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2025-09-06 19:06

#175:iPhoneやiPadに直接挿すだけで使える、おすすめのワイヤレスマイク

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👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「iPhoneやiPadにおすすめのワイヤレスマイク」についてです。

今回は新しい試みとして、それぞれがワイヤレスマイクをつけて収録しています。

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🎧 iPad Workers Podcastは毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。 リクエスト・感想などは#iPadWorkersのハッシュタグを付けて投稿してください。

🎙️ 普段のポッドキャスト収録スタイル

ポッドキャストを収録する時は、Blue Yetiというマイクを双方向モードにして、2人で向き合って録音しています。録音に使用するアプリはiPad miniのボイスメモです。

写真はリビングですが、普段の収録場所はキッチンのダイニングテーブルです。すぐそばには冷蔵庫があり、エアコンも稼働しています。専用のスタジオなどはなく、環境音がかなり入っている状態の音源を、Brusfriというアプリを使ってノイズ除去しています。

ポッドキャスト編集も全てiPadだけでやっているので、興味がある人はこちらの記事を見てね→🙅‍♀️🔄 脱Adobeへの道

ただ、最近自分のポッドキャストを聞いていて、もうちょっと聞きやすくなったらいいのになと感じることがありました。直前に聞いていたポッドキャスト番組(『あれ観た?』公式サイト | 昔なじみの2人による映画談義Podcast)がめちゃくちゃ聞きやすかったので、自分のポッドキャストの音質が気になったんです。

そこで今回、実験的にワイヤレスマイクをそれぞれが取り付けて収録してみることにしました。

🎙️ iPadに直挿しできるHollylandのワイヤレスマイク

使ったマイクは、昨年のブラックフライデーに購入したHollylandの「LARK M2」というワイヤレスマイクです。USB-C端子の受信機(レシーバー)が付属しており、USB-CタイプになっているiPhoneやiPadに直接接続して使えます。

この製品の面白いところは、マイク本体(トランスミッター)2つと受信機を、AirPodsのような専用ケースに収納できる点です。このケースが充電器にもなっており、収納している間に自動で充電してくれます。次に使うときには満充電の状態でさっと取り出せるので、とても便利です。

私は昨年1.5万円くらいで購入しました。現在Amazonで1.3万円前後で販売されています。手頃な価格ながら、レビューでも高評価の人が多いです。

🛒Hollylandの「LARK M2

🎨 軽量&機能性を両立したマイク

このマイクの一番の魅力は、その軽さと小ささです。LARK M2のマイク本体(送信機)の大きさは2.5cm、重さは9g。

一般的なピンマイクは細長い形状をしていますが、LARK M2は丸い形をしています。

豊富なアタッチメント

マイクが磁石になっていて、クリップやネックレスタイプのアタッチメントとくっ付ければ簡単にマイクを取り付けることができます。Tシャツの生地を挟んでマグネットで固定することもでき、服装を選ばずスマートに装着できます。

さらに、個人的に気に入っているのが、付属のステッカーです。マイクの形にぴったり合うデザインのステッカーがついていて、自分好みにカスタマイズできます。私はピンクとイエローの顔のついたステッカーを貼っています。

ノイズキャンセリング機能も優秀

機能面では、マイク本体にノイズキャンセリング機能が搭載されています。ボタン一つでオンにでき、エアコンの音や周囲の雑音を効果的に低減してくれます。これにより、クリアな音声を手軽に収録できます。

青いライトが通常モード、緑のライトがノイズキャンセルモードです。

付属品に風防もついているので、屋外で使う時にも便利です。

最大40時間の長時間バッテリー

マイク単体で10時間、付属の充電ケースを併用すれば最大で40時間もの連続使用が可能です。長時間の撮影や数日間の旅行でも、バッテリー切れの心配から解放されます。

充電不精な私にとって、ケースにマイクを収納するだけで勝手に充電されている仕組みが最高です。

🎬 Vlogからオンライン配信まで広がる活用シーン

私が購入したものは「USB-Cモデル」です。USB-Cの挿せるiPhone、iPad、Android、PCなどで使用できます。他にも、Lightningモデルと、3.5mmモデル(カメラ用)、3種類の受信機がすべて含まれているコンボバージョンがあります。

