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2023-06-30 21:15

#7 ヘルスケアスタートアップRADIO 医療介護の持続の問題にとりくむ医師、社労士、看護師、会計士様々なエニケア顧問のご紹介!? presented byエニケア

<内容>

-レクリエーションをマッチングサイトっていうのをやろうとしてた件

- 今後のスタートアップビジネスに求められる課題意識についての話題

-医療・介護業界の構造的な問題解決に向けた人材不足に対する取り組みについての話題

-孤独を感じること

-レアなスキルセットを持つ人材について

- 映像制作に関する考え方

-VCに求められる特徴とは?


ヘルスケアスタートアップRADIO!

エニケアのミッション(存在価値)、ヴィジョン(実現したい世の中)、バリュー(その実現に向けての貢献)をお伝えしてます。

持続可能な医療介護を世界でつくる。 Any care to anybody. 


日本の医療介護の社会保障制度は限界にきています。原因は少子高齢社会による人口ピラミッドの崩壊、財源不足、そして従事者の供給不足。

この課題に対してエニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア(any care)を受けられる世界を作ることで実現をしていきます。


(エニケアHP 事業紹介)

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(エニケアのミッション、ビジョン、バリュー)

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持続可能な医療介護を世界で作る
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、
すべて澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
皆さんにも必ず来る未来を共に考えていきましょう。
ヘルスケア、スタートアップラジオですね。エニケアの関わる愛すべき仲間たちですね。
はい、メンバー紹介ということで、僕は結構もう、第1回ですかね、話したので、今日は岡田さん、あと2人顧問がいるので、
そこの出会ったきっかけとかね、ちょっとここには顧問チームはいないんですけど、話していけばと。
改めて、坂田さんのこととかもちょっと聞いてみたいって思いましたけど、
あれですよね、介護職員の初任者研修を持ってると。
そうっすね。
オフィシャスマイアドバイザー、これな資格あるんですね。
そうっすね。介護施設の紹介をすると。
そうっすよね。
なくてもいけるんですけど。
紹介授業もやってましたね、英語授業者の。
今も実は細々と。
細々と。
結構どっぷりと現場に入っていくみたいなのをやってるところですかね、
デジサービス、訪問会、訪問入力、有料老人婦、社福、社会福祉協議、1100事業所です。
じゃあまぁ、詳しくは第1回目と。
ちょっと岡田さんは有力をやってもらっていることがありすぎるっていうのもあるし、
岡田さん自身もいろんなことやっているので、難しい。
毎回なんか、僕も困りましたけど、周りもなんか紹介しづらい。
紹介しづらい。
空気感になってますよね。
そうですね。
岡田さんどうやって出会ったかというと、最初はバーチャルランチクラブ。
あれですね、ビジネスマッチングサイトですね。
そうですね。で、出会って、僕の方から話しかけたんでしたっけね。
そうですね。
どういう意図でお話ししたいっていう。
覚えてますか?
覚えてないですね。
本当にあの時、本当にぽちぽちぽちぽち、わーってやってたんで。
でもなんかスタートアップって書いてあったから、多分話を聞くっていうボタンがあるんですけど、それを押したんだと思います。
1年半前から、まだ本当会社立てるまで。
そうですね。
そういう仲間探しをやってたって。
そうですね。あの時は本当に何もビジネスのこととかわからんっていう感じだったんで、
それを今もわかってないですけど、本当にあの時はそうだったんで。
最初お話しした時、確か全然違う事業をやろうとしてましたよね。
03:00
そうでしたね。
エンタメ系でしたよね。
そうですね。レクリエーション。
レクリエーションですね。
レクリエーションのマッチングサイトっていうのをやろうとしてました。
あの時は要はそのレクリエーション、老人ホームとかにやるレクリエーションっていうのがあって、
レクリエーションっていうのは具体的にいつも老人ホームにいる年寄りとかは同じ生活で同じ部間で送ってるので、
