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2023-12-28 18:18

118:iPadアプリ図鑑

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👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは、現在取り組んでいるKindle Direct Publishing(KDP)のプロジェクトと、来年出版予定の「📘iPadアプリ図鑑(仮)」についてです。

🎧 iPad Workers Podcastは毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。

📚 現在進行中のKDPプロジェクト

現在、iPad Workersシリーズの第3弾を制作しています。

「よくあるiPad本はつまらない、読み物として楽しめるiPadの本が世の中には出回ってないので、それなら自分が読みたいと思えるものを自分で作ろう!」とセルフパブリッシングによるiPad本の制作に取り組んできました。

* 2020年3月20日発売:📘iPadオンリーなライフスタイル: バレットジャーナルやノートアプリの使い分け

* 2021年4月2日発売:📘iPad Workers ノートアプリとApple Pencilの活用

* 2021年8月10日発売:📘iPadのはなし

* 2022年12月2日発売:📘iPad Workers Apple Pencilで使いこなす次世代型ノートアプリ

売上金額や失敗談などは「🔄 コンテンツをうまく再利用できる新プロジェクト計画」で紹介しています。

これらのKDP本を制作する目的は2つありました。「iPad Workersでの活動を再コンテンツ化する」ことと、「紙の本を出版する」ことです。

⚔️ 本を作るために考えた2つの戦略

狙い通りに紙の本を2冊出版できたので、そろそろ次の形を考えてみてもいいかもしれません。

🌟 新プロジェクト:iPadアプリ図鑑

次のステップとして、さまざまなアプリを知るためのコンテンツを作成することを考えています。まさに昔、iPhoneアプリばかりが紹介されていた本のような存在です。

詳しくは

https://ipadworkers.substack.com/p/iwpodcast-118



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サマリー

iPad Workersポッドキャストでは、iPadのアプリ図鑑とKDPのプロジェクトについて話されています。現在、iPadアプリ図鑑の制作計画が進行中であり、2024年の4月に最初のバージョンがリリース予定です。また、iPadワーカーズのニュースレターやプロジェクトの裏側についても話されています。

