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2025-03-20 21:07

#155:ClaudeのArtifacts機能がすごい!

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This is a free preview of a paid episode. To hear more, visit ipadworkers.substack.com

👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「ClaudeのArtifacts機能がすごくて驚いた話」です。

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👋こんにちは、はるなです。今日は「Claudeでテキストファイルの比較をビジュアライズしてもらったらすごかった」という話を紹介します。

📝 LINE WORKS AiNoteで文字起こし

最近、LINE WORKS AiNoteで文字起こしを試してみました。無料でも月300分まで利用可能です。(データ学習を許可すれば月500分まで無料になる)

音声を自動でテキスト化できるアプリやサービスはたくさんあります。どのツールも、以前に比べるとかなり精度が高く、ほぼ正確にテキスト化できます。

ただ、ツールによっては不要な会話のノイズや言い回しが冗長な部分をそのまま出力してしまうので、あとから整形が必要です。

LINE WORKS AiNote(旧LINE CLOVA Note)の文字起こし精度は、正確さはあるものの話し言葉特有のフィラー(「あの」「なんか」「そのー」など)はそのままだったり、固有名詞系が不正確でした。

ipadのことばかり話す。ipadオリーなpodcastipadworkrspodcast今日はcdの話をします。 正成aiやっけ。 ま、aiツールのクロードで、最近クロード3.7ソネットっていうのが新しいバージョンが出たっていうのでちょっと話題になってて、で、それを実際試してみようと思ってやってみた。 最近あれやね、ipad生成aiworkrsな感じになってきとるで。 そうね、絵を描く、文章を書く、考える、基本的に何かしらのaiツールは使ってるから、なんか1個じゃなくって1番多分よく使うのはchatgptなんだけど、他のツールも結構使ってる。 ほう。何が。あ、で、今回はクラウドクロード。 クラウド クロード。クロードかな、うん、今回はクロードなんだけど、普段使ってるランキングで言うと、chatgptが1番か多くて、で、その次にdeプシーククジラのアイコンのやつで、その次ぐらいにフェロで、虫眼鏡っていうか、みたいなやつを使ってて、あと、その、やることによっては、パープレキシティ使ったりとか、ジェンスパーク使ったりとか、今回のその、クロードっていうのも、たまに使うっていうぐらいの位置付けで。 で、元々、黒ド3.5ソネットっていうバージョンがずっと最新バージョンっていうか、一般の人も使えるやつモデルがそこだったんだけど、それの1個新しい3.7っていうのがバージョンアップ。 5が7。うん、3.5から3.7、

このままではちょっと読みづらくありませんか?

何を喋っていたかの確認には使えそうですが、このままでは見づらいので、文字起こしのテキストをChatGPTに整形しました。(整形用のプロンプトは自分用にカスタマイズしたものを使用)

整形後のテキストはこちらです。

iPadのことばかり話す、iPadオンリーなPodcast「iPad Workers Podcast」。今日はClaudeの話をします。 正成AIやっけ? まあ、AIツールのClaudeで、最近Claude 3.7 Sonnetっていう新しいバージョンが出たので話題になっていて、それを実際試してみようと思ってやってみた。 最近、iPad生成AI Workersな感じになってきてるね。 そうね。絵を描く、文章を書く、考える、基本的に何かしらのAIツールは使ってるから、1つだけじゃなくて、一番よく使うのはChatGPTだけど、他のツールも結構使ってる。 ほう、何が? あ、で、今回はClaude。 Claude。Claudeかな。うん、今回はClaudeなんだけど、普段使ってるランキングで言うと、ChatGPTが一番多くて、その次にDeepSeek(クジラのアイコンのやつ)、その次ぐらいにPerplexityで、虫眼鏡みたいなアイコンのやつを使ってて、あと、やることによってはGemini(旧Bard)を使ったりすることもある。Claudeもたまに使うぐらいの位置づけ。元々Claude 3.5 Sonnetっていうのが一般の人も使える最新バージョンだったんだけど、その新しい3.7が登場した。 3.5から3.7、1個飛ぶんや。

かなり読みやすくなりました。

どこがどう変わったのか、差分を視覚的に見たいなと思ったので、Claudeを使って2つの文章を比較できるようにしてみました。

「テキストを比較して、ビジュアライズして」と投げたら、すごくおもしろい結果が返ってきました。

🚀 Claudeでテキストファイルの比較をビジュアライズ!

