こんにちは、藤原です。
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早川さん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
さあ、第3回目、11月の3回目なんですけどもね、
今日は早川さんが普段インタビューの対談相手に質問していることを、私が早川さんに聞きたいなと思って。
おお、いきなり来ましたね。さすがインタビュアーですね。
あの、そのままなんですけど、早川さんの最近のベストバイは何ですか?
ああ、いい質問ですね。ベストバイ、結構買ってんだけど、ベストバイってこうやっていろいろ見出すしかないよね。ちょっと待って。
身の回りにあるんですかね。
あ、違う。これいいボケになりました。このまま使いたいですね。
最近のベストバイは、これです。
マイク?
マイクです。そしてこれも触れてませんでしたね。僕今月からこのマイクですよね。
あ、新しくされたんですね。
そうなんですよ。というかね、マナさんには前回別のライブの時からすでにこれ使ってたと思うんで目新しくないかもしれませんが、
多分ね、視聴者の方からは目新しいと思うんですが、最近のベストバイはこのコンデンサーマイクでですね、
意外とというか、もちろんこういう仕事をしててね、今まずこの映像なんですけど、映像もパソコンのMac使ってるんですけど、
Macのウェブカメラってやっぱりあんまりクオリティのライブ配信にはきついので、
まずそもそもカメラをですね、自分のミラーレスの一眼カメラをウェブカメラとして使ってるんですよ。
だから映像は非常に多分割と綺麗だと思うんですけども、マイクね、ずっと悩んでたんですけど、
意外といろんなマイク試したんですけど、やっぱり思うようにいかないことがあったりとかで、
意外とずっと使ってた、このiPhoneというかiOSにもともとついてる、このイヤホンがやっぱりそれなりにいいんですよ。
えー、このマイクでってことですか?
そう、マイクもイヤホンも兼ねてるでしょ?
これが、機材って面白いのが、マナさんも多分今これからいろいろ感じるでしょうけど、
高いものを買ったからといって必ずしもいいとは限らなかったり、
もちろんね、基本的にいいものは高いんですけど、やっぱりあとその使い方とか、僕もね、全然うまくいってない時ありますけど、
なんかその辺次第で結構、こんなに高いもの買ったのに、あれなんかよくわからず何もやってる人の方が意外といい説みたいな時があって、
ちょっともどかしくて、その辺忙しさにかまけてあんまり検証できてなかったんで、
とりあえずこれが必要十分なので、ずっとやってきたんですけど、やっぱりちょっとこの高度がめんどくさいじゃないですか。
あ、そうなんですか。
で、痩せようと思って筋トレをしようと思ってですね、
YouTubeで30分ワークみたいな。
いっぱいありますよね。
そうそう、それでやろうと思って、はい最初のスクワットです、みたいな。
スクワットしようとした瞬間にボキッてなって。
あ、落としたんですか。
落としました。びっくりして、そしたらなんか腰が何も使えなくなりました。
大変でしたね。
復活したんですけども。
変なね、癖になっちゃうとね、まだ若いのにね、大変ですからね。
ちょっと23歳、歳なのかもしれません。
いやいやいや、でもねそう、藤井先生のインタビューでも出てくるかもしれないですけど、
僕はもちろん藤井先生Eソール作ってもらってるんですけど、
ランニング用と一般用のも作ってるんですけど、
この番組ね、編集してくれてるスタッフもですね、当時撮影なんで一緒にいて、
彼も僕よりまだ若いんですけど、特に困ったことないつもりで行ったんですけど、
やっぱりその膝のところの、O脚とかX脚ってあるじゃないですか。
うん。
なんかその辺が、今は問題ないけど、このまま行くとやっぱり40代50になっていくと、
そのうち困るよみたいなものを藤井先生にやっぱり見ていただいてですね、
やっぱり正しく歩くことが全てなので、
その座ってる時はね、座っておいて、そっから立ち上がった時どういう姿勢するか、
逆にそのインソールを履くことによって、
普段座ってる時とか、姿勢が悪くなった姿勢を矯正する効果もあるんですよね。
うん。
なので、非常にそのインソール、やっぱり自分に合わせたものなので、
効果的だなというのを今も天野さんと話している中で改めて感じました。
