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2025-05-10 16:48

#161:ChatGPTは読書のパートナーになれるか?

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👋こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「誰かと一緒に本を読むという新しい読書体験」についてです。

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📚🤖 ChatGPTと一緒に読書する

最近、「読書メモの取り方」がちょっと変わりました。

きっかけは、よくある日常の「面倒くさいな」からでした。 いつもなら紙のノートに万年筆で書いている読書メモなんですが、その日はたまたま手元にそのノートがなかったんです。

そのとき手元にあったのがiPhoneとiPad miniだけでした。iPadで手書きするという方法もありますが、その時ふと「ChatGPTで読書メモ取ってみるか」と思いついて、試してみたんです。

このChatGPTで読書メモを取るという行為、思っていた以上によかったので紹介します。

🎙️🔄 読む・話す・考えるがつながるとき

やったのはシンプルなこと。 ChatGPTで新しいチャットを立ち上げて、「今から○○って本を読みながらメモしていくので、後でまとめてほしい。」と伝えました。

通常のテキストでのやり取りではなく、音声モードを使います。音声モードならボタン操作(画面操作)が不要だからです。

ChatGPTに向かって、本を読みながら気になったフレーズをそのまま読み上げていきます。ChatGPTは話した内容を元に、まとめたり言い換えたりして会話っぽいものが発生します。

ときどき、本の内容だけでなく、本を読んで「これ面白いな」「自分にも当てはまるな」みたいなことを思いついたら、そのままChatGPT相手に話すんです。すると、ChatGPTが「なるほど、じゃあこういうことですか?」みたいに話した内容に対してそれっぽい反応を返してくれます。

これまでも音声入力で読書メモを取ったことはありましたが、本を読みながらただ音声入力でメモをしただけのものだと、あとから見返してもその本の内容自体、全然思い出せなかったんです。

ChatGPTとのやり取りになるとリアクションがあるぶん、自分の考えがちょっとずつ整理されていくんです。

「なるほど」「それってこういうこと?」と聞かれると、自然と考えることができます。自分の中にあるけど、言葉にしていなかった気持ちや仮説が、ちょっとずつ引き出される感覚です。

また、音声で会話した内容も全てテキスト化されているので、後から振り返ることも簡単です。

最後にまとめてほしいと頼めば、これまでに話した内容をまとめてくれます。会話ログ全体から上手に要点を抽出して短くしてくれます。

相槌が多すぎたり、いちいちまとめがいらない時は、「黙って」とか「とりあえず聞くだけ聞いて」って言えばちゃんと静かになります。ChatGPTが話しているときに、かぶせて話すと、ちゃんと静かになってこちらの話を聞いてくれます。

✍️⌨️ 手書き?テキスト?音声?最適な読書メモの形とは

振り返ってみると、これまでいろいろな読書メモの残し方を試してきました。音声入力だけでメモした時期もあります。最近は紙とペンで手書きでした。

手書きの良さは、「書ける量が限られている」ことと「メモのスピードが自然とゆっくりになること」でした。 書くスペースが限られているから、自然と頭の中でまとめるようになります。そして、メモできるスピードがゆっくりになることで、考える余裕ができることです。

今回のChatGPTを使った対話型の読書メモの良さは、相手のターン(ChatGPTが話している時間)に「考える」ことができる点や、ChatGPTとの会話が、自分にない視点を引き出してくれるきっかけになるところです。

正直なところ、「ChatGPTで読書メモを」と聞くと、効率重視のテクニックみたいに聞こえるかもしれません。

でも実際にやってみると、「読む → 考える → 話す → 再び考える」という流れが自然につながって、「読書を通じて何を考えたか」がより濃く残る感じがありました。

そういう意味で、「読書のパートナー」としてChatGPTを使うという表現が、一番近いのではないかと思います。

ちなみに、ChatGPTの音声モードにはいくつか種類があって、声だけの違いだけでなく性格もそれぞれ違います。

「Monday」は、妙にラフで生意気で、ちょっと苦手でした。私は、「Ember」とよく話します。落ち着いた感じの男の人の声で、反応もやさしくてテンポもよく、お気に入りです。