このワイヤレスマイクは、さまざまな場面で活躍します。

* iPhoneやiPadでの動画撮影:Vlogや商品レビュー動画など、手元を映しながら話すときに便利です。マイクを口元に付けておけば、iPhoneとの距離が変わっても安定した音量で録音できます。

* インタビューや対談:撮影者と被写体がそれぞれマイクを使うことで、2人の声をクリアに収録できます。公式スペックでは最大300mの伝送距離を謳っており、屋外でのロケ撮影にも対応可能です。

* オンライン配信:ヨガのレッスンなど、動きながら話すような配信でも、このマイクがあれば身軽に高音質な音声を届けられます。

受信機はiPhoneのUSB-Cポートに直接挿すだけで使え、充電用のパススルーポートも備わっているため、iPhoneを充電しながらの長時間録音も可能です。

少し前まで、この種のワイヤレスマイクは3〜5万円ほどするのが当たり前でした。それが1万円台で、これだけの機能と使いやすさを手に入れられるようになったのには驚きです。

専門的なマイクテクニックがなくても、誰でも簡単にいい音で録れる。これがLARK M2の最大の強みかもしれません。

iPhoneやiPadで動画を撮る機会が多い人、もっと手軽に音質を向上させたいと考えている人にとって、このマイクはおすすめです。

ということで今日は「iPhoneやiPadで手軽にいい音を録るなら、Hollylandのワイヤレスマイクがおすすめ」というお話でした。



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サマリー

ホーリーランドのワイヤレスマイクについて、その機能や性能、使用シーンが詳しく解説されています。このマイクは、iPadやiPhoneとUSB-C接続が可能で、便利なノイズキャンセリング機能を備えています。このエピソードでは、iPhoneやiPadに直接接続できるワイヤレスマイクの利便性と音質について語られています。特に、充電ケースの便利さや、少しお手頃な価格で購入できるモデルが紹介されています。