目次

iPad WorkersポッドキャストとKDPプロジェクト
スピーカー 2
iPadのことばかり話す、iPadオンリーなポッドキャスト、iPad Workersポッドキャスト。
今日は、今考えているKDPのプロジェクトについて話をします。
スピーカー 1
今作っている最中のやつじゃなくて、今考えている最中のやつ。
スピーカー 2
両方かな。今作りかけているというか、作っている最中の本が1冊と、
来年、2024年の4月に出せたらいいなっていう感じで考えているプロジェクトが1つ。
それぞれ1冊ずつ、そのKDP、AmazonのKindleで読める本として、出そうかなと思っている本がある。
スピーカー 1
Kindle Direct Publishing。
スピーカー 2
1つは、iPad Workersシリーズっていう名称っていうのかな。
っていうので、今も2冊くらい出している本があって、それの3冊目に当たるものを作っている最中。
スピーカー 1
大きなテーマとして、全部手書きノートアプリのことを書いている本。
スピーカー 2
で、一番最初のiPad Workersでは、GoodNotesとNotabilityとNoteShelfっていう、
はるなさんがずっと、3大ノートアプリっていうのを作っている。
はい。はい。はい。
3つのノートアプリ、プラスアルファはAppleの標準のメモだったり、コンセプトとかを紹介した本っていうのを、2021年の4月に最初に出したのかな。
スピーカー 1
2年ちょいだったかな。2年半くらい。
スピーカー 2
次に出したのが、翌年、去年?2022年の12月に、iPad Workers2っていう形で、
そこでは、ペンシルキットが使えるノートアプリを紹介した。
なんか切り口としては、あれだよね、デジタルっぽいノートアプリ、手書きノートアプリみたいな話だったよね。
そう、なんかペンシルプラナーとか、プロドラフトとか、クラフトを3つ取り上げて、プラスアルファでもうちょっと何個かのノートアプリを入れて紹介したっていう本が、今のところ1冊目が、その、
元祖、三大ノートアプリみたいな。
で、2つ目が、ペンシルキット対応のちょっと新しい、最近なんか出てきたみたいな感じのノートアプリを紹介したもの。
で、今度、3つ目っていうのが、どうしようかなっていろいろ考えてたんだけど、
最初に紹介した、GoodNotesとか、Notabilityとか、NoteShelfっていうのも、その、どんどんどんどん、
この2年ぐらい。
この2年ぐらいの間でも、かなりそのアップデートが繰り返されて、前はできなかったことが、今めっちゃできるとか、新しい機能が追加されて、こんな使い方もできるみたいな、そういうところを切り込んでも面白いかなと思ったので、
3冊目の本は、フューチャーしてるノートアプリっていうのは、1の時と同じ、GoodNotesとNotabilityとNoteShelfの3つ。
3つなんだけど、その、新しくこんなことできるようになったよ、みたいなのを中心に、なんかまとめている本。
スピーカー 1
っていうのが、今作っているやつ。
iPadアプリ図鑑の作成プロジェクト
スピーカー 2
で、これは、12月、自分の誕生日ぐらいに出せたらいいかなってやってたけど、だんだんだんだんスケジュールが、なだれ込んできてて、12月にリリースはちょっと難しいかもしれない。
スピーカー 1
まあ、来年ですね。
スピーカー 2
で、もう1つ、また別の。
話で、新しいプロジェクトというか、なんかこういうのやりたいなっていうのを、こういうポッドキャストでゴリゴさんと喋ってたりとか、
あと週に1回、家族会議っていう形で、その2人で、なんか作戦会議とかって呼んでるんだけど、
こんなことを取り組んでますとか、こういうこと考えてるんだけどどうだろう、みたいな話をしていて、
その話の中で、iPadのアプリ図鑑みたいなやつ。
スピーカー 2
をちょっと作りたいなっていう話になってきた、方向として。
スピーカー 1
あれはさ、その会議で、今までは家族で週の予定とか、報告しないといけないことを作らないといけない会議に加えて、結果を求めない、雑談的な会議みたいなのを、今年取り入れたことによって、なんか思いついた話だったよね。
スピーカー 2
なんかもともと、自分のその資料として、アプリ。
アプリのそのアップデートでこんなことができるようになったとか、これを使ってこういうことしたらこんなことができそうだっていうようなアイディア、
