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#38「僕が生まれるために壁が崩れたような気分だ」
2025-06-30 29:22

#38「僕が生まれるために壁が崩れたような気分だ」

第38回は、映画からの引用。わたるです。


Netflixオリジナル、の知られざる名作『イベリン 彼が生きた証』から、筋ジストロフィーを発症し若くしてこの世を去ったある男性が書いたブログのことばを借りてきました。


自分自身が生まれた時、そして育っていく時、家族がどんな眼差しを向けてくれていたか。


あるいは、僕らの姪や甥が生まれた時の、彼らが存在しているということそのものを祝福したくなる気持ち。

いろいろ思い出しながらおしゃべりしました。




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わたる:発起人。テレビの制作会社ディレクター。テレビを見るより本が好き。



ひかる:わたるの大学からの友だち。会社員。道端に落ちているものを写真におさめたり、飼い犬を愛でるのが好き。



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引用ラジオ、小説や映画、ドラマや絵本など、一生で出会った言葉たち。
心に残った言葉に、その人だけの経験や、普段考えていることが透けて見えてくる。 引用する言葉から、あなたの中に湧き上がる何かが垣間見えたら。
メンバーたちが持ち寄った言葉を取り上げながら、社会や生活を考え、雑談するポッドキャストです。
よろしくお願いします。
ゆい子です。
ヒカルです。
渡るです。
今日は、渡るが担当します。
あい。
あいー。
あいー。
すいません。
びっくりした。
何?
パソコンから変な音が出てます。
渡るから変な音が出てます。
ちゅーわけで。
ちゅーわけで。
ちゅーわけで。
この間、そこの話したよね。
渡るの口癖は、なんちゅーか。
いじかかる。
いや、いじかかる。
なんちゅーか。
キャラ作り。
あ、キャラ作りなんだ。
あんまりないんだよね。
ちゅーわけで。
なんちゅーか。
あと、つかたくん。
つかたくんは、つまり。
つまり、なんだっけ。
なんだっけな。
つまりじゃなくてね。
俺、ちなみに思うか。
ん?
あるいはだから。
あるいはね。
言うね。
あるいはでも、あっちもちょっとあるいは。
もやかみはるきじゃんって思っちゃう。
あるいは言ってるわ。
え、なんだっけな。
つかたくん、あの人めっちゃ口癖あるよね。
あるある。
なんとかと思いつつ。
でも、つまりは言ってるね。
つまり言ってる。
言ってるかもしれない。
まあまあ。
癖の人だもんね。
癖の人。
みんな癖の人。
今夜。
今夜。
今夜。
今宵。
今宵?
夜とは限らない。
聞いてるのは。
今宵を集まりいただいた皆様には。
いい。
言えました。
今宵私が取り上げるのは。
映画です。
初の。
ドドンのネットフリックスから。
から?
イベリン。
彼が生きた証っていう映画を。
からの引用なんですけど。
気になってました。
これもね。
もっと有名になるべきだと。
強く思って。
皆さんがアイドルをして。
もっと知られてほしいと思ってるような感じで。
もっと有名になってほしいと。
イベリン推し?
イベリン推しなんですよ。
で、これどんな作品か。
多分あんま見てない人多いと思う。
見てない。
どんな作品かというと。
主人公はイベリンなんだけど。
本名はなんだったかな。
本名は忘れてた。
イベリンっていう男性がいて。
03:00
25歳くらいで。
ALS。
近似ストロフィーで。
亡くなってしまった。
映画の冒頭に。
彼が近似ストロフィーで。
だんだん体が弱っていくこととか。
家族がそれに寄り添っている姿。
彼が体が動かなくなってくるから。
楽しみをせめてでも。
楽しみをあげたいと思って。
パソコンを買ってあげて。
ネット上のオンラインゲームをできるようにしてあげていて。
日中してたこととか。
そういうのが映されているわけですよ。
だんだん疎外感を感じてきていて。
それにも家族はどうしようもできなくて。
悲しく別れを迎えたというような挙がり方なんですね。
ついに亡くなってしまった。
ゲームをやってたことはもちろん家族は知ってるし。
