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iPad(第10世代)をしばらく使ってみて感じた感想をまとめます。

正直なところ、Apple Pencilメイン・キーボードメイン、どちらの使い方にしても少し中途半端で使いづらいなというのがiPad(第10世代)に対する感想です。

どうしてそう感じたのか?

詳しくはこちら👇https://iPadworkers.substack.com/p/iwpodcast-71

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iPadのことばかり話す、iPadオンリーのポッドキャスト、iPadワーカーズポッドキャスト。
今日は、新しく出たM2 iPad Proと無印iPad第10世代を実際に1,2週間使ってみた感想を話します。
前に話したのは、メディア情報というか、Appleの発表を見てこんなんなんじゃない?っていう話がメインだったのかな。
発表を見てこんな感じになるぞっていう話と、あとiPadOS 16.1が正式版がリリースされて、こういうのが変わったよみたいな話はしたかな最近。
で、実際にその2種類の新しいiPadをちょっと使ってみてどうだったのか。
どっちから聞きたい?
しょぼい方。
しょぼい方。
安い方。
無印iPad第10世代かな。
これに関しては、無印iPad第10世代っていう見た目はiPad Airみたいな形のそのフラットな板状タイプになった、完全にその見た目が変わったモデルになったっていうのが一番大きいところで、
それに使えるアクセサリーとして、Magic Keyboard Folioっていうのが新しく出た。
もう名前わからんね。スマートキーボードフォリオ、マジックキーボードフォリオ、マジックキーボード。
あ、でもまだ3個か。
マジックキーボードフォリオは、マジックキーボードってiPad Pro用の磁石でこうペタってくっつけてちょっとこう浮いてるタイプの、あれのでも形状がそもそも違うんだよね。
多分マジックキーボードフォリオが言ってるマジックっていうのはその背面が磁石でペタってこうiPad本体にくっついて取り外しができるという、あの部分でマジックキーボードの名称なんやと思う。
俺の予想なんやけどさ、マジックが付くやつはトラックパッドがあって、フォリオが付くやつは折りたたんでガチャガチャして、両方だからマジックキーボードフォリオだと思っていたんだけど。
それはそうかもしれない。で、今話してたみたいにトラックパッドの使えるiPad無印iPad用のキーボードケースなのかな、名称としては。
ただこれがですね、思ってたよりも使い勝手が悪かった。
俺的には写真を見た段階でないなっていう印象はあったんやけど、やっぱそうだったってことなのかな。
そのキックスタンドっていうのかな、その角度がマジックキーボードよりも柔軟に角度が付けれるみたいな感じで、割といいじゃんみたいに言われてたりしたんだけど、
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仕組みとしては、すごい無制限に角度が変えれるわけじゃなく、ある決まった可動範囲の中でそのキックスタンドが動くみたいなイメージ。
スカートの後ろ側が硬くて角度をちょこちょこって動かせるんだけど、全開にできるわけじゃないんだよね。
全開にできるわけじゃなく、さらにその部分っていうのが、磁石でパチンってくっついてて、それを外して、
グニって曲げる感じ。
角度が一応無段階というか、自由には変えれるんだけど、可動域っていうのは制限がされているから、そこまで自由度は高くない。
例えば、すっごいiPadの画面を垂直に近い感じ。
あんまりしないと思うけど。
あんまりしないと思うけど、すっごい立てかけたい。
つまり、キックスタンドをちょこっとだけ出した状態で立てたいなと思った場合にやると、どうなるかというと倒れる。
想像はつきます。
このキーボードの取り付け方っていうのが、スマートコネクタっていうピンの部分に磁石でガチャンってくっつけるんだけど、
スマートコネクタの場所っていうのが、iPadの側面につくものなので、
昔のスマートキーボードフォリオ系と同じで、プラプラプラってiPadの側面にキーボードがプラプラついてる感じで、
構造として、スマートキーボードフォリオという今まであったやつのモデルというのは、キーボードとカバーが一体化していたんだけど、
新しいiPadのやつは分裂するんだよね。背中につけるやつとキーボードが2つのパーツになってるんだよね。
そう、2つのパーツになってることはすごいよくて、
使い分けができるキーボードを使うときと、いらないときは外して、スタンドとしてだけ使えるみたいな。
それはすごいいいんだけど、キーボードだけでは使えない。
立たない。寝かせれば理論的には使える。
理論的には使えるけど、すごい角度が変なことになるかな。
そんなわけで、キーボードの使い心地自体はめっちゃいい。マジックキーボードと同じぐらい。
さらにトラックパッドも同じ精度だし、トラックパッドのサイズっていうの?