もうね、今も結構予約いっぱいみたいですけどね、
募集はしてくださってるみたいなので、興味あればね、
ウォーキング&コンディショニング歩みを検索しようと出てくると思うので、
電話で問い合わせてみていただけたらと思います。
それでは藤井智之さんと早川さんの対談第3回をお聞きください。
では実際ただそのイリタニ先生とお目にかかって、
まあその一筋の光というかすごいということですけど、
それを今日ここまでね、
そして別の動画でもこのイリタニ式のすごさはもう100万一軒に近づなんですが、
思想であるイリタニ先生何がすごかったんでしょう。
30年近く前なんですけど、
まずはその大学病院って普通に3時間ぐらい待たされますので予約の時間。
もう苦みつぶしたような顔でその治療をスタートするんだけど、
先生がインソールを作って帰る時には満面の笑みで帰るわけですよ。
そこで何が起きているかまでは、
あの頃の僕には全くわからないんですけれど、
何かあるんだろうなと。
何か大きな変化を期待しているんだろうなと。
ざっくり動きやすそうだなとか、
スムーズだなということぐらいしかわからなかったんです。
30年前の僕には。
だけどものすごい患者さんの喜びをというか、
大きな変化を感じたものですから、
この世界には何かあるんじゃないかなというふうには感じて、
それから先生のところで勉強をさせていただくことになったわけです。
ちなみに私は職業から、こうやって藤井先生にインタビューさせてくださいと、
ある意味飛び込めますけど、
藤井先生は入谷先生には弟子入りじゃないですけど、
例えばその病院に藤井先生も勤めていたわけではないわけですよね。
僕は昭和大学で勤務していたわけではないので、
整形のクリニックにはいたわけですけど、
外部の人間なので、
通常は大学病院では、そういった人間は検証をするということは基本的にはかなり困難なんです。
ですけど、知人のつてで、まず一度お会いすることができて、
一度拝見させていただくことがチャンスをいただけて、
私は政見に勤めていた時、木曜日はお休みだったので、
その木曜日、また朝に先生、今日勉強に行きたいんですけど、
と申し上げて、わかったらいいぞ、来ていいぞと言われて、
その翌週の木曜日もお電話差し上げて、
いいよ、見に来るといいよと言っていただいて、
3週目の木曜日も電話したら、
もう電話はいらないから、君は通ってきなさいと言われて、
それから3年間ずっと先生に通い続けて、ご指導いただいたという経緯なんです。
それは細かい話ですけど、その病院としては、
イリタニ先生のオフィシャルな存在じゃないわけですよね。
ただですね、その頃の小大学藤河岡リハビリテーション病院は、
イリタニ先生の上に岸町という方がいて、
この方は非常に有名な方なんですけど、
その方のその器というか懐の深さというか、
グレーですけど、許されていたというか、
当時ね。
今はきっとそういうことはできないと思うんですけど、
それは岸町の先生とイリタニ誠先生の裁量の中で認めていただいた、
中で育てていただいているんですよね。
まさに藤井先生のお人柄とか、情熱とかいろんなものだったと思うんですけど、
イリタニ先生が今も残念ながらお亡くなりになられましたけども、
藤井先生も、イリタニ先生も、
それほど年が3つでしたっけ?
3つですね。
なので、当時イリタニ先生は藤井先生が多めに行くときに何歳ぐらい?それぞれ。
ですので、一頭最初にお会いした時で33歳か4歳ぐらい。
めちゃくちゃ若いですね。
そうですね。
その時はいわゆる、つまりイリタニ式というのはなかったってことですか?
どうしても大勢の患者さんの中でいろんな物音がしたり雑然としている中では、
あの15年前の僕のレベルでは集中することがかなり困難だったというのがまずあります。
自分のレベルをもう1ステップも2ステップも上げなきゃいけないのには、できたら静かな環境でやりたいなっていうことが、
まずはそれが最優先項目だったんですよね。
なので一人でやることで金銭的に潤うとか、そういうことを考えたっていうことは、本当に正直な話ほとんどなくてですね、
結果を出せるようにするために集中できる場が欲しかったというのが一番ですね。
ある意味アスリートやアーティストの方がね、自分のパフォーマンスを最大限高めるために環境を整えるのに近い感じですかね。
ちょっと大きな質問ですけど、先生人生で今までで一番最大のピンチは何でしょう?