ゲームばっかりやってたことも知ってる。
ゲームについてのブログを返したことも知ってたから。
ブログの投稿で
何月何日愛する息子が亡くなりました。
これまでかかってくれた皆さんありがとうございました。
簡潔なメッセージを両親に投稿する。
悲しみに暮れていたんだけど。
翌日、メールが大量に届くわけ。
ブログを見た人たちに。
何かと思ったら
いかに彼がゲームの中でカリスマ性を持った
ほぼ英雄みたいな形で
友達を助けていたかということが書かれていた。
しかもそれがゲームのプロットとして
活躍してたんじゃなくて
人と人との絆を繋いだりとか
壊れてかけていた家族の中を取り持って
家族を再生させてたりした。
さらには恋愛をそこでしていたということが
だんだんわかってきた。
家族は何て可哀想なことをしてしまったんだろう。
近似ストロフィックの遺伝性の病気だと言われていて
遺伝を彼に与えてしまったという罪悪感があった。
恋愛をさせてあげられずに
友達も作らせてあげられずに
ひどいことをしたと思っていたのが
全くの誤解だったということがわかってきた。
そのブログと
あとはそのゲームの
ワールド・オブ・ワークラフトって
結構人気のゲームらしいんだけど
そこに全部のログが残ってたから
主人公のイベリンがどこを歩いて
誰とどういう会話をしたか
近似ストロフィックなんか
キーボードで打てたから
操作できたから
コミュニケーション取れるチャットで
そのチャットの全てが残ってたから
それをアニメーターが全部再現して
恋愛に発展したその関係の瞬間とかを
アニメーションとして再現した
っていうドキュメンタリー
いかに彼がそのゲームの中で
いろんなとこ走り回って
06:01
いろんな友達を助けていたか
っていうことが
アニメで再現されていくっていう
素晴らしいドキュメンタリーで
ドキュメンタリーって
こういうこともやっていいんだっていうか
アニメで再現
不在になってしまって
不在な人を描くことは
こんなにも豊かにできるんだっていうのを
すごい感じた
ジャンルとしての凄さもあるし
もうその彼のエピソードも
すごい豊かで
めちゃくちゃ面白かったから
見てほしいんだけど
その中で僕が
記憶に残った一節が
彼の最初に
映画の構成としては
最初に亡くなったっていう部分が描かれて
冒頭が描かれて
メールが頼りにくるみたいな
そこからギューってまたテープを巻き戻して
彼がブログを書き始めたところに戻る
ブログ
彼の老いたちから書かれていたから
そこを
イベリンの声に似た声優が読んでるんだけど
そこで1989年生まれて
イベリンの壁崩壊の年だと
それを指して
彼が書いているのは
僕が生まれるために壁が崩れたような気分だ
って書いている
As if the wall had to come down
because I would be born
そのまま直訳
そこに俺はグッと来ちゃって
ちょっと泣いちゃったんだけど
最初の冒頭何分?
20分くらいなんだけど
やっぱり親御さんも近くで見ていながらも
可哀想だと思っちゃっていた
完全に誤解していた彼が
生き生きと
世界の動きが
自分の生命誕生のことを
生きていると
強くそう信じて
指しているっていう
尊さ
そこに彼の強さも感じるし
その精神的な
めっちゃいいなと思って
みんなそう思っていいって
世界の大混乱とか大変化が
自分の存在証明というか
そこと一緒にいたっていう
そこにいたんだって
そこで生まれたんだみたいなことを
もっと堂々と言っていいなとか思うんだよ
それが例えば持病があったり
うまくいかないことがあったり
仕事でなんかうまくいかないとか
人間関係うまくいかなくても
09:01
だから俺は死なない理由を探してる
みたいなことを言ったけど
前の会社で
だから真逆みたいな話なんだけど
イベリンがこう書いてくれたことが
すごい勇気づけられるなと思って
僕が生まれるために
メロディの壁が崩れたような気分があって
めちゃめちゃ大袈裟というか
までに
祝福されているような感じだけど
私ちょうど2年くらい前に
お一子が生まれて
普通に友達の子供が
その時はなかったけど
いとこが生まれたとか
可愛いなと思ってきたし
普通に子供好きだし
お一子が生まれた時に
この子が
本当に愛されているということを
