1. iPad Workers
  2. #121:Obsidian+iA Writerで快..

👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「ObsidianとiA Writerを組み合わせる私のワークフローについて」です。

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🐢iPad版Obsidianの起動がとにかく遅い

私が普段使用しているツールは、「iPad」を除いて、ほとんど全てがObsidianです。使っているのはMac版のObsidianで、iPad版のObsidianを使うことはほとんどありません。

なぜiPadでObsidianを使わないのか?それは、とてもシンプルな理由で「起動がものすごく遅い」からです。

起動が遅い原因は明確で、私のObsidianデータがiCloud Drive上に保存されているから。Obsidianはデータの競合等が起こらないようにアプリ起動時に、毎回チェックをしてくれます。

変更のあったファイルなどはダウンロードしてくれるし、この機能自体は素晴らしいのですが、ノートが開いて文字が打てる状態になるまでに1分以上かかるんです。

サッとメモを取りたい時に、これでは不便です。この問題を解決する方法を模索していました。

詳しくはこちら👇

https://ipadworkers.substack.com/p/iwpodcast-121



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サマリー

はるなさんは、Obsidianの起動が遅いので、iPadでの素早いメモ作成にはiA Writerを使っています。iA WriterにObsidianのフォルダを登録すると、ObsidianのファイルをiA Writerで開くことができ、編集やメモの作成もできます。メモ帳に保存することが便利だと話し、デイリーノートの利点や扱い方について説明しています。また、ObsidianとiA Writerを利用して快適な環境を手に入れる方法も紹介しています。

