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2021-11-10 1:00:31

【 会う力LIVE】アーカイブ(2021年11月)

▼「会う力」とは?
その道の第一人者に直接話を聞く技術を身につける。
時代に左右されない自分に生まれ変わる。
「人と会い」続けているプロインタビュアー早川洋平が実践している力が「会う力」です。

▼「会う力」養成講座 11/19(金)ライブ講座開講
https://auchikara.com

▼無料受講相談会11/12(金)お申し込み
https://pro.form-mailer.jp/fms/b2155215226405

▼「会う力」無料プレ講座
無料プレ講座1「会うことの9つの価値」
無料プレ講座2「『会う前』に知っておきたい7つのこと」
https://www.auchikara.com/pre.html

▼「会う力LIVE」で行うこと
・卒業生が早川洋平に質問を行います
・LIVEのチャットから、早川洋平にご質問いただけます

▼早川洋平のニューズレターはこちら
https://yoheihayakawa.substack.com/

▼番組への感想・早川洋平への質問募集中です。
(いただいた質問は、毎月月末のYoutube Liveでお答えいたします!)
https://bit.ly/INTERVIEW_QandA

▼「QR CAFE」(毎月開催) 「人生を変える一冊」を見つけに行こう
http://life-upd.com/cafe/qr4.html

▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのメディアプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を数える。『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』『横浜美術館「ラジオ美術館」』などプロデュース多数。 近年はユニクロやP&GなどのCMのインタビュアーとしても活動している。
https://linktr.ee/yoh.haya

▼【ナビゲーター・堀真菜】
ほり・まな/現在、早稲田大学3年生。コロナウイルスの流行により、人と会いづらくなったことを機に、zoomを通して色々な人の話を聴くことを始める。1年間で200人以上にインタビューを行い、聴くことの魅力に目覚める。 現在、勉強を教えない塾福幸塾と提携し「思考と対話の技術」の提供をする他、学生・若者向け対話サービス『workin’ talkin'』を立ち上げるなど、 対話、インタビューを通じて様々な事業を展開している。プロインタビュアーとして実績を積むため現在奮闘中‼︎
https://koushiro123.wixsite.com/manaroom

▼【ディレクター・中江公大】
なかえ・きみひろ/横浜を拠点に映像・音声制作。 「INTERVIEW│YOHEI HAYAKAWA」「石田衣良 大人の放課後ラジオ」「メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則」などの番組を担当。

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インタビュー
こんばんは、ティクタスディレクターの中江です。本日は、あうちからライブをお届けします。早川さん、マナさん、よろしくお願いします。
お願いします。
このライブですね、YouTubeライブでは、あうちから卒業生である中江君博とプロインタビュアー志望の堀マナが、プロインタビュアー早川洋平に、あうちからについてそれぞれの立場から質問する番組です。
ライブ配信なので、質問などありましたら、チャット欄に書いていただけると番組内でお答えいたします。
ということでですね、まず早川さん。
はい。
今回、あうちからライブ初めて行うんですけども、まず最初にですね、あうちからという言葉を初めて聞く人もいるかもしれないので、早川さんから、あうちからについてご説明いただけないでしょうか。
はい、えっとですね、これ話すと長くなるんで、まず短く短く話してどんどん突っ込んでもらいたいんですが、一言で言うとですね、人生をアップデートする人と世界に一生が合い続ける力です。
さあ、わかりやすい、わかりにくいかどんどん聞いてみてください。
早川さんが活動する上で大切にしてきたものの根幹になるものっていうことなんですね、きっと。
さすが素晴らしい、さすがプロインタビュア志望というかプロインタビュアですね。
まさにおっしゃる通りで、やっぱりこうね、人生を言ったままですけど、そのアップデートするような、人生を変えられるような人とか世界に会い続けるっていうこと、そのインタビュアとしてもそうですし、キクタスという会社をね、やって今12年になりますけど、その中で、
今日はこういう形ですけど、活動もそうですし、その世に出させていただいているものも全部そこなので、そうですね、根幹であり全てでありって感じですかね。
この感じで私質問続けていってもいいんですかね。
どうぞ。
はい、どうぞ。
じゃあちょっと、あれ、質問忘れちゃった。タイム配信だから緊張してるかもしれない。
緊張するの?
なんか真っ白になった瞬間に胸がザワザワし始めて、今ドキッとしました。
いいです。そして中谷さん一気にもう最初のオープニングトークはもう、話して振ったからもうなんか安心しきった。自分はもうちょっと、一人ブレイクアウトルーム感出してますけど大丈夫ですかね。
マナさんにちょっと振って。
いやいや、ちょっと僕のターンもあるので。
ちょっと思い出しました、聞きたいこと。
アウっていうのは日常ありふれてるから、アウだろうなっていう。
そのアウに力ってなると、アウって能力なのか技術なのかっていう、そこも気になったりするんですけど、それっていうのは磨いていけるもの?
磨いていけるものですね。なので、スキルですね。
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なので、それがあればまた元に戻りますけど、いろんな魅力的な、それは著名人だけに限りませんけど、自分がこんな人会ってみたいなとか、
例えばすごいわかりやすいところに行くと、テレビに出てるこの芸能人に会ってみたいとか、あえてちょっとわかりやすいところに行くと。
あと例えば海外のこの著名な作家さんに会ってみたいとか、このアスリートさんに会ってみたい。
逆に別に著名な方でなくても、マナさんも今大学でいろんなことを学んでるでしょうけど、地球工学でしたっけ?