知ってほしいこの子に
この子が今
兄夫婦もそうだけど
私もそうだし
私の両親
祖父も
本当に嬉しくて生まれたことが
本当にその子が生まれてきたということが
心から嬉しいし
心から祝福したい
ありがたいみたいな
気持ちになって
そんな気持ちになったことはなかった
それは年齢的なこともあるかもしれないけど
自分がある程度大人になったことで
そういう感情になったのかもしれないんだけど
本当に嬉しくて
人と喧嘩したりとか
うまくいかなくなったりとか
することもあるのかもしれないけど
今後の人生でね
大変なことはきっとあるだろうけど
この子が本当に傷つかないでほしい
って思ったりとか
その子の名前の響きが
尊くて
光り輝いているような
ものだった
その子の言葉の響きが
尊い
その子だけが
音だけで
意味を持っているというか
すごい不思議な気持ちになって
めちゃくちゃ大げさだけど
でもそういう気持ちになって
それきっと分かんないけどね
たぶん我々もそうだったかもしれない
あんまり思ったことはなかったけど
自分の光とか渡るとか
12:00
よい子もそうだけど
その名前の響きだけで
光みたいな感じの
ことがあるんだなって思って
それぐらい大げさな
祝福みたいなことが本当にあるんだな
と思ったりしました
めいが4歳で
生まれた時に本当に同じようなことを思ったし
だからそうそうそう
生まれた時に写真たくさん撮ったの
赤ちゃんが家に来たっていうこととか
それ以上に
いかにしわしわの
拙いあなただったっていうことの
照明の写真でもあるんだけど
と同時に
それを見てるみんなの顔も
俺たくさん撮りたかった
めいが大きくなった時に
自分が生まれた時にこんな嬉しそうな顔を
おじいちゃんがしてたのかとか
おばあちゃんがしてたのかとか
それってすごいなんか
すごい勇気づけられるんだろうなって思って
今でも見返してるんだけど
おじいちゃんおばあちゃんとか
うちの両親が
すごい嬉しそうな顔して
一生懸命こう
めいにてさ
いい同心でいるっていう
みんなが
それはもちろん誰かの子供で
全員
きっと生まれた時に
嬉しいって
めちゃくちゃ大切に育てられてきたんだろうなって
思ってるし
そんなことも分かってたんだけど
初の感情だったよね
身近な人の子供みたいな
それも高校生だったら
そこまで思わなかったかもしれないんだけど
だいぶ大人になって
それで思い出したのが
タイムスリップできるとしたら
過去にいつ行きますか
みたいな質問あるじゃん
高校生とか大学までは
歴史的な瞬間
国が変わったとか
あの歴史的な事件は本当は何だったのかみたいな
そういう議論がある
コントラバーシャルなところに行きたい
気持ちがあったんだけど
めいが多分生まれてからだと思うんだけど
自分が生まれる瞬間に
親がどんな顔してたのか
見たいね
本当に思ったんだよね
親とかおじいちゃんどんな顔してたのか
うちのじいちゃん俺抱っこした時に
つむじが自分と一緒だみたいなことを言って
喜んでたみたいな話聞いた
本当はもしかしたら
おひれ背びれ全然別のこと言ってましたけど
だからそういう
こんなことを思っててくれたんだみたいな
15:01
子供の頃のシーンとか見たい
見たいね
確かに
世代感もあると思うけど
今生まれてる子供ってさ
すごいそういう記録が残ると思う
たくさん出たとしても
気軽に見れる媒体でも残ってると思うけど
我々の世代って
ホームビデオとかあったけど
ビデオテープとかに残ってても
今見れなかった
再現しなかった
するから
全然その辺の感じ方とか
解放され方違うよね
違うね
私も普通に
今大人になって
親から受けてきた愛情とかすごい感じるんだけど
自分がまだ学生だった時とか
思春期の頃とかって
全然それ受け取れてなかったのね
なんならあんまり愛されてないんじゃないかとか
思ってた時期とかもあったんだけど
なんか
こないだ
おじいちゃんおばあちゃん今
私の実家の近くで
老人
ホームではないんだけど
高齢者用のマンションみたいなのに入ってて
サポージュ
サービス付き高齢者住宅
に住んでて
実家から近いから
実家に帰る時に直々顔見に行ったりしてて
こないだ会いに行ったら
結構おじいちゃんおばあちゃん
90歳
おじいちゃん90歳超えてたりして
高齢でおじいちゃんも認知症入ってきて
おばあちゃんも結構体悪くてみたいな感じで