目次

Obsidianの起動の遅さ
スピーカー 1
iPadのことばかり話す、iPad Onlyのポッドキャット、iPad Workerとポッドキャット。
今日は、iA WriterでObsidianを使う、ちょっと意味わからんけど、そういう話をします。
スピーカー 2
ちょっと意味がわからんね。
スピーカー 1
今、ずっとはるなさんは、メインツールっていうのがずっとObsidianになっていて、
スピーカー 2
デジタルノートツール?仕事をするツール?
スピーカー 1
仕事をするツール全般っていうのが、全部Obsidian内で完結してるっていうイメージかな。
家にいるとき、仕事場にいるときは、MacのObsidianを使ってニュースレターの執筆をしたりとかをしている状態。
iPadで、もちろんiPad iPhoneにもObsidianのアプリがあるので、
それを使って作業はできるんだけど、遅い。
スピーカー 2
はるなにずっとそれを言っていて、なんでだろうなって思ったら、
俺はObsidian Syncを使って、iPadでObsidianを使っていたんだけど、
はるなさんは、iCloud DriveでObsidianのデータを共有するっていうことをやっていて、
どうやらそいつなんだよね。まず起動が遅い原因の一つが。
スピーカー 1
もう明らかに、ゴリゴさんの起動スピード、中に入ってるファイル数とかそういうのを全部含めた上でも、
明らかに、はるなの環境のほうが起動がめっちゃ遅くて、
理由は、Obsidianのアプリからスタートすると、iCloudの中にボルトを作成するっていう感じになるんだけど、
それをすると、Obsidianが親切で、iCloudの中にあるファイル、
変更した、前回起動したときから新しく追加されてたりとか、
変更されているファイルっていうのを、全部一回チェックしに行ってくれる。
スピーカー 2
あと、クラウドに上がってしまった。
iPadが勝手にクラウドに上げたファイルをもう一回全部どうやらダウンロードしているっぽいんだよね。
スピーカー 1
それ自体はすごく素晴らしいし、その競合みたいな、
iCloudをボカンというか、基本使っていると、たまにやっぱり、
iPhoneから変更したものと、iPadから変更したものと、Macから変更したものが、
衝突してしまう、競合してしまうっていうことが、サービスによってはあったりもしたんだけど、
そういうのを起こさないために、Obsidianは起動するたびにやってくれるチェックを。
スピーカー 2
それがノートが100とか200ならいいけど、1000とか2000になってくると、
1000とか2000単純に全部チェックするわけで、
起動に、場合によっては分単位で渡されるんだよね。
スピーカー 1
それを後ろでやってくれたら何の問題もなくて。
スピーカー 2
競合するからだからやらないのでしょう。
スピーカー 1
待ってる間ずっと待たされるわけで何も操作できない。
スピーカー 2
そうそう。あれはやっぱりモバイルダメだなってよく思う。
スピーカー 1
さらに言うと、チェックが終わって、打てますよってなってからも、
たぶん裏で何かまだやってて、結構固まる。
スピーカー 2
カクカクになったりする。
スピーカー 1
それがやっぱり耐えれなくて、ビューアーっていうか、
閲覧で過去のデータを確認するとか、資料を開くっていうのなら、
ちょっと待って表示させるっていうので対応できるんだけど、
今すぐ何かをメモしたいっていう用途において、
モバイル版のObsidianは不向きというか向かない。
スピーカー 2
一応何度もハルナに言ってるんだけど、
Obsidian Syncを使えばある程度解決する。
スピーカー 1
ただね、Obsidianっていうものを何かちょっと触ってみようかな、
iPadでも使ってみようかなっていう人で、
Obsidian Sync、これは有料のサービスなので、
スピーカー 2
月10ドルかな?9.99とか。
スピーカー 1
それをいきなり課金するっていう人はたぶん少ないと思う。
スピーカー 2
そうだと思う。
スピーカー 1
なので、一般的にはiCloudにボルトを置くだろうなっていう想定で話していると、
iA Writerの利用
スピーカー 1
やっぱり結構すぐにメモするには厳しい。
スピーカー 2
結局そういう用途のツールではない。
ファストキャプチャーみたいなそういうものではない。
それを作ろうとしてるっぽいけどね、そういえば。
スピーカー 1
それを回避というか、なんとかObsidianはずっと使い続けたいんだけど、
起動にめっちゃ時間がかかるからすぐにメモしたいとき用に、
別のアプリとか別の方向でないだろうかって考えたときに、