なんかそこに変化をもたらしたらいいよねってことで、結構介護施設の職員さんがピアノ弾いたりとかバイオリー弾いたりとか、
自分でなんかエイサー踊ったりとかしてなんかこういろいろ出し物をするわけなんですけど、
ソーダ虫踊ったりとかエイサー踊ったりとか。
でもなんかそうじゃなくて、ちょっとお金の余裕がある老人ホームとかやっぱり外の業者に頼んだりとか。
そういうのもあるんですね。
そうですね。踊り踊ったりとか太鼓を叩いたりとか、いろんな衝動したりとかいろんな芸を持った人がいるので、
なんかそういう人たちが施設に赴いてやるっていうのがあって、
それをこれまでは結構自分の素手をたどって依頼したりだとか、
一個一個電話してお願いするっていう流れだったのを、
それも全部オンラインにしようっていう。
Amazonみたいにクリックしていくとレクリエーションをやってくれる人が来るっていう。
その園舎の人が老人ホームに来る。
なんかそういう体験を作りたいなってやってましたね。
でも介護領域とかいうのは変わんないですね。
そうですね。
その時からもう本当にお年寄りっていうところは興味持ってたんですけど、
その時はでも結構本当にそのお年寄りに割とフォーカスしたサービスを考えてたんですよね、実は。
今みたいに働く人をフォーカスが必要だっていう課題意識がまだ実用になってて、その時に。
サービスを受けてる側の方にもちょっと目が向いてた。
そうですね。
でもやっぱりお年寄りの課題解決しつつ、
しかもスタートアップって考えると結構難しくて、
お年寄り自体やっぱり年齢重ねるとっていうのもありますし、あるんですけど、
アメリカはいろんなもの買いたがらないというか、
アメリカは消費しないっていうところなので、
あんまり確かにそういうビジネスとして、スタートアップのビジネスとしてユニコーンを目指すっていう、
それぐらいの希望感は難しいな、正直思ってた。
自家総額1000億円でしたっけ?
そうですね。厳密に言うと10億ドル以上。
10億ドル以上、じゃあ1500億とかですか。
そうですね、はい。
なので、そういうのを目指すのは難しいなってのと、
そもそも医療介護の構造的な問題ってそこじゃないなっていうのに気づいたので、
本当の構造的な問題は人材不足だというふうに気づいたので、その後、
そこから人材不足ってことでどんどん医療介護従事者のほうに目が向いていくわけですけど、
それまでやっぱりサービスの受け手側の幸福度を上げるっていうのが一番いいっていうふうに思ってたので、
仮説があったので、そういうことをやりました。
その変遷を得て今にいたわけですね。
そうですね。
その変遷を得る前に僕と出会って。
そうですね。
1年半、その変遷を横で見ながら、
何をやってるんでしょうね、僕はねって思って。
ちなみになんか一言で言えない。
そうですね。
ちょっとホームページにあるのを読み上げると、
06:01
主に組織運営、心理面におけるアドバイザー、動画制作、社道士業務、出資者。
出資はまだしてないんだよな。
そうですね。
あと資格のところで言うと、社会保険労務士、精神保険福祉、公認心理士、キャリアカウンサラダと、
あと他にも宅検保育士とかいろいろありますよね。
そうですね。
はい。これだけ聞いたらもうちょっとパニックなんですよ。
いつも自己紹介でパニック起こって。
聞いた後に、「で?」って言われますね。
あ、何で自己紹介したの?で、何なの?みたいな。
そうですね。
なんでそんなにたくさん資格取ろうって思ったんですか?
これは全部。
そんなにそれに対してのすごさとか、全く僕は思ってないですよ。
で、たまたまやろうとしたことにかすってるときに、この知識あった方が役立つなみたいなぐらいのときに、
かなりもう本当にすごい気合い入れて取るぞじゃなくて、取っとこうかなっていうすごいポップな感じで、いつも勉強してやってるんです。
なるほど。
はい。なんで、しかもそれ取ったけど使ってないっていっぱいありますし。
はいはいはい。
ほぼ使ってないですって。
はいはいはい。
この説明足したとおりで、「で?」ってなるんですかね。
はいはい。最終残ったのは社道士。
まあそうですね。あの時点で残ってるからね。
精神保険福祉も調べ、ちょっと資料作るために調べたんですけど、5万人?
5万人しかいないです。
しかいない。それがどれぐらい少ないかっていうと、結構少なくて、ちょっと待ってくださいね。
結構大変でしたね、取るの。
本当に大変でした。
ポップとか言いながら。精神科病棟1ヶ月ぐらい行ったりとか。
そうっすよね。
結構怖い人の周りに囲まれましたね。
そうっすよね。
覚えてるんですけど。
ちょっとデータが出てきましたね。
ちなみに精神保険福祉は9万7千人で、面白いですよ。
公認心理師が5万4千人。