地球科学です。
地球科学か。その地球科学のその道ではめっちゃ有名な教授とか多分いるわけですよね。
なのでそういう先生にお会いして直接ちょっとお話を伺ってみたいとか、そういったことがもしできたとしたら、
つまりその人その人によって、皆さん聞いてる人見てる方によって全然多分そういう意味でグッとくる人って違うじゃないですか。
テーマかもしれないですけど、なので自分の自分だけの世界にたった一つだけのそういう趣味、
あえて趣味思考って言いますけど、にあった人に会うための技術です。
それはこうざっくり会う力っていう風に言ってますけど、なんかあるんですかね、細かい項目みたいな順でみたいな。
まずその力としては細かくあるんですけど、その前に会う力養成講座っていうものをやってるのでそこにも書いてるんですけど、
具体的には3つそのポイントというかステップがあります。
まず会う力って言っても当然会わなきゃいけないわけじゃないですか。
つまり人と一対一で会う前にまず何をするか、そして会った時に何をするか。
この後がちょっとユニークっちゃユニークだと思うんですけど、会った後、会う力なのに会った後ってあると思うんですけど、会った後何をするかっていうところもポイントだと思ってます。
僕が大事にしていることはもちろんその方に会うってことも大事なんですけど、会っただけじゃなくてやっぱり会った後、ある意味一期一会って言葉もありますけど、
せっかくであればお目にかかった人とその後も極端にはただ会ってお話伺って終わりじゃなくて一生涯縁を紡ぎ続けて、
もちろん学ばせていただいたりお目にかかるってことですけど、場合によってはそのまま友人になったり、場合によってはお客様になったり、
逆に自分が学ばせてもらったりとかそういう関係を紡ぎ続けられるとしたらどんな人生変わるかってことですよね。
なのでちょっと後でその話も出るかもしれないですけど、僕はインタビュアーなんでそれ日常でやってますけど、
マナさんはインタビュアー志望なんで少しピンとくるかもしれないですけど、中江君だったり他の視聴者の方だと、
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会うっていうところですらなかなか現実的じゃないっていうところにその人と縁を紡ぐっていうとちょっとまだなかなかかなり遠くに感じると思うんですけども、
僕はそれを会う力という形で会う前、会った時、そして会った後まで何をするかっていうところを一生涯続け、誰でも再現可能で続けられるようなそういう力っていうふうに作っています。
確かに早川さんも会った後に有名なのは石田家さんと一緒にお仕事されてたりとか。
そうですね、さっきも収録してましたね。
そういういろんな繋がりが自分次第で作れていく、会う力によって作れていく。
大事ですよね、中江さんは会う力講座の卒業生なんですよね。
中江さんから何ですか、卒業生視点から。
僕はそもそもプロインタビュアーとかインタビュアーとかを目指しているわけではなくて、ただ会う力とかあとは早川さんの仕事のライフスタイルとかそういうのに興味があって、
会う力を使えば何かそういう働き方ができるのかなっていうふうに思って会う力を学んだんですけど、改めて早川さんにお伺いしたいこととして、会う力、それこそインタビュアーじゃなかったとしても会う力って活かせるのでしょうか、日常の生活とか人生とか。
もう活かせますね、多分あらゆる角度から聞いてもらっても結局答えは同じなんですけども、さっきね、人ありき、この人に会うとかっていう感じだったからちょっと遠かったかもしれないんですけど、今の中江さんというか君ですけど君の答えにそのままあれなんですけど、こう考えてください。
皆さんその人っていうよりも普段、例えば食事とかサプリとかとっているサプリ、マナさんサプリとかとってる?
一時期貧血防止の血分のサプリとかありますよね。
サプリでもいいし食事でもいいし化粧品でもいいんですけど、こう考えてほしいんですよ。毎回、自分に必要なサプリを取るみたいなイメージなんですよ。
例えば誰々に会うとかっていうとピンとこないかもしれませんが、これちょっと後でそこの部分はきちんと話しますが、あえて自分目線になると思いますけども、今月はちょっと目の調子が悪いと。
じゃあすごい目薬を目が良くなるための力を身につけたいと。だから目薬はちょっと忘れてください。だから今月は目が良くなるための力をインストールする。
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で、来月は例えば俺ちょっとお金のリテラシー低いなと思ったらお金のリテラシー力を自分にインストールする。で、再来月はちょっと俺文章書く力ないなと思ったら文章力を自分にインストールすると。
で、それをつまりそれはその人その人それぞれじゃないですか。だから別にインタビューと関係なくそうだな。何でもいいんだけど、例えばほとんどの仕事でコミュニケーションって必要だと思うんですけど、
小学校の先生が子供とのコミュニケーション悩んでるとしたら、小学校で子供にコミュニケーションを図るためのスキルだったり心構えを知りたいとか、その人その人って全然違うじゃないですか。
で、例えばその仕事、私は仕事してないって人もいると思うんですけど、家で例えば年配の親を介護してるっていう人もいるかもしれない。もう親1人子1人で。つまり全然会う力と一見関係なさそうですよね。今の話でいくと。
でも全然そんなことなくて、その年老いた親をね、介護するために長年多分いろんなストレスあっていろんな大変なことあると思うんですけど、そういう時にどうやって親と向き合っていけばいいかとか、あと当然多分1日介護って大変でしょうから、その時に自分の時間がなかなかない中でどう付き合っていけばいいか。
だからまあ広い意味であえて言うと介護力みたいなね。そういったものってあったらその人必要じゃないですか。全員必要な力ってあるわけですよ。で、それを例えば今の介護力であればね、例えばもちろん介護してきた知人がいればその方に話聞くのもいいと思います。
例えば本を読むのもいいと思います。あるんですけど、一つあるのは、その知人に会うっていうのも会う力で全然いいと思うんですけど、これが絶対全て正しいとは言いませんが、会う力の一つの基本的な考え方としては、というか僕はそれがいいと思ってるんですけど、やっぱりどうせ自分に必要な力だとしたら、その道のその丸々力のできるだけ最高峰。
それはね、すごい著名人だったらいいとかっていうのは全てじゃないですが、でもやっぱりどうせ聞くならまず実績がある人とかそういう人から聞きたいじゃないですか。
だからそれがもちろんね、テレビ番組にその人が出てたとか、本を読むっていうのも全然ありです。ありですが、例えば本を読むっていうのは、例えばその介護力のそういう有名な先生の本を読むっていうのはもちろん大事だと思います。
学びになることもたくさんあると思いますが、どうでしょう。その本って、例えば僕がその介護力を欲しているとしたら、僕のような人のために書いたものだと思います。介護力を必要としている人は。だけど僕のためだけに書いたものじゃないわけですよ。
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確かに。
つまりオーダーメイドはされていない。だから意味はもちろんあるんですけど、そうするとやっぱり僕だけでしか聞けないこととか、あとその本なので全員のために書いてるっていうことは、例えば僕はある部分ではその本すごく深く読み取れるかもしれないですけど、ある部分では全然読み取れないかもしれないと。
