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  2. 子供の視野は親の視野 #212
2021-08-29 09:13

子供の視野は親の視野 #212

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00:07
はい、おはようございます。だいきです。今日は8月の29日、日曜日の朝の収録をしています。
仙台に今いるんですが、仙台に帰ってきて何日だろう、約10日ぐらいいたのかな、なんだかんだで、10日もいってない、1週間ぐらいかな。
うちの母親が倒れたということと、その流れでお葬式、結果的に亡くなってお葬式までして、初7日が、つい数日前に、昨日?おととい?終わったんですけども、ゆっくり仙台で過ごしているところなんですが、
それもね、いつまでもそうしているわけにもいかないので、そろそろ東京に戻ろうかな、なんて思っています。
明日のお昼ぐらい伸びんで、東京の方に戻るつもりでいるんですけども、最後のね、仙台最終日、また親戚とか大切な人と会って、時間を過ごそうかなと思っています。
今日のお話は何をしようかなと思ったんですが、子どもの視野というのは親の視野と一緒だよ、という話をしようと思います。
というのもこの話を考えていたときに、うちの甥っ子、男の子がいるんですけども、弟夫婦にね、その子を見ていてちょっと思ったことなんですが、
その子はね、ゲームが好きだ、その頃の子どもってだいたいゲームが好きじゃないですか、運動するよりゲームとかね、人によるとは思うんですが、
ただね、困ったことにその甥っ子が知らず知らずのうちに、この間聞いたら課金をしちゃってたって言うんですよね、ゲームの。
それを見つけて気づいたときには、どうも30万円分ぐらい課金をしちゃってた。子どもって怖いですよね。
お金ってどういうものかわからないから、ついつい、初めは小さい金額だったのがどんどんどんどん大きくなってて、
普通に何千円、何千円、何千円みたいな、そういう課金をしちゃっていたらしくて、これできんじゃんって多分思っていたと思います。
ただそれが発覚して、弟が見つけて、分かって調べてみたらそうだったという話で、えらいしこたまを起こられたらしいです。
僕はその場にはいないのでわからないんですけど、それを聞いたときにね、僕も母親の財布からお金を盗んで、
父親に相当接管をされたというか、1週間ぐらい学校にも行かず、家の軒先で正座をして反省をする、
そういうことをされた?した?まあいいや、ことがあります。そういうことをちょっと思い出したんですが。
03:02
でね、それからゲームは禁止になって、その穴埋めをするようにゲームの配信動画、
ゲームの配信動画を今、お彦はね、ずっと時間があるごとにしているんですけども、
もちろん課金をしたことは悪いんですが、なんだろうな、子どもの視野が狭くなってしまわないかなということが、
ちょっと僕は勝手にね、親じゃない立場から見てすごい不安に思っています。
というのも、子どもの視野って基本的に親の視野と一体一緒だと思うんです。
特に今小学校6年生、これからどんどん大人になっていく家庭で、
親が見ているものっていうのが子どもの視野になっていくんだろうなって、僕もそうだったので。
うちの父親は結構いろんなところに行ったりする、旅行も連れてってくれたし、
本人はいろんなことをしているんですが、子どもを連れていくことってほとんどないんですよ。
大体会社のメンバーだったり、秘書の人だったり、その当時ね、相当前ですけど、
だったりを連れてどこかに行っていろんな体験をすることがあっても、なかなか子どもを連れていくことってないんですよ。
どこかで子どもはいいから引っ込んでろみたいな、そういう父親だったので、
今思うといろんなことをしたかったな、ついていっていろんなものが見たかったなって思うんですが、
うちの弟を見ていても、なんだろうな、子どもって本当に親の背中を見ているんだな、僕も本当にそうだったんですけど、
父親、弟がいないときなんかは弟と同じような格好をして、おいっこがソファーに寝そべって動画を見ていたり、
上のお姉ちゃんがいる、妹っ子もいるんですけど、上のお姉ちゃんはそういうところも見てるけど、やっぱり母親側を見ているのか、
お手伝いをしたり、料理をしたいって言ったりとか、そういう部分があるんですが、
おいっこの方は本当にうちの弟を見ているような行動をしているんですよね。
弟と話をしていても、僕だけなんですよ、東京に出たり、地元を離れた人間というのは、うちの兄弟の中ではね、
誰も一人暮らしすらしていないんじゃなかったかな、確か。
それが別にいいとか悪いとかそういう話ではないんですけども、やっぱり弟の視野がそのまま子どもの視野になっているような、
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もちろん仕事もしているしなんですけど、このままたぶんあと20年経つとこの子もたぶんそういう行動を取るんだろうな、
弟とおいっこを見ているとすごい思う。
でも親って子どもに大きくなってもらいたいとか、いろんなことに挑戦してもらいたいって思うじゃないですか。
多分思うと思うんです。
なんですけど、やっぱりそこは親を見てますよね。
親が勉強している子は子どもも勉強すると思うし、親が挑戦している人は子どもも挑戦するようになると思う。
そこで失敗をしている親も見て、挑戦している親も見て、そういうふうに見ていると思うんですが、
うちの弟も仕事は頑張っていると思います。
でもあくまでも会社員として淡々と毎日仕事をして帰ってきたらソファーでくつろぐ。
決してそれが悪いというわけではないんですけれども、やっぱり子どもって何かをやりたいと思って、
例えば親にこういうことがやりたいんだ、僕はって言ったとしても、親がそこでそんなの無理だよ、
お前どうやってやるのなんて言ったらやっぱり僕にはそれは無理なのかと思っちゃうじゃないですか。
そこを背中を押してあげられるような言葉をかけられるかどうかって、
やっぱり親も自分が経験していないことってなかなか経験できないと思うので、難しいだろうなと思って見ています。
なんかね、弟夫婦を見ていると羨ましい部分と、なんかもったいないなーって思う部分がどっちもあって、
僕は唯一ね、兄弟の中では地元を離れて、今東京で暮らして、
おそらく仙台に戻ってくることは多分ないとは思うんですが、
いろいろな意味でのチャレンジをして今があるので、もちろん良いことも悪いこともありましたけど、
なんかお一個にももっともっと挑戦する人になってほしいな、挑戦をして自分でいろんな経験をするような子になってほしいなって思いながらね、
あくまでもおじの立場から思ってみています。
これからどう育っていくのかは彼ら次第、親もそうだしね、お一個だとは思うんですが、
そんなことを言っていても僕は明日には東京に戻ってしまうので、できることっていうのは限られているので、
なんか今日ちょっとお一個と時間を作って話をしてみようかななんて思っています。
ということでまたね、今日もウェブマーケティングとは全く関係ない話をちょっとしてしまいましたが、この辺までにしようと思います。
今日1日皆さんも元気でお過ごしください。
09:05
それじゃあまたねー、バイバーイ。
09:13

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