自分が考えたアイディアみたいなものを、全部今、オブシディアンのノートの中に、そのアプリごとにノートを作ってまとめてて、それがだいたい200から300ぐらいある。
スピーカー 1
そんなにあるんや。すげえな、結構。
スピーカー 2
今、こういうニュースレッター。
ニュースレッターを配信するときとかにも、その資料となるページを見ながら書いたりとか、過去に使ったそのスクリーンショット画像とか、なんか自分で作った画像をもう1回引っ張ってきて、新しい記事を書くみたいなことに、ずっと使っているノートがあったんだよね。
で、それをそのまま本にするっていうのは、やっぱりちょっと方向としては違うかなって思うので、それをもうちょっときれいに、今は自分用の資料だけど、人にも見せても価値があるようなコンテンツに、そのリメイクっていうか、再コンテンツ化したいなって思って。
スピーカー 1
そうか。人にも価値がある資料みたいなやつを作ろうっていうイメージなのか。
スピーカー 2
で、それを今、ちょっとずつ。
ちょっとずつ。いきなりバッてやるっていうのは難しいので、少しずつやっていこうっていうことで、ちょうどゴリゴコムが今、オブシディアンパブリッシュっていう、オブシディアンから簡単にページが追加できる仕組みを取り入れたので、
じゃあ今、その、自分が資料として持っているページもオブシディアンだし、そのまま上げるっていうんじゃなくて、もう1回新しく作り直しはするんです。
そうなんだけど、そのアプリを紹介するページみたいなのも作って、で、それをさらにまとめて1冊の本にして出すっていうプロジェクトを考えついて。
スピーカー 1
確か、まずゴリゴさんがブログというかホームページをオブシディアンパブリッシュで運営するようにして、ページ構成をいろいろ練っていたら、
想定、違うな。期待していたような。
なんかこういうページが見られてほしいなって思っていたページが割と見られるようになって、いい感じでいけそうだぞっていう話をして、
これはハルナもそのiPadのこととかをホームページに載っけておいたら、きっとそこからニュースレター見つけてくれる人とかも増えるよねっていう、なんか話をしてやったらいいんじゃないかみたいなところがスタートだった。
スピーカー 2
さらにニュースレターで細かく、
サゴマとしたアプリを使った活用事例だったりとか、アプリの新機能紹介とかは毎回毎回書いてるんだけど、それをイメージで言うとトピックノートみたいにしてまとめたページっていうのが今までは存在してなかったんだよね。
一応自分のオブシディアンの資料の中にはあるんだけど、
スピーカー 1
ハルナが理解できるように書かれているって感じなんだよね。
スピーカー 2
パブリック。
そういうような状態で人が見れるような状態ではそういう資料を置いてなかったから、そういうのもなんかそのもうちょっと綺麗にまとめて置いておきたいなっていうのもあった。
で、それを全部ひっくるめると、あ、ちょうどいいじゃんってなって、オブシディアンパブリッシュを使って、
ゴリゴドットコムの中にiPad仕事術っていうカテゴリーみたいなのを作って、
その中にアプリの紹介ページ、
を追加している最中。
スピーカー 1
なんかさ、違う話なんだけどさ、やっぱニュースレター、ブログみたいな、
そのストリームが流れていくものと、
もう一個、ため込める場所みたいな場所で、
そのゴリゴドットコムにオブシディアンパブリッシュで、
そういうのを作るっていう、なんか二つの軸ができたことで、
なんかやっぱ価値があるものを作れるようになってきたんじゃないかっていうのが、
ここ最近の実感で、
それをついでに本にもしようと、
思いつくはるなさんが賢いねって思うんだよね。
スピーカー 2
まあその、基本的にどれもテキストベースで、
まあ制作された成果物で、
で、さらに言うと、
そのオブシディアンを使って、
どれもやっているわけで、
まあはるなさんの場合、ニュースレター書くのもオブシディアンだし、
まあ簡単な日記みたいなもの、
バレットジャーナル、デジタルバレットジャーナルみたいなものも、
全部オブシディアンでやってるし、
あとはさっき話してたその、
書くアプリの資料っていうのを、
自分が原稿を書くために持っておきたい資料っていうのも、
全部今オブシディアンに入っている状態で、
作業をしているので、
そのオブシディアンの中で、
全部できるっていうのは、
すごい強く。
スピーカー 1
ああ、そのパブリッシュまでできてしまうっていう。
スピーカー 2
そう、ページの公開も、
そのオブシディアンからできるし、
で、画像とか、
その表示方法とかも、
