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iPad Workers Podcast第110回は「手書きノートアプリのAI機能」についてのお話です。

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ノートアプリへのAI機能搭載

2022年の冬ごろ、NotionやCraftにAIアシスタント機能が追加されました。

* Notion (ノーション) AI

* Craft AI Assistant

OpenAIが発表した、チャットできるAI「ChatGPT」は、今や一般ニュースでも取り上げられるほど勢いのあるサービスです。

🤖🛠 ChatGPTを使った仕事術

自分自身も、この1年、ChatGPTのおかげでワークフローがかなり変化しました。

そして、最近は手書きノートアプリにもAI機能を組み込むものが増えてきています。

GoodNotes 6やNoteShelf 3などです。どちらもまだベータ機能としての搭載ですが、これからの進化に期待が持てます。

詳しくはこちら👇

https://ipadworkers.substack.com/p/iwpodcast-110



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サマリー

iPad Onlyなポッドキャストでは、ノートアプリのAI機能について話しています。最近、手書きノート系アプリにもAI機能が追加されているという流れが出ています。Good Notes 6とNoteshelf 3のAI機能について、数式の認識やテキスト変換オプションの増加などの使い方が紹介されています。

目次

AI機能がノートアプリに入ってきた流れ
スピーカー 1
iPadのことばかり話す、iPad Onlyなポッドキャスト、iPad Workersポッドキャスト。
今日は、ノートアプリのAI機能の話をします。
スピーカー 2
ChatGPTが出て、いろんなノートアプリがAIみたいなのを言ってきて、
手書きノートアプリも、なんかそのAI機能みたいなのをつけました、みたいな流れが生まれ始めている。
スピーカー 1
そうだね、なんか一番最初は多分テキスト編集ベースがメインのノートアプリとかに、AI機能が入ったっていうので、例えばNotionとかCraftとか。
スピーカー 2
Notion一番早かった印象だよね。確かそういうの取り入れたの。
スピーカー 1
で、今だとEvernoteとかも入ったかな。ああいうテキストがメインのノートアプリっていうのにAI機能が入って、
そしたら今度、手書きノート系にもそのAI機能っていうのが、ベータだったりだとか、正式機能として追加されてきているっていう感じ、最近。
スピーカー 2
多分資本主義的な理由で言うと、AI機能をつけると売り切りからサブスクに変えやすくなるので、
それに伴ってアプリ製作者たちも結構積極的に取り入れたいだろうなっていう気配があるよね。
スピーカー 1
多分、基本的に使っているエンジンは同じやつを使ってて、それをアプリに載せて使えるようにしている状態なので、
今で言うと手書き系アプリだと、GoodNotes 6の方とか、あとノートシェルフ3にはAI機能がついている。
スピーカー 2
どっちも月額課金が必要になるってことかな?使うには。
スピーカー 1
今のところは無料で使える。
スピーカー 2
どっちも?
スピーカー 1
ただ、GoodNotes 6の場合は、6を使うためにサブスクが必要だから、月以下年齢を払わないと6にできないから、そこでサブスクにはなっているっていう状態。
スピーカー 2
じゃあ、GoodNotes 6は簡単に言えば、普通にサブスクじゃないと使えないってことだよな?
スピーカー 1
GoodNotes 6はそう。
スピーカー 2
AIも使えないってことだよな?GoodNotesでのAIはサブスクじゃないと。
スピーカー 1
今がちょっとどうなってるかわかんないんだけど、一応使える回数とか制限があって、すぐ回復したりとかはしてたんだけど、
1回使うとか連続で何回も何回も使ってやると、しばらく待ってねみたいな感じで使えなくなるみたいな。
スピーカー 2
機械的にぶん回して勝手にしようみたいなことを避けさせるために制限があるとかなんかな?