あそこのタッチできるエリアのサイズだけで言ったら、12.9インチのマジックキーボードよりもデカい。
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広いトラックパッド。
広い。大きい。あとキーボードに関しても、ファクションキーっていうの。
明るさとか、マックとかについてる数字よりも上にあるボタンっていうの?あれがついてる。
キーの数で言ったら、純正のマックブックと同じキー数ぐらいになるってことなのかな?
大体。キーの配置、キーピッチとかの話で言うと、11インチのマジックキーボードと同じで、サイドのキーは半分になってる。小さい。
何よりもちょっと残念だなって思うのが、すげーフットプリントが広くってデカくって、地面の面積がたくさんないとキーボードが置けないんだよね。
そう、これはもう昔っていうか、今も出てるんだけど、ロジクールが出しているキーボードケースっていうのがあって、それと全く同じ構造なので、
背面で磁石で取り外しができるか、カバー、ケースタイプになってるかっていう違いなだけで、構造とかはもう全く一緒で、
そのキーボードの分、丸々プラス、後ろのキックスタンドを広げた分、まっすぐな机、平らな机の上じゃないとうまく使えない。
だから、例えば、新幹線の出てくるテーブルの上には、たぶん乗らないし、
立たないね、たぶんあれは。
奥行きが全然足りなくて、あと、自分の膝の上に乗せて使うっていうことが構造上難しい。
そうだね、その膝の先っちょに、スタンド部分が来ないといけないけど、そこまで膝幅あると、もう太ももの一番上までキーボード来てしまって使いづらいよね、たぶん。
まだ、スマートキーボードフォリオ?
フォリオはやれるよ、やらんけど、膝上で一応。
マジックキーボード系は、もちろん、ラプトップのパソコンと同じような感じで使えるので、膝の上でバランスはちょっと悪くなるけど、使える。
が、この無印iPad第10世代用のマジックキーボードフォリオに関しては、ちょっと使うのが難しい。
そもそもiPadを膝上でキーボードっていうのは、どの製品を使っても使いやすくないし、疲れる体制なのであまりおすすめはできないものだと思うんだけれども、ほぼほぼ無理になってしまう。
もう一つ、この無印iPad第10世代の大きな変更点で言うと、ライトニングのコネクタからUSB-Cになった。
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素晴らしい。
が、実はいろんなところでも言われてるんだけど、蓋を開けてみると、USB-Cなんだけど、転送速度っていうのはライトニング並みっていう。
あ、形だけなんだ。
形だけっていう。
そうか、いろんなところで結構ごまかしているというか、形だけの製品なんやね。
ちなみにUSB-Cなので、周辺機器とか周りに使える、つなげられる機器の幅っていうのはものすごく増えたんだけど、中身の話で言うと、転送速度自体はライトニングの時と変わらないので、iPad Proみたいに高速にデータがやり取りできるとか、そういうものはない。
まあ、プロじゃないからそういうもんだよねってことだよね、その辺は言ったら。
で、あとそのApple Pencilは第一世代が対応で、でも端子がUSB-Cになってしまったことによって、直接Apple Pencil第一世代がさせなくなってしまった。
で、それをどうカバーするかというと、AppleはUSB-Cとライトニングのメスメスアダプターというのを出してきた。
なんかさ、やっぱ掃除て、個人ユースじゃなくて、学校用に一ランク高いiPadを用意しましたっていう印象で、なんかあんま個人で買うものではないのかなっていう感じだね、それで言うと。
でも、あのペンを使いたい人っていうのはいると思うので、一応ここで言っておくと、昔iPad用のApple Pencil第一世代を買ってた人は、箱の中にライトニングケーブルのライトニングのメスメスアダプターっていうのが同梱されていて、
で、最初iPad無印第十世代の発表があった時に、なんかそのアダプター使ってもできるんじゃないかなって思ってた。
充電ペアリングができるってこと?