言いたくないかもしれません。いきなり今ですとか言うのもありですけど、それはないと思いますが。
エリタニー・マコト先生は毎日僕には電話をいただくんですよね。
エリタニー・マコト先生はどちらかというと石橋を叩いて渡るような、旬風満帆で何の憂いもないような状態。
もちろん技術的にも金銭的にもという状況なのに非常に心配性で、
明日患者さんをやっていけるんだろうか、明日ご飯食べれるんだろうかというような。
僕は割と病院からの患者さんを全て引き継がしてもらったということもあるって、ゼロベースでスタートしなかったということもあるんですけど、
割となんかのほほんとしてて、これはあの親父と袋が伊豆の方で、やはりそののんびりした空気の中で育ってる2人に育ってるかもしれないけど、
よくエリタニー先生が、お前はいいよな、俺もお前みたいに生きれたら、みたいなことはよく言われてました。
海があって山があって、美味しい魚があって温泉もあるという。
これはすごいところなんですけど、時の止まったようなところで2人は育ったわけで。
その2人に育てられたわけですから、何とかなるでしょう、みたいな。
先生の今の気質じゃないですかね。唯一共通点を挙げるとすると、29歳で100ゼロである意味ゼロでお腹に子供がみたいな。
一般的に見たらそこピンチじゃないですか。どうするの、みたいな。第三者からしたら。
そういう目線で言うと、そういうふうに捉える方もいると思うんですけど、僕としては自分のやりたいことを突き詰めようとしているので、
それはピンチというよりは大きな人生のチャンスというふうに捉えていましたので、
その先どうなるかわからないっていうふうな視点で考えたりはしたことはないんですよね。
なのでそれをピンチと考えていなくて、何とかしなくちゃっていう、何とかなりたいっていう思いの方が強かったです。
そうですね、DoよりB的な感じですね。
そうだと思いますね。
ということでやっぱり先生のお仕事とにかく目が大事だと思うんですよね。目で動作確認も含めて。
やっぱり観察したり周辺視野とか、目で見ることと常に隣り合わせのお仕事を毎日だと思うんですけど、
あえてですけど、目に見える見えないっていうことで、藤井先生が目に見えないものとかことで大切にしているものってありますか?
これだけ目に見えるものと向き合っている先生が目に見えないもので。
患者さん個々のメンタリティというか、非常にやはりご家庭の中では職場の中で非常に辛い記憶におられるのかなとか、
そういう精神状態というか、なかなか心開けない方とかおられると思うんですよね。
先ほど障子の話から安らげる場という話をしましたけど、
その方の見えないメンタリティというか、含めて接し方というか、話しかけ方もそうですし、この距離感も。
今あんまり触れてほしくないんだなと思ったら、絶対触れませんし。
でもそんな中でも何か、私が関わらせていただくことで前向きに変化した部分に関しては、
最初こうでしたけど、今こういうふうになりましたよねという、少し傘が回せた部分だとか、少し後ろを振り返って、
山でいうと少し頑張ってきたけど、まだまだだなと思って上を向くと、まだあるなと思うのか、
でもふもとを見ると、結構頑張ったじゃないという、時々そうやって振り返ることで、達成感というか、
それを共有していけて、信頼関係が、要は心理学の言葉でいうとラポールという言葉を使われるんでしょうけど、
そういう関係を築けていって、いけたらいいなというようなことは、その目に見えないことということになるのかなというふうには思いますけどね。
先生、先ほど1万3千ぐらい、正確な数字は書いてありましたけど、
本当にそのどの一つ一つも、先生にとってはもちろん大切な経験だと思うんですけど、
本当に振り返ると、あの時のこの経験が最高に絵がたい喜びだったな、みたいなものだったり、
逆に言うと、ある意味この人というか、こういう症例は救えなかった、でもだからこそ今の自分があるみたいな、具体的なものがあれば。
でもそれからきっと、そのぐらいの感じだとすぐ逃げる自分を作ってしまうのが嫌だったんですね。
それはやはり僕は入谷真理先生の背中を見ていて、どんなに大変な人でも、
絶対に患者さんがもういいです先生って言っているのに諦めないんですよ、入谷先生は。
