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2021-10-30 41:28

【フリートーク】2021年10月29日アーカイブ(月末LIVE)

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番組お寄せいただいた感想やご質問にお答えする月末LIVEです。
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(いただいた質問は、毎月月末のYoutube Liveでお答えいたします!)
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「人生を変える一冊」を見つけに行こう
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▼【プロインタビュアー・早川洋平】
はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのメディアプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を数える。『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』『横浜美術館「ラジオ美術館」』などプロデュース多数。 近年はユニクロやP&GなどのCMのインタビュアーとしても活動している。
https://linktr.ee/yoh.haya

▼【ナビゲーター・堀真菜】
ほり・まな/現在、早稲田大学3年生。コロナウイルスの流行により、人と会いづらくなったことを機に、zoomを通して色々な人の話を聴くことを始める。1年間で200人以上にインタビューを行い、聴くことの魅力に目覚める。 現在、勉強を教えない塾福幸塾と提携し「思考と対話の技術」の提供をする他、学生・若者向け対話サービス『workin’ talkin'』を立ち上げるなど、 対話、インタビューを通じて様々な事業を展開している。プロインタビュアーとして実績を積むため現在奮闘中‼︎
https://koushiro123.wixsite.com/manaroom

▼【ディレクター・中江公大】
なかえ・きみひろ/横浜を拠点に映像・音声制作。
「INTERVIEW│YOHEI HAYAKAWA」「石田衣良 大人の放課後ラジオ」「メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則」などの番組を担当。
https://linktr.ee/kimihiro_n

00:01
はい、それでは時間になりましたので始めたいと思います。こんにちは、早川洋平です。
いつもインタビューお聞きいただきご覧くださりありがとうございます。
今日はですね、初の試みということで、YouTubeライブを実施しようと思っています。
今日もですね、このインタビュー本編と一緒にですね、お会いしていただいている堀真奈さんにもお付き合いいただこうと思います。
堀真奈さんよろしくお願いします。
さあ、そしてなんか一人、もう一人見知らぬ男性が混ざってるんですが、大事なキャラでですね、僕たちのこの番組を制作してくれているスタッフのキミです。よろしくお願いします。
中井キミヒロです。よろしくお願いします。
さあ、今回ですね、ライブということでちょっとドキドキしてるんですけど、実はですね、某別のライブでね、
僕たち2週間くらい前にライブしてたんですけども、まさかのですね、配信後のトークがそのままダダ漏れしててですね、
結構内野向けのね、コンテンツだったんで、もう見てる人ライブだしほとんどいないだろうと思ってたら、
そういう時にかけてね、ちょっと何人かいてですね、緊張感漂うんですが、
今日はね、ありのままを発揮しようと思っていますので、
今日僕は果たして何が起こるのかそれは何もよく分かっていないんですが、完全に受け身でいこうと思います。
なのでここからは、ディレクトの中井さん、マナさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。じゃあ早速、私の方で進めさせていただきたいと思うんですけど、
このライブはですね、毎月月末にこれからやっていく、さっき早川さんから説明あった通りなんですけど、
この番組にお寄せいただいた感想とかご質問にお答えしていく形になっています。
アーカイブでも残るので、そちらの方でもよかったら皆さん見てみてください。
あとチャンネル登録もしよろしければ、ぜひお願いします。
お願いします。
ということでですね、早速いただいた質問に、早川さんにその質問をぶつけていこうと思うんですけど、
ドキドキしますね、本当に何も見てないです。
ではですね、一つ目の質問ですね。
早川さんが普段インタビューする方はどういう基準で選んでらっしゃるのでしょうか?
っていう、ペンネームMNさん、30代男性の方からのご質問が届いています。
これちなみに、いきなり逆質問ですけど、マナさん実際インタビューするとき、
実際その人に会えるかは別としてですけど、どういう基準で選んでますか?
私ですか?