充電ペアリングが。で、やってみたら、充電はできるけど、ペアリングはできない。
新しいApple Pencilに付いているアダプター、もしくは単品で買った新しいアダプターじゃないと、それを持っていないと一番新しいiPadとペアリングすることができないので、使うことができない。
使うことができない。で、なぜかというと、もともと同梱されていたライトニングのメスメスアダプターは、電力は通すんだけど、データのやり取りができないタイプのアダプターだから、そのペアリングする時にはデータのやり取りっていうのが必要で、
結局、そのもともとのやつも直刺しないとペアリングができなかったんだ。
そう、ケーブルがないと、直接刺さないとできない。充電はできるけど、ペアリングはできない。
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まあ、何してもいろんなことが不便になったと、やっぱり思うよね。
で、これ、昔、第一世代のApple Pencilを使ってた時に感じたことなんだけど、結構な頻度でペアリングが切れるの。
外に持っていったら使えんかもしれんってこと。充電、ケーブルがないと。
で、Appleが大好きなんだよさんのYouTubeで見たら、
Bluetoothの設定を一旦オフにすると、Apple Pencilとの接続も切れて、
ペアリングもなくなっちゃうんや。
ペアリングも切れちゃって、再ペアリングが必要っていう風に表示されるから、何かのタイミングでオフになったら、
Apple Pencilが使えない状態になってしまう。ケーブルとアダプターを使って、再ペアリングしないと使えないみたいなことが起こる。
知ってたらBluetoothなんてオフにせなきゃひとまずいいだけなんて言うとは思うけど、
その辺はやっている人はいるかもしれんからね。バッテリー節約のために。
だから外で、例えば学校とかに持って行って使うとか、会社に持って行って使うってなった時に、
ペンとアダプターとケーブルっていうのを常に持っておかないとちょっと心配かなっていう感じ。
今ちょっと考えてみたんやけど、ちょっと昔までそのぐらいのことは当たり前だったから、それでいいのかなっていう気もしてきたよ。
最近はiPhoneがMagSafeで充電できるようになってケーブル持ち歩かなくてよくなって、
充電にケーブルがいらないことの快適さが極めて当たり前になってしまったんだけれども、
ほんの数年前までいろんなケーブルまとめるバッグみたいなのっていっぱい売ってたしさ、
ちょっと前の感覚ならそこまで言うほどでもないのかなっていうのを今ちょっと思った。
ただそのiPadに関して言うと、結構バッテリーとかも持ちが良くて、
iPhoneみたいなスマートフォンほど頻繁に外で充電する必要性というのがあんまりないのも結構売りで、
以前までのiPad無印第9世代までならライトニングコネクターだったので、
そのペアリングがもし外れてしまった場合でももう一回ブスッとこうさせばペアリングができたと。
でも第10世代はそれができないのでちょっと要注意って感じ。
まあやっぱあの一言で言うと買わない方がいいんじゃないかってことだよね。
買わない方がというよりも、
例えばの話なんだけど、iPadでペンよりもキーボードを使いたい人っていう場合に、
そのマジックキーボードとiPad Airの組み合わせよりもはるかに安くで買えるので、
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iPad無印第10世代とそのマジックキーボードポリオの組み合わせっていうのは十分価値があるとは思う。
Apple Pencil好きの春名さんからするとちょっとこれはっていうのが強いってことなんかな。
キーボードがほとんどスタンドの役割みたいな春名さんからすると、
Apple Pencilはやっぱり第2世代の方がおすすめだし、
安く押さえたいっていう意味で言うなら第9世代のiPadをおすすめするかなっていう。
古い方だよね。
ただトラックパッド付きの純正のキーボードが欲しいってなったら第10世代を選んだ方がいいし、
その辺は自分が予算と目的に応じてって感じではある。
ただ実際これはちょっとお店とかでも触った方がいいと思う。
思ってたよりもマジックキーボードポリオ重たいし、
バラバラにした時の使い勝手っていうのが想像してたよりかは悪かった。
うーん、悪かったなんだ。
キーボード単体でやっぱ使えないから、
後ろのバックスタンド付きの背面カバープラスキーボードじゃないとダメだし、
キーボードとiPadが接続している部分っていうのも固定されてるわけじゃないので、
結構グニャグニャの感じだから、
それがいいかどうかっていうのは一回そういう実際に触ってみてから決めた方がいい。
長くなったんですが、M2iPad Proは?