その姿勢をずっと見ていましたので、あ、臨床化ってこういう風にあるべきだな、
これが入谷イズムなんだなというのをずっと見せてもらっていましたので、
最後まで諦めないぞという姿勢を見せていただいて、
あの時の姿勢というのが、でもやはりその気持ちというのが、きっとそれが良心療だったりするのかもしれない。
あなたのことを最後まで私は諦めないで面倒見ますよという、その姿勢。
そういうのが学ばせていただいた非常に大事な、目に見えない重要な部分なのかなと。
なるほどね、そうか。
エンディングのお時間です。
インタビューでは皆様からの早川さんへのご質問や番組への感想、取り上げてほしいテーマなどを募集しております。
エピソード説明欄のURLからどしどしを寄せください。
またいただいたご質問等は月末のYouTubeライブでお答えしていく予定です。
今月のライブは11月の29日月曜日正午12時からです。
たくさんのご質問募集しております。
お待ちしてます。
そして早川さん、今月から会う力講座のライブ講座が始まるんですよね。
そうですね、もう間もなくですね。
早川さんの口から会う力の大切さっていうのは何度も聞いている気がするんですけど。
もう一度会う力を大切にしている理由を聞きたいなと思うんですけど。
そうですね、ずっと一貫してお話ししていることなんですけど。
やっぱりよく会う力っていうとインタビュアーを目指しているとかっていう人に刺さりやすいかもしれないですけど。
全然そんなことなくてですね。
やっぱりどんな人でも人生でこの人に会ったからターニングポイントならないターニングパーソンっていると思うんですよね。
振り返った時に。
あとはその自分の人生の各分野でこう想像してみてほしいんですけど。
まなさんが今一番興味のある分野って何ですか。
全然別にすごい大それたものじゃなくてもいいです。
健康リラックス方法とかめっちゃ興味あります。
いいですね。
じゃあ例えばまなさんがそういうリラックスに興味があるとして、
世界一のリラクゼーション方法を教えてる人みたいな、
世界中でその第一線で行ってるそういう第一人者みたいな人に直接会って、
そのレッスンを教えてもらったり、直接その健康の秘訣みたいなのを教えてもらえたらどうですか。
嬉しいしめちゃくちゃ興味ある分野だから是非直接会ってみたい。
ですよね。
なのでそれが今この時代はやっぱり誰でもできる時代なんですよ。
なのでなぜそう言い切れるかというと、
ここにいるね僕自身が全然今も知名度もないですし、
ただの41のおっさんですけども、
やっぱりねそれこそまなさんぐらいの時から、
その中でもありがたいことに本当にいろんな人に会い続けて、
そのターニングパーソンという人が数えきれないほど会い続けて、
その中で大きく人生を変え続けてくることがありがたいことにできたので、
僭越ながら僕自体がですね、
本当に謙遜でも何でもなく、
全然ダメダメな僕ですらそのいろんな人に会い続けることで人生を大きく変えてきたので、
やっぱりこの時代や環境が今一番見えない時こそですね、
自分が例えば興味関心があることの、
例えば第一人者、
別に必ずしもトップランナーとか有名人だけに会いましょうってことではないんですけども、
そういう人に直接会うことができたら、
やっぱりどれだけ人生変わるかなということを皆さん想像していただければと思うんですけど、
それが会う力の最大の魅力です。
そしてこうなんて言うんでしょう、
人から何かを授けてもらったりしたら、
やっぱりその時はいいけど自力ってつかないじゃないですか。
この時代本当にもちろん人があってこそですし、
本当に一人の一人で何かできることないですけど、
でもいざという時に足り気じゃなくて、
自分の中で再現可能な能力とか、
そういうスキルがあるとやっぱり大きいと思うので、
それが僕は会う力だと思ってるんですね。
つまり世界中有名無名老若男女、この方が会いたい、素晴らしいと思ったら、
直接会いに行って話を伺えるわけですよ。
なのでこれ以上の強みはないのかなというふうに僕は思っています。
ただし、なんか講座みたいになってきましたんでもうすぐやめますけども、
やっぱりね、自分が会いたいだけだったらどうでしょう?