早川さんがよくおっしゃってる本物かどうかっていうのは、私も結構意識してるところで、
特に何て言うんだろう、本物かどうかもそうだし、自分となんかシンパシーを感じる部分があるかどうかみたいな。
03:01
交換できる部分でないと、そういう人を好きになれないと、インタビューで質問も盛り上がらないから、
好きになれるかなれないか、興味持てるか持てないか、結構意識してます。
いいですね。僕はですね、最近それこそ、実は3人でもこういう話もしてますけど、やっと言語化できてきてですね、
今、完全にそうだな、やっぱり簡単に言うと3つインタビューの基準、
本物であるかっていう言葉もそうなんですけど、それちょっと抽象的なので、
最近考えているのはですね、3つあります。
時代性、普遍性、そしてグッとくるか。
その最後に言ったグッとくるかっていうのは、いわゆるマナさんが言うようにですね、
何か共感するかとか、シンプルにこの人好きか、話し聞いてみたいかっていうところだと思うんですけど、
それと同時にですね、やっぱりこうやってインタビューしたいなって思う人って、
やっぱり何かしらの魅力があると思うんですね。
それをもうちょっとカテゴリーというか、どういうことなのかなっていうふうに考えた時に、
多分その本物かっていうのは僕の中では普遍性だと思うんですよね。
つまりその人の発信してる何か、もしくは作品がですね、
時代を超えても通用するかみたいな、
こんなふうに言うと偉そうなんですけど、僕は聞かせていただく方の立場なんで、
お前どうだって言われるとちょっと自信ないんですけど、
聞かせていただく方の魅力としては、その普遍性がまずあるかっていうこと。
で、それと同時にある意味逆説的、逆説的というかちょっとその、
でも逆かもしれないな、その時代性があるか。
流行とか表層的なこととはちょっと違うんですけど、
やっぱり例えば、今だったらね、月並みですけど、
そういう何かコロナ後の世界に関係することかとか、
AIに関係するかとか、例えばですね、すごい分かりやすいところでいくと、
もしくはそれに類する何かと関係するものか、もうすぐ選挙もありますが、
例えば選挙に関係するものか、時代性じゃないですか。
だからその時代性と時代を超えられる普遍性と、
さらにグッと来るかっていう、その3つなのでものすごく狭いですね。
ましてはその時代性と普遍性って結構相反するものあるじゃないですか。
だからその3つを、もともとなんとなくそういう感じでやってたんですけど、
最近なぜ自分がこの人に合うんだろう、
例えばみんなこの人にあるのになんで僕だけこの人にあるんだろうとか、
その逆もですけどって感じた時にその3つかなというのはちょっと思います。
だいぶ狭いってさっきおっしゃってたじゃないですか。
でありながら今月に2人ペースでされてるじゃないですか。
06:01
どういうところから人を探したり情報収集ってのをされてるんですか。
でもシンプルに、もともと自分がつまり、逆にグッと来るかの方からの時もありますよね。
つまり仕事とか関係なく普通に、マナさんもそうですけど、
例えば好きな作家の方だったり、普通に何か触れてるものあるじゃないですか。
雑誌なり本なり、そういうところの方ももちろん候補になりますし、
探そうというよりも普通にまず自分の身の回りに触れている何かっていうこともあります。
あとは、やっぱりこういうネットで何でも済む時代だからこそ、
やっぱり書店だったり、定期的に足を運ぶ。
やっぱり時代性っていう意味では、書店って動きがあるじゃないですか。
もちろん書店側、出版社側、メディア側が流行って作ると思うので、
そこにこう当然、流行って作り出すものみたいなところがあると思うので、
その賛否ぜひは置いておいて、そういうものはあると思うんですけど、
ただ現実的に、やっぱりファッションって言葉もあるように、
今誰が面白いかとか、誰が世の中で結構注目されてるかっていうのは、
結構本屋さんで誰が平積みされてるかとかね、
なんかその辺でやっぱり書店の方って当たり前ですけど、シビアじゃないですか。
もちろん思い入れもあると思うんですけど、やっぱり売り上げとかに直結すると思うので、
なのでその辺の肌感覚っていうのは少し大事にしています。
もちろんAmazonのランキングとかも見ることありますけど、
やっぱりちょっとバーチャルな感じ、平面的な感じだとあんまり自分になかなか入ってきづらいので、
やっぱりできるだけリアルで、そういう書店に足を運んで、
そこでさらにこう、やっぱりさっきのね、時代性、普遍性を感じながら、
さらにグッとくるかみたいな。
だから書店行くと、僕ちょっとおかしいかもしれないですね。
普通はもちろんどんな本に出会えるかなっていう感じとか、
普通にちょっと足を運ぶ感じなんですけど、
私は僭越ながらですね、書店行くと誰に会おうかなみたいな、
全然会えてもいない、先方方々からしたらお前誰だよみたいな感じなんですけど、
なんかそういう宝の宝庫みたいな感じですかね。
完全にインタビュアー視点というか。
そうですね、ニヤニヤしてるっていうよりギラギラ。
ちょっとハンター、ハンターみたいなところはあるかもしれないですね。
ありがとうございます。
そして質問をくださったユメミさんもありがとうございました。
ありがとうございます。
続いての質問に移っていきます。
これはですね、早川さんがよくインタビュアー相手の方にご質問されている質問が今回来たんですけど、
早川さんとマナさんは1日25時間あったら何をしますか?30代男性の方です。
09:00
マナさんどうでしょうか。
1日25時間あったら寝てるかもしれない。
その心は?