詳しくはSubstackで👇https://ipadworkers.substack.com/p/iwpodcast-155

サマリー

このエピソードでは、新しいAIツールClaude 3.7 Sonnetの機能や、ポッドキャスト制作における活用法について詳しく説明しています。また、チャット形式でのやりとりを通じて、Claudeの性能向上やAIへの指示の出し方についての考察も展開されています。今回のエピソードでは、ClaudeのArtifacts機能の優れた点について深く掘り下げており、音声入力やAIツールを活用することで作業効率が向上することに焦点を当てています。

Claude 3.7 Sonnetの紹介
スピーカー 1
iPadのことばかり話す、iPad OnlyなPodcast、iPad Workers Podcast。
スピーカー 2
今日は、Claudeの話をします。
スピーカー 1
AIツールのClaudeです。
最近、Claude 3.7 Sonnetというのが、新しいバージョンが出たので話題になっています。
それを実際に試してみようと思って、やってみました。
スピーカー 2
最近、iPad生成AIワーカーズな感じになってきているね。
スピーカー 1
絵を描く、文章を書く、考える。
基本的に、何かしらのAIツールは使っているかな?
1つじゃなくて、一番多分よく使うのはChatGPTなんだけど、
他のツールも結構使っている。
今回はClaudeなんだけど、
普段使っているランキングで言うと、
ChatGPTが一番多くて、
その次にDeepSeek、クジラのアイコン。
その次ぐらいにフェロ、虫眼鏡みたいなやつを使っていて、
やることによっては、PowerPlexi使ったりとか、GenSpark使ったりとか。
今回のClaudeっていうのも、たまに使うっていうぐらいの位置づけで、
もともとClaude 3.5 Sonnetっていうバージョンが、
最新バージョンというか、一般の人も使えるモデルがそこだったんだけど、
それの1個新しい3.7っていうのがバージョンアップ。
ポッドキャスト制作の工夫
スピーカー 2
5が7?
スピーカー 1
3.5から3.7。
スピーカー 2
1個飛ぶんや。
スピーカー 1
分かんない。あったんかもしれないけど。
スピーカー 2
表に出してないとかあるかもしれない。
スピーカー 1
すごく賢くなったよっていうのプラス、
もともと文章を書かせるなら、Claudeが頭1個分ぐらい抜けてるよみたいな感じで言われてて、
ただ実際、自分が普段触る率がChatGPTの方が多くて、
めんどくさいからChatGPTで全部やってしまうみたいなところがあったんだけど、
今回たまたま試してみようと、新しいバージョンが出たからどうなったのかなっていうのも含めて、
実験的に使ってみたら、良くなってた。
スピーカー 2
そういえば、HARUNAに言われて思い出したんだけど、
文章に関する指示を出すと、Claudeはめっちゃ良かった。
ただ、当時の印象なんだけど、
あの人はまともに知識を持っていなくて、教えてもらおうとしても全然教えてくれない。
っていう意味で、自分は結局ChatGPTの方が自分がやりたいことを対象に良いなと思って、
使わなくなっていたということを思い出した。
スピーカー 1
正直、ChatGPTが万能タイプのAIツールなので、
割と何でもできる系?
スピーカー 2
絵も描けるんだもんね。アプリから直接。
スピーカー 1
ただ、何でもできるがいえに、
どれか一個に特筆してるみたいなのはないって感じかな?今の。
ただ、これもさ、ちょっと時間が経つと、
スピーカー 2
まあ、たぶん3ヶ月後には、今何を振る?
スピーカー 1
すごいひっくり返ったりするから、何とも言えないんだけど、
今回は、そのClaude3.7が新しく出たから、
試してみようっていうので、何をやったかというと、
このポッドキャストを毎週配信しているんですが、
音声プラス、ニュースレターで文章としても配信をしている。
これどういう仕組みでやってるかっていうと、
こうやってポッドキャストとして音声を収録します。
収録は、ボイスメモとかで普通に音声を取って、
それをニュースレターにアップロードすると、
勝手に文字起こしが作られるんだよね。
スピーカー 2
なんか勝手に文字起こし作られます。
スピーカー 1
その文字起こしを、いつもダウンロードとかコピーして、
タイムコードとか、多少いい感じに、