Obsidian使うまで結構ずっと使ってたライターアプリのIAライターを使うとうまくいくっていう。
スピーカー 2
IAライターの動作が軽快で、わりとシンプルで、非常にエディターとして使いやすい。
スピーカー 1
IAライターのネックポイントは、サブスクではないんだけど、
アプリの値段が今めちゃくちゃ上がって、
スピーカー 2
1万円しないぐらい?
スピーカー 1
しないぐらい。だけど、iPhoneでしか使わないっていう場合もその値段になっちゃうから、
結構ね、アプリで7000円みたいな。
スピーカー 2
これおっさん投稿すると、やっぱりエディターとか当時そのぐらいしていたからなっていうイメージがあるからな。
スピーカー 1
今で言うと、iPhone、iPadのアプリって1000円以下のものが多い?
スピーカー 2
仕事系になるとだいぶ値段が上がって、今だと平均で3000円以下っていうイメージじゃない?
3000円ぐらいまで平然といっぱいある?
スピーカー 1
ものにもよるし、アプリ自体は無料でもサブスクっていう形で、
毎月いくらみたいなところもあるから、一概には言えないんだけど、
ただ、iWriterアプリ自体はすごくいいものだし、文章を書いたりとかメモを残したりするのにもすごく使いやすい。
っていうので、ずっと使ってて。
なんとかObsidianのファイルをiWriterでも開けないかっていうと、
iWriterって普通にiCloudのドライブに保存されているファイルとか、
ドロップボックスに保存されているファイルをフォルダごと読み込んでくるみたいなことができるので、
それを使ってObsidianのボルトが入っているフォルダをiWriterにも登録しておくと、
iWriter上でファイルも新規作成できるし、すでに作ったファイルの編集もできる、見れるっていう状態。
スピーカー 2
iWriterを使ってiPad本体の中にある、iCloudドライブの中にあるObsidianっていうフォルダをiWriterで読み込む、
同期するっていうか、読むっていうことができるようになるんだよね。
Obsidianフォルダの読み込み
スピーカー 1
最近ようやく気づいたのが、最近変更のあったファイルっていうところを開けば、
直近いじったファイルがズラーって出てくるから、どこに保存されているファイルとか関係なしに、
最近編集したファイルがバーって出てくるし、それでなんか十分やんみたいな。
スピーカー 2
iWriterを使ってObsidianのフォルダを常に開くようにして、
iWriterを開いて、最近編集したファイルっていうのを見てあげればだいたい事足りる?
スピーカー 1
そう、だいたい事足りる。
スピーカー 2
っていうことで、はるなさんのObsidianの起動が遅すぎて、
サッとメモしたい時にメモがしづらい問題がだいたい解決したってこと?
スピーカー 1
そう、あとはショートカットアプリを使って、
iWriterでファイルを作成するとか、
このiWriterの機能じゃないけど、
この日付、今日の日付のMDファイルに追記をするみたいなショートカットを作って、
スピーカー 2
作ったね、前ね。
スピーカー 1
で、そのデイリーノートって言うんだけど、
その日一日の記録を残しているマークダウンファイルの中にメモしたものとか、
そのウェブ見てるページの、これちょっと後で資料として使いたいから残しておきたいみたいなやつを
共有ボタンからポチって押すと、そのデイリーノートに勝手にピッてタイトルとURLが入る。
スピーカー 2
っていうショートカットを作った。
ボタンをポチって押すと、プロンプトが出てそこに文字を書いて保存って押すと、
iWriterの中に保存されて、
Safari開いてる時に共有ボタンを押して、
そのなんかIAに保存みたいなのをやってあげると、保存ができるようになるっていうショートカット。
スピーカー 1
そう、if文で文記を作って、
もし今日の日付のマークダウンファイルがなければ、
新しくファイルを作成して、その命名規則でファイルを作成して、
そのファイルの中に、その指定の共有したものを追加する。
もし既に日にちのファイルがあったら、
そこにその一番下、ファイルの一番下に追加するっていう風に作って。
スピーカー 2
そういえばね、俺も昔自分用にそれを作って使ってたけど、
今はね、メモ帳でええわってなった。
スピーカー 1
クイックメモとか?
スピーカー 2
Safariから共有ボタン、メモ帳でURLはOK。
パッとメモしたい場合は、
相変わらずタスクマの記録で、
今日やってることに関してメモを書く。
で、こと足りてしまっている。意外と。
結局ショートカットを使ってパッと記録するっていう行為に、
スピーカー 1
いまいち慣れんかった。