なんかやっぱり、睡眠時間ってめちゃくちゃ大事だなっていうのはすごい思ってて、
前、徹夜ですごい頑張ってた時代とかもあったんですけど、まだ若いんですけどね。
いや、存じてます。
だけどどうしても寝る時間が足りないとパフォーマンスが下がるし、心が健康になれないから、
増えた時間を睡眠に使いたいです。
素晴らしい。この間キビさん、誰かインタビューしたとき同じこと言った?
福西さんです。
そうです。サッカー日本代表の元日本代表のジュビレーターで活躍されたレジェンド福西隆さんに別番組でインタビューさせていただいたんですけども、
その時にまさにその質問で言ってたんだっけ?
そうですね。同じです。
なんとサッカー日本代表レジェンドと同じですね。
恐れ多すぎますね。
でもどうなんでしょう?
例えば元々寝ないとダメな人でもない?
前までは4,5時間でいけるショートスリーパーだと思ってたんですけど、
実際寝たらパフォーマンスの違いに気づいて、ショートスリーパーではなかったんだっていう気づきがありますね。
なんか今睡眠の話で思ったんですけど、僕は昔ホリエモンさんにインタビューさせていただいた時に、
そういう質問の切り口じゃなかったんですけど、何かの質問で睡眠の話になった時に、
なんか寝ろよって言われて。
やっぱり彼が言うとすごい説得力があるんですけど、やっぱりパフォーマンスのことを考えたらどう考えても寝るでしょうみたいなことを、
イメージ通りの感じで言ってもらってですね。
だからその時に睡眠大事なんだなと思ったと同時に、
その後かな、あの小説家の吉本バナナさんに、やっぱり何か大切にしている習慣は何ですかみたいな質問をさせていただいた時に、
やっぱり寝ることでしょうみたいに言っていて。
なので、そのジャンルは全然違いとね、お二人ともその道のトップランナーだと思うんですけど、
やっぱりその辺をおっしゃってて、やっぱりそうなんだなと。
あの方たちがそうだからっていうことじゃないんですけど、
凡人の僕もむしろ寝ないと、もともと寝るの好きなんですけど、
なのでそのバックボーンを勝手に得たということでですね、僕もずっとよく寝てるんですけど、
でもその睡眠といえば昔、4年前かな、ニューヨークのマンハッタンですね。
坂本隆一さんだったり海外のハリウッドのスターを顧客に抱えるあるですね、
12:02
治療師の方にインタビューした時に、その方に睡眠と食事と運動、
一般的にその3つって健康の源だと思うんですけど、
どれが一番大事ですかみたいなことを伺った時に、もちろんどれも大事なんだけど、
その順番でというか、一つだけ挙げるとしたら間違いなく睡眠って言ってましたね。
やっぱりどんなに食事こだわっても、どんなに運動いろいろやったとしても、
さっきの話じゃなくて、睡眠が3時間とか4時間だったら全然ダメだと。
で、睡眠に勝る薬はないっていうふうにおっしゃってたので、
それ以来本当に睡眠は大事かなっていうふうに思います。
で、僕の答えですよね。このままコーナー終わりそうになりますけど。
なので、僕自身は睡眠はおかげさまでご存知のように8時間ぐらい取らせていただいてるんですけど。
寝るの早い印象あります。
そうそう。睡眠時間はもちろん取ってるけど8時間だから、逆に別に9時間10時間はさすがに取ってないんだけど。
でもプラス1時間って言うと今もう即答であれですね。やっぱり本とかエンタメとかに触れる時間以上ですね。もうそこだけ。
ちょうど来週配信する、書いている、僕ニュースレターを無料でずっと各週で書いてるんですけど、
これ君後でYouTubeの概要欄によかったら貼っといてほしいんですけど。
そのエッセイで今ちょうど書いてるんですけど、ちょっとだけネタバレするとやっぱり今ね、
マナさんもさっきおっしゃってくださったように、僕ら今月2人インタビューするじゃないですか。
だからその前から当然月1ですけどインタビューをしていて、その他にプロデュースさせていただいている番組があるので、
結局そのインタビューする相手だったり、何か番組取り上げるテーマだったりで、読まなきゃいけない本、映画、ドラマめちゃくちゃあるわけですよ。
だからその時にですね、もともと日々言ってたんですけど、今回さらに月2人インタビューということで、
月2人インタビューすると言っても当然そのインタビューする人が必ずアポ取れるわけじゃないわけですよ。
打率多分3割以下だと思うんですよね。
なので常に5、6人、もうちょいかな、候補先に当たり前ですけど先手、ゆるくしといて、その方の本とかいろいろ触れながら、
そこで初めて、また別の質問とかでいつかあるかもしれないですけど、やっぱり企画を立てて、
これこれこうでこうだから取材させていただけませんかっていうものを立てなきゃいけないので、