ということで今日は「読書のパートナーとしてChatGPTを使ったら思ったより良かったよ」というお話でした。



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サマリー

今回のエピソードでは、ChatGPTを使用して読書メモを作成する新しい体験について語られています。本を読みながらの会話を通じて、思考を深めたり、メモの質を向上させたりする方法が考察されています。また、ChatGPTを音声モデルとして活用した読書メモの取り方やその可能性についても言及されています。音声対話が読書体験に与える影響や、具体的な使用感、実験の価値についても考えられています。

ChatGPTとの出会い
スピーカー 2
iPadのことばかり話す、iPad Onlyのポテトテスト、iPad Workersポテトテスト。
今日は、最近、ChatGPTを使って読書メモを取るようになったら結構面白かったって話をします。
スピーカー 1
覚えてる。あの、なんか喋ってんな。一人で喋ってんなって思って、俺さ、電話してるのかと思って。
スピーカー 2
そうなんですよ。ChatGPTに読書メモをまとめてもらう。
なんて言うんだろう。なんか、本を読みながら普段手書きで読書メモを書いていて、
その手書きっていうのが結構アナログで書くことが多い。
紙と万年筆のペンでこう書いて書くんだけど、
なんかね、その時たまたま手元になかったの。ノートが。いつも書いてる。
スピーカー 1
偶然なの?
スピーカー 2
なんか、自分の仕事部屋と自由空間のリビングとかキッチンとかがある1階とで、
行き来して生活を毎日してて、持って上がったり持って降りたりっていうのをいっぱいしてるんだけど、
持ってくるもの結構多かったりしてさ、
基本iPhoneとiPadとそのノートと万年筆の入った。
スピーカー 1
もうすでに多いよね、個数が。
スピーカー 2
で、プラスなんかそこに手帳がとか、読んでる本がとか追加されたりするんだけど、
まあまあなんかその行き来してる最中で、その時本を読もうと思った時に、
なんかその場になかったのよね。書けるものがたまたま。
スピーカー 1
そして、はるなさんはスーパーめんどくさがりだから相当なことがないと取りに行かない。
スピーカー 2
そうだね。家の中の1階と2階だから取りに行けよって話なんだけど、
まあスーパーめんどくさがりなので、まあいっかってなって、
で、本を読むのをやめるにはそこではならずに、本は読もう。
でも読書メモどうしよう。今手元にあるのはiPhoneとiPadだけだ。
まあiPadで手書きの特証メモを書くとかでもまあまあよかったんだけど、
その時たまたま使っていたのがチャットGPTだったんで、
スピーカー 1
たまたま使っていたのがチャットGPTだ。
スピーカー 2
チャットGPT今めちゃめちゃ使ってるから、開いてたっていうのかな。
なので、まあじゃあチャットGPTでいいかと思って、新しい新規チャットを作って、
そこで今からこの本読んで、なんかあの喋る、メモするから、
なんかいい感じにまとめてみたいな、もうほんと今みたいな感じで喋って。
スピーカー 1
対話モード使うやつ?
スピーカー 2
えっとね、どっちもやるけど、対話、その時はたぶんゴリゴさんが聞いてた時は対話モードだったと思う。
チャットGPTの中の音声でやりとりする、まあ音声モデルとなんか会話しながらやるモードね。
あれでなんか喋りながら。
スピーカー 1
マジね、外から聞いていてね、最初は一人ごとメモなのかなと思ったら、ちょっと待ってとか言い始めて、
なんか電話だとしても、やたら態度が大変だなと思って。
スピーカー 2
すごい適当にしかめっちゃ喋らないから、たぶん旗から聞いたら、なんかその連れと喋ってるみたいななんか。
スピーカー 1