M2iPad Proはね、やっぱ何も変わらんかった。
やっぱ何も変わらんかった。
えーと、何だっけ、機能でいうとペン先が触ってなくても分かるようになった機能?
画面から最大12ミリ離れたところにあるApple Pencilのペン先を感知できるようになったので、
M2iPad Proなら、メモ帳とかProcreateとかそういったアプリでペン先のプレビュー機能っていうのが使える。
ただ、新しい機能すぎてそれをうまく使えているアプリは現状あんまり、実質ほとんど全くなくて、
まあ、そうね、対応しているアプリがそもそもまだ少ないっていうのと、
これは完全に、はるな個人の意見なんだけど、
Apple Pencilとか指で実際に画面上を触るから、
あんまりプレビューで、要はプレビュー以外の話で言うと、マウスオーバーのアクション、ホバーアクションっていうのをApple Pencilでも実装したというのが、
このポイント体験と言われるものの本質だと思うんだけど、
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正直、トラックパッドで操作するなら、そのホバー体験っていうのは重要だと思う。
なぜなら、画面上と実際に手を置いているそのトラックパッドの上の場所っていうのが物理的に離れているので、
どこを触っているのか、どこを選んでいるのか、そのマウスポインターがどこにあるのかが明確に分かる必要があるっていうのは分かる。
でもApple Pencilとかさ、指で画面の上にこうやって近づけた時に、
今どこを触ろうとしているのかって正直、その予告とかいらない。
分かるね。決まってるだろっていう感じか。
っていうので、そのペンがプレビューできて、何色で今選ばれてて、どの筆が選ばれてるから、
こんなぐらいの太さの線が出るよみたいな、プレビュー自体は悪くはないと。
でもその他のアプリがこうビュンビュンって浮き上がってくるような、ホバーアクションみたいなものは、個人的にはやっぱり邪魔でしかない。
あれだよね。その機能の可能性としては何かいいことがあるかもしれないけれども、現状を実現されている機能は大して役に立つものはない。
ベンチマークでのスコアとかももう出てて、上がってはいるんだけど、その極端な話、2倍になっているわけではないから、
2倍になったCPUは今だかって存在していないけれどもね。
体感値で分からない。普段の作業をしている上で。
もちろん動画の書き出し速度が速くなって、M1よりもM2の方が短時間で終わるとか、ということは明確にあるんだけど、
普段使っている範囲で、その何かのアプリを立ち上げてメモを書いて編集してみたいな作業をする上では、体感差はない。
やっぱりプロモデルになってきたってことだね。普通の人が使っても大して変わらないから、
もう金に意図目をつけずに一番いいやつをよこせっていう人が使うモデルにどんどんなってきているっていう印象がある。
あとは、今年中には対応すると言われている外部ディスプレイのサポートとか、
それに伴ってのステージマネージャーだったり、DAVINCI RESOLVEの4iPadとか、
あと、Affinityのパブリッシャーとかっていうプロモーション動画に出てきた人たちが、
全部やっぱプロじゃない。使う人は基本的にはプロじゃない。それも。
それを使った時にM1とM2で差が出てくる可能性はあるけど、今の時点、今が11月の9日とかだけど、
その時点ではまだ外部ディスプレイも対応してない、DAVINCIとかも出てない状態では、
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M1iPad ProとM2iPadの差っていうのはそんなに大きくない。
タイミング悪く、円安によって全般的に高くなってしまったから、一気に全部高くなったような印象があるんだよね。
印象もあるし、M1買った人ややかわいそう感はめっちゃある。
M1iPad Proを買った人が1年間何も起こらなかったわけだから、M1だからこその機能みたいな。
ステージマネージャーはM1なら使えるからさ。
M2と性能も変わらず、円安の煽りを受ける前の価格で買えたなら、お得に買えたで十分じゃない。
そうか。値段の話で言ったら、M2とほぼ変わらない性能のものが安くに買えたっていうのは言えるのかな。
3万とか違うよね。3万以上か。今のM1の発売時価格とM2の発売時価格で12.9のProだと5、6万とか違うっけ。
確か前回、16万から18万くらいで買ったやつが、今回同じスペックで20万超えてたから。
23万くらいになったよね。印象があるけどね。
20万、そこまで上がってないかな。でも3、4万は上がった気がするね。
十分じゃないって。やっぱりM1持ってたらあんまり買う理由はよっぽどないねって感じか。
そうか。試してないけど、Proレズで撮れるとかっていうのはM2から?