ホーリーランドのワイヤレスマイクの紹介
スピーカー 1
iPadのことばかりもなく、iPadオンリーなポッドキャット、iPad Workers Podcast。
今日はホーリーランドのワイヤレスマイクの話をします。
スピーカー 2
今、つけとるやつ。
スピーカー 1
そうです。今日ちょっと実験的に、いつもポッドキャスト収録は、
ブルーイエティっていうマイクを双方向モードで、なんか2人向き合って録音をしてるんだけど、
ちょっと実験的に、ワイヤレスマイクでそれぞれマイクつけて喋ったらどうなるかっていうのをちょっと実験中です。
スピーカー 2
理論的には勝てるわけがないというか、勝てたらおかしいんだよね。
スピーカー 1
まあそうだね。
ただ、今収録している場所が普通の一般家庭のキッチンで、冷蔵庫すぐそばにあります。
この時期はエアコンもずっとついてますみたいな感じで、割と低音ノイズとかも多いし、
あとは部屋がそもそも収録用に作っている部屋ではないので、割と反響音みたいな。
スピーカー 2
まあそれはね、絶対やから。
よっぽど専用に作らない限り、絶対そうなるから。
スピーカー 1
最近ね、よく使っているこのワイヤレスマイクがホーリーランド、ちょっと読み方どっちが正しいかわかんないんだけど、
そこのメーカーのUSBタイプCのアダプターがついている、受信機がついているワイヤレスマイク。
スピーカー 2
トランスミッターとレシーバーがあって、レシーバーをiOS端末とかにつないであげるとマイクとして認識するっていうことなんかな?
スピーカー 1
そういうこと。
USB-Cがさせる端末なら、今iPad miniもUSB-C、iPhoneもUSB-C、iPad ProもUSB-Cっていうので、
簡単にiPhoneにつないでとかiPadにつないでっていうのが出てくる。
スピーカー 2
この形見るとケース付け取ると危ないかもしれないっていう感じはするけど、まあ基本的には使えるかな。
スピーカー 1
もともとマイクも2個セットで売ってて、なんかAirPods Proケースみたいな感じのケースの中にうまくレシーバーとマイクを収納できて、かつ充電チャージャーにもなってる。
スピーカー 2
まんまAirPodsと同じ仕組みのマイク&トランスミッターっていうかマイク&レシーバーなのか。
スピーカー 1
っていう感じで、確かこれ去年のブラックフライでぐらいの時期にすごい安くなってて買ったんだけど、今でも12,900円とかでAmazonとかで売ってて。
これね、その当時はあんまり評判とかもチェックせずに軽くレビューとか見たけど、買ってみたら何だったっけ、LDKみたいなレビュー雑誌みたいな。
スピーカー 2
はいはい、特典つけるやつね。
スピーカー 1
ランキングがつくやつにも何か家電批評やったか、ちょっと何で紹介されてたか忘れたけど、そのマイク部門みたいな、ワイヤレスマイク部門みたいなので上位に入ってた。
実際使ってみて割と使いやすいし、それなりの音源で録れるし、今この2人で喋るポッドキャストに関してはちょっと今までやったことなかったからこれが試しって感じにはなるんだけどやってみようと思って。
マイク自体にもノイキャン機能みたいなのがついてて。
マイクの機能と使用感
スピーカー 2
マイクにノイズキャンセルがあるとかはあったりするね、最近のやつ、特にその手のやつ。
スピーカー 1
それをオンにすると割と音が消える、雑音的な。
スピーカー 2
収録時に便利なのとやっぱその手のやつだとリモートで配信する時とかにすげー使いやすいんだよね、リアルタイムのその手のエフェクトがかけれる。
スピーカー 1
個人的に買った決め手っていうのはシールがついてて可愛かったっていう。
スピーカー 2
すごい音楽的な理由とかけ離れていてすごいですね。
スピーカー 1
ワイヤレスマイクの形にちょうどぴったりはまるステッカーみたいなのも一緒についてて。
スピーカー 2
まずさ、ワイヤレスマイクっていう名前で想像するのと全然形が違うと思うんですけど。
スピーカー 1
なんて説明したいの?丸いエアタグみたいな。
スピーカー 2
普通マイクってさ、例えばピンマイクって言われたらクリップがついてて細長い棒状のものっていうのが一般的なピンマイクのイメージだと思うんだけど、