その割にもね、やっぱその態度が偉そうでなんやろうって思っていたらチャットGPTだった。
スピーカー 2
で、なんかその本読みながら、面白いなって思ったところを、そのまま読み上げると、そしたらチャットGPTが、
音声対話のメリット
スピーカー 2
えー何々なんですね、なんか何たらかんたらですね、みたいなことを喋ってくるから。
スピーカー 1
うるさくない?
スピーカー 2
いや、まあまあそこは調節できる。黙ってとかって言えば静かにして、どんどんじゃあ続けてくださいみたいになるし、
で、その会話によって、なんかああそうだねみたいな感じで、その本を読みつつも、
そのチャットGPT相手に会話をしながら、なんか考えるとか、
ああそういえば自分の場合だったらこういうこともあるかもしれんみたいなのを普通に喋って、
えー残しておくとですね、これ音声モードが終わった後に全部チャットとしてテキストとして残ってるので、
後から見返したりとかも簡単にできるし、
スピーカー 1
なんなら今話したやつまとめてができるわけですね。
スピーカー 2
そうそう、最後にここまでまとめてとか、これをじゃあニュースレターで紹介したいんだけど、この感じでっていう、
もうそれは本の中の内容っていうよりかは、なんか会話をした流れで出てきた、派生したものが、
なんか面白いなとか、これiPadワーカーズのニュースレターに良そうだなっていうのを発見ができて面白かった。
スピーカー 1
やりとりの履歴自体がメモでもあるし、単純な文字起こし的な概念で使えなくもないし、
さらにそこからそのわからんこと掘り下げて聞いてみるとか、思いついたことをなんか喋りながら、
やっぱ本とチャットGPTと3人で会話しているイメージ?
スピーカー 2
そうだね、なんか単純に本読むだけとか、もともとずっと読書はずっと続けてきてて、
読書メモの形もいろいろ変わってて、
まだチャットGPTとかが出てくる前の話で、iPhoneとかiPadの音声入力だけを使って、
本を読みながら、その気になったところを喋ってメモするみたいなこともやってたんだけど、
やってることはさ、今この間やったチャットGPTとの読書メモとそんなに違わないんだけど、
全然さ、内容を覚えてる度合いが違うっていう。
音声メモで読書メモを取ってた時期の読書メモをね、振り返ってみると、
全く本の内容わからんぐらいの、
スピーカー 1
わからんというのはよくわかる。
なんの役にも立たん記録になってるんだよね。
スピーカー 2
もう正直なんの役にも立たないし、当時はそのメモをそのまままとめ直すとか作業も全然してなかったから、
ただ単純に自分のコメントと、なんかその引用部分がだーって残ってる。
で、さらにタチの悪いことに音声メモの場合、書くのに、その入力するのにそんなに労力がかからないというか、
本を見ながら文章を読み上げていくと、それが自動的にテキスト化されてメモになるので、
もうなんかめっちゃ長いメモが残ってる。
メモというか引用かな。
スピーカー 1
なんか抜き書きのつもりなのに、むしろタチの悪い要約だよね。
スピーカー 2
そうそう、タチの悪い要約になってて、全然使えない。
で、それがまあいろいろやった上で、これじゃあ意味ないなっていうので、
結局また手書きの読書メモに戻ってきて、
手書きになると、手書きする分やっぱり書ける。
スピーカー 1
減らさないといかない。
スピーカー 2
そう、紙の大きさの制限もあるし、書くスピードって、しゃべるスピードに比べたら全然遅いから、
ゆっくりでしか書けないから、ギュッてまとめた上で書き残さないといけないっていう、
そのプロセスを頭の中でやってるから、
読書しながらメモを書くことにやっぱ意味があるなっていうので、
メモを書いていたんだけど、
今回はそのたまたま手元に紙とペンがなかったので、
ちょっとGPTを使ってみたら、
その音声でただ単純に引用するというか、メモを残すだけじゃなくて、