同じ日本語だとしても。なので、その時にやっとここで会う力が出てくるんですけど、もし想像してみてください。これ見てる方、聞いてる方が自分に今最も必要としている〇〇力に関するその道のトップと呼ばれる人だったり、そういう人にちょっと緊張するとか会えるわけないとかそういうのはちょっと置いといてください。
全部ぶっ飛ばして、もし直接一対一で会って、その人から直接自分が聞きたいことをマンツーマンで聞いてカスタマイズして逆に自分だけのために答えをもらえたとしたらどうでしょうっていうことなんですよ。
なので今の中井さんからいただいた質問にちょっと話長くなりましたけどそういうことです。
なんかそうですね、僕も結構何かあるとついついGoogle検索とかネットで探してみたりとか、なんかそれでそれっぽい答えは出るから、なんかそれでいいのかなって思う時もあるんですけど、でもよくよくやってみるとやっぱり行き詰まったりとか。
そうなんですよ。
なんかそういうのがあるので、過去振り返ってみると、人から教えてもらったこととか、あとその人から教えてもらう会話の中でGoogle検索とかネット検索じゃ絶対に出ない言葉、回答が得られた時があって、なんかそれって会う力の価値なのかなっていうのを何回か体感してます。
だから今言ってくれたように、僕なんか当然偉そうに言ってますけど、それを一番体感したんですよね。
やっぱりマナさんぐらいもうちょい後かな、就職していろいろ会った時に、やっぱり当たり前だけど、そんな本に書いてあることじゃ解決しないこといっぱいあって、それこそちょっとプチ打つみたいになった時に自己啓発書とかビジネス書とか読みまくってね。
やっぱり名著って呼ばれてるもの、まあいい本ありますよね。ありますけども、読んでた時に、さあいい本だとテンション上がるじゃないですか。さあ明日から何するか、今日から何するかと思ったんですけど、さて俺自分でこれここから何すればいいんだろうっていうね。
いや、もちろん今節点全部書いてあるんですけど、やっぱり最後の最後ってよくわかんないことがものすごく多くて、それこそね、そういうのを読み取って筋がいい人だったら自分で物にできる人いると思うんですよ。
いると思うんですけど、それで僕はね、効果不効果というか、そうですね、それができない。なので、こんなに人生変えたのにどうしたらいいんだろうっていうふうに、それこそセミナーとかも行ったりもしたんですけど、やっぱり変わらないと。
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ある時に気づいたのが、これ直接会った方がいいんじゃないかと。その時に唯一アドバンテージだったのは、もうね、もともと新聞記者やってましたで、ある意味勘違いでもあったんですけど、新聞社の看板で、新聞社様の看板で会わせていただいたにもかかわらず、ある意味それを忘れてたのかな、それが良かったんでしょうね。
なので、つまり会えるはずだと思って、既得にも自分でこの番組を始めて、いろいろアップを取りながら、いろんな方に会っていただいて、その中でスキルを内から体系化していくわけですけども、いずれにしても会っていくことで、やっぱりなんて言うんでしょう。
どうせだったら本のように、一体多数とかある意味薄まっている情報よりも、オーガニックな本人から直接話を聞いて、しかもある意味僕だけのために答えをもらって、これ以上ないじゃないですか。
だから、すごくシンプルに、皆さんがこれ気に入っている方、聞いている方、価値っていう意味では多分これである程度伝わるのかなと思うんですが、せっかく会う力ライブやっていくんでね、どんどんもう2人とも、いやいやそうは言ってもとかっていうのは突っ込んでほしいですね。
僕いいですかもう一個。会う力を実際意識されたのって、もともと意識されていたのだと思うんですけど、その効果を実感したみたいな、なんかその会えるようになっていって、だんだん自分が、早川さんの言葉を借りるとアップデート。
多分、なんかその1回や2回とかじゃ、たぶんそんなにすぐ変わらないのかなと思うんですよ。なんかそれが、なんか気がついたら何年も経ってて、その時にアップデートを実感できたのかとか、なんかその人と会うことが自分に合ってるとか、それによってアップデートされたとか、なんかそういうのを感じたタイミングってありますか?覚えてますか?
最初ですね。その最初に番組始めたその1人目、メディアとして、ポッドキャストとして、超今以上にマイナーな番組を始めた時に、やっぱり今までは、いわゆるそのそれまでは新聞社だったり、広告会社だったりで、その会ってたわけですよね人に。
でもそれはもちろん価値あることなんですけど、それはさっきお話したように会社の看板とかが背負わせてもらってたんで、その会う力の半分しか使ってなかったと思うんですよね。
ですけど、そういう意味で初めて自分の番組をきっかけで会わせていただいた時は、多分これ今聞いてる方見てる方と一緒で、全然一般人なわけですよ。何の実績も看板もないし。
そこででも会った時に、やっぱりさっきお話したね、オーガニックなその本人から直接話を聞くことの価値、さっき言ったこと100分はある意味皆さんにも体験してもらうしかないというところはもどかしいんですが、一丁にしかずという。
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本とは全く違うんだって。本人に直接お目にかかってお話を伺うことは。その辺はね、君は結構僕のいろんな収録とかインタビュー投稿してるんでわかると思いますけど、それをもうその場で体感しちゃったら。
マナさんも今結構いろんな人会ってると思いますけど、ある意味、あえてちょっとショックなんだろう、こういう言い方します。麻薬ですよね。もうやめられない。この辺マナさんどうですか?マナさんも結構会ってると思いますけど。
会えるんだって一度わかってしまうとっていう、私オーダーメイド、自分に向けた質問が直接返ってくるから、その嬉しさっていうのはありますね。
だからあとは、そういう意味では会えるんだっていう意味では、純粋な会う力っていうのは今のところなんですけど、プラス、やっぱり自分なんかでも、自分のように無名でも、お金も実績も何にもなくても、あえてすごいわかりやすく言いますけど、こんな著名な人が会ってくれるんだと。
これいつも後でちゃんと言いますけど、別に著名な人に会うのが全てじゃないんですが、でもやっぱりそのメンタルブロックは外さないともったいないので。そして会うためには、会い続けるためにはもちろんポイントがあるんですけど。
ただやっぱり割と僕は初期の時に3人目ぐらいで、もちろん最初から出てくださっている方、その業界では著名なんですけど、3人目ぐらいである意味業界を超えて誰でも知っているような方いるじゃないですか。そういう人に会えちゃうんだみたいな。
ただ誤解を恐れずに、今でも12年目ですけど、名前は伏せますけど、さっきも始まる前にこういう人アポ撮ろうとしているみたいな生々しい話をしていました。
いまだにこう、マナさんからすると、僕なんだかんだ年限だけは食ってますから、先行ってるなぁみたいに思ってもらえるかもしれないですけど、いまだに当たり前のようにやってるけど、でもいまだに信じられないとかやっぱりあります。
信じられないっていうのはどういうこと?