あんまり元気ではないんだけど
なんか
会いに行ったらもう
サポージュだから
結構部屋とかも狭いのね
教室狭いんだけど
私の赤ちゃんの時の写真
が大きく飾ってあって
なんか
ちょうど今ひかりちゃんとお話ししてたのよ
みたいに言われて
僕が起きちゃったのかなとか思ってたら
毎日ね
私の写真見て
話してるんだって
私の赤ちゃんの写真
とか言ってくれて
泣いちゃう
でなんか
それで思い出したんだけど
私が中学生くらいの時に
おばあちゃんが
私がすごいちっちゃかった頃の
話をしてくれたことがあって
その時は
みたいな感じで聞いてたんだけど
なんか
私が小さい時に
よく
お兄ちゃんが
結構電車が好きで
電車を見に行きたいってよく言ってたから
踏切のところとかに
連れてってて
お兄ちゃんと私を
私まだ赤ちゃんで歩けなかったから
おばあちゃんが抱っこしていて
18:01
冬の寒い日で
すごい風が強くて
赤ちゃんだから
私なんもできないっていうか
環境に抗えない
冬の風に吹かれている
私を見て不眠で泣いたんだって
おばあちゃんが
その時はその感情分かんなくて
んーみたいな感じで
聞いてたんだけど
それってすごい愛情だなと思って
生き物として
それで
寒さに晒されてる孫を見て
涙が出るってすごい
感情だなと思って
そういうの
この年齢になって分かってくることって
すごいあるなと思って
でもきっと
そんなおばあちゃんの年齢になったら
分かることってあるだろうね
また違う
うん
解像度であるかもしれない
そうなんか
愛ですね
うん
すごい雨の音が
すごいな
そうだからなんか
なんていうのかな
愛情表現っていろいろあるけどさ
私高校生の時に
ドイツ留学してて
でめっちゃいいホストファミリーだったね
うん
すっごいストレートな愛情表現する人たちで
毎日もあなたがすごい大事
とか
私が太っても
生活中に
どんなに日焼けしても
めっちゃいいね
すごい綺麗だねとか言ってくれるホストファミリーだったから
なんか
すごいストレートな
愛情表現に
なんか
適応した部分があって
逆に
その反動で
うちの両親とかそういうの言わないの
全く
愛情表現しないから
そのギャップをより
感じてしまってた時期とか
あったんだけど
なんか全然今の年齢になると
すごい違う部分で
なんか親の愛情って
感じるというか
だからなんか
愛情の形もその伝え方も
本当にいろんな
うん
形があるなって思いますね
うちの母は
恥ずかしい話なんだけど
なんかリビングの隣に寝室があって
子供
昔は彼女で寝てたんだけど
家族全員で4人で
子供は先に寝るじゃん9時とかに
そしたらなんか
スライドドアあったんだけど
そこからこうやって暗い部屋
明るいリビングから暗い寝室の方に顔を出して
なんか
私の宝物とかマジで言ってたんだ
へー
21:00
あなたたちは私の宝物だからみたいな
まあ母自身も留学してたから
多分そういうストレートな愛情表現みたいな
向いてたんだ
向いてたからできるようになってたんだ
とかなんか
愛してるみたいな
しょっちゅう言ってたんだけど
なんかその当時は聞き流してたけど
でも確かに
多分残ってるなと思うし
それ思い出したね
一方で父親がすごい
ベタな
そういうのが下手くそな人だから
言葉にすることとか
田舎っぺの
うんうん
なんか乱暴な
強く生きなければみたいな
生きねば
強く生きねば
そういう人だから
全然違ったんだけど
みんないろいろ
伝え方というか
なんか私の母親も
日系アメリカ人で
すごいストレートに
あの
スイーティーパイって呼ばれてたから
私は
スイーティーパイで
呼ばれてたから
めちゃめちゃ
なんだろう
母親はねすごい可愛がってくれて
めっちゃ大事に
してくれたんだけど
なんか
思春期の頃
とかに
まあそれも思春期
だったからだけど
そのなんか友達と
喧嘩したとかで
うん
なんかもう
なんだろうな
何をこじらせたのか分かんない
その時のどういう流れだったか分かんないけど
もう自分のことを好きな人なんていないみたいな
家でなんかこう
なんかしくしくしてたら
どうしたのみたいな
すごい仲良い友達と喧嘩して
だったのか
なんか仲良いと思ってた人に
意地悪されたのか
なんかで
信じられないみたいな
そしたら母親が
そっかみたいな
じゃあ何々ちゃんはみたいな