はいはい。
で、保育士64万人。
結構多いんですね。
だって、この3つを持ってる人というとどんだけいるんだろうなって思っちゃって。
確かに。全部掛け合わせると、もしかしたら相当5分の1どころぐらいいくかもしれない。
いや、5分の1どころじゃないんじゃないですか。3つ持ってるとか。
多分結構、精神保険福祉と公認心理師は近い気もしますけど、保育士を持ってるっていうのはあると。
あとも宅勤士を持ってるっていうのは。
はい。
多分日本に1人2人とかじゃないですか。
そうなのか。私の老子強制症か。
そうですね。それ話したら多分とうとう。
とうとう1人になりました。
誰かお仲間になってください。
逆に何か言ったら教えてほしいです。
本当ですね。本当僕なんかもう常に孤独を感じてるので何か。
そうですね。
同じスキルセットの方で、しかもまだギリ30代なんですけど。
はい。いないっすよね。
いないっすね。
5個ですか。3、5個。
5個。5個だけでもかぶってるし。
そうですね。
それで銀行で融資をしていて、心理検査の会社やってて。
もういないんじゃないですか。
心理検査で採用コンサートに人を入れれば。
で、今動画作ってるみたいな。
で、動画作ってるみたいな。
09:01
あとユニティでゲーム開発してる人もいて。
あと30年ぐらい出てこないじゃないですか。
そうですね。
次の30年。
そんなことやりつつスタートアップがベロイチで何かやってくる人が大好きなの。
はいはいはいはい。そうっすね。そう言ってました。
そうですね。何もないところでパッと考えてパッと作っていくのがすごい好きですね。
っていうのもあって、いろいろユニケーサーもそうですし、スタートアップをデザインさせてもらってるというところですね。
小説、じゃあレア人材ってことだけ伝わればいいですかね。
そうっすね。
で、まあ今主にエニキアでやってもらってるのは動画制作ですね。
はいはい。スキルセット全部吹っ飛ばして。
動画制作。
これ全部吹っ飛ばして動画制作。
動画制作は何でやろうと。
これもう多分僕全部そこを空いてそこを学んで目指そうと思って目指したことあんまなくて、
自分のやってることにかすった瞬間にこれちょっと追加で勉強しようっていうことで動いてくるんですよ。
はいはい。
例えばシャローシやってます。就業規則っていう、働くためのルールブック作るっていう仕事をやるんですね。
従業員10人超えた時点で労働基準補助に労基書に届けてなきゃいけない会社のルールブックがあるんですけど、
それ作ってる間に僕はZoomとかで2時間かける何十回みたいな感じで話しながら作るのがすごい好きだったんですね。
その人の意向をなるべく踏まえつつ働き方ルールブック作りたいなと思ったらめちゃくちゃ作ってる過程が面白かったんです。
なんかこういうふうに思ってて、だからここのルールはこうしたいみたいな。
でも出てくるとこって全部その表面のこうしてくださいだけなんですけど、
そこの過程を伝えたりとか考えてる様を見せることが一番その伝わる気がしてて。
面白いです。単純にそれを僕見てておもろいんですよね。
なるほど。
これを映像化して、これを授業員の人に届けることに意味があると思って思い立って渋谷の映像学校にそれを学んで、
実際に何社かの宗教基礎法に動画を添付する形で作ったりとかを今やってみたりしたっていうところから始まった。
そこから僕の動画人生が始まった。
岡田さんのキーワードってやっぱり家庭を楽しむ、プロセスを楽しむ。
やっぱなんかその結末の成果物もいいんですけど、それまでに出来上がる家庭の思想とかロジックとか、
なんかそういうのを映像する、リアルに映し出す、報道するっていうのが映像だね。
家庭が一番面白い。
最近そういう思想すごい広まってきてますね。
プロセスエコノミーの本とかも出てますけど。
オンラインサロンとかも全部それです。
結果でマネタインするんじゃなくて、家庭を見せてマネタインしていく。
投げ線とかも。
そうですよね。
いろんな人が上手くなっていく家庭が面白いっていう。
もう完成されたアイドルよりも。
だからAKBとかもむしろそういう流れかもしれないですよね。
売れる前の方が人気高いと。
そうですよね。
秋葉原の劇場で頑張ってるみたいな。
それが大スターに育っていくみたいな。
むしろないって。
この余白も楽しめないっていう。
12:01
しかも余白を楽しむからそのキーワードですね。
前の会社もなんで勤めてたんだろうって言ってたんですけど、
ちょっとここで聞かれると怒られるかもしれないですけど、
授業めちゃくちゃ下手くそな会社だったんですよ。
だよねっていうのを会社の中でみんな話してて、
だから僕ここにいるんだよなって思いながらいたんですよ。
うまくいってるところにあんまり興味ない。