いやつまり、なんか会っていただいてありがたいなぁみたいな。別にヒゲしてるとか全然なくて、だから今でもそういう意味で会う力を使えてありがたいし、本当に魅力的な力だなって。
自分だけだからすごいからできたぞなんてことは、もちろんそんなこと全然なくて、すごいとしたら会う力はすごいなっていうのはずっと今も感じ続けてフワフワしてる感じはありますよ。
そんな早川さんが会う力っていう技術だったり、そういう経験から身につけたものと一緒に進んでってるみたいな感覚なんですかね。
そうそうそうそう。だからちょうどこの間君とも別件の時に、結構大事なことで会う力のサイトでも書かないとなと思ったんですけど、結局この別に会う力を僕が発明したわけじゃなくて、あったものを言語化しただけですけど、
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今まではっていうか、なんて言うんだろう、僕はこう思うんですよ。人生を大きく変えるためには本を読んだりね、もちろんそういうものも大事なんです。
例えばポッドキャスト聞く、YouTube聞くとかも大事だし、それで変われる人もいると思います。僕らも全く変わらないことないと思うんですけど、さっき話したように直接会うと変わる度合いとかスピードとかがやっぱり劇的に違うのは多分間違いないと思うんですよ。
で、何が言いたいかというと結構この会う力ってチャレンジングでね、まだまだ知られてないですし、まだまだ今日も含めてわかりにくいと思うんですが、ただある意味訴えたいのがですね、聞いてみて人生変わりましたかっていうとちょっとチャレンジかもしれない。
僕はあんまり変わる度合いはやっぱり違うので、そろそろちょっとあえて生意気な言い方をすると、見るだけ、聞くだけ、読むだけから会って変えませんかっていう、そういうものなんですよね。
それはつまり今だから言えますけど、インタビュアーになりたいとかライターになりたいとか関係ないんですよね。もちろんそういう方にはものすごく役立つと思いますけど、今ここまで話してきたように全ての人に本当に使えると思ってます。
私はプロインタビュアーになりたいで会う力が必要だなとか感じたり、あとは私自分で独立したり起業したりとかをしたいなっていうふうに思ってて、私の周りの学生とかも結構そういう人たち多いんですけど、やっぱりそこにも会う力っていうのは多分今の話聞くとかなり大切になってくるというかキーワード的な感じのことなんですね。
いい質問ですね。僕本当に間違いなく会う力、そして会ってなかったらここにいないっていうか起業できないですね。どう2人に移ってるかわかんないけど、本当にもう会社員時代から人前に出るのもダメですし、喋れないし自分に自信もないし、起業するとか考えたこともないし、
別に起業がすごくない、公務員の人がすごくないってことはないんですけど、やっぱりなんかステレオタイプにね、公務員でもめっちゃ働いてきていますけど、表層的に新聞記者辞めた後にいろんなことがあって、9時、5時のね、公務員の生活憧れるわみたいに思って市役所とか受けようともしたぐらい、つまり何が言いたいかって、そのくらい起業と対局というかね、安定みたいなことを考えてたんですけど、
そんな僕は何で起業してるかっていうと、起業してるというよりさせてもらってるんですよね。つまり会社員時代に、まあそのさっき言った会う力っていうことに気づいて、気づいてというかその言葉として会う力じゃないですけど、でもこれやっていけば変わるんじゃないかと。
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つまり自分のようなもう、なんかもう自信もお金も実績もなくして、なんかもう会社もクビになりそうみたいな状況があったんですけど、その1回会ったことによってあれこれ、なんか何か起きるかもよっていうのを感じて、もうなんかに取り憑かれたかのように、悪霊じゃなくてよかったんですけど、なんか人と会ってなんか変わるかも例みたいのがいて、それに取り憑かれってやってるうちに、結局会ってる人みんなトップランナーだったりプロフェッショナルで、
僕はその本物って呼ばれてる人にと思う人にこだわって会って続けてきたものが圧倒的に多いんですけど、やっぱり環境が人を作るっていうようにそういう人に会い続けてると、こんな僕でもやっぱ変わってくる、お前変わってねえよっていうツッコミもあるかもしれませんが、これでも変わってきてですね、
いろんな人と会ってるうちに、いつからっていうのはちょっと上手く言えないんですけど、でもやっぱり例えば会ってる人は基本的にインディペンデントな人なわけですよ、別に起業してる人もいるし社長もいるし、会社員だけどやっぱりそれなりに立ってる人が多いので、何だろうな、もう10年以上前ですけど、
ここで立ってると、つまり結構こういう、今力特に必要だと思うんですけど、会社の看板に左右されないとか、僕の言葉を使うと時代や環境に左右されないって言葉すごいこだわってますけど、そういうのを持ってる人すごく多いんですよ、つまりその人たちはそれが当たり前の世界で生きてきてるので、そういう人と普通はそういう人と一期一会だったり会うのって非日常だと思うんですけど、
ありがたいことにすごいギャップでしたけど、僕は全然全てがいけてなかったんですけど、いけてないんですけど会社に内緒で毎週のように夜な夜な土日そういう人に会い続けてることで、あれ?なんか大いなる勘違いですよね、あれ俺もひょっとしてできんじゃないかなみたいなことで飛んじゃったっていうのが本当のところですけど、
飛んだら飛んだでそのまま会い続けられるんで、いろんなさっき言ったような無意識でですけど、今月はまるまる緑、今月はまるまる緑ってインストールさせていただいてると、どんなにポンコツの飛行機だとしてもなんとか入ってくるガソリンはいいので、なので12年やってこれたし、よくアイディアが天災って結構降ってくるとか、シャワーのように浴びるとか言うじゃないですか、
そんなことあるわけねえやと思ったんですけど、質はちょっと自信なんですけど、でもねやっぱりアイディアが湧き出すぎて困るっていうのはありますね、だからいかにやらないかっていう、だから昔はちょっと考えられない。
入ってくるものが違う。
27:04
やっぱり僕が怖がりなんで、さっきのコロナとか震災の前から、ある意味そういう意味では幸運だったんですけど、時代が大きく動く前から、自分はそういう全ていけてなかったんで、どん底になったんで逆に動かざるを得なくなったんですけど、なんて言うんでしょうね。
力も自信もないので、だから逆説的にじゃないですけど、あんまり何かに頼るのが怖かったんですよね。例えばこの本一冊読めばOKとか、この人の本読んでればいい、この人の講座行ってればいいみたいになると、その時はいいかもしれないけど、やっぱり絶対はないっていうのだけは分かってたつもりなんで、
何か一つに依存するっていうのは怖かったんで、結局会う力も相手様々なんですけど、その相手一人に、例えばAさんに会ってAさんにどっぷりつかるっていう話ではないので、これは話すの長くなるんであれですけど、僕は相手との距離感とか依存しすぎないように気をつけてますけど、会うことを日常にして無限に会い続けてるんで、
バランスも取れるし、この世に人類いなくなったらもう成り立たないですけど、人類がいなくなることないので、一生涯そういう意味で会い続ける中で、当然そのいろんな方々のエッセンスを、ちょっと妖怪みたいですけど、吸収インストールさせていただけば、僕オリジナリティになるじゃないですか。
だからそうすると結局、大いなる他力を借りてるんですけど、オリジナルの自力が生まれるみたいな、そういうふうに思ってますけど。
今、YouTube見てくださってるインタビュアーを目指してる方、インタビュアーさんなのかな?チャットが質問が来ましたね。
早川さん、マナさん、キミさんこんばんは。インタビューのことで質問させてください。先日私のインタビューを見た方からインタビュアーの合図値が多すぎて内容が入ってこないというご指摘をいただきました。
確かに私自身動画の編集をしながら合図値が多いなと感じてしまいました。見る人に心地の良い合図値の塩梅を探っていくにはどうすれば良いでしょうか?
インタビュアーならではですね。分かります。これいい質問です。やってる人ならわかりますね。
これですね、本当にこの方、佐藤ちゃんさんでいいですかね。書いてあるからいいでしょう。
ある程度やった方ならわかります。そしてですね、僕これ12年前に同じことというか、僕もこの方どういう感じだったのか。
見た方から、そう。多分YouTubeって書いてあるよね。
YouTubeとは書いてないか。見た方っていうから、まあでも映像でしょうね。
僕はやっぱりそのポッドキャストで番組始めた時に、つまり、はい、はい、そうですね、みたいに言ってて、全然自分ではわかんないわけですよ。
30:11
わかんないんですが、指摘があって超へこんだんです。へこんだんですが、これがね、ここからもうちょっとドヤ顔させてください。
僕がすごいわけじゃないんですけど、アウチからすごいっていうことを言いたいんですけど、これ一発で解決したんです。
それはですね、偶然なんで、偶然じゃないな。
フリーアナウンサーで、もう今大ベテランですけど、ご存知の方も多いかもしれないですが、梶原茂さんという方がいてですね。
もともとテレビとラジオどっちかの極穴だったと思うんですけど、今もう70くらいかな、大ベテランの方なんです。
その方に割と初期の時にポッドキャストでゲストに出ていただいたんですよ。
で、その時に相談したんですよ。つまりそのまんま。それはまたこのアウチからの魅力でもあるんですけど。
つまり、だってその第一人称じゃないですか。トップランナーじゃないですか。
そしたら一発で答え返ってきたんですけど、堀真奈はすでに答え知ってそうですね。
なんですか?堀真奈さん、答えを。
私も困りますよ。
まだ困ってる?