えーとかあーとかって言う、いらない言葉は削られてるんだけど、
それでもちょっと荒い文章の文字起こしデータなので、
いつもそれをJPTに投げて、きれいな文章、
多少読みやすいように直してもらうっていう作業をしてる。
そこからその文字起こしを読みつつ、
音声編集したやつを聞き直しつつ、
ニュースレターでその文章として書くものをどうしようかなっていうのを
いつも考えて書いてるっていう感じ。
スピーカー 2
よく考えたら、5年前にはなかなか現実的ではなさそうだった手法が
スピーカー 1
今は当たり前にできるようになっているね。
テキスト化したものを、今まではチャットJPTに送って、
タイムコード消してとか、読みやすくして、
5時脱字だけ直してとかって言ってたんだけど、
それがね、なかなかうまく通らなくて、
スピーカー 2
勝手に文章を書き換えてくるんやんな。
スピーカー 1
要約とかまとめるっていうのはすごい性能がいいからいいんだけど、
それはやってほしくない。
文字起こしのデータをそのまま極力変えずに、
でもツール名とかは正式名称にしてほしいし、
スピーカー 2
構成はしてほしいけど、編集はしてほしくないんだよね。
スピーカー 1
その塩梅がすっごい難しくて、
なかなかチャット形式のやりとりだけではうまくいかなかったんだけど、
途中チャットJPTにあるキャンバス機能っていう、
AIを使った文章作成の可能性
スピーカー 1
エディッター機能みたいな。
スピーカー 2
なんか文章が完成するっていうか、
右と左に分かれるやつやんな。
スピーカー 1
ワードみたいなのが急に出てくるみたいな。
スピーカー 2
ああ、そういう表現でもいいのかもしれない。
スピーカー 1
その機能がついたことによって、
初めてそこでならうまくできるようになったのね。
文字起こしのテキストファイルから、
自分が欲しい情報に整形してもらうっていうのが、
キャンバス機能を使えば割とできるようになって、
今まではキャンバス機能に貼って直してって言って、
失敗したら履歴みたいなので戻って、
もう一回やり直すみたいなことをやってた。
今回、クロードは、
日本語でもテキストの文章を書く能力とか、
読み取る能力みたいなのがすごく上手だっていうので、
口頭で、チャット形式で、
こういうタイムコードを削除して、
元の文章を変えずに、
5時経つ時だけ直してみたいに、
普通に今しゃべったものをそのまましゃべって、
やってもらったら、一発求めてたものが出る。
スピーカー 2
1分の1?もっと他にもいろいろ試した。
今のところ1分の1。
スピーカー 1
さらに直してもらった文章を元に、
この文章からニュースレターを書いてって。
スピーカー 2
何もしてないやん。
スピーカー 1
で、書いてもらった。
スピーカー 2
やつがどれ?もう配信されている?
スピーカー 1
これが流れる頃には、多分1週前ぐらいに配信されてる。
スピーカー 2
そこはもう何にも頼らずっていうか、
言ったらうまく文章を書いてくれた?
うん。
スピーカー 1
iPadWorkerの後藤春菜さん風に書いてって言ったら、書いてくれた。
スピーカー 2
iPadWorkerのサイトから春菜さんの書き方を学び、
スピーカー 1
2回ぐらいやったかな。
iPadWorkerの後藤春菜風に書いてっていうのと、
この記事のフォーマットを参考にして書いてって言ったら、
スピーカー 2
自分が書いたやつをすでに。
スピーカー 1
見出しに絵文字入れたりとか、
トーンも割とカジュアルめな感じの口調とかにして書いて。
スピーカー 2
だいぶあれはね、もう春菜のやることは喋るだけでよくなってきたね。
スピーカー 1
そうね。
喋ったものをまとめてくれて、
わかりやすくしてくれるし、
音声をテキストに変換して、
さらにそれをもうちょっと見栄えのする形に変えてくれるっていうのが、
数分でできるようになったね。
スピーカー 2
あとはあれか。やっぱその喋れるもの。
春菜が最近よく書いている、
何をしたいのかを、
ちゃんと指示が出せること。
スピーカー 1
結局、みんなAI臭い文章しか書けないみたいなのって結構耳にするんだけど、
それって多分指示が下手なだけで、
こういうものを書いてくださいとか、
こういうことがしたいんですっていうのを、
一番最初に伝えてあげれば、
割といい感じのものができる。
こういうものが書きたいとか、
こういうことを考えていますっていうのは、