とにかく作品に触れる時間が足りない。
なのでひたすらプラス1時間だったら間違いなくそこかなと思いますね。
ちなみに今一番読みたい本とか映画とか答えられる範囲なんですけど何かあるんですか?時間があったら。
15:05
これまず読みたい、これ見たい。
でも今の質問の答えになってわかんないんですけど、全部今パッと出てくるのは仕事で、
インタビューしたいなっていう方が8割なんですよね。
それ以外だとどうなんでしょうな。
でも作品じゃないんですけど、結局今ちょっとほとんど休止中なんですけど、
どうしてもテーマで取り上げるドラマとか映画って、
ネットフリックスとかプライムビデオが多いんですけど、
僕はちょっとご存知の方も多いかもしれませんけど、
ポップと対局とかすぐニッチニッチに行くので、
ニッチって言ったら怒られそうですけど、
映像のストリーミングサービスだとApple TVプラスが好きなんですね。
マナさん周りいる?Apple TVプラスで映画見てる人とかドラマ見てる人。
あんまり聞いたことないかもしれない。
好きなんですよ。好きなんですけど、
やっぱり仕事の順番ですると後回しになってしまうので、
時間があればそこの映像を見たいなっていうのはちょっとありますね。
なんか違うんですか?他の媒体とApple TVプラス。
基本的にはApple TVプラス自体のオリジナルの映画とかドラマがあって、
いわゆる流行り、ポピュラーみたいのとはちょっと違うんですよね。
もちろん洗練されてるというか。
あとは個人的にはマナさんにおすすめかなと思うのは、
結構マニアックに入っていくんですけど、
ドキュメンタリーとかが結構充実していて、
オプラ・ウィンフリーって知ってますか?
オプラ?
オプラ・ウィンフリーっていうのはアメリカのですね、
アメリカというか欧米で世界一に争うほど有名な司会者かな。
日本でいう黒柳哲郎さんみたいな感じ。
僕はそう解釈してますけど。
司会者でありインタビュアーじゃないですか。
おばちゃんだんだけど、すごい歯に気抜きせぬ感じでどんどん切り込んでいったら、
やっぱりその共感を呼ぶ感じでですね。
すごいパワフルな方なんですけど、
世界中のセレブだったり、いろんな要人にインタビューしていて、
もともとオプラ・ウィンフリーショーっていうショーをやってらっしゃったんですけど、
Apple TVの中でも枠を一つ番組を作って、
そこに世界的なセレブだったり、
例えばこの間言ったマライア・キャリーとか、
オーバーモント大統領だったり、
スティービーワンダーとか、いろんな人が出てて、
要は対談してるわけですよ。
そこで当然字幕もあるし、
確か日本語の吹き替えないかな。
字幕だけだったと思うんですけど。
なので単純にドキュメンタリーというか、
番組としても面白いし、
僕らなんかだとどういう質問をしてるのかなとか、
あと当然英語の勉強にもなるし、
一石三鳥、四鳥五鳥みたいな感じで、
個人的にはそこにもうちょっと時間を割きたいななんてことは思ってます。
18:01
でもやっぱりそこの部分もお仕事と関連性が出てくるわけですね。
ね、結局ね。結局そうなんですね。
だからプラス1時間でも、
結局忙しそうだなっていうのは今思いました。
ありがとうございます。
これちなみにせっかくなんで、
もう完全にスタッフの中江君はウケになってますが、
中江君はどうですか?プラス1時間。
僕、今撮影とか編集とかそちらの方をメインでやっているので、
ただそちらの方が制作がメインになりがちなので、
なんかそれを広める時間というか、
いかに皆さんに伝えていくかみたいなところに1時間かけたいなってちょっと思ってます。
そこがなかなか作って作りっぱなしみたいな感じなので、
だからこのYouTubeライブとかもぜひ皆さんに見ていただきたくて、
これを皮切りにインタビューとか見ていただいたりとか、
そこに繋がってほしいな。
なので1時間広める活動というか、
仕込みとかそういうのをやっていきたいなって思います。
素晴らしい。
今の広めるとか伝えるっていうところで、
今またふと思い出したんですけど、
昔4年くらい前まで、
コスモポリタンっていうインタビューシリーズをやっていたことがあって、
そのコンセプトっていうのが、
世界で活躍する日本人の方っていらっしゃるじゃないですか。
たくさん各ジャンルで。
その方を取り上げる番組とかってたまにあると思うんですけど、
それは大手テレビ局だったり、
財力、人脈、機動力、
全て持っているところが普通にあると思うんですけど、
僕はまたアホなんで、
そういう人に直接現地に行って毎月インタビューしたら面白いんじゃないかっていうね。