スピーカー 1
で、Noteshelfは3っていうのが、もうこれも知らないうちに3が出てて。
スピーカー 2
前は2?
スピーカー 1
前は2だった。
で、別アプリとしてこれも出てて、こっちも確かもう1回新しく買い直さないといけないタイプの買い切りかな?今のところ。
スピーカー 2
じゃあサブスクに行かなかったってことね、Noteshelfは今のところ。
スピーカー 1
今確認したらNoteshelf 3は、これちょっと2を持ってた人の割引価格かもしれないけど、一応買い切りで1200円。
だから今のところなんかサブスクタイプではない。
スピーカー 2
で、ChatGPTじゃないや、そのAI機能と呼ばれるやつが今のところ使える?
AI機能の可能性と利用方法
スピーカー 1
今のところ使える。
ただ、AI機能ベータ、Noteshelf AIベータって感じで、まだそのベータ機能だよっていうのがついてるから、これが本機能になった時に、例えば月300円で、
スピーカー 2
多分いるね。
スピーカー 1
AI機能使いたかったら払ってね、みたいな方向に持っていく可能性はすごく高い。
スピーカー 2
じゃあまだ先のことはわからんからなんとも言えんけどっていうぐらいの曖昧なことになりそうやね。
スピーカー 1
で、GoodNotes 5もNoteshelf 3も、GoodNotes 5じゃない、GoodNotes 6もNoteshelf 3も、どっちもそのAI機能でできることっていうのはすごく似通っていて、
スピーカー 2
似てるんや。できることが多分根本的にあれなのか、そういうAPIみたいなのを使ってるからきっと。
スピーカー 1
で、入力した内容に対して、要約するとか翻訳する。
スピーカー 2
手書きの文字に対して。
スピーカー 1
手書きの文字は何かしらテキスト変換っていうのをして、そのAIの方に持っていってあげればできるっていう感じ。
スピーカー 2
じゃあ例えば手書きで書いたものをこれを要約しては現状ないってことだよね。
スピーカー 1
今後できるというか方法としてはできるけど、直接持っていく方法、ツールみたいなのは今んとこない。
スピーカー 2
例えばその議事録とかを手でバーってまとめて、それを綺麗に、それが例えば100枚ぐらいあった上で、
なんか10月の誰々さんの発言を探したいみたいなのがAIでできたら結構便利になったなって実感できそうやけど、そういう次元ではまだ全然ないってことだよね。
スピーカー 1
今のところはないけど、ノートアプリの機能として、GoodNotesもノートシェルフもどっちも手書きの文字をテキスト変換っていうか読み取ることができているので、将来的にそういうことも可能ではあると思う。
スピーカー 2
すでにChatGPTが画像を渡して質問に答えてくれるをやってくれているから、将来的には期待度は高いね、そのあたりは。
スピーカー 1
だから今のこのAI機能で使う想定としては、例えばデジタル教科書みたいな感じでPDFの書類をノートアプリの方に読み込んでおいて、
例えば英語で書かれている文献みたいなのを取り込んで、そこをAIに使って翻訳してもらうとか、要約してもらうとか。
スピーカー 2
なんかあれはね、そんな大した感じじゃないね。
スピーカー 1
あとは説明するっていうので、文章を書いたらそれに合う内容で適当に長くしてくれたりとか短くしてくれたりとか?
スピーカー 2
普通にChatGPTにありそうなというか、それって手書きベースのノートアプリではあんまり得意がない?
スピーカー 1
でもどっちにしても、グッドノーツもノートシェルフもどっちもが手書き特化型っていうよりかはテキスト入力モードみたいなのをつけて、
スピーカー 2
それ自体がもう両方になってきているのか?
スピーカー 1
どっちも使えるようにしている。
方向として、Appleのメモ帳、普通の標準のメモみたいに手書きも自由なところに書き込めるし、テキストで文字入力してその文字の大きさとかフォントとか色とかそういうのも設定をしてノートを作っていけるっていう方向にどっちも進んできてはいるので、
そういう意味では、手書きの人しか今まで使ってなかったっていうのがちょっと使い方は変わってきたりするのかなっていう感じはする。