え、なんか反応大きいなーって自分で思ってるんで、ああーとかこう動きが。
そこが雑多な感じしちゃうのかなーって思うけど、もう気にしないって言って進んじゃったんですけど。
なるほどね。
いや、あの、真奈さんだとしたら多分なんかちょっと偉そうですけど、一応おじさんの先輩からすると、多分僕なんかより全然元の持ってるセンスっていうか能力が高いですね。
君博さん、答えわかりますか?これ簡単なんですよ。
うなずくとか、声に出さないでうなずくだけとか。
いいですね。答え知ってたんじゃないですか、ちょっと。
僕が昔話したんじゃないですか。
僕ヘビーユーザーでもあるので。
はい、そうなんです。その通りなんですね。
これ、よっぽどね、そのリアクションがこんなでかいみたいな、そういう相槌で怒られたとかあったら確かにリアクション小さくしろっていうのあると思うんですけど、
基本的に多分この合図違和すぎて内容が入ってこないっていうのは、YouTubeもそうですし、ポッドキャストだったら絶対的に絶対声が入ってるからうるさいってことなんですよ。
はっきり言うと視聴者からすると。リスナーからすると、はい、はい、はい、みたいな。
で、ただ僕たちは基本的にその相手とね、話を聞いてるわけですか、そのオーディエンスの方はもちろんいるんですけど、目の前の方がまず第一になるじゃないですか。
そうするとこれを知らないと、はい、そうですね、そうですね、とかいろんな口癖みんなあるじゃないですか。はい、みたいな。
で、それね、梶原茂さんが一発言われたんです。
あのね、それ言いたいことわかるけどね、それね、声出さなくて全然通用するんだよって言われて。
で、マナさんほとんど声出してないから多分元々筋がいいっていうか、あれだと思うんだけど。
つまりその、じゃあ別に全く声出してはいけないってことはないんだけど、
例えば僕が今こう喋ってて2人は、まあ今別に声出していいんだよ、声出してないけど、このね、10のうちの10回うなずくチャンスあったら別に1回か2回でいいわけ。
33:03
声出すのは。うなずくのは全然こうやってていいんですよ。
なので、それを意識するようになってから僕もそのクレームはなくなりました。
ただ今でももう十何年経ってもそのある意味インパクト強かったし、梶原さんから教えていただいたことがあるので、
まあ君なんかね僕の編集してくれるんでどう映ってるかわかんないですけど、今でもね聞くとね結構気になります。
だから極端な話、あいづち、少なくてもそのだからジェスチャーだけで、少なくても聞いてる人見てる人ってほとんどいないよね。
いらないよね。
で、もっと言うとこれまた日本と海外の違いだと思うんですけど、海外でねインタビュー、外国の人にインタビューしてる時に結構ほら、僕もその実践やるまでは会話してるとさ、アハ、アハとかさ、
でも実際あんまりアハ言ってる人、本人たちも聞いてないけどいないよね。君も海外行ってたからあれだろうけどさ。
そうですね。
で、もちろん言う人もいると思うけど、例えばそのイエスイエスとか、ワイトワイトとか、あとなんかあの深疑問文でとかもあるんだけど、結構そのネイティブの人にも聞いたり、あとガチのインタビュー聞いてると、
あの特に僕らこういう仕事もしてるからその間が怖いとかもあるし、日本人って多分結構あいづちを大事にしてるんだなっていうのをそれで気づいたんですけど、
欧米の人のインタビューとか結構見ててください、みんな。声も出してないし、下手したらうなずくのすらあんまりないと、ひたすらこう傾聴、本当に傾聴してるみたいな、
意外と外国の外国の人っていうと大雑把だな、欧米、例えばBBCのインタビューだったり、アメリカの誰かの対談、大物同士のどっちかが、
例えば有名なインタビューだったりするとね、完全に待って相手がガーッて喋ってる間ほとんどない、何も。
だからそのくらい見ると、つまり間が怖い病はなくなりますね。
なので佐藤ちゃんさん、一応このご質問に回答させていただくと、勇気を持ってですね、間を恐れずに声を出さないでみてください。
それでも一発解決多分すると思います。ひょっとしたらね、さっき堀村さんおっしゃってたことかわかんないですけど、
リアクションがものすごいデカすぎて、こんな体みたいなのだったらそれは別問題だと思いますけど、基本そう、それがいいかなと思います。
ただね、やっぱりそれはそれで解決するんですけど、やっぱり結構難しいですよ。
初回であんまり深すぎる、深いっていうかマニアックな話をするのもあれですけど、
僕今日ね、インタビューはですけど、どちらかというと聞かれる方なんでベラベラ喋ってますけど、結構2人ともご存じで僕喋るんですよ、喋ったら。
いや、でね、案外が難しくて、今って僕も例えばこの間、君は同席してくれましたけど、あるクローズドなところのビジネス系の講演会にお呼ばれしてですね、その時の位置づけが2つあったんですよ。
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1つはその著名な企業家の社長さんが講演会メインでありましたと、第1部。で、僕はそこ出ません。
第2部では僕とその方の対談なんですよ。なので対談って一応位置づけだったんですけど、インタビュアーではあるので、ある程度私が聞かせていただくつもりではあるんですけど、対談とインタビューの違いってマナさんなんじゃないかわかります?