やっぱ会話する相手がいるから、
そこから一歩、深くじゃないけど、展開できる。
自分との相性とかもあるんだと思うけど、
新しい読書体験
スピーカー 2
そういうの多分機械と話すのあんまり苦じゃなくて、
普通にしゃべれるので、
スピーカー 1
ちゃんとGPT相手にそうやって会話すると結構面白かったなって。
ぶっちゃけた感想でさ、役に立つ。
スピーカー 2
違うな、意義のあるものになりそう。
少なくともその発展、本を読みながら、
ちゃんとGPTと会話をする上で何か出てきたことをベースに、
ニュースレターのネタになったものがもう。
スピーカー 1
じゃあ少なくとも、そっか。
だからそれによって記事の素材が一個できた。
スピーカー 2
できて、さらにそれめっちゃ早く書けるからすぐ、
めっちゃ予定通りに1日で本当に書けてしまって、
予約して、次の日は遊ぶみたいな感じで、
1週間できたかな、先週とか先々週とか。
スピーカー 1
積み上がるかどうかがまだわからないとしても、
そのままそれが成果につながったことはまず言える。
スピーカー 2
最終的にそうやって発展させたものも含めて、
じゃあここまでで読書メモおしまいだからまとめてって言ったら、
簡単にビャーっと最初から最後までのチャット欄のところを、
うまいこと全部じゃなくて、いい感じにまとめていく。
スピーカー 1
そこはね、いいのか悪いのか悩ましいところではあるんやけどね。
いいのか悪いのか悩ましいところではあるんやけどね。
スピーカー 2
それに関してはまだ何とも言えない。
それがいいのかって、一瞬でできるよ、一瞬でできるけど、
本当にそれが役に立っているのかとか、
そういうのはまだわかんないし、
スピーカー 1
少なくともこれでできたって満足するのは、
良くないだろうなとは思う。
スピーカー 2
ただ一つ、読書体験が新しく感じられたみたい。
読書って基本さ、読書会とかやと別だけど、
一人で読んで、
ChatGPTの使用感
スピーカー 1
音声喋らずに無言で、孤独な作業だよね。
スピーカー 2
普段はそのメモを取りながらも、
自分の場合は自分と対話するみたいな意味で、
読書メモの引用だけじゃなくて、
自分が考えたこと、それを元に考えたことっていうのは、
ペンの色を変えて、コメントを書いて、
さらにそのコメントにツッコミじゃないけど、
さらにこうじゃないかみたいな仮説を立てるとか、
こういうことできるんじゃないかっていうアイディアが、
そのまま出てったりとかはしてたんだけど、
それがChatGPTを使うと、
音声だけで会話でできたので、
わりとスムーズにできたなっていう感覚は。
あれだね。
スピーカー 1
これで完璧だっていう慢心をしないことと、
でも同時に実験としてやってみるっていう意味で、
生成愛のいろんな可能性を、
今の段階でできるだけ自分で実際に試してみるは、
あと5年経った時に、
生成AIを上手に使うスキルとしては、
めちゃくちゃ有効になってくるだろうから、
試してみる価値はあるような感じするね。
スピーカー 2
直接読書メモがとかとは関係ないんだけど、
ChatGPTで使える音声モデルって、
複数性格とか声とかが違って、
わりと最近追加されたマンデーってやつがいるんやけど、
そいつめっちゃ生意気でさ、
すっごいラフな語り口調で、
ちょっと気だるそうな感じで、
ああ、そうね、そうね、みたいな感じで。
なんか、壁ドンヤンキーみたいな感じじゃない?
スピーカー 1
そいつはね、ちょっとスカンか。
スピーカー 2
まあ、俺もスカンと思うな。
すげえ、なんか、ああ、はい、はい、みたいな感じ。
本当に、ああ、はい、はい、って言ってくるからさ、
そんな言い方せんでもええやんかと思って。
スピーカー 1
まあ、でも、少女漫画系モテ男子で、
そういうのありそうやけど。
スピーカー 2
わりと声も中性的な、