はるなの場合が、Webで見てて、
ニュースレターとかに、
URLとして入れたいっていう場合とかに、
残しとくやつとか、いろいろいじまじってるから、
基本そのデイリーノートにベースで何かが進んでいくから、
そこに入ってるとやっぱり都合が良くって、
Appleのメモ帳とかもちろん使うんだけど、
写真とか画像とかだと、
Obsidianに入れるのはあんま向いてないから、
メモの方に入れたりはする。
使い分けはしてるけど、
テキストベース、URLとかそういうものに関しては、
Obsidianのデイリーノートの中に全部入れたいから、
ショートカットも使ってるって感じ。
スピーカー 2
なんか感覚的な違いの話かもしれんくって、
自分がSafari使ってて、
ちょっと保存しとこうって思うものって、
デイリーノートとメモ帳の利点
スピーカー 2
デイリーノートでその日中に何とかしたいとか、
今日何かやりたいっていうよりは、
1週間以内ぐらいに何か考えたいなぐらいの距離感で
考えてるものが多くて、
あえてデイリーノートじゃなくて、
メモ帳に残っているっていうのが便利っていうのと、
URLでもちょっと画像が出たりするやん。
それによって認知しやすくなるとか、
そういうのがあるかも。
ちょっと時間間隔が違うものを保存しているイメージがある。
スピーカー 1
自分の場合だとメモ帳のメモ数が
761とか増えてきてて、
捨てればいいんだけど、
整理整頓する手間もあんまりやらなくて、
ずっと残ったままとかになってたりするから、
あんまりなのかもしれない。
スピーカー 2
俺メモ帳結構ちゃんと減らすので、
そこでどうしようか考えて、
基本的には消すにしているので終わったら。
スピーカー 1
そういう違いがあるかな。
スピーカー 2
デイリーノートのいいところはそれなんだよね。
整理整頓が昨日のノートにあるので、
昨日のノートはもう見ないからいいんだよね。
スピーカー 1
何なら使わんかったら損で。
その日それを書いたことによって意味があって、
整理整頓とか考えなくてもいいっていうのが一番いいところ。
スピーカー 2
俺はもう一回見たいからむしろメモ帳に入れているって感じで、
だいぶ用途が違う気がする。
スピーカー 1
デイリーノートの扱い方も、
週次レビューとか月次レビューとかって結構しっかり振り返るタイプの人と、
はるなの場合は全く振り返りをしない。
タイミングとか特に決めてなくて、
その日のことをリンクで戻ってみるぐらいの感覚なので、
そもそもの扱い方というか捉え方が違うんだけど、
デイリーノートの扱い方の違い
スピーカー 1
デイリーノートシステムっていうのは、
ズボラな人には最高のシステムで、
とりあえず今日起きたことは全部そこに突っ込んでおいて、
破綻しない。
フォルダに分けるとか、
ツールを分けるとか、
保存する形式を変えるとか、
いろいろあるんだけど、
そういうのを全部取り除いて、
今日っていう箱にザバッって入れて、
はい、おしまい。
明日になったらまた空っぽの箱に入れていけるから、
昨日までの箱は見なかったことにもできるし、
スピーカー 2
見つからんとかそういう概念は特にさほど苦労しない?
スピーカー 1
さほど苦労しない。
スピーカー 2
1ヶ月前とか見たいがまずないってことやんね。
スピーカー 1
まずないし、
暇な時に、
これはObsidianのカレンダービューっていうカレンダープラグインを使って、
ポチポチこう押して、
なんかチラッと見たりとかはする。
振り返ったりとかはする。
何か特定のことが探したい場合は、
検索だったりとか、
その場合なんかに絶対リンクしてる可能性が高くって、
後から必要になってきそうなものとかは、
スピーカー 2
ある程度整理できるようになったってことなのか?
スピーカー 1
Obsidian使ってやっぱり2,3年経つから、
それもあって慣れてきたから、
探せなくなることはない。
ほぼない。
スピーカー 2
言ったらさ、
デイリーノートが上手に使えるようになったってことだよね。
ザバって入れとくって言っときながら、
実は大事なものはちゃんと整理していた?
スピーカー 1
そうね。
そうかもしれない。
ザバって入れてほったらかしにしてるって言っても、
例外として、
ちゃんとナレッジスタック風に言うとトピックノート?
はい。
ObsidianとIA Writerの活用
スピーカー 2
みたいなところに、
スピーカー 1
ちゃんと映してるものもある。
スピーカー 2
多分使わんだろうみたいな、
きっと使うだろうは整理していて、
あとはもうザバなんだよね。
うん。
スピーカー 1
だからその見分け方も上手くなったんだと思う。
スピーカー 2
それはちなみにさ、
どうしたら上達すると考える?