喋る量ですかね、それぞれのって思っちゃうんですけど。
そうですね、量もそうですしスタンスもそうですけど、基本的に対談っていうので対話でもあり、ある意味対等でいいと思うんですけど。
ではあるんですけど、もともとインタビュアー出身ですし、もちろん何て言うんでしょう、なんか僕はすごいビジネスに一つ一つ、ある意味ゼネラリストとして幅めっちゃ広いと思いますけど、ジャンル問わないんで。
ただ例えば当たり前ですけど、そのお相手の分野で当たり前ですけど、かなうわけがないしね、かなうのも考えるのもおこがましいので、基本的には聞かせていただくスタンスなんですけど。
ちょうど今日アンケートを関係者の方からいただいたら、質問がするとかいろいろ書いていただいてたんですけど、その中にインタビューは喋りすぎって書いてあって。
昔だったらへこむし、でもある意味その辺のバランスは難しいので、ちょっと喋りすぎだったかなとかっていうのもあるんですが。
インタビューって今でも20年近くやってきましたけど、奥が深いし、対談だとスタンス違うし、見てる人からすると、僕の肩書きはプロインタビューで出てたのもありますけど、
インタビュアーなんで上下関係ないんですけど、でもやっぱりちょっとこうなるんですよね。
インタビュアーなのに聞くんじゃないの?喋りすぎなんじゃないの?って多分その方は捉えたと思うんですよね。
でも聞いてる人見てる人からそんな関係ないじゃないですか。だしもっと言うと僕自体の本当に力がもっとあればそんなこと感じないはずだから、別にへこみはしないですけど、
そうだったんだなっていう。難しいけど奥深いし一生勉強だなっていう感じですね。
喋る量も聞く量も反応の仕方も。
あとキャラがあるし相手との関係性もあるから、究極的にはできることしかできないし、やれることしかやれないのかなと思うんですけど、
佐藤ちゃんさん、なるほど参考にさせていただきました。ありがとうございました。
私これちょっと相槌というか反応でちょっとだけ気になるのが、喋る側、インタビューする側じゃなくて喋る側的に何もリアクションないとソワソワしたり不安になったりしないのかなみたいな。
そういうのが気になったりするんですけど。
そうそうだからさっきお話したようにその相手によると思います。本当になんかゾーンに入って喋っちゃってもあんま気にしない人もいるじゃないですか。
39:05
だからその人だったら逆に多分あんまり入れすぎた人と逆にその人にとってもなんかいちいち突っかかってくるなみたいな多分リズム。
やっぱりあの場のリズムって大事じゃないですか。
特にこれ3人以上でやったりあと講演会とかもそうだと思うんですけど、なんでその相手にはよるんですけど、
そういう意味では基本的にある意味平均的に間違いないのはさっきお話ししたように声を全く出さないというのもあれですから、
基本的に多分このジェスチャーとかうなずくのは普通に感覚でやっていいと。
でたまに今のマナさんが言うように聞いてるのかなみたいなのがもしちょっと心配そうなんだろうなこの人みたいな人だったら、
そうですねっていうのはその例えば10回に1回入れるとかなんかその1個今言ったんですけどね。
肌感覚って言うと抽象的すぎるんですけどリズムって言うともうちょっとわかるかな。
インタビューでも対談でも講演でも講義でもセミナーでもそうなんですけどやっぱりその場の空気感とかテンポとかあるので、
ここだったらこの3人のリズムがあるわけですよ。
それをある程度意識して作っていく。
だからインタビューってこう思うんですよね。
この3人の定談って言うんですけど3人はもうそうなんですけど、
結局今日会う力って一つの共通のゴールというかテーマがあるじゃないですか。
それに向かってみんなである意味作品を作っていくんですよ。
今クリエイティブなことをやってるわけですよ。
だからそれをある程度経験積んでる人たちだといちいちそんなこと言わなくてもその場の空気感でできる。
だから何か会う力の構造とあんまり関係ないかもしれないですけど、
こういうトーク番組とかやったりする時にはもしくはそういう何かワークショップでもそうですけど、
リズムテンポっていうのを大事にすると話す内容とか話し方も大事ですけど、
非常に大事なんじゃないかなと思います。
例えばそのテンポリズムっていう意味ではマナさんも結構小説を読んだりすると思いますけど、
自分の好きな作家さんとかの小説多分リズムとかテンポが好きっていうか波長が合うんですよね。
相性が合うというか。
逆にこの人読みづらいなみたいなテンポというか波長が合わないですよね。
だからその辺はリズムとかっていうのは結構大事かなというふうに思います。
会う力に関してもその会った時の相手に良い印象を与えるみたいな部分でも、
このテンポ感リズム感というのが大事になってきたりということですよね。
そうですね。かといって自分のテンポに合わせるっていう意味じゃなくて、
その場のその時の彼彼女の雰囲気とか体調とか急いでる急いでないとかをやっぱり組まなきゃいけないので、
組んだ中である程度こっちもカスタマイズする。
なんかその会うにまた戻ってくるんですけど、
一流の人に会おうってなってたぶん一番最初につまずくのって、
42:01
自分の中で難しく捉えすぎちゃうみたいな大きいことに考えすぎちゃうみたいなのが最初にぶち当たる壁なのかなと思うんですけど、
そこの場合はどういう力でどう乗り越えるイメージなんですか?早川さん的には。
まずその会いたいっていうのは自分があるわけじゃないですか。
その後にその企画力とか熱意とか大事なんですけど、
やっぱりうまくいった時っていうのは、
いつも聞いてる方はまた同じって思うかもしれないけど、
やっぱり3歩よしになってるかっていうことだし、それが結局支えになるというか、
つまり例えばある小説家Aさんに会いたいと考えた時に僕は会いたいですよね。
ですけどそのAさんにとってなぜ俺に会わなきゃいけないのか会う必要があるのかって考えた時に、
理由はいくらでもあっていいと思うんですよ。
例えばその小説家のAさんだとしたらそのAさんの本に対する僕の思いとか、
その本を世の中に例えば広めたいっていう思いだったりとか、
もしくはもうそれはケースバイケースですよね。
例えば何かわかんないです、お金が全てじゃないですけど、
あえてそれも別になしじゃないと思うんで、
例えば車礼100万円払いますと。
そうやったら会う理由の一つの検討材料になるじゃないですか。
もしくはAさんが支援しているボランティアの何か団体の方に車礼が入るでも何でもいいし、
お金だけの話じゃないですけど、
とにかくそのAさんにとってメリットって言葉あんま好きじゃないですけど、
でも時間を作って会っていただく理由、理由って言った方がいいかな。
そしてそれがさらに可能性が高まるのは、
さっきのそのAさんはもちろんなんですけど、
何て言うんだろうな、それが三方良しなんで、
例えば僕がそのAさんに会ってお話を伺うだけだと、
そこの一対一の関係性で終わりですけど、
それをわかりやすく言えばYouTubeやポッドキャストだったら、
公に出すわけじゃないですか、その対話をね。
今日の僕らもある意味そうですけど、
そうすることによってそれを受け取った方がね、
なんか面白かったなとか勉強になったなとか何でもいいと思うんですけど、
もしくはその方のファンだったら、
こんなものを聞けてよかったなみたいな、
そういったものができればまず三方良しじゃないですか。
だからそれが結果としてもそうなんですけど、
最初にある程度アポ取るときに相手に何らかのその三方良し感、
少なくても相手には良し感があるかどうかっていうのが、
会えるかのポイントだと思うし、
結局今日のアウチからでね、