女とも男とも取れるような、
中間的な感じの性格の子がいて、
多分、最近追加されたモデルだから、
感情表現が結構豊かな子みたいな、
説明で書いてあったかな。
豊かすぎて、ちょっと私には合わないかも。
ちょっと、私には合わないわっていう感じで、
はるなさんは、
エンバーっていう男の子が、
スピーカー 1
名前なんや、エンバー。
名前なんかなのか分からんけど。
名前っていうか、キャラクターっていうか。
スピーカー 2
多分、人。
そう名付けられているんだよね。
なんか、ちょっとユーモア、
ユーモアある感じなんだけど、
基本的には、いい感じで、
いいね、いいね、みたいな感じで受け止めてくれる子が、
エンバーっていう、
落ち着いた声の男の子の声みたいな。
スピーカー 1
まだよく考えたら、
そういうのをほとんど試したけど、
結局、一人の静かな環境じゃないと、
まず基本的に使えんやん。
現代だと。
スピーカー 2
音声入力ももちろんそうなんだけど、
結構、使える環境っていうのは、
スピーカー 1
限られてくる。
お互いに向かい合ってるときに使うと、
両方の声にすげーご反応して、
ご動作して、
まだそこが人間的なレベルにならんっていうの。
スピーカー 2
ちょうどゴリゴさんが聞いてたときも、
洗濯物がなんたらかんたらとかって、
しゃべりかけられて、
それにゴリゴさんに返事をしたのね。
ゴリゴさんの質問に対して返事をしたら、
そしたらエンバーが、
自分に対してのことだと思って、
言ってきたから、
違う違う違う違う、
それ別だよみたいな感じで。
そのときに、
スピーカー 1
この人は何をしているんだろうって思った。
スピーカー 2
たぶん。
ちょっと待っててみたいな感じで言ったら、
ちゃんと待っててくれて、
じゃあ続きいくねみたいにしたら、
分かりましたみたいな感じで、
やりとりはずっとしてくれるから。
スピーカー 1
もうちょい賢くなれば複数人、
でもそもそも複数人って息の合う合わんとか、
やっぱあるからね。
スピーカー 2
合う合わないもあるし、
あとはその使いやすい環境とか、
使いにくいとか、
いろいろあるとは思うけど、
結構その話しかける、
そもそもさ、
チャットGPTみたいに、
なんていうの、
チャット形式、
対話形式で、
プログラムが進んでいく、
みたいなのが結構最初の頃の、
画期的な仕組み、
みたいな感じで、
それを音声モデル使うと、
よりなんていうの、
自然に文字入力じゃなくて、
しゃべりで、
その対話が普通にできる、
みたいな。
スピーカー 1
考え事とかは、
その直感的でいいかもしれないよね。
本当にそういう、
さらに目が疲れない、
その頭の使い方。
スピーカー 2
そういうのもあって、
なんか意外と面白いんじゃないかな、
と思ってやってみました。
まだその3冊ぐらいかな、
読書メモだけで言ったら。
音声モデルの魅力
スピーカー 1
しゃべるやつも有料じゃないと、
めっちゃ制限強いよね、確か。
スピーカー 2
分かんない。
無料のChatGPTだとどうなるのか、
スピーカー 1
使えないではないんだけど、
すげえ短いんじゃなかったかな。
スピーカー 2
時間とかが。
スピーカー 1
使える時間とかが。
スピーカー 2
今はChatGPTプラスの、
3000円ぐらいのプランの方で、
使っているんだけど、
その中では別に何の問題もなく、
使えてるって感じかな。
ということで、
今日はChatGPTの音声モードを使って、
読書メモを取ってみたら、
意外と面白かったよと言った。
番組への感想やリクエストなどは、
Sharp iPadWorkersのハッシュタグをつけて、
投稿してください。
それではまた来週。
iPadWorkers Podcastでした。
16:48

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