今まで書いていた、
マークダウンとかで書いてる形式、
そのままでいけるっていうのもすごく。
スピーカー 1
まあ確かにね、やっぱその楽だよね。
そういう風に作り込んで直しながらできるっていうのか、
その古い表現だけど、
ウィキみたいなやつが簡単に作れるなんていうね、
やっぱ感覚としては。
スピーカー 2
で、さらに言うと、
そのKDPプロジェクトっていうのも、
もう2020年ぐらいから、
えーと、
通算で言うと、
その5、6冊、
多分リリースしてきてて、
まあそれはiPad以外の、
そのゴリゴさんがやってる、
ナレッジスタック系の、
そのコンテンツとかも含めて。
スピーカー 1
7、8、10には届かんぐらい作った。
登録してある本で。
スピーカー 2
なので、
そういうノウハウとかもある程度は、
溜まってきてて、
で、原稿こういう風に作っていくといいとか、
こんな風に書いておくといいみたいなのも、
だんだんだんだん慣れてきて、
いったところがあるから、
まあそういうのも活かしつつ、
えー、新しい本を作れたらいいのかなって思って。
スピーカー 1
KDPはそういえば、
慣れたね。
なんか、
さらっと作れるようになったね。
なんだっけ、
スピーカー 2
えっと、
iPadアプリ図鑑の制作計画
スピーカー 1
パンドックとか使うようになってからか、
すげー楽になった気がするわ。
スピーカー 2
なんか最初はやっぱどうしたらいいのかが分かんなくって、
調べつつとか、
で、何から手つけていいかも分かんないし、
どう書いとけばいいかも分かんない。
で、そのファイルを、
どう置いとくのがいいのかとか、
スピーカー 1
そういう細かなノウハウはいっぱいあるでよ。
ファイル名を、
その数字で並べ替えないとうまく作れんとか、
まだそんな時代かって思うんやけど、
そうなんだよね。
スピーカー 2
まあそういうのも、
いろいろやってきた中で、
できるようになってきたところが多いので、
まあそういうのも使って、
えー、やっていこうかなと、
今、計画中です。
スピーカー 1
いつぐらいに出すって言うと?
スピーカー 2
そのアプリ図鑑は、
まあ、
なんとなくなんだけど、
春のその新入学シーズンとかにあるといいのかなと思って、
2024年の4月に、
えーと、
一番最初は、
その30アプリぐらいを紹介する、
まあ、コンテンツとして1冊の方にまとめて、
で、まあ毎年その1冊出していきたいんで、
そのアプリ図鑑、
iPadアプリ図鑑2024、
iPadアプリ図鑑2025、
みたいな感じで、
その、えーとね、
今考えてるのは、
本を、こう、更新っていうか、
デジタルデータなので、
原稿の差し替えとか更新、
簡単にできるんだけど、
あえてその、古いバージョンは残したまんま、
あの、新しいバージョンを出していく、
っていうので考えてる。
スピーカー 1
毎回新しい本になれば、
売上が毎回出る?
スピーカー 2
あ、っていうよりも、
あの、自分が振り返ってみるときに、
えーと、
過去のアプリは、
こうだったっていうのが、
残しておけるっていうか、
手元に置いておける、
その本の形として、
例えば、グッドノーツでも、
グッドノーツの、
2023年はこんなんだったけど、
えっと、2024年はこんなになった、
ね、2025年はっていう、
その、天力がたどれるみたいなのが、
ま、あの、これは完全に春名個人の話だけど、
その、必要になってくるときがある、
資料として。
スピーカー 1
それってあれだもんね、
その、オブシディアンで、
最新の情報に更新してしまっていたら、
できんからね。
スピーカー 2
そうそう、書き換えちゃってたら、
昔のものが、
あの、見れなくなってしまったりとか、
ま、一応それは、
残してるんだけど、
あの、あんまり見やすくはない、
かといって、
えーと、
その、
そんなに力をかけて、
整備するかって言ったら、
いやー、
ま、とりあえず見れれば、
スピーカー 1
整備するかって。
スピーカー 2
そう、で、本にすることによって、
第三者にも、その、見えるように、
えー、
その、整った形で、
出力をするっていうか、
アウトプットするようになるので、
ま、そこがその、
ゴールっていうか、
KDPの原稿作りっていうのを、
ゴールにしておけば、
結果、えーと、
それなりに、
いいコンテンツが作れるっていう、
ま、作戦。
スピーカー 1
一応さ、4月に、
確実に安定して出すためには、
3月に、
だいたい原稿が揃っとらんと、
辛いよ。
スピーカー 2
そう、で、