ウェブ上に、もしかしたら同じ考えの人がいたらあるかもしれないけど、
基本的には自分が考えたことだったりとか、
自分の経験がベースになっていることなので、
割とオリジナリティのあるコンテンツが、
そのAIを使っても書けてしまう。
スピーカー 2
素材にオリジナリティがあれば、
ライターは文字通りのゴーストライターみたいなもので、
その人に上手にまとめさせることさえできればいい。
スピーカー 1
素材ですらないかもしれない。
その見方みたいな。
素材をどう組み合わせるかとか、
どういう調理をするかみたいな。
スピーカー 2
視点とか、そっちの方向ってことね。
スピーカー 1
そういうのも普通に喋ればよくて、
打ってもいいんだけどテキストを。
打つの大変っていうか、
本当にはるなさんは、
キーボード入力、
よくあるキーボードの形のやつを打つのが苦手っていうか、
遅い。
スピーカー 2
なんなら今息子の方が早いかもしれないよね。
スピーカー 1
できるだけ打ちたくないっていう気持ちもあり、
基本iPadとかiPhoneで音声入力で済ましてしまう。
スピーカー 2
そもそも生成AIをMacじゃなくて、
iPhoneとかiPadで使っている時間の方が長い?
スピーカー 1
多分長い。
スピーカー 2
文字通りやっぱりiPadは、
iPadワーキングをしているってこと?
スピーカー 1
そうね。iPadかiPhoneで喋ってっていうか、
普通にスピーカーボタンみたいなキーボードの中で、
あれを押して喋りかける。
ClaudeのArtifacts機能の紹介
スピーカー 1
生成AI系ってどれも多分そうなんだけど、
自然言語っていうの。
普通に喋りかけたやつをいい感じに組み取ってくれるので、
本当になんて書けばいいんだろう?みたいなのなくて、
本当に喋りかけるだけでいい感じに返してくれるし、
ごめん、間違ったとかも普通に喋っている感じ。
スピーカー 2
今はるなにとって一番重要な能力は、
脳内にあることを喋るという形に切り替えること?
スピーカー 1
そうね。ただ、昔から結構前から文字入力したくなくて、
音声入力の練習みたいなのはしてたのよね。
あの人にこう言えば伝わるみたいなのを一生懸命練習してさ、
最初機械に話しかけるという動作自体が、
今までにない動作だったから、
それも5年とか6年前の話ね。
まだスマートスピーカー類もあんまり出てなくて、
スピーカー 2
5年前にはもういっぱいあったぞ、スマートスピーカーは。
スピーカー 1
精度が高くないっていうの?
あくまで音声っていうよりも画面が重要みたいな。
スピーカー 2
あんまりよくわからないけど、そうなのかな?
スピーカー 1
でも、いまだに音声入力でバリバリやってる人って、
割とまだ少ない。少数派?
スピーカー 2
いろんな指示とか文字を書くとか、いろんな話のコツなのかな?
スピーカー 1
そういうところで。
で、結局これって練習しないとあんまり自然にできるようにはならなくて、
やっぱり書くのと打つのと喋るのとっていうのでは、
なかなか速度感も違うし、
たぶんなんとなく使ってるところも違うんだよね。脳の。
スピーカー 2
うん。全部違うのは間違いなく違うと思う。
スピーカー 1
で、一番速度があるのは喋る。
声に出して喋っていくのが一番早かったし、
自分がそれが向いてるっていうのもあって、
たぶんこのiPadワーカーズを始めた頃ぐらいから、
音声入力でできるようになろうって練習を始めて、
やってたのが、今は普通に自然にできるようになったっていう感じで。
スピーカー 2
よく考えたら、俺も機械に喋るとか、
当たり前にできるようになった気がするけど、
割と違和感がある行為なのかな。
そもそも人類じゃないものにっていうか、
人類に対しても喋って的確に意図を伝えるのってまず難しいよね。
スピーカー 1
人相手でも結構難しいところがあるし、
いわゆるデジタルネイティブ世代、
うちの息子世代だと、
割と自然に喋りかけてるから、
そこの世代になってきたら、今度はそっちがベース?
スピーカー 2
次の時代やってくるね。
スピーカー 1
だと思うんやけど、基本的に私たち40代ぐらいの世代の人たちは、
インターネットが始まって、
おーすげーみたいなところからスタートしてるので、
基本多分文字を入力するパソコンに何か指示を出すってなると、
キーボードでの入力がベースになってるのがあるので、
音声で入力ができるって考えたら当たり前だし、