例えばノートシェルフなんかで言うと、アプリの中でその無料の画像検索とかもできるんだよね。別のブラウザとかを開かなくてもアプリの中でピクサボーイとかアンスプラッシュとかのフリーの画像を探してこれる。検索して探してこれる。
スピーカー 2
ブラウザの中に画像、ブラウザっていうかアプリの中に画像検索機能もあるみたいなイメージなのかな。フリー画像。
スピーカー 1
で、例えばそこで綺麗な画像を探してテキストツールを使って見出しをつけてそれに合う説明文、例えばプレゼンテーションの資料とかをサクッとそのメモアプリ、ノートアプリ、ノートシェルフの中で作ってしまう。
で、この用語の説明をもうちょっと詳しくしたい場合にAI使って文章を長くしてもらうとか、自分で書いた文章を正しい文章かどうかっていうのをチェックしてもらう。
文法的におかしくないかとか、もしくは日本語で書いておいて英語に翻訳してってして英語の資料をパッと作ってしまうとか。
スピーカー 2
そのノートアプリという概念が自分の中ではテキストベースが基本だと思っていたけれども、むしろこっちの方が基本になるかもしれないぐらいだね。そうやって考えると。手書きもできた方がだいたい楽だよね。
スピーカー 1
何に使うかにもよるけど、手書きの方が早いのは早いし、ただその見た目がとか書いた文字を読み取る精度というかさ、下手すると自分で書いた字ですら汚すぎて読めないとかもあるから、そういうのが改善できるというか、うまくできるようになるんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
もっと将来の話をすればさ、手書きで書いたメモをさ、これ綺麗な字にして綺麗なイラストにまとめてよっていうか、綺麗なそのものに直してよって言ったら簡単にできるかもしれないよね。
スピーカー 1
それに近いようなことが実はGoodNotes6ではできて、手書きの文字として入力するっていうのがあるんだけど、自分の書いた手書きの文字っぽいもので入る。
スピーカー 2
まあ別に個人的に特にそれは響かないけど。
スピーカー 1
まあでもそれができるってことはその反対もできるから、そのぐちゃぐちゃぐちゃってすごい早く書いた文字をもうちょっと綺麗に見やすくして、でしかもそれがテキストっていうフォントで打たれた文字じゃなくて、
手書きのその、綺麗な手書きノートのサンプルの振りができるんだ。みたいなこともできなくはないかなっていう気はしてる。
スピーカー 2
まあそっかむしろあのなんて言うんだろう今時フォントで書かれたプレゼン資料よりもなんなら手書きの方が価値があるかもしれんくって。
スピーカー 1
そのgoodnote6の話で言うと、スペルチェックっていう機能がそれもAIを使って入ってて、今のところ英語のみだけど、まあ日本語も来るかもしれないけどその精度はちょっとわかんないけど。
例えばgoodnote6上で英語でなんかスペル書くでしょ。でそしたらなんかあの赤い点線みたいな下線がつく手書きの文字に対して。
Macでよく出るやつよね。そうでそこをタップするとあなたこれ間違ってない?この単語と勘違いしてない?みたいな候補がいっぱい上に出て、でその中から正しい単語を押すとあのさっき言ってた自分が書いた文字みたいな感じで直してくれる。スペルを修正してくれる。
でこれ試して何回か別のところで同じように同じ間違いをして、そのアプリの機能、AIの機能を使って直してもらうっていうのを実験してみたら、全部違うその文字の形になったんだよね。その崩し方とかつなげ方みたいなその筆記体の。
ランダム性がある、その同じ結果にならない。そうだから最初なんか手書き風のフォントを使って置き直してるのかなって思ったらそうではないっぽい。まさにその機械学習的なやつをやってそうだよね。それで言うと。まあ多分そういうのが得意なあの部分なのかなっていう感じではある。
で、GoodNotesの方がノートシェルフよりもそのAI機能でできることっていうのがちょっと多いかな。大雑把にどういうことができるって感じな。例えばさっきのその翻訳するとか要約するとか説明する以外にあの文章の文体をもうちょっと柔らかくするとかあの賢まってするみたいな。
スピーカー 2
チャットGPTだとテキストで指示しないといけないやつが命令文としていくつか入っているっていう感じなのかな。なんかそんなイメージかな。自分で命令文みたいなものを渡したりはできないってことなのかな。それで言うと。
スピーカー 1