なぜか家庭が無理しようがないから。
確かに確かに。
やっぱり人って成長してるところとか変わろうとしてる姿に結構惹かれますよね。
投資家とかもそういうところは結構あるかなって。
そういうの好きな人多いかもね。
戦略的にVCから企業家になるっていう人は結構いますけど、
でもその一方でやっぱりVCの人は結構VC、
本当に何か生まれなってVCなんだろうなみたいな感じのイメージがやっぱあります。
そう、そもそもそういうの好きな人なんだね。
そうですね。
何か見守るというか成長を応援するみたいな。
好きなんだろうなって人はやっぱり見てて多い気がします。
そういう人が僕の勝手なイメージですけど、
NHKのドキュメンタリー見てる人多い。
カンブリア級。
そう、そういうところですかね。
はいはい。
あれもあれ、貢献できるというコミットで僕の中では貢献する。
はいはい。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそ。
あと他の顧問メンバーとか。
そうですね。
上から順番で今サイト見てます。
そうですね。サイト上から順番であと2人いるんですけど。
岩瀬さん。
岩瀬さんはドクターですね。総合診療科って言われる、総合医って言われてますけど、
勘違いしたんですけど、僕と同い年ぐらいかなと思ったら3歳年下なんですよ。
ちょっと文章を読み上げると東京都出身。
2020年自治医科大学卒業。家庭医療専攻医。コミュニティドクター。
新潟県中越地震で親友が被災した経験から理不尽と戦うことを目標にして医療の道に進む。
暮らしの中で人と繋がり、自分らしい幸せを見つける地域を作る家庭医として活動中。
家庭医って言うのかな。
家庭医。
ぜひ岩瀬さん勉強になる。
もともとでは知り合ったのはちょっと後で紹介する戸所さんの紹介というか、
つけますけど、要は僕が渋谷区の中で活動してた、介護系の活動してた時期があって、
その時のイベントが開かれたんですよね。
結構その医療介護系の人が一堂に集まるっていうイベントが渋谷で開かれて、
そこで一緒に帰り道、たまたま岩瀬さんの自転車がパンクしちゃって、
歩いて帰らざるを得ない。
じゃあちょっと一緒に歩いて帰りましょうか。
何ですか、ドラマじゃないですか。
そうなんですね。
主題歌流れてるじゃないですか。
そうなんですよ。
それで一緒に帰って、そこでも3、40分ぐらい話したんですけど、結構盛り上がった。
何話したか覚えてないですけど、結構とにかく盛り上がって。
話したことは忘れるっていうのもありますけど、盛り上がったのらしいですね。
盛り上がったのらしい。
それでその後、もう一回やましょうってなって、
その時は普通にいろいろ情報交換の目的にあったんですけど、
僕はそういう医療介護の、当時開発してた、さっき言ったレクリエーションだった方について、
15:04
いろいろ夢を語ってたところを、そこでもし良ければ力を貸しましょう、顧問としてって言ってくれて、
岩瀬さんから言ってくれて、それでじゃあぜひお願いしますって言われて、
言われて僕もびっくりしたんですけど、そういう感じで。
この、あれらしいとか地域その辺りの自分らしい幸せを見つける地域を作るとか、
本当になんか、医療介護領域の岩瀬さんの思いとか重なったんでしょうね。
そうですね。重なったんでしょうね。
確かに近いですよね。
ちょっとあんま、あんまりちょっと言わせたんですけど、語れないの。
島に、島に行きたいっていう。
そうっすね。
おっしゃってましたね。今実際島にいらっしゃる。
島に行ってます。
本当にそういう地域に目指したい。
目指したい。医師になるみたいな。
そうっすね。
そうっすね。ドクターごと。
はいはいはい。
しかもこれまだあれですよね、研修終わってすぐだから20代後半とか。
そうですね。まだ1年目、うん、卒業して1年目。
一周。
ほとおでべですね。
多いですね。そういう場所でもうお医者さんも全然少ないはずですから。
やっぱ自身の判断とかでいろんなものが黒になっちゃう。
そうですね。
関連の状況とか、その地域の。
そうっすね。
やっぱまあ、直感でわかるとは思うんですけど地方の方が医者少ないので。
特にやっぱりそういう高齢化進むところだったらなかなかそうですよね。
そうですよね。その地域岩瀬さんしかいないみたいな。
そうっすね。
だから、総合診療科っていうのはそもそも何でも見れるお医者さんだったんですけど。
そうかも。目も見るし。
そうっすね。
なんか頭痛もくれば、きっかけ傷もくれば。
なんかいろんなこう、ないかげかいろんなあらゆるものを総合的に見れるっていうのが総合のことなので。
そういう人がやっぱり田舎とかになるとすごい重宝されます。
大変ですね。