違う。あれはiPadOSか?
多分M2だと。
M2か。じゃあそういうのでは意味あるかもしれない。
どっちかって言ったら、やっぱり映像の編集撮影とか?
やっぱ思うのが、YouTuberがあれで撮って、あれで編集してアップロードできてが、あの端末一つでできてストレージも1TB、2TBいけるんだっけ?
2TBいけたら、下手なデジカメというかビデオカメラを買うより安いとも言えるし。
30万超えてるけど大丈夫?
だって本気で撮影用のカメラ買ったら余裕で30万ぐらいいってしまうわけじゃん?
で、コンピューターがいらなくって、新しい動画クリエイターの形のシンボリックな存在になると思う。iPadは。
オールインワンってことか。
そう。これ1個で良くって。何なら、贅沢をするなら外部ディスプレイを他欲しいとかあるかもしれないけど、
今まではカメラとパソコンとカードとぐちゃぐちゃ持っていったやつが、これ1個で良くなったら、なんかカッコいい感じは俺は感じるよ。
じゃあ、その特定の使い道をする人にはおすすめだけど、少なくとも現時点ではすぐに必要ではない人の方が多い気がする。
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多分直感的にこれは俺にとって必要だって思わないんだったら、多分必要ないんじゃないかなっていう。
特にM1のiPad ProとかiPad Airとかを持っている人は、余計あんまり買い替えの必要とかはないような気がするかな。
やっぱ、プロモデルになったんだっていうのをすごく思った。最近のiPadとかは。
今までは、なんかプロの名前が付いてるのが、プロじゃないと普通のCoreユーザーぐらいの人でも満足できんやんっていう印象だったものが、
そうじゃなく、なんかプロと名付くものは、なんか本当にプロの人向けのもので高いものになったっていう印象?
そのあたり、モデル、現行モデル、iPad無印、iPad Air、iPad mini、iPad Proで、
それぞれこういうことをやりたい人はこのモデルがおすすめっていうのが結構明確になりつつあるのかなっていう感じはする。
大半の人は、だからAirで良くなってしまったんじゃないかっていう気がするよね。
まあ、少なくともApple Pencil2が使える時点で、Airとかminiとかがもう全然おすすめできる機種だし、
はるな、個人的にだと、今、その使用頻度、触ってる時間で言ってもかなりiPad mini、第6世代が長いので、めっちゃおすすめだし。
あと、書く人が120Hzのリフレッシュレートがないから、そこがAirだとできない。
そこぐらいかな、なんか明らかに違うかなって俺が感じる、AirとProの差。
ウェブを見てる時とかでも、割とね、あるよ、そのラグじゃないと書く書く書くっていう感じがする。
そのページをスクロールしてる時に。
そこを極めようと思ったら、やっぱProモデルなんだけれども、多分俺手書きするんだったら気にならんのじゃないかなと予想はするんだけどね。
まあね、そのAirとかiPad miniもフルラミネーションっていう、画面の近さっていうのをガラスを極力薄くして、
ペン先と直接その描けてるところの距離を縮めるっていう技術自体は入ってるので、
そのリフレッシュレート、プロモーションテクノロジーと言われるiPad Proシリーズは1秒間に120回画面を書き換えるけど、
AirとかiPad miniに関しては半分の60。
これは無印のiPadも同じなので、そこをどう捉えるかだけど、
今のその値段とか性能とか、今Apple Storeで買えるモデルで比較するなら、
iPad AirとかiPad miniがおすすめっていうか十分な人はかなり多いと思う。
ということで、今日は新しく出た無印iPad第10世代と、そのアクセサリーマジックティーボードフォリオと、
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M2のiPad Pro 12.9インチを実際に使ってみて、感じた素直な感想でした。
番組の感想やリクエストなどは#iPadworkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
もし無印iPad第10世代とかM1 iPad Pro購入された人は、その感想とかも聞かせてもらえると嬉しいです。
それではまた来週。iPadworkers POTOCHATでした。
チャンネル登録をお願いいたします。
27:49

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