なんかできそうな雰囲気はあるんやけどちょっとよくわかんないって感じ。基本的にはなんか何々するが何パターンかその7、8個ぐらいのことができるみたいなイメージかな。文法スペルを修正するとかパラフレーズっていうのはちょっとよくわかんないけど言い換える。あと語調を変更でその賢まった感じ、親しみやすい感じ、短くその断定的に。
あとは文章を増やす減らすの長くするボリュームを大きくする小さくするとかそういうのが今のところできる。
設定のところ開くと今100%使えるうちの何回かやってるとだんだんパーセントが減っていって1日経つとリセットされる。また使えるようになるって感じで大量に使ってると多分その終わったよみたいな。
スピーカー 2
まとめて一気にガーってなんかそういうことを処理しようとするというよりは日常業務でちょこっとやるみたいなイメージなのかな。
手書きアプリのAI機能
スピーカー 1
今のところはねこれに関しても多分もっとガンガン使いたい人はもっと高いプランだよね多分プラスそのGood Note 6のサブスクプラスさらにAI機能のサブスクみたいなのもつくかもしれない。
スピーカー 2
そうなりそう。ただこれを見る限りで言うとやっぱ今のところ特になんか目新しい何かもなく別になんかならではの手書きアプリならではのみたいなものは特にそのスペルチェックぐらい直してくれてっていう。
スピーカー 1
そうだから手書き機能を活かした上でのAI機能で言うと今Good Note 6にあるスペルチェック機能で自動じゃないけど直してくれるやつとあと数式の認識かな。
スピーカー 2
それもアプリでできてたやつがそれをAIでノート上で処理してしまうってことなのか。
スピーカー 1
ただこれに関してはそんなに目新しくなくて実はマイスクリプトネゴがはるか昔からやっているよね同じことをやっていて要はその数式って結構複雑であの分数だったりとかのなんか右上にちっちゃく書いてある二乗みたいな
スピーカー 2
ああいう指数とかっていうのの判断がまあできないから今までその数式を手書きで書いたものをテキスト変換ってするとなんかねよく韓国語みたいな扱いになってた。パーツ的に向けるのか。
スピーカー 1
で全然思った通りに変換されないっていうのがあったんだけど今Good Note 6ではそのAI機能を使って数式を認識できるようになったよっていうのでテキスト変換とは別でなんか数式に変換するっていうオプションみたいなのが増えたイメージで数式ってするとちゃんとその7x何乗の何乗何分の2みたいな感じで出る。
スピーカー 2
技術的にはさ確かにそのなんていうんだマイスクリプトネボはそれにしか使いませんっていうものに対して何でも書いているグッドノーツができるというのは確かにすごいけどやっぱ前からあったっていう印象にはなってしまうよね。
スピーカー 1
そうだからものすごく目新しいっていうよりかはこれからどんどんその機能を活かしてどういう使い方をしていくかっていうその使う人の方がもうちょっとその考えて使っていけば便利になるんじゃないかなっていう感じ。
スピーカー 2
聞いた印象だとやっぱさ学生の勉強ノートにグッドノーツがすごく向いているようにどんどんなってきている。数学の勉強するのと、あと暗記問題作れるんでしょう。書きながらノート作って自分で暗記カード作ってテストに向けて勉強するみたいなのがひょっとしたらその紙よりそのなんていうんだろう学習効果が高いものになりうる感じになっているような印象が受ける。
スピーカー 1
その辺はねめちゃくちゃやりやすいと思う。例えばその問題集を取り込んで。
スピーカー 2
ああそうか直接書いてしまっていいんか。
スピーカー 1
そうで何回でもやり直しできるしさらにその問題集の中でも自分がさやっぱ何回も間違える問題ってあるやん。
スピーカー 2
簡単な計算問題みたいなやつかな。
スピーカー 1
自分が苦手な傾向の問題パターンみたいなそういうのもそこだけを例えばスクリーンショットとかで切り出してフラッシュカードに設定することもできるし自分の苦手な問題ばっかり集めた自分専用の問題集みたいなそういうのを別で作ったりとかもめっちゃ簡単にできる。
スピーカー 2
あとは教材がPDFとかそういうもので容易に手に入るかどうかとかもありそうだよね。
スピーカー 1
分野にもよると思うけど割と最近その紙ももちろんあるんだけど紙と電子とセットになってるパターンが多いっぽい。
スピーカー 2