そんなに理頭のイケメン医師が。
イケメンが。
詳しくはサイト見ていただくと。
イケメンが載ってますね。
載ってますね。ちょっとアクセス稼がないと。
次行きますか。
はい、とどころさん。
とどころさんですね。
ちょっと読み上げると、アドバイザー、地域包括ケア、介護業界全般に関するアドバイザリーということで。
今、一般社団法人テンシップアソシエーションという団体があるんですけど、そこで代表理事されてる。
あと資格で言うと、就任介護支援専門医って言って、就任ケアまで。
シュマネとかって言われますけど、そういうところの、そういう資格持ってらっしゃる。
要はケアマネージャー。
ケアマネージャー。
もともと2017年から19年にかけて、地域包括支援センターで勤務してて。
そこでセンター長された。
そこで一番偉いところ。
高齢者だけじゃなくて、やっぱり一般的な児童、必要福祉とか障害者福祉に関してもやっぱりカバーしてて。
本当に幅広く。
医療ももちろん詳しいですけど、どちらかというと介護福祉寄りのほうが詳しいのかなっていう。
福祉さんも幅広い地域の方なんですね。
福祉さんは本当に現場経験長い地域ですね。
特に施設学として泥河さん持っているのは、その制度が医療保険、介護保険という制度が提供できない。
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その溝の部分にやっぱり課題があるっていうふうに考えていて。
そこに関して何かアプローチできないかということで、ご自身で保険会の自費サービスって言われるんですけど、
介護保険とかでカバーしてないサービスを直接行ってやるっていう。
例えば電球バルブの交換とか、いっぱいのヘルパーとかできないので。
窓掃除とかもヘルパーできないので、そういうところをやるっていう。
結構な作業量はいっぱいありそうですね、地域で。
そうですね、いっぱいありますね。
それをやっぱり、電球交換しているうちに椅子から走って、
骨折とか。
骨折して入院みたいな。
それで入院しているうちに認知症始まっちゃって。
本当にちょっとした生活の場面で、いろんなところに認知症とか、
体の状態が悪化するっていう要因ってところでもあるので、
そういうところをちょっとでも掴み取っていくっていうところが大事だねっていうふうにトドコロさんは考えていて、
そういうことをしている感じです。
そうか、それぞれちょっと僕の話はどんなことやってるか出たんですけど、
今瀬さんとトドコロさんがどんな感じでサポートしてくださっているかっていうの聞くの忘れてましたね。
そうですね。
岩瀬さんに関しては、やっぱり病院病棟の構造とか、
あと医療保険と介護保険がどう関わっているかみたいなことをアドバイスして、
文章に書いていることだけじゃなくて、
運用上のルールというか、運用と制度で決まっていることって違ったりする。
なんかそういう部分を教えてもらう、医療よりですか、岩瀬さん。
で、トドコロさんに関しては介護の方なので、
それも同じですね。
介護の保険制とか、こういうサービスがあったら、介護の従事者の人はどう思うかみたいなところ。
そういう介護している人の身になって考えてアドバイスいただくっていう。
そのアドバイスの中でいくと、僕も一応法律読めるから法律読んでこんな感じだよっていうのも言えるっちゃ言えますね。
そうです、確かに。
いろいろそういう各方面の制度とかに、現場に詳しい人から教えてもらいつつ、
サービス設計できてるとしていこうとしてるっていう、そういう感じですかね。
あとちょっと2名保護の人がいますけど、ちょっと情報は出してないということで。
一旦ご紹介はまた後ほど。
ちょっと役職というか役割だけ紹介すると、会計士の方なんですけど、
いろんな会社の上場を手伝ってきてる人が1人と、
もう1人は看護師のドメインエキスパートとして、本人の人として看護師保護っていう方が2人いますね。
今いる状況をフルフルカバーできそうな多くの人材が、
この時点でこんなにいっぱいいるってなかなかですね。
ありがたいですね。
メイン全体の話と言いましたね。
はい。ありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
NKでは持続可能な医療介護を世界で作ることを目指しています。
共に実現する仲間や共同できる企業を探しています。
21:00
事業を一緒に作りたいと思った方は、概要欄のホームページからお問い合わせください。
また、番組に出演してくださるヘルスケア関連企業、スタートアップ企業の方も募集しています。
皆様からのご応募お待ちしています。
21:15

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