ただの自分勝手な人だし、ましてや今の僕もそうですけど、
例えば著名な方に会うんであれば、
なぜ無名の41のおっさんの早川洋平に会わなきゃいけないのかってやっぱあるじゃないですか。
それ著名な方じゃなくてもですね。
だからそのなぜ会ってもらえるのかって考えた時に、
当然ですけども、やっぱり僕その三方よしっていうのをよく言ってるんですけど、
まだまだ精進中ですけども、会った相手、自分がいいだけじゃなくて会った相手、
それと例えばそれをこうやってインタビューで配信するんであれば、
それを聞いた方とか見た方とか、もっと言うと社会とかにですね、
何かみんながやっぱりプラスになる形にならないと、
そもそも会えないし、会い続けることができないので、
その辺も含めて会う力では僭越ながらお伝えしていきたいなというふうに思っています。
会う力があったら自分の力で自分の人生アップデートさせていけるから、
早川さんから話聞くたびに必要な力だなって思うんですけど、
その会う力養成講座のライブ講座ですね。
第1回が11月の19日金曜日からのスタートです。
ご興味がある方に向けて12日金曜日にはオンライン無料受講相談会も開催されるので、
タイミングの合う方はそちらもご参加いただければと思います。
ご申し込み詳細はエピソード説明欄のURLからチェックしてみてください。
また早川さんと参加者がお気に入りの本をシェアし合うQRカフェの第3回も、
11月の17日水曜日19時からZoomにて開催されます。
こちらも概要欄のURLをチェックしてみてください。
会う力養成講座、QRカフェともに皆様のご参加をお待ちしております。
お待ちしてます。
さあエンディングですが、実はですね、ぼーっとしてたんですけど、
僕ね村上春樹さんが好きなんですよ。
小説もよく知っていて、好きな方だったらチェックしてるかもしれないですけど、
最近あの村上春樹記念館ライブラリー、ちょっと正式名称わかりませんが、
彼の母校である早稲田大学に、確か熊谷健吾さんかな、建築というかリノベーション、リニューアルだと思うんですけども、
それができたということで、これいいな、早稲田の学生いいなと思ってて、
これ普通の人行けないのかなとおじさん思ってたんですけども、
待てよと、これそういえば、実は大学名言ってませんでしたが、
マナさんぼー、早稲田大学ですよね。
ぼー、そうです。
これそう、なのでこの間マナさんに聞いたら、これ一般の人も一応行けるんですよね。
そうなんです、予約をすれば、今多分コロナの期間だからそうなってると思うんですけど、
あーそうかそうかそうか、なので教えてもらってすぐちょうど、
僕らこれ収録してる時点での決まりですけど、1ヶ月前からってことだったんで、
そうです。
いやでもこれ難しいかなと思ったら運よく取れて、
よかったー。
そうなんです。だからこれが流れる頃ぐらいにちょうど行く感じなんですけども、
実際マナさん行ったんですか?
行ったんです、一回。
早稲田生が予約なしで入れる時間って1時間しかなくて、
そんなに長居できなかったので、チラッと一周回っただけだったんですけど、
どうでした?どんな感じでした?
建て組んであるんですよ、建物の建築の作りとして。
天井も高くて本もいっぱいあって、私的には熊賢吾さんのファンなので、
あーそうなんだ。
すごく幸せ空間でした。
いいですね。なんか色々調べると、新たに建物を建てたんじゃなくて、
もともとちょっとあった古いものをリニューアルというかリノベーションしたってことだったんですけど、
そのリニューアル前の建物ってマナさん印象ある?
私覚えてなくて全然。
たぶん入学当初、とはいえ大学も1年間しか通ってないようなもんなんで、
あーそうなんですか。
コロナになってしまった。
あーそうかそうか。
あんまり印象はなかったというか、今のこのライブラリーがもう初めてみたい。