こいつ円。
スピーカー 1
丸い。
スピーカー 2
丸くて一部に編み編みがついててそこが収音になっている。
昔のインスタ360のような種類が好きなマグネットでピトピトくっつく機能をいろんなことで売りにしているっていう。
オーディオ界の常識からは何もかも違って想像しづらい形状だよね。
スピーカー 1
昔一個ワイヤレスマイク持ってて、カメラにつないで使うように持ってたワイヤレスマイクは四角い感じのマイクだから、それに比べると割と似たような形状でさらに小型化してちっちゃくなったって感じなんだけど。
スピーカー 2
これ通信範囲ってどのぐらい?5m?10mぐらい行ける?
スピーカー 1
分からない。離れてどこまで行けるかなんかは試したことがないので詳細なことはない。
スピーカー 2
ロケみたいなやつでこれが使えると、外で配信しながらマイク2台つないで動画配信ができるとか、自分が使う場面は想像できないけど、
そういうのを考えるとめちゃくちゃ強く、しかもそれが個人レベルでできてしまうというのは相当すごいという感じはする。
スピーカー 1
一応その商品ページの商品名とかを見ると300m転送距離みたいに書いてあるから。
Wi-Fiの電波使うかな?周波数とかも。
300m離れても行けるみたいな書き方かな。
スピーカー 2
なので現実的には何十メートルぐらい。何十メートル離れたらもう目的が十分ではある。
スピーカー 1
だから自撮りであったりとかこういうインタビューとか、野外でインタビューってちょっとよくわからんけど。
スピーカー 2
ロケだね。やっぱどっちかって言ったらロケだよね。
スピーカー 1
あとはアクセサリー的なもの、クリップみたいなのとか、ネックレス的に首からかけられるようなアイテムとかもあって、
基本磁石でくっつくって感じなんだけど、好きなところにつけやすい。
スピーカー 2
服にパチって挟むとかも多分できるんだよね。
スピーカー 1
これがクリップになってて挟んでとか。
マグネットで挟むっていうかTシャツの前後ろでとか。
もうできなくはないかな。だからすごい自由度は高くて。
それなりに音も良くて、配信の時とかに使うっていうよりか、
どっちかって言ったらあれかな、レビューっていうか自分の手元を映しながら喋りながら撮る動画?
スピーカー 2
ASMRじゃないけど、ペンで書いてる音とかをマイク2個で撮ることとかは多分できるよね。
スピーカー 1
口元と手元に。
スピーカー 2
そこを狙ってっていうコスコス音とか。できれば2チャンネル撮っておきたいけどそれは。
スピーカー 1
そういうのもできそうでありかなっていうので、
さらっとなんか紹介はしたんだけど、そこまで詳しくは紹介してなかったなと思って、
このポッドキャストでも紹介した。
スピーカー 2
これイメージとしてさ、どういう人がいいと思いますみたいなのはある?
なんだろう、レビュー動画みたいなのとか。
スピーカー 1
YouTube撮る時にやっぱカメラを、マイクをくっつけとけるから便利って感じ?
そうだね、自分の場合、もう今iPhoneでしか撮影をしてなくって、
YouTube用の動画とか配信用の動画とかも、カメラがiPhoneになってしまったので、
別々で音と映像を別で撮るよりも、iPhoneで何とかした方が楽なんだよね、後々。
スピーカー 2
コストをかけずに身軽に動画を撮る目的か。
スピーカー 1
だからiPhoneのお尻にレシーバーを挿して、一応充電しながらっていうのもできるようになってて、
スピーカー 2
隣にケーブルがあるってこと?
スピーカー 1
ケーブル挿せるところ、USB-Cのケーブルが挿せるところがあって、そこに充電用のケーブル挿せば、
iPhoneを充電しながら、録音用のレシーバーも挿せるみたいな感じる?
スピーカー 2
これマイク2個あるけど、2チャンネルで撮れるの?
スピーカー 1
ソフトとかアプリを2チャンネル対応しているアプリで撮れれば撮れる。
利用シーンと利便性
スピーカー 2
それはもう明確に撮れる。ちゃんとチャンネルは分かれていけるんや。
スピーカー 1
でも今、録音しているのがAppleのボイスメモなので、今のところ多分いっちゃう。
チャンネル分けるっていう機能はないから無理なんだけど、