何々ちゃんのことは信じられるとか
誰々のことは信じられるとか
いろいろ言ってて
でもなんか
その時は本心じゃなかったけど
別になんかもういいんだよ
やさぐれ良い子になってて
なんか
そんななんか
みんななんか嘘だよ
みたいな
仲良いとか好きとか言ってくれるけど
なんか分かんない本心は分かんない
もちろんやさぐれめんどくさ
良い子14歳みたいな
感じになってたの
そしたらなんかお母さんが
は?みたいになって
お母さんめちゃくちゃ好きなんですけど
ちょっと舐めないでくれよ
みたいな感じで言われて
お母さんこんなに大事に育ってきて
こんなに好き
って言ってて
信じられないとか言われたら本当に
24:00
お母さんかわいそうみたいな
言われて
でもその時に
やさぐれ良い子だったんだけど
確かになって
確かにこんなに
この人は本当かも
みたいな
気持ちになってごめん
すいませんでした
みたいになって
それめちゃめちゃ覚えてるね
家で
夜話してたの
将来自分が子供ができるかも
分かんないし
子供を産むかも分かんないけど
なんか
思春期で
半分反抗期みたいな感じの時に
くんすかみたいな
知らないみんな嫌い
って感じで言ってる時に
お母さんめっちゃ好きって
言ってるんですけど納得させる
自分でやりたいな
みたいな
信頼と実績が
お母さんもこんなに
色々したよみたいな
こんなに弁当作ってます
みたいな
弁当作ってるから好きって方
はないけどさ
弁当作ってないから好きじゃないとかじゃないけど
こんなに
十何年間生まれてから
こんなに伝えてきて
なめんなよみたいな
それはでもすごいありがたいな
と思って
なんか
すごい今も覚えてる
これ
自分がブログやってた時に
ブログにも書いてあるんだけど
それはちょっと違うけど
同じようなことでさ
アラスカにいた時に
結構色々
英語もさ
身近な部分もあったし授業も結構大変だったし
頑張って取り過ぎちゃって
っていう時期に
聞いて心に残った
言葉があって
アラスカネイティブスタディーズ
みたいな
基礎的なクラス
1年生みたいな人もいるし大学院生とかも
結構色々な人がいるんだけど
先生が
海沿いの方の先住民の
出身の人で
だから
飛行機でしか行けないような村の出身だから
そういう同じような境遇で
今アラスカ大学に来てる人がいる
っていうのを知ってるわけ
で実際に
俺以外にも日本人も一人いたし
みんなこうやって世界から来てる
すごい大変だと思うっていう話をしながら
毎回名簿で
名前出てきそうなんだけど
ただいるかどうか確認するんじゃなくて
なんか今週末どうだった?
週末何したの?みたいな
美味しいもの食べてる?みたいな
今日何食べた?みたいな
全員確認するの
すごいね
ちゃんとそこで会話して
それだけで10分10分使う
それ言い終わった後に
パッと閉じて
自分の人生に
3人
自分のことを定期的に
27:01
チェックインしてくれるとか
気にしてくれて
最近どうしてんの?みたいな
気にしてくれる人3人作れば
あなたの人生何でもできる
みたいなこと言ってて
うん
それがすごい記憶に残ってて
その時ヒカルと
手紙よ
仲いい大学の友達と
手紙送りあったりとか
たまに電話して
動画送ったりとかして
なんかそうだなと思って
とか親からもさ
最近どうなの?みたいな
さっきも母親から来たけど
気にしてくれる人
いるんだって
思えるだけで
もうちょい頑張ろうみたいな
もうちょい生きるか
みたいな気持ちになるし
そういう人をちゃんと
ない場所にしちゃいけないんだな
って思ったんだよね
ついなんか
いいよみんな
俺のことなんてどうでもいいしみたいな
やさぐれっちゃいそうになるんだけど
そうですね
そこで自分のやさぐれ
頬叩くみたいな自分で
しっかりしろってなる
みたいなの大事だよね
やさぐれる時もあるけど
大切に思ってくれてる人に
失礼じゃないかみたいな感じだもん
そうだね
めっちゃいい話いっぱい
入れた
というわけで
この今宵
今宵渡るが引用したのは
Netflixオリジナルドキュメンタリーの
イベリン
君が生きた証から
僕が生まれるために
壁が崩れたような気分だ
という
セリフでした
ありがとうございました
29:22

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