スピーカー 1
続けること?
スピーカー 2
見つからなくなって困って、
こういうのは見つけたいんだなってやっぱり学ぶしかない。
そう。
スピーカー 1
なんか結構悔しい思いをしててさ、
絶対やるはずなのに見つけられないみたいなことが、
Evernoteを使ってた時代からずっとあったわけ。
で、今度こそ失敗しないようにって言って検索キーワード。
今だったらエイリアスをちょっと追加して、
このキーワードでも検索がちゃんと引っかかるようにしようとか、
直すし、
あとはトピックノートを新たに作ってまとめたりとかもするし、
ただね、ゴリゴさんのトピックノートとは多分違う感じのものだと思う。
スピーカー 2
それは別に何でもいいと思う。
俺もね、今思って、言われて思い出したんだけど、
多分あそこにあれはあるはずなんだけどっていうのを探せるのが、
10年かけて70%から95%ぐらいまで上げることができるようになった。
スピーカー 1
残り5%は見つけられない。
スピーカー 2
見つけられない。やっぱ100%は無理だと思う。
そこを知ることも重要だと思う。
あと10年やっても100にはならん。
せいぜい96とか97までだと思う。
ない時は見つからん時は見つからん。
どんなに達人だとしても、生きていく限りそういうことは起こると思う。
スピーカー 1
それって時間が経った後にも見つけられないの?
スピーカー 2
自分の場合ね、1巻になるんだよね、そういう時に。
多分見つけたと思うけど、しゃーねーから頑張って探すかっていうぐらいになってしまう。
もし見つけられたら多分整理すると思うんだけど、そんなもんかなっていう。
スピーカー 1
ここ最近の話で言うとさ、1個あったんが、過去に書いた原稿が見つからんくって。
スピーカー 2
これ今でもない?見つけられんというか、初めから見つけられないと分かっているやつがいっぱいあるよ。
スピーカー 1
そうではなくて、必ずどこかに入っているはずなのに見つけられんっていうのがあって、
ツールを結構点々としてた時期に書いたやつで、ユリシーズの中に入ってたっていうのは1個あった。
スピーカー 2
それは困難だね。見つけられる気がせんね。
スピーカー 1
最初見つけられたんやけど、1日2日では見つけられなかったかな。
いやーでも1日2日ぐらいで必死に探して見つけたんやったかな。
スピーカー 2
探すことを1日は取ったってことなの?
スピーカー 1
まあそれに近いようなことだよね。
スピーカー 2
それは死ぬな。書いた方が早いになるもん俺。
スピーカー 1
そうそう。で、悔しい思いを去年1年間で1回それがあったかなぐらい。
スピーカー 2
自分の場合、あとあれかも言われて思ったのが、見つけられんくってあんまり悔しくなくって、結構まあいっかって思うんだよね。
で、今度はそうならないようにすればいいかなぐらいの距離感で、でもたぶん95%ぐらいまで上がったと思うので、
そこはでもやっぱ数を重ねる失敗をすることだよね。
スピーカー 1
それはもう完全に同意かな。
スピーカー 2
失敗から学ぶしかないよね。失敗をした上で。
スピーカー 1
そう、失敗からそれでほったらかしてたらたぶんいつまでたってもずっと失敗するので、
失敗を元に改善していく、改善策を考えていくみたいなことをすれば、
だいたい大丈夫、95%ぐらいは大丈夫になるんかな。
スピーカー 2
で、Obsidianで言うと、やっぱタイトルをつけて別のノートにして切り出して、
見つけやすいタイトルをつけることっていうのがたぶん重要なことなんやろうね。
それがやれるようになったから、だからツールによって95%まで上がったもあるかもしれない。
それで言うと確かに。
スピーカー 1
ということで、今日はiPadでObsidianで、割と使ってはいるんだけど、
どうしてもその起動が遅いっていう、自分の環境の場合そういう問題があったので、
それを改善するためにショートカットの機能を使ったり、
IA Writerっていう別のツールを使って、何とかこうやりくりしているよっていうお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープiPadワーカーズのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。iPadワーカーズポトキャストでした。
スピーカー 2
Obsidianのロードマップにクイックキャプチャーっていうのが入っているから、
作られるのを期待しましょう。
スピーカー 1
結構前からずっと載ってない?
スピーカー 2
載ってる。
20:13

コメント

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