他のオーディオ系のメーカーが出しているアプリとかだと、
チャンネル別々で受け取ってくれるみたいなのがあるので、
それだと確か、いけた気がする。
実験したとき、多分。
スピーカー 2
2チャンネルで分けれると、もちろん後から手間はかかるんだけど、だいぶやりやすくなる。
スピーカー 1
でも、ちょっと気軽にVlogみたいな感じのiPhoneで撮影しながら音を撮るっていう時、
特に外とかだと、どうしてもiPhoneの内蔵マイクだけだと辛かったりするので、
スピーカー 2
風切り音が厳しかったりするからね。場所によって。今時はもうだいぶない。
スピーカー 1
そういう時にマイクがあると、物理的に口元からの距離が一定になるっていうのと、
そういうアイテムを使えば。
スピーカー 2
自分以外の人がカメラを構える時に明確に便利になるよね。iPhoneを持っても。
と、撮影者と被写体とで2個カメラ、マイク使える。
スピーカー 1
あとはこれ別にUSB-Cがさせれば何にでもささるっていうか使えるので、
スピーカー 2
オンラインの会議でも一応使える。
スピーカー 1
パソコンにも普通にさせます。ただレシーバーの形状が昔のモバイルバッテリーみたいな、
ライトニングで直差しできるモバイルバッテリーみたいなイメージは。
スピーカー 2
たとえ。ああ、まあそうか。俺、iPadに直接させるドックみたいな。
でもそれもたとえとして適切ではない。
スピーカー 1
だから形状によっては。
スピーカー 2
奥まで刺さらんっていうのがよくあるよね。
ワイヤレスマイクの便利さ
スピーカー 1
パソコンとかだと結構当たる可能性が高かったりする。
スピーカー 2
他の端子と干渉するはめっちゃありそう。
スピーカー 1
なので延長ケーブルっていうのをUSB-Cのオスメスのケーブルで実験したら一応それで使えた。
パソコンにちゃんと音は入った。
スピーカー 2
USBマイクってことだよね。ただ無線の。
スピーカー 1
無線のUSBマイクなので、たとえばそのウェブでオンラインで会議するみたいな。
スピーカー 2
なんか想像したんだけど、ヨガ教室とかやりながら先生が喋りながら配信でやるとかそういう時に便利だったりするのかな。
スピーカー 1
まあそういう感じかな。なんかレビューとか見てもさ、これからYouTubeとかVlogとかやりたい人にはオススメみたいな感じで書いてる人が多くて。
何に使うかなんだけど、でもどの人も思ってた以上に音質良くて使い勝手良かったっていうコメントが結構多くて。
自分自身もそりゃ高い優先で繋いでいるマイクには負けるけど、でもそうじゃない。
スピーカー 2
マイクテクニックがいるからさ、あの手のやつ。できない人とか知らない人とかはこっち渡した方がいい音で録れるは確かにある。
スピーカー 1
ちょっと前までこの感じのワイヤレスマイクって3万から5万円ぐらい出さないと買えなかったって感じで。
スピーカー 2
カルナずっと常に欲しいって言っとったよね。その手のやつ。俺ずっと要らんやんって思っとったけど。
スピーカー 1
持ってたし買ったんだよね。買ったんだけど、やっぱその使い勝手が、その当時は昔々だからまだUSB-Cでレシーバーが刺さるとかっていう時じゃないやつで
普通のカメラにケーブルで入れるやつだったから、ちょっとそのiPhoneで撮影するようになってからは使えなくなっちゃって。
どうしようかな。で、それの最新モデルとかも出て、ワイヤレスでCタイプでさせるやつとかも出たんだけど、
それがやっぱ5万ぐらいしてて、高いよなって思ってたら、こういうちょっと安め、1万円台で買えるやつが出てきて、
1万円だったら試しに買ってみてもいいかなと思って。
スピーカー 2
今は普通に使ってるってことなんですか?
スピーカー 1
今も使ってる。で、その理由がやっぱその手軽にiPhoneとかiPadに手軽につないでできることと、
もう一つ重要なのが、ケースが充電器になってるからさ、ケースの充電さえ通じれば、
スピーカー 2
はるなの充電問題がかなり解決されるわけ。しまっといたら充電されるから。
スピーカー 1
そう、AirPodsもそうなんだけど、ケースにしまえば、ケースの充電がなくなったらもちろんおしまいだよ、おしまいだけど、
充電ケースの特徴
スピーカー 1