なんかあの自分の話で言うと赤本と呼ばれる入試問題がいっぱい載ってる本とかあったんだけどああいうのとか電子化されているんかな。
スピーカー 1
分かんない。今がちょっとどうか分かんないんでもし使ってる人が教えてほしいんですけど知ってるやつで言うと紙の本買うとPDFがダウンロードできるコードみたいなのがついててそれ入れてPDFが手に入るっていう。
あくまで紙の本を買った人がその本もやるっていうおまけみたいな感じではあるけど。
スピーカー 2
なんかそのチャート式とか赤本とかが電子になったらもうちょっと自分的には勉強しやすくなったんじゃないかっていう気がする。
スピーカー 1
うまく使えば本当にすごく効率がいいっていうよりかは自分に合った形で勉強を進められる。
スピーカー 2
個人的にはね閉じてしまわない教科書になるだけでねiPad結構いいと思うんやけど紙の本ってさ分厚くなればなるほどさ開いとけないんだよね。
スピーカー 1
書店台がいるってやつでしょ。
スピーカー 2
でそのために筆箱とか何らかの手段で押して開けといたり左手は常に教科書を開くために添えるとかさそういうことをやっていた印象があるんだけど
それiPadになればほぼ解決するどころか立てれるからさ首のダメージも減る気がするしさ。
スピーカー 1
あと画面光ってるからその暗いところでも。
スピーカー 2
それは疲れるしよくないと思うけど。
スピーカー 1
あと読むと書くが同時にできるやっぱり1端末で。
スピーカー 2
そうね教科書にガンガン書き込んでしまえるという使い方でもできるしまあなんかそのやっぱ活用の幅が広がるiPadとノートとその両方使えばいいわけだからさどっちかに絞らないといけないわけでもなく。
スピーカー 1
なのでノートアプリ手書きメインのノートアプリの方にも今どんどんAI機能っていうのが追加されてきていてまだ現状をできることっていうのはその初期のノーションとかクラフトにあった。
ノートアプリのAI機能の活用
スピーカー 2
最初期の一番しょぼいやつがやっと入ったぐらいの印象ではあった。
スピーカー 1
でも今後使いやすいようにそのチャットGPTがさどんどんレベルアップしていろんなことができるよってなってるのと同じようにあと数ヶ月数年後にはめっちゃ便利なノートアプリになっているかもしれない。
スピーカー 2
この勢いで言うとまだ半年一年ぐらいはあんま大したことできねえんじゃねえかって勝手に思ってしまったかな。
スピーカー 1
まあそれはわからない。
スピーカー 2
もうちょっと気長に待った方が良さそうな印象は感じた。
スピーカー 1
ただやっぱり使い慣れてた方がいろんなことができると思うので。
もし今GoodNotes 6とかNoteshelf 3使ってるよっていう人は一回そのAI機能を試してみてなんかどんなことができるんだろうとかどんな使い心地なんだろうっていうのはチャットGPTのときも同じこと言ってたんだけど使ってみるとか慣れていた方が得なことは多いと。
スピーカー 2
最初期であればあるほどできることがシンプルだからそこからちょっとずつ機能が足されていけば学習コストも低くて済むからね。ほとんど何も見ずに学べるというのか。
スピーカー 1
せっかくすごい機能があって使えるとか持ってるのに全然使わずに自分の力だけで頑張って文章を書いてるとかスペルチェックしてたっていうのは今の機能だけでも改善というかAI機能を使ったらめっちゃ時間短縮できるし。
スピーカー 2
何が機械が得意なことで何が人間がやるべきことなのかを裸で知るためにもやってみることは大事なのかな。
自分の場合AIに文章を書いてもらったらやっぱりとてつもなくしょぼくて使う気にはなれんくてその直すとか考える相手にするならいいんだけどこの人に文章を書いてもらうは当面ないなっていう感じに思ったりしたんだけど。
スピーカー 1
まあそのあたり実際使ってみて初めてわかることが多いのでアプリ持ってる人はぜひ試してみてください。
ということで今日は手書きの音アプリのAI機能の話でした。
番組への感想やリクエストなどはシャープiPadワーカーズのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週iPadワーカーズポッドキャストでした。
22:30

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