今さ、どのメーカーも音声入力できるように機器の精度が上がってて、
さらに今だと、生成AIとの相性がめちゃくちゃいいっていうので、
そうやって使ってる人もどんどん増えてはいるんだけど、
まだまだ慣れてない人も多いのかなっていう。
スピーカー 2
検索エンジンみたいにキーワードを入力して、
その生成AIに指示を出してしまうとか、
なんかそういうようなのとかもあるよね。
スピーカー 1
最近、自分の場合だと、
Google検索っていうのをほぼしない。
スピーカー 2
どうなんだろう。何を持ってどう使うかっていうとわからんから難しいんやけど。
スピーカー 1
だから見方とか探し方とか作り方っていうのが結構変わってて、
結構変わってきてるんじゃないかなっていうので、
いろんなツールを使っておいて損はないかな。
結局その音声入力と一緒で、
AIツールとかもどんだけ回数こなしてやりとりしたかによって、
どれぐらい使えるかっていうのが変わってくる気がするから、
単純にそういうのを試すのが実験的なことが好きっていうのもあって、
例えばニュースレターに使うイラストとかも、
一個決めてるやつは全部自分の手で書いてるんだけど、
それ以外は全部生成AIで作成してるし、
それも最初の頃多分下手だったのが、
スピーカー 2
スキル上がらんと絵を描かせるスキルがいるんだよね。
スピーカー 1
その生地をコンテンツ化する音声からテキストにして、
スピーカー 2
それっぽい生地をちゃんと上手に描かせるスキルがいるんだよね。
スピーカー 1
そういうのもやってるうちにだんだん慣れてきて、
いい感じに使えるようになってきたっていうのがあって、
そのあたりが各生成AIごとにちょっと個性があるというか、
こういう使い方をするんだったらこのツールがいいし、
こういうことをするんだったらこのツールがいいし、
っていうのがいろいろあって、
その中でも今日紹介してたような、
クロードは文章の編集がすごく上手で、
文章を書かせたりとか、
自分の書いたやつを読み込ませてなんかするとか、
編集するとかだったら、
多分チャットGPTよりもクロードを使うのが一番良さ。
スピーカー 2
5字脱字見つけて教えてとかはやっぱそいつが一番得意かな。
スピーカー 1
チャットGPTよりもできるけどね、
雰囲気はクロードの方が良さ。
まだ3.7になってから、
そんなにがっつりずっと使っているわけではないので、
1分の1というか1個やってみたらすごい良くなってたので、
今後また使っていこうかなと思ったよっていう。
スピーカー 2
何よりも個人的には、
そっか、iPhone、iPadで、
大きな意味でiPadで仕事してるんやな。
音声入力の活用
スピーカー 2
生成AIの話はiPadでワーキングしているんやなっていうのが、
スピーカー 1
個人的な発見だった気がする。
結構端末が複数あると、
こっちでこれを動かして、こっちでこれを動かしてみたいな。
なんかディープシーク系の深く考えるみたいなやつで、
スピーカー 2
ディープシンキングだったっけ?そういう系のやつやんな。
スピーカー 1
書くツールによって名前が違うんで。
スピーカー 2
1分とか2分とか待っとかないといけないみたいな。
スピーカー 1
待ち時間がちょっとあるので、
ただあいつらを使うと、
質問の意図を一生懸命考えて、
自分で掘り下げてくれるので、
すごく楽だったり、
たまに的外れなことをしてくることもあるけど、
でも可能性は、こういう質問があったから、
この人はこう聞きたいんじゃないでしょうか?みたいなのを、
自分の中で一生懸命質問を繰り返して、
回答を出してくれるので、
なかなかいい答えが返ってくることが多いので、
そういうのも試してみると面白いと思います。
ということで今日は、
クロード3.7ソネットになって、
試してみたら結構いいんじゃないかって思えたので、
またこれからも、
そういうAIツールの使い方っていうか、
どんな風にやってるかとか、
紹介していけたらいいなと思ってます。
ということで今日は、
クロード3.7ソネット使ってみたよっていうお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープiPadworkersのハッシュタグをつけて、
ツイートしてください。
それではまた来週、iPadworkersポトキャストでした。
21:07

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