ケースの充電がある限りは、ケースにしまえば、次使うときに満タンから始められるっていうのは結構良かった。
スピーカー 2
何回使えるイメージ?何回っていうか。カタログ的にはそのケース満タンあればどんだけいけるってことなの?
スピーカー 1
なんかね、書いてあったよ。
スピーカー 2
8時間ぐらいいける?
スピーカー 1
30時間動くって書いてあって、1回で連続しよう10時間なんだよね。
スピーカー 2
そこまでまず、本当に?
スピーカー 1
ENCオフ、ノイズキャンセルかな?
スピーカー 2
Eは何だろう?
スピーカー 1
Eは分からんけど。それを使ってない場合は10時間。
スピーカー 2
ノイズキャンアリだと3時間ぐらい?
スピーカー 1
分かんない、それは書いてない。
スピーカー 2
そっちはない?
スピーカー 1
この充電ケースでセット全体を2回フル充電。
スピーカー 2
だから合計3回になるってことね。
スピーカー 1
まず10時間は使えます。
で、その後このケースにどれぐらいかかるかは分かんないけど、1回の充電にかかる時間1.5時間フルにするのに。
これちょっと本体なのか充電器の話なのかがちょっと分からんけど、
このケースに入れて充電して使うっていうので言うと、大体30時間ぐらいは気にせず使えますよ。
スピーカー 2
ノイキャンなしって言ってるから30時間はないよね。ノイキャンオンにして使うよね、これは。
スピーカー 1
これはね。でも少なくとも自分が使おうと思った時に、やべえ電池がない、使えないとはなったことがない。
ケースの電池がないのはあるよ。
スピーカー 2
だからその時は気づいてケース充電所になれるわけね。
スピーカー 1
そうそう、なれるから。
ケースの外側にインジケーターのランプが4つほどついてて、それで今このケースの残り電池残量どれぐらいかっていうのが見えるから、
大体半分ぐらいになってたら充電しておこうかっていうので、
これはワイヤレス充電とかには対応してないので、後ろにUSB-Cがあってそこにブスって刺す感じ。
スピーカー 2
さっき張るのが重要だって言うと、ステッカーはやっぱ使う理由にはならん。
スピーカー 1
使う理由って。
スピーカー 2
これを今も愛用している理由は充電が簡単にできることじゃん。
やっぱステッカーが可愛いのは買う理由にはなったけど、使う理由にはならんかった。
スピーカー 1
使う理由、もし同じような製品が2種類あるなら、音質とか選ぶかなって感じ。
だって見た目は何も関係ないじゃん。
スピーカー 2
それは買う時にも思うけど。
スピーカー 1
でもつけててやっぱ可愛いなってモチベーションが上がるのはこっちかな。
ちゃんと商品の特徴みたいなところにアピールしてあるんだよね。
カスタマイズができますよって言って、自分は顔が好きだから顔のシールを2種類貼ってて、
自分が普段使うやつはピンク色のやつで、2個目のやつは黄色のやつで。
スピーカー 2
誰かと会ってポッドキャスト撮るとかで、特にそういう場所にもよるんだけど、
そういう場所、ちゃんとマイクを置けないような環境とかだと良いこととかはある感じはする。
スピーカー 1
これを1回今日撮ったやつを編集して、ポッドキャストにして聞いてみて、どうかっていうのをちょっと確認して、
良かったらこの方法で録音しようかなと思うし、悪かったら前のBlue Yetiの方に戻そうと思います。
スピーカー 2
マイクを変えると色んな設定を変えるといけないことが多くて大変なんで。
スピーカー 1
それはやってみないと分からないのでやってみます。
ということで今日は、ホリーランドかな?ホーリーランド?ホリー?
スピーカー 2
Lが2個あるからな。ホリーって読みそうだよね。
スピーカー 1
ワイヤレスマイクの紹介と、実際にそれで撮ってみたらどんなものになるのかっていう実験的なお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、シャープiPadworkersのハッシュタグをつけて投稿してください。
それではまた来週、iPadworkersポッドキャストでした。
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