ある程度これ誤解していただきたくないんですけど、
そういう意味でアウチからっていうと、
自分が会いたい、私が会いたい、
私のために、私にインストールしたい、
私、私、私、私。
もちろんその一面はあるわけです。
僕はそれどっから入ってもいいと思うんですけど、三方良しのね。
45:01
私がやりたい、私が会いたいでもいいし、
Aさんの活動を広げたいでもいいし、
社会のためにでもどれでもいいんですけど、
いずれにしても究極的な主体はやっぱり自分だと思うんですけど、
どっからだとしても、
その三つをきちんとある程度最初の相手に会うときにですね、
見せられると会える可能性も高まるし、
あと結果的にそういう一発だけこの超すごい人に会えたっていう、
良かったね終わりみたいな感じじゃなくて、
それをずっとAさんだけじゃなくて、
Bさん、Cさん、Dさん、Eさんに再現可能に会い続けられるようになると、
その辺をつかむと。
っていう風にやってたら僕は10何ですかね、
まあいろいろ途中外れてますけど、
まあでも18年ぐらいやってる感じですかね。
私がじゃあ独立したい、起業したい、
こういう道のこういう人に会いたいってなったときに、
これは自分初になりますけど、
その会う人がどういう風な理由とか、
があったら会ってくれやすいだろう、
見る人がどういうものがあればいいだろうっていうのを、
だからその人を調べるとか、
そういう部分も大事になってくるってことですよね。
そうですね、そのリサーチをやっぱりどこまでできるかだし、
そのリサーチを相手にどう活かすかってことですよね。
だから本当に答えないんですよ。
毎回全部パターンが違うし、
だからまあこれ言いながら反省ですけど、
すごい人を組んで組まないと会えないし、
それだけやってても、
中江先生僕と一緒に働いてるんで、
いろいろ僕に苦労させられてると思いますけど、
やっぱり今も我が強いし、
周りには迷惑かけてばっかりなんだけど、
ちょっと成長してるはずなんですけど、
まだまだですね。
だからそういう意味で、
あらゆるコミュニケーション能力が高まるんじゃないかなとは思います。
自分が何か達成したいとか、
何かやりたいってなった時の全ての基盤の力みたいなことですもんね、要は。
そうそうそう。
だから結局自分が自分がってなったら、
ただの自分がで誰もついてこないので、
やっぱりそう、会う力自体がそうなんですけど、
究極的に何て言うんだろう、
やっぱり自分が会いたい人に会うためには、
足り気だしその他者を考えないと、
少なくても、
僕もそう思いたいですけど、
自分が自分がだけである程度いけることってあると思うんですよ。
パワー、エネルギーがすごければ。
さすがにいくら、
俺もそんな力ないと思いますけど、
仮にそこがクレイジーだとしても、
7、8年は続かないはずだから、
もちろん失敗してることもいっぱいあります。
今でも全然いけてない時、
うまくいかない時あるんですけど、
でもやっぱりうまくいった時は、
必ずその三方よしが結果としてなってる。
逆に言うと、
会う前、会った時、会った後何をするかってことですけど、
48:03
今結構かっこいいこと言いましたけど、
やっぱり当時もそうですし、
僕も今まだまだなんで、
会う前の準備が足りなかったり、
会った時全然準備足りなかったりすることもあります。
ですけど、
例えば今までの実績があったりとか、
誰か紹介してくださった方のレバレッジのおかげで、
会う機会をいただきました。
でも実はこれがいいのが、
もちろんケースバイケースですけど、
会った時とかもちょっといまいちだったとしても、
その会った後にリカバリーするチャンスがあるんですよ。
このアウチからっていうのは。
だから会った後って言ってるわけですよ。
だから逆に言うと、
会う前会った時すごいもうバッチリでも、
会った後のいろんなことを外すと、
そこで関係は終わってしまうみたいな。
だからその会う前会った時、会った後っていうのは、
常にこだわってますね。
勢いだけじゃない持続力の部分に会った後とかが、
結構関係してくるんですかね。
そうそう、いい質問だと思います。
僕すごいこだわってて、
そうありたいと思ってるのは何でもそうなんですけど、
文章なんかにもあえてうざいんですけど、
仮括句に何々続けるって書いてある。
つまり成功する人はたくさんいるんですけど、
成功し続ける人ってそんなにいないと思うんですよ。
成功って言葉はどうでもいいんですけど、
僕が大事にしてるのは、
人生を更新する人と世界に会うことじゃなくて、
人生を更新する人と世界に会い続けることが大事だと思うし、
それが会う力だと思ってるんですよ。
その1回だったら別にこんなに今日は熱く語る必要もないし、
この会えない時代に会うことを力説する必要もないわけで、
会い続けるからこそ、
自分のようなある意味人生1回終わったような人間でも
敗者復活して何とか立ち続けられるっていうのは、
本当に謙遜じゃなくてずっと今も感じてるので、
まざろっこしいんですけど、
続けるっていうのはすごく大きいですね。
そして続ければ続けるほどやっぱり雪だるま式にどんどん、
直ちにこうなるわけじゃないんですけど、
やっぱり継続していったものって崩れにくいので、
その価値は大きいですよね。
継続力にも合う力が必要になってくるってことか。
そうそう。だから羨ましいですよ、やっぱりマナさんは。
僕20、マナさん歳言ってもいいでしょ。
はい、23です。
23歳ってまさに新聞記者になって、
プチ打つになって会社辞めてた時だったので、
一番むしろ人に会えない時だったんで、
その時からこういうことをある程度わかってればね、
つまり今から雪だるまをどんどん大きくしてたら楽しみじゃん。
しかも堀マナだけの雪だるまだから、
他の人関係ないわけですよ。
全然比較する必要もないし、
51:00
他の人の例えばなんだろうな、
このなんとかメソッドがとか、
これがどうこうとか関係ないわけですよ。
人もメソッドも一切関係ないから、
なんか選挙の演説みたいになってきましたけど、
本当にこういう機会いただいてありがたくて、
まだまだわかりにくいかもしれないですけど、
すごいチャレンジングなんですけど、
これやっぱりずっと伝え続けていきたいし、
気づいていただけるまで、
こういう機会はずっと欲しいなって思います。
だからなんだろう、
今日はあまり出てきませんでしたけど、
例えば聞く力とか、
本でも有名な本あるし、
基本的に聞く力を学びたいって方もいると思います。
僕もこの聞く力っていう講座を多分やれば、
もっとわかりやすいと思うんですよ。
インタビュー力講座とか、今でもね、
この葛藤があって君なんかにもよく相談するけど、
インタビュー力講座の方がみんな来るんじゃないかみたいにね、
思うことあるんですけど、
でも今日ここまで聞いた方なら、
マナさんもわかってくれると思いますけど、
聞く力もインタビュー力も、
このアウチからもちろん内包されてるんですけど、
根幹はそこじゃないんですよ、今言ったように。
だからやっぱりこのアウチから、
インタビュー力講座にしなくて、
アウチから講座にしてるっていうのは、
そういう思いがあるってことですね。
つくづくいつも俺わかりにくいな、
要領悪いなとは思うんですけど、
何か譲れないというか。
今の話聞いた上だと、
地球上に人がいなくならない限りも、
基盤の力っていうのがすごいわかります。
まあ宇宙人とかでも行けますよね。
そっか。
むしろ必要かもしれないですよね。
そうそうそうそう。
で、そういうのが細かい、
中身ってどんな感じですかね。
何とか力、何とか力みたいな。
そうですね。
僕なりに分類してるのがですね、
アウチからって言ってるんですけど、
8つあります。
で、その8つの順番が、