えーと、一応その、
30アプリ、
を、
目標にしてて、
今ね、
10、
10アプリ分ぐらいは、
もう原稿できた。
スピーカー 1
1月、2月で、
あと10ずつ作りたい感じだな。
スピーカー 2
そうそうそう。
ま、ちょっと、
頑張っていきたいなと、
思っております。
ま、そのあたりも、
えーと、
iPadワーカーズの、
ニュースレター、
最近ね、そのニュースレターも、
えーと、
月に、ま、10つ、
週に3つ送るっていうのは、
今まで通りというか、
変わらずずーっと続けてるんだけど、
その、
火曜日は、
えーと、
活用例、
活用事例、
木曜日は、
このポッドキャストで喋ってる、
アプリの紹介とか、
新機能の話とか、
で、えーと、
土日は、
その、
自分が考えてること、
みたいな、
なんていうの、
プロセス?
今やってることとか、
ニュースレターとプロジェクトの紹介
スピーカー 2
こうやって、
このコンテンツ作るために、
こんなことをやったよ、
みたいな、
その、
裏側みたいなのを、
配信するって、
なんかあの、
なんか、
予定表っていうか、
時間割みたいなのを、
勝手に自分で決めて、
書くようにしたら、
すごい、
スムーズに書けるようになって、
スピーカー 1
それ自体もノウハウだよね、
そういう。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、
なので、
今そういう、
プロセスみたいなのは、
土日のどっちか、
に多分、
配信が、
いくようになってるんで、
なんかゆっくり土日に、
へーこんなことやってんだ、
みたいな、
呼んでもらえたらいいかな、
っていう感じで、
配信をしてます。
スピーカー 1
前回、
その、
もうちょっと、
ビジネスっぽい視点で、
今みたいな話を、
話しとってるね、
書いとってるね。
スピーカー 2
あーそうそう、
今日話したようなやつの、
なんかもうちょっとその、
いくらぐらい売れてたよ、
とか、
あの、
こんな感じで、
やって、
これは失敗した、
みたいな話とかを、
載せたりしたかな。
で、
その前は、
そのチャットGPT使って、
これ、
実はこれ、
チャットGPTで、
こんな風にして作ったんだよ、
っていう、
そのプロセスを紹介したりとか、
先々週?
スピーカー 1
チャットGPTを使って、
どうやって記事を作った、
ってことかな。
スピーカー 2
記事とか、
なんか、
絵の作り方みたいな、
そういうのを載せたりとかしてたな。
なので、
またよかったら、
それはあの、
えっと、
メンバー限定公開と配信内容
スピーカー 2
メンバー限定公開の方、
火曜日とその土日のやつは、
メンバー限定になっちゃうんだけど、
まあ興味があったら、
あのトライアルとかで、
ちょっと見てみてください。
スピーカー 1
火曜はどういう話やった?
スピーカー 2
火曜日は、
えっと、
どうやるかみたいな、
活用事例、
どうやってるかっていう、
実際のその、
スピーカー 2
んーと、
例えば、
次、
出る、
出るやつとかも、
多分これ、
スピーカー 2
音声が出る頃には、
もう配信してるんだけど、
スピーカー 2
あの、
読書メモ、
スピーカー 2
これ、
ごりゅうこさんに書いてもらったやつやけど、
スピーカー 2
読書メモ、
iPad読書、
スピーカー 2
メモ術みたいな、
このアプリ使って、
こんな風にして、
スピーカー 2
こうやってるみたいな、
あの、
実際のスクリーンショットとかも、
結構多めに出してる、
やり方、
みたいなのを紹介してる。
で、
木曜日が、
このポッドキャスト、
ベースのやつ。
で、
土日がそのプロセス、
の、
まあ、
裏側っていうか、
作ってるやつとこの裏側みたいな、
です。
スピーカー 1
ということで、
スピーカー 2
今日は、
えー、
まあ、
今作っている、
KDPの本プロジェクト、
および、
まあ、
次、
来年の春ぐらいに、
出したいなって思っている、
えーと、
本の、
放送、
でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープ、
iPadワーカーズのハッシュタグを押してて、
って言ってください。
それではまた来週、
iPadワーカーズポッドキャストでした。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
18:18

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