コロナ前で良かったですけど、
それを3年ぐらいやってたんですよ。
本当に毎月1人ずつ現地でインタビューするみたいな。
ある程度まとめ取りしてたんで、
でもそれでも年4回5回ぐらい海外行ってましたけど、
その時にパリでですね、
王族だったり、
いろんな業界のトップの方のスーツをテーラーメイドで作るですね。
すごくフランスでも本当にトップのテーラーの一人の鈴木健次郎さんという方にですね、
インタビューさせていただいたことがあります。
その方はプロフェッショナルにも昔取り上げられてた方なんですけども、
パリでインタビューした時に、
彼が言ってたことが今君が言ってくれたことと重なって思い出したんですけど、
やっぱり言語が通じない場所。
もちろん彼はフランス語ペラペラですけど、
でもそれでもねやっぱり外国人だし、
当初はやっぱり偏見とかにも相当苦労したみたいです。
そのテーラーの世界もやっぱり嫉妬とかいろんなことなんかその大変な中で、
独立を勝ち取って今も活躍されてるんですけど、
その時言ってたのが、
かつての彼自身もそうだったっておっしゃってたかちょっと覚えてないんですけど、
21:04
やっぱりよくありがちなのが、
これは本当に自戒も込めてですけど、
作り手、クリエイター、職人、アーティスト、芸術家みんなそうかもしれないですけど、
作ってね、さあ作ったどうだ、あとよろしくみたいな、見てみろみたいなのは、
やっぱりそれは彼がおっしゃってたのは、
そこから先をやるのも含めてやっぱり職人だっていう。
作ってさあどうだではなく、言語、文化、思想、そういうもの全てをですね、
いろんな人が見るってありとあらゆる人が見るっていうことを想定して、
一つの商品、コップだという時に、
こっちから見てもこっちから見てもこっちから見てもそれぞれに伝わるような伝え方を、
きちんと商品サービスについてできるようになってこそだっていうふうにおっしゃってたんですよね。
だから、今の君が言った言葉はですね、本当に僕自身もですね、
やっぱりこの何か、皆さんもそうかもしれないですけど、
やっぱりね、今特にこういうテクノロジーのおかげで作る、配信する、届けるっていうのはかなり簡単になってますけど、
でもね、当たり前ですけどそれはただの手段に過ぎないので、
そのコンテンツの中身をより良いものにするっていうことが一つ、
そしてそれをどう伝えるかっていうところを、
まあこれまた話しながら全然できてねえなという反省ですけど考えさせられましたね。
パーさんがよくおっしゃってる三方よしってのにも関わってくるんですかね、そこの部分は。
あーそうですね。
だからそのよしの中にもその一方一方についてさらに多面的にあらゆる角度から見たらやることは尽きないですよね。
お二人ともお仕事のことで一緒になんか睡眠とか言ってたんですが恥ずかしくなっちゃうくらい。
いやいやいや、それも仕事のパフォーマンスを上げるためっていうか、
なんか仕事ばっかの話だと抜き差しならなくなるんで、全然いいです。
じゃあ続いての質問に移りましょうか。
マナさん次の質問僕が言いますね。
はい。
じゃあちょっと僕の方から読み上げさせていただきます。
20代の女性からなんですけども、
マナさんがプロインタビュアーを目指すきっかけを教えてくださいっていうことで、
この方今年から大学に通い始めたらしくって将来やりたいことはまだ特に決まってません。
マナさんが何がきっかけでインタビューに興味を持ちましたか。
このままだと将来やりたいことが見つからないのではと不安ですっていうことでした。
私への質問ありがとうございます。嬉しい。
えっとですね、私がプロインタビューを目指すきっかけはもしかしたらコロナも関係してるかもしれなくて、
元々なろうと思ったのはちょうど1年半前ぐらいなんですけど、
コロナであんまり人と会わなくなってすごく寂しくなったわけですよね、私が。
大学もオンラインになっちゃったし、その時ちょうどサークルもやめた時期だったので、
24:04
何をしようかなってなった時にやっぱり人と喋りたいってなりまして、
どうしたら人と喋れるだろうってなった時に、これ説明が難しいんですけど、
私と1時間ズームで話すのを50円で売ってた時期があったんですよ。
雑談券って自分で読んで売ってたんですけど、
それをして話していく中で、マナちゃんって聞くの上手だよねみたいなのを言われて、
そうか聞くお仕事もあるんだっていう。
そこでこうインタビューっていうのを意識して調べていく中で、そこで私は早川さんを見つけて、
こういう働き方あるんだやってみたいって思って目指したっていうのがきっかけですかね。
でもなんか大学に行っていて、そこから就職したりとか、
もっと安定する道っていっぱいあるのかなって。
でもやっぱそこをあえて行くっていうのは聞くのが好きだけではない。
もう一つ何か強い決め手とかないのかなって思って。
何言ってるんですか?プロインタビューは相手の位置ですよ。
うさうさうさうさ。
これはちょっと突っ込んだ方が面白いかなと。すみません、失礼しました。
でもそれで言うと、私はあんまり安定が好きではないって言うとあれになりますけど、
自分の人生を予測できちゃうのはなんとなくつまらないなみたいな。
思ってる部分とかもあって。
それでなんでインタビュアーに行くかっていうことですよね。
聞くって言っても、例えば僕が最初入ったように新聞記者だったり、
アナウンサーだったりリポーターだったり、いろいろありますよねきっと。
だからプラスアルファ何かを感じたんでしょうかね。
でも昔からずっとコミュニケーションを仕事にしたいっていう漠然とした思いはあったんですよ。
その手段を探していて結構組織に入って支持されてやるよりも、
自分でワンワンで動いていろんな人とコミュニケーションを取りたいっていうのがあったので、
インタビュアーがそこにマッチしたっていうのはすごくあるかもしれないです。
将来やりたいことが見つからないっていう悩みはすごい分かりますね。
就職ってなっても色々職種も色々あるし。
でもなんか私の場合は負が原動力のことが多くて、
このままじゃダメかもしれない何か行動したいとか、
闇に病み切った時に動いたことが今後の人生を変えるきっかけみたいなのになったりすることが多くて。
人と会えない寂しい寂しいで会いたいってなって一歩踏み出してみたら将来の夢に繋がったとか、
そういう部分はあるかもしれないです。
27:02
あれだよね、なんか僕も大学っていうともう20年ぐらい前だから、
うろ覚えですけどなんかその夢ってね、もちろんね、
もう持っちゃいけないことないと思うけど、
なんか何かで聞いたのは最近そういう夢を必ず持たなきゃいけないとかみたいな、
そういうのを言うのはドリームハラスメントっていう、
ドリハラってどっかで聞いたんだけど、
なんだろうでもやっぱ大学の時ってもちろん誰も悪意ないけど、
やっぱりそういう何をどうしたいか自己分析とかなんか色々、
そういうのって今もそういう言葉あるの?
ありますよ全然。
自己分析、学地下、学生のうちに力を入れたこととか。
学地下って言うんだ。
でも正直分かんないよね。
分かんないですね。
分かんないというか、その推測とか自分の希望とかその辺混ざるし、
だから多分、そんな偉そうに言えることじゃないですけど、
20年ぐらい年取ってるおじさんからすると、
なんかその時確かに考えたけど、
入り口は結局どっから行ってもいいのかなっていうのはちょっと思って、
マナさんと全くもちろん一緒ってわけじゃないんですけど、
僕も新聞記者になったりとか、色々その後の転職ありましたけど、
一つだけ思ってたのは、
色んな場所に行って、色んな人に会って、
そこで直接見聞きした何かによって自分はすごい常に価値観を変えられたりとか、
成長したいみたいな欲がもともとものすごいあって、
すごい中庸的なんですけど、
そこの手法として考えた時には当時新聞記者しか思いつかなかったんですけど、
でもそこはずっと変わってなくて、
その後多分ライターになっても今起業してからも一緒で、
その中で多分自分が色々お話を、
ココン東西老若男女の方から伺ったお話を何らかの形で届けて、
結果的にいつも参法よしじゃないですけど、
何かそういう役立てたらみたいなところだけは、
でもそれだけは何か20年経っても変わんないかなっていうのはあるので、
何かそれで一つそういうスタイルなのかな、
ただ全然変わってもいいみたいのはありそうかなと思うんですけど。
私もこれ聞いたことあるんですけど、
人生を変えたり新たな環境に踏み出したりする時のきっかけ、
やりたいことを見つけるきっかけみたいなのが3つあるみたいな話を聞いたことがあって、
本と人と旅がきっかけになるっていうのを聞いた。
私は結構人の影響が強いんですけど、
中川さんだったら本も人も旅も全部ですね、きっと。
そうですね、本当にそうですね。
旅は結構その中ではここ6、7年だろうけど、
30:01
最初は本を読んで人生が変わって、
その本を書いた人に会うっていう番組を始めて、
その後さらにさっき言ったコスモポリタみたいな旅と人みたいな。
そうだね、それを言った人はノーベル賞だな。
ノーベル何賞かわかんないけど。
そう聞いた時にはぁと思って、
確かにそれから結構それを意識して生活に取り入れるようにしてますね。
旅はいけてないですけど。
これからだね。
ちなみに早川さん、今行きたい国、国内でも国外でもあるんですか?
国でも。
そうですね、日本だと沖縄、ベタだけど。
毎年結構行ってたからそれは家族で結構行ってたんで行きたいなっていうのと、
国内で行ったことないとこだとずっと何かタイミングを逃してるんですけど、
あそこです。
鹿児島の方のあそこです。薬島です。
君鹿児島出身だけど薬島は?
1回だけ中学生の頃に行ったことあります。
親戚が住んでて。
すごいね、親戚が住んでる。
鹿児島出身なんです一応。ちょっと名前があるかもしれないですが。
どんなところなんですか?
僕が連れてってもらったのは山の中で一度連れてってもらって、
結構イメージ通り薬杉も見た?
見ました。
あとは雨が多いイメージですね。
1ヶ月のうちに。
1ヶ月のうちに32日だって超えてんじゃんみたいな。
そのくらい雨が多いっていうイメージですね。
マナさん薬島行ったことあるんですか?
なくて私もすごい行きたいんですよ。
山登りとかしたい。
いいですね。
どのくらい人住んでんだろうね。
規模感が全然わかんないね。
そんなに多くはないと思います。
でもやっぱ島ですけど、
僕行ったときはそこそこ人いらっしゃったイメージあるので。
Wikipedia調べじゃないけどね。
ごめん、イメージ的に。
イメージ的に台北のイメージしか私薬島になくてですね。
自然が多いとかはあるけど、
どこに人が住んでらっしゃるんだろうっていうのがすごい気になったんですけど。
そうそうだからなんかわかんないよね。
やっぱりそのイメージが大きいから当たり前だけど、
当然薬杉とかじゃないところも多分あるはずだし。
1万3000人ぐらい。
結構やっぱり全然イメージと違う。
あとあれだな。
そういう意味では島では何かいろいろ行ったけど、
イリオモテ島も行ったし、
小笠原諸島も父島と母島行ったんですけど、
船で25時間ぐらい東京の日の出桟橋かどっかから小笠原諸島をかかったから、
大変だったし船で酔いまくったけど、
また行きたいですね。
確か港区かな。
すいません間違ってたあれなんですけど、
小笠原諸島は一応車のナンバープレート自体は東京都港区かな。
港区なんですか?
すごい違和感あって。
だから世界一遠い港区だなみたいな。
港区?多分港区すいません。
33:01
とにかく東京都の丸々区でだったと思います。
中尾さんって国外だけじゃなくて国内もめちゃくちゃいろいろ旅行してるんですね。
まあまあね。
でもいわゆる観光地みたいなところはあんまり行ってないかも。
いきなり島に行くみたいなさ。
別にそればっかり狙ってるわけじゃないんですけど、
やっぱりそれも誰かに会いに行く。
人ありきで場所に行く。
旅に出ることが多いので。
だからなんかもういろんなとこに点在してる感じかな。
今度インタビューの出張で熊本の人よしっていうところに多分行く。
なんか聞いたことあんねそこ。
アニメの夏目友人長ってわかりますか?
わかんない夏目友人長。
結構昔の多分有名、昔でもないけどあるんですけど、
結構自然が多いとこでそこで取材ができるらしいのをちょっと楽しみにしている次第です。
いいね。
それまた是非なんかそれこそ写真とか映像撮ってきてください。
はい。
また毎回のインタビューの方のフリートークでもその感想とかしゃべってたら。
それこそYouTubeとかで映像も載せられるからその辺も共有してもらったり。
またこのライブも中江さんまた次回もあるんですよね。
それかもう今回で終わりでしょうか。
初回で終わりみたいな。
今後もですね来月11月29日また12時からですね。
一応時間も一旦ここで皆さんお昼時間とかに見ていただけると嬉しいなと思っています。
アーカイブも配信する予定なので来月11月29日正午配信予定です。
なんかまとまって締めみたいな感じになりましたけども30分経ってですね。
早いな。
一応お昼時間で見ていただくようにということでコンパクトにやろうと思っているので。
ありがとうございましたプロデューサー。
ありがとうございます。
せっきり1時間かと思ってたら30分でちょっと今びっくりしてドギマギしてるんですけど。
大丈夫ですか何か言い忘れたこともしくはもうマナさん個人的なみんなとちょっとここで聞きたいことももう一キャッチボールぐらいしましょうか。
一キャッチボールしたら結構長くなっちゃう気もするんですけど。
いいですよ。
すごい私が聞きたい深そうな質問してもいいですか。
はい。
早川さんが常にこうねいろんな人に会いながら人生アップデートされてる印象ってすごいあるんですけど。
昔の自分にあって今の自分にないもの価値観とかなんでもいいんですけど何かないかなと思ってすごい聞きたかったんです。
そうですね価値観。
習慣とかでも。
いやもう答えは出てるんですけどちょっと言語が適切かわかんないんですけど。
昔の自分にあって今の自分にないでもいいんですけど何て言うんだろうな。
そんな大それたもんじゃないんですけどなんか不安とかが昔より圧倒的に少ない。
今の方が今の方が自信があるって言うとねちょっと大きくすごい人に見えるんですけどなんかちょっと違くて。
36:00
アウチからの本講座でも話したことあると思うんですけど別に今も全然本当に謙遜でもなくというか本当に大したことないし日々反省だし。
なんか自信あるっていうのはちょっと違うんですけどやっぱりこれだけねこうなんだろう本当にこの仕事のおかげで本当に。
いわゆるね各界の第一人者という方からもちろん署名でなくても素晴らしい本物ってキーワードも出てきたりもちろん姿勢の人普通の人でもいろんなそのどんな人の話の中にも人生を変える種ってあると思うんですけど。
なんかそういった本当方々にもう本当に数えきれないほど会わせていただく中で。
やっぱり人間ってねさっきも真田さんその人生に影響を与えるとか変えるっていうのは人と旅と本ってあったと思うんですけどやっぱり人の力って大きいと思うんですよ。
それだけ会っていく中でそして今後もおそらく人類が滅亡しない限り会える中で。
なんて言うんでしょうねその直接的にはあえて俗的な言い方をするとあのやっぱり自分がその時一番必要としていたり興味を持っているジャンルに長けてる人に直接お話を伺えたり。
逆に全然想定してなかったような出会いがあってそこから気づきを得させていただいたりとかっていうことで人生が変わるっていうのをすごく体感しているので何が言いたいかというとそういうことを続けていれば。
そしてまあもちろんそれが自分の独りよがりだとね全然ダメだと思うんですけど少なくてもさっきのその散歩をよしお相手自分そしてもしそれを何かシェアするのであればそのシェアする人たちにとってちょっとでも何かプラスになるような心実際できてるかは往々にして反省ですけどその心がけを持ち続けていれば。
まあなんかこの先これまでの12年間もそうですけどまあいろいろあってもまあ実際いろいろあるしあの日々言うことは多々あるんですけどでもまあなんとかなるかなみたいななんかその安心感自信とまでは自信とはちょっと違うなっていうのはなんかすごくこの仕事を始める前は本当にやっぱり将来の不安だったりなんかあったんですけどやっぱりいわゆるその会う力を実践し続けることによってなんて言うんでしょう
いや会う力なんて結局足利きなんですよある意味というかその相手あってこそなんで一人では絶対無理なんですけどただその会う力を主体的に使うことによってちょっと抽象的なんですけど自力みたいなものがついた感じがするというか
なのでちょっとそれこそマナさんが言ってくれたような深い話になってるかわかんないですけどなんかその辺かな安心感というとちょっとちょっと表層的な感じするけどただ不安というか絵も知れぬ不安とかなくなったし今後何があってもなんとかなるかなぐらいの感じですかね
39:07
見ててめちゃくちゃ勝手にですけど安定感あるなと思いながら見てますね
ちょっとこの椅子ぐらぐらしてるんですけどね
面白くないですね
ちょっと今ムッとしましたねマナさん
それじゃねえよ
すいません私の希望に答えていただいて一つ一つも増やしていただいて
ありがとうございます
さあということでこれ意外となのでじゃあもう時間が40分なので今日はこのくらいにしておきましょうか
はいでは今日仕切らないつもりだったけど仕切り始めてしまいましたが
次回のライブはきみさんもう一回お願いします
次回のライブは11月29日月曜日ですね月曜日の正午12時から行います
皆さんよろしくお願いします
はいそしてこのライブも後ほどアーカイブにして
多分youtubeとpodcast各プラットフォームからご視聴いただけるようになると思いますので
もちろんねライブできていただけると嬉しいんですけども
またタイミングが合わない方はそちらからご視聴いただけたらと思います
そしてなんか口が勝手にしゃべり始めましたけども
インタビューは基本的に毎週火曜日と金曜日に最新版が配信されます
またプレイバックという形ですね
僕が過去にインタビューしてきた本当に素晴らしいトップランナーの方々のインタビューも
ただいま不定期というかねその課金以外にも続々配信していますので
そちらもぜひチェックしてみてください
さあということでお昼の貴重な時間を皆さんご視聴いただいてありがとうございました
またPodcastでYouTubeでライブでお目にお耳に書かれるのを楽しみにしています
ということで今日はマナさんもキミもありがとうございました
皆さんも引き続き良い週末お昼を
さようなら
by H.
41:28

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