今から言う順番通りなんですけど、
基本的にさっき言ったように、
会う前、会った時、会った後に、
順ずる順番です。
今から一応言いますね。
また細かくは多分今後の回だと思いますけど、
最初から言うとリサーチ力、
そしてメモ力、
アポトリ力、
ダンドリ力、
質問力、
現場力、
演望力、
これ円を紡ぐ力と書いてある演望力。
そしてメディア力。
この8つです。
それがセットになって、
この順番で学んで、
アウチからのが身につくっていう流れですね。
おっしゃる通りです。
そう。なので、
最初のところ今8つあったんで、
みんな覚えるの大変だったと思いますけど、
最初のところだけ言うと、
リサーチ力って言ってるわけですよ。
いかにも会う前っぽくないですか。
うん、はい。
そうそうそうそう。
で、3つ目だったらアポトリ力って、
これアポ取るんだみたいな感じじゃないですか。
で、その視点でみんなもう1回なんとなく聞いてほしいですけど、
リサーチ力、
メモ力、
アポトリ力、
ダンドリ力、
この辺ってそろそろ会うんだなみたいな。
そして質問力、
これ会った時の、
54:00
いわゆる多分みんな想像する、
インタビューに近い話だと思うんですけど、
そして現場力、
なんか現場ならではの。
そして演望力、
演を紡ぐ力なんで、
これひょっとしたら会った後みたいな。
で、メディア力っていうのは、
それらを最後ドライブさせるための力なんで、
今僕らがやってるYouTubeだったり、
ポッドキャストだったり、
究極的にはメディア力って、
事実は、
場の力って書いてるので、
いわゆるみんなが想像する、
SNSだったり、
こういうポッドキャスト、
YouTubeだけではないんですが、
それを最後に持ってきてます。
その流れで、
ライブ講座として、
11月の19日からですかね、
行っていくっていう流れなんですね。
そうですね、はい。
そうです。
で、そのライブの第1回、
いきなり急ブレーキで、
急カーブして、
いいね、急カーブしたね。
いい感じで。
リアクション、やっぱりリアクション大きいね。
やはりリアクション大きいですね。
すぐに向かっていきましたけど。
じゃあ、そうですね、
マナさん、ちょっと一旦、
僕の方から画像を共有するので。
助かります。
はい。
ありがとうございます。
ブレイクアウトルームから、
中江さん戻ってきたんですか。
分かりました。
戻ってきました。
では、マナさんお願いします。
はい。
今までですね、
早川さんにいろいろ質問してきた、
アウチからなんですけど、
そのアウチからを学べる、
アウチから養成講座のライブ講座が始まります。
これはZoomにてですよね。
はい。
そのライブ講座の第一回が、
11月19日の金曜日からスタートします。
お申し込み詳細は、
エピソード説明欄のURLからチェックしてみてください。
そしてですね、
ご興味がある方に向けて、
12日金曜日ですね、
オンライン無料受講相談会も開催されるので、
分かんないことあったり、
そういう早川さんに聞きたいことあるよっていう方は、
そしてタイミングが合う方は、
ぜひそちらもご参加いただければと思います。
続々と新しいことが始まって、
アウチからライブも始まってって感じですね。
そうですね。
今ライブって言ってくれたようにですね、
ここにも中井くんがわざわざ書いてくれますけど、
やっぱり今回そのライブやろうと思ったのは、
もちろん新規の方もそうなんですけど、
受講生の方も今までおかげさまでたくさんの方がいて、
その中でですね、
やっぱり実はライブでこうやって直接、
今日もそうですけど、
お伝えするのってもう2年ぶりぐらいでですね、
新たに今回参加、
これからやってみようという方には、
もちろんこのライブならではの魅力っていうのは、
今逆にゼロベースなんで、
多分伝わると思うんですよ。
ライブはこういう感じで今日もですけど、
11月19日に中井清弘さん、堀真奈さん、
あとAさん、Bさん、Cさん、Dさんって方が来た時に、
そこの方に向けて、
ある意味カスタマイズしますし、
そこの方はやっぱりQ&Aの時間とかもしっかり設けるので、
真奈さんも実際やってみて、
57:00
1回、2回、3回ってこれも講座ありますし、
初回でもいいですけど、
早川さんこういうふうに言ったんだけど、
これってどういうことなんですかって、
オーダーメイドで聞けば、
オーダーメイドの答えが返ってくるわけですよ。
なのでそれが最大の、
やっぱり今回アーカイブ講座ではなく、
ライブコースを開催したきっかけですし、
もしご縁があって来る、
受講する方にはその辺楽しんで、
掴んでいただきたいなというふうに思います。
確かにさっきのご質問も、
ライブ配信、今してたからこそ、
直接早川さんに聞くことできたわけですよね、里ちゃん。
そうですね、まさにですね。
これライブ配信は、
次のライブ配信は、
また月末にQ&Aみたいな感じでやるものになるんですかね。
月末には、僕と真奈さんがやってるインタビュー、
本番組のライブです。
ライブがあります。
それは今回のアウチからとは別にですね、
完全に皆さんからいただいた質問だったり、
僕と真奈さんのかなり緩いトークを、
月末には当面、昼頃やっています。
そしてそれとは別に、
今日始まったこのアウチからライブというものは、
同じライブ放送なんですけども、
やっぱりこのアウチからにね、
ある程度フィーチャーして、
いろんなご質問にお答えしたり、
今日2人がかなり掘ってくれましたけど、
こういったアウチから、
どんなことが役に立つのとか、
それこそ具体的な力をどうやって使っていくのか、
みたいなことを、
もちろん今日のライブ、
質問いただくのが一番ですけど、
やっていこうかなという、
つまりこっちのアウチからライブは、
アウチからにフィーチャーしています。
月末のライブは、
フリートークとか皆様からの質問に答える場所です。
中井さん合ってますかね。
はい、合ってます。
そして多分もうちょっと真奈さんが聞きたいな、
こっちのアウチからライブは次回いつなんですかね、
月末ライブはいつなんですかねということを多分聞きたいと思いますし、
見てる方もそうだと思いますので、
日にちがもし決まってたら、
そして決まってなかったらざっくりと教えてください。
以上でこんな感じでよろしいでしょうか、中井プロデューサー。
はい、完璧でございます。
ではですね、月末のQ&Aフリートークのライブですけども、
こちら11月29日月曜日、
時間が正午12時から行います。
続いてアウチからライブですね。
こちらまだ予定になってますけども、
12月13日、こちらも19時を予定しております。
また詳細決まりましたら、
それぞれTwitterだったりYouTube上に案内を行いますので、
皆さんぜひご参加ください。
また皆さまと直接ライブ配信でお会いできるのを楽しみにしております。
そして最後に言っていいですかね、
YouTubeでご覧になっている方、チャンネル登録を。
そしてポッドキャストを各プラットフォームの方、定期購読を。
もしくはフォローかな、スポーティファイだと。
お願いしますって。
ちょっと柄にもないですけど、一回言ってみたかったので。
YouTuberのようにね。
次回から中井さんの方でよろしくお願いします。
1:00:02
ではまた皆さま、次回のライブ配信にてお会いしましょう。
さようなら。
♪ When the sun is rising.
♪ I'll start a brand new day.
♪ When the moon